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2014年7月 6日 (日)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」40号・41号 シリーズ折り返し点です

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デアゴスティーニの「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。

全80号の長丁場のこのシリーズは、今回にて折り返し点に到達することになります。各所のパーツをちまちまと組み立てているだけで、まだ全くモデルカーとしての体裁が現れてきません。最終盤でバタバタと一気に完成させていくというのがデアゴスティーニのパートワークの共通点なので、このシリーズも忙しいフィナーレを迎えるのでしょう。

このところは4輪のサスペンション部分をゆっくり組み立てるという地味な作業が続いています。モチベーションを保つのに苦慮しますが、シリーズ折り返し後のビッグパーツが待っているということなので、今週もコツコツとちまちま作業を行いたいと思います。

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ますは40号から開封します。
今回のパーツは、右リアサスペンションのパーツです。

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パーツを確認します。
右リアハブ×1、右リアクーリングエアホースコネクター×1、ブレーキディスク×1、リアアッパーアーム×1
、リアアクスルシャフト×、リアクーリングエアホース×1です。
38号の左側の時に比べてビスが入っていないだけで、内容は左右対称ながらほぼ同じです。リヤハブの本体パーツのみずっしりとした金属製です。デカールの貼られた樹脂製のブレーキキャリパーが接着済みです。

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今回の作業は、右リヤハブの組み立てです。
前回までの左リヤハブに引き続き、今回は右側です。基本的に同じ作業の繰り返しとなります。

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今回付属のパーツに加え、38号に付属してきたM2.6×8mmビス1本とM2.0×4mmビス1本、そしてリヤタイヤ1本が必要です。

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まず、右リヤハブにリヤアッパーアームを取り付けます。
リヤアッパーアームの端の穴にM2.6×8mmビスを差し込み、リヤハブの取り付け部にセットしてねじ込みます。
リヤアッパーアームが軽く動く程度にねじ込んでおきます。

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次に、右リヤクーリングホースコネクターを取り付けます。
取り付け部の穴と突起を合わせて、ネジ穴にM2.0×4mmビスを入れてねじ込みます。こちらはしっかりを奥までねじ込んで固定します。

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右リヤクーリングホースコネクターにリヤクーリングエアホースを差し込みます。
差し込んだだけだとすぐ外れるので、車体に固定する際に接着したいところです。今の段階では差し込むだけにしておきます。

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リヤアクスルシャフトを右リヤハブの中央のビス穴に仮にねじ込んでおきます。紛失防止のためとの事です。

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ブレーキディスクをリヤホイールの中央部にセットしてマスキングテープで仮止めします。これも紛失防止です。

これで今回の作業は終了です。38号とほぼ同じの坦々とした作業です。

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次回、41号のパーツは、右ドライブシャフト等です。
今回組み立てた右リヤハブに、ドライブシャフトなどを取り付けていきます。これも39号の左側と同じ作業の繰り返しです。

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続いて、41号の組立作業を行います。
今回からシリーズ後半戦に突入です。

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今回のパーツは、右ドライブシャフト等のリヤサスペンション関連です。

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パーツを確認します。
右ドライブシャフト×1、右ラジアスアーム×1、ラジアスアームブラケット×1、リアロワアーム×1です。
39号の左側の時と同じパーツ構成です。

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今回の作業は、右リアハブへのドライブシャフト&ロワアームの取り付けです。組み立てガイドを読まずとも進められるような内容ではあります。

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今回付属のパーツに加え、前回組み立てた右リヤハブ、38号に付属してきたM2.6×12mmビス1本、M2.6×8mmビス1本、M2.0×4mmビス2本が必要です。ビスは必要な号に付属して欲しいものです。

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まず右リヤハブにドライブシャフトを取り付けます。
ドライブシャフトには取り付け位置が決まっていますが、パーツの切り欠きと突起を合わせるので方向を間違うことはありません。

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ドライブシャフトを固定します。
両端のネジ穴にM2.0×4mmビスをセットして、奥までしっかりとねじ込みます。

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ねじ込むためにリヤハブをしっかりと支えていたら、ブレーキキャリパーが外れてしまいました。接着部分が剥がれたようです。ゼリー状瞬間接着剤を使って修復しました。

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続いてリヤロワアームを取り付けます。
リヤハブの取り付け部に挟み込むようにセットします。

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まずブレーキキャリパー側のネジ穴から固定します。
M2.6×8mmビスを差し込んでねじ込みます。いっぱいに締めこんでから少しだけ緩めます。

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反対側にはラジアスアームブラケットを挟みこんで固定します。
ラジアスアームブラケットのネジ穴にM2.6×12mmビスを差し込みます。

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ラジアスアームブラケットごとリヤロワアームのネジ穴にセットしてねじ込みます。
こちらもいっぱいに締めこんでから少し緩めて、リヤロワアームが動くようにします。

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これで今回の作業は終了です。
今回使用しなかった右ラジアスアームは、号名を記入したチャック付袋に入れて保管します。

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前後左右のハブが組みあがりました。
組み上げる際に間違わない様に小分けしたビニール袋に号名を書いたテープを貼っています。

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次回の第42号にて、期待のビッグパーツが付属します。カウンタックのシャシーの一部のアンダーパネルです。
バードゲージフレーム構造のカウンタックでは、実車ではシャシーに応力が掛からないのでペラペラのパーツでしょうが、模型ではそれなりに頑丈にできていると思います。

作業としては、今号と39号にて組み立てたハブを31号にて組み立てたリヤダンパーステーへの取り付けです。

その次の43号にもアンダーパネルが付属します。前後のパネルを合体させることになると思われます。

ずっとサスペンション周りの地味な作業が続いてきただけに、次回は非常に楽しみです。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」38号・39号 シリーズ折り返し点が見えてきた!

次回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」42号・43号 巨大模型を実感できるシャシーパーツの合体!

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コメント

車の場合、同じような作業が4回あるのでちょっと飽きてしまいますよね。

240Zの方はシャーシー、インナーシャーシーとここん所、特大部品が続いています。
今まで部品のクォリティーには概ね満足していたのですがエンジンシールドを留めるビスが粗悪品でした。
きつく締めると途中で折れてしまいます。4本中2本も折ってしまいました。
ビスは余分に何本も提供されるのでいいのですが折れたネジを撤去するのが厄介です。
本数提供するより品質をなんとかして欲しいものです。

そういえばデアゴの零銭の時もマイクロネジを何本も折りました。

投稿: カズキ | 2014年7月 7日 (月) 07時56分

>そういえばデアゴの零銭の時
ドリルも折りましたね。 ネジ穴も多かったですね。

投稿: honest | 2014年7月 8日 (火) 07時46分

>カズキさん、こんばんは。

240Zもだんだん組みあがってきているようですね!

コツコツ少しずつ無理なく組み立てられるのがパートワークの醍醐味ではありますね。カウンタックの4輪同じ作業を立て続けというのは、デアゴさんにしては真面目な配布順だと思います。

零戦のマイクロネジの苦しい思い出、懐かしいですね。私にとっては最も苦労したパートワークです。


>honestさん、こんばんは。

ドリルは折るしネジは折るし、内装パーツは毎回ゴロゴロ転がり落ちるしで、苦労の絶えない工作でしたね。外板で覆っちゃって何にも見えませんけれど・・・。

投稿: YUJI | 2014年7月 8日 (火) 20時45分

(^-^;。
42号の部品のアンダーパネルは、プラ製でしたので、重くはありません。(240Zのように金属では、皆さんのようにビスを折ったりしてますし。)
ハブ、ダンパー、ブラケット結合では、タイヤをつけたためか、右アッパーアームの細い部分を折ってしまい、自作部品で代用する羽目になりました。
(昨日の不意のデアゴのメールはゴジラフィギュア紹介でしたね。)

投稿: K2E | 2014年7月17日 (木) 17時07分

42号でようやく底面の実体があきらかになりましたが,予想していたとおりこれでは公式ページに底面写真を載せないはずですね. 同様にサスペンションも公開されていませんでした. 車の商品なのにサスペンション周りの写真が1枚もないなんて前代未聞でしたが...

で,問題の底面ですがプラスチックとは情けないTT ボディ外周は金属でしょう...おまけにご丁寧に『made in China』のでかい刻印! ヤスリ消し確定です! SLの時は動輪と胴体の間がスケスケだったしバイクのテールライトはプラスティックのせいであっけなく折れたし.ディアゴは毎度実車と一致しない部位やゴマカシがあるので困ったもんです.

部品の入っている袋が触ると手がおかしくなるし.これがPM2.5か?と思ったくらいです

投稿: サラ | 2014年7月17日 (木) 20時39分

c'est la vie

投稿: honest | 2014年7月17日 (木) 21時18分

デアゴスティーニさんからカウンタック製作者にメールが届いており、それによるとパーツを生産している中国の工場で火災が発生した影響にて発売スケジュールに変更が生じるそうです。44号、45号は隔週での発売となります。

44号:8月5日(火)
45号:8月19日(火)
46号:8月26日(火)この号から週刊での発売に戻ります。

とのことです。

火災は不幸なことですが、コストを優先してリスクマネジメントを怠り、納期を守るというビジネスの基本を蔑ろにしている感が否めません。ロビでも最終盤に製作側の都合で勝手に隔週発刊になっていますし。

出版側の都合での発売日変更は、度重なるとあらぬ邪推をしてしまいます。企業が顧客の信頼を得るのには長い期間のたゆまぬ努力が必要ですが、失うのは一瞬です。ロビの思わぬ大ヒットで会社が潤い、元来の天狗に拍車が掛かったのでしょうか。


>K2Eさん、こんばんは。

アンダーパネル、やっぱりプラ製でしたか。じっしゃでも応力を分担しない構造なので、模型でも軽いパーツにしたのでしょうね。ボディはもちろん、フレームが頑丈な金属製であることを願いたいものです。


>サラさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

完成後にベースに設置すれば底面はあまり見えないのですが、大型模型なのでちゃんとして欲しいものですね。私もコスト優先での中国生産はそろそろ見直しの時期に入っていると思います。

ところでSLは実車も動輪と胴体部分、結構透けて見えるものですよ。C62製作の時は実車を何度も見に行って模型の改良作業を繰り返しました。


>honestさん、こんばんは。

同意です。気楽に参ります。

投稿: YUJI | 2014年7月18日 (金) 20時48分

デアゴ 日本上陸の最初の刊行,週刊"AIR CRAFT"からの付き合い、頑張ってほしいです。

投稿: honest | 2014年7月18日 (金) 21時59分

ご尤もです。

中国の同じ工場でパーツを作っている他のシリーズも、火事の影響で刊行が伸びているものがあるようですね。ロビは幸い?更に伸びることはありませんでした。

投稿: YUJI | 2014年7月19日 (土) 20時28分

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