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2017年4月 4日 (火)

講談社「週刊鉄腕アトムを作ろう!」創刊号検分 デアゴスティーニの「ロビ2」との真っ向勝負か!

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講談社から4月4日に創刊となったパートワーク、「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の創刊号を買ってきました、

コミュニケーションロボットのパートワークの成功作としては、先行のデアゴスティーニのロビがあります。私も初代の第1刷のロビを購読していました。愛らしいビジュアルもあって大人気となり、殆ど同じ内容で第3刷まで発刊されました。

今年の6月から機能進化した「ロビ2」が新創刊となります。それに真っ向からぶつかる今回の講談社のアトムのシリーズ、果たして如何なものでしょうか。事前にwebサイトでわかる限りの情報を得ていましたが、実際に創刊号を手にしないと概要は判り難いものです。ロビと似た頭でっかちのスタイルで関節の構造も似ており、相当に真似ているというか、効率を求めると同じような形態になるのか、遠くから見たシルエットはそっくりです。アトムはネットワーク機能を有しており、頭脳の基盤の拡張性があるので、依然スタンドアロンモデルである新しいロビ2よりも、かなり高性能である様子です。

講談社は以前、鉄道模型ジオラマのパートワークのシリーズを発刊していて、私もその3部作を購読していたのでおなじみとなっています。その第2作目の「鉄道模型少年時代」では、取材を受けた記事が掲載されたり、電飾の記事の製作に参加したので思い出深いものがあります。それにデアゴスティーニと同様、きちんとシリーズを全うしてくれるので安心です。

今回のアトムのシリーズの創刊号、パッケージはかなりの大きさです。えらくいかり肩のアトムではありますが、やはり日本人に愛されてきたアトムのキャラクターは強力です。創刊号はまず買ってみて中身を検分したいものです。

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創刊号パッケージは付属パーツが書店で確認できます。お約束のように顔のパーツです。第一印象は「大きい!」
このロボットの完成時の身長は44cm。ロビの身長は30cm。約1.5倍の大きさです。同じような頭でっかちのロボットながら、全長が1.5倍なら顔もそれなりに大きくなるでしょう。顔の幅は115mmあります。

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開封します。
創刊号にはパーツと共にスタートアップDVD、アトム等身大CG、ビスケースが付属しています。ポスターのようなCG図が等身大なので、相当に完成形が大きいものであることが判ります。

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顔のパーツは目が開いていません。
完成時のアトムに取り付けるものではなく、7号までに組み立てるチェックスタンド用の顔のようです。

最大の付録ともいうべきスタートアップDVDには、シリーズのガイド共に、アトムのアニメの3話が収められています。63年当時の最初のアトム、そして80年、03年のそれぞれの初回の放映内容です。63年の映像をフルで見たのは、私は初めてでした。それを見られただけでも、お得価格の創刊号を買った価値があったと思っています。

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創刊号を組み立てます。
組み立てという程の内容ではなく、シールを二つ貼るだけです。それに完成時のアトムに活用されるパーツではありません。

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眠った顔のアトムのまつ毛のシールを貼ります。ピンセットがあると便利ですが、かなり大きなシールで厚みもあるので、指でも十分に貼れます。

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位置を合わせて左右の目のシールを貼ったら完成。
口の部分は最初から塗装してあるので、まつ毛も塗ってあっても問題なかったのに、わざわざ創刊号の作業の為に残してあるような感じです。眠り顔とはいえ、アトムに命を吹き込む第1歩を味わえるわけです。

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まつ毛のシールは二組付属しているので、余った一組はビスケースに入れて保管するとの事です。このビスケース、もっと大きなものが付属すればよいのに、と思います。せめてドライバーが入るくらいの大きさが欲しいものです。

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今回のアトムの頭脳は、Rasberry Pi3です。
パソコンが一つ中に入っている感じです。ロビに比べて格段に高機能であることが予測できます。但し、小型ディスプレイをボディに備えていることやセンサーもあり、常にWi-fiで通信を行っているので電気消費量は大きいでしょう。

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バッテリーは3.6V、5800mAh。ボディが大きい分、結構大きなものを備えています。しかし冊子やwebサイトを見ても、連続稼働時間の情報が見つかりません。ケーブルをつないだ状態でも動作し、歩行も出来るようですし、基本はしゃがんだ状態なので、あまり電気の心配をする必要は無いのかもしれません。

ロビのバッテリーは7.4V、800mAhでした。同じようなコミュニケーションロボットでも、電池容量には7倍程度の差があります。

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次号、2号の付属品はチェックスタンド用のボディパーツです。まずは7号までにチェックボックスを組み立てる様です。シリーズで使用するドライバーや手袋も付属します。

専用サイトの定期購読は、現在は1号、2号まとめてしか受け付けしていないので、まだ私は申し込みません。とりあえず2号も書店で購入して内容を確認したいと思います。

何となくロビ2よりも、目新しいアトムに心が動いています。第2号が発売になる2週間後まで、ゆっくり考えたいと思います。

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第2号入手 3号以降の購読も決めました

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コメント

YUJIさん、お久しぶりです。こんなビデオ発見しました。
アトムを1号~70号までそろえて女の子二人が作ってるです。
参考にどうぞ!
因みに私はもう購読を頼みました。

投稿: kai | 2017年4月 5日 (水) 15時31分

kaiさん、こんばんは。
動画紹介ありがとうございます。楽しそうですね!簡単に組み立てられるってことを表現しているわけでしょうか。かなりプロモーション頑張っているようですね。
私は2号を書店で買って検分してから決めようと思っています。

投稿: YUJI | 2017年4月 5日 (水) 20時35分

YUJIさん、こんにちは。
昨日NHKの「ロボットアニメ大集合」という番組
にアトムとロビ2が出ていて、どちらも可愛く、動きも魅力的でした。近くの本屋に行くとディアゴの「クラシックカーをつくる」の1号、2号も発売されていて、とても悩ましい春です。

投稿: ウッシー | 2017年4月 8日 (土) 17時36分

ウッシーさん、こんばんは。
アトムとロビの揃い踏み、可愛いでしょうね。番組見たかったです。
デアゴスティーニのクラシックカーの情報、ありがとうございます。検索してみたら、新潟地方テスト販売なのですね。グロッサー・メルセデスとは魅力的なシリーズです。全国発売されたら創刊号は買ってみます。デロリアンとの同時進行はちょっと無理なので・・・

投稿: YUJI | 2017年4月 8日 (土) 21時12分

4月15日(土)17時10分からNHK総合で再放送されるようです。ロボットアニメの合い間に短時間ですが数種類のai搭載ロボットが出ていて興味深い内容でした。「クラシックカーをつくる」はまだ新潟テスト販売なんですね。住まいは横浜なんですが、何故か、その本屋(文教堂)にだけは置いてあります。

投稿: ウッシー | 2017年4月 8日 (土) 22時54分

ウッシーさん、こんにちは。再放送情報ありがとうございます。早速録画予約しました。
テスト販売品、対象地域外でも売っていたりするのは不思議ですね。自動車史上に残る名車ではありますが、かなりマニアックなセレクトなので、果たして全国発売されるでしょうか。普通に「グロッサー・メルセデスを作る」ってタイトルでも良かったように思えます。

投稿: YUJI | 2017年4月 9日 (日) 13時55分

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