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2015年4月

2015年4月29日 (水)

Apple Watch 過剰包装で到着!

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Apple Store onlineに注文していたApple Watchが昨日到着しました。中身は小さな腕時計なのに、ヤマト便のダンボール箱はかなりの重量感があります。

4月24日の発売日には、テレビや新聞で盛んに発売日早々に早速手にする人たちが取り上げられていました。オンラインで申し込んだ人の多くも、24日の発売日に届けられていたようです。

私も4月10日の16時1分の予約開始早々に申し込んでいたのですが、予約モデルの出荷順の都合で4日程遅れていたようです。Apple Watchは基本3種類の素材と2種類のサイズ、それに多彩な素材と色のバンドやブレスレットを組み合わせるといった方式にて、非常にたくさんの商品ラインナップとなっています。予約の際に制御しきれなかったのか、どうしても人気が集中するモデルは出荷が遅れたのでしょう。まあ、4日くらいなんてことはありません。予約の際に4月24日から5月8日にお届けと知らさされていたので、連休前に届けてくれて嬉しく思っています。

購入したのは、42mmのステンレススチールケースとブラックスポーツバンドのモデルです。

仕事で遅くなって昨日帰宅すると、妻から
「・・・なんかアップルから届いてるよ」

しまった。Apple Watch買ったなんて知らせていなかったっけ。腕時計に全く興味のない妻も、さすがにテレビ等でApple Watch位は見て知っているでしょう。悪いことしてるわけじゃないけど、届くことくらい話しておくべきでした。

「ああそう・・・後で見るよ」
嬉しいのを隠して、何気無さそうにすっとぼけるしかありません・・・。幸いな事に、しつこく追及はありません。ずしりと重い箱をそこらに放置して、時を待ちます。

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はやる気持ちを押さえて開封。
外装のダンボール箱を開けると、中からAppleの製品らしい白い箱が出てきます。箱自体もしっかり緩衝材に守られています。

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白い箱の側面には、製品の内容の記載。
本体のサイズや素材、そしてバンドの種類までしっかり記載されています。箱なんてモデル全て共有してシールを貼れば良いのにと思ってしまいますが、こういうところにコストを掛けているという事に、アップルの新製品に対する気合の入れ方を感じます。恐らく、時が経ってApple Watchの時期製品出る頃にはコストダウンで切り捨てられる部分でしょう。

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紙製の箱を開けると、更にApple Watchが入った樹脂の箱が出てきます。その下から充電器とマグネット式充電ケーブルが入っています。詳しい説明書は入っていません。オンラインで見るという事なのでしょう。

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樹脂の箱を開けると、ようやくApple Watchと対面です。
私の購入したスポーツバンドのモデルには、短い替えバンドが付属しています。

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Apple Watchの文字盤部分も保護シートで覆われています。
マグネット式充電ケーブルの裏表にも保護シートが貼ってあるので、それを剥がさないとApple Watchの充電が出来ません。私は気付かなかったので、なんで充電が始まらないのか、と戸惑ってしまいました。

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最初から取り付けられているのはM/Lのバンドです。それにS/Mのバンドが予備で付属しています。予備があるのは手前側の穴の開いた部分だけで、ピンのある側のベルトは1本だけです。

私の手首回りのサイズは165mm。M/LでもS/Mでもどちらでも使用出来ました。とりあえずS/Lサイズで使用して、穴の部分が傷んだらもう一方に替えるという使い方が出来そうです。フルオロエラストマー製のバンドは耐久性があるように見えます。でも過酷な環境に晒される腕時計のバンドは、程度の差こそあれどんな素材であっても、結構穴の部分が傷みやすいのです。

バンドは、Apple Watchの裏蓋部分のボタンを押すことで、簡単に外すことが出来ます。普通の腕時計のバンドの交換には、バネ棒を押すための道具が必要ですが、このApple Watchは、何の道具も必要としません。実に気軽に模様替えが出来そうです。製品供給が落ち着いたら、オプションのバンドの購入も考えたいと思います。

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Apple Watchは、最新のOSにアップデートしたiphoneとペアリングして使用することになっています。ペアリングの作業は実に簡単にて、あっと言う間に終わりました。iphoneに入っているApple Watch対応アプリの移行も行ってくれます。

普段は真っ黒の画面ですが、時計を見るように手首を返すようなアクションをすると、画面が点灯します。使用しない時は暗くして電池の消耗を防いでいます。

手首に巻いていると、手の動きに反応して唐突に点灯します。結構明るく点るので、暗闇では目立ちそうです。一応、iphoneから3段階明るさを変える設定がありますが、どれにしてもあまり違いが判りません。これからソフトのアップデートで細かい設定が出来る様になるでしょう。

腕にはめて気が付いたのは、大きさの割に軽いこと。スポーツタイプのアルミでは無く、重い方のステンレススチールのケースながら、あまり腕に重さを感じません。但し、使用中にものにぶつけ易い形状であると思います。かといって、スマホのように保護シートとかケースを使うのは気が進みません。

ステンレススチールのケースに硬度9の硬いサファイアガラスでも、ぶつければ傷は付きますし割れます。日頃腕時計をしていれば、傷付かないように自然に気を付ける習慣が付いているものです。しかしスマホの時計があれば腕時計が要らないとして過ごしてきた方は、かなり気を付けないとすぐに傷だらけにしてしまうでしょう。腕時計はスマホよりもずっと過酷な環境下で使用されるのです。「ガチン」とぶつけた時にはもう遅い・・・。大抵、油断したときにやってしまうのです。狭い場所のすり抜けの際には十分気を付けないといけません。大抵は最初の傷で気を付ける様になるのですが。ヤバい箇所では無意識に手首を外側に曲げて「ヒゲダンス」のような手つきになっているものです。もちろん、両手でやって上下させる必要はありませんけれど。

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日頃使用している腕時計と大きさを比較します。
左から、平日の仕事の際に使用しているロレックスデイトジャスト、今回購入のApple Watch、休日の外出時に使用しているユンカース、作業時やスポーツ、防水が必要な時のためのタフソーラーの電波時計G-SHOCK電波時計。ロレックス以外はデカいので、Apple Watchが大きいとは感じません。

残量の心配をしながら毎日充電するものが増えて面倒ではありますが、腕時計として考えれば、機械時計の様に時間を合わせる必要はありません。何が便利なのかという使い勝手については、これから連用して楽しみたいと思います。

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2015年4月19日 (日)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」80号 予想通り最終号は最高難易度にして最大作業量です

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「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。

一昨年の9月24日に創刊されたこのシリーズ、約1年7か月後の今回、いよいよ最終号になってしまいました。パーツ付クラフトマガジンは完成を目指してコツコツ作り上げていく過程が楽しいものです。次号が無いというのは寂しい。最終号の表紙の写真は創刊号と同じものとなっています。シリーズを始めたばかりの頃を思い出します。今よりもずっと仕事が忙しくて、果たして最後まで続けられるかと心配していたものです。途中の組み立ては、概ね簡単でした。模型のパーツの精度が高くて組み立てやすいシリーズであったと思います。

しかし、最終号の組み立ては、予想通りシリーズを通して最も難しいものでした。作業量も最大です。結構な時間を要するので、私の様に一日で仕上げてしまおうと思わず、ゆっくり取り組むことをお勧めします。

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今回のパーツは、オーバーフェンダーです。
ウルフカウンタックの特徴的なオーバーフェンダー。ビス固定かと思っていたら、はめ込み式でした。

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パーツを確認します。
右フロントオーバーフェンダー×1、左フロントオーバーフェンダー×1、右リアオーバーフェンダー×1、左リアオーバーフェンダー×1、ライセンスプレート×1、プレートベース×1、M2.0×5mm皿タッピングビス×5(※1本は予備)、M1.7×4mm皿ビス×2(※1本は予備)、M1.7×4mm皿タッピングビス×2(※1本は予備)、M1.4×3mmタッピングビス×3(※1本は予備)です。

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今回の作業は、モデルの組みあげです。
79号で組み立てたボディに追加作業を行った後、アンダーパネルへ取り付けていきます。

今回のパーツと共に、これまでに組み立ててきた全てのパーツを総動員させます。作業後には微妙にビスが余りましたが、あまり気にしないことにしました。

最終号の冊子は、13ページ全て組み立てガイドとなっており、他の記事はありません。それでもこれまでの詳しい解説に比べると、若干端折っている感じです。これまで通りの詳細な解説をしていたら、もっと分厚い冊子になってしまうでしょう。

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まず、78号付属のステアリングクランクベースを組み立てます。2.6×3mmワッシャー付ビスでパーツを繋ぎます。

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ステアリングクランクベースは、既に樹脂のパーツが取り付けられています。これを全く同形の金属製のパーツに交換するという事です。きっと樹脂パーツでは折損する恐れがあるからでしょう。

一旦ねじ込んだタッピングビスを外してから取り付けるので、気を付けないとネジ穴がバカになります。パーツが金属製になって頑丈になるのは良いですが、取り付け部は樹脂なので脆いままです。気を付けてねじ込み過ぎない様にします。

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アンダーパネルをひっくり返し、電池ボックスに電池を入れて蓋をします。この機会に、テストで使用してきた電池を外して新品の電池に替えておきました。

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44号に付属してきてずっと保管してあった、ルームランプのシールをコクピット後部のルームランプ部に貼ります。
このシール、いつ使うのかと思っていましたが、結局最終号となりました。コクピットの組み立ての際に貼っておくべきものなので、きっと最終号まで忘れられていたのでしょう。

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ドアから手を入れて、ピンセットでルームランプ部に貼ります。組み立てガイドには、左右両方のドアから指を差し入れられるので、さほど難しい作業ではない、と書かれていますが、ルームランプ部にちゃんと貼るのはかなり難しい作業です。

右手でピンセットを差し入れ、左手で位置を微調整して貼るという作業となりました。判っていれば、既に貼っていたのに・・・。

この後、イグニッションキーをステアリングハンドル右側面に差し込むという作業もあります。逆作動ピンセットなるものを使用すると便利とのことですが、そんなものを持っていない私はヤットコ(平ペンチ)を使用しました。

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いよいよアンダーパネルとボディを合体させる作業に入ります。
アンダーパネルの手前に裏返したボディを置きます。ギミックを動作させるために、ケーブルを接続していきます。

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テールランプのLEDの取り付けの際、私は左右を間違えて取り付けてしまったので、右側のケーブルの長さが足りなくなってしまっています。LED部を取り外して左右を入れ替えれば良いのですが、パーツを破損させてしまいそうだったので、ケーブルを途中でぶった切って12~13cmのケーブルを間に入れて延長しました。接続部は半田付けしてヒシチューブで保護しています。

長すぎる左側のケーブルは短縮していません。特にそのままでも組み立てに問題ありませんでした。

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基盤から伸びているコネクターに、各ギミックのコネクターを接続します。それぞれ同じ色のケーブルを繋ぐ作業なので、難しくはありません。コネクターを奥まで差し込むことがポイントです。

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ボディとアンダーパネルからケーブルがはみ出さない様に、基盤の位置でケーブルをまとめて仮固定します。

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裏返したボディにアンダーパネルを被せます。
写真ではあっさり載ったようですが、何度もやり直したりして、実は1間程度をこの作業に要しています。まずギミックの配線を挟まないこと、そしてエンジン部のエアクリーナーの位置を合わせること、ステアリングクランクにステアリングシャフトをはめ込むことがポイントです。かなりの難易度です。

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アンダーパネルとボディとは、78号付属のM2.6×6mmビス12本を使用します。組み立てガイドに記されたビスの位置にビス穴があるかどうかを確認します。

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全てのビス穴の位置が合っていることを確認してから、一つずつビスをねじ込んでいきます。

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エンジン部は、左右のエアクリーナーのダクトホースの接続が難しい。
ある程度位置を合わせてから、ホースのパーツの弾力を使ってはめ込んでいきました。
エアクリーナーパイプを両面テープで貼り付けただけでは、この段階で確実に外れます。私はガッチリ接着しています。

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ステアリングクランクの穴にシャフトを入れないと、ハンドルとタイヤの動きが連動しません。アンダーパネルをボディに乗せる際に、ある程度位置合わせをして見ながらステアリングボスを動かしてはめ込んでいきました。

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12か所のネジ止めをしたら、ボディ後部に79号付属のリアアンダーグリルをはめ込みます。

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続いてライセンスプレートの取り付けです。
まずナンバープレートベースを、M2.0×5mm皿タッピングビスで取り付けます。

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ナンバープレートベースの上から、ライセンスプレートを銀色のM1.4×3mmタッピングビスで固定します。ビス穴を合わせにくいので、ベースとプレートの隙間から覗いて位置調整します。

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タイヤの取り付けです。
久々にタイヤを取り出し、内側にマスキングテープで仮止めしてあったブレーキディスクを取り外しておきます。また、リアハブに仮にねじ込んであったアクスルシャフトを外します。

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ブレーキディスクをリアハブのキャリパーの隙間にはめ込みます。キャリパーの突起部分と、タイヤの内側の切り欠き部分が合うようにしてタイヤをはめ込みます。

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ブレーキディスクとタイヤの内側の切り欠き部の位置がピッタリ合ったら、アクスルシャフトをねじ込んで固定します。タイヤの取り付け後に軽く回転することを確認します。

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ホイールセンターキャップをはめ込みます。
マグネットの力で固定されます。一度取り付けると容易に取り外せないので、タイヤが正確に取り付けられているのをしっかり確認してからはめ込むようにします。

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フロントタイヤ、そして右側のタイヤも同様に取り付けます。

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79号に付属してきたサイドスカートを取り付けます。
このパーツははめ込むだけです。ちょっと不安ですが、接着すると再分解できなくなるので、現段階でははめ込むだけにしておきます。

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前後のオーバーフェンダーを取り付けます。このパーツもはめ込み式です。簡単に外れそうです。

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4つのオーバーフェンダーを全て取り付けます。アクリルカバーに収める最終段階では接着したいものです。

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トランクリッドに創刊号に付属してきたリアウイングを取り付けます。ネジ穴を合わせ、M2.0×5mm皿タッピングビスで固定します。
リアウイングはきちんと位置を合わせてビスをパーツと直角にねじ込みます。適当にねじ込んでいるとビスが曲がって入って行ってしまい、ウイングが固定できません。

創刊号のパーツを最終号の最終段階で取り付けるというのは演出でしょうか。

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トランクリッドステーを固定します。
リアフェンダーのビス穴と合わせ。、M1.7×4mmタッピングビスで固定します。

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トランクを締めると、完成してしまいました。
アンダーパネルとボディの合体に手間取った後は、まさにあっと言う間に完成です。もっと楽しめば良かったと思うくらいの唐突さです。

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ドア、ライト、ボンネット、エンジンフード、トランク全展開です。ドアの先端が実車同様にフェンダーにめり込む構造に改良されていることはとても嬉しい。

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後部です。

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ギミックの動作実験です。
アンダーパネルのスイッチを入れると、エンジン音が響きます。
ステアリングの横にあるレバーを手前に引くとライトが点灯します。1回引くとロービーム、もう一回引くとハイビームが点灯するという凝りようです。ライトは黄色くて現代の車の眩く白いライトを見慣れていると違和感がありますが、当時の車のシールドビームのライトはこういう暖色系だったものです。

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テールランプは中央部が丸く光るといった、ちょっと残念な状態です。ブレーキペダルを押すと更に明るく光ります。

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メーターパネルは2か所のみ点灯。
アクセルペダルを押すと、空ぶかしした音が響きます。ライト点灯のレバーを押し込むと、クラクションが鳴ります。スピーカーが後部のラジエターの位置にあるので、クラクションも後ろから鳴ってしまいます。

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デアゴスティーニ純正のアクリルカバーは注文していません。埃避けのために何か自前で用意しなければなりません。純正よりコンパクトで、ドアを開けたままでも収納できるギリギリのサイズのケースを「はざいや」さんで作ってもらおうと思います。

完成後に眺めていると、とにかく大きい!

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デアゴスティーニのスーパーカー3部作?を並べて比較します。今回のカウンタックの巨大さが判ります。フェラーリ・グランツーリズモ(エンツォ・フェラーリ)とトヨタ2000GTは10分の1スケールなのに対し、カウンタックは8分の1スケールだからです。実車はフェラーリよりもずっとコンパクトなのですが。

フェラーリとトヨタ2000GTは全65号、カウンタックは全80号とシリーズの長さは違いますが、完成後の達成感は今回が一番かもしれません。ドアの建付けがイマイチなところなどありますが、模型としての出来は、フェラーリの頃に比べると段違いに良くなっています。

次のモデルカーの案内はまだありません。ランボルギーニ・ウラカンのエンジンラジコンを予定しているようですが、私は巨大ラジコンカーに挑戦するつもりはないので、しばらくはお休みとなりそうです。パーツ付クラフトマガジンは、同じデアゴスティーニの3Dプリンターを細々と組み立てていくだけとなりました。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」78号・79号 ボディとフロントフェンダーとの合体は時間を掛けて!

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2015年4月12日 (日)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」78号・79号 ボディとフロントフェンダーとの合体は時間を掛けて!

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「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。

いよいよ今回を入れて残り3号。次回の配達の最終号でシリーズ終了となります。最終段階になって、各部のパーツを接続していくために、毎回作業量が多く、複雑になってきています。これまでは割と簡単な組み立てばかりでしたが、今回のボディとフロントフェンダーとの合体の作業の難易度はかなりのものです。1時間程度でサッと済ませるような内容ではないので、じっくり時間を掛けて取り組みたいものです。過去に配布されたパーツを指定通りかき集めるのにも時間を要します。

冊子の組み立てガイドの方法だと、うまくボディとフロントフェンダーを合体できませんでした。私位の場合は、一旦取り付けたフロントコンパートメントとライトを取り外してから作業を行っています。手順通りに進んでいたら、まだ作業が終わっていなかったことでしょう。無理に進めると、パーツを破損させる恐れもあります。

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ますは78号から開封します。
今回のパーツは、右ドアです。
左ドアに続き、今回右ドアも完成させます。

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パーツを確認します。
右ドア×1、ワイパー×1、ステアリングクランクベース(銀)×1、ステアリングクランク(銀)×1、M2.6×6mmビス×22(※1本は予備)、M2.6×3mmワッシャー付きビス×2(※1本は予備)、M2.0×5mm皿タッピングビス×2(※1本は予備)、M2.3×4mmタッピングビス×2(※1本は予備)、シールシート(黒)×1です。

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右ドア外側パーツ以外は今回の作業では使用しません。次号と最終号で使用します。ひとまとめにして保管となります。

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今回の作業は、右ドアの組み立てです。
これまでのパーツを組み合わせて、右ドアを組み立てます。左ドアの時と同じ作業の繰り返しです。

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今回のパーツと共に、74~77号に付属してきた右ドア関連のパーツを集めます。ビスは、74号に付属してきたM2.6×3mmワッシャー付ビスとM2.6×5mmワッシャー付ビスを使用します。ビスの管理をちゃんとしていないと、終盤で困るシリーズです。

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左ドアの時と同様、右ドアの内側にドアロックとドアロックパーツを取り付けます。

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ドアロックパーツAをはめ込み、M2.6×3mmワッシャー付ビスで固定します。

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75号付属のストッパープレートも固定します。

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サイドウインドウRをドアの外側からはめ込み、取り付け部にM2.6×6mmビスをねじ込んで固定します。

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ドアの基部に、ドアヒンジパーツを取り付けます。

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ドアミラーの取り付けです。
ドアの外側からドアミラーを差し込みます。

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内側にM2.6×5mmワッシャー付ビスをねじ込んで固定します。

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右ドアインナープレートを取り付けます。サイドの隙間が無い様に、少しずつ押し込んでいきます。

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最後に、ドアミラー表面の保護シートを剥がします。
これで今回の作業は終了です。

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これで左右のドアが揃いました。
今回は、一度行った作業の繰り返しなので、簡単に終わります。

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次回、79号のパーツは、サイドスカート等です。

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続いて、79号の組立作業を行います。

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今回のパーツは、左右のサイドスカートとリアアンダーグリル等です。

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パーツを確認します。
左サイドスカート×1、右サイドスカート×1、リアアンダーグリル×1、M1.7×3mmビス×5(※1本は予備)です。

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今回の作業は、ボディの組みあげです。
これまで組み立ててきたパーツを組み合わせて、ボディを完成に近い状態まで組みあげます。

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今回付属のパーツの内、使用するのはビスだけです。
その他のパーツは次号である最終号にて使用するので、大切に保管しておきます。
最終号にて使用するパーツは大量です。作業はかなりのボリュームになりそうです。

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今回のパーツと共に、ボディ関連のパーツを総動員します。
ビスも大量。最も早く提供されたのは63号付属のM1.7×4mm皿ビスです。これは最終号にてまた配布されるとの事ですが、今号にて付属させてほしいものです。その他のビスも、余程慎重に管理していないと見つからない事態になりそうです。実際に私も、M2.6×5mmワッシャー付ビスが足りず、他のビスで代用してしまいました。

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まず、フロントコンパートメントにインナーパーツAを取り付けます。
インナーパーツの外側から、M2.3×4mmタッピングビスで固定します。

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ボンネットステーを取り付けます。
先程取り付けたインナーパーツに、M2.0×5mm皿タッピングビスで固定します。

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フロントフェンダーの内側に、フロントコンパートメントを取り付けます。3か所のネジ穴に、M2.6×6mmビスで固定します。
しかしフロントフェンダーをボディに取り付ける際、フロントコンパートメントの後方がボディに干渉して取り付けが困難だったために、私はこのパーツを取り外してからボディと合体させました。

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一旦、組み立てガイドの手順に従って作業を進めます。
作業中にライトが開かない様に、マスキングテープで仮固定します。

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ドアの取り付けです。
ドアの基部のヒンジ部分をフロントフェンダーに差し込みます。

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ドアのヒンジ部分を、内側からビスで固定します。
組み立てガイドでは、M2.6×5mmワッシャー付ビスをねじ込むことになっていましたが、私はどこかで間違って使用してしまったのか、該当のビスが手元に残っていませんでした。余っているM2.6×6mmワッシャー付ビスを使用して見ましたが、ビスが長すぎてドアがきっちり固定されません。仕方ないのでちょっと短いM2.6×3mmビスで固定しましたが、ドアの基部は力が加わるので不具合が生じるかもしれません。

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ドアロックパーツをドアヒンジ部分に取り付けます。
この後のボディとの取り付けにて上手くいかなかったので、写真ではフロントコンパートメントを取り外しています。

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いよいよボディへのフロントフェンダーの取り付け作業です。今回の作業での最大の目玉、かつ最も難しい箇所です。ドアの部分にドアシリンダーシャフトを挿しこむ際には、特に慎重になる必要があります。

最初は組み立てガイドに従って作業していましたが、1時間以上格闘しても取り付けできなかったので、フロントフェンダーの内側に取り付けたフロントコンパートメントを取り外してから、ボディとの合体後に元に戻すという手順にて行いました。

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フロントフェンダーの4つのネジ穴を、ボディのネジ穴と合わせていきます。

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フロントフェンダーの位置が決定したら、先程一旦取り外したフロントライトとフロントコンパートメントを取り付けます。

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フロントフェンダーのネジ穴に、M2.6×6mmビスをねじ込んで固定します。

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左右の2か所のネジ穴にもねじ込んでいきます。

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ワイパーの取り付けです。
前号の78号に付属してきたワイパーを、フロントフェンダーの取り付け部に差し込みます。
差し込んだだけでは、ワイパーの外側がフロントウインドウから浮いてしまいますが、ビス止めしてから場所を調整すればピッタリ張り付くので問題ありません。

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ワイパーの基部を固定します。
ボディを裏返し、M2.3×6mmタッピングビスで固定します。

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ライトからのケーブルは、ボディの左側に寄せて後方に引き出します。

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ボンネットの取り付けです。
ボンネットの先端のヒンジに、M1.7×3mmビスをねじ込んで固定します。

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ボンネットステーをボンネットに固定します。
63号に付属してきたM1.7×4mmビスで固定します。このビスが見つからなくても、次号の80号に付属してくるとの事です。

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これで今回の作業は終了です。ボディが完成状態に近くなりました。ドアやボンネットも開閉できます。但し、ボンネットは閉めてしまうと開けるのが厄介です。マスキングテープなどで持ち上げないと容易に開きません。

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シリーズ表紙の写真や、公式ページに掲載されている試作品で不評だったドアの開き方は、我々の製品版では改良されています。実写と同様、ドアの先端がフロントフェンダーにめり込むような状態で開きます。これは読者には嬉しい改良です。きっとシリーズ進行中の設計変更には苦労したでしょう。

但し、ドアの建付けはあまり良くありません。開ける時は良いですが、閉める時はボディに合わせて調整しないといけません。これは私が少し短いビスで固定してしまったからかもしれませんが・・・。

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次回、最終号の第80号のパーツは、オーバーフェンダーです。
カウンタック模型を完成させます。ギミックの配線接続もあるので、今回以上に作業に時間が掛かりそうです。でもその次の号は無いので、ゆっくり取り組みたいものです。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」76号・77号 同梱の通販カタログ写真で気づいたドアの開き方の嬉しいサプライズ!

次回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」80号 予想通り最終号は最高難易度にして最大作業量です

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2015年4月10日 (金)

早速ビックカメラでApple Watchの試着!

Appleから4月24日に発売になるApple Watchの予約が今日の16時1分から始まり、同時に全国のApple Store等で「試着」と称する現物による商品説明が始まりました。

腕時計が好きな私としては、Apple Watchは発表以来注目していました。Webページや雑誌の記事を見る限り、これまでのメカメカしいスマートウォッチとは異なり、かなり質感の高い腕時計に仕上げてある様子なので、現物を見てみたいものだと思っていたのです。

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名古屋のApple Storeは勤務先から歩いて10分くらいの場所にあります。仕事が終わったら行こうかと思っていました。しかし今日は雨が降っていたので歩くのが億劫ですし、タクシーを使う程でもありません。

その他では、名古屋駅西口のビックカメラ名古屋駅西店でも試着と予約を承るとのこと。ここなら帰りがてら、濡れずに行けます。いつも混んでるApple Storeよりも穴場かもしれません。

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4階のAppleのコーナーの一角に、Apple Watchのコーナーが設えられていました。しかしふらりと入ってショーウィンドーの中のApple Watchを眺めるという事は出来ません。マンツーマンで店員がついて、「試着」というかたちで見るシステムになっていました。

私が訪れた18時30分頃は前に3人並んでいただけでしたが、その内に長蛇の列になっていました。仕事を終わってから来る方が多いようです。

一人当たり20分の制限時間を与えられ、希望するApple Watchを3本まで手に取って試着できるということです。なんだか宝飾品の販売のようなシステムです。数多のデジタル家電の一つでは無く、高級イメージを植え付けたいという戦略の様です。

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一人ずつ店員が付き、説明をしてくれます。試着できるApple Watchには電源が入っていませんが、ショーウィンドーにはデモ機があって、自由に操作できます。画面が小さいですが、明るくて視認性はバッチリです。

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私の手首は細く、周囲165mm程しかありません。42mmの大きい方のApple Watchだと大きすぎるような気がしますが、このくらいの大きさの時計は普段使っているので、個人的には気になりません。画面が大きい方が、単純に見やすいでしょう。

手首にはめてみて気が付いたのは、アルミ製のSportsモデルでも、通常のステンレスのモデルでも、軽いという事です。そして、思った通り質感が高い事。心拍を計測したりするので手首にピッタリとさせやすい形状になっています。Webページを見て固そうだと思っていたスポーツバンドはしなやかですし、ミラネーゼループという磁石で固定するステンレスメッシュのバンドは付け心地がすこぶる良好。試着したら欲しくなること請け合いです。

実はこの試着前、今日の予約開始時間の16時1分から少し過ぎてから、仕事の合間を見てiPhoneからApple Store Onlineで注文してしまっていました。ステンレスケースのApple Watchのブラックスポーツバンド仕様です。一番安いバンド付を買っておいて、後にたくさん出てくるであろうサードパーティーのバンドを買おうという算段です。でも今日試着したミラネーゼループも買ってしまうかもしれません。

久しぶりにワクワクする商品に出会いました。電池が通常仕様で18時間程度しかもたないという、腕時計としては少々スタミナ不足なものですが、携帯電話と同様に夜は充電時間となるのでしょう。早く自分のものにして弄ってみたいものです。

ちなみに、初日の人気モデルはブラックのSportsモデルとの事でした。

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