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2015年4月12日 (日)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」78号・79号 ボディとフロントフェンダーとの合体は時間を掛けて!

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「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。

いよいよ今回を入れて残り3号。次回の配達の最終号でシリーズ終了となります。最終段階になって、各部のパーツを接続していくために、毎回作業量が多く、複雑になってきています。これまでは割と簡単な組み立てばかりでしたが、今回のボディとフロントフェンダーとの合体の作業の難易度はかなりのものです。1時間程度でサッと済ませるような内容ではないので、じっくり時間を掛けて取り組みたいものです。過去に配布されたパーツを指定通りかき集めるのにも時間を要します。

冊子の組み立てガイドの方法だと、うまくボディとフロントフェンダーを合体できませんでした。私位の場合は、一旦取り付けたフロントコンパートメントとライトを取り外してから作業を行っています。手順通りに進んでいたら、まだ作業が終わっていなかったことでしょう。無理に進めると、パーツを破損させる恐れもあります。

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ますは78号から開封します。
今回のパーツは、右ドアです。
左ドアに続き、今回右ドアも完成させます。

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パーツを確認します。
右ドア×1、ワイパー×1、ステアリングクランクベース(銀)×1、ステアリングクランク(銀)×1、M2.6×6mmビス×22(※1本は予備)、M2.6×3mmワッシャー付きビス×2(※1本は予備)、M2.0×5mm皿タッピングビス×2(※1本は予備)、M2.3×4mmタッピングビス×2(※1本は予備)、シールシート(黒)×1です。

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右ドア外側パーツ以外は今回の作業では使用しません。次号と最終号で使用します。ひとまとめにして保管となります。

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今回の作業は、右ドアの組み立てです。
これまでのパーツを組み合わせて、右ドアを組み立てます。左ドアの時と同じ作業の繰り返しです。

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今回のパーツと共に、74~77号に付属してきた右ドア関連のパーツを集めます。ビスは、74号に付属してきたM2.6×3mmワッシャー付ビスとM2.6×5mmワッシャー付ビスを使用します。ビスの管理をちゃんとしていないと、終盤で困るシリーズです。

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左ドアの時と同様、右ドアの内側にドアロックとドアロックパーツを取り付けます。

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ドアロックパーツAをはめ込み、M2.6×3mmワッシャー付ビスで固定します。

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75号付属のストッパープレートも固定します。

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サイドウインドウRをドアの外側からはめ込み、取り付け部にM2.6×6mmビスをねじ込んで固定します。

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ドアの基部に、ドアヒンジパーツを取り付けます。

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ドアミラーの取り付けです。
ドアの外側からドアミラーを差し込みます。

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内側にM2.6×5mmワッシャー付ビスをねじ込んで固定します。

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右ドアインナープレートを取り付けます。サイドの隙間が無い様に、少しずつ押し込んでいきます。

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最後に、ドアミラー表面の保護シートを剥がします。
これで今回の作業は終了です。

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これで左右のドアが揃いました。
今回は、一度行った作業の繰り返しなので、簡単に終わります。

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次回、79号のパーツは、サイドスカート等です。

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続いて、79号の組立作業を行います。

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今回のパーツは、左右のサイドスカートとリアアンダーグリル等です。

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パーツを確認します。
左サイドスカート×1、右サイドスカート×1、リアアンダーグリル×1、M1.7×3mmビス×5(※1本は予備)です。

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今回の作業は、ボディの組みあげです。
これまで組み立ててきたパーツを組み合わせて、ボディを完成に近い状態まで組みあげます。

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今回付属のパーツの内、使用するのはビスだけです。
その他のパーツは次号である最終号にて使用するので、大切に保管しておきます。
最終号にて使用するパーツは大量です。作業はかなりのボリュームになりそうです。

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今回のパーツと共に、ボディ関連のパーツを総動員します。
ビスも大量。最も早く提供されたのは63号付属のM1.7×4mm皿ビスです。これは最終号にてまた配布されるとの事ですが、今号にて付属させてほしいものです。その他のビスも、余程慎重に管理していないと見つからない事態になりそうです。実際に私も、M2.6×5mmワッシャー付ビスが足りず、他のビスで代用してしまいました。

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まず、フロントコンパートメントにインナーパーツAを取り付けます。
インナーパーツの外側から、M2.3×4mmタッピングビスで固定します。

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ボンネットステーを取り付けます。
先程取り付けたインナーパーツに、M2.0×5mm皿タッピングビスで固定します。

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フロントフェンダーの内側に、フロントコンパートメントを取り付けます。3か所のネジ穴に、M2.6×6mmビスで固定します。
しかしフロントフェンダーをボディに取り付ける際、フロントコンパートメントの後方がボディに干渉して取り付けが困難だったために、私はこのパーツを取り外してからボディと合体させました。

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一旦、組み立てガイドの手順に従って作業を進めます。
作業中にライトが開かない様に、マスキングテープで仮固定します。

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ドアの取り付けです。
ドアの基部のヒンジ部分をフロントフェンダーに差し込みます。

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ドアのヒンジ部分を、内側からビスで固定します。
組み立てガイドでは、M2.6×5mmワッシャー付ビスをねじ込むことになっていましたが、私はどこかで間違って使用してしまったのか、該当のビスが手元に残っていませんでした。余っているM2.6×6mmワッシャー付ビスを使用して見ましたが、ビスが長すぎてドアがきっちり固定されません。仕方ないのでちょっと短いM2.6×3mmビスで固定しましたが、ドアの基部は力が加わるので不具合が生じるかもしれません。

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ドアロックパーツをドアヒンジ部分に取り付けます。
この後のボディとの取り付けにて上手くいかなかったので、写真ではフロントコンパートメントを取り外しています。

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いよいよボディへのフロントフェンダーの取り付け作業です。今回の作業での最大の目玉、かつ最も難しい箇所です。ドアの部分にドアシリンダーシャフトを挿しこむ際には、特に慎重になる必要があります。

最初は組み立てガイドに従って作業していましたが、1時間以上格闘しても取り付けできなかったので、フロントフェンダーの内側に取り付けたフロントコンパートメントを取り外してから、ボディとの合体後に元に戻すという手順にて行いました。

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フロントフェンダーの4つのネジ穴を、ボディのネジ穴と合わせていきます。

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フロントフェンダーの位置が決定したら、先程一旦取り外したフロントライトとフロントコンパートメントを取り付けます。

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フロントフェンダーのネジ穴に、M2.6×6mmビスをねじ込んで固定します。

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左右の2か所のネジ穴にもねじ込んでいきます。

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ワイパーの取り付けです。
前号の78号に付属してきたワイパーを、フロントフェンダーの取り付け部に差し込みます。
差し込んだだけでは、ワイパーの外側がフロントウインドウから浮いてしまいますが、ビス止めしてから場所を調整すればピッタリ張り付くので問題ありません。

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ワイパーの基部を固定します。
ボディを裏返し、M2.3×6mmタッピングビスで固定します。

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ライトからのケーブルは、ボディの左側に寄せて後方に引き出します。

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ボンネットの取り付けです。
ボンネットの先端のヒンジに、M1.7×3mmビスをねじ込んで固定します。

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ボンネットステーをボンネットに固定します。
63号に付属してきたM1.7×4mmビスで固定します。このビスが見つからなくても、次号の80号に付属してくるとの事です。

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これで今回の作業は終了です。ボディが完成状態に近くなりました。ドアやボンネットも開閉できます。但し、ボンネットは閉めてしまうと開けるのが厄介です。マスキングテープなどで持ち上げないと容易に開きません。

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シリーズ表紙の写真や、公式ページに掲載されている試作品で不評だったドアの開き方は、我々の製品版では改良されています。実写と同様、ドアの先端がフロントフェンダーにめり込むような状態で開きます。これは読者には嬉しい改良です。きっとシリーズ進行中の設計変更には苦労したでしょう。

但し、ドアの建付けはあまり良くありません。開ける時は良いですが、閉める時はボディに合わせて調整しないといけません。これは私が少し短いビスで固定してしまったからかもしれませんが・・・。

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次回、最終号の第80号のパーツは、オーバーフェンダーです。
カウンタック模型を完成させます。ギミックの配線接続もあるので、今回以上に作業に時間が掛かりそうです。でもその次の号は無いので、ゆっくり取り組みたいものです。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」76号・77号 同梱の通販カタログ写真で気づいたドアの開き方の嬉しいサプライズ!

次回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」80号 予想通り最終号は最高難易度にして最大作業量です

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コメント

度々失礼致します。
私もフロント部の取り付けが上手く行かず、一旦作業を中断しました。
明日以降にライトとコンパートメントを外して、再度挑戦します。
それにしても本当にドアの建て付けが悪いですね(>_<)
これできちんと動くのか、少し不安です。
私はドアを留めるワッシャービスのネジ山を潰してしまい、最後まで締めることが出来ませんでした。
これがどう影響して来るのか、かなり心配です。

最後に左側のテールライトのコードが短いと思うのですが、これで大丈夫なのでしょうか…。

投稿: お茶のみづ博士 | 2015年4月13日 (月) 01時52分

お茶のみづ博士さん、こんばんは。

フロントコンパートメントを取り外すと、今までの苦労は何だったのか、と思うくらい楽に取り付けが出来ました。フロントフェンダー固定後のライトの取り付けも十分に出来ます。デアゴの公式ページにも手順が紹介されていました。

http://deagostini.jp/LCL/whats_new.php

>最後に左側のテールライトのコードが短いと思うのですが、これで大丈夫なのでしょうか…。

私のも、右側のテールランプのケーブルが短すぎて届きません。左右間違えたのかと思って64号を見返しましたが、左右の区別は記されていません。これもまた公式サイトに解決方法が掲載されています。私も今日気付きました。やれやれです。

投稿: YUJI | 2015年4月13日 (月) 21時15分

こんばんは。
返信ありがとうございます。
私も早々にHPされていたのを見て、意味が分からなかったのですが、組み立ててよく分かりました。
初めからこちらで紹介して欲しかったです。

やはりYUJIさんもテールライトのコードは短かったですか…。
ちゃんと収まってくれたらいいのですが、気になりますね。

ところで私のカウンタックですが、ボンネットを取り付けると上側(ワイパー側)が2ミリ程右にずれており、きちんと閉まりません(>_<)
ヒンジをボンネットに取り付けた時から、何かおかしい気がしていたのですがまさかこんなことになるとは…。
これって一度カスタマーセンターに相談した方がいいでしょうか…。

投稿: お茶のみづ博士 | 2015年4月13日 (月) 23時46分

こんばんは。
書店購入日の本日、フロコンは後付けにしないとやりにくいことが分かりましたので、その手順で行いました。ありがとうございます。

しかし、次回、祝杯を上げられるかは、分かりません。

YUJIさんの次回の締め(\(^o^)/オワタ)は、LP500Sと酒の写真でしょうか?

投稿: K2E | 2015年4月14日 (火) 19時28分

>お茶のみづ博士さん、こんばんは。

ボンネットが2mmもずれているとはお困りですね。ヒンジが変形しているのでしょうか。
デアゴさんのサポートは概ね親切です。手順書を見て先行組み立てをされている方が答えてくれることが多いので、カスタマーセンターへのご相談はお勧めします。状態如何ではヒンジだけ送ってくれるかもしれません。

テールライトは私の場合、今更左右替えられません。外れ易いLEDストッパーを接着してしまいましたので・・・。ケーブルぶった切って延長します。


>K2Eさん、こんばんは。

フロントコンパートメントを外せば、無理なく取り付けられました。公式ページの解説を見たのは組み立て後でした。

次回の次は無いので、最終号の膨大な作業は一回で終わらなくても良いでしょう。のんびり組み立てる予定です。

今回はデアゴからワインとかお酒の販売案内、ありませんでしたね。

投稿: YUJI | 2015年4月14日 (火) 21時24分

完成しても、中国の若者のように、フェラーリとのレースは勿論されませんよね。

投稿: honest | 2015年4月15日 (水) 13時10分

honestさん、こんばんは。

20歳と21歳の無職の青年がフェラーリとランボルギーニで無謀な公道レースというニュースでしたね。

私は卓上で並べて大人しく楽しみます。8分の1と10分の1で。身の丈に合わせます・・・。

投稿: YUJI | 2015年4月15日 (水) 20時59分

丁寧な返信ありがとうございます。
仕事が多忙であれからカウンタックには触ってません。
ヒンジの変形か、ボンネットの取り付け位置が誤っているかだと思いますが、次の休みにでもカスタマーセンターの方と相談してみます。
改善されないと悲し過ぎます…。
テールライトの件ですが、まだ何もアナウンスされていないところをみたら、あれで大丈夫なのでしょうか…。
私はYUJIさんみたいに器用ではありませんので、無事に完成することを祈るばかりです。

投稿: お茶のみづ博士 | 2015年4月16日 (木) 23時33分

>お茶のみづ博士さん、こんばんは。

テールライトのケーブル、左右逆だと届きませんでした。結局、配線を途中で切断して延長しました。公式ページにお詫びと解説がありますが、私はLEDストッパーを接着してしまったので仕方ありません。

今日最終号を終えましたが、相当な作業量です。デアゴさんに相談しながらゆっくり取り組まれることをお勧めします。

投稿: YUJI | 2015年4月19日 (日) 17時33分

こんばんは。
本日、完成されたのを拝見しました。

こちら、21日(火)以後でないとできませんが、ドアの開閉のところは M2.6×5mmワッシャー付ビスでの締め位置の調整でできることが分かりましたので、閉まらない状態は回避しました。((; ・`д・´))

しかし、今までと違い、最後の作業には、自信なくします。

お疲れさまでした。

投稿: K2E | 2015年4月19日 (日) 21時36分

はじめまして。

扉をボディにとりつけるネジは非常に硬くなかったですか?フェアレディZも平行して作っているのですがあちらは何度かネジがもげて穴がふさがる非常事態に出くわしていたので強く締められませんTT 結構扉がゆらゆらして安定しないし上に開けたときに止まらず閉まってしまいます。

投稿: みなも | 2015年4月21日 (火) 16時52分

>K2Eさん、こんばんは。

ドアの取り付けビス、私は6mmビスと間違えて5mmビスを使いきってしまったのか見当たらず、余っていたM2.6×3mmワッシャー付ビスで固定してしまいましたが、無事完成しました。ちょっと強度が落ちるかもしれませんが、そんなに頻繁にドアを開けないでしょうから、まあこれで良しとします。

次の号は無いとわかっていても、最後の工作は一気にやってしまいたくなりました。


>みなもさん、初めまして。コメントありがとうございます。

79号でのドアロックパーツBの取り付け方によってドアが上で止まらないようですね。私も何度かやり直しました。ネジ穴を心配しながらの作業です。

最後の2号の工作量、これまでのカウンタックの楽々工作からは考えられませんでしたね。今は終わってしまって、ちょっと寂しいです。

投稿: YUJI | 2015年4月21日 (火) 20時54分

ドアの建付けホント良くなかったですよね。
ヒンジとフェンダの取り付けビスが細く結合力が弱いのに加えてヒンジその物にもガタが多いせいかと思います。
 うちではヒンジ軸に瞬間接着剤を塗って軸を太らせることでガタを減らして横方向のブレを抑えましたよ

投稿: take-y | 2015年5月 4日 (月) 22時54分

take-yさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

読者がそれぞれ工夫をして改良する、というのもパートワークの楽しみでしょうね。ヒンジにガタがあるのを押さえるのに、接着剤も良さそうですね。瞬着は白化に気を付ければお手軽そうですね。

投稿: YUJI | 2015年5月 5日 (火) 09時51分

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