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2017年4月

2017年4月30日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第12号、第13号 ネジ山切り作業は続く

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

今回の12号と13号は、4月28日の金曜日に到着しました。ゴールデンウィーク中の連休があるために、13号の店頭での発売が28日に前倒しになっているようです。

毎月最終の金曜日はプレミアムフライデー等とマスコミが喧伝していますが、それとは無関係にて連休前の月末で忙しく、結局開封が今日の日曜日になってしまいました。2週間に一度のいつものペースです。

巨大なフレームパーツだった前回から比べると軽くてコンパクトではありますが、この形態がこのシリーズの通常です。

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12号から開封します。
小さいパーツながら、きちんと保護材で梱包されています。イーグルモスの提供のものをそのまま付属させているのでしょう。これまでに経験してきたデアゴスティーニのモデルカーのシリーズよりもきちんと管理されている印象を受けます。

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今回のパーツはリアサスペンションです。
フレームに足回りのパーツを取り付けていくという楽しい工作です。但し、金属にネジ山を切っていくという作業があるので、適度な難易度があります。慎重にゆっくり進めていく方が良いでしょう。連休の時間がある時に行うのが良いかと思います。

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付属のビスで金属パーツにネジ山を切りながら力を込めてねじ込んでいくという作業が続くので、補綴する手の保護が必要です。私の場合は左手に作業用の手袋を使用しています。細かい作業があるので、作業を行う右手には手袋をしません。感覚が鈍くなってしまうからです。

このシリーズではまだ怪我をしていませんが、以前他のシリーズでドライバーを指にぶっ刺してしまった経験を持っています。

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リアサスペンションのパーツを組み立てていきますラジアスアームにハブキャリアを取り付けます。
作業台に押し付けながらねじ込む方法もありますが、やはり手で持ってねじ込む方がまっすぐ入るように思えます。

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ブランケットにリンクを取り付けます。

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ブラケットをフレームに取り付けます。
位置決めの突起を穴に入れてからネジ穴を合わせてねじ込みます。フレームの素材の金属はそんなに堅くなく、力を込めると曲がってしまうため、気を付けて補綴します。

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ラジアスアームを取り付けます。

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ハブキャリアにリンクを入れてねじ止めしますが、この部分は予めビスでネジ山を切っておいた方が良さそうです。真っすぐ長いビスが入っていくようにネジ山が切られていないといけないからです。

以前の工作で使用してきたのでネジ切りタップは各種持っていますが、微妙にネジ山のピッチや大きさが異なってしまうことがあるので、実際に固定するビスでネジ切りをした方が確実かと思っています。

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ハブキャリアにリンクを挟みこんでねじ止めします。

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ブレーキディスクにブレーキキャリパーを取り付けます。

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ショックアセンブリの取り付けの為に、穴にビスを取り付けます。しかし予め取り付け場所に同じビスでネジ山を切っておいた方が良いため、ここでは仮に通しておくだけです。

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ハブキャリアにブレーキパーツを挟みこみ、更にショックアセンブリに通したビスで固定します。
まずはパーツの位置関係を確認しておきます。このシリーズのパーツの精度は今のところ高いので、ピッタリと収まるはずです。まずはブレーキディスクを挟みこまない状態で、パーツにネジ山を切りました。

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ブレーキディスクを挟みこみ、ショックアセンブリに通したビスをねじ込んでいきます。

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このビスはきつく締め込まないといけません。ねじ込みが緩いとタイヤを取り付けた後にすぐにホバーモードになってしまうからです。フレームをひっくり返して力を込めてねじ込みます。

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ビスが真っすぐ入るようにネジ山を切っておき、パーツの反対側からビスの先が出ることを確認します。今回の工作で結構キモになる部分なので、ゆっくり行うべきでしょう。

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ショックアセンブリにスプリングを差し込み、フレームの穴に差し込んで固定していきます。

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スプリングを少し縮めた状態でショックアセンブリの先をフレームの穴に入れ、ビスで固定します。ここも力を込めて真っすぐ奥まで締めつけます。

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ドライブシャフトにフランジを取り付けます。
ここもパーツのネジ穴にネジ山を切ってねじ込みますが、固くて奥まで入りません。ちょっとビスの先を削って短くした方が良さそうです。予備のビスがあるので、いろいろと試せます。ビスを少し短くすると、しっかりと奥まで固定できます。

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ドライブシャフトにブーツを通し、12号の作業は終了。
ドライブシャフトの取り付けは後の作業となるので、号名を書いたビニール袋に入れて保管しておきます。

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続いて13号の作業を行います。
金属パーツに直角にネジ山を切る作業が続いた12号に比べると、簡単な作業です。

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13号のパーツはリアタイヤです。
タイヤの組み立てから車体への取り付けまでを行います。

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タイヤを組み立てます。
タイヤの中にホイールをはめ込みます。

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ネジ穴を合わせてホイールの表面を取り付けます。

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裏側から3か所ねじ止めします。

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組み立てたリアタイヤを車体に取り付けます。

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取り付ける前に、フロントタイヤとリアタイヤの大きさ比べを行います。かなりサイズが異なることが判りました。

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ワッシャーを挟みこんでビスを締めます。

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最後にハブキャップをはめ込んで、今回の作業は終了です。

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4輪のタイヤの内の3輪が取り付けられ、かなり車の模型らしくなってきました。
今回にて全130号のシリーズのようやく1割に到達。

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次回、14号のパーツは右リアサスペンションです。今回の左側に引き続き、右側のリア部分の組み立てを行います。
車体のあちこちをつまみ食いして仕掛品ばかり溜まるより、フレームに取り付けるパーツが続くのは嬉しい。このシリーズ、組み立てていてストレスが少ないと思います。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第10号、第11号 モチベーションが上がるシャーシパーツ!

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第14号、第15号 4輪すべて接地!

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2017年4月20日 (木)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第2号入手 3号以降の購読も決めました

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。

4月18日に第2号が発売になったので、書店で買ってきました。創刊号と共に、大きなパッケージが店頭に平積みになっています。

今回書店で2号を買った後、講談社の直販の通販にて3号以降の購読を申し込みました。まだアトムのロボット本体の組み立ては無いものの、冊子の情報は面白く、今後の期待が持てたからです。アトムの購読により、6月に全国版が創刊になるロビ2は創刊号だけの購入となってしまいますが、そちらは人気が出ればまた初代と同じ様に再販されるでしょうし、まずは目新しい方から取り組んでみることにします。

3号は、次の4号とまとめて5月12日頃の到着となるようです。かなり待たされます。全70号の長丁場なので、のんびり待ちます。

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創刊号に引き続き、店頭で冊子の立ち読み及びパーツ内容が確認できる大型のパッケージです。

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開封します。
このシリーズも他のパートワークと同様、序盤は毎回大量のゴミが発生します。

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7号までロボット本体を手掛けることは無く、チェックスタンドを組み立てていきます。デアゴスティーニなら、序盤に魅力的な各所のパーツをてんでバラバラに組み立てて興味を持たせて読者を確保するような手段を取ってくるのですが、講談社は真面目に工作順のセオリー通りにしているようです。

今回のアトムのシリーズは、完成後にようやく動作がスタートできるので、合理的なパーツ配布には交換が持てます。

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今回の付録は2種類。いずれも組み立て時に使用する工具となります。プラスドライバーと作業用白手袋です。
ドライバーはマグネットタイプにてビスが扱いやすいタイプです。白手袋は100円ショップでも売っていそうなものです。手の水分や静電気、皮脂から電子基板を保護するために使用します。ちゃんと作業前に手洗いして放電させておけば無くても大丈夫ではありますが、きつくネジ締め作業をする時の手の保護にもなるかもしれません。

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今回の作業も創刊号と同様にシール貼りです。
チェックスタンドの胸の部分のディティールシールを貼っていきます。アトム本体の胸の部分には液晶パネルが配置されますが、チェックスタンドは原作やアニメのアトムの胸の内部を再現したようなデザインです。

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シールが大きいので、貼るのは一発勝負。位置合わせをしながら端から貼っていきます。私は右側の鍵穴のような形状の部分が合いませんでしたが、ここはハートのパーツをはめ込むので、あまり意識しなくても良かったようです。

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シールの上からハートのパーツを押し込みます。特に接着の必要はありませんでした。

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パーツを裏返し、腕の部分のパーツの仮取り付けです。

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これで今回の作業は終了です。
チェックスタンドとロボット本体の頭部の大きさは同じでしょうから、創刊号の頭部と一緒に並べてみると、完成時の大きさが想像できます。ロビを見慣れていると、今回のアトムはかなり大きくて迫力がありそうです。

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7号まではひたすらとチェックスタンドを組み立てていきます。眠り顔の頭部はチェックスタンド専用品のために、アトムのロボット完成時にもこのまま残りそうです。かわいい机上のマスコットとなるでしょう。

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次号、3号のパーツもチェックスタンドです。胴体部分はほぼ完成となりそうです。
書店では4月25日(火)の発売ですが、直送定期購読では2週間ごとに2号まとめて届けられるので、私の手元には5月12日頃の到着との事です。

前回はこちら
講談社「週刊鉄腕アトムを作ろう!」創刊号検分 デアゴスティーニの「ロビ2」との真っ向勝負か!

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第3号・4号 でかいダンボール箱で到着!

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2017年4月16日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第10号、第11号 モチベーションが上がるシャーシパーツ!

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

16日の日曜日の午後に、デアゴスティーニからダンボールが届きました。今回は序盤の最大のヤマ場を迎えたとも言ってよいシャーシのパーツが付属します。普段はビニール袋に入ったチンマリしたパッケージではありますが、今回は違います。

工作も結構な作業量がありました。しかし難易度は高くなく、パーツの精度も高いので、楽しい休日の午後が過ごせました。但し、ほんの一部にパーツ加工の不具合があったので、手持ちのドリルで穴あけ作業を行って補いました。

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外装のダンボールを開けると、10号と11号が出てきました。11号は通常のパッケージですが、10号はダンボールです。

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キャッシュバックキャンペーンの案内チラシが入っていました。10号の代金から500円を差し引くとの事。私にとっては使い勝手の悪いクオカードよりもありがたいサービスです。

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さらに10号のダンボールを開けると、中から10号の冊子と取っ手の付いた10号付属品が出てきました。書店で受け取る時はこの状態になるのでしょう。

かつて書店で引き取っていたデアゴスティーニのフェラーリ・グランツーリズモのシリーズでも、ボディフレームの巨大なパーツを同じような状態で受け取りました。取っ手を持って電車に乗って帰ってきたことを思い出します。

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とにかく今回は梱包材のゴミの量だけでも相当なものになります。箱の中の箱をどんどん開けていって、パーツを取り出していきます。

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シャーシが分割されておらず、一体になっていることは嬉しく思えます。今回はドライバーも付属していました。

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今回付属のドライバーは創刊号に付属していたものとそっくりではありますが、先の大きさが異なります。ネジ山を切りながら金属パーツにねじ込んでいく作業には創刊号のドライバーはちょっと小さすぎたので、もっと早く今回のドライバーを付属させればよかったのに、と思います。

しかし今回のようなシャーシにグイグイとねじ込んでいくような作業の際には、このドライバーでも力不足だと思えます。所詮オマケの道具なのか、ドライバーの先の素材が弱すぎると思います。手持ちのもう少し高品質のドライバーを使うだけで、作業がかなり楽になります。

ネジ山のない金属パーツにビスをねじ込みながらネジ山を切って固定していく作業が続きます。ネジ切りタップを使うとネジ切り作業が正確に行えそうではありますが、私はタップを使わずに組み立てを行っていこうと思っています。

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シャーシは金属パーツではありますが、大きさに割には重量感がありません。裏返すと、鉄板パーツをコの字型にして強度を保っているようです。十分に頑丈そうに思えます。

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今回のシャーシのパーツには、これまでに組み立ててきた足回りのパーツを全て取り付けていくことになります。

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まず、左右のフロントサスペンションの取り付けです。
5号と6号で組み立てたフロントサスペンションパーツを用意します。

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左右を間違わない様にして、それぞれ2本のビスで固定します。

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力を入れてネジ山を切りながらビスをねじ込み、ガッチリとシャーシに固定します。

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続いて、フロントプレートとステアリングロッドを取り付けます。

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7号に付属して保管してきたフロントプレートを3本のビスで固定します。

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ステアリングロッドに取り付けたコントロールアームとサポートアームをフロントプレートの下部から通してアームのネジ穴にはめ込みます。

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コントロールアームとサポートアームを固定します。ネジ穴にビスをはめて、それぞれビス止めします。

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ステアリングロッドの左右の先端とサスペンションアームのネジ穴を合わせてビス止めします。
今回はビスでネジ穴を切っていくという力を込めた作業が必要です。怪我防止のために、左手だけに作業用の手袋を使用することにしました。細かい作業の際には手袋をしていると感覚が鈍りますが、左手でネジ止めの際に支えているだけなら問題ありません。力を込めたドライバーの先が左手の指に刺さったら相当に痛いので、保護するわけです。

ペラペラの手袋では保護にならないので、作業用の刃物が刺さらない程度の、しかも指先である程度の細かい作業が出来るタイプのものが便利です。

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ステアリングロッドを固定したらシャーシを裏返し、8号付属の下部プレートを取り付けます。

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ここでも左手だけに手袋をはめて、ビスをグイグイとねじ込んで固定します。

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8号付属のアンチロールバーを取り付けます。
ここは創刊号付属の小さな方のドライバーの出番です。

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フロントタイヤを取り付けます。

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フロントタイヤの中央に、仮にはめ込んであるハブキャップを取り外さなければなりません。内側からドライバーを差し込んで押したくなりますが、パーツの破損が怖いので、一旦ホイールを分解して取り外すことにしました。

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タイヤの中央にビスとワッシャーをはめ込んで、フロントサスペンションにねじ込んでいきます。

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タイヤの取り付け作業にもある程度の力が必要なので、保護のために左手には手袋です。

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タイヤをフロントサスペンションに取り付けたら、再びハブキャップをはめ込みます。

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左右のフロントタイヤを取り付けたら、10号の作業は終了です。

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シャーシにタイヤを取り付けることにより、カーモデルの組み立てを実感できるようになりました。作業台からはみ出さんばかりの大きさです。床に置いて全容を見ることになりました。

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続いて11号の組み立てです。
11号にも結構な量のパーツが付属しているのですが、10号のパーツが豪華すぎたために、今回はついでのように見えてしまいました。

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今回の付属パーツは、シャーシに取り付けるエンジンサポート部分のパーツです。

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まず、エンジンサポートベースに取り付け金具とロッドを取り付けます。
取り付け金具とロッドに左右の違いはありません。

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エンジンサポートベースに金具をビス止めする作業でも、ドライバーを手に刺さない様に再び左手のみの手袋の使用となりました。

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ロッドを取り付ける際には、ネジ穴を順に合わせてねじ込んでいく必要があります。いずれもネジ山を切りながら、ネジ穴に垂直を保って力を込めて慎重にねじ込みます。

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左右のロッドが取り付けられました。

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ネジの先端が、取り付け金具の内側のネジ穴をきちんと貫通していることを確認しておきます。

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エンジンサポートベースに、エンジンサポートの左右のパーツを取り付けます。

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シャーシに取り付けるエンジンサポート部分を取り付けました。

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エンジンサポートの取り付け金具の内側に、樹脂製のパネルパーツを取り付けます。

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組み立てたエンジンサポートのパーツを、10号で組み立てたシャーシの後部に取り付けます。
しかし私のところにきたパーツは、どうもピッタリを収まりません。エンジンサポートのパーツには位置決めの突起が出ているのですが、それがシャーシにはまらないのです。

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一旦エンジンサポートのパーツを取り外してシャーシをよく見てみると、位置決め突起が位置するところのシャーシの穴が貫通していないことがわかりました。これでは突起が途中までしか入っていかず、エンジンサポートパーツにがたつきが生じます。

穴が途中までしか空いていなかったのは片方だけで、もう一方は問題なく貫通していました。

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手持ちのピンバイスと1.5mmドリルを使用して、フレームの位置決めピンの入る場所の穴を貫通させました。

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これでピッタリとパーツが取り付けられるようになりました。左右それぞれ2本のビスでガッチリと取り付けます。

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これで今回の作業は終了です。
一気に制作のモチベーションが上がりました。しかしまだ長丁場130号の内の11号までしか到達していません。

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問題なのは、タイヤがすぐに横になってしまうこと。
これは完成後に飛行状態のデロリアンを再現できることになっており、そのギミックです。しかし固定している磁石パーツの磁力が弱いので、すぐに外れるのです。この部分の改良は望めないので、読者が何とか工夫するほかありません。

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次号、12号には左リアサスペンションとブレーキが付属します。今回組み立てたシャーシにどんどん足回りのパーツを取り付けていきます。
一気に保管場所に苦労する様になったこのシリーズ。高品質のドライバーの使用と支える手を刺さないよう気を付けることが重要かと思います。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第8号、第9号 ロビ2のパンフレットで楽しむ

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第12号、第13号 ネジ山切り作業は続く

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2017年4月 4日 (火)

講談社「週刊鉄腕アトムを作ろう!」創刊号検分 デアゴスティーニの「ロビ2」との真っ向勝負か!

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講談社から4月4日に創刊となったパートワーク、「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の創刊号を買ってきました、

コミュニケーションロボットのパートワークの成功作としては、先行のデアゴスティーニのロビがあります。私も初代の第1刷のロビを購読していました。愛らしいビジュアルもあって大人気となり、殆ど同じ内容で第3刷まで発刊されました。

今年の6月から機能進化した「ロビ2」が新創刊となります。それに真っ向からぶつかる今回の講談社のアトムのシリーズ、果たして如何なものでしょうか。事前にwebサイトでわかる限りの情報を得ていましたが、実際に創刊号を手にしないと概要は判り難いものです。ロビと似た頭でっかちのスタイルで関節の構造も似ており、相当に真似ているというか、効率を求めると同じような形態になるのか、遠くから見たシルエットはそっくりです。アトムはネットワーク機能を有しており、頭脳の基盤の拡張性があるので、依然スタンドアロンモデルである新しいロビ2よりも、かなり高性能である様子です。

講談社は以前、鉄道模型ジオラマのパートワークのシリーズを発刊していて、私もその3部作を購読していたのでおなじみとなっています。その第2作目の「鉄道模型少年時代」では、取材を受けた記事が掲載されたり、電飾の記事の製作に参加したので思い出深いものがあります。それにデアゴスティーニと同様、きちんとシリーズを全うしてくれるので安心です。

今回のアトムのシリーズの創刊号、パッケージはかなりの大きさです。えらくいかり肩のアトムではありますが、やはり日本人に愛されてきたアトムのキャラクターは強力です。創刊号はまず買ってみて中身を検分したいものです。

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創刊号パッケージは付属パーツが書店で確認できます。お約束のように顔のパーツです。第一印象は「大きい!」
このロボットの完成時の身長は44cm。ロビの身長は30cm。約1.5倍の大きさです。同じような頭でっかちのロボットながら、全長が1.5倍なら顔もそれなりに大きくなるでしょう。顔の幅は115mmあります。

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開封します。
創刊号にはパーツと共にスタートアップDVD、アトム等身大CG、ビスケースが付属しています。ポスターのようなCG図が等身大なので、相当に完成形が大きいものであることが判ります。

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顔のパーツは目が開いていません。
完成時のアトムに取り付けるものではなく、7号までに組み立てるチェックスタンド用の顔のようです。

最大の付録ともいうべきスタートアップDVDには、シリーズのガイド共に、アトムのアニメの3話が収められています。63年当時の最初のアトム、そして80年、03年のそれぞれの初回の放映内容です。63年の映像をフルで見たのは、私は初めてでした。それを見られただけでも、お得価格の創刊号を買った価値があったと思っています。

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創刊号を組み立てます。
組み立てという程の内容ではなく、シールを二つ貼るだけです。それに完成時のアトムに活用されるパーツではありません。

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眠った顔のアトムのまつ毛のシールを貼ります。ピンセットがあると便利ですが、かなり大きなシールで厚みもあるので、指でも十分に貼れます。

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位置を合わせて左右の目のシールを貼ったら完成。
口の部分は最初から塗装してあるので、まつ毛も塗ってあっても問題なかったのに、わざわざ創刊号の作業の為に残してあるような感じです。眠り顔とはいえ、アトムに命を吹き込む第1歩を味わえるわけです。

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まつ毛のシールは二組付属しているので、余った一組はビスケースに入れて保管するとの事です。このビスケース、もっと大きなものが付属すればよいのに、と思います。せめてドライバーが入るくらいの大きさが欲しいものです。

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今回のアトムの頭脳は、Rasberry Pi3です。
パソコンが一つ中に入っている感じです。ロビに比べて格段に高機能であることが予測できます。但し、小型ディスプレイをボディに備えていることやセンサーもあり、常にWi-fiで通信を行っているので電気消費量は大きいでしょう。

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バッテリーは3.6V、5800mAh。ボディが大きい分、結構大きなものを備えています。しかし冊子やwebサイトを見ても、連続稼働時間の情報が見つかりません。ケーブルをつないだ状態でも動作し、歩行も出来るようですし、基本はしゃがんだ状態なので、あまり電気の心配をする必要は無いのかもしれません。

ロビのバッテリーは7.4V、800mAhでした。同じようなコミュニケーションロボットでも、電池容量には7倍程度の差があります。

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次号、2号の付属品はチェックスタンド用のボディパーツです。まずは7号までにチェックボックスを組み立てる様です。シリーズで使用するドライバーや手袋も付属します。

専用サイトの定期購読は、現在は1号、2号まとめてしか受け付けしていないので、まだ私は申し込みません。とりあえず2号も書店で購入して内容を確認したいと思います。

何となくロビ2よりも、目新しいアトムに心が動いています。第2号が発売になる2週間後まで、ゆっくり考えたいと思います。

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第2号入手 3号以降の購読も決めました

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2017年4月 2日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第8号、第9号 ロビ2のパンフレットで楽しむ

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。4月2日の日曜日に到着しました。

2週間に1回のお待ちかねの工作ではありますが、今回は序盤ながら中弛みともいえる内容にて張り合いがありません。でもロビ2の全国発売案内のパンフレットが入っており、それを見て楽しむことが出来ました。

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デアゴスティーニのパートワークの最大の成功作であったロビシリーズの進化版、「週刊ロビ2」全国版が6月6日に創刊となります。

前身のロビのシリーズは、ほぼ同じ内容のものが第3刷に亘って発刊された大ヒット作。その進化版が出るという事にて期待の新作となっています。

また、講談社の週刊「コミュニケーションロボット鉄腕アトムを作ろう」が4日4日に発売になります。ロビと同じような2足歩行のお喋りするコミュニケーションロボットです。しかし、アトムという強力キャラを備えていることに加え、現在判っている情報では、アトムの方がより目新しい機能を備えているような印象を受けます。特にネットワーク機能を有していることは大きいと思われます。

なぜロビ2に念願のネットワーク機能を備えず、初代ロビの機能強化版のスタンドアロンモデルに留まった状態で発売することになったのかは理解に苦しみます。ロビはまだ進化過程なのでしょう。

私はどちらか一つを購読しようかと計画中ながら、まずは今秋発売のアトムの創刊号を買ってみて内容を確認しないと判断できません。アトムとロビ2の両方を買う余裕はありませんし、趣味に無理をすべきではありません。

6月発売のロビ2には、完成品を届ける組み立てサービスがあります。通常の全80号の購読の費用合計は171,327円(8%税込)。それに対して組み立てサービス込みの費用は214,527円。差額である組み立てるための費用は43,200円となります。1号あたり540円という組み立て費用ではデアゴスティーニは商売になりませんので、まさにサービスと言えるでしょう。組み立てに興味がなく、完成品としてのロビ2が欲しい方には絶好のサービスだと思います。講談社のアトムの組み立てサービスに倣ったものでしょう。

私は組み立てる過程が楽しく、完成すると殆ど興味が失せてしまうタイプなので、無縁のサービスではありますが・・・。

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さて、楽しいロビ2のパンフレットを楽しんだ後はデロリアンの工作です。今回は2号ともあっと言う間に終わってしまいます。内容的にもあまり目新しくありません。8号から開封します。

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今回のパーツは、アンチロールバーと下部プレートです。
シャシー部分の地味なパーツです。

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今回の工作は、金属製の下部プレートに左右のアンチロールバーのパーツをビスで取り付けるだけです。冊子の組み立て図をよく見て、取り付けの方向とパーツの裏表を確認することしか注意点はありません。

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左右それぞれアンチロールバーのベースのパーツの突起と下部プレートの穴を合わせ、今号付属のビスをねじ込んで固定します。

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樹脂製のアンチロールバーは今回取り付けません。
8号は3分工作です。

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続いて9号の組み立てを行います。
9号のパーツは、フロントタイヤです。3号に付属のものと全く同じパーツであると思われます。

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ゴム製のタイヤパーツの穴に、ホイールのパーツを押し込みます。

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ホイールを裏返し、ホイールの表部分を合わせます。

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再び裏返し、3本のネジ穴に付属のビスをねじ込みます。
後の作業にてハブキャップを取り外す時にこのビスを外す可能性があるので、あまり力を入れてねじ込まない様にしました。

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ホイールの中心の穴にワッシャーを入れてからハブキャップをはめ込みます。このハブキャップは、シャシーにタイヤを取り付ける外すことになるので、今回は仮にはめ込むだけです。

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3号のタイヤと今回の9号のタイヤを並べて確認します。
全く同じパーツとなっています。

今回の組み立て作業はすぐ終わる内容ですが、冊子の内容は楽しくて毎回楽しめます。特に、映画の主役のマーティー役のキャストがマイケル・J・フォックスに変わる前の、エリック・ストルツで撮影している時のスチール写真が掲載されているのは貴重。130号に亘って掲載ネタを確保せねばならないので、あまり一般に知られていない記事も多くあるでしょう。

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次号、10号付属パーツはシャシーのフレームです。
シリーズ有数の巨大パーツとなりそうにて、冊子とは別梱包の箱に収められてくるでしょう。序盤最大のハイライトなのは間違いありません。これまでに組み立てたパーツの取り付けも結構ありそうなので、相当に楽しみです。今から2週間後をワクワクして待ちたいと思います。配達の郵便局にはお世話を掛けます。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第6号、第7号 必要ビスが毎号付属するのがうれしい

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第10号、第11号 モチベーションが上がるシャーシパーツ!

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