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2015年12月13日 (日)

「マイ3Dプリンター」48,49号 パーツより作業者の指を気遣って!

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デアゴスティーニのパーツ付き組み立てマガジン「マイ3Dプリンター」の話題です。

もうすぐシリーズ終了だと思っていたのに、前回プリント実践編20号のシリーズ延長案内がありました。私は早速申し込んだので、もうしばらく続けることになりました。

3Dプリンターは55号で完成しますが、完成してからの活用についての延長というのは賛成です。実際に動作できる状態での活用編が任意購読と言うのも良いと思います。デアゴスティーニとしては、きっと当初からシリーズ延長は予定していたとは思います。あまり早めにアナウンスすると、シリーズ本編の売れ行きに関わるので、殆どリタイヤの出ない終盤に告知したのでしょう。

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本体は完成に近づいており、だんだん組み立て作業も複雑になってきています。付属パーツは少ないですが、今回も本体の重要部分に手を加えます。

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48号の組み立てでは、今回の主要な付属パーツであるアクリル板の底面カバーパネルとネジ類は使用しません。次回以降の作業のために保管となります。

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今回使用するのは、リードスクリューです。それに組み立て中の本体と六角レンチを用意します。

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リードスクリューの両端の内、片側はネジが切られていません。そちらを本体奥の真鍮ナット部分にねじ込んでいきます。

組み立てガイドには、「リードスクリューは大切なパーツなので、ベタベタ触ったり傷が付いたりしないようにていねいに扱ってね」と書かれています。しかしベタベタ触らないとナットにねじ込めません。

それに表面のネジ山は鋭い。注意しないと作業をしている側が怪我をします。私はネジ山で指を切ってしまいました。痛い・・・。

パーツも気遣わなければなりませんが、今回の作業では作業者自身の心配も必要でしょう。

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リードスクリューのネジの無い方の端をカップリングに差し込み、六角レンチで固定します。

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リードスクリューを反対側に回してテーブルを下まで下げます。絆創膏を貼った指で慎重に回しました。結構たくさん回さないといけません。更に傷を作らない様にゆっくりと回します。

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続いて49号の組み立てです。
49号では、エクストルーダーのアームの部分を組み立てます。エクストルーダーとは、本体の後部に取り付けるフィラメントをヘッドに送り出す部分のパーツです。

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アーム部分にベアリングを取り付けます。
まずはベアリング取り付け部の裏側にナットをはめ込みます。

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ベアリングをビスで固定します。
更に、ナットを3つの穴にはめ込みます。ナットはパーツをひっくり返しても落ちてこないくらい、しっかりとはめ込まれます。

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アームAにアームBを取り付けます。
二つのパーツの間にはスペーサーをはめ込みます。

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一番右側のネジ穴に取り付けるスペーサーには、テンションスプリングのリングを通して固定します。
これで今回の作業は終了です。

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次号50号、そして51号もエクストルーダーの組み立てです。シリーズ終盤は、僅かな組み立てをゆっくり行い、最終号は大量を作業をバタバタを行って完成するというパターンなのでしょう。

年内は次回の2号までです。3Dプリンターの完成は、いよいよ来月です。

前回はこちら
「マイ3Dプリンター」46,47号 まさかの20号延長のお知らせ!

次回はこちら
「マイ3Dプリンター」50,51号 小作業で終わる年内最後の配布分

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コメント

Z方向をどうやって移動作させるのか興味があったのですが納得です。
実際にプリントするときもゆっくりと移動できればいい訳ですから。
しかし指でステージを上下させるのは面倒ですよね。
モーターを動かせば楽に移動できるのにと思いながら指でシコシコ。

Zと言えば長かった100号の240Zも明日で最終号です。こちらも来月終わるという事で大分楽になります。(時間じゃなくて出費が)
ワタシは延長はやらないのでYUJIさんのブログで情報をGETさせてください。(ちょっとムシが良すぎかな)

投稿: カズキ | 2015年12月14日 (月) 08時56分

カズキさん、こんばんは。

買うのが面倒なフィラメントが付属しますし、私の場合は実際に動く3Dプリンターがあると少しはやる気が出るかと思って延長します。カズキさんはスキルをお持ちなので、実践編は簡単すぎるでしょうね。

私が情報を伝えられる能力があれば良いのですが、とりあえず手順通りに出力してレポートしてみようと思います。

240Z、いよいよ完成ですね!昭和にっぽん鉄道ジオラマも楽しくなってきた頃かと存じます。また教えてください。

投稿: YUJI | 2015年12月14日 (月) 20時53分

(* ̄0 ̄)ノ

 私もLP500Sと同時進行できました、240Z-Lも終了となりました。最後もアンテナ先端を折ってしまったので、接着でした。

 思えば、両方、失敗の産物でしかありませんでしたが、トヨタ2000GTを見て、車をやりたくなったのが動機でした。(塗装できないので、)赤い車体には飽きましたね。ホビコムの1/8 ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (パールイエロー)もいいと思いますが。

 サンダーバード2号も、1/26の創刊となったようです。(しかし、C57の次まで、待とうかなぁ。)

 

投稿: K2E | 2015年12月17日 (木) 00時06分

K2Eさん、こんにちは。レス遅くなって申し訳ありません。
いよいよ240Z完成ですね!カウンタックと並べると70年代の情景がよみがえってくるでしょうね。

C62、D51、C57と続いているSLのシリーズ、次があるのか楽しみですね。果たしてどの機関車がモデルになるのか。京都鉄道博物館の開館が近いので、市場が盛り上がってくるかもしれません。

投稿: YUJI | 2015年12月19日 (土) 14時13分

K2Eさん、YUJIさんこんばんは。
ライトの点灯試験で左のフロントライトが点灯しませんでした。調べてみるとLEDの電極が逆にハンダ付けされてました。LED自体壊れていなかったのでリード線を入れ替えてハンダ付けし直しました。

ボンネットのヒンジが折れてしまいました。一度折ってしまって代替部品を送ってもらっていました。
ボンネットの開け閉めでまた折れると思いヒンジだけ取り付けてボンネットは最後に付けようとしたのですが取り付ける前に既に折れていました。
ビスもそうですが材質が悪すぎてすぐ壊れてしまいます。
アルミ板かなにかで代替部品を作ろうかと思案中です。

鉄道模型を除いて初めてのデアゴ以外をやりましたすが。
カスタマセンターの対応は良かったですが部品の配布ミスや欠陥部品がちょっと多過ぎです。

投稿: カズキ | 2015年12月19日 (土) 22時51分

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