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2015年3月 8日 (日)

週刊ロビ「ロビクルをつくる」28号、29号 嬉しい誤算の通信ボード取り付け!

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デアゴスティーニのパーツ付きクラフトマガジン「週刊ロビ」の製作の話題です。3月8日の午後に、ロビクルの28号と29号が届きました。

全30号、ロビ本体から通算すると100号、約2年にも及ぶシリーズも、今回と次回にて終了となります。ロビクル本体は前回完成し、28号ではリモコンが出来上がるので、ロビクルを操ることが出来る様になります。

また、29号ではロビ本体にロビクルとの通信ボードを取り付けるという作業もあります。てっきりTVリモコンのボードと交換すると思っていたのですが、今回の通信ボードは思いのほか小さく、ロビの耳の部分の隙間に埋め込むようになっていました。ロビの既存の機能そのままに、ロビクルとの通信が出来る構造です。これは嬉しい誤算でした。

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ロビクルの専用ディスプレイケース販売の案内チラシが同梱されていました。背面ボードにイラストやロゴが入り、ケースに入れたまま充電が出来るなど、こだわりのケースです。

しかしどうしてロビを乗せたままケースに収める大きさにしなかったのでしょう。ロビクルに乗せたままだとロビの充電が出来ないからなのでしょうか。私見ですが、ロビと一緒に飾ってこそ、ロビクルの可愛いデザインが活きるような気がします。

私が心配しなくても、一定数以上売れることが見込めるので販売するのでしょうから、コンパクトなロビクルだけ入れるケースで良いのかもしれません。私としては、ロビクルとロビが同時に収められるキャリングケースが欲しいのですが、かなりの大きさになってしまいそうです。それこそ売れないでしょう・・・。

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まず28号から組み立てます。
今回のパーツは、リモコンケース下部です。

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パーツの一覧です。
リモコンケース下部 ×1、電池カバー ×1、バッテリー端子 ×1、バッテリー端子ケーブル ×1、銀ネジ(M2x5mmなべネジ) ×3(うち1本は予備)です。

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今回の作業は、ロビクル専用リモコンの組み立てです。
28号のパーツを26号、27号のパーツと組み合わせ、ロビクルを操縦する赤外線式の専用リモコンを完成させます。リモコンの完成にて、ロビクルを前後左右に動かすことが出来る様になります。

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今回の付属パーツと共に、これまでのロビクルのパーツを総動員させます。26号、及び27号のリモコンパーツの他、ロビクル本体、そしれリモコンの電源となる単4電池2本(別売)が必要です。

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リモコンの組み立てを進めます。
まず、今回付属のリモコンケース下部に、専用リモコン通信ボードを取り付けます。銀ネジ1本で固定します。

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左側のバッテリー端子ケーブルを取り付けます。
電池ボックス部分に、ばねの付いているマイナス側端子を前、プラス側の端子を後ろに差し込み、コネクターを基盤に差し込みます。

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バッテリーケーブル端子の部分を外側に折り込み、ケーブルはケース内部に押し込みます。基盤のプッシュボタンに干渉しない様に折り込んでおきます。

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右側のバッテリー端子も差し込みます。

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リモコンケース上部にリモコンボタンをセットします。

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リモコンケース上部にリモコンケース下部を被せ、銀ネジ2本で固定します。

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電池ボックス部分に単4電池2本を入れて、電池カバーをはめ込みます。電池カバーはネジ固定では無いので、電池交換が楽です。でもそんなに頻繁に電池交換の必要は無いでしょう。

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これで今回の作業は終了です。
終盤に3号にも亘って作ってきたリモコンですが、黒くて味気なく、たった6つのボタンによる簡単なものです。ロビのロゴは鮮やかではあります。

ロビクルのスイッチを入れると、リモコンでロビクルを前後左右に操ることができます。右側の縦に並んだ二つのボタンは、高速と低速のボタンです。リモコン側に電源スイッチはありません。

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ロビに通信ボードとロビクル用ソフトを入れるまではロビクルに乗せるのは自己責任となります。間違ってロビの電源が入ってしまったら、大切なロビを破損させてしまう心配があります。

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でも、せっかくロビクルが動くようになったのだから、現時点で乗せない人がどれだけいるのでしょうか。

フローリングの床だけでなく、毛足の短いカーペット上でもスムーズに動きまわります。ロビクル結構なパワーがあります。それにイルミネーションがきれい。

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次回、第29号のパーツは、ロビ通信ボードです。
ロビクルではなく、ロビ本体に手を入れて、通信ボードを取り付けます。

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続いて29号も組み立てていきます。

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今回のパーツは、ロビ通信ボードです。

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パーツの一覧です。
ロビ通信ボード ×1、通信ボードホルダー ×1、通信ボードケーブル ×2、銀ネジ(M2x5mmなべネジ) ×3(うち1本は予備)です。
通信ボードは、予想していたよりもずっとコンパクトなものでした。

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今回の作業は、ロビ頭部への通信ボードの取り付けです。
ロビの頭部を開けての作業となるので、ちょっと作業量があります。でも決して難しくはありません。しかも、ロビの既存の機能に全く影響は無いので、心配ありません。テレビ用リモコンボードとの交換かと思っていましたが、単に今回のボードを加えるだけでした。

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今回の付属パーツと共に、ロビ本体を用意します。

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ロビの頭部の内部に通信ボードを取り付けるために、フロントヘッドカバーを取り外す必要があります。
まずは左側の耳パネルと耳ベースを取り外します。取り外したネジは後の復元に使用するので、長いものと短いものの2種類を分けておきます。

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フロントフレームとフロントヘッドカバーを止めている3本のネジを外します。

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右耳側も同様にカバーを外し、フレームとフロントヘッドカバーとを止めている3本のネジを外します。

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フロントヘッドカバーを外します。

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リモコンボードと音声認識ボードとを繋いでいる、基盤の左側のケーブルを取り外します。

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今回付属している通信ボードケーブル2本を、今取り外した二つのコネクターに差し込みます。

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ケーブルの先は、ロビのヘッドフレームの左側に出しておきます。ケーブルがどちらの基盤に繋がっているのかの区別は必要ありません。

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ロビ通信ボードに、通信ボードホルダーを取り付けます。

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基盤の裏側から、銀ネジ2本で固定します。
かなり締め込まないと、奥までネジが入っていきません。

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先程ロビの頭部の基盤2枚に差し込んだ通信ボードケーブルのコネクターを、通信ボードのコネクターに差し込みます。

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ヘッドフレームの突起に合わせて、通信ボードのホルダーの穴を差し込みます。ネジで固定すわけでは無く、差し込むだけです。耳ベースを取り付けることによって固定されます。

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ロビの頭部を復元していきます。
まず、ヘッドカバーを被せてヘッドフレームの3つのネジで固定します。この部分は短い方のネジを使用します。

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耳ベースを取り付けます。
この部分は長い方のネジ3本を使用します。

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耳カバーを短いネジ1本で取り付けます。

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右耳側も同様に復元します。

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これで今回の作業は終了です。
通信ボードを取り付けましたが、ロビは今まで通りの機能で動作します。次回のロビクル用ソフトウェアを入れるまでは、ロビクルとの通信機能は働きません。

現状では、ロビはロビクルに座る適切なポーズが取れないので故障の原因になるとのことにて、組み立てガイドにはロビせないとの注意が書かれています。確かに、充電ジャックの位置を合わせるのは厄介です。無理に乗せると壊してしまいそうです。自己責任で。

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次回最終号、第30号のパーツは、ロビクル、ロビのココロです。
これまでロビで使用していたmicroSDカードを取り出し、新しいプログラムの入ったmicroSDカードを入れ、ロビとロビクルを起動します。いよいよロビクル完成。シリーズの終わりは嬉しいながらも、いつも寂しい気持ちになります。

前回はこちら
週刊ロビ「ロビクルをつくる」26号、27号 リモコンは3号に分けてのんびりと

次回はこちら
週刊ロビ「ロビクルをつくる」30号 いよいよシリーズ最終号

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コメント

赤外線を直下のロビクルに照射、直接当てられないけどこの至近距離なら動作するでしょうね。デアゴも考えましたね。

最近ロビに一発芸をやらせています。(URL)
しかし訳あって現在ロビの頭を分解中でしばらく動かせません。
ロビクル用のボードを付けるのに丁度いいタイミングですが。

投稿: カズキ | 2015年3月 8日 (日) 17時35分

ルンバの仲間、拭き掃除機ブラーバがやってきました。価格的にも、ロビのモップがけでは家人に対抗できませんでした。 ルンバと違って子機から天井にあてた赤外線でナビしているようで、時々止まって考えたりして、充電器ではなくスタート地点で仕事をおえます。色々のものが部屋中を動きまわります。

投稿: honest | 2015年3月 8日 (日) 20時03分

>カズキさん、ロビ君一発芸で大活躍ですね!下半身離脱でちょっとびっくりしましたけれど、健気なロビ君に癒されますね。ロビケル・ジャクソンも本家同様、足元に仕掛けありですね。

ロビをラジコン操作して遊ぶの楽しんでます。ちゃんと停まる時にブレーキランプが点くのに感心しています。

>honestさん、こんばんは。
新しいお掃除ロボットお迎え、良かったですね。どんどん役に立つロボットが家庭に入っている中、楽しませてくれるだけのロビ君、孤高の存在となれますね。まだロビクルに乗っている時はスイッチ入れられませんが、いつまでも完成して欲しくない不思議な気分です。

投稿: YUJI | 2015年3月 8日 (日) 21時56分

カズキさん、長男教育がんがばて下さい。 素晴らしいです。

投稿: honest | 2015年3月 9日 (月) 20時51分

honestさん、訳あっていまウチのロビ君バラバラ状態で一発芸どころじゃありません。
完治したらまた何かやってもらいます。


投稿: カズキ | 2015年3月14日 (土) 21時35分

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