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2014年2月 2日 (日)

週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」18号・19号 エンジンひと段落にて内装のフェーズへ

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デアゴスティーニの「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。2月2日の日曜日に、18号と19号が到着しました。今回にてエンジンがほとんど完成形となり、内装の組み立てのフェーズに入っていきます。どんな乗り物の模型も、内装の組み立てはワクワクするものです。

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ますは18号から開封します。
今回のパーツは、センターコンソールなどです。

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パーツを確認します。
センターコンソール×1、センターコンソールパネル×1、フットガード×1、レジスター×4、アッシュトレイ×1です。

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ベージュのセンターコンソールには、一応本革を模した塗装とステッチの造形が施されています。でもプラスチックの風合いが丸出しです。車体を組み上げてしまえば、プラ感は薄れるとは思います。
センターコンソールパネルには、予めダイヤルの文字等が細かく記載されていてリアルです。

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今回付属のパーツは、18号の作業では全く使用しません。パーツ内容を確認したら、袋に入れて保管しておきます。
つまり、今回の作業は17号の時点にて全て実施できる内容です。なぜ各々の号の付属パーツに対応した組み立て手順になっていないのかは判りません。デアゴスティーニのシリーズ全般の謎ではあります。深く考えずに、組み立てガイドに沿って作業を進めます。

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今回の作業は、エンジンブロックの組み立てです。
先号に引き続きエンジンブロックの組み立てを進めます。今回の作業で、エンジンブロックの9割が完成します。

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今回付属のパーツと共に、17号までに付属してきたエンジン関連のパーツを総動員します。多くの仕掛品でごちゃごちゃしていたのがスッキリします。

使用するパーツの多くは15号から17号に付属してきたものですが、一つだけ7号付属の「ベルトA」というものがあります。輪ゴムのような小さなパーツです。何か月も前に配布されたので、紛失した方がいるかもしれません。

このシリーズでは、前作のトヨタ2000GTや前々作のフェラーリ・グランツーリズモに付属してきたようなツールボックスが配布されていません。内部を小分けに出来る箱などを用意して、読者自身がパーツ管理をしていく必要があります。

私は、現時点ではかなりいい加減なパーツ管理しかしていません。そろそろパーツ箱など用意したいものです。

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エンジンパーツの組み立てを始めます。
まず、エンジンブロックの後部にオルタネーターを取り付けます。オルタネーターの左右のブラケットの内側の取り付けピンを、エンジンブロックの穴にはめ込みます。

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内側から、16号に付属してきたM2.3×5mmワッシャー付きタッピングビスで固定します。

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オルタネーターに、7号付属のベルトAをくぐらせておきます。後ほど、シリンダーヘッドのプーリーに掛ける事になります。

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エンジンブロックとシリンダーヘッドを組み合わせます。
先ほどオルタネーターに引っ掛けたベルトが落ちないように、下向きにしたシリンダーヘッドに被せていきます。

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組み合わせたら、15号付属のオイルパンをはめ合わせて、M2.3×6mmビス2本で固定します。ねじ穴が奥の方にあるので、ドライバーの軸をマグネット化したものを使用した方が作業が楽に進みます。

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17号付属のオイルパン・ビスカバー2つをビス穴に差し込んで押し込みます。接着剤を使用しなくても脱落しそうにありません。

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エンジン前部にミッションオイルパンをセットして押し込みます。これも接着剤は不要です。

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オルタネーターに引っ掛けたベルトAを、シリンダーヘッド側の左右のプーリーに引っ掛けます。結構狭い隙間からピンセットを使用しての作業です。

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最後に、スロットルワイヤーの先をエンジンブロックの上部のフロント寄りの穴に差し込みます。
今は仮止め状態ですが、固定する時には接着剤を使用しないと簡単に外れてしまいそうです。

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これで今回の作業は終了です。
カウンタックのエンジンの9割方が完成したことになります、残りの1割は、終盤での作業となるのでしょう。

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組み立てガイドには、エンジンのウェザリング(汚し塗装)テクニックを今後紹介していくとの事。確かに実際の車のエンジンは、オイルなどで汚れているものです。でも私は模型らしくきれいに組み立てたいので、ウェザリングは施さない予定です。

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エンジン後部にマフラーを取り付けてみます。
カウンタックの巨大なパワーユニットの様子がわかります。これだけを飾っていても、かなりの存在感です。エンジンだけでも早く完成させてもらいたいものですが、そうは簡単に行かせてくれないのがデアゴスティーニのシリーズの特徴です。

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次回、19号のパーツは、リヤウインドウパネルです。
今回付属のセンターコンソールと共に、内装の組み立て作業を始めます。

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続いて、19号の組立作業を行います。
エンジンは前回にてひと段落し、今回より内装の組み立てフェーズに入ります。

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今回のパーツは、リヤウインドウパネルパーツ等です。

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パーツを確認します。
リアウインドウパネル×1、リアウインドウガラス×1、Cクリップ×8(※4個は予備)、シートベルトフック×4、M2.3×5mmワッシャー付き タッピングビス×3(※1本は予備)です。

リヤウインドウパネルは、内装色のベージュに塗装されています。前号付属のセンターコンソール同様、プラの素材感丸出しの仕上がりです。気に入らなければ塗りなおせ!ってことでしょうが、私は車体を組み立ててしまえばそんなに内装の素材のチャチさは目立たないと思うので、このままにしておきます。

今回の作業は、センターコンソールとリアウインドウの組み立てです。いよいよ内装の作業となります。
18号に付属してきたパーツ一式と、今号付属のパーツ組み立てていきます。作業部位が変わっても簡単な工作ではありますが、一部加工が必要なパーツがありました。

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今回付属のパーツに加え、前号の18号に付属してきた全パーツを用意します。その他、ニッパーとドライバー、場合によっては精密やすり(丸棒か三角棒状)が要るかもしれません。

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シルバーに塗装されたシートベルトフックをランナーから切り離します。

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リヤウインドウパネルの4か所の穴にシートベルトフックを差し込むのですが、穴が小さすぎて入っていかない場合があります。私のパーツでは、左右の端の二つの穴が小さくて、そのままでは作業ができませんでした。

先の細い精密やすりで、表面からと裏側から、ホンの少しだけ削って穴を大きくしました。決して削り過ぎない様に気を付けます。

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シートベルトフックは、差し込んだ状態で回転しなくてはいけません。小さい穴に無理やり差し込んだら、シートベルトフックを破損してしまいそうです。

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シートベルトフックは、パーツの裏側からCクリップを差し込んで固定します。

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4か所とも、シートベルトフックを差し込んで固定します。シートベルト取り付けの際に角度調整が必要なので、ある程度回る状態であることを確認します。

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リヤウインドウパネルにガラスパーツをはめ込みます。
表面の汚れや埃を拭き取るためにメガネ拭きを使用しましたが、かえって小傷を付けてしまったようです。最初からきれいならば、あまり手を触れずにはめ込んでしまった方が良いかもしれません。

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リヤウインドウパネルの裏側から、リヤウインドウガラスをはめ込みます。向かって左側にロゴの表記が来るようにします。

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左右のねじ穴に、M2.3×5mmワッシャー付タッピングビスを使用して固定します。

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続いてセンターコンソールの組み立てです。
18号付属のレジスターを4個ともランナーから切り離します。

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センターコンソールパネルの2か所と、センターコンソール側面の左右2か所の合計4か所に、レジスターを差し込みます。

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センタコンソール後部に、18号付属のアッシュトレイ(灰皿)を押し込みます。
カウンタックでは、こんな後部に灰皿があったとは知りませんでした。さぞかし使いにくかったでしょう。現在では灰皿自体がオプションの車が増えていますが、カウンタックの当時には必須の装備でした。

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18号付属のフットガードをセンターコンソールに貼り付けます。

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センターコンソールパネルをセンターコンソールにはめ込みます。固定は次回行うので、今回は仮止め状態です。

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これで今回の作業は終了です。

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ベージュ内装のカウンタックLP500Sの雰囲気が少しだけ味わえるようになってきました。

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次回、第20号のパーツは、キャビンフロアです。
カウンタックの内装となるキャビンフロアに、今回組み立てたセンターコンソールを取り付けます。コンソールはプラスチックの生地丸出しでしたが、キャビンフロアのパーツには表面にベロア調の起毛加工が施されているようです。

その次の21号では、サイドシルが付属します。
キャビンフロアにサイドシルと、19号にて組み立てたリヤウインドウパネルを取り付けます。楽しい内装の組み立てが続きます。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」16号・17号 人気のロビ再刊行のチラシ同封

次回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」20号・21号表面のベロア調の質感が良好なキャビンフロア

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コメント

今更ながら、完成後も駆動メカが丸見えのC62は素晴らしいですね。カズキさんのハーレーも羨ましくなってきます。 でも一括購入出来るとしても、金額を考えると、週刊分冊のたくみさがよく解りますね。

投稿: honest | 2014年2月 3日 (月) 11時09分

honestさんどーも
実は私、ハーレーに乗れません、普通免許しか持ってないんです。
もうチョイ前に生まれていたら普通免許でもオマケで付いて来たんですが。
先日そんな私でもハーレーに乗れるというニュースがありました。(URL)

投稿: カズキ | 2014年2月 3日 (月) 16時53分

値段見たらやっぱり乗れませんでした。

投稿: カズキ | 2014年2月 3日 (月) 17時02分

>honestさん、こんばんは。

8分の1スケールのカウンタックのエンジン、結構でかくて迫力あります。C62には敵いませんが・・・。

デアゴさんより、購読中のシリーズの消費税増税前の一括支払いの提案がありましたが、ロビとカウンタックで〆て12万6000円少々との事!少々値上がりしても分割とします。


>カズキさん、こんばんは。

ご紹介のトライク、格好良い!価格は凄いですが。短時間のレンタルがあれば乗ってみたいものですね。

私は2輪免許、普通自動二輪なので400ccまでしか乗れません。かといって、400ccのハーレーなんて(ありませんが)嫌ですね。

大型バイクの模型、スズキのカタナ(GSX1100S)をやってくれたら購読するのですけれど、ハヤブサやっちゃったから当分スズキは無いでしょう。

投稿: YUJI | 2014年2月 3日 (月) 21時08分

こんばんは。
19号では、やはり、リアウインドウパネルの取り付け穴を少々広げました。デアゴの前のバイクに好きだったCB750がありましたが、もう、えらく高額な完成品しか、ホビコムでは手に入りませんので、やりたいときにはできないものですね。タミヤの1/6では、レーシングタイプと2台作りました。(最初は、小学6年の頃で、¥2500でしたが、できずにオシャカでした。(´;ω;`)ウウ・・・)

投稿: K2E | 2014年2月 4日 (火) 20時55分

K2Eさん、こんばんは。

CB750人気がありましたね。
私の年代では、漫画(バリバリ伝説)の影響にて、CB750といえばグンの「しび子ちゃん」の印象が強いです。私はグンより峠で早いヒデヨシのカタナの方がお気に入りでした。ハンス・ムートの斬新なデザインは今でも色あせないと思っています。どちらも中免では乗れませんけど・・・模型なら楽しめます。

投稿: YUJI | 2014年2月 4日 (火) 21時21分

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