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2017年8月 4日 (金)

鉄たび展で原信太郎さんの珠玉の模型「或る列車」と出会う

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今日の仕事帰りに、8月2日から14日まで、ジェイアール名古屋タカシマヤの催事場で開催されている鉄たび展に行ってきました。入場料は大人800円ですが、妻がタカシマヤで買い物をした際に招待券をもらってきたので、それを使いました。

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このイベント、熊本地震復興支援企画として行われています。鉄道模型趣味人の神様のような存在の、原信太郎さんの作品と、JR九州の個性的な列車たちを連動させて紹介しています。

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毎年この時期にジェイアール名古屋タカシマヤで開催されている「わくわくレールランド」のイベントに併設しての開催です。夏休み時期にてお子様連れで賑わっているかと思ったのですが、金曜日の夕方はあまり人がおらず、スタッフの方が目立つくらいです。でも明日、明後日の週末は混雑することでしょう。

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鉄たび展の入口が判りづらく、うろうろ探してしまいました。混雑時にはきちんと案内がなされることでしょう。結構チケットを購入している方が多くおられました。大人ばかりです。今日は、お子様連れは殆ど入ってきていませんでした。

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入口にまず、原信太郎さんの「シャングリ・ラ鉄道」の写真。横浜にある原鉄道模型博物館にも行ってみたいものです。実は、私はまだ行ったことがありません。当初は写真撮影が禁止だったことがあり、何となく行きそびれていたのです。

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大型模型や貴重な資料の展示から開始となっています。
会場内で気が付いたのは、女性の来場者が多いこと。かなり大人向けの展示の中で、美術館の展示品を見るかのような佇まいの女性を多く見ました。こういう鉄道催事もいいものです。

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ワゴン・リのプルマン客車。Oゲージの大型模型だと迫力があります。
この車両は見栄えがして好きです。NゲージやHOゲージのものは持っていますが、大型模型をいつか入手したいものです。

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同じくOゲージの名鉄モ850型、通称なまず。実車が1両も保存されていないのが残念な名車です。

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この催事のハイライトが、原信太郎さんの鉄道コレクションです。スケールは1番ゲージ。大型のレイアウトの中を走行します。

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レールの継ぎ目を超える時の、カタンカタンという響きがリアルです。Nゲージでは得られない迫力です。

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レイアウトの中や周囲には、原さんのコレクションの一部が並べられています。

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今日走行していたのは、この企画の看板でもある「或る列車」の模型。古い設計図を基に、原さんが忠実に再現した模型です。この模型の写真や映像は以前からよく見ていましたが、実物は相当のオーラがあります。細かく作り込まれてもいますし、何といっても全体の重量感を感じます。暖色系のLEDの室内灯は今回の規格の為に取り付けられたものとの事ですが、良い雰囲気を出すのを手伝っているようです。

私は鉄道模型を作らなくなって久しくなってしまいました。現在の家には置く場所が無いので、デアゴC62を始めとして、殆どを近所にある私の実家の中の、父が使っていた部屋に置かせてもらっています。手元には一部しかありません。

今日の様に、凄い模型を拝見すると、また作りたくなるものです。

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展示の後半は、JR九州で活躍する観光列車の紹介です。もちろん或る列車もあります。

この鉄たび展、しっとりとした大人の企画の様に思えました。私の様に、一人で仕事帰りに訪れている人が多いようでした。でも、お子様こそこういう凄い模型を見て刺激を受けるのは良いことの様に思います。ただ、お金を出せば買えるものじゃないので、ねだられてもどうしようもありません。逆に安心でしょう。

今日は久しぶりに鉄道模型の世界に触れ、熱い想いでのめり込んでいた時代を思い起こすことが出来たように思います。

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