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2014年2月

2014年2月23日 (日)

「週刊ロビ」52・53号 ロビ大地に立つ!下半身だけですが・・・

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デアゴスティーニのパーツ付きクラフトマガジン「週刊ロビ」の製作の話題です。

このシリーズは前回、色移り対策を施した上半身パーツに交換の上、両手足の動作テストを行って、だんだん完成後の動きを実感しつつあります。今回は下半身を完成状態に近づけます。

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今回の梱包の中に、ロビのVISAカードの入会案内が封入されていました。何でクレジットカードなんか作るのか理解に苦しみます。カード表面のロビのイラストは可愛いし、デザインはシルバーメタリック調でなかなか魅力的。

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6月30日までのキャンペーン中に入会すると、ロビのミニフィギュア(入会したらもれなく)とクオカード(カードで3000円以上決裁した場合)がもらえるとの事です。ロビのフィギュアは、創刊号に付属してきたものと殆ど同じものですが、目の周りがグリーンに塗色されています。
クレジットカードなので、基本的に年会費が必要です。年会費は1250円プラス消費税。リボ払いを申し込むと年会費が無料になるとの事。サラ金よりも利率が高くなる場合が多いリボ払いの問題性と、ロビの愛らしいキャラクターを結びつけるのは如何なものかと思いますが、まあ大人の事情があったのでしょう。

普通の申し込みでも初年度の年会費は無料との事なので、プレゼントだけもらって、年会費が必要となる2年目までに解約するのもアリかもしれません。でも私はこれ以上クレジットカード要らないので、今回は様子見です。カード会員限定のイベント案内があるようなので、実質的なロビファンクラブ?の会員証のような意味合いがあるようになってきたなら、その内申し込むかもしれません。これからの情報を待ちます。

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まず52号から開封します。
今回のパーツは、腰フレームや下腹カバー、そしてアクセサリーのボールです。
やたらと分厚いパッケージなのは、このボールの大きさ分の厚みが必要だったからのようです。

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パーツの一覧です。
ボール ×1、腰フレーム ×1、下腹カバー ×1、M2x6mm皿ネジ ×5です。
ネジは同じものが3本と2本に分けられてビニール袋に入れられています。今回使用するのは3本だけなので、2本分は丸ごと予備となります。

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今回の作業は、腰の部分への両脚の取り付けです。
これまで組み立ててきた左右の脚をヒップカバーに取り付け、下腹カバー、腰フレームとともに固定して、ロビの下半身を組み上げます。

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ボールは直径6cm程度のウレタン製です。サッカーボールのような筋彫りが施されており、球体の1面のみ平らになっています。ロビの大きさと比較すると、サッカーボールというよりも大きめのビーチボールくらいの大きさがあります。
ボールはロビの完成後に使用するアクセサリーなので、保管することになります。

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今号の付属パーツの他に、前号にて動作テストを行った左右の脚のパーツ、そして50号で組み立てたヒップカバーが必要です。いよいよ左右の脚を連結して、ロビの下半身がほぼ完成状態となります。

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両足の付け根のサーボモーターのシャフトを、ヒップカバーの穴に差し込みます。

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腰フレームを用意し、左右の穴にサーボケーブルを通します。

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腰フレームの穴から、足の付け根から出ているサーボケーブルを上に通します。腰の回転軸部分の穴からケーブルを取り出す際には、ピンセットが必要でした。

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左右のサーボケーブルを通した状態です。

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ヒップカバーの充電ケーブルも、下から腰フレームの穴に通します。

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3本のケーブルを上部に出したら、腰フレームとヒップカバーを合わせて今回付属のM2×6mm皿ネジ2本で固定します。

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左右の脚のサーボケーブルの区別のために、右脚のケーブルにマスキングテープで印を付けておきます。

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下腹カバーを、腰フレームに被せます。
ロビにパンツを穿かせている気持ちになります。

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後方のネジ穴から、M2×6mmネジで下腹カバーを固定します。ちょっと奥のネジ穴に斜めにドライバーのシャフトを差し込んでの作業となります。マグネット化したドライバーを使用すると簡単です。

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これで今回の作業は終了です。
ロビの両足が合体しました。膝の内側のケーブルの収納作業を残して、下半身はほぼ完成状態となります。

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試しに上半身を載せてみます。ついでに頭部も載せます。
まだ動かないものの、ロビの全身のイメージが掴めるようになってきました。完成が楽しみになります。

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次回、53号のパーツは、ネックフレーム等です。

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続いて、53号も開封します。

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今回のパーツは、ネックフレーム等です。
前回、両足が合体して下半身が完成状態に近づいたので、今回からは頭部の作業に移っていくようです。

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パーツの一覧です。
ネックフレーム ×1、首用ワッシャー ×1、M2x5mm座金付きネジ ×2、サーボケーブル(135mm) ×1です。

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今回の作業は、マフラーへのネックフレームの取り付けです。
ヘッドスタンドからマフラーを取り外して首の組み立てを始めます。

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今回、お詫びと訂正の文章が封入されていました。
付属のパーツの内、首用ワッシャーに問題があるとの事です。どうやら色移り対策する前のパーツを入れてしまったようです。56号にて改良パーツを提供するので、今回はこのワッシャーの取り付けは行わないように、との事です。

完成後は首のマフラーの裏側部分になるパーツなので、多少周囲のパーツに色移りしても殆ど目立たないでしょう。かといって、指示に従わないで急いで組み立てて後悔しても仕方ありません。指示通り、このパーツは使用しないことにします。

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今回付属のパーツと共に、51号付属のマフラーの改良パーツと、3号付属の保護シールを用意します。

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今回の組み立てガイドには、作業にヘッドスタンドも必要と書かれています。しかし、マフラーを取り外すだけなので、予め別パーツとなっている51号付属のものを使用すれば良いでしょう。

ヘッドスタンドとして使用してきたマフラーには、周囲のパーツからの色移りの現象が生じているので、きれいな51号のパーツでロビを完成させたいものです。

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マフラーの上面のへこみ部分に、今回付属のネックフレームをはめ込みます。
このパーツが首の回転軸となるようですが、手で回してみるとかなり抵抗感があります。パーツ表面を研磨して滑らかに動くように改良したくなります。

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組み立てガイドには、マフラーの裏側から首用ワッシャーをパチッとはめ込む指示がなされています。しかし改良パーツが付属する56号まで、この作業はお預けです。

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サーボケーブルのコネクターに、保護シールを貼り付けます。

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これで今回の作業は終了です。
あっという間に終わってしまいます。

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マフラーのパーツからネックフレームがすぐに外れてしまうので、今号付属のビスやサーボケーブルと一緒にチャック付袋に入れて保管します。

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次回、54号のパーツは、サーボモーターです。
首の旋回用です。久しぶりにサーボのテストとID書き込みを行います。

その次の55号には、スピーカーが付属します。
スピーカーを、左ボディの内側に取り付けます。ロビは、胸から声を出すのですね。

テスト動作の際の、「オッケー!」の声を聴くことが出来るようになるのでしょうか。それはまだ先でしょうか。

前回はこちら
「週刊ロビ」50・51号 2時間は確保したい51号の作業

前回はこちら
「週刊ロビ」54・55号 胸のスピーカー取り付け!

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2014年2月21日 (金)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」20号・21号表面のベロア調の質感が良好なキャビンフロア

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デアゴスティーニの「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。

デアゴスティーニの直販の通販では、通常は奇数号発売日の2日ほど前に、その前の偶数号とまとめて配達されています。しかし今回は雪の影響で配達が遅れ、結局週末にかけての作業となりました。まだ序盤戦ともいえるこのシリーズ、焦らずのんびり組み立てます。

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ますは20号から開封します。
今回のパーツは、キャビンフロアです。
久々の大型パーツです。分厚いパッケージから巨大なベージュのパーツが出てきました。ギリギリ冊子のサイズに収まるくらいの大きさです。樹脂製なので、重くはありません。

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パーツを確認します。
キャビンフロア×1、M2.3×6mm(銀)タッピングビス×11、M2.6×6mmタッピングビス×4、サイドブレーキ×1、フットレスト×1です。

内装の床パーツとなるために、表面にはベロア調の加工が施されています。触り心地は良好です。

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今回の作業は、キャビンフロアへのセンターコンソールの取り付けです。
モデルの内装となるキャビンフロアに、19号で組み立てたセンターコンソールを取り付けます。パーツは大型ですが、作業自体は簡単ですぐに終わります。

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今回付属のパーツと共に、19号にて組み立てたセンターコンソールとドライバーが必要です。

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まず、センターコンソールパネルを固定します。
前回、仮にはめ込んだだけとなっているセンターコンソールパネルを、今回付属のM2.6×6mmタッピングビスを使用して固定します。こんなビス、1本だけでも前回付属しておけば良いのに、と思います。小さなビスはある程度まとめて配布するということなのでしょうが、今回付属のM2.6×6mmタッピングビスの残りは、次回の21号にて使用するものです。

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センターコンソールパネルが外れないように抑えながらひっくり返し、ビスで固定します。

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キャビンフロアにセンターコンソールを取り付けます。
左右4か所にある爪の部分をはめ込んで、隙間なく取り付けます。組み立てガイドにはビスを軽くねじ込んでから爪をはめ込む旨、指示がありますが、最初からはめ込んでからビスを締めても良さそうでした。

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キャビンフロアをひっくり返して、後方のビス穴を使用して、M2.6×6mmビスで固定します。

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前方のビス穴にも、同じM2.6×6mmビスをねじ込んで固定します。

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キャビンフロアとセンターコンソールとの間に隙間が出来ていないか確認します。

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運転席側に、サイドブレーキを差し込みます。
サイドブレーキのプラスチックのパーツは、キャビンフロアのベロア調の質感とは対照的な安っぽさです。しかも穴に差し込んだだけでは外れてきそうです。裏側から接着剤で固定したいものです。

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フェルト製のフットレストを貼り付けます。
シールになっているので、剥離紙を剥がして位置決めしてピンセットを使用して貼ります。

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これで今回の作業は終了です。
プラの質感丸出しのセンターコンソールと、ベロア調のキャビンフロアが対照的です。これから内装パーツがどんどん取り付けられていくと、調和していくことと思われます。

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次回、21号のパーツは、サイドシルです。内装のパーツが続きます。今回余ったビスは、次号にて使用します。

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続いて、21号の組立作業を行います。

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今回のパーツは、サイドシルです。
二つの樹脂パーツが、簡単にビニール袋に入れられています。

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パーツを確認します。
左サイドシル×1、右サイドシル×1です。
センターコンソールと同様に、プラスチックの生地の質感丸出しです。実写では革張りでしょう。それを安価に表現するのは困難なのかもしれません。

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今回の作業は、キャビンフロアへの左右のサイドシルとリアウインドウパネルの取り付けです。
20号で組み立てたキャビンフロアの左右にサイドシル、後方には19号で組み立てたリアウインドウパネルを取り付けます。

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今回付属のパーツに加え、前回組み立てたキャビンフロアと余った2種のビス、19号で組み立てたリヤウインドウパネル、ドライバーが必要です。

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まず、左サイドシルをキャビンフロアに取り付けます。
3か所の爪を切り欠きに差し込んではめ込みます。

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裏返し、2か所のネジ穴に前回余ったM2.3×6mmタッピングビスを使用して固定します。

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右サイドシルも同様にはめ込みます。

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左側と同様にビスで固定。淡々とした作業です。

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リヤウインドウパネルを取り付けます。
ビス穴を合わせて差し込みます。

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前回余ったM2.6×6mmタッピングビスを使用して、2か所のネジ穴から固定します。

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これで今回の作業は終了です。
試しにシートを置いてみると、カウンタックの内装の雰囲気が味わえます。何とも巨大なセンターコンソールが真ん中に出っ張っていることがわかります。リヤウインドウが細くて小さい。これでは室内からの後方視界など望めそうもありません。バックする時にドアを開けて身を大きく乗り出して後方を確認する「カウンタックリバース」の必要性がわかります。

ところで、シートの左右の区別がつきません。どこか見分けるポイントがあるのでしょうか。

楽しかった内装の組み立ては、今回にて一旦中断となります。

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次回、第22号のパーツは、フロントタイヤです。
17号付属のフロントホイールに被せて、フロントタイヤを完成させます。これで4本すべてのタイヤが揃う事になります。最後のタイヤは最終盤に来るとばかり思っていたので、こんなに早く4輪が揃うとは意外です。

その次の23号では、フロントコンパートメントが付属します。
フロントのボンネット内部となるフロントコンパートメントの組み立てを行います。21号のキャビンフロアの前方のシャシーパーツです。デアゴスティーニのシリーズが、シャシー部分を先に完成させてからボディに移るといった、模型工作の基本的な手順を踏むとは思えません。また中途半端なところで放り出して他の部分の組み立てを行うのでしょう。仕掛品の管理をしっかりしなくてはいけません。最終号にバタバタと各部のパーツを組み合わせていきなり完成!といったことになるのを予想しています。

前回はこちら
週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」18号・19号 エンジンひと段落にて内装のフェーズへ

次回はこちら
週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」22号・23号 フロントコンパートメントのフェーズへ

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2014年2月16日 (日)

「国産鉄道コレクション」創刊号の0系模型はケースに入れればそれなりに見えそう

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現在、盛んにTVCMが入っているアシェットの「国産鉄道コレクション」の創刊号を買ってきました。創刊号は特別価格の790円。2号以降は1990円で、全80号の予定です。4月の消費税増税後は2047円になります。

工作のシリーズではなく、コレクション系のシリーズです。創刊号だけ購入しても付属品は無駄になりません。

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創刊号の付属模型は、0系新幹線の先頭車の21形です。書店の店頭で模型の出来具合をある程度確認することが出来ます。Nゲージサイズのディスプレイモデルのコレクションシリーズといえば、今は亡きデル・プラドのシリーズを思い出します。それなりに人気シリーズだったのですが、出版社自体が無くなって途中で打ち切りとなりました。その当時に比べて鉄道模型はお気軽価格のものが増えているので、ディスプレイモデルのシリーズが人気を博すかはわかりません。

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早速模型を取り出します。
パッケージの背景とと合わせて、線路の上を走っているかのような雰囲気になります。でも、新幹線にそぐわない地方ローカル線のような背景ではあります。

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付属模型はアクリルケースに入っていて、パッと見では高級感があります。

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TVCMや冊子の写真を見るとなかなかよく出来ているように見える0系新幹線の模型ですが、実物はNゲージ模型のクオリティというよりは、玩具系の仕上がりです。創刊号の価格からすれば十分でしょう。

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カバーは簡単に取り外すことが出来ます。
昭和39年の、0系の登場時の姿を再現しています。

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アップにすると、塗装の塗り分けの雑さが目立ちますが、丸い鼻の愛嬌のある0系の雰囲気は良く出ています。

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走行しないディスプレイモデルなので、連結部の造形がありますし、床下の水タンクも作りこんであります。

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先頭部分のアップです。
実際に手に取って確認する時にはこんなに塗装ムラがあることには気づきませんが、やっぱり市販のNゲージ模型とはレベルの違う仕上がりです。TVCMでは特別よく出来ている試作品を使用しているのでしょう。

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読者プレゼントは、同じくアシェットの「日本の貨物列車」の読者プレゼントである20t貨物移動機と、コレクションのディスプレイケースです。機関車の方は、ロット製作したものの有効活用のように思えてしまいます。

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台座のネジを外すと車両をと線路を分離できます。
そもそも走行を前提としていないので、車輪はプラスチックで回転しません。

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2号以降も魅力的な模型が付属します。
でも1990円という価格を考えると、私は創刊号コレクションで終わってしまいそうです。

カバーを掛けたままだとそれなりに見える0系新幹線模型は、しばらく手元に置いて楽しもうと思います。

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2014年2月10日 (月)

「週刊ロビ」50・51号 2時間は確保したい51号の作業

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デアゴスティーニのパーツ付きクラフトマガジン「週刊ロビ」の製作の話題です。

首都圏では大雪の影響で物流が乱れているところもあるようですが、東海地方ではあまり影響は無く、2月10日の日曜日に、50号と51号が到着しました。32号にて予告された通り、51号に色移り対策を施したパーツが付属したために、久しぶりに大きな梱包となっていました。

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まず50号から開封します。
冊子の対談コーナーでも紹介されている、イラストレーターの仲里カズヒロさんによる、ロビのイラストのシールが入っていました。2次元キャラクター化したかわいいロビ!専用キャリーケースが発売されたら貼り付けたいところですが、今のところオプションのケース販売の話はありません。

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今回のパーツは、マイコンボードプレート等です。

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パーツの一覧です。
マイコンボードプレート ×1、充電ジャックケーブル ×1、サーボ取り外しピン ×1、M2x5mmなべネジ ×3、M2x4mmなべネジ ×3です。

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今回の作業は、動作テストの準備とバッテリーの充電です。
充電ジャックケーブルをヒップカバーに取り付けて充電を行い、マイコンボードをプレートに取り付け、動作テストの準備をします。

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50号の付属パーツの他に、46号のバッテリー、47号の充電器、48号のヒップカバーと分電盤、49号のマイコンボード、そして3号の保護シール、2号のプラスドライバーが必要です。

次に控える51号の作業が膨大なので、50号は軽くウォーミングアップといった感じです。

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まず、マイコンボードプレートに49号付属のマイコンボードを取り付けます。
マイコンボードを扱う際には、濡れた手で触らないことはもちろん、静電気に注意します。乾燥した冬場は静電気が発生しやすいものです。バチッとなると、一発で回路を壊しかねません。

こんなデカいマイコンボードをロビの体内に入れるのか?と一瞬戸惑いましたが、これは次号で実施する手足の動作テストの際に使用するためだけのものでした。テストが終わったら、すぐに基盤だけ取り外してロビの体内に固定することになります。

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次に、重電ジャックケーブルをヒップカバーに取り付けます。

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重電ジャックをヒップカバーの内側に差し込み、M2×5mmなべネジ2本で固定します。

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重電ジャックの向きが間違っていなければ、ヒップカバーの下側から見て穴の中心部に丸いジャックが見えます。

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48号付属の分電盤の裏側の突起に、3号付属の保護シールを貼り付けます。
サーボケーブルに貼るだけではやたらと余ると思っていた保護シールですが、こうやって基盤の絶縁対策にも使用していくようです。

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分電盤に、ヒップカバーに取り付けた重電ジャックを接続します。

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46号付属のバッテリーも、分電盤に接続します。
分電盤のどのコネクターに接続しても良いようです。

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47号付属の充電器をヒップカバーのジャックに接続して、バッテリーを充電します。
配布時にバッテリーは少し充電された状態となっているので、15分程度で満充電となり充電器のランプが緑色に変わりました。使い切った状態からは1時間程度掛かるとの事。

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46号は予備バッテリーを確保するためにもう一部購入していました。そちらのバッテリーも満充電状態として、今回の作業は終了です。

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次回、51号のパーツは、テスト用microSDカードです。
51号としてのパーツはこのmicroSDカードだけですが、それに加えて変色・色移り対策を施した上半身のパーツが付属します。非常に多くのパーツなので、そちらの方がメインパーツのようです。

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続いて、51号も開封します。
この51号は、付属の色移り対策が施されたパーツ交換を行うと、このシリーズ最大の作業量となりそうです。パーツ交換してテストを行った際、最低2時間、ゆっくり確実に作業するとそれ以上の時間が必要となります。時間のある時に挑戦しなくてはいけません。

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パッケージを開封します。
シリーズ序盤のような、透明の保護材にパッケージングされたパーツが出てきました。

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パーツの一覧です。
テスト用microSDカード ×1です。
51号としての今回のパーツは、microSDカードだけです。

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動作テスト用のmicroSDカード以外のパーツは、ロビの上半身の交換パーツです。隣り合ったパーツへの色移りが起こらない様に対策が施されたものです。これらのパーツを使用するには、上半身をバラバラに分解する必要があり、パーツの破損を招く恐れもあります。色移りに妥協できるならば、わざわざ交換する必要はありません。

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今回の作業は、腕と脚の動作テストをしてから、マイコンボードをボディに取り付けます。
マイコンボードのカードスロットにテスト用microSDカードを挿入し、これまで組み立てた腕や脚を1つずつ接続しながら動作テストを行い、右腕が付いているボディにマイコンボードを装着します。

また、色移り対策が施された上半身のパーツを交換する手順書も付属しています。

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付属のmicroSDカードの中身を確認します。
一応、パソコンでバックアップを取っておきます。

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iniフォルダの中には、更に4つのファイルが入っています。

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voiceフォルダの中にはサウンドファイルが一つ入っています。再生すると、ロビの声で「オッケー!」と聞こえます。今回のテストではサウンドは関係ありませんが、今後スピーカーを取り付けてからの動作テストで使用するのでしょう。

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今回付属のパーツと共に、左右の手足、そして50号で組み立てたマイコンボード、ヒップカバー、充電したバッテリーが必要です。

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まず、マイコンボードにmicroSDカードを差し込みます。

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テスト用に、左足にヒップカバーを取り付けます。
ヒップカバーの穴に、股関節のサーボモーターのシャフト部分を差し込みます。

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マイコンボードに5つあるサーボコネクターの内、microSDカードから数えて2番目のコネクターに左足から出ているサーボケーブルを接続します。

続いて、バッテリーをバッテリー端子に接続すると、いきなり左足の動作テストが始まります。電源スイッチが無いので、注意が必要です。

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バッテリーが接続されたら、すぐ基本形になります。そして横回転の二つのサーボモーターの動作テストを行います。足が横に傾いて再び基本形に戻ります。

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続いて、縦回転の3つのサーボの動作テストです。膝が曲がった後、元に戻ります。
5つのサーボモーターが正常に動いているのを確認します。動かない際は、分解して修復が必要となります。

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次に、右足の動作テストです。
一番microSDカードよりのサーボコネクターに右足から出ているサーボケーブルを接続してテストを行います。

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左腕の動作テストです。

左右の腕の動作テストは、今号に付属する色移り対策済みパーツと交換する際には、交換作業後に行うのが合理的です。私はサーボモーターの良否テストを兼ねて、パーツ交換作業前に一度テストを実施しておきます。

microSDから数えて4番目のサーボコネクターにサーボケーブルを接続します。
基本形に戻った後、横に開閉し、前後に回転します。

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最後に右腕の動作テストです。
右腕のテストの際には、マイコンボードを右胸の内部に付け替えて行います。右腕から出ているサーボケーブルが短すぎて、マイコンボードプレートに取り付けたままだと届かないのです。

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マイコンボードプレートから外したマイコンボードを、右胸の内側に付け替えます。

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真ん中のサーボコネクターに右腕のサーボケーブルを接続します。長さはギリギリです。届かない場合、サーボモーターを一旦外してケーブルの取り回しを修正しなくてはいけません。

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私のパーツは、一応問題なく動作したようです。本来の51号の作業はこれで終了となりますが、せっかく色移り対策が施されたパーツが付属しているので、思い切って交換してみようと思います。

幸い51号には、パーツ交換についての詳しいガイドブックが付属しています。これを参照しながら作業を行えば間違いありません。

但し、再分解にはサーボモーター破損やケーブル断裂などのリスクが伴います。多少の色移りが気にならないなら、無理に行う作業ではありません。

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ロビの色移りの状態です。
白いシャツの腋が、汗で変色したような感じです。不潔に見えて、私的には何とかしたいものだと思っていました。動作中に付いた傷なら許せますが、これはちょっと受け入れがたい汚さです。

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作業手順は淡々としていますし、詳しくガイドに書かれているので省略します。
注意点として、ネジについても今回付属のものを使用する旨、記載がありました。別にネジが起因する色移りなんて無いのでしょうが、間違えを防止するために新しいネジを使用した方が確実に作業を行えるからでしょう。

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取り外した右上半身のパーツと、今回付属の対策済みパーツを比較します。
腋の部分の茶色のシミが結構濃いことがわかります。他のパーツと接触していない部分については、あまり変色は来していません。

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2時間掛かりにて上半身のパーツを全て交換し、動作テスト完了しました。
交換したパーツは、新しいパーツと接触しない様にビニール袋に入れておきます。塗装すれば十分に予備パーツとして活用できそうです。

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右胸に再度、マイコンボードを取り付けて、今回の作業は終了です。

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次回、52号のパーツは、腰フレーム、下腹カバー等です。
これまでに組み立ててきた左右の脚を、ヒップカバーに取り付け、下腹カバー、腰フレームとともに固定して、ロビの下半身を組み上げます。

またボールが付属してきますが、これはロビのサッカーのアクションの際に使用するアクセサリーです。普通の玩具のビニールボールでしょう。

これからシリーズはまだまだ続きます。前作のロボゼロの時の様に、ロボット本体とあまり関係のないアクセサリー地獄が続くことの無い様に願いたいものです。

その次の53号には、ネックフレームが付属します。
ずっとテストボードと一体化していたヘッドスタンドを分解し、マフラーを外して首の組み立てを始めるとの事です。マフラーのパーツは序盤の3号に付属してきたものなので、色移り対策が施されているのかは不明です。白と黒以外のパーツは大丈夫かと思いますが、念のために51号に付属してきた改良済みのマフラーを使用した方が安心でしょう。

前回はこちら
「週刊ロビ」48・49号 お待ちかねのマイ次回はこちら

次回はこちら
「週刊ロビ」52・53号 ロビ大地に立つ!下半身だけですが・・・

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2014年2月 2日 (日)

週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」18号・19号 エンジンひと段落にて内装のフェーズへ

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デアゴスティーニの「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。2月2日の日曜日に、18号と19号が到着しました。今回にてエンジンがほとんど完成形となり、内装の組み立てのフェーズに入っていきます。どんな乗り物の模型も、内装の組み立てはワクワクするものです。

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ますは18号から開封します。
今回のパーツは、センターコンソールなどです。

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パーツを確認します。
センターコンソール×1、センターコンソールパネル×1、フットガード×1、レジスター×4、アッシュトレイ×1です。

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ベージュのセンターコンソールには、一応本革を模した塗装とステッチの造形が施されています。でもプラスチックの風合いが丸出しです。車体を組み上げてしまえば、プラ感は薄れるとは思います。
センターコンソールパネルには、予めダイヤルの文字等が細かく記載されていてリアルです。

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今回付属のパーツは、18号の作業では全く使用しません。パーツ内容を確認したら、袋に入れて保管しておきます。
つまり、今回の作業は17号の時点にて全て実施できる内容です。なぜ各々の号の付属パーツに対応した組み立て手順になっていないのかは判りません。デアゴスティーニのシリーズ全般の謎ではあります。深く考えずに、組み立てガイドに沿って作業を進めます。

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今回の作業は、エンジンブロックの組み立てです。
先号に引き続きエンジンブロックの組み立てを進めます。今回の作業で、エンジンブロックの9割が完成します。

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今回付属のパーツと共に、17号までに付属してきたエンジン関連のパーツを総動員します。多くの仕掛品でごちゃごちゃしていたのがスッキリします。

使用するパーツの多くは15号から17号に付属してきたものですが、一つだけ7号付属の「ベルトA」というものがあります。輪ゴムのような小さなパーツです。何か月も前に配布されたので、紛失した方がいるかもしれません。

このシリーズでは、前作のトヨタ2000GTや前々作のフェラーリ・グランツーリズモに付属してきたようなツールボックスが配布されていません。内部を小分けに出来る箱などを用意して、読者自身がパーツ管理をしていく必要があります。

私は、現時点ではかなりいい加減なパーツ管理しかしていません。そろそろパーツ箱など用意したいものです。

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エンジンパーツの組み立てを始めます。
まず、エンジンブロックの後部にオルタネーターを取り付けます。オルタネーターの左右のブラケットの内側の取り付けピンを、エンジンブロックの穴にはめ込みます。

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内側から、16号に付属してきたM2.3×5mmワッシャー付きタッピングビスで固定します。

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オルタネーターに、7号付属のベルトAをくぐらせておきます。後ほど、シリンダーヘッドのプーリーに掛ける事になります。

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エンジンブロックとシリンダーヘッドを組み合わせます。
先ほどオルタネーターに引っ掛けたベルトが落ちないように、下向きにしたシリンダーヘッドに被せていきます。

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組み合わせたら、15号付属のオイルパンをはめ合わせて、M2.3×6mmビス2本で固定します。ねじ穴が奥の方にあるので、ドライバーの軸をマグネット化したものを使用した方が作業が楽に進みます。

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17号付属のオイルパン・ビスカバー2つをビス穴に差し込んで押し込みます。接着剤を使用しなくても脱落しそうにありません。

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エンジン前部にミッションオイルパンをセットして押し込みます。これも接着剤は不要です。

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オルタネーターに引っ掛けたベルトAを、シリンダーヘッド側の左右のプーリーに引っ掛けます。結構狭い隙間からピンセットを使用しての作業です。

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最後に、スロットルワイヤーの先をエンジンブロックの上部のフロント寄りの穴に差し込みます。
今は仮止め状態ですが、固定する時には接着剤を使用しないと簡単に外れてしまいそうです。

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これで今回の作業は終了です。
カウンタックのエンジンの9割方が完成したことになります、残りの1割は、終盤での作業となるのでしょう。

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組み立てガイドには、エンジンのウェザリング(汚し塗装)テクニックを今後紹介していくとの事。確かに実際の車のエンジンは、オイルなどで汚れているものです。でも私は模型らしくきれいに組み立てたいので、ウェザリングは施さない予定です。

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エンジン後部にマフラーを取り付けてみます。
カウンタックの巨大なパワーユニットの様子がわかります。これだけを飾っていても、かなりの存在感です。エンジンだけでも早く完成させてもらいたいものですが、そうは簡単に行かせてくれないのがデアゴスティーニのシリーズの特徴です。

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次回、19号のパーツは、リヤウインドウパネルです。
今回付属のセンターコンソールと共に、内装の組み立て作業を始めます。

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続いて、19号の組立作業を行います。
エンジンは前回にてひと段落し、今回より内装の組み立てフェーズに入ります。

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今回のパーツは、リヤウインドウパネルパーツ等です。

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パーツを確認します。
リアウインドウパネル×1、リアウインドウガラス×1、Cクリップ×8(※4個は予備)、シートベルトフック×4、M2.3×5mmワッシャー付き タッピングビス×3(※1本は予備)です。

リヤウインドウパネルは、内装色のベージュに塗装されています。前号付属のセンターコンソール同様、プラの素材感丸出しの仕上がりです。気に入らなければ塗りなおせ!ってことでしょうが、私は車体を組み立ててしまえばそんなに内装の素材のチャチさは目立たないと思うので、このままにしておきます。

今回の作業は、センターコンソールとリアウインドウの組み立てです。いよいよ内装の作業となります。
18号に付属してきたパーツ一式と、今号付属のパーツ組み立てていきます。作業部位が変わっても簡単な工作ではありますが、一部加工が必要なパーツがありました。

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今回付属のパーツに加え、前号の18号に付属してきた全パーツを用意します。その他、ニッパーとドライバー、場合によっては精密やすり(丸棒か三角棒状)が要るかもしれません。

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シルバーに塗装されたシートベルトフックをランナーから切り離します。

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リヤウインドウパネルの4か所の穴にシートベルトフックを差し込むのですが、穴が小さすぎて入っていかない場合があります。私のパーツでは、左右の端の二つの穴が小さくて、そのままでは作業ができませんでした。

先の細い精密やすりで、表面からと裏側から、ホンの少しだけ削って穴を大きくしました。決して削り過ぎない様に気を付けます。

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シートベルトフックは、差し込んだ状態で回転しなくてはいけません。小さい穴に無理やり差し込んだら、シートベルトフックを破損してしまいそうです。

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シートベルトフックは、パーツの裏側からCクリップを差し込んで固定します。

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4か所とも、シートベルトフックを差し込んで固定します。シートベルト取り付けの際に角度調整が必要なので、ある程度回る状態であることを確認します。

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リヤウインドウパネルにガラスパーツをはめ込みます。
表面の汚れや埃を拭き取るためにメガネ拭きを使用しましたが、かえって小傷を付けてしまったようです。最初からきれいならば、あまり手を触れずにはめ込んでしまった方が良いかもしれません。

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リヤウインドウパネルの裏側から、リヤウインドウガラスをはめ込みます。向かって左側にロゴの表記が来るようにします。

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左右のねじ穴に、M2.3×5mmワッシャー付タッピングビスを使用して固定します。

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続いてセンターコンソールの組み立てです。
18号付属のレジスターを4個ともランナーから切り離します。

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センターコンソールパネルの2か所と、センターコンソール側面の左右2か所の合計4か所に、レジスターを差し込みます。

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センタコンソール後部に、18号付属のアッシュトレイ(灰皿)を押し込みます。
カウンタックでは、こんな後部に灰皿があったとは知りませんでした。さぞかし使いにくかったでしょう。現在では灰皿自体がオプションの車が増えていますが、カウンタックの当時には必須の装備でした。

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18号付属のフットガードをセンターコンソールに貼り付けます。

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センターコンソールパネルをセンターコンソールにはめ込みます。固定は次回行うので、今回は仮止め状態です。

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これで今回の作業は終了です。

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ベージュ内装のカウンタックLP500Sの雰囲気が少しだけ味わえるようになってきました。

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次回、第20号のパーツは、キャビンフロアです。
カウンタックの内装となるキャビンフロアに、今回組み立てたセンターコンソールを取り付けます。コンソールはプラスチックの生地丸出しでしたが、キャビンフロアのパーツには表面にベロア調の起毛加工が施されているようです。

その次の21号では、サイドシルが付属します。
キャビンフロアにサイドシルと、19号にて組み立てたリヤウインドウパネルを取り付けます。楽しい内装の組み立てが続きます。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」16号・17号 人気のロビ再刊行のチラシ同封

次回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」20号・21号表面のベロア調の質感が良好なキャビンフロア

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