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2017年5月

2017年5月28日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第16号、第17号 エンジン製作フェーズ突入

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

5月28日の日曜日の午後に16号と17号が到着しました。
昨日講談社のアトムの工作をしたばかりにて、2日続けての作業となります。どちらも高額号の時に発刊の周期が延びることがあるのでこの状態がずっと続くわけではありませんが、しばらくは2週間に一度、楽しみな工作が続くことになりそうです。

このシリーズは、私が経験したデアゴスティーニの過去の3つのモデルカーのシリーズに比べて、現時点にてパーツ精度が高くて気持ちよく組みあがります。実はこのシリーズの様にほぼ無加工で組めるシリーズは珍しいのです。パーツも、毎回組み立て作業する必要なもののみ付属しているので、以前に付属したパーツを探し出したり、いちいち号名を記載した袋に入れて長期間保管する必要が無いので、気楽に続けられると思います。

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今回、シリーズの特別キャンペーンのオリジナルクリアファイルが入っていました。2種類あります。クリアファイルですが、一面にきれいに印刷が施されていて中に入れた書類は全く見えないと思います。

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裏面です。
非売品と書かれているので、勿体なくて使えません。入っていたビニール袋に収めます。最近はクリアファイルをおまけに付けるパートワークが増えています。こうして使用しないで保管しているクリアファイルが溜まっていきます。

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もう一つの今ならもらえるキャンペーンのQUOカードも入っていました。劇中のデロリアンの初めのシーンに使われていたナンバープレートのデザインを模しています。
これも穴をあけるのが勿体ないので使えません・・・。何かの時のためにしまっておきます。そんな500円に困る何かの時ってどんなことかは判らないまま、存在を忘れてしまうのでしょう。

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16号から開封します。
今回からエンジンの部分の製作フェーズに入ります。エンジン自体は、デロリアンのタイムマシン部分の造形に隠されてしまうので、完成後は全く見えなくなる部分です。でも実車に従ってちゃんとエンジンも製作していきます。当然稼働するわけではありませんが、車の仕組みが良く判るので楽しいものです。

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今回は、トランスミッションのケースを製作します。
トランスミッションケースのパーツはズッシリと思い金属製です。ビスでネジ山を切りながら固定していきます。今回もわざわざタップでネジ山を切らなくても組み立てられる内容かとおもいます。前回までのシャシーフレームの様に大きな力が加わるわけではありません。

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まず、トランスミッションケースにオイルポンプハウジングを取り付けます。2本のビスでネジ山を切りながら固定します。

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続いてミッションオイルパンを固定します。

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ゴム製の二つのオイルシールの穴に、車軸マウントを差し込みます。オイルシールのパーツがちゃんとゴムで出来ているところは嬉しく思えます。

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車軸マウントを、左右のトランスミッションケースの内側からビスで固定します。

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左右のトランスミッションケースを合わせてビスで固定します。

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これで今回の作業は終了です。
トランスミッションケースにオイルパンが付いているので、これはオートマチック車のトランスミッションのようです。映画の中ではマーティーがデロリアンのギアチェンジをしていたのでマニュアルミッションの車だと思われます。

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模型を製作する際に参考にした実車がトルコンのオートマチック車だったのでしょう。まあ細かいことは気にせず作ります。

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続いて17号を開封します。
16号に引き続き、エンジン部分を組み立てていきます。

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今回のパーツは、エンジンの底部や前部、オイルパン等です。主要パーツは金属製できれいにマットシルバーで塗装が施されています。

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まずエンジン底部にオイルパンを取り付けます。前後を間違わない様にはめ込んで、ビスでネジ山を切りながら締めつけていきます。

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続いて16号で組み立てたトランスミッションケースにトランスミッションケース後部を当ててビスで固定します。
ここはタップを使用しても良いですが、ドライバーだけでも十分締めつけられます。

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トランスミッションケースにエンジン後部を取り付けます。3本のビスで固定します。ドライバーを押し付けるので、ここだけは保持する左手に手袋を使用しました。

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エンジンスターター部分を組み立てます。
このパーツはプラスチック製です。しかもツヤツヤしていて質感が安っぽいので、気にされる方は塗装するかもしれません。

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エンジン後部パーツにスターターのパーツを固定します。

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オイルパンを取り付けたエンジン底部パーツを取り付けます。締めつけ過ぎない様に押し付けてビスをねじ込みます。ガタつかない程度で締め付けをやめます。

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これで今回の作業は終了です。
金属製のミッションケースは質感がなかなかのものです。

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フレームにエンジンを載せるのはずっと後のことでしょう。完成後はまるで見えなくなってしまう部分ながら、細かい作り込みをしていくのは楽しみです。

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次号、18号ではエンジン側部、後部を組み立てていきます。今回作成したミッションケースにエンジンブロックを取り付けていくようです。予告写真を見ると、V型エンジンのブロックも金属製の様に見えます。見えない部分なら、エンジンだけ取り出して楽しみたいくらいです。

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話題は実際の車の話になるのですが、昨日は長らく使用しているBMW118iの12ヶ月の定期点検でした。昨年までは岡崎市に住んでいたので、新車で購入した東三河地方の正規ディーラーの太平オートさんで面倒を見てもらってきました。その太平オートさんが昨年、西三河地方のBMW正規ディーラーのアイモトーレンさんに吸収合併されています。

今住んでいる半田市にはBMWの正規ディーラーが無いため、岡崎までわざわざ行くよりは、アイモトーレンさんの刈谷市にある刈谷BMWさんの方が近いので、今回からそちらでお世話になることにしました。同じ会社なのでこれまでの整備履歴も全て揃っているおり、問題ありません。

フロントタイヤの交換時期となっているため、点検には丸一日を要するので、刈谷BMWさんが代車を貸してくれました。

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それがこのBMW318iツーリングMスポーツ。ピッカピカの新車です。
点検時の代車なんて下取りあがりのポンコツで良いし、その方が気を遣わなくて良いのですが、最近は代車に試乗車替わりともいうような新車を貸すことが多くなっているように思えます。昨年の車検時には新型のBMW218iアクティブツアラーでした。

人様の車を、それも高価な新車を運転するのは疲れます。でも良い経験として楽しませてもらいました。

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走行距離はまだ700km少々。新車の匂いがプンプンします。3気筒1500ccターボ、なんていう小型車かと見まがうようなコンパクトなダウンサイジングターボエンジンを積んだ3シリーズのエントリークラスです。

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やっぱり昨年お借りした2シリーズよりもBMWらしく、運転席に座るとしっとりとした安心感があります。こんな大柄で重いボディが3気筒エンジンで大丈夫なのかと思っていましたが、思いのほか軽い。発進時に大きなトルクが出るように調整してある感じではありますが、必要十分のパワーです。但し、アイドリングストップ時から復活する時のエンジンの掛かり具合のショックが大きく、そこに4気筒との差を感じざるを得ません。それも慣れれば問題ない部分なのでしょう。

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借り物の新車に荷物を積んで何かあってはいけないので、ラゲッジスペースは確認しただけです。さすがに広い。手前部分の幅もたっぷりと取ってあります。
尚、後席の中央部分のヘッドレストは折りたたまないと、後方視界が狭くなります。

この代車はディーラーの往復と少しの買い物に使用しただけで、高速道路も使用していないので、使い心地については深く判りませんでしたが、良い体験をさせてもらえました。小型のエンジンでも十分にカッチリとしたBMWの味は楽しめます。

試乗のつもりで貸してくれたのでしょうが、車を主に使用している妻は、今のBMW118iよりも大きな車を運転したくないとのことなので、まだしばらくは買い替えはありません。まだまだしっかりしているので乗り続けます。それに古くなってもやっぱり4気筒の方が低速トルクもあるし吹け上りが滑らかです。

新車時からオイル下がりが持病となっていた我が家の車、2年前にオイル周りの大修理を終えてからの様子を見ている状態です。今回はオイルエレメントカバーあたりからのオイル漏れのような汚れを発見したので、オイルエレメントとオイルフィルターカバーを交換しています。

以下、今回の点検の詳細です。

                                                                                                                                                                               
12ヶ月法定点検整備
作業項目/部品名 工数/数量 単価 金額
車両テスト実施 4 1,080 4,320
法定1年点検 20 1,080 21,600
パーツクリーナー 2 1,080 2,160
ウォッシャー液 5 80 400
小計 28,480
エンジンオイルフィルターカバー漏れ
サービスエンジンオイル 3 1,080 3,240
オイルフィルターカバー 1 4,946 4,946
オイルフィルターエレメント 1 2,743 2,743
エンジンオイルLL01 SW-30(200L) 43 257 11,051
小計 21,980
フロントタイヤ2本交換
タイヤ2本をランフラット仕様に交換 16 1,080 17,280
ラバーバルブ L=48.5mm 2 648 1,296
タイヤ(S0)C205/55R16 91V PREMI 2 30,672 61,344
79,920
合計 130,380

フロントタイヤ2本を、いつも通り値の嵩むランフラットタイヤに交換しているので高い様に思えますが、その他は大したことはありませんでした。

試乗車のつもりで新車を貸してくれたのでしょうが、今の車は妻が実家のある岡崎市まで週に1~2回往復するくらいに使用する程度で、妻はこれ以上大きな車は運転したくないとのことで買い替える予定はありません。まだまだガッチリしていますし、うまく調整してあるとはいえ、やっぱり4気筒エンジンの方が低速トルクはあって吹け上りもスムーズです。

私自身は最近殆ど運転していないので、今度ドライブで使用したいと思います。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第14号、第15号 4輪すべて接地!

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第18号、第19号 パーツ間違い発生!到着したらまず検品です

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2017年5月27日 (土)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第5号・6号 チェックボックスの頭部パーツ揃った

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。

講談社ONLINE STOREで購入しているこのシリーズ、偶数号の発売日の1日後くらいに、直前の号と2号まとめて発送されるようです。今回は5月24日の水曜日に到着しました。前回に引き続き、大きなダンボール箱に入っています。

平日に届いても帰宅時間が遅くて中身を確認できません。週末の今日になってようやく開封できました。

2号とも厚みがあるパッケージですが、書店で見かけても中身を確認することは出来なくなっています。パーツは大きくて工作し甲斐がありますが、作業自体は極めて簡単で10分もあれば2号分終わってしまいます。チェックスタンドの全容がほぼ見えてきます。

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まず5号から開封します。
チェックスタンドのアトムの顔の部分の為に、しっかりと梱包されています。

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創刊号で顔の部分は作ったので、今回は稼働するロボットのパーツかと思っていました。しかしどうやら今号のパーツに創刊号の眠り顔のパーツを被せて作成するようです。

でも、チェックスタンドが用済みになったら頭部を外して再活用したロビの時のような事は無さそうに思えます。

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まず頭部に眉毛を取り付けます。
頭部パーツの裏側から眉毛パーツをはめ込み、ビスで左と真ん中の2か所を固定します。右側のネジ穴は今回は使用しないとの事です。

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創刊号の眠り顔のパーツを被せ、更に頭部を取り付けて固定します。

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目がパッチリと開いた今回付属の顔面パーツに、創刊号の眠り顔を被せてしまうと、口やまつ毛の造形などはすべて隠れてしまいます。

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更に頭部も取り付けてからビスで固定します。

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チェックボックスの台座に電池ボックスを固定します。
黒い2×4mm低頭ビス2本を使いますが、このビスはシリーズ付属のドライバーではちょっと締めにくいと思います。先端部分が小さな00ドライバーを使用した方が良さそうです。もちろんシリーズ付属のドライバーでもやれないことはありません。

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2本のビスで電池ボックスを固定します。

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4号に付属してきたサーボモーターに、今回付属のサーボモーター用ハーネスを取り付けます。サーボモーターとハーネスをそれぞれ別の号に付属させることにより、サーボモーターの号のみまとめ買いされることを少しでも防止しているかのように思えます。

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コネクターは接続部分がパチンとはめ込むことが出来ます。サーボモーターにはハーネスが一つしか取り付けられない仕組みです。

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これで5号の作業は終了です。

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サーボモーターは破損防止のために袋に入れておきます。

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続いて6号を開封します。
5号と同様に厚みがあります。作業後には、配送のためのダンボールと合わせると相当な量のゴミが出ます。仕方ありません。

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今回のパーツは、チェックボックスの後頭部です。
これでチェックボックスのアトムの頭部のパーツが一応揃うことになります。

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今回の作業は、後頭部のツノの部分の取り付けです。
まず角を取り付け位置に合わせます。

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内側からビスで固定します。
今回の作業はこれだけです。あっと言う間に終わってしまいます。

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まだ頭部の前後を組み合わせる指示はありませんが、せっかくパーツが揃ったので仮組みしてみます。結構迫力あるアトムの頭部が立体で現れます。角の部分の造形は滑らかなカーブを描いており、なかなか良好です。

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チェックボックスを仮組みします。
アトム完成までサーボモーターのID書き込みなどに使用することになりますが、それ以外にも机上のマスコットとなります。ちょっと大きいですが・・・。

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次回の7号でチェックボックスが完成します。
今回ハーネスを取り付けたサーボモーターにIDを書き込む作業があります。その次の8号からいよいよロボット本体の組み立て作業が始まるようです。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第3号・4号 でかいダンボール箱で到着!

次回はこちら
前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第7号・8号 チェックスタンド完成!

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2017年5月14日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第14号、第15号 4輪すべて接地!

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

5月14日の日曜日の午後に14号と15号が到着しました。前回は連休前のイレギュラーな配送でしたが、今回からは通常のペースに戻ったようです。

昨日講談社のアトムの工作をしていたので、デロリアンのことはすっかり忘れていて来週くらいのことになるかと油断していました。でもデロリアンも今回にて4輪すべて着地するという楽しみがあったので、早速開封して組み立てました。

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14号から開封します。
今回の14号、15号の工作は、前回の12号、13号の作業と殆ど同じです。後輪部分のサスペンションを組み立ててシャシーにタイヤを取り付けていきます。

作業内容に新鮮味はないので、今回は実験としてネジ切りタップを試用してこのシリーズに果たしてタップが有用なのかを考えてみることにしました。

冊子の組み立ての説明では、付属のビスで素材にネジ山を切りながら締めつけていくという方法を取っています。ドライバーでの作業時に力を込めて締め付ける必要があります。

デアゴスティーニの以前のモデルカーのシリーズのトヨタ2000GTの工作時にネジ切りタップを使った作業指示がありました。その際にはM2.3のタップがシリーズに付属してきました。それも今回活用できるようです。

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14号のパーツは右リアサスペンションです。12号の左側に引き続き、右側も組み立てます。タイヤを取り付けて車体を支える部分のため、ガッチリと組む必要があります。

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まず、ハブキャリアをラジアスアームに取り付けます。
ここはパーツを作業台に押し付けながら、力を入れてネジを締めます。こんなところにネジ切りタップは必要ありません。ビスとドライバーだけで簡単にネジ山を切りながら締め付けられます。

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続いてブラケットにリンクを取り付けます。

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リンクをブラケットに取り付ける部分にM2.3のネジ切りタップを使ってみました。

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確かに予めネジ穴にネジ山をタップで切っておけば、ビスでネジを切りながらねじ込むよりも簡単にビス止め出来ますが、逆に誤ってビスが抜けてしまうかのような不安も感じました。

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シャシーフレームにラジアスアームを取り付けます。
この部分はタップを使用せず、直接ビスでネジ山を切りながらガッチリと固定しました。
以前のトヨタ2000GTのシリーズと比べて、金属パーツの素材が柔らかい様に思います。わざわざタップを使用するまで無いのかもしれません。

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とはいえ、せっかく道具箱を漁ってタップを探し出したので、試しに使用します。垂直にネジ切りしたいリンク取り付け位置に使って正確なネジ山を切ります。

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リンクをハブキャリアの突起の中に入れてビスで固定します。
タップでネジ山を切っておくと、ごく簡単にネジが入っていくので、ネジ穴部分にロックタイト263等のネジロック剤か、ロックタイト638等の嫌気性接着剤を使用してねじ止めしたくなります。

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ブレーキキャリパーをブレーキディスクに取り付けます。

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車体をひっくり返し、ショックアブソーバーに通したビスを使ってブレーキディスク、ハブキャリアを一連にして固定します。この部分はしっかりとねじ止めしないとタイヤの取り付け後にすぐにタイヤが倒れてホバーモードになってしまいます。タップを使用せずに直接ビスで力を込めてねじ込みました。

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車体を元に戻し、ショックアブソーバーにスプリングを入れます。

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ショックアブソーバーの上面をビスでシャシーに固定します。
スプリングにテンションを加えて縮めながらの作業です。ここもタップは使用せず、ビスで直接締め込んだ方が安全かと思います。

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今回、唯一ネジ切りタップが有用だと思ったのが、ドライブシャフトにフランジを取り付ける部分の穴です。
ここはドライブシャフトのネジ穴にM2.3のタップを使用してネジ山を切っておくと、作業が格段に楽になります。そんなに応力が掛からない部分のため、ネジが抜ける心配もないでしょう。

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これで今回の作業は終了です。
ネジ切りタップについては、ネジ山をタップで切っておくとビスをねじ込む作業は楽になるものの、ガッチリ締めつけたい時にはネジ抜けの不安が残ります。ネジロック剤や嫌気性接着剤と併用したくなります。色んな道具を使用するとだんだんと工作が大掛かりになってしまう気がします。

このシリーズで使用できるネジ切りタップはM2.3の他、M2.0とM1.7。嫌気性接着剤を含めて全て手持ちにあるので、私は必要を感じた時のみ使用していきたいと思います。全てのネジ穴に使用する必要はありませんし、使用すべきでない箇所もあります。

デアゴスティーニでは、シリーズの工作を編集室で実際に行って本文の説明に無理がないかの検証をしているため、今後どうしてもビスでのネジ切り作業が困難な部分が生じたら、ネジ切りタップを付属させるように思います。今のところは気を付けてドライバーとビスで慎重にねじ込めば大丈夫でしょう。

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ドライブシャフトは12号のものと区別が付くように印をつけておきます。左右間違ったら取り付けられないので間違うことは無いでしょう。

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続いて15号を組み立てます。

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15号のパーツは、右リアタイヤです。13号と同じ作業です。

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タイヤにホイールを取り付けます。
もう4回目の作業なのでスイスイ進めます。

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前回取り付けたブレーキキャリパー部分にタイヤを取り付けます。
タイヤの取り付け部分のビスは短いので、ネジ切りタップは使用しない方が良いと思います。

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フレームを支えながら、ワッシャーを入れたビスをねじ込みます。

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ハブキャップを取り付けます。

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これで今回の作業は終了です。
ようやく4輪すべてが接地して、車の模型らしくなってきました。序盤にてここまで組み立てられて全容が想像できるというのは嬉しいものです。

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タイヤは外側に倒してホバーモードになる仕組みです。でも映画の中のデロリアンと比べてタイヤの位置が低くて違和感があります。出来るだけホバーモードにはしたくない気分です。

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次回、16号のパーツはトランスミッションです。
パワートレインの工作のパートに入っていきます。4輪すべてが接地したシャシーはしばらく放置でしょうか。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第1号、第13号 ネジ山切り作業は続く

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第16号、第17号 エンジン製作フェーズ突入

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2017年5月13日 (土)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第3号・4号 でかいダンボール箱で到着!

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。

2号までは書店にて購入していましたが、3号以降を講談社のオンラインストアに申し込んでいました。5月11日の木曜日に3号と4号が到着いたしました。

4号の書店発売日は5月9日の火曜日なので、オンラインストアの方が到着が遅れているということになります。10日には講談社オンラインストアから3号、4号の発送が遅れているとのお詫びメールが届いています。しかし申し込み時点にて12日頃の到着予定との連絡を受けていますし、平日に受け取っても忙しくて週末まで開封できません。今後は到着した次の週末のお楽しみというペースで楽しんでいく予定です。70号にて高額号は発刊期間が延びるので、1年半以上の長丁場となります。のんびりと楽しむことに致します。

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佐川急便で届いた今回の2号分の荷物、やたらと大きなダンボールに入っています。普段デアゴスティーニのコンパクトな梱包に慣れているのでちょっと驚きます。まだこのシリーズの梱包の方式が確立していないのでしょう。コストの無駄の様に思えますが、まずは確実、安全に届ける方法を取っているのかと思います。

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当然箱の中はスッカスカ。大きなダンボールの底にちんまりと3号、4号が入っていました。隙間を埋めるクッション代わりの紙もちゃんと詰められていて、相当乱暴に扱われても壊れそうにありません。まだ序盤のためか、手間などのコスト度外視の対応です。

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3号から開封します。
3号までは書店の店頭でパーツを確認できます。チェックスタンドの土台部分の大きなパーツが目立ちます。外のパーツも大きいので、これまでに最も厚みのあるパッケージとなっています。

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ダンボールだけでなく、3号パッケージのパーツ保護材も嵩張るので、今回はゴミが大量に出てしまいます。

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3号の記事中に、世界のロボット大図鑑があるのですが、露骨にデアゴスティーニのロビが無視されています。同じ高橋智隆氏設計のKIROBOやRoBoHoNなどは載っているのに、これは逆に相当にロビを意識しているという事なのでしょう。または掲載の許可が下りなかったのかもしれません。ちょっと楽しい想像ができる記事でした。

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今回のパーツは、チェックスタンドの外装パーツです。
でも組み立ては胸後部のパーツにテスト基板用プレートを取り付けるだけなので、すぐに終わってしまいます。

また、次回付属のサーボモーターに取り付けるサーボホーンと取り付けビスが付属しています。サーボモーターとサーボホーンとを別の号に分割させるのは、シリーズの単品価格よりも高価なサーボの号だけをまとめて買われないための措置かと思ってしまいます。これはデアゴスティーニのロビやロボゼロの時も同じ方法が取られていました。

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今回の組み立てを進めます。
使用するのは胸後部とテスト基板用プレート、ワッシャー付きビス4本、2号に付属してきたドライバーです。5分も掛からない作業です。

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胸後部パーツに基板用プレートを合わせます。

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パーツの裏から4本のビスで固定していきます。
所詮安物のオマケではありますが、2号付属のドライバーの使い心地は悪くありません。ドライバーの先の耐久性については今後長く使ってみないとわかりませんが、今のところは良い感触です。

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これで今回の作業は終了です。
台座などの他のパーツは保護のために入っていたビニール袋から出さずに保管した方が傷防止になるかと思います。私はサッサと取り出して捨ててしまったので仕方ないのですが・・・。

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続いて4号を開封します。
4号からは早くもシュリンク梱包に変更になっています。書店では中身が見られません。続けて購読する側からすると、梱包材や保護材のゴミが減ってありがたいものです。

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シュリンク梱包を破って開けると、中から重ねた段ボールの保護材が大量に出てきます。

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今回のパーツはサーボモーターです。精密な電子パーツを守るために、丈夫なダンボールの保護材で包まれていたわけです。

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今回の梱包の中には、15号から定期購読の申し込みをした人のみの販売になるとの告知チラシが入っていました。

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サーボモーターを確認します。
富士ソフトと日本電産サーボのロゴが入ったサーボモーターです。

サーボモーターの付属する号は他の号より若干高く、今回の4号も税込2,490円となっています。このサーボモーターの市販同等品の価格は判りませんが、2,490円で一消費者が買えるようなものではありません。まとめて発注した効果にて安く提供してもらえるのでしょう。

但しサーボモーターに必須のケーブルやサーボホーンは他の号に付属してくるので、この号だけまとめて買っても役に立ちません。サーボモーターが故障した際には4号だけ買ってケーブルやサーボホーンを流用するという方法はあるかと思います。サーボモーターの号だけはバックナンバーが早々に売り切れることでしょう。

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サーボモーターのケースの裏側には、ケーブルを取り付ける端子がむき出しです。ケーブル取り付けまでには埃が入ったり傷付いたりしない様に保護が必要です。

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今回の作業は、サーボモーターへのサーボホーンの取り付けです。
サーボホーンと取り付けのビスは前号の3号に付属しています。

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サーボホーンのサーボモーターの回転軸への取り付け位置には決まりがあります。
サーボモーターの回転軸には白い点があります。この白い点とサーボホーンの切り欠き部分を合わせるわけです。

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サーボホーンをはめ込んだら、切り欠き部分からサーボモーターの回転事務の白い点が見えます。この状態でねじ止めします。この作業をこれから18回繰り返すことになります。

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3号付属のビスで固定します。

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サーボモーターはデリケートな電子パーツです。パーツが入っていた袋に収めて号名を書いて保管することにします。

一応今回の号名を書きましたが、サーボモーター自体は今後の17個とも共通パーツとなると思います。

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今回は組み立て指示がありませんでしたが、チェックスタンドの胴体のパーツは揃っているので仮組してみます。
なかなか大きな存在感のあるアトムになることが想像できます。

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3号のパッケージが分厚くて大きいので、仮にパーツを入れておく箱として活用しました。これまで創刊号の箱を使用していましたが、それよりも余裕があります。
こんなのすぐにいっぱいになってしまうでしょうから、ちゃんとパーツ保護のための箱を用意しないといけませんが、7号のチェックスタンドの完成、そしてそれからしばらくはこの箱でも役に立つでしょう。

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次号、5号のパーツはアトムの頭部パーツです。創刊号に付属してきたチェックスタントの寝ている状態の頭部ではなく、実際に稼働する方の頭部の提供があります。

今回のサーボモーターに取り付けるハーネスやチェックスタンド用の電池ボックスも付属します。ひたすら7号までチェックスタンドだけを作るのではなく、ちゃんとロボット本体の工作も取り混ぜて楽しませてくれるようです。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第2号入手 3号以降の購読も決めました

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第5号・6号 チェックボックスの頭部パーツ揃った

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