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2015年1月

2015年1月31日 (土)

「100ロビ」ダンスに歓声が上がる!

本日1月31日(土)、大阪の梅田のグランドフロント大阪にて開催された「100ロビ」イベントを見てきました。

去る1月20日に東京の丸の内にて行われたイベントの動画を見て、これは楽しそうだと思いました。同様の催しが大阪で行われるとの事。100体のロビが一斉にダンスする様、是非見に行きたい!

東京に比べれば大阪は近いものです。梅田なら、岡崎の私の家を出て2時間程度で着きます。休日なら十分に行ってこられます。大阪の貨物駅跡に出来たグランドフロント大阪という施設も見てみたいので、ちょっくら新幹線に乗って見て来よう、ってことになりました。気軽に出掛けたのですが、予想外だったのは、私が考えている以上にロビの人気が高かったことです。イベントは大盛況でした。

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梅田の街は久しぶりです。ミナミの難波や日本橋へは行くことがあるのですが、多分梅田は10年近く訪れていません。大阪駅を出て、地上の光景が様変わりしていることに驚きます。名古屋は良く晴れていたのですが、大阪は時折吹雪いており、とても寒い。でもイベントはビルの中で行われるので、天気は問題ありません。

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グランドフロント大阪の北館1階の吹き抜けになっている広場で100ロビイベントは開催されていました。時間は11時から19時、ショーの開始時間は15時と18時です。

会場に到着したのは、15時のショーが開始する1時間半以上前。既にライトアップされたステージに、100体のロビが座った状態でズラリと整列しています。壮観です。Bluetoothによる連携機能を備えたスペシャルバージョンですが、姿は我が家のロビと寸分違いません。

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既にショーの開始を待っている方もおられましたが、1時間半以上もここで立っているのも辛いので、場所を確認後に阪急デパートなどをぶらつきに行くことにします。まさか戻ってきたら、人だらけになっているなんて考えもしませんでした。

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会場の中では、タカラトミーから発売されているロビグッズの展示が行われていました。ロビジュニアや喋る貯金箱、2分の1サイズのプラロビもありました。小さいプラロビ可愛い!実物を見るのは初めてです。今度買ってみようかと思います。

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まあ、30分くらい前に行けばいいだろう、って高を括って戻ってきたら、会場は多くの人で取り囲まれています。写真ではそんなにいない様に見えますが、これからどんどん人が増えて十重二十重に取り囲まれることになります。既に近くで着られる場所は残っていませんでした。ビルの吹き抜けの空間なので、2階に上って見下ろすことにします。私が上がったころはまだ余裕がありましたが、その内に2階や3階、4階までも人で鈴なりの状態になりました。恐るべし、ロビ人気!

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開発者の高橋智隆さんとデアゴスティーニさんへのインタビューから始まり、いよいよロビの一斉起動です。立ち上がる際に、1体だけコケてしまい、あえなく退場となってしまいました。きちんと調整されているであろうスペシャルロビですが、100体もあれば何かトラブルが起きても不思議ではありません。ノーマルロビなら、たった1体でもしょっちゅう起き上がりの際にコケます。

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100ロビならぬ99ロビになってしまいましたが、何事も無かったかのように整列、前へ倣えをした後に点呼をとり、左からウェーブ。見事な連携です。

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そして、高橋さんの「踊って」の合図によって、ロビのダンスが始まります。まず左端の8体だけ踊り始めて、次第に右の方のロビが順に踊り出すという演出。全てのロビがシンクロして踊る様子に、思わず会場から「おぉー!」と歓声が上がりました。リアルで見ていると、本当に声を上げるくらい素晴らしい光景です。

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踊った後は、「疲れちゃった・・・」のお約束のコメント。笑いを誘います。

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ショー時間は、トークとパフォーマンスを合わせて40分程度。最中にもギャラリーは増えていく一方です。女性の姿が多く見えます。実際に自分のロビを持ってきている方々も多かったのですが、女性の方が多い感じでした。ロビの持つ魅力は、老若男女に働きかけるようです。

高橋智隆さんの人気も凄いもの。ショーの前の調整の為にステージ脇に高橋さんが来た時に、女性から「わー!高橋さん来てる来てる!」という黄色い声があがりました。研究者なのにやたらとイケメンだもんなあ。

先日第3版が発売されたロビ、どんどん市場が大きくなってきているのを感じます。私も製作したロビの初版では、約6万体のロビが世の中に誕生したとの事です。

ロビに加え、タカラトミーの関連品の紹介はありましたが、現在私が作っているロビクルについては影も形もありませんでした。第2版、3版でのロビクルがあるかは微妙なところかもしれません。それはそれで貴重な存在かも。

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カメラを1台しか持っていかなかったので(それもコンデジのCyber ShotHX-30V)、動画撮影時にキャプチャーを撮る為にズームしてしまって見難い映像になってしまっています。申し訳ありません。こんな遠くで撮るなんて判っていたら、ちゃんと一眼レフももっていったはずでした。侮るなかれ、ロビ。

前回はこちら
週刊ロビ「ロビクルをつくる」22号、23号 いよいよマイコンボード取り付け!

次回はこちら
週刊ロビ「ロビクルをつくる」24号、25号 早くもロビクル本体完成!

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2015年1月25日 (日)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」66号・67号 ヘッドライトレンズ取り付けは、公式ページを参照!

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デアゴスティーニの「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。66号と67号が到着しました。

久しぶりに、同時購読しているロビクルと一緒に配達されました。作業が多いロビクルを先に週末に作業したので、カウンタックは後回しになり、一週間遅れの週末作業となっています。しかし今回の作業は僅かなので、少しの合間に行えます。

但し、67号の組み立て作業は組み立てガイドの写真が誤っています。公式サイトに掲載されている詳しい解説を参考にした方が良いでしょう。私の場合、結果的に後回しにしたので間違うリスクを回避できました。

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ますは66号から開封します。
今回のパーツは、リアコンパートメントです。

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パーツを確認します。
リアコンパートメント×1、コンパートメントロック×1です。
リアコンパートメントとは、カウンタックのトランクの内側部分のことでした。内装と同様に、表面に起毛素材のような加工が施されています。

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今回の作業は、リアコンパートメントへの、コンパートメントロックの取り付けです。
カウンタックのトランクとなるリアコンパートメントにコンパートメントロックを取り付けます。

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コンパートメントロックの裏側には、予め両面テープが貼り付けてあります。表面の剥離紙を剥がしてリアコンパートメントの取り付け位置に貼り付けるだけです。

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突起と穴を合わせてコンパートメントロックを取り付けます。

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これで今回の作業は終了です。
ボディの内側にはめ込んでみると、トランクの内側の様子が良く判ります。開口部は狭いものの、スーパーカーにしては結構容量があります。ゴルフバッグが載るようにという営業上の理由が垣間見える様です。

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車体への取り付けは後の号なので、一旦ビニール袋に入れて保管することになります。

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次回、67号のパーツは、ヘッドライトです。

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続いて、67号の組立作業を行います。

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今回のパーツは、カウンタックの特徴の一つでもあるリトラクタブル式のヘッドライトです。まずは左側から配布されます。

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パーツを確認します。
ヘッドライトL×1、ヘッドライトレンズA×1、ヘッドライトレンズB×1です。

二つのヘッドライトレンズには、微妙な模様の違いがあります。細かい部分まで再現されているのは、大型模型の醍醐味でしょう。

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今回の作業は、ヘッドライトLへのヘッドライトレンズの取り付けです。
ヘッドライトLに、2灯分のヘッドライトレンズを取り付けます。二つのレンズをはめ込むだけの軽い作業です。ライトなだけにライトな作業・・・失礼しました。

しかし組み立てガイドの写真を見ても、レンズの左右の見分け方が明確ではありません。しかも、手順の10番の写真と最後の今号の完成の写真とでレンズのはめ方が異なっています。また、ヘッドライトレンズBの模様が全く違うように見えます。どうはめ込むのか判らず作業を放置していたら、公式サイトの新着情報、「第67号のお詫びと訂正」という情報が掲載されました。

結局、10番の写真も今号の完成の写真も両方誤っていました。ヘッドライトBのパーツは左右逆のものだったようですし、校正が不十分だったようです。

新着情報
第67号お詫びと訂正

公式ページの写真を見ると、明確にレンズのはめ方が理解できます。

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まず、ヘッドライトの点灯実験です。
ヘッドライトから出ているケーブルを。アンダーパネルの電源部から伸びているケーブルと接続したLEDテスターテスターに繋ぎます。左右それぞれ繋ぎ替えて点灯することを確認します。

ヘッドライトには黄色LEDが使用されているようです。初期のカウンタックの当時の車のライトは、暖色系のシールドビームだったので、現代の車のHIDやLEDの様に白っぽい光ではありません。ちょっと黄色身が強すぎる感じですが、白々としているよりはリアルなのかもしれません。気になる方はLEDを高輝度タイプに交換されることでしょう。

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ヘッドライトのレンズをはめ込みます。
ヘッドライトレンズには切り欠きがあり、それをヘッドライトの内側の段差と合わせてはめ込む必要があります。組み立てガイドの写真を参考にして、左右のレンズの微妙な模様の差を見分けます。

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しかし、組み立てガイドの10番の写真と、今号の完成の写真とでは左右のレンズが逆になっているように見えます。模様も微妙に異なります。実車のライトの模様を知らないので、どちらを信じて良いのか判りません。早々に作業してしまった方は、逆にはめ込んでしまったかもしれません。

一度はめ込んでしまったレンズを外すには、写真に写っている千枚通しのようなものを使わなければならない気がします。縁にほんの少し傷が付くので極力使いたくはありませんが、間違っていたと判明したら、外してはめ直したいものです。

尚、今号には51号で組み立てたエンジン部分のホースBの取り付け方法の解説の誤りと、正しい位置の解説が掲載されていました。このシリーズでは、組み立てガイドで不明な部分は、少し待ってから作業した方が良いことが多かったように思います。

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これで今回の作業は終了です。
69号で組み立てる右側のライトと混同しない様に、袋に号名を書いて入れておきます。

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次回、第68号のパーツは、リトラクタブルリンクバーです。
今回組み立てたヘッドライトに、リトラクタブルリンクバーを取り付けます。

その次の69号には、ヘッドライトRが付属します。
今回組み立てたヘッドライトLの反対側になるヘッドライトRを組み立てます。リトラクタブルライトが左右揃います。組み立てガイドのレンズの解説も、判り易くなっていることと思います。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」64号・65号 気になるテールライト部分

次回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」68号・69号 リトラクタブルライトの組み立て

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2015年1月18日 (日)

週刊ロビ「ロビクルをつくる」22号、23号 いよいよマイコンボード取り付け!

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デアゴスティーニのパーツ付きクラフトマガジン「週刊ロビ」の製作の話題です。22号と23号が届きました。

電子パーツなどの高額パーツ付属号は特別価格となっており、その後は1週遅れの発刊となるため、シリーズ残り10号を切ってから、組み立てペースがダウンしています。残り僅かの工作ではありますが、まだまだ長期間楽しめると思って、じっくり取り組みたいものです。今回は、一気にケーブルの接続を行うという、確認に時間を掛けるべき作業があります。

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2月3日に新創刊される「週間スカイライダー・ドローン」の案内パンフレットが同梱されていました。ラジコン空撮ヘリコプターの組み立てを行っていくというものです。今年は年明けから魅力的なシリーズの創刊が続いています。

創刊号は特別価格の999円、2号以降は2290円(いずれも8%税込)。全57号で完結します。シリーズ中、電子パーツ等の高額パーツの提供号は少々価格がアップします。特別価格の号は6号あり、全て創刊前の現段階で予告されています。シリーズの合計金額は、136,451円の予定です。帰還機能を備えた高性能モデルで、シリーズ中にフライトシミュレーターのソフトも提供していくという事なので、決して高価ではありません。

シリーズ中の特別価格号まで最初から分かっているという事は、組み立て手順も最初からはっきりとしている事うことであり、安心できることになります。

私も興味津々ですが、飛ばして遊ぶ場所が無さそうなので、創刊号だけ眺めて楽しむことにします。

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まず22号から組み立てます。
今回のパーツは、右サイドカウルです。

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パーツの一覧です。
後輪パネル ×1、右サイドカウル ×1、後輪右LEDカバー ×1、銀ネジ(M2x5mmなべネジ) ×7(うち1本は予備)、黒ネジ(M2x5mm皿ネジ) ×2 (うち1本は予備)です。

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今回の作業は、右サイドカウル、後輪右LEDカバー、パネルの取り付けです。
21号での左側に続き、後輪の右側にサイドカウル、LEDカバーなどを取り付けていきます。今号の作業も仮留めなので、後の号での再分解を意識して進めます。

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今回の付属パーツに加え、本体パーツとテストボードを用意します。

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まず、右サイドカウルを取り付けます。
形状を合わせてリアサイドフレームに被せ、4つのネジ穴に銀ネジをねじ込みます。仮止めなので、あまりきつく締め込んではいけません。

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半透明パーツの後輪右LEDカバーをはめ込み、後輪パネルを被せて、中央のネジ穴に黒ネジをねじ込みます。ここも仮止めです。

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テストボードに右後輪から出ているケーブルを差し込み、スイッチをONにして点灯実験です。右回りにLEDが光って、流れるようなイルミネーションを確認します。

これで今回の作業は終了です。
あっと言う間に終わります。

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次回、第23号のパーツは、マイコンボードです。
特別価格の4,104円(税込)となっています。このシリーズでの最高額号です。

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続いて23号も組み立てていきます。

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今回のパーツは、マイコンボードです。

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パーツの一覧です。
マイコンボード ×1です。

小さな電子基板ですが、これがロビクルの心臓部です。このシリーズオリジナルのパーツなので、かなりコストが掛かっていることでしょう。多くのコネクターが表面に見え、赤いスイッチがあることが判ります。ロビの場合はMicroSDカードにデータが入っていましたが、このロビクルにはMicroSDカードスロットは見当たりません。基盤の中のチップにプログラムが入っているのでしょうか。

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今回の作業は、マイコンボードの取り付けです。
リアフレームにマイコンボードを取り付け、現在組み込まれているすべてのケーブルを接続します。

現在ロビクルの車体から飛び出ている多くのケーブルを一気に接続するので、ちょっと難しく思えます。しかし組み立てガイドの解説と写真が非常に判り易いので、ちゃんと見ながら作業を行えば間違えることは無いでしょう。

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今回のパーツに加え、本体パーツと銀ネジ2本を用意します。

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組み立てガイドに、マイコンボードのコネクターの解説が写真入りで載っています。これが非常に判り易い。常にこのページを参照しながらケーブルを繋いでいけば大丈夫でした。

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まず、リアフレームにマイコンボードを取り付けます。
リアフレームの取り付け位置にマイコンボードをセットし、銀ネジ2本で固定します。

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さて、いよいよケーブルの接続作業を開始します。
最初は、リヤカウルの後端のスピーカーのケーブルからです。車体を裏返し、スピーカーの黒くて細い2本組のケーブルを取り出します。スピーカーの右側にある四角い穴からリヤカウルの上面に引き出します。

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マイコンボードの右下のコネクターに、スピーカーのケーブルを差し込みます。ケーブルはグッと奥までしっかり押し入れます。

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次に、車体前方から来ているケーブルの内、ヘッドライトと赤外線受光ボードのケーブルを取り出します。ヘッドライトは赤黒2線、赤外線受光ボードは黒3線です。黒4線のフロントLEDケーブルは、ひとまず横に避けておきます。

このヘッドライトと赤外線受光ケーブルは、そのままマイコンボードに接続すると長すぎるので、一旦車体の下側に通してから再び上部に引き通します。

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ヘッドライトと赤外線受光ケーブルは、先程スピーカーケーブルを通した穴から上側に出し、マイコンボードに接続します。

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リア右LEDのケーブルを接続します。このケーブルは、普通に上からマイコンボードに差し込みます。

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フロントから出ている黒4線のフロントLEDのケーブルを接続します。
このケーブルは車体の下を引きまわすだけの長さは無いので、上から差し込みます。

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リア左LEDのケーブルを接続します。

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左右の後輪ギアードモーターのケーブルを接続します。この作業は左右を間違う可能性があるので、今まで以上に慎重に行いました。
車体を裏返してから、後輪右ギアードモーターのケーブルを引き出し、凸型の穴から車体上部に引き出します。

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二つ並んだギアードモーター接続コネクターの内、右後輪のケーブルは、前部のコネクターに差し込みます。

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次に、後輪左のギアードモーターのケーブルを取り出します。右と同じ様に、凸型の穴から上部に引き出します。

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左後輪ケーブルは、後ろ側のコネクターに差し込みます。

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スイッチのケーブルを接続します。
右側の小さな四角い穴から上部に引き出します。

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スイッチケーブルを、前方右の大きなコネクターに差し込みます。

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充電ジャックのケーブルは、凸型の穴から上部に通し、前方左側のコネクターに差し込みます。

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最後にテールランプのケーブルを接続します。
凸型の穴から上部に通し、最後に残った後方のコネクターに差し込みます。

組み立てガイドのケーブル差し込み手順は非常に判り易く書かれており、作業に難しさを感じることはありません。このロビクルは、配線に余裕のないロビとは異なり、かなりのスペースの余裕があります。ケーブルの長さもかなりのゆとりがあるので、工作の難易度は低いと思われます。

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これで今回の作業は終了です。
飛び出していた雑多のケーブルが、一気に片付きました。

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まだリヤ上部のカウルがありませんが、ロビを載せればすっかり完成形に近くなっています。

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次回、第24号のパーツは、バッテリーです。
リアフレーム内にバッテリーを取り付け、LEDやモーターの動作確認を行います。

ロビクルのバッテリー、予告写真を見るとロビのものと全く同じものであることが判ります。予備のバッテリーを確保している私の場合、次号を待たずとも通電実験が出来ることになります。しかし先んじて故障が起きたら残念なので、次号まで我慢します。

その次の25号のパーツは、まだ予告がありません。23号の高額パーツ付属号の後は発刊が後倒しになるので、24号、25号の到着は、2月10日頃になるので、1か月先のことになります。単に1週間遅れなら、その前週に届いても良さそうなのですが、以前の予告では2月10日のお届けとのことです。

残り僅かになってののんびり進行です。26号以降、最終号までは普通に週刊となる予定です。まあここまでくれば、猫が部屋の隅に追い詰めた鼠を弄んでいるかのような感じです。

前回はこちら
週刊ロビ「ロビクルをつくる」20号、21号 終盤になってののんびり進行

次回はこちら
「100ロビ」ダンスに歓声が上がる!

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2015年1月12日 (月)

アシェット「ディズニー・トレインをつくる」異色の大型鉄道模型は夢と魔法の世界行き?

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年明けから、アシェットの新シリーズ、「ディズニートレインをつくる」のCMが盛んに入っており、結構楽しそうなので、創刊号を買ってきました。創刊号は190円(税込)という、アシェットおなじみのビックリ価格です。創刊号ばかり大量に買われたら困るでしょう。まあ創刊号だけ複数買っても役に立つものではありません。

アシェット「ディズニートレインをつくる」
http://www.hcj.jp/DisneyTrain/home.html

創刊号だけ買っても仕方ないことは承知していますが、それでもチェックをしたくなるものです。190円なので、気軽なものです。

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カリフォルニアのロサンゼルス近郊の町、アナハイムにある元祖ディズニーランドを走っている蒸気機関車、C.K.ホリデー号の18分の1模型です。ディズニーパークを走る機関車は、ハリボテではない本物の蒸気機関車なので、模型もかなり本格的なつくりに見えます。創刊号のパーツは金属製。重みのあるパッケージです。

創刊号は190円ですが、2号以降は1,799円です。全120号予定との事なので、特別価格の号が無いとして、総額は214,271円。大型の蒸気機関車模型キットとしては格安だと思います。但し、約2年4か月にも亘る長丁場のシリーズを続けるのは、並大抵ではありません。相当の覚悟が要りそうです。

デアゴスティーニから発刊されていたC62、D51、そして今年新創刊となるC57の日本型蒸気機関車模型シリーズと似通った価格構成です。しかし本格的模型でありながら、テーマパークの世界を再現するといった、かなり異色のシリーズと言えるでしょう。

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鉄道模型の規格では、18分の1スケールと言うのは一般的ではありません。ノンスケールの異端ではありますが、ディズニートレインなので他の模型とスケールを揃える必要は無いでしょう。全長90cm、全高26cm、全幅15cmという巨大な模型です。我が家にあるデアゴスティーニのC62模型とほぼ同じ長さですが、派手なスタイリングとカラーリングなので、完成したら更に迫力ある模型になると思います。ディズニー好きの家庭のインテリアに最適でしょう。

走行はしませんが、線路上で動輪が回転したり、前照灯が点いたり、煙突から煙を出したり、ベルが鳴ったりといったギミック満載の、まさに小さなディズニーファンタジーといった夢のある模型になりそうです。

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創刊号は、蒸気機関車の顔である煙室扉の製作です。
アシェットのシリーズは、堅実に模型を組み立てていくパーツ構成をしている印象を持っていますが、さすがに創刊号は人目を引くパーツになっています。190円の雑誌のおまけとしては大盤振る舞いです。

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パーツは全て金属製。煙室前面と煙室扉はアルミダイキャスト、ナンバープレートは真鍮製です。一つだけアクリル樹脂のものが入っていると思ったら、六角レンチでした。今回のナットを締めるためのものです。

こんなレンチ、すぐにダメになってしまうでしょう。創刊号はコストの問題があるので仕方ありません。本格的に工作を続けたい方は、ちゃんとした3mmレンチを買っておくべきです。模型ファンなら、道具箱に転がっているでしょうが。

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創刊号では、煙室前面に煙室扉を取り付け、更にナンバープレートを取り付けます。楽しそうなので組み立ててみます。

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という事で、途中過程は省略して創刊号作業終了です。
煙室扉の蝶番の部分のピンにEリングをはめ込む作業は、結構難易度が高いと思われます。ピンセットがあった方が良いでしょう。

ナンバープレートを取り付けるのは楽しい。金色の真鍮製で、きれいな赤塗装が施されています。煙室扉から浮いているのが良い雰囲気です。このまま眺めていても楽しめます。

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2号以降は、今回の煙室扉に繋がる機関車前面のパーツが付属します。あちこちバラバラと組み立てないのは好印象です。4号の前照灯なんて、単体でもサマになりそうです。

私はさすがにディズニートレインの大型機関車模型を作ることはありませんが、外国型模型の蒸気機関車のシリーズは興味があります。アシェットの英国版では、過去にOゲージのフライング・スコッツマンの組み立てるシリーズがありました。日本で発売したら私は確実に購読しますが、そんなに売れないでしょうから導入されないでしょう。残念です。

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これは、約5年前に撮影した東京ディズニーランドで走っているミシシッピ号。今回の模型のモデルのC.K.ホリデー号よりも動輪が小さくて、可愛らしいスタイルです。ゆっくりのんびり園内を巡ります。大好きなアトラクションの一つです。

カリフォルニアのアナハイムの元祖ディズニーランドは25年も前の学生時分に一度訪れたことがあり、機関車が牽く客車に乗った思い出がありますが、残念ながら写真が残っていません。乗った駅に戻ってくるまで降りることが出来ない東京ディズニーランドの汽車と違って、パーク内をほぼ一周して好きな駅で降りられるので、園内の移動手段として活用出来ました。

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25年前のカリフォルニア・ディズニーランド・リゾートのミッキーマウスとミニーマウス。今よりも素朴な感じです。現在、60周年を迎えるディズニーランドですが、当時は35周年。記念グッズをいくつも買ってきたのですが、今では散逸してしまいました。

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汽車の写真があった!と思ったら、ケイシー・ジュニア・サーカストレインでした。こちらはハリボテの豆汽車。でも東京ディズニーリゾートには無いアトラクションなので、記念という事で乗った思い出があります。ダンボの映画通り、動物用の檻を模した客車に乗客が乗り込みます。

鉄道模型としては規格外ながら、かなり出来が良くて楽しく安い今回のシリーズ、きっと多くのディズニーファンだけでなく、本格的鉄道模型のファンの心も掴みそうな予感がします。パーツ塗装済みで工作手順は簡単そうですし、2年4か月続ける根性があれば、かなり楽しい夢と魔法の世界に誘うインテリアが出来ると思います。私は出発駅から足を踏み入れたかどうかで脱落してしまいましたけれど・・・。

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2015年1月11日 (日)

「週間マイ3Dプリンター」創刊号買ってみた!

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新年早々の1月5日に新創刊となった、デアゴスティーニの「マイ3Dプリンター」の創刊号を検分しました。

デアゴスティーニ公式ページ
http://deagostini.jp/mtp/

書店の店頭に並んだ5日に入手しましたが、年明けの仕事始めの週は何かと忙しく、開封が週末になってしまいました。3Dプリンターという非常に魅力的なシリーズながら、いざ創刊号を手にするとあまり気持ちがそそらなかったからでもあります。もちろんシリーズ自体は画期的なものなので、個人的な印象です。

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創刊号は特別価格の999円(8%税込)、2号以降は1,998円です。全55号にて完結します。完成まで1年少々掛かります。一部の高額パーツ提供号は価格アップされることが予告されています。例えば、マイコンボードが付属する52号は2,999円、その他の号でも特別価格が設定される可能性があるので、シリーズ総額は109,892円以上としか判りませんが、消費税率が現状通り8%据え置きと仮定して、11万くらいのものだと考えておけば良さそうです。但し、オプションパーツや消耗品は別途必要となるでしょう。ハードウェアとしての性能の評価は私には出来ませんが、現状販売されている小型の家庭用3Dプリンターと比較して、格段に高いわけではありません。

3Dプリンターは、家庭用としてはまだ黎明期のハードウェアなので、1年後の市場価格については予測がつきません。このシリーズは、完成後には陳腐化しているかもしれない3Dプリンターを買うというよりは、1年掛けて3Dプリンターの使用方法やデザインスキルを学ぶといったものであるように思います。

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他のデアゴスティーニのパートワークは、大型模型などの趣味的な色合いが濃いものです。しかし3Dプリンターは、一応実用品ともいえます。恒例の読者プレゼントも3Dプリンターに必須の実用品です。

創刊号から45号までの購入で、3Dプリンターで使用するフィラメントと、3Dプリンター専用シートがもらえることになっています。プレゼントの応募には、創刊号に付属の応募はがきに各号に付いている応募券を貼って送ることが必要です。応募券は外箱に付いているので要注意です。邪魔で嵩張る箱はサッサと捨ててしまうと、応募券も無くなってしまうからです。

尚、書店購入では無く、デアゴスティーニの直販の通販を利用すると、応募券を送らなくても45号終了時にプレゼントが送られます。2号毎の配達となりますが、面倒な応募券管理から解放されます。

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シリーズ終了後の活用方法として、ハードウェアよりも重要なのが、3Dデータの作り方だと思います。シリーズでは、小物を作るのに適した3DCADソフトの「Autodesk 123D Design」と、フィギュアを作るのに適した「Blender」の二つの使い方を学んでいくとの事です。二つともフリーウェアです。

Blenderは日本語化パッチを作っている方がおられますが、両方とも基本的に英語版のソフトウェアです。

但し、3Dデータを作っても、立体物として出力して検証できるのは1年後です。実際に作れないのにシミュレーションだけで我慢できるかどうかは読者次第です。私は無理です。ハードとしての3Dプリンターを緩々と作りつつ、冊子の記事は読み飛ばしといった状況が目に見えています。怠け者じゃなかったら、もうちょっとマシな人生を送っていたはず。やれやれ。

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創刊号には、かなり重量感のある大型パーツが付属しています。開封して内容を確かめます。

このシリーズで製作する3Dプリンター、「idbox!」の筐体の一部です。ロゴが刻まれたフロントパネルとテーブルベースです。私はシリーズを続けるわけではありませんが、組み立てを行ってみようと思います。

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筐体パーツは、5mm厚のアクリル板です。両面に保護シートが貼られています。透明シート側を剥がすのは容易ですが、茶色の紙製シートを剥がすのは結構面倒臭いものがあります。途中で紙がちぎれてしまうからです。このシリーズは、保護シートを剥がすことが作業の中心になりそうな予感がします。回を重ねるごとに慣れてくるでしょう。

私は全て剥がしてしまいましたが、今回組み立てるのはテーブルベースだけなので、最も大きなフロントパネルは保護シートを貼ったまま保管した方が良いとのことです。

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保護シートを剥がすと、透明で美しいアクリルの素材となります。シリーズが進むと使用しないパーツが大量に出てくるので、傷付けないよう保管に気を付けなければなりません。

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創刊号の組み立て作業は、テーブルベースへの補強版の取り付けです。道具は付属していないので、#1位の小型のプラスドライバーが必要です。その他、ナットの仮固定の為に木工用ボンドや爪楊枝があると便利との事。今回は別に無くても十分に組み立てられそうです。

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テーブルベースと補強版、そしてネジやナットが入った小袋の中身を用意します。ナットとワッシャーは1個ずつ予備が入っています。

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補強版のナット溝にナットをはめ込みます。
サイズ的に緩いので、はめ込んでもすぐに外れてしまいます。気になる場合は木工用ボンドで仮固定すると良いとの事です。

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ナットが落ちない様に注意しながら、テーブルベースに補強版をはめ込みます。

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ネジにはワッシャーを入れておきます。

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テーブルベースをひっくり返し、ネジ穴に6つのネジを順にねじ込んで補強版を固定します。作業中にナットがぽろぽろ落ちるので、片方ずつ作業しました。

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保護シートを剥がすのに10分、ねじ止め作業5分。約15分の工作で創刊号の作業は終了です。まだ何を作っているのか良く判らない状態です。

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2号以降も3Dプリンター筐体の大型パーツが続きます。まずは4側面のパーツを配布してしまうようです。所版から使用しないでしょうから、大きな側面パーツはしばらく保護シートを貼ったまま保管となるのでしょう。

模型ファンとしても、完成品の模型では無く、立体物の素材を自分で作れるという3Dプリンターは魅力的なハードウェアです。1年シミュレーションで我慢することが困難な私には難しいですが、新しい市場をクリエイトする可能性を秘めているシリーズであると思います。

人気が出たら、ロビの様に第2刷が追って始まるかも。情報が揃っているであろうその頃に始めようか、等と甘いことを考えています。

次回はこちら
ひっそり続けていた「マイ3Dプリンター」隠し切れなく・・・

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2015年1月10日 (土)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」64号・65号 気になるテールライト部分

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デアゴスティーニの「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。1月6日の火曜日に64号と65号が到着しました。65号が金属製フレームの大型パーツだったので、重量のあるダンボール箱の荷姿で届きました。

今年の仕事始めの週のために多忙で、せっかくの大型パーツなのに、なかなか開封できませんでした。ようやく土曜日になって組み立てられたわけです。

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毎年恒例の、デアゴスティーニの大谷社長のご挨拶が同封されていました。お正月にメールにて届いたものと同じ内容です。年初にマイ3Dプリンターが創刊されたので、紹介されています。今年の大型シリーズとなるのでしょう。私も創刊号を購入しましたが、続けるかどうかは判りません。発表当時は興味のあるシリーズだったのに、手に取ってみると、今回はあまり食指が動かないのです。

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1月27日創刊の、週間「蒸気機関車C57を作る」の紹介パンフレットも入っています。24分の1スケールの大型SL模型は、これまでC62、D51と来たので、次はC57という事は予測されていたことです。でも1号機か135号機、180号機等がモデル化されると予測していたので、C57 117号機をセレクトするとは意外でした。門デフを装着していて九州のファンには堪えられないでしょう。

私はデカいハリボテSL模型はC62で十分なので、これも創刊号だけの購入になりそうです。

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1月20日創刊の、隔週刊「ジッポーコレクション」のパンフレットも入っています。私は煙草を吸ったことはありませんし、これからも絶対に吸うことは無いでしょうから、日頃ライターを使用することは殆どありません。でもこのジッポーは道具ではなく、モノとしての魅力があるように感じます。書店で見てそそられたら創刊号を買うかもしれません。

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ますは64号から開封します。今号にて、シリーズ全体の8割です。
今回のパーツは、テールエンドです。魅力的なボディパーツが続きます。テールライトの四隅の丸いピン部分の目立ち具合が気になるパーツです。

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パーツを確認します。
テールエンド×1 、LED(テールランプ用)×2、LEDストッパー×2、M2.6×6mmビス×19(※1本は予備)です。

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テールライトの部分を拡大します。
やはり四隅の丸いピン部分がちょっと目立ちます。それ以上に、テールライトの真ん中の丸い部分が更に気になります。質感は、思っていたよりはマシですが、ライト表面部分はあまりきれいではありません。もう少し磨いてツヤを出したいところです。

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今回の作業は、左右のリアフェンダーへのテールエンドの取り付けです。
57号及び59号で組み立てた左右のリアフェンダーに、テールエンドを取り付けます。LEDの点灯テストも行います。

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今回のパーツと共に、28号付属のLEDテスター、アンダーパネル、左右のリアフェンダー、写真に撮り忘れましたが、63号にて組み立てたトランクリッドが必要です。
M2.6×6mmビスがたくさん付属していますが、今回使用するのは2本だけで、後は保管しておきます。

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まず、テールランプ用のLEDの点灯実験を行います。直径3mmの普通の砲弾型赤色LEDです。LEDテスターに接続すると、二つとも問題なく点灯しました。少々暗めですが、テールライトがあまり明るくても仕方ないので、これくらいで十分です。

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リアフェンダーの後端にLEDを取り付けます。
取り付け穴にLEDを差し込みます。

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LEDストッパーをLEDの上から取り付けます。
両端の突起をフェンダー部分の穴に差し込みます。このパーツ、外れやすいので、瞬間接着剤で接着したいところです。

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左右のリアフェンダー共にLEDを固定します。

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左右のリアフェンダーとテールエンドを接続します。
突起と穴を合わせてはめ込みます。

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内側のネジ穴から、M2.6×6mmビスをねじ込んで固定します。

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もう一方のリアフェンダーを取り付ける前に、トランクリッドのピンを取り付け穴に差し込みます。

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トランクリッドの基部の突起をもう一方のリアフェンダーに差し込んでから、ネジをねじ込んで固定します。

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再びライト点灯実験を行いました。
テールライトの真ん中の丸い部分のみ光るといった、ちょっと残念な状態です。四隅の丸いピン部分よりも興冷めです。実際のテールランプの様に改造するのは、かなり大がかりです。面倒なので、私はこのまま組み立てます。

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これで今回の作業は終了です。
トランクリッドとテールエンドの間の隙間が気になります。今後の工作で改善できるのでしょうか。

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次回、65号のパーツは、インナーフレームです。

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続いて、65号の組立作業を行います。
大型の金属パーツなので、大きめの箱に収められていました。

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今回のパーツは、インナーフレームです。
実際のカウンタックのフレームとはまるで形状が異なる、このシリーズオリジナルのパーツです。

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パーツを確認します。
インナーフレーム×1、M2.6×3mmワッシャー付きビス×7(※1本は予備)、M2.3×5mmビス×3(※1本は予備)、M2.6×6mmタッピングビス×3(※1本は予備)、サイドステッププレート×1です。

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サイドステッププレートには、ちゃんと実車と同じ文字が刻まれています。素材は真鍮かと思われます。
組み立てガイドにはプレートの表面に透明の保護フィルムが貼られているとのことですが、私のパーツには貼られていませんでした。特に傷が付いているわけでは無いので問題ありません。

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今回の作業は、インナーフレームへのサイドステッププレートの貼り付けです。すぐに終わりそうです。
インナーフレームをシャシーに取り付けるのは、先の号となります。

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サイドステッププレートの裏の剥離紙を剥がして、指定の位置に貼付します。
しかし、インナーフレームには取り付け位置が記載されていません。冊子中の組み立て指示の写真を見ながら、大体の位置を確認して貼り付けます。

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シール状のプレート一枚貼るだけなので、すぐに終わりました。

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これで今回の作業は終了です。
インナーフレームを、組み立て中の模型に仮に取り付けてみます。

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ヘナヘナで頼りなかったシャシーに、グッと剛性感が出てきます。しかし、実車のバードゲージ型フレームとは全く形状が異なるのが残念です。せっかくの大型模型なのだから、カウンタックの特徴的な構造から、きちんと再現して欲しかった次第です。

ドアの基部がめり込まないという残念な開き具合、空前絶後の頑強なフレーム構造の無視など、この模型、カウンタックが好きな人が設計したのでは無い様に思えます。

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更に、内装やボディのパーツを被せます。ギミックのケーブルを損傷させない様に注意します。
表面的ではありますが、かなりカウンタックらしくなってきました。

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リア部分は、殆ど完成形となっています。ボディパーツは、フロントとドア部分を残すのみです。

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次回、第66号のパーツは、リアコンパートメントです。カウンタックのラゲッジスペースとなるリアコンパートメントに、リアコンパートメントロックを取り付けます。

その次の67号には、左側のヘッドライトが付属します。作業としては、ヘッドライトレンズを取り付け、点灯実験を行うだけなので、すぐに終わりそうです。

まだ4か月近くシリーズは続きますが、長丁場のシリーズとしては既にラストスパートの雰囲気を呈してきました。最終号近くのボディパーツの組み付けは、かなり調整に戸惑う時間がかかる作業になりそうです。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」62号・63号 今年最後のカウンタック工作

次回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」66号・67号 ヘッドライトレンズ取り付けは、公式ページを参照!

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2015年1月 2日 (金)

地元岡崎の初詣にて「八千代本店」の菜飯田楽!

平成27年あけましておめでとうございます
本年も宜しくお願い申し上げます

昨年は仕事の多忙にかまけて、デアゴスティーニのパートワークの進行以外の記事投稿を殆どせず、サボりがちでした。一度サボり癖が付くと、マメに書いていた頃と違って積極的にネタを探すことが無くなり、余暇の張りまで失われたような気がしています。

この年末も相変わらず忙しかったのですが、年末年始は人並みに休めました。大晦日は私の実家に泊まり、元旦は妻の実家を訪れて、連日ご馳走を頂き、久々にグウタラ過ごしております。

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昨夜というか、本日未明に自宅に帰り、1月2日の今日は朝寝坊した後、初詣に出掛けます。昨年はちゃんと伊勢神宮に参拝致しましたが、今年は近所の岡崎公園内の龍城神社に向かいます。向かいますって言っても、近所にて車で数分の距離ではあります。寒い寒いと車に乗り込んで、暖まる前に到着してしまいました。

岡崎市は徳川家康の生誕の地ということにて、岡崎城跡にある岡崎公園近辺はちょっとした観光地の様相を呈しています。市内に神社仏閣がやたらと多くありますので、何かと見どころもあるようです。正月休みということもあって、カメラを持った観光客が大勢歩いています。しかし住んでいる地元のことは結構知らないものでして、近所なのに岡崎公園を訪れることなどめったにありません。

お正月なので参拝客が多く、駐車場に入れられるか心配していましたが、1月2日の今日は入れ替わりが激しいために、殆ど待たずに駐車出来ました。大手門をくぐって岡崎城に入り、まずは家康公の立像にご挨拶します。

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元旦の昨日は賑わっていたでしょうが、今日は参拝の為に並ぶ必要も無いほどの人出です。ブラブラと岡崎公園内を歩き、龍城神社に参拝です。今年も健やかに過ごさせて頂くべく、柏手を打ちます。

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岡崎城の天守閣の隣に龍城神社はあります。立派に聳える天守閣、日本の100名城にも数えられているそうですが、戦後に復元された鉄筋コンクリート製です。最後に登ったのは15年以上前のことになるでしょう。今日は晴れていながらも、たまに冷たい雨が降ってくるといった厄介な天気にて、とにかく寒いので、登城はやめておきます。ヘタれです。

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天守閣へ向かう途中の公園内にひっそりと料理屋さんが佇んでいます。八千代本店です。明治からこの地で料理屋を営んでいる由緒あるお店との事。寒い中、初詣に出かけたのは、この店の田楽を食べたかったからでもあります。近くに住んでいながら、初めての訪店です。

天守閣の裏側という公園内の一角にあるので、雰囲気は抜群です。近年建て替えられたのか、建物はきれいです。

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八丁味噌を使った豆腐の田楽料理が名物。黒くて濃厚な八丁味噌は、あっさりした米味噌や麦味噌で育った方々には少々辛くて濃すぎるかもしれませんが、我々はこれでなくっちゃ味噌じゃない!ってくらい深くDNAに刻み込まれています。軽く炙った豆腐に掛けた味噌ダレを想像していると喉が鳴ります。

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1500円(税抜)の、なめし田楽定食を注文します。普段なら、天麩羅や刺身の付いた豪華な定食に心を動かされますが、年末と正月に散々ご馳走を食べてきているので、シンプルな料理でいきたくなります。

店内は清潔で気持ちよい。入口には柔らかなお香が漂っています。燻されるような野趣豊かな田楽の香りを想像していましたが、ちゃんとした料理屋さんの雰囲気です。他の地方のお客様をご案内しても心配無さそうです。

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軽く炙られた柔かい豆腐にしっかりと味噌ダレが掛かった木の芽田楽は六串もあります。八丁味噌のタレが田舎臭く感じますが、豆腐は上品に仕上げられており、決して飽きることなく全て食べられます。上に乗せられた山椒の葉がピリリとして良いアクセント。菜飯は乾燥させた大根菜がふりかけの様に掛けられているので、最初に混ぜ込むように言われます。塩味が効いていて美味しい。この大根菜、結構手が掛かっていることと思います。

海老の真薯と煮麺が入ったお澄ましも実に美味しい。漬物の中の牛蒡の味噌漬け(当然八丁味噌)が絶品。八千代本店では売っていませんが、公園内の売店で、まるやの牛蒡の味噌漬けが売っていたので買ってきたら、同じ味でした。抜群のロケーションのためもあり、食事の気分は更に良くなります。

観光客で賑わう場所に地元民が行くのは、何となく場違いにも感じてしまうものです。でも八千代本店の田楽料理を楽しみに、また足を運びそうです。

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