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2017年7月

2017年7月23日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第24号、第25号 読者プレゼントのナンバープレート&バインダーも到着

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。23日の日曜日の午後に24号と25号が到着しました。エンジン製作が佳境に入ってきました。

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昨日7月22日土曜日の夜は、地元半田市の衣浦みなとまつり花火大会が開催されていました。打ち上げ場所の衣浦湾は半田市中央部にある我が家から3~4km離れていますが、その間には遮蔽物が無いので自宅のベランダからしっかり鑑賞できます。

昨年まで住んでいた岡崎市の花火大会に比べると規模が小さいながら、自宅に居ながらにしてビールでも飲みながら寛いで見られるのは贅沢。毎年の夏の風物詩になりそうです。華やかな花火から少し遅れて炸裂音が聞こえてくるのを楽しみます。1時間強の光と音の饗宴でした。

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今回、読者プレゼントのデロリアンナンバープレートと専用バインダーが同梱されていました。本誌はエンジンのディティールの小パーツのみの薄く軽いパッケージですが、プレゼント部分が大きいので荷物がいつもよりも嵩張っていました。

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まずは実物大のナンバープレートを確認します。ちゃんと金属製です。実際のナンバープレートと同じ大きさのため、かなりの存在感があります。8分の1スケールの模型のナンバープレートと比べると、その大きさが実感できます。模型の完成後は一緒に並べて楽しみたいものです。

市場に出回っているレプリカのナンバープレートと比べてよく出来ているかどうかはわかりませんが、映画の雰囲気を楽しむには十分です。

劇中では冒頭部分に登場するだけながら、最初のタイムトラベルの時に車体から外れて地面をクルクルと回っていたのが印象的です。

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冊子を20号分閉じることができるバインダーです。シリーズ内ではオプション販売されているものが読者プレゼントになっています。全130号のこのシリーズの場合、全てバインダーに収めるには7冊必要です。

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このバインダー、デアゴスティーニの他のシリーズでも必ず販売されますが、私は使用していません。かつて「蒸気機関車C62を作る」のシリーズでバインダーを必要数購入して全て綴じていたことがありますが、書庫の場所を取る上に後で冊子を読み返す時に不便でした。付属のピンを外して冊子を閉じる方法もあまり使い勝手がよくありません。C62の時に購入した5冊のファイルは外して廃棄してしまいました。

今回も冊子を閉じることはせず、しばらくバインダーカバーとして眺めて楽しむだけにしておきます。

もちろん使うか使わないかは好みがあります。バインダーを用いると、ペラペラの冊子が書庫の中で百科事典のような存在感を持って格好良いことも事実です。

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8月29日に新創刊となる「週刊ムーミンハウスをつくる」の案内チラシも入っていました。ムーミン、日本では依然人気があるのでしょうね。いわゆるドールハウスですが、大人が楽しめるクオリティのようです。デアゴスティーニでは過去にドールハウスのシリーズが何度か発売されています。

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なるほど楽しそうですが、私の興味の範疇では無い上に、これ以上のパートワークは時間と費用の問題で困難なので諦めます。

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さて、24号から開封します。
今回も小さなエンジン回りのパーツです。しかもすべて樹脂パーツなので、非常に軽くてコンパクトです。

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エンジンにプーリーとベルトを取り付ける作業です。プーリーは似た様な形状なので、冊子の解説を見ながら記号順に並べておいて作業を始めました。

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プーリーはベルトが巻けるように、いくつか組み合わせて4か所に取り付けます。まずは下部の取り付け部からです。ここは3つのパーツを順番に組み合わせます。

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3つのパーツを合わせてからビスで固定します。
ベルトは稼働するわけじゃないので、プーリーが回転する必要はありません。

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中央部は2つのパーツを組み合わせて固定します。

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右側はオルタネーターファンとプーリーを組み合わせて固定します。

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左側も二つのパーツを合わせて固定します。
パーツを間違わなければ簡単な作業です。

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黒い輪ゴムのようなベルトを掛けます。
まずは奥のベルトを3つのプーリーに掛けます。

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手前のベルトを二つのプーリーに掛けます。
これで今回の作業は終了です。

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続いて25号を開封します。

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今回もエンジンのディティールパーツの取り付けです。

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マフラーブラケットの二つは金属パーツでした。他の樹脂パーツとの塗装のクオリティーが同じなので違和感がありません。

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まずエンジンブロックにマフラーブラケットを取り付けます。ネジ山を切りながらの作業ですが、今回は特にネジ切りタップを使用するまでのことは無いと思います。

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左側のマフラーブラケットも取り付けます。

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樹脂パーツのマフラーヒートシールドを取り付けます。

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2分割されているエキゾーストパイプを接続します。

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エキゾーストパイプをエンジンに取り付けます。
パーツ精度が高いので、ネジ穴位置が気持ち良い程にピッタリと合います。

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エンジン右側のネジ穴も固定して今回の作業は終了です。

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エンジン自体は今回でほぼ完成となります。

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次号、26号ではいよいよエンジンをフレームに載せます。その次の27号からは新しいフェーズに入ります。まずはラジエターの作成からです。

長らくエンジンを作り続けてきたので、次回でフレームに載せてしまうのが惜しいくらいです。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第22号、第23号 MMビスの破損に注意!

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2017年7月22日 (土)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第13号・14号 読者プレゼントの大声時計も楽しいぞ

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。

18日の火曜日に13号と14号が到着しました。いつもながら平日は忙しいので、週末の開封となりました。しかし今回の2号は大した工作が無いので、平日の夜でも十分に行える内容です。また、今回の2号分に先行して読者プレゼントも届いているので内容確認しました。

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13号から開封します。
今回のパーツは、テスト基板用の延長ハーネス等です。アトムの動作確認に必要なテスト用基板の延長用のハーネスと基板を作成します。これで通常号の価格の付属品かと思うような内容ですが、長編のパートワークはこんな号も結構あるものです。この13号だけを購入する読者はいないので、シリーズ通してコストを考えないといけません。逆にサーボモーターの付属する号は若干通常より価格を上乗せしてあるものの、それでもかなりの特価です。サーボモーターばかりたくさん買い占められることを歯止めするために、一応サーボホーンと別の号に分けていることと思われます。

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今回はハブ用基板にハーネスを取り付けるだけです。サーボホーンなど3つのパーツは次回まで持ち越しです。

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テスト基板延長ハーネスのコネクタを、3連ハブ基板の真ん中のジャックにはめ込みます。冊子の写真を見ながら方向を間違えない様にします。間違っていたら入っていかないのですぐにわかります。

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13号の作業はこれで終了です。
アトムの腕や足の動作確認を行う際に、この延長ハーネスが必要になるとの事です。

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続いて14号も開封します。

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14号のパーツは右上腕用のサーボモーターです。
13号に付属してきたサーボホーンとハーネスを取り付け、サーボIDを書き込みます。

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まずサーボホーンの取り付けです。

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サーボモーターのIDシールを貼付します。今回は5番です。

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ハーネスを取り付けます。

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チェックスタンドに接続してサーボIDを書き込みます。今回は右側のロータリースイッチを5番に合わせて書き込みます。

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今回の作業はこれまでです。殆ど組み立てらしいものはありませんでした。長丁場ではこんな号もあるものです。

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次号、15号では右肩にディスクとサーボモーターを組みこんで右上腕フレームに取り付けます。ある程度の工作が見込まれるので楽しみです。

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今回の13号、14号の配達に先んじて、7月15日に読者プレゼントの「ATOMボイスクロック」が到着しました。

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定期購読を申し込んでいると、この時期にプレゼントがもらえる様でした。

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これは市販されていないものなので貴重です。
デアゴスティーニのロビのシリーズの読者プレゼントでもボイスクロックがもらえました。但しあれは外装の樹脂パーツが組成分解を来してベタついて汚くなり、アルコールで拭いてもきれいにならなかったので処分してしまいました。見た目は可愛かったのに、モノとしてはダメ時計でした。

パートワークのオマケの時計であまりまともなのは無いのですが、今回はわかりません。アトムの声で時間を教えてくれたり、起こしてくれるようです。

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アトムのシルエットの目覚まし時計です。台座部分にはATOMのロゴがあります。素材は無塗装の単純なプラスチックなので組成分解する心配はありません。上部にアナログ、下部にデジタルの表示がされるようです。しかし全て液晶画面なので、電池を入れない状態では何も見えません。

前高約11cm。かなり小振りな時計です。

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電池は付属していないので、手持ちの単3アルカリ電池を2本入れます。

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一応説明書は付属していますが、見なくても操作できるレベルです。通常使用するボタンは3つしかありません。一番右側の小さなボタンはリセット用です。

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時刻を合わせると、アナログとデジタルの表示が確認できます。デジタル表示部分は多少横からでも見えますが、上部のアナログ表示部分は正面から出ないと見えません。このアナログ部分は必要だったのか不明です。機能ではなく、時計のデザイン的な要素かと思われます。

上部のボタンを押すと、アトムの声で「~時~分、だよ」と時間を教えてくれます。またアラームをセットすると、4パターンのセリフで起こしてくれます。かなりの大声なので、目覚ましとしての機能はバッチリでしょう。

実際に目覚まし時計に使用するには表示部が小さいし、時刻を告げる声が大きすぎるので夜中に「何時かな?」とボタンを押すとすっかり目覚めてしまいそうなので、作業を行っているデスクにおいてしばらく楽しんでみようと思います。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第11号・12号 至れり尽くせりの組み立て解説

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2017年7月 9日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第22号、第23号 MMビスの破損に注意!

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。通常通り7月9日の日曜日の午後に22号と23号が到着しました。

2冊ともペラペラで軽いパッケージです。エンジンの小さなディティールパーツばかりが続いているからです。チマチマと小さなパーツを取り付ける作業は結構楽しいものです。しかし今回、少し力を込めて締めただけでビスの頭が割れてしまいました。予備のビスを加工して作業を乗り切りましたが、同様の苦労をしている読者が多いのではと予測します。私はビス自体の強度不足が原因と思います。パーツ不良の対策を取って頂きたく思いました。

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まず22号から開封します。
ビスを除き、樹脂製の軽い小さなパーツばかりです。ビスの内、シリーズ中で今回初めて付属してきたMMビスに問題がありました

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今回の作業は、前回に引き続きエンジンのディティールパーツの取り付けです。作業後にはエンジンが更にゴチャゴチャとして機械らしくなってきます。
樹脂の小パーツは塗装の品質にムラがあるように思えます。エンジンブロックの丁寧な塗装に比べて、少々剥げているところも散見されます。まあ取り付けてしまえばそんなに目立つものでもないので、そのまま作業を続けます。

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組み立て中のエンジンパーツやドライバーを用意します。インジェクションパイプの取り付けの際に、ピンセットを使用した方が作業が楽になります。シリーズ付属のものでも、無いよりあった方が良いと思います。

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エンジン部品を組み立てていきます。
冊子の解説ではパーツの写真では無くて3D風に描画された画像を使用しているので、実際のパーツよりも大きく見えます。拡大版ともいえる解説画像を参考にして、小さなパーツを組み合わせていきます。

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最初のステップにて取り付けるパーツの固定にはMMビスを使用します。エンジンブロックの金属パーツにネジ山を切りながらねじ込んでいくために、少々力を込める必要があります。

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しかしこのMMビス、ビスの頭部分が薄過ぎて、金属パーツにネジ穴を切りながらねじ込んでいく力に耐えられません。奥までもう少しのところでネジ頭が割れてしまいました。

ネジ山を切るタップを使用するにも、残念ながらこのMMビス1.5mmのサイズのタップは私の手元にありません。

ドライバーで少々力を込めたらネジ頭が割れてしまうようなビスは、この個所に使用するものではありません。このMMパーツは不適品であると思います。

しかしあと少しのところまでねじ込んで割れてしまったビスの取り外しには苦労します。どうしても抜けない方は、このままパーツを接着して済ませても良いかもしれません。そんなに応力のかかる部分では無いからです。

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パーツを傷つけないように気を付けながら、ラジオペンチを使用して壊れたビスを取り除きました。相当力を込めてビスの軸を掴んで回さないと取り外すことが出来ませんでした。

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MMビスは、今回予備が1本あります。ビスを短く切断して取り付けることにしました。ニッパーを使用して、少々ビスの先端を切断します。

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短いビスでも十分に今回のパーツの固定が出来ます。少しきつく締めるとまたビスが壊れそうなので、慎重にねじ込みます。今回の作業のポイントは、このMMビスのねじ込みであると思います。

ネジ頭の飛び出しを少なくするために薄いMMビスを使用するのでしょうが、エンジン部分全体で黒いネジ頭だらけなのだから、細かいことを気にせずに頑丈なビスに代えた方が良さそうです。もし予備のMMビスも破損してしまったら、予備でたくさん余っているビスの中で、使えそうなBMビス辺りを代替に出来そうです。

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エンジンにサーモスタットのパーツを取り付けます。ここは頑丈なAPビスなので壊れる心配はありません。

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スロットコントロールユニットを組み立てます。

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スロットルコントロールユニットをエンジンに取り付けます。

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ミクスチャーコントロールユニットをヒューエルディストリビューターに取り付けます。

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更にパーツを組み合わせていきます。

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ヒューエルディストリビューターの6個の穴に、ホローボルトを取り付けます。
冊子の解説ではエンジンに取り付けた後の作業になっていますが、この時点で取り付けておいた方が良いと思います。小さなパーツながら、ちょっと力を入れて押し込むことになるからです。

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エンジンブロックに取り付けます。

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6本のインジェクションパイプを取り付けます。
インジェクションパイプは3種類の長さのものが2本ずつ、計6本あります。しかし私の手元に届いたものは、短い方の4本の長さの違いが微妙です。正確に2本ずつ長さが合わせてあるわけではありません。パイプの長さには余裕があるので、そんなに気にする必要は無いのでしょう。

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インジェクションパイプの取り付けにはピンセットが便利です。私は手持ちのちゃんとしたピンセットを使用していますが、シリーズ付属のものでも大丈夫です。

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インジェクションパイプは接着しないとすぐに抜けてしまいます。後でリカバリーが出来る様、水性のアクアリンカーを使いました。この便利な接着剤、現在売っていないのが残念です。

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6本のインジェクションパイプを取り付けました。少々長すぎるかもしれませんが不自然なほどではありません。

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続いて23号を開封します。
23号のパーツもエンジンのディティールパーツです。2号分合わせても掌に載るくらいの量しかありません。

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今回の作業は、オルタネーター、エンジンレベルゲージの取り付け等です。22号の様にビスが壊れてしまうという事も無いので、すぐに終わります。

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エンジンにマフラーアッパーブラケットを取り付けます。

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オルタネーターを組み立てます。

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先程エンジンに取り付けたブラケットにオルタネーターを取り付けます。

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オルタネーターを固定するためにオルタネーターブラケットを取り付けます。

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オイルレベルゲージを取り付けます。
取り付け部からすぐに抜けてしまうので、接着剤で固定しました。

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エンジン前部のギアボックス部分に、トランスミッションケースブラケットを取り付けます。

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左右ともにブラケットを取り付けて、今回の作業は終了です。

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オイルレベルゲージのハンドル部分の赤い塗装が、銀色のエンジンの中で良いアクセントになっています。

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次号、24号ではエンジンにオルタネーターベルトを取り付けます。完成後には隠れてしまうエンジンですが、長期に亘って丁寧に組み立てることになります。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第20号、第21号 エンジンの全容が見えてきた

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第24号、第25号 読者プレゼントのナンバープレート&バインダーも到着

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2017年7月 8日 (土)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第11号・12号 至れり尽くせりの組み立て解説

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。7月4日の火曜日に11号と12号が配達されました。

このところ、右腕の製作が続いています。あれこれと色んな箇所のパーツを配布するのではなく、一つの部分を連続して作っていく方法には好感が持てます。かなり前に配布されたパーツを引っ張り出すのは面倒なものです。このシリーズは、サーボモーターとハーネスが分割配布されていること以外には、毎回付属のパーツを殆ど使い切るパターンが多いので、ストレスを感じにくいと思います。

また、冊子の組み立てガイドの記載が丁寧で、ちゃんと読んでいけば正確に組み立てられるのも良いところです。今回は、12号の肩ディスクねの中継ハーネスの巻き方、肩フレームとの組み合わせ方について詳しく書かれています。写真に加えて文章もきちんと読みこめば、きちんと組み立てられます。決して難しくはありません。

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まず11号から開封します。11号のパーツはサーボモーターです。今回のサーボモーターは右肩に使用します。

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11号にはサーボモーター本体しか付属していないので、前号の10号に付属していたサーボモーター用ハーネスとチェックスタンド、サーボモーター用IDシールを用意します。

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サーボモーターにサーボモーター用ハーネスを取り付けます。カチッとはめ込みます。

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今回のサーボモーターのIDは4です。4番のシールを貼り付けます。

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サーボモーターにIDを書き込みます。
チェックスタンドにサーボモーター用ハーネスを接続し、右側のスイッチを4に合わせ、電源を入れてからID書き込みスイッチを押します。書き込み時にはサーボモーターの回転軸が回っています。書き込みには数十秒を要するので、点滅しているチェックスタンドの緑色のLEDが消えるまで辛抱強く待ちます。

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サーボモーターにID4を書き込んだら今回の作業は終了です。

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続いて12号の作業に移ります。
12号のパーツは右肩のフレームと上腕カバーです。肩ディスクに中継ハーネスを巻き付けて肩フレームと組み合わせるところがハイライトです。組み立てガイドの説明が詳細に書かれているので、記載に沿って作業すれば難しくはありません。公式サイトに作業手順の動画もアップされています。至れり尽くせりです。

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まず肩ディスクに中継ハーネスを通します。
中継ハーネスのコネクタの根元から、肩ディスクより出る長さは8cmとの事です。

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わざわざ定規を用意しなくても、組み立てガイドに8cmを測る事が出来る様に定規が印刷されています。

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中継ハーネスを、肩ディスクの中央部に巻きつけます。
反時計回りに3回巻くのですが、その巻き方は図解と写真で説明されています。3回目は肩を動かした時にケーブルが張らない様に緩やかに巻き付けます。

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肩ディスクに肩フレームを合わせます。
この時点では二つのパーツには隙間があり、手で支えないとすぐに外れてしまいます。

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前号にてIDを書き込んだ4番のサーボモーターの回転軸に、肩ディスクをはめ込みます。

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中央部のネジ穴に、ビスをねじ込んで固定します。

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次に、右腕に右上腕カバーを取り付けます。

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ビス2本で固定します。

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もう一つのカバーを取り付けてビスで固定します。

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これで今回の作業は終了です。
肩ディスクへの中継ハーネスの巻き付け方は、実際に動作確認を行わないと正解であったかどうかはわかりませんが、とりあえず組み立てガイドの解説通りに作業を行いました。

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次号、13号のパーツはハーネス2本とサーボホーンです。3連ハブ基盤も付属しますが、これで1号分かと思ってしまう程のショボさです。サーボモーターの号では大盤振る舞いをしているのだから、その間の号は仕方ないのでしょうか。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第9号・10号 右腕の組み立てが続く

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第13号・14号 読者プレゼントの大声時計も楽しいぞ

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