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2017年6月

2017年6月26日 (月)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第20号、第21号 エンジンの全容が見えてきた

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

6月25日の日曜日の午後に20号と21号が到着しました。週末は出かけており、先に届いていたアトムを手掛けていたので開封が遅くなりました。

今回は2号とも、前回に引き続きエンジン部分のディティールの取り付け作業です。パーツを合わせてビス止めする作業は簡単なので、平日の夜でも十分に作業が可能です。モデルカーの完成後は、このエンジン部分はタイムマシンのごちゃごちゃしたパーツに隠れてしまって殆ど見えなくなってしまいます。それでも実車に従って格好だけでもきちんと作るというところにこのシリーズの楽しさがあるように思えます。

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まず20号から開封します。
プラスチック製のチンマリとしたパーツばかりです。

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今回は、デロリアンのエンジンのインテークマニホールドを組み立てていきます。

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サージタンク下部の取り付け部分に、3つのインテークマニホールドのパーツを取り付けます。樹脂製の軽いパーツのビス止めです。

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パーツを手で支えながら、一つずつビス止めします。3つとも軽く締めて仮に取り付けてから、位置を合わせて本締めします。

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二つのサージカルタンク下部のパーツとインテークマニホールドが直角になるよう、調整して本締めします。

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サージカルタンク下部に二つのサージカルタンクのパーツを取り付けます。

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サージカルタンクをビス止めして固定します。
今回は樹脂パーツへのねじ止めです。あまりきつく締め過ぎない様に注意します。またネジ穴に成型時のバリがある箇所があったので、ビスをねじ込む前に確認し、バリを取ってから取り付けを行います。

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前回組み立てたエンジン上部パーツにインテークマニホールドを取り付けます。

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下側から6本のビスで固定します。

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これで今回の作業は終了です。
エンジンブロック部分は金属パーツですが、今回取り付けたのは樹脂パーツです。塗装の品質が結構良いので、素材の違いによる違和感はありません。

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続いて21号を開封します。
これも軽くて小さな樹脂パーツばかりです。

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今回も引き続き、エンジン上部のディティールパーツを取り付けていきます。

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エンジン上部パーツを下部パーツと合わせて、エンジンブロック部分の全容が見えてきます。

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まず、前回組み立てたエンジン上部パーツにシリンダーヘッド部分を取り付けます。

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裏側からビス止めします。

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もう片側のシリンダーヘッドにディールアップパーツを取り付けていきます。簡単な突起なのにわざわざ別パーツにしていることは好ましく思われます。

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続いてオイルフィラーキャップを取り付けます。

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A/Cコンプレッサーを組み立てます。
成型のバリが多少ありますが、削ると塗装まで剥げてしまうので、妥協してこのまま組み立てました。

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A/Cコンプレッサーは5つの小さなパーツを組み合わせます。応力の掛かる部分ではないので、ネジはきつく締めなくても良いでしょう。

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前回組み立てたエンジン上部に、今回のシリンダーヘッドを取り付けます。パーツ精度は良いので、ぴったりと合わせられました。

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裏側からビス止めします。

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冊子の説明ではこの時点でエンジンブロックにエンジン上部を固定することになっていますが、先に取れやすいパイプを取り付けてしまうことにしました。
19号で取り付けたパイプの一端を、説明に従ってオイルフィラーキャップに差し込みます。でもパイプが長すぎて間延びしています。

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「パイプが長い場合は少し切って調整するとよい」との記載があるので、ニッパーで8mm程度切断してみました。エンジンが組みあがりそうな時点でパイプを接着したいと思います。

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エンジン上部をエンジンブロックに被せ、パーツの隙間をかいくぐって2本のビスで固定します。ここはネジ山を切りながらの固定になるので、少々力をこめます。

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これで今回の作業は終了です。
クロームシルバーのエンジンパーツの全容が掴めるようになってきました。

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エンジンブロック部分は金属パーツなので、ズッシリと重みがあります。

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シャシーの取り付け位置にエンジンを仮においてみます。ミッドシップというよりもリアエンジンに近い設置場所です。車の仕組みが良く判ります。

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次回以降もしばらくエンジン部分のパーツが続きます。エンジンの、小さなディティールアップパーツをのんびり取り付けていく作業のようです。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン サポートは早い!第18号の間違いパーツ分の到着

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2017年6月25日 (日)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第9号・10号 右腕の組み立てが続く

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。

6月20日の火曜日に9号と10号が到着していたのですが、毎日帰宅時間が遅くて開封できず、週末も多忙の為に開封が日曜日になってしまいました。現在は作業量が少ないので、多少溜め込んでも問題はありません。でも何とか日曜日の内に片づけておきたいものです。

毎回このシリーズは大きなダンボールで届けられていてゴミの始末が必要でしたが、今回はパーツが小さいこともあり、多少コンパクトな梱包でした。

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まず9号から開封します。
大量のダンボールの保護材に囲まれて、小さなサーボモーターが入っていました。

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今回のパーツは、ID6の右ひじ用のサーボモーターです。使用する場所は異なりますが、パーツ自体は4号付属のサーボモーターと同じものです。

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今回の組み立てには、8号に付属してきたパーツを使用します。

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まずサーボモーターにサーボホーンをビスで固定します。

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ハーネスを取り付けます。
コネクターがカチッと気持ちよくはまります。

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6のIDシールをサーボモーターのケースに貼り付けます。

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チェックスタンドを使用して、サーボモーターのIDを書き込みます。
二つあるテスト基板のジャックの下側にハーネスのコネクターを挿し込みます。首のサーボモーターが接続されているコネクターを引き抜く必要はありません。

ロータリースイッチの右側を6に合わせます。

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ID書き込みボタンを押してサーボモーターにIDを書き込みます。ID書き込み中にはサーボモーターが静かに回転するので確認します。
サーボIDの書き込みには数十秒を要します。サーボモーターは静かに回っているだけなので不安になりますが、点滅している緑色のLEDが消えるまで辛抱強く待ちます。

書き込みエラーが起きたら赤いLEDが点灯するとの事。私はまだ経験がありませんが、エラーが起きたらサーボモーターを初期化してID書き込みをやり直します。

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サーボモーターを右前腕にはめ込みます。

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右腕の先に手の部分を取り付けることを忘れずに、右腕のパーツを合わせます。

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3本のビスで右腕を固定します。

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これで今回の作業は終了です。
右腕の先の右手部分はモーターで稼働しませんが、クルクルと回る仕様です。手先の部分の表現は、ユーザーが手助けをしてやらねばなりません。

デアゴスティーニの以前のロボットのシリーズのロボゼロでは、手でモノを掴むという動作が出来ましたが、今回の講談社アトムでは、デアゴスティーニのロビと同様に指を動かすことは出来ません。

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続いて10号を開封します。
今回はスカスカに軽いパーツだけです。

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前回の9号で組み立てた右前腕に、今回付属の右上腕フレームを取り付けていきます。

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二つの右上腕フレーム同士を合わせて固定します。

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2本のビスで固定します。方向が間違っていたら固定できないのですぐに気が付きます。

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9号で組み立てた右前腕の回転部分に上腕フレームを取り付けます。

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サーボホーンに4本のビスで固定します。

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最後にハーネスローラーを回転部分に取り付けます。

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はめ込んだだけではハーネスローラーはすぐに外れてしまうので、マスキングテープで仮固定しておきます。

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これで今回の作業は終了です。
今回付属のハーネスは、次回の作業で使用します。

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次回の付属パーツは右肩のサーボモーターです。
右腕部分がどんどん組みあがっていきます。

このシリーズは、序盤からあまり仕掛品が溜まらないので気持ちよく作業が出来ます。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第7号・8号 チェックスタンド完成!

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2017年6月17日 (土)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン サポートは早い!第18号の間違いパーツ分の到着

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

6月11日の日曜日に到着した18号、19号の内、18号の付属パーツに間違いがあった件にて、昨日6月16日に不足分のパーツが到着しました。シリーズは郵便局の配達ですが、今回のサポート分は佐川急便で届けられました。

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11日の開封時に気が付いてすぐにデアゴスティーニのサイトのマイページのお問い合わせフォームからパーツの交換をお願いしていました。13日の火曜日にメールにて返答があり、サポートが混みあっているので代替品の手配に2週間程時間が掛かるとの返答でした。しかし実際には15日発送、16日に手元に到着。問い合わせのタイミングが良く、内容的に対応しやすいものであったのでしょうが、いつもながらデアゴスティーニのサポートは早い。

パートワークのパーツ間違いや到着時破損はたまにあるものです。手元に届いたら、組み立てする時間は無くても中身は確認しておいた方が良いのです。パーツ製作、パッケージングは外注なので、細かいチェックは外注先次第なのでしょう。

その代りデアゴスティーニでは、パーツ異常があった時のサポートは良くて、ストックパーツの品切れが無ければ素早く対応してくれるのであまり心配はしていません。尤も外注先のイーグルモスでちゃんと検品してくれていればもっと心配ないのですけれど。今の価格で読者に提供するには、デアゴスティーニとしては、ある程度のサポート費用を見込んでおかなければならないのかとも思います。

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前回足りなかった18-Fエンジン側部・左のパーツは、簡単にチャック袋に入れられてプチプチに包まれ、佐川急便のバッグに入っていました。ポストインの郵便で送ってくれても十分な内容ですが、確実に届けるためにサポートにはコストが掛かっています。

尚、18号に間違って二つ入っていた18-Bエンジン側部・右のパーツは、今回は送り返す必要なくこちらで処分となります。これも場合によります。大型パーツ等の時は検証の為に返送することもあるので、指示に従います。

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18-Bエンジン側部・右と18-Fエンジン側部・左のパーツは微妙に異なっています。丸いオイルフィルターの取り付け部分が見分ける箇所となります。

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18号の組み立てを再開します。
保管していたエキゾーストマニホールドのパーツをビス止めします。

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エンジン側部をエンジンブロックにビス止めします。この部分のビス止めは少々固いですが、ネジ切りタップを使用するほどではありませんでした。

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エンジン後部をビス止めして18号の作業は終了。

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19号で組み立てたエンジン上部のパーツを仮に載せてみます。エンジンブロックの主要パーツが金属製の為にズッシリと重みがあります。しかも塗装の品質が高くてなかなかの質感です。

私はデアゴスティーニでの大型モデルカーの製作は今回が4作目です。その中でエンジンの質感が最も良いのは今回になるように思います。タイムマシンのパーツに隠されて見えなくなってしまうのに、エンジン部分を金属パーツで作るなど、かなり凝っています。隠すなんてもったいない。エンジン部分だけ完成したら、車体と別に飾っておきたいくらいです。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第18号、第19号 パーツ間違い発生!到着したらまず検品です

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第20号、第21号 エンジンの全容が見えてきた

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2017年6月11日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第18号、第19号 パーツ間違い発生!到着したらまず検品です

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

6月11日の日曜日の15時過ぎに18号と19号が到着しました。日曜日の午後の早い時間に届くことが多かったのですが、配達の郵便局の都合でたまに遅くなります。ただ、19号の書店店頭での発売日は13日の火曜日なので、その前の週末の間に受け取れているので問題ありません。

しかし今回、付属パーツの入れ間違いが発生していました。組み立て作業は途中までしか行えません。このシリーズでのパーツ間違いは今回は初めてでしたが、デアゴスティーニのシリーズではたまにあることです。パッケージングの際の検品の精度が低いことがあるようです。

これまでいつくかデアゴスティーニのパートワークを購読してきて、パーツの間違いなどの製造上の欠陥は多く経験しています。但し、問い合わせをした際のサポート体制はしっかりしているので、今回も心配はしていません。

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18号から開封します。
前回よりエンジン製作のフェーズに入っています。エンジンが積まれる後部にはタイムマシンのパーツが載るので、エンジン自体は全く見えない状態です。しかしその見えないエンジン部分もちゃんと作るのがこのシリーズの楽しいところです。尤も稼働するエンジンではないのでハリボテではありますが、ちゃんと金属パーツでエンジン製作を行えます。

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今回、デロリアンの組み立てサービスとパーツのネジ止めについての案内パンフレットが入っていました。金属パーツのネジ穴に、ビスでネジ山を切りながら締めつけていくことについて問い合わせが多かったのでしょう。デアゴスティーニの通販にてネジ切りタップも扱っているようです。

ネジ切りタップは場所によっては組み立てを行う際に便利かと思います。どこもかしこもタップでネジ切りをするのではなく、使う場所を厳選する必要があるかと思います。

組み立てているプロセスが楽しく、完成後は急速に興味が薄くなっていく私の様な読者には組み立てサービスは必要ありません。しかし完成した模型の方に興味があり、組み立てていく時間が無い、という方からの需要があり、組み立てサービスを様々なシリーズで設定する様になったのでしょう。先日創刊になったロビ2でも組み立てサービスが紹介されていました。

組み立てサービスは有料にて、その費用は1号あたり756円(税込)との事です。途中まで組み立てたものも、引き取って検証後に組み立て代行を行ってくれます。

号によって作業量には大きな差があります。組み立て全部を一定価格で請け負うのではなく、1号毎に細かく依頼できるので、難しいところだけつまみ食いされたらデアゴスティーニにとっては何とも割に合わないサービスです。でもこの新しい試みには感心します。

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18号の作業は、エンジン後部の組み立てです。
エンジンブロックのパーツは金属製でズッシリと重みがあります。

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今回の作業では、前回までに組み立てたエンジンブロックのパーツも使用します。

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パーツの仮組みをしながら検品していると、エンジン側部のパーツの入れ間違いがあることに気が付きました。「18-Fエンジン側部・左」のパーツが入っておらず、代わりに「18-Bエンジン側部・右」が二つ入っています。やれやれ。

早速、デアゴスティーニサイトのマイページのお問合せのフォームから、パーツ間違いの報告と正しいパーツの発想をお願いしました。平日昼間なら電話するところですが、今日は日曜日。明日以降返答があるでしょう。

デアゴスティーニのサポートは結構しっかりしているので、あまり心配していません。正しいパーツが届くまで待ちたいと思います。

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エンジン側部・右パーツにフィルターを取り付けます。
間違っていた片方のパーツは使いませんが、デアゴスティーニに返却するかこちらで処分するかまだわかりませんので、とりあえずは保管です。

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オイルフィルターは裏側からビスで固定します。

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続いて金色に塗装されたオイル・プレッシャースイッチをビス止めします。

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エキゾースト・マニホールドを取り付けます。
このパーツは二つありますが、左右形状が異なるので要注意です。取り付けた際、上部の中央に穴がある方のパーツを取り付けます。

冊子の3ページのステップ2の作業、エンジン側部・左に取り付ける方は今回はできませんので保留とします。

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エンジン側部・右のパーツをエンジンブロックに取り付けます。

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今日の作業はここまでにしておきます。デアゴスティーニからエンジン側部・左のパーツが届き次第、続きを行うこととして、19号に進みます。幸い、19号の作業ではパーツ間違いの影響はありませんでした。

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18号のパーツは一旦ひとまとめにしておきました。

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続いて19号を開封します。

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引き続きエンジンブロックの製作が続きます。エンジン上部パーツは金属製です。

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19号には、細かな作業に便利なピンセットが同梱されていました。先が平たいタイプのピンセットです。19号の作業では全く必要ありませんが、今後使用するようなシーンが出てくるのかもしれません。創刊号のナンバープレートのシール貼りの際にあったら良かったと思います。

他の工作をやっているとピンセットは色んなタイプが道具箱に溜まっているものですが、ドライバーの扱いの指導が必要な読者も対象にするとなると、ピンセットは早めに配布しておくべきです。但し、あまりに安物過ぎて先端の動きのコントロールが難しく、使っていてストレスが溜まりそうなピンセットではありますが、無いよりはあった方が良いでしょう。

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まずウォーターポンプにホースを取り付けます。
取り付け部分は金属パーツなので、少々力を込めてネジ切りしながらのビス止めです。

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エンジンブロック上部にウォーターポンプ、ホースを取り付けます。

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裏側からビス止めします。

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ウォーター・Y・パイプをはめ込み、3か所ビス止めします。パーツ精度が良くてピッタリの位置にネジ穴があります。このシリーズの良いところです。

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コールド・スタート・バルブをエンジン上部に取り付けます。

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最後にパイプを差し込みます。
パイプはすぐに抜けてしまう状態なので、最終的には接着剤を使用したいところです。しかしパイプのもう一つの先端の取り付け位置がしっかりを判るまでは今回は仮止めに留めておきます。失くさない様に気を付けます。

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次号、20号もエンジンのパーツです。エンジン上部のインテークマニホールドを組み立てます。
次回の20号、21号の到着までに、18号で足りなかったエンジン側部・左のパーツが届くと良いのですが、明日以降に返答があるまでは判りません。気長に待つしかありません。21号もエンジン上部を組み立てるだけなので、エンジンブロックが組まれていなくても作業は続けられそうです。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第16号、第17号 エンジン製作フェーズ突入

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン サポートは早い!第18号の間違いパーツ分の到着

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2017年6月 9日 (金)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第7号・8号 チェックスタンド完成!

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。

このシリーズの強力にして最大のライバルであるデアゴスティーニのロビ2が発売になりました。同じようなコミュニケーションロボットですが、ネットワークに接続出来るアトムとスタンドアロンのロビ2とでは性質が異なります。

外観的には、鉄腕アトムのキャラクターを用いているものの、劇中のアトムよりはかなりゴツい講談社アトムに比べ、ロビのデザイン、動きは別次元の完成度と愛らしさがあります。ロボットとしての機能と拡張性はアトムが上です。どちらが総合的に魅力的かを論じるのは不毛かもしれません。

とにかく今回も6月6日の火曜日に巨大なダンボールに入って7号と8号が届きました。アトムが届くと毎回大量のゴミが発生します。もう少しコンパクトに届けてくれないでしょうか。簡単にビニールバッグに入れて発送しても、各号の梱包はしっかりしているから壊れることはまず無いかと思います。

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7号から開封します。

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いよいよ今回にてチェックスタンドが完成します。頭部のサーボモーターにIDを書き込み、テストを行います。
今回の作業では、穴の奥にまでドライバーを入れてビスを締め込む作業が多くあります。シリーズ付属のドライバーを使用する際にはドライバーの先を磁力化してビスがくっつく様にしないと作業が難しいと思います。

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今回の作業では、創刊号からのパーツを総動員します。加えてアルカリ単3電池4本も必要です。

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まず5号に付属してきたサーボモーターに2番のシールを貼ります。
シリーズ中に付属するサーボモーターは全て同じもので、チェックスタンドで書き込まれるIDにて区別するということです。

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チェックスタンドの頭部にサーボモーターを取り付けます。
これはとりあえずチェックボックスに使用しますが、いずれ取り外してロボット本体の頭部に取り付け直すことになるのでしょう。

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首用のジョイントを取り付けてから前後のパーツを組み合わせてビス3本で固定します。

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首を胴体に取り付けます。
まずは胴体前面に合わせて首用ジョイントの穴をはめ込みます。

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続いて、チェックスタンドの台座の電池ボックス部分に単3電池を4本入れます。電池は胴体の下になるので、胴体パーツを外さないと取り外せない設計です。

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台座に胴体を取り付けていきます。
電源のケーブルを胴体後部の穴に通して外に出します。

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胴体の前面と後面とを合わせます。
首から伸びているサーボのケーブルを後面の穴から外に出し、底面のパーツが外れない様に気を付けて前後の胴体を合わせます。

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胴体の前後をぴったり合わせてから台座に差し込んで固定します。

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黒いビスで4か所を固定します。肩の部分はかなり奥にネジ穴があるので、マグネットドライバーじゃないと苦労します。樹脂の素材が柔らかいので、締め込み過ぎない様に気を付けます。このチェックスタンドの組み立ては、ロボット本体を組み立てる時のビスの締め具合の練習になるかと思います。

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台座の裏側からビス4本で胴体を固定します。
電池の交換は、このビス4本を外してから胴体を台座から取り外す必要があります。どうして台座の裏側に電池ボックスを設けなかったのか不思議に思えます。

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続いてテスト基板を取り付けます。
手が帯磁していたら基盤が故障する可能性があるので、基盤に触れる手には2号に付属してきた白手袋を使用するとの指示があります。白手袋を使用しても良いのですが、私は自己責任にて良く手を水で洗って脱磁してから素手で作業しました。

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ロータリースイッチの基部にスイッチ用シールを貼ります。
ここにはあらかじめ番号が黒く印字されていますが、非常に見難いので白く目立つシールを貼るとの事です。ピンセットがあると楽に貼れます。

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二つのロータリースイッチの基部に、上部が0になるようにシールを貼ります。

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ビス4本でテスト用基板を背面に固定します。

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電源ケーブルを右側のコネクターに、サーボケーブルを左側の上部のコネクターに接続します。ケーブルがかなり外に飛び出すので、余分なところを胴体の中に押し込めました。

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ロータリースイッチにノブを差し込みます。
ノブの裏のDカット部分をよく確認して方向正しく押し込みます。

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いよいよサーボモーターのIDの書き込みです。
メインスイッチをONにして、左側のスイッチは0のまま、右側の1桁目のスイッチを2にして右下のID書込みのボタンを押します。
IDの書き込みには数十秒掛かりました。書き込みの間中、緑の書き込みLEDが光ってサーボが回転するので確認します。エラーLEDが点滅することなく、書き込みの緑のLEDが消えれば書き込み完了です。

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サーボホーンにブラケットを取り付けます。
この時に使用する2×4mmビスを締め付ける時は、シリーズ付属の0番ドライバーでは少し大きい気がします。より先が小さい00番ドライバーを使用しました。私はホームセンターに売っている安物の00番ドライバーを使用しましたが、精密ドライバーなら更に扱いやすいでしょう。

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サーボホーンに頭部を取り付けます。
取り付けたブラケットを頭部の前部に固定します。

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頭部の後部フレームを合わせてビスで固定します。

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後頭部をはめ込んで、ビスで固定します。
後で分解するのでしょうが、一旦はカッチリをはめ込んで固定することになります。

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アトムのチェックスタンドが完成。全長255mmの堂々たる体躯のアトムの上半身。基盤の動作確認ボタンを押すと、居眠りをしているかのようにアトムの頭部がコックリと動きます。これはなかなか可愛い。頭部の動きには6種類用意がありますが、どれもそんなに変化に富んだものではありません。現段階ではサーボモーターの異常が無いことを確認したら、消耗を防ぐためにあまり動作をしないようにしておきます。

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サーボモーターを区別するシールは、シリーズ付属のツールボックスに入れて保管しておきます。ジャストサイズです。

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続いて8号を開封します。
7号にてチェックボックスが完成したので、いよいよロボット本体の組み立てが始まります。まずは右手の組み立てです。作り甲斐のあった7号に比べ、今回はすぐに終わってしまいます。使用するパーツは一部だけなので、今回使用しないパーツは保護のために、ビニール袋からは取り出さないでおきました。

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手首に手の親指部分を差し込みます。

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手の甲部分を差し込んで、裏側からビスで固定します。シリーズ付属の0番ドライバーよりも小さな00番ドライバーの方が締め付けやすいと思います。
親指部分は軟質の樹脂なので、カード状のものは掴めるといった構造になっています。

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今回の作業はこれで終了です。
アトムの本格的な製作は、右手からスタートしました。

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他のパーツは次回以降使用するので、チャック袋に入れて号名を書いて保管しておきます。

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次号、9号のパーツはサーボモーターです。右ひじに使用します。サーボモーターに今回付属のケーブルを取り付け、チェックスタンドでIDを書き込んでから右前腕を組み立てていきます。

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ロビ2の創刊号を購入したのを契機に実家から持ってきた初代ロビと、7号で完成したアトムのチェックスタンドとを比較します。ロビのチェックスタンドを並べたかったのですが、それは忘れてきてしまいました。

アトムの巨大さが良く判ります。どちらも頭でっかちのロボットですが、頭部の大きさの違いは相当のものです。完成後は親子くらいの大きさの差がありそうです。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第5号・6号 チェックボックスの頭部パーツ揃った

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第9号・10号 右腕の組み立てが続く

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2017年6月 7日 (水)

デアゴスティーニ「週刊ロビ2」創刊号 やっぱりロビは可愛い

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6月6日にデアゴスティーニの週刊ロビ2の創刊号が発刊になったので、早速買ってきました。創刊号だけは特別価格の799円(8%税込)です。

2号以降は1,998円(8%税込)で、全80号予定です。シリーズ中の7号分にて3,076円~4,104円の高額号があります。シリーズ全体の金額概算は171,327円ですが、購読中に消費税率がアップするのでもう少々掛かります。しかもシリーズ終盤から多彩なオプションパーツが紹介されて思わず購入してしまうことでしょうから、20万以上は掛かることでしょう。

2013年に初代のロビが発刊され、予想以上に売れて書店では品切れ状態が続きました。その後第3刷まで増刷されて12万体ものロビが誕生しました。姿や動きの愛らしさはこれまでの2足歩行ロボットに無いものであり、広い年齢層に愛されました。また女性の読者が多かったことも特徴的でした。

そこで今回のロビ2の登場です。単なる柳の下の4匹目のドジョウではなく、大きく進化しているようです。

ロビ2の発表からずっと気になっていたのは、Wi-fiやネット接続の機能を載せてこなかったこと。講談社のアトムを始め、他のコミュニケーションロボットがネット接続による機能の拡大を図っているのに対し、ロビは相変わらずスタンドアロンに留まっています。創刊号の冊子内には、「インターネットを利用しないので、情報漏えいの心配もありません。」と書かれています。確かにカメラやマイクを備えたロボットから情報が洩れたら大変なことになります。講談社アトムなどよりもずっと読者の年齢層が広いと思われるロビ2では、子供の会話のログが悪用される恐れを排除しているとの事です。

老若男女に愛されるロビの持つ性質と、ネットワーク接続による高機能化は必ずしも結びつくものでは無いようです。

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創刊号は分厚いパッケージです。黄色くてロビのアップの写真があって店頭で目立ちます。創刊号のパーツは立ち読みでも確認できます。ロビのミニフィギュアが可愛い。これ欲しさに複数求めてしまう方もいそうです。

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開封します。
創刊号の冊子、頭部の一部のパーツとミニフィギュア、スペシャルDVDが付属しています。最近のデアゴスティーニのパートワークの創刊号ではDVDが付属しないものが増えてきて、専らネット上で動画を配信することが多いのですが、今回のロビは読者の裾野が広いので、ネット動画より視聴しやすいDVDを付属させたのでしょうか。そういえば初代ロビにはDVDなど付属していなかったので、アンケートで要望が多かったのでしょう。

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新しいロビの特徴を、ファミリードラマ形式で紹介した映像が見られます。冊子の写真にも登場する役者さんが、わかりやすく説明してくれます。過剰なお芝居はお約束。うまくロビが反応しなくて、何度も撮り直したところもあるでしょう。

初代ロビでは200少々の言葉しか話せませんでしたが、今回のロビ2では3000種類に大幅に拡大。100万画素のカメラを備え、誕生日や記念日もお祝いしてくれます。メルマガで届くQRコードをカメラで読み取って、新しい動きの追加も出来ます。初代でも備えていたテレビのリモコン機能もそのまま継承。これってデモンストレーション以外に需要があったのかは不明です。

DVD映像の最後には、開発者の高橋智隆氏のインタビュー映像があります。相変わらずイケメンです。白髪が増えたなあ。お忙しいのでしょうか。今度のロビは組み立てが簡単に出来る様、改良が施されているとの事。

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創刊号の付属品を展開します。
ロビの頭部と目、右耳のパーツです。

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パッケージの中に、読者全員プレゼントの紹介パンフレットが入っていました。15号までの購読でオリジナルのツールボックス、16号~45号までの購読でロビ耳ヘッドホンがもらえます。ロビ耳ヘッドホン可愛い。でも外出時に使うには大きいし恥ずかしい。

更に、初代ロビを持っていて今回のロビ2を購読する方の為に、2体のロビ同士の会話やダンスが楽しめる「こころリンクSDカード」がもらえます。これを初代ロビにセットすれが初代ロビもロビ2とのコンビが楽しめます。

初代ロビの続編の様にして発売されたロビの専用バギー「ロビクル」はすっかり無いものとして無視されているようです。

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全長約55mmのミニロビフィギュア。丁寧な塗り分けがなされています。ロビの歩行スタイルと少し異なる形状ではありますが、机上の可愛いマスコットになります、小さすぎて失くしそうです。耳の部分がシルバーなので、白かった初代ロビに比べて緻密に見えます。

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創刊号の組み立ては、ロビの目の部分の組み立てです。
耳のベースは美しくメタリックシルバーに塗装されています。

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今回組み立てに使用するのは目のパーツだけです。
黒目の部分の基部の周囲に反射テープを巻いていきます。反射テープには2つの予備があります。多少失敗しても気にせず作業が行えます。

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目玉の表面に貼られた保護用のビニールシートを巻き込まない様に気を付けながら、反射テープの剥離紙を剥がし、多少伸ばし気味にしながら巻いて貼っていきます。

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多少しわになっても問題ありません。今回の目玉パーツ、少々緩いので、2枚重ねて貼って丁度良いくらいかもしれません。

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2013年の初代ロビの創刊号の冊子と今回のロビ2の冊子を見比べます。付属パーツの構成は、両方の創刊号とも全く同じでした。失敗が多かったと思われる反射テープに予備が加わっているだけです。

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黒目部分を白目部分にはめ込んで、今回の作業は終了です。
保護シートが貼られている黒目の部分は当初は光り輝いていますが、すぐツヤが無くなってしまいます。私は初代ロビの時は目の表面をクリヤ塗装して輝きを保つことにしました。

昨年引越してから、初代ロビはずっと私の実家に保管してあったのですが、ロビ2の創刊号を買ったことを契機に持ってきました。現在の自宅から実家までは2.5km程度。近いのですぐにでも捕りに行けるのですが、私はパートワークのシリーズ完成後に急速に関心が無くなってしまう性質なので、きっかけがないと気にならないのです。

初代ロビとのエクステリア的なパーツの互換性はありそうです。意味があるかどうかは別として、創刊号を2冊買えば耳パネルの赤い部分を水色に変化できます。オプション発売されるブーツのカラーパーツも初代に使用できるのではないでしょうか。
頭部のカメラやマイクロSDカードスロットなど機能的な部分で外観に違いがある箇所がありますが、シリーズが進んで今後パーツ販売が始まったら、外観だけ雰囲気ロビ2にもできそうです。でもむしろ、ロビ2にシンプルなカラーリングの初代ロビのパーツを用いて作成して姿は初代、機能だけ大幅アップ、という方が楽しそう。

講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の購読をしているので、今回のロビ2は創刊号のみで継続は見送る予定です。でも手に取るとやっぱりロビは魅力的です。残念ながら、アトムのキャラクターを活用したとはいえ、外観や動きではロビの圧勝。

以前の初代ロビを組み立てていて感心したのは、これ以上小さくするのは難しいと思われるほどの設計のち密さです。それが組み立てを多少難しくしている原因にもなっていますが、何とも設計のセンスが素晴らしすぎて凡人の想像を遥かに超えているのです。それは、ロビの設計者の高橋智隆氏が関与していないロビの専用バギー、「ロビクル」の設計の緩さと比較すると顕著です。こちらは楽勝で子供でも簡単に組み立てられますが、魅力もそれなりです。

もう少しサイズを大きくすれば設計は楽になる。でもそれでは肝心の愛らしいキャラクターが損なわれるし、なにより重くなる。使用するサーボモーターの大きさという制限事項の中で最大限に想像力を活かして作り上げた芸術品。ロビの愛らしい姿は、極限までに詰め込んだ機能美でもあります。

講談社のアトムが一回り大きなサイズなのは、理想の機能を載せるために仕方のないことだったのでしょう。但しアトムはロボットとしての機能は多彩。似ている二つのシリーズ、単純にどちらが優れているとは判断できません。

とにかく新しいロビ2.も、やっぱりものすごく魅力的。但し現在私はデアゴスティーニのデロリアンと講談社のアトムを購読している状態。しかも両方ともまだ序盤です。もっと若い頃は3つのシリーズの同時進行も楽しんでいましたが、今は時間的にも経済的にも無理は出来ません。全70号のアトムが終わった頃に、このロビ2が依然大人気で第2冊が発売になれば是非挑戦したいものなのですが・・・。

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