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2014年9月

2014年9月28日 (日)

週刊ロビ「ロビクルをつくる」8号、9号 フロント部分はおおむね完成状態に

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デアゴスティーニのパーツ付きクラフトマガジン「週刊ロビ」の製作の話題です。ロビの専用バギー「ロビクルをつくる」の8号と9号が届きました。

2週間に1回、同じく購読中のデアゴスティーニのカウンタックと一緒に4号分、日曜日の午後に届きます。いつもの様に、今日は工作がすぐに終わるロビクルだけを組み立てます。

デアゴスティーニのロビ公式サイトからのリンクしているデアゴスティーニセレクト通販ページにて、ロビの新しい関連商品が4つ紹介されています。ロビの2/1スケールプラモデル、ぬいぐるみ、おはなしBANK(貯金箱)、ロビジュニアです。プラモデルは10月27日発売、その他は12月中旬予定とのこと。

この中で面白そうなのはロビジュニア。1万5千円と安価なのに、ちゃんと1000フレーズもの言葉を話します。お座りしたままながら、首と手足が動かせて目も光るので、ロビが居ても追加して買いたいロボットです。

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まず8号から組み立てます。
今回のパーツは、フロントフレームです。

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パーツの一覧です。
左フロントフレーム ×1、右フロントフレーム ×1、マイコン/フロント右ケーブル ×1(ケーブルのコネクターは、両端ともに同じ形状です。)、銀ネジ(M2x5mmなべネジ) ×12(うち1本は予備)です。

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今回の作業は、フロントフレームとフロントカウル、前輪の組み合わせです。
付属のフロントフレームを組んでから、これまでに組み立てたフロントカウルと前輪を組み合わせていきます。

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今回の付属パーツに加え、前号までに組み立てたフロントカウルと前輪パーツが必要です。

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まず、フロントフレームにフロントカウルから出ているケーブルを通します。
フロントフレームには左右の区別があります。表面にネジ穴があるのが左側で、ネジ穴が無いのが右側です。

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右フロントフレームに、赤黒のケーブルを通します。ケーブルは、フレーム内部の爪に引っ掛ける様にして収めます。

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続いて、今回付属のマイコン/フロント右ケーブルも右フロントフレームに通します。長さは後で調整するので、まずは二組のケーブルをフレーム内部の爪に引っ掛けておきます。

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左フロントフレームには、フロントカウルから出ている黒いケーブルを通しておきます。

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ケーブルを引っ張って長さを調整してから、左右のフロントフレームを合わせます。パーツでケーブルを噛まない様に気を付けます。
組み立てガイドには、フロントカウルからフロントフレームに間のケーブルは4~6cm程度と書かれていますが、この段階ではもう少し短くても良さそうです。最終的には後の工程でも若干の調整は出来ます。

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フロントフレームのサイドの7が所のネジ穴に、付属の銀ネジをねじ込んで左右を固定します。

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フロントフレームの先端に前輪を取り付けます。
左右4か所のネジ穴を合わせ、銀ネジ4本を使用して固定します。

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ケーブルは少したるみがある程度に長さを調整し、フロントアームの先端の穴に前輪のピンを差し込みます。

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これで今回の作業は終了です。
フロントカウルのロックボタンを押すと、フロントフレームがカウルから上がる仕組みがわかるようになりました。

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次回、第9号のパーツは、前輪カバーです。

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続いて9号も組み立てていきます。

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今回のパーツは、前輪カバーです。
フロント部分は今回にて完成時の姿が見えてくるでしょう。

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パーツの一覧です。
前輪右カバー ×1、前輪左カバー ×1、前輪LEDカバー ×2、前輪パネル ×2、銀ネジ(M2x5mmなべネジ) ×7(うち1本は予備)、黒ネジ(M2x5mm皿ネジ) ×3(うち1本は予備)です。

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今回の作業は、前輪カバーの取り付けです。
8号で組み合わせたフロント周りに前輪カバーを取り付けます。
フロント周りには、まだ後の作業にてLEDなどを取り付けるので、今回は仮組みするだけです。

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今回の付属パーツに加え、前回組み立てたフロント部分が必要です。

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前輪部分に左右の前輪カバーを被せます。
前輪カバーには左右の区別があります。合わせ部分に突起があるのが左側、穴があるのが左側です。

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まずは右側の前輪カバーを被せて、付属の銀ネジ3個で固定します。
このカバーは後の作業で再度取り外すことになるので、ネジは軽く締めておくだけにします。

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半透明パーツのLEDカバーを被せ、その上に赤い前輪パネルを載せて、中央のネジ穴に銀ネジを入れ、軽く締めて固定します。

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左側の前輪パーツも、同じ様に取り付けます。
今後分解することになりますが、一旦はフロント部分の完成形を確認したいものです。

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これで今回の作業は終了です。
ロビ君が乗った状態を確認できるようになってきました。プラスチックの球形の前輪は転がりがあまり良くなく、ガラガラとうるさい音を立てますが、これは仕方ないのでしょうか。

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次回、第10号のパーツは、LEDテストボードやバッテリーケースです。バッテリーケースにテストボードを取り付け、ヘッドライトと赤外線受光ボードをテストします。

その次の11号には、テールカウルやテールランプ用LEDが付属します。テールカウルにスピーカー、重電ジャックケーブルを取り付けていきます。

長丁場だったロビ本体と異なり30号で終了するロビクルでは、次回で全体の3分の1となります。どんどん各所のパーツが組みあげられていきます。全体のパーツ数も限られているので、工作の難易度は高くありません。構造自体も簡単なので、ロビ本体ほどの緻密な作業が要らず、気楽に取り組めます。

前回はこちら
週刊ロビ「ロビクルをつくる」6号、7号 お気楽ロビクルの工作

次回はこちら
週刊ロビ「ロビクルをつくる」10号、11号 電子パーツの作動テスト

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2014年9月15日 (月)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」48号・49号 いよいよエンジン搭載

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デアゴスティーニの「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。

前回は少し到着が遅れたこのシリーズですが、今回は通常通りの配達となっています。同時進行のロビのバギーのロビクルと一緒に届くので、2週間に1回は工作に追われます。

カウンタックのシリーズは、シャシーの組み立てのフェーズです。毎回それなりに手応えのある工作内容となっています。

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ますは48号から開封します。
今回のパーツは、ホース等です。

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パーツを確認します。
ホースA×1、ホースB×1、M2.6×10mmタッピングビス×3(※1本は予備)、M2.6×8.5mmビス×3(※1本は予備)です。
2本のホースはプラスチック製です。今回使用するのは左側のホースAだけで、右側のホースBは保管指示となっています。

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今回の作業は、シャシーフレームへのエンジンの取り付けです。18号で組み立ててずっと保管していたエンジンを、47号で組み立てたアンダーパネルに取り付けます。
エンジンブロックの取り付けの際には、左右のリヤサスペンションに取り付けたドライブシャフトをブロックの穴に差し込む必要があります。少々難易度の高い工作になっています。パーツ破損の恐れがあるので、組み立てガイドには一旦リヤサスの一部を分解する作業方が書かれています。私もそれに倣います。

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今回付属のパーツに加え、アンダーパネル、18号で組み立ててずっと保管してきたエンジンブロック、14号に付属してきたウォーターホース、34号で組み立てた左リアフェンダー、43号に付属してきたM2.6×6mmタッピングビスが必要です。

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組み立てガイドには、38号に付属してきたM2.6×8mmタッピングビスの予備1本も用意する様に記載されています。工作手順の中で、一部分解の必要があるので、ネジの頭を痛めた際に、この予備のビスを使用することになるからです。分解の為に外したビスがそのまま使用出来れば、当然この予備ビスは必要ありません。

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まず、今回付属のホースAに、14号付属のウォーターポンプホースを取り付けます。
差し込むだけではすぐに抜けてしまうので、私は瞬間接着剤を使用して接着しました。

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エンジンブロック後部にホースAの先の突起を押し込みます。
プラスチック製のホースは折損しやすいので、慎重に穴の位置を確認しながら突起を押し込みます。

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ウォーターポンプホースをエンジン前部に引き出します。

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エンジンブロックの右側のサイドの穴に、ウォーターポンプホースの先を差し込みます。

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34号で組み立てた左リアフェンダーを、アンダーパネルの左後ろのホイールアーチの上に取り付けます。ネジ穴を合わせて、43号付属のM2.6×6mmタッピングビス2本で固定します。

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アンダーパネルにエンジンを搭載する前に、右リヤサスペンションのアッパーアームを取り付けているM2.6×8mmビスを一旦抜きます。
ここを外しておかないと、ドライブシャフトをエンジンブロックに差し込むことが困難です。

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エンジンブロックをアンダーパネルの後部にはめ込んでいきます。

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アンダーパネルを裏返しにして、ドライブシャフトをエンジンブロック後部の左右の穴に差し込んでいきます。
まずは左側のドライブシャフトから差し込みます。

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続いて、右側のドライブシャフトも差し込みます。
こちらは一部分解してあるので、サスペンション部分がかなり動くようになっています。ドライブシャフトの位置を調整することができます。

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ドライブシャフトを差し込んだら、エンジンブロックの位置を調整します。前後2か所のネジ穴に、M2.6×6mmタッピングビス2本を使用して固定します。

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先ほど取り外した右リヤサスペンションのアッパーアームを再び固定します。

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左右のロワアームを固定します。
ロワアームの先端の輪を、シャシーフレームの溝にはめ込んでから、M2.6×8.5mmビスを後方からねじ込んで固定します。

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左右のラジアスアームを固定します。
ラジアスアームの先端の輪をブラケットに挟み、M2.6×10mmタッピングビスで固定します。

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これで今回の作業は終了です。
このシリーズは今回にて全体の6割の進捗です。

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次回、49号のパーツは、左ラジエーターです。
35号で組み立てた右ラジエーターと対になる左ラジエーターを組み立てます。

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続いて、49号の組立作業を行います。

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今回のパーツは、左ラジエーターです。

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パーツを確認します。
左ラジエーターA×1、左ラジエーターB×1、ラジエーターファンガード×1、ラジエーターファン×1、左ラジエーターC×1、左ラジエーターD×1、バルブホース×2、M2.0×5mm皿タッピングビス×6(※1本は予備)です。

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今回の作業は、左ラジエーターの組み立てと、マフラーのアンダーパネルへの取り付けです。
34号で組み立てた右ラジエーターと対になる左側のラジエーターパーツには、内部にスピーカーがはめ込んであるようです。ケーブルが出ていることが判ります。パーツの厚みをうまく有効活用出来ています。

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今回付属のパーツに加え、アンダーパネル、14号で組み立てたマフラーが必要です。

組み立てガイドには、46号で提供したM2.3×6mmワッシャー付タッピングビス2本が必要と書かれていますが、46号でそんなビスは配布されていません。公式ページには誤記載であると解説があります。

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まず、左ラジエーターから組み立てます。
左ラジエーターCと左ラジエーターDのパーツを組み合わせます。

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ラジエーターのファンの部分を組み立てます。

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ファンをファンガードに取り付けてから、左ラジエーターAのパーツに取り付けます。

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裏側の中央のネジ穴から、今回付属のM2.0×5mm皿タッピングビス1本を使用して固定します。

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ラジエーターAとBを組み合わせ、2本のM2.0×5mm皿タッピングビス2本で固定します。

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先ほど組み立てたラジエーターCのパーツを組み合わせます。ラジエーターの工作はここまでです。次々号での車体への取り付けまで保管しておきます。

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エンジンブロックから伸びている、オレンジ色の2本のハイテンションコードを、リアフェンダーのイグニッションコイルに取り付けます。
長さを合わせてニッパーで切断します。

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ハイテンションコードをイグニッションコイルの穴に差し込みます。
すぐに抜けてしまうので、瞬間接着剤で接着しました。

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今号付属の2本のバルブホースを、エンジン後部のACバルブ先端に差し込みます。ここも接着剤の力を借りました。

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最後にマフラーを取り付けます。
エンジン側のマフラーの取り付け位置は、エキゾーストパイプの先端にあります。ここを組み合わせるのが面倒な作業です。

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エキゾーストパイプとマフラーの接続は、ピンセットで位置を合わせてからラジオペンチで押し込みました。目立つ場所ではありませんが、気を付けないとパーツに傷が付いてしまう方法ではあります。

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組み立てガイドには、マフラーは2本のM2.3×6mm3ワッシャー付タッピングビス2本で仮固定するとの記載がありますが、そんなビスは無いので今回はマフラーの突起を挿しこむだけにしておきます。保管時に脱落する心配はないでしょう。
これで今回の作業は終了です。

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次回、第50号のパーツは、メイン基盤です。
モデルの電飾ギミックを制御する基盤をアンダーパネルに取り付けます。

その次の51号には、ダッシュボードなどが付属します。
作業としては、今回組み立てたラジエーターの取り付けを行うようです。

アンダーパネルにどんどんパーツが取り付けられています。しかしまだボディパーツが配布されていないので、6割を超える進捗を感じることはありません。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」46号・47号 プラ製のテールエンドアンダーパネルが残念

次回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」50号・51号 エンジン回りは今回でひと段落

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2014年9月14日 (日)

週刊ロビ「ロビクルをつくる」6号、7号 お気楽ロビクルの工作

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デアゴスティーニのパーツ付きクラフトマガジン「週刊ロビ」の製作の話題です。ロビの専用バギー「ロビクルをつくる」の6号と7号が届きました。

同時に購読しているカウンタックの模型と一緒に届きました。2週間に1回は工作で忙しくなります。シリーズが佳境に入ってきて時間の掛かりそうなカウンタックは後回しにして、簡単に終わりそうなロビクルの方から手掛けていきます。

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まず6号から組み立てます。
今回のパーツは、シートです。

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パーツの一覧です。
シート上部 ×1、シート下部 ×1、シートプラグ ×1、トーションばね ×1、銀ネジ(M2x5mmなべネジ) ×4(うち1本は予備)です。

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今回の作業は、シートの組み立てです。
ロビを固定するプラグ付のシートを組み立てていきます。充電用のプラグを模した突起でロビを固定するようです。

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まず、シート上部にシートプラグを取り付けます。
シート上部パーツを裏返し、シートプラグをはめる位置を確認します。

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組み立てガイドにはシートプラグの上下の違いが掛かれていますが、反対にははまらないので心配ありません。

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シート下部のパーツの内側に、トーションばねを取り付けます。

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トーションばねが外れない様に気を付けながら、シートの上下パーツを組み合わせます。

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銀ネジを使用して、シートの上下パーツを固定します。
ネジ穴が斜めになっています。

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3か所をねじ止めします。

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これで今回の作業は終了です。
シートプラグ部分は前方に倒れます。ばねの反発力が結構強くなっています。

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試しにロビ君を座らせてみます。
ロビ君、座椅子に座っているような佇まいです。腕で支えなくても座った状態で倒れることがありません。

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次回、第7号のパーツは、後輪です。
ホイールにタイヤをはめ込む作業を行います。

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続いて7号も組み立てていきます。

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今回のパーツは、後輪パーツです。
ロビクルの駆動輪である後輪のホイールとタイヤです。

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パーツの一覧です。
外側ホイール ×2、内側ホイール ×2、ホイールクラッチ ×2、タイヤ ×2、銀ネジ(M2x5mmなべネジ) ×7(うち1本は予備)です。

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今回の作業は、後輪の組み立てです。
ホイールパーツを組み合わせ、タイヤを取り付けて後輪を組み立てていきます。

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ロビクルの後輪タイヤです。
接地面には、一応トレッドパターンが刻まれています。実際に役に立つようなものではありませんが、タイヤの雰囲気を出す良い演出がなされていると思います。

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まず、タイヤを取り付けるホイールを組み立てます。
表面に穴が空いていない外側ホイールの内部に、ホイールクラッチの太い軸の方をはめ込みます。

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ホイールクラッチをはめ込んだ外側ホイールに、3か所のネジ穴の開いた内側ホイールをはめ込みます。3か所の突起と穴を合わせて押し込みます。

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左右のホイールとも組み合わせ、3か所のネジ穴に銀ネジをねじ込んで固定します。

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次にタイヤをはめ込みます。
タイヤの内側には3か所の溝があり。ホイールの突起と組み合わされるようになっています。

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左右のタイヤのトレッドパターンが対になるようにはめ込みます。

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これで今回の作業は終了です。
序盤はあちこちのパーツをバラバラに組み立てているので、早くも仕掛品ばかりになってきました。

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次回、第8号のパーツは、フロントフレームです。
フロントフレームを組み立て、これまで組み立ててきたフロントカウルや前輪と組み合わせます。

その次の9号には、前輪カバーが付属します。
8号で組み立てたフロント周りに前輪カバーを取り付けます。バラバラに組み立ててきたパーツが少し組み合わされていくようです。

前回はこちら
週刊ロビ「ロビクルをつくる」4号、5号 前輪とフットレストの組み立て

次回はこちら
週刊ロビ「ロビクルをつくる」8号、9号 フロント部分はおおむね完成状態に

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2014年9月 6日 (土)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」46号・47号 プラ製のテールエンドアンダーパネルが残念

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デアゴスティーニの「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。

46号と47号は、9月3日の水曜日に配達されました。今までは奇数号の発売の火曜日の二日前の日曜日に配達されていました。そのために今回は8月31日に届くと思っていたのですが、デアゴスティーニからの発送が1日にずれ込んだようです。パーツを生産している中国の工場の火災の影響がまだ残っていたのでしょうか。

月初のウィークデーは仕事が多忙にて、帰宅後に開封している余裕が無かったので、結局週末に工作が持越しになりました。カウンタックの工作は、大型パーツのアンダーパネルにパーツを取り付けていくという楽しいフェイズに入っているので、時間のある時にのんびり余裕を持って行いたいものです。シリーズを通して工作自体は決して難しいものではありませんが、じっくり取り組みたい模型です。

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ますは46号から開封します。
今回のパーツは、フロントサスペンションフレームなどです。

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パーツを確認します。
フロントサスペンションフレーム×1、ステアリングタイロッド×1、ステアリングクランクベース×1、ステアリングクランク×1、M2.6×6mmワッシャー付きタッピングビス×4(※1本は予備)、M2.6×3mmワッシャー付きビス×13(※1本は予備)です。
これまでと同様、主要フレームパーツは金属で配布されていますが、フレーム同士の連結はありません。模型の車体を支えるアンダーパネルがプラスチックなのがつくづく残念です。

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今回の作業は、ステアリングタイロッドの取り付けです。
アンダーパネルにフロントサスペンションフレーム、ステアリングタイロッドを取り付けていきます。

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ステアリングクランクベースとステアリングクランク、そしてM2.6×6mmワッシャー付きタッピングビス×4は今回使用しません。次号まで小袋から出さずに号名を書いて保管しておきます。
またもう一つのビスのM2.6×3mmワッシャー付タッピングビスの余りも次号で必要となります。

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今回付属のパーツに加え、このところ組み立て中のアンダーパネルと、36号で組み立てた左フロントハブ、37号で組み立てた右フロントハブが必要です。

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まず、アンダーパネル前方にフロントサスペンションフレームを取り付けます。
アンダーパネルの穴に合わせてはめ込みます。

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フレームが外れない様に支えながらアンダーパネルをひっくり返し、今回付属のM2.3×3mmワッシャー付ビスを6か所のネジ穴にはめ込んでねじ込みます。

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37号で組み立てた右フロントハブを取り付けます。
右サスペンション部分の2か所のピン穴に、ハブのピンをはめ込みます。

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フロントハブから出ているクーリングエアホースの先のコネクターを、フロントスポイラーの取り付け穴に差し込みます。グッと奥まで差し込んだら、接着の必要は無いでしょう。

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36号で組み立てた左フロントハブも取り付け、クーリングエアホースの先端をフロントスポイラー裏側に差し込みます。

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次に、今回付属のステアリングタイロッドを取り付けます。
突起のある側を間違えない様にし、内側からタイヤハウスの開口部に差し入れます。

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ステアリングタイロッドの先端の穴を、右フロントハブの前方の突起にはめ込み、M2.6×3mmワッシャー付タッピングビスで固定します。

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左側も同様にステアリングタイロッドの先端をフロントハブにはめ込んでネジで固定します。
これで今回の作業は終了です。まだロアアームを取り付けていない左右フロントハブは外れる恐れがあるので、次号の組み立てまでは裏返しのまま静かにしておきます。

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次回、47号のパーツは、テールエンドアンダーパネルなどです。久しぶりにボディ塗装パネルが付属します。

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続いて、47号の組立作業を行います。

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今回のパーツは、テールエンドアンダーパネル等です

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パーツを確認します。
テールエンドアンダーパネル×1、コーションシールA×1です。
久しぶりのボディ塗装パーツではありますが、残念ながら今回のテールエンドアンダーパネルはプラ製でした。塗装もあまり綺麗ではなく、細部にムラがあります。完成後にはあまり見えないところなのでプラで妥協したのでしょうか。これは金属製で配布して欲しかったところです。

また、小さなコーションシールはしばらく使用しません。号名を書いて保管となりますが、モノが小さいのでいざ必要な時に見つからないかもしれません。

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今回の作業は、フロントサスペンションへのロワアームの取り付けです。
46号で取り付けた左右フロントハブにロワアームを取り付け、フロントサスペンションを完成させます。

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今回付属のパーツに加え、アンダーパネル、32号で組み立てたフロント左ロワアームにフロントダンパースプリングと樹脂ワッシャー、33号で組み立てたフロント右ロワアームにフロントダンパースプリングと樹脂ワッシャー、45号に付属してきたフロントアンダーガード、前号の46号に付属してきたステアリングクランクベースとステアリングクランク、M2.6×3mmワッシャー付ビスにM2.6×6mmワッシャー付タッピングビス、43号に付属してきて余っているM2.6×6mmタッピングビスが必要です。

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まず、左右のフロントロワアームを取り付けます。ダンパー部分にフロントダンパースプリングをセットしておきます。

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フロント右ロワアームから取り付けます。
スプリングが外れない様に保持しながら、アンダーパネルに取り付けられたフロントサスペンションフレームとアンダーパネルとの隙間の穴に、フロント右ロワアームの軸部分を差し込みます。

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46号で使用して余っているM2.6×3mmワッシャー付ビスを使ってフロント右ロワアームを固定します。

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フロント左ロワアームも同様に取り付けます。
アンダーパネルの下側に手を差し込み、下からダンパースプリングの位置を調整して保持しながら取り付けると上手くいくようです。

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左右のフロントロワアームが固定されます。
一応、サスペンションは稼働する状態ですが、非常にスプリングが固いので、完成後はタイヤが少し上下するくらいの状態でしょう。

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フロントロワアームの先端をカバーする様に、45号付属のフロントアンダーガードを被せます。

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アンダーパネルをひっくり返し、フロントアンダーガードの3か所のネジ穴に、43号付属のM2.6×6mmタッピングビスをねじ込んで固定します。

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フロントダンパーの先端を固定します。
M2.6×6mmタッピングビスに、32号と33号で付属してきたプラワッシャーを通してからねじ込みます。
固いスプリングの先端の保持部がプラ製のアンダーパネルというのが不安です。フロントサスペンションを試そうと上下している間に割れそうです。アンダーパネルは頑丈な金属製にして欲しかったと思います。

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続いて、46号付属のステアリングクランクを取り付けます。ステアリングクランクベースにステアリングクランクを組み合わせ、M2.6mm×6mmワッシャー付タッピングビスで固定します。

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ステアリングクランクの穴にステアリングタイロッドの突起を挿しこみ、ステアリングクランクベースをアンダーパネルに取り付けます。M2.6×6mmタッピングビス2本で固定します。

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最後に、プラ製のテールエンドアンダーパネルを取り付けます。突起に穴をはめ込んでから手で保持してアンダーパネルをひっくり返します。

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左右2か所のネジ穴に、M2.6×6mmタッピングビスをねじ込んで固定します。

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これで今回の作業は終了です。サスペンションの保持部がプラのアンダーパネルというのが強度的に不安です。
今回のカウンタックの模型で残念なのは、実車の頑強なバードゲージ型のチューブラースペースフレームが再現されていないことです。外観で確認できるエンジンマウント部等の部分的なフレームはあるものの、他部分のフレームとの連続性はありません。車体の骨格を成す特徴的な部分がまるごと省略されるような感じです。

デアゴスティーニの前々作のモデルカー「フェラーリ・グランツーリズモ」では、エンツォ・フェラーリのフレーム部分が巨大なワンピースのパーツで配布されて感動したものです。そのために今回のカウンタックでも期待していました。しかし今のところ望み薄です。しかも車体下部を支えるのはヘナヘナのプラ製アンダーパネルです。稼働しない模型だからといって、かなり残念な部分です。車体構造をモノコックにするならば、LP500Sではなくて、プロトタイプのカウンタックの模型にすればよかったでしょう。それでは商業的に成功しないでしょうけれど。

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次回、第48号のパーツは、ホースのパーツです。
組み上げてしばらく放置状態だったエンジンを、いよいよアンダーパネルに取り付けます。

その次の49号には、左ラジエーターパーツが付属します。
35方で組み立てた右ラジエーターの反対側に取り付ける、左サイドのラジエーターを組み立てます。また、長期間放置してあったマフラーもアンダーパネル後端に取り付けます。

各所の仕掛品パーツが少しずつ片付き始めています。小さなパーツは紛失している可能性もあるので、パーツ管理を徹底しないといけないシリーズです。組み立てのタイミングでのパーツ配布が望ましいのですが、生産の都合上、仕方ないのでしょうか。

前回はこちら
週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」44号・45号 4週間振りのカウンタック工作

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」48号・49号 いよいよエンジン搭載

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