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2014年4月

2014年4月29日 (火)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」30号・31号 トップコートはお好みで

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デアゴスティーニの「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。

30号と31号が27日の日曜日に配達される予定でしたが、妻の生徒たちのピアノ発表会のために出かけていたので、受け取りが翌日になってしまいました。今回は小学3年生になった姪も参加するので、伯父さんとしては是非応援に駆け付けたかったというところです。しばらく彼女のピアノを聴いていませんでしたが、あまりの上達ぶりにびっくりさせられました。かなり緊張していたとの事ですが、お辞儀などの所作がきちんとしていて、全く危なげ無い立派な舞台でした。今後が楽しみです。

さて、カウンタックの工作です。
今回も、平日の夜でも気軽に手掛けられる内容です。

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ますは30号から開封します。
今回のパーツは、リヤサスペンション関連です。

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パーツを確認します。
リアダンパーブラケット×1、リアダンパー、M2.6×8.5mmビス×5(※1本は予備) です。

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今回の作業は、左リアダンパーの取り付けです。
リアサスペンションを支えるオイルダンパーを取り付けます。 オイルダンパーに貼られたデカールの保護塗装や、キャビンフロアのディティールアップのテクニック紹介もされています。私は今回、デカール保護のクリア塗装を実施しました。

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リヤダンパーには、予めスプリングがセットしてあります。しかも「KONI」のメーカーロゴのデカールも貼られています。面倒な作業は出来るだけ読者にさせないという親心?なのでしょうか。

しかしロゴのデカールは、ただ貼られているだけなので、その内割れて剥がれてきそうな感じです。表面保護をしておくに越したことはありません。

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デカールの表面保護に使用するために指示されているのが、クレオスのトップコートの光沢です。水性塗料なので乾燥に時間を要しますが、デカールを損傷させる心配はありません。

プラモデルの製作では、よりツヤを出すためにラッカー系のスーパークリアを吹いてから磨き上げをすることが多いのですが、デカールを損ねない程度に最初に薄く拭いてよく乾燥させて表面に膜を作ってから、更に塗り重ねていくテクニックが必要です。今回は単にデカールの保護なので、トップコートを軽く拭いておくだけにしておきます。

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ダンパーのデカール部分以外にマスキングを施します。
ダンパーの取り付け部の穴に塗料が入り込んだらベタついて面倒なので、穴にもマスキングをします。

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パーツを手にもって回しながら、シャッ、シャッと短く拭いて表面を薄い塗膜で覆います。厚塗りする必要はありません。トップコートは重ね塗りすると白濁するので、薄く、軽く拭いておくだけにします。

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今夜は雨降りなので、1時間程度塗料を乾燥させた後、リヤダンパーブラケットにリヤダンパーを取り付けます。
マスキングテープを剥がし、黒い方の取り付け部の穴をリヤダンパーブラケットのビス穴に合わせて差し込みます。

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今回付属のM2.6×8.5mmビスを使用して固定します。

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反対側のダンパーも固定します。

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これで今回の作業は終了です。
余ったビスは、次回使用します。

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次回、31号のパーツも、リヤサスペンション関連です。今回と同様に、ダンパーの取り付け作業を行います。

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続いて、31号の組立作業を行います。

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今回のパーツは、リヤサスペンションロワアーム等です。

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パーツを確認します。
リアサスペンションロワフレーム×1、リアダンパー×2です。

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今回の作業は、右リアダンパーの取り付けです。
30号に続いて右側のリアダンパーを取り付けます。ツインダンパー仕様が完成します。

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前回と同様に、リヤダンパーのデカールの保護塗装を行います。
デカール以外の場所をマスキングします。30号付属のリヤダンパーと全く同じパーツなので、この2号分は同時に塗装作業を行った方が効率的でしょう。

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トップコートを軽く拭き、1時間程度乾燥させます。
水性トップコートは空気が乾燥していないと、いつまで経ってもベタベタした感じが残るので、注意が必要です。

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今回付属のパーツに加え、前回組み立てたリヤダンパーブラケットとM2.6×8.5ビスを用意します。リアサスペンションロワフレームは今回使用しません。

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前回同様、リヤダンパーをリヤダンパーブラケットに取り付けていきます。取り付け部とブラケットのネジ穴を合わせて、M2.6×8.5mmビスで締めつけます。

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もう一方のダンパーも同様に固定します。

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これで今回の作業は終了です。
デカールの保護塗装を行わなかったら、2号分合わせても10分足らずの作業時間です。

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パーツをビニール袋に入れて号名を記載して保管します。このシリーズではだんだん仕掛品が増えてきたので、きちんと管理しておかなければならなくなってきました。

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次回、第32号のパーツは、フロントサスペンションのパーツです。まずは左側のロワアームにダンパーを取り付けます。

その次の33号には、左側のフロントサスペンションのパーツが付属します。32号とほぼ同じ作業にて、前後左右のサスペンションを組み立てていくことになります。

地味な足回りの作業が続きます。しかも毎回のようにデカール保護のトップコートを吹く指示がなされるでしょう。多少の効果はあると思いますが、まあお好みでといったところでしょうか。私は乾燥を待つのが面倒なので、次回から乾燥時間の短いラッカー系のスーパークリアを吹いてしまおうかと思案中です。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」28号・29号 1週間遅れにてシートの取り付け

次回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」32号・33号 地道な足回りの小作業続く

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2014年4月22日 (火)

「週刊ロビ」60・61号 春の夜に轟く「オッケー!」

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デアゴスティーニのパーツ付きクラフトマガジン「週刊ロビ」の製作の話題です。

60号、61号の今回は、60号までの読者プレゼントと頭部の色移り対策済みパーツが付属していたので、大きめのダンボール箱に入って届けられました。

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読者プレゼントのロビ専用充電チェアーはダンボールに入っています。このパーツの厚みによって、全体の梱包が大きくなっていました。
こんなの必須パーツなので、シリーズの中に入れておけばよいと思うのですが、何故か読者プレゼントになっています。前半のプレゼントの目覚まし時計よりはマシではありますけれど。

ロボゼロの時の様にキャリングケースがプレゼントなら良かったのに、今回はオプション販売となっています。欲しいので、私は初回分を結局注文してしまいました。完成する頃には手に出来るでしょう。

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充電チェアーを取り出します。
すわりをよくするためにウェイトが入っており、ちょっと持ち重りします。底面には滑り止めのシリコンの足が付いています。想像よりも良い質感です。

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充電ジャックには、保護のためにキャップが取り付けられています。このキャップを外してロビを座らせれば充電ができるという事です。

付属の説明書に注意事項として、「充電チェアーに座らせたまま、Robiの電源を入れないでください!」と記載されています。試作品の動画にて、チェアーに座ったままでの動作を見たような気がします。それは充電しない状態での動作ということなのでしょう。ロビには「お座りモード」は無いようです。

この充電チェアー、完成後まで使用しないので保管しておくことになります。

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まず60号から開封します。
今回の付属パーツは、サーボモーターです。

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パーツの一覧です。
サーボモーター(首:横回転) ×1 です。

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今回の作業は、首へのサーボモーターの取り付けです。
今号付属のサーボモーターにIDを書き込み、上半身に取り付けます。更にヘッドスタンドに使用していたサーボモーターも取り外して取り付けます。

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今回付属のパーツの他に、上半身パーツと前号に付属していたサーボケーブルを用意します。テストボード付きヘッドスタンドも必要です。

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まず、今回付属のサーボモーターの動作テストをしてIDを書き込みます。
ケースのネジを抜いて蓋を外し、前号で保護シールを貼ったサーボケーブルを取り付けます。

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サーボモーターにIDを書き込みます。
今回のサーボモーターのIDは14です。

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IDを書き込んだサーボモーターを、左側の首の部分に取り付けます。
首の旋回サーボから伸びているケーブルを、空いている方のコネクターに接続します。

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音声認識ボードケーブルとサーボケーブルを切り欠きから上部に出してサーボをホルダーに合わせ、ケースのネジで固定します。

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首の右側のサーボモーターも取り付けます。ID15のサーボモーターを使用します。
私はヘッドスタンドを温存したいので、予備に購入していたサーボモーターにID15を書き込んで使用することにします。

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左側のサーボモーターから伸びているケーブルをコネクターに接続します。末端のサーボモーターなので、もう一方のコネクターは使用しません。

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ケーブルを挟まない様にサーボモーターをホルダーに収め、ケースの4本のネジで固定します。

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これで今回の作業は終了です。
首の3つのサーボモーターが全て取り付けられたことになります。ロビの大きい頭部の内部は、サーボモーターとセンサーでギッシリになります。

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次回、61号のパーツは、ヘッドベースです。

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続いて、61号も開封します。

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今回のパーツは、ヘッドベースなどです。
本来の使用パーツは僅かですが、頭部の色移り対策済み交換パーツが付属しているので、大きなパッケージになっています。

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パーツの一覧です。
ヘッドベース ×1、スライダーサーボホーン ×1、クランクサーボホーン ×1、M2x12mmステップネジ ×2、M2x6.2mmステップネジ ×2、M2x6.7mmステップネジ ×2、M2x6mmなべネジ ×3です。

しかし私の手元に届いたものには、M2×6.7mmステップネジが欠品していました。代わりに長いM2×12mmステップネジが2本余分に入っています。

やれやれ、久しぶりのパーツエラーです。すぐにデアゴスティーニの質問フォームからメッセージを送信して不足分のネジを送ってもらうことにします。今日のところは出来るところまでやっておこうと思います。

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今回の作業は、ヘッドベースの取り付けと動作をテストです。
首を縦と横に動かすための2つのサーボにホーンを取り付け、頭のパーツのベースとなるヘッドベースを取り付けます。

更に、マイコンボードにバッテリーを接続して、首と腰のサーボモーターの動作テストを行います。

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今回付属のパーツの大半は、頭部の交換パーツです。使用するのはしばらく後のことなので、ひとまとめにして保管しておきます。

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前回サーボモーターを取り付けた上半身パーツを用意します。

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首の左側のサーボモーターのシャフトに、スライダーサーボホーンをはめ込みます。

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右側のサーボモーターには、クランクサーボホーンを取り付けます。

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クランクサーボホーンとクランクアームを固定します。
M2×6mmなべネジを使用します。

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ヘッドベースを取り付けます。
音声認識ボードケーブルを中央部の穴に通し、クランクの切り欠きに合わせてヘッドベースを上から被せます。

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後部のネジ穴を合わせ、M2×6.2mmステップネジを使用して固定します。いっぱいに締めこまず、半周くらい戻してヘッドベースが動くようにするとの事です。

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前部はM2×6.7mmステップネジで固定するのですが、私の手元に届いた号には欠品していて無いので、とりあえずM2×6.2mmステップネジで仮止めします。とりあえずは動作テストには問題なさそうです。パーツが届き次第、交換します。

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左側のサーボモーターに取り付けたスライダーサーボホーンとヘッドベースをM2×12mmステップネジで固定します。

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この長いネジは、4mm程度スライダーサーボホーンから突き出る程度で止めておきます。

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これで今回の組み立ては完了です。上半身のサーボモーターが全て取り付けられたので、動作テストを行います。

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充電されているバッテリーをマイコンボードのコネクターに挿し込みます。いきなり電源が入って、ロビの両腕と首の動作テストが始まります。

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首の上下動作の後、右に旋回します。その後、腰のサーボモーターが動くので、下から見て確認します。
同時に両腕も動作テストを行うので、上半身が暴れているかのような動きをします。

動作テストの後は「オッケー!」というロビの掛け声。ボリュームが凄く大きい。夜に動作テストをしていると、家人がびっくりするかもしれません。とにかく心臓に悪い。完成後のロビの声がこんなにうるさかったら問題なので、きっとテストの時だけ大声なのだと信じることにします。

この時点で、首と腰、そして両腕が動かない場合、どこか異常があることになります。特に腕に異常がある場合は、分解するのが厄介です。マフラーを固定している3本のビスを外して左右のパーツを分離させる必要があります。その際には、首の左右のサーボモーターを一旦外さなければならず、かなり大がかりな分解となってしまいます。幸い、私のロビは毎回のようにテストをして組み立ててきたので、無事上半身が動作しました。

これから組み立てる方は、都度テストを行いながら組み付けていくことをお勧めします。

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次回、62号のパーツは、人感センサーです。

その次の63号には、引き続き人感センサー2が付属します。この2号については、特別価格の2,848円+税となっています。
目に人感センサーを取り付けていきます。頭部を分解して色移り対策済みパーツと交換していくのですが、創刊号の目玉のパーツの予備を持っているので、ヘッドスタンドを温存しながら、新規に頭部を組み立てていこうと思っています。

前回はこちら
「週刊ロビ」58・59号 専用キャリングケース発表に心疼く!

次回はこちら
「週刊ロビ」隔週発刊の間にはロビの輝く瞳作り

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2014年4月20日 (日)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」28号・29号 1週間遅れにてシートの取り付け

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デアゴスティーニの「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。

先週は日曜日と月曜日に鎌倉に旅行していたために、28、29号の受け取りが遅れてしまいました。このシリーズは毎回軽い作業ばかりなので、平日の夜に実施すればよいかと思っていたのですが、何かと忙しくて結局週末に持ち越しになりました。

同時に購読しているデアゴスティーニのロビの60号、61号の大きな梱包が既に届いているので、そちらを先に組み立てようかと思いましたが、カウンタックの方を先にやっておかないと、次の号の配達まで手つかずで4号まとめての組み立てになりかねません。ロビの開封は少し我慢します。

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ますは28号から開封します。
今回のパーツは、パッセンジャーフットレストやLEDテスターです。小さなビニール袋にコンパクトに収められています。

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パーツを確認します。
パッセンジャーフットレスト×1、LEDテスター×1、スイッチペダル×1、M2.3×5mmワッシャー付きタッピングビス×3(※1本は予備)です。

M2.3×5mmワッシャー付きタッピングビスは今回使用しません。しばらくの間保管となるので、ビニールの小袋に号名とパーツ名を記入しておきます。

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今回の作業は、アクセル、ブレーキのチェックと、シフトレバーの取り付けです。
内装のパーツ取り付けのフェーズが続いている中、サウンドやライトのギミックのパーツチェックを行います。

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今回付属のパーツに加え、キャビンフロアと27号付属の電池ボックス、アッシュトレイ、シフトレバー、シフトゲージ、そして別売りの単4アルカリ電池3本が必要です。

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LEDテスターを確認します。
赤色LEDと3つのコネクターが基盤に簡単に取り付けられています。BATTERYというソケットに電池ボックスのケーブルのコネクターを接続し、SEITCHというソケットにスイッチのケーブルのコネクターを接続して通電確認を実施します。

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LEDテスターのソケットのロック機構を無効化するために、一部をニッパーで切り取ります。今回のパーツはあくまで通電確認をするだけのものなので、ロック機構は必要ないからです。

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電池ボックスに単4電池3本を入れます。付属のカバーは今回必要ありません。

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電池ボックスのケーブル、アクセルペダルの黒いケーブルをLEDテスターに接続します。

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アクセルペダルを押すと、テスターのLEDが点灯します。

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次に、ブレーキペダルの緑色のケーブルに差し替えてテストします。こちらも問題なくLEDが点灯しました。通電確認終了です。

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コネクターを抜いてパーツをチャック付ビニール袋に分けて入れて保管します。LEDテスターは、今後も繰り返し使用するとの事です。

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内装パーツを取り付けます。
今回付属のパッセンジャーフットレストと、27号付属のシフトゲージ、シフトレバー、アッシュトレイを用意します。

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左側に太いピンが来るように調整して、シフトゲージとアッシュトレイを押し込みます。接着剤は必要無さそうです。

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シフトゲージ中央の穴にシフトレバーを差し込みます。
D字型の穴に、シフトレバーの先端の形状を合わせます。

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助手席の足元に、フットレストを取り付けます。

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これで今回の作業は終了です。

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次回、29号のパーツは、シートベルトやフロアマットです。

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続いて、29号の組立作業を行います。

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今回のパーツは、シートベルト等です。
前号に引き続き、小さなビニール袋にちんまりと収められています。

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パーツを確認します。
シートベルト×1、シートベルト用デカール×4(※2枚は予備)、ドライバーフロアマット、パッセンジャーフロアマット です。

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今回の作業は、キャビンフロアへのシートの取り付けです。シートベルトにデカールを貼ってからシートに取り付け、更にキャビンフロアに固定します。

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今回付属のパーツに加え、キャビンフロア、シート、27号付属のシートベルト、20号付属のM2.3×6mmタッピングビス、そしてドライバー、両面テープ、デザインナイフかハサミ等が必要です。

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まず、27号と今号に付属してきた2組のシートベルトにデカールを貼り付けます。
デカールは一応シールの様に裏面が粘着面になっていますが、粘着力は殆ど無いので両面テープを使用します。デカールは27号のものと今回のものは全く同じです。まるごと4枚予備となります。

組み立てガイドには、デカールの表面を艶消しにする加工方法の解説がありました。しかしシートベルトに貼り付けるときに塗膜が剥がれてしまう気がします。施工の効果が微妙なので、私は加工を行わずにそのまま使用します。

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両面テープにシートベルト用デカールを貼り付けます。
両面テープの縁に合わせてデカールを貼れば、1辺カットする手間が省けます。ピンセット必須です。

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デカールを貼った両面テープを切り抜きます。
組み立てガイドにはデザインナイフの使用が推奨されていました。しかし単純な長方形である程度の大きさがあるので、ハサミを使用した方が簡単に作業を行えます。

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シートベルトの表面に、デカールを貼り付けます。
貼ってしまえばそんなに表面のツヤは気にならないと思います。

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ドライバーズシート、パッセンジャーシートにシートベルトを取り付けます。
ドライバーズシートは3号に付属し、パッセンジャーシートは16号に付属してきました。しかし左右どちらなのか区別がつきません。仕方ないので、判らないまま作業を続けたいと思います。

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シートの下の取り付け部に、シートベルトの取り付け金具を押し込みます。
しかしシートをキャビンフロアに取り付けようとすると、すぐに外れてしまいます。

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先ほどデカールで使用した両面テープを小さく切って、シートベルト金具の仮止めに使用することにしました。

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左右双方のシートの下に、シートベルト金具を仮止めした状態です。

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キャビンフロアにシートを固定します。
左右どちらのシートもぴったり収まるので、やはり区別がつきません。

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20号付属のM2.3×6mmタッピングビスを使用して、キャビンフロアの裏側からシートを固定します。

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シートベルトの上部を固定します。
ベルトの先端の金具を、シートベルトフックに掛けます。内側の金具が掛けにくいので、ピンセットを使用して慎重に行います。力を入れ過ぎると金具が曲がってしまいます。裏表間違わない様に気を付けて、金具の切れ目からフックに挿し込みます

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フロアマットを床に置き、28号付属のペダルを仮置きします。カウンタックの足元の雰囲気が味わえるようになってきました。
ペダルは配線トラブルが起きる可能性があるので、今回は取り付けません。

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これで今回の作業は終了です。
内装のフェーズは一旦中断して、次回からサスペンションのフェーズに入ります。

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次回、第30号のパーツは、リヤダンパーです。
リヤサスペンションを支えるオイルダンパーを取り付けます。

その次の31号にも、リヤサスペンション関連のパーツが付属します。これからしばらくサスペンションの作成が続くようです。

来週末も外出の予定があって、多分日曜日に30号、31号を受け取れないので、作業が遅くなるかもしれません。のんびり構えていようと思います。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」26号・27号 それぞれ付属パーツは次回持越し

次回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」30号・31号 トップコートはお好みで

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2014年4月14日 (月)

鎌倉初心者の春の江ノ電巡り!

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14日の月曜日に休みをもらい、13日の日曜日から泊りがけで鎌倉に来ています。4月1日の消費税増税前の凄まじい駆け込み需要による多忙が過ぎて一段楽したので、妻を連れての久しぶりのお出かけです。自宅の岡崎市から鎌倉までは車で行きますが、鎌倉に着いてからは一日乗車券を入手して、江ノ電に乗って移動する作戦です。気候の良い時期の日曜日なので、かなり賑わっていました、

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鎌倉に来たのは20数年振りのことです。大学生のときのゼミの研究旅行で横浜に行った際、最終日の帰路に立ち寄りました。一通り観光地を巡ったはずですが、団体旅行の常にて殆ど覚えていません。

今回が初の鎌倉と言っても良い状態なので、まずは訪問の挨拶を兼ねて鶴岡八幡宮に詣でます。鎌倉祭りのパレードが行われていて、大変な賑わいです。

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境内には、数年前に倒れた大銀杏の切り株が、今も生々しく残っていました。

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八幡宮から鎌倉駅へ、小町通を散策します。昼食は「和彩八倉」という食堂にて、鎌倉名物のしらす丼。たっぷりの釜揚げしらすはアッサリとした塩加減が絶妙。これは癖になりそうな旨さです。

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食後は鎌倉駅の西口から銭洗弁財天まで歩きます。洞窟のようなトンネルを抜けていきます。

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社務所で100円を払い、線香とろうそく、そしてお金を洗う笊を受け取ります。コインを洗うのかと思っていたら、周囲にはお札を洗う人が多いのに気づいたので、私も思い切って1万円札をベシャベシャにします。空気が乾燥しているので、しばらく干せば財布に戻せました。ご利益はあるでしょうか。

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その後、近くの佐助稲荷を詣でます。
ひっそりとした境内には、ウグイスのさえずりが響きます。かなりの坂道なので、歩ける靴が必要です。

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山を降りて、鎌倉大仏へ。
大仏殿が遺失したままのむき出しの美男大仏は、国内外の観光客に囲まれていました。

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拝観料の200円に加えて20円!を支払うと、大仏様の胎内巡りが出来ます。
内部は結構広い。外郭が思った以上に薄いことが判ります。

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頚部には、樹脂で強化された跡が見えます。
補強のための柱などない、モノコック構造です。重量は121トンとのこと。意外と軽い。

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今回の宿は、七里ガ浜に面した鎌倉プリンスホテルです。アメックスのフリーステイギフトを使用しての宿泊です。鎌倉の町からは離れていますが、江ノ電で移動すれば問題ありません。

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部屋は普通のツインルームで広くも豪華でもありませんし、設備は少々古いですが、窓からの景色は最高です。

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ちょっと曇り空ではあるものの、部屋の窓からは江ノ島が望めました。

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部屋に居ながらにして、江ノ電の撮影も出来ます。単線ながら、結構頻繁に行き交います。

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部屋には有線LANの設備が備わっています。部屋によっては無線もあるそうです。
どうしても無線LANが必要の際には、機器をフロントに借りることも出来ます。

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夕食は、最寄の江ノ電の駅の七里ガ浜から程近い、イタリア料理店の「リストランテ・アマルフィイ」。混んいましたし予約していなかったのに、すぐに席を用意してくれました。

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最も安い3500円のコースを注文。全ての料理が美味しかったのですが、中でもオマール海老のスープが絶品!このスープを満たした風呂に入りたい。ガイドブックで見ていてちょっと気になっていた店だったので、行って大成功でした。ハウスワインも美味しい。

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今回使用した江ノ電の一日乗車券の「のりおり君」1枚600円。鎌倉プリンスホテルのフロントでも販売していました。3回乗れば元が取れるので、混雑する鎌倉の道を車で移動するよりお気楽でした。

今朝はちょっと空模様が怪しいですが、江ノ島にでも立ち寄ってから帰途に着きます。ササヤカな小旅行でした。

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2014年4月 6日 (日)

「週刊ロビ」58・59号 専用キャリングケース発表に心疼く!

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デアゴスティーニのパーツ付きクラフトマガジン「週刊ロビ」の製作の話題です。

4月からの消費税増税にて、本日配達された今号より1号2,014円となりました。販売価格が2,000円を超えるとちょっと印象が変わります。増税前の一括払いの手続き案内があったのですが、ウカウカしている間に忘れてしまいました。思った以上に3%の差というのは大きいものだと感じます。

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今回の梱包にて、ロビ専用のキャリングケースの販売の案内チラシが入っていました。公式ページのオプション販売にも掲載されています。

Robi専用キャリングケース ロビホワイ

Robi専用キャリングケース ブラック

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ジッパーで開閉するキャリングケースで、表面にロビの耳をモチーフにした型押しが施されたデザインとなっています。横幅40cm、高さ30cm、奥行き17cmと、かなり大きなケースです。

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内部には、ロビをすっぽり収めるウレタンの保護材が入っています。「専用設計だからロビにジャストサイズ」とのことですが、工夫すればもう少しコンパクトになるような気がします。サイト掲載の試作品ではロビ本体しか入っていませんが、製品版では充電器と充電チェアも収納できるようになるとの事です。

材質はポリカーボネート製で、1.7kgとかなり軽量です。但し価格は19,800円+税と、決して軽くありません。チラシでは、ロビのボディに合わせたマット調と書かれていますが、サイトでは高級感のある光沢仕上げに変更された旨、記載があります。

前作のロボゼロの時には、キャリングケースを読者プレゼントにしていたのですが、ロビではしっかりとオプション販売となりました。ロボゼロの時のアルミケースと異なり、やさしさを感じるロビらしいケースです。デザインは良いと思います。

第1回の申し込み締め切りが4月20日となっているので、あまりゆっくり迷う時間がありません。2回目の案内を待っても良いかと思っています。欲しいので、結局は買ってしまうのでしょうけれど。
AIBOの時に経験がありますが、持ち歩くことが増えると、キャリングケースはドンドンと凝って増えていくものでもあります。再販版が完成を迎える頃には周辺市場が広がっていて、更に多彩なケースが出ていることと思います。読者の工夫によるオリジナルケース自慢も活況を呈している事でしょう。

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まず58号から開封します。
今回の付属パーツはサーボモーターです。

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パーツの一覧です。
サーボモーター(腰)×1です。

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今回の作業は、腰のサーボにIDを書き込みと、ボディへの取り付けです。
前号付属のサーボケーブルを使って、サーボの動作テストとIDの書き込みを行い、ボディのスピーカーステーに取り付けていきます。

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今回付属のサーボモーターの他に、57号で組み立てたボディのパーツとサーボケーブル、テストボード付のヘッドスタンドが必要です。

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まず、サーボモーターの裏蓋を取り外してサーボケーブルを取り付けます。

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テストボードに接続して、サーボIDを書き込みます。
今回の腰のサーボモーターのIDは12です。

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ボディの内部にサーボモーターを取り付けます。
首からのサーボケーブルを、サーボモーターの空いているコネクターに接続します。

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ケーブル類を脇に寄せて、サーボモーターをセットします。

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サーボモーターのケースのネジ4本を使用して、サーボモーターをボディに固定します。

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今回のサーボモーターから出ているケーブルのコネクターを、マイコンボードの一番下のサーボコネクターに接続します。

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これで今回の作業は終了です。
ロビのボディ内部は、思っていた以上にギッシリと詰まっていることが判ります。空いている左側にはバッテリーが入ります。

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次回、59号のパーツは、ネックサーボホルダー等とフェルトインソールです。

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続いて、59号も開封します。

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今回のパーツは、ネックサーボホルダー、ネッククランとアームとフェルトソールです。
相変わらずサーボケーブルは梱包材のダンボールに紛れてしまいそうな入れられ方をしているので、一緒に捨ててしまわない様に注意が必要です。

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パーツの一覧です。
ネックサーボホルダー ×1、ネッククランクアーム ×1、ブッシュ ×1、フェルトソール、M1.7x24mmなべネジ ×3(うち1本は予備)、M3x8mmなべネジ ×2(うち1本は予備)、M2x6mmなべネジ ×2(うち1本は予備)、M2x6.2mmステップネジ ×2(うち1本は予備)、サーボケーブル(70mm) ×1 です。

今回の作業は、首へのサーボホルダーとクランクアームの取り付けです。
その後、足の裏にフェルトを貼り付け、付属のサーボケーブルに保護シールを貼り付けます。

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今回付属のパーツの他に、前号にて組み立てたボディのパーツ、52号で組み立てた下半身のパーツ、そしてテストボード付のヘッドスタンド、3号付属の保護シールが必要です。現在手元にある大半のパーツを用意しなくてはなりません。

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まず、首の部分にネックサーボホルダーを取り付けます。
取り付け位置は確認できたのですが、サーボモーターの取り付けネジでネジ穴が埋まっているので、一旦外す必要があります。

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首のサーボモーターのネジの前2本を取り外します。
サーボモーターを固定する際に、後部の2個だけ使用することになっていたのを見落としていたようです。

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再びネックサーボホルダーをセットして、今回付属の長いM1.7×24mmなべネジ2本で固定します。

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ネックサーボホルダーの中央部のネジ穴に、M2×6mmなべネジをねじ込んで固定します。

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ネッククランクアームを取り付けます。
ネックランクアームの中央の丸い穴にブッシュをはめ込みます。

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ネックサーボホルダーの溝にネッククランクアームをはめ込み、横のネジ穴の位置を合わせます。

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左サイドから、今回付属のM3×8mmの太いネジをねじ込んで締めこみます。ネジ穴を支点として、クランクが上下に動く状態で固定されました。

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マフラーリンク金具を固定します。
今回付属のM2×6.2mmステップネジを使用します。いっぱいに締めこむのではなく、半周くらい戻して緩く固定しておくとのことです。

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ヘッドスタンドのサーボモーターのIDを、15に書き換えます。
私の場合は予備のサーボモーターを持っているので、ヘッドスタンド側はサーボケーブルだけを外して予備分のIDを15にしておくことにしました。完成後に首無しのヘッドスタンドだけ残るっているのはちょっと悲しいものがあるからです。

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下半身パーツを用意して、足の裏にフェルトソールを貼ります。
ロビの足の裏が、ビロード調のフェルト素材になりました。フローリングの床を歩いても静かでしょう。何より触った時の感触がよくなりました。

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最後に、付属のサーボケーブルに保護シールを貼り付けます。これで今回の作業は終了です。

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次回、60号のパーツは、首の横回転用のサーボモーターです。
サーボモーターにIDを書き込み、上半身に取り付けます。また、ヘッドスタンドに使用していたID1のサーボモーターも取り外してロビ本体に取り付けます。

その次の61号には、ヘッドベースが付属します。
首を縦と横に動かすための2つのサーボホーンを取り付け、動作テストを行います。ロビの頭部の工作が本格化してくるようです。

前回はこちら
「週刊ロビ」56・57号 左右の上半身合体!

次回はこちら
「週刊ロビ」60・61号 春の夜に轟く「オッケー!」

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