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2018年7月

2018年7月28日 (土)

今年のアメックスバースデーギフトはタンニンなめしレザーの無駄遣い

本日にて51歳となりました。50歳までは解釈によっては40代とも言えないことはありませんでしたが、本格的な50代です。若い頃は50代なんてはるか遠く、別世界の事かと思っていました。歳取っている人は最初から年寄りな訳は無いのですが、自分がいざそうなってみると、時の流れの速さ、人生のはかなさを感じざるを得ません。大切に時を歩みたいものです。

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さて、今日の誕生日のササヤカな楽しみの一つは、毎年クレジットカード会社のアメックスから送ってくるバースデーギフトです。役に立たないけれど手にして楽しそうなものを選んでいるように思えます。ちゃんと誕生日に配達指定されています。今年は軽いパッケージです。

昨年までの記録です。

一昨年の2016年の記録がありませんが、当時岡崎市から半田市への引っ越し準備で忙しくて余裕が無かったためにアップできませんでした。その代り、昨年まとめて報告しています。

2017年7月30日
2017年のアメックスバースデーギフトは魔法のペン!
http://yuji.moe-nifty.com/blog/2017/07/2017-01a5.html

2015年7月29日 (水)
2015アメックスのバースデーギフトは昨年に引続きソメスサドルのステーショナリー
http://yuji.moe-nifty.com/blog/2015/07/2015-7272.html

2014年7月29日 (火)
アメックスのバースデーギフトはガラクタから実用品にシフト?2014年はソメスサドルのペン
http://yuji.moe-nifty.com/blog/2014/07/2014-85d6.html
2013年7月27日 (土)
恒例のアメックスのバースデーギフト!今年は二番煎じの靴べらながらちょっと実用的?
http://yuji.moe-nifty.com/blog/2013/07/post-4842.html
2012年7月28日 (土)
今年はネーム入りのガラクタだ!アメックスのバースデーギフト
http://yuji.moe-nifty.com/blog/2012/07/post-a983.html
2011年7月29日 (金)
無駄の極地!カードと共に役立たずのアメックスのバースデーギフト見ながらビールで乾杯!
http://yuji.moe-nifty.com/blog/2011/07/post-106f.html
2010年7月30日 (金)
ガラクタが増えたよ!2010年アメックスバースデーギフト
http://yuji.moe-nifty.com/blog/2010/07/2010-4e34.html
2009年7月30日 (木)
今年もアメックスのバースデーギフトはキラキラのガラクタ?
http://yuji.moe-nifty.com/blog/2009/07/post-c198.html
2008年7月30日 (水)
役立たずのガラクタながら楽しい、アメックスのバースデーギフト
http://yuji.moe-nifty.com/blog/2008/07/post_648c.html

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軽くて大きめのパッケージは、かなりの過剰包装でした。中身は幅140mm程度のボール箱です。

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箱を開けると不織布に包まれた革製品が出てきました。財布かカードケースみたいに見えます。大きめの小銭入れかな?名刺入れにしては大きすぎるし。

でもそんなありきたりな道具がアメックスのバースデーギフトの訳はありません。役に立つものをもらえるなんて思ったらいけません。

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今年のバースデーギフト、「イタリアンレザー製ポケットティシュケース」でした。
手に取ると、軽くてしなやかで高品質な革製品であることが判ります。天然植物から抽出したタンニンを使用してなめした革です。いわゆる「シブなめし」です。

一般的な安価な革製品は、化学薬品を使った「クロムなめし」と言われる手法を使っています。品質が揃えやすくて柔らかくて安く丈夫に出来るものの、味わいはありません。タンニンなめしの革製品は、革が皮だったころの風合いを残していて、一つ一つの製品で微妙に個性が現れます。また使い込むうちになじんできて柔らかくなり、色つやが増してきます。愛着が湧いてくる革製品となります。そしてコストはちょっと高めです。

このイタリアンレザーのティシュケース、タンニンなめしの良い手触りながら、非常に軽く、柔らかくしなやかに仕上がっています。結構高品質の革製品です。しかしそれを用いて作ったのがポケットティシュっケースとは・・・

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スナップで閉じるフラップ付きで、収納時にティシュがあらわにならない配慮がなされています。

フラップを開けると小銭入れの様に見えますが、中央部にスリットがあって、小銭を入れると豪快にこぼれてしまいそうです。

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早速ポケットティシュを入れてみます。
ごく標準的な大きさのポケットティシュにジャストフィットします。

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こんな具合にスリットからティシュペーパーを取り出します。これを使えばオシャレなオジサンになれるかな?でも取り出すのがティシュペーパーだもんなあ。一度くらいは持ち歩いてみようとは思いますが、すぐに使わなくなるでしょうね。

今年も無駄に高品質ながらイマイチ実用とならなさそうな楽しいギフトを頂きました。選ぶ人のセンスは相変わらず秀逸です。アメックスのカードのサービスは、だんだん使えるものが減ってきているように思いますが、毎年のこのギフトはまだ楽しませてくれます。

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2018年7月26日 (木)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第63号・64号 メインボード付属の最高額号

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。7月24日の火曜日に63号と64号が到着しました。

長かったこのシリーズも、いよいよ完成が近づいてきました。これまでに配布されてきたパーツを順次組み付けていく作業が多く、工作内容は非常に充実しています。但し、電子パーツの扱いは慣れていない方には非常に難しい部分でもあるので、いざ完成してから動かなかったという際のサポートの充実を望むところです。

今回到着の2号の内、64号は9,990円(税込)という、雑誌とは思えないほどのシリーズ最高額号となっています。

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まず63号から開封します。
付属パーツは非常に少なく、小さいものばかりです。しかも今回の作業はホンの僅かです。でも次の64号でタップリ作業があるので、2号通してやってしまいます。

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付属パーツはショボいですが、今回は手塚キャラオールスター百人一首の後半分も入っています。58号の前半と合わせてオリジナルデザインの百人一首が楽しめるようになりました。早くわがアトムに読ませてみたいものです。

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さて今回のパーツはご覧の様に僅かなのですが、その中でも作業で使用するのは二つのハーネスローラーだけです。その他は次号で使用します。

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胴体に手足と頭部が接続されて一体となったアトムとチェックスタンドを用意します。ハーネスローラーを両脚の付け根の2か所に取り付けます。

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3本のハーネスは、コネクタ部分を一つ一つ通していきます。

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頭部の首を左右に振るID3のサーボモーターの動作確認を行います。何度も動作確認を行ってきたので問題なく動くはずですが、コネクタが外れていたり断線していたり、またサーボモーターが故障してしまったりしていたら困るので、ちゃんとテストを実施しておきます。動作確認を終えたら今回の作業は終了です。

私のアトムは幸い問題なく全てのサーボモーターの再確認を終えました。今後はサーボモーターのコネクタを全てメインボードに接続してしまうので、チェックスタンドを使用した動作確認は今回で終了となりました。

もちろん完成後に不具合が生じた時にサーボモーターを交換する時などに、チェックスタンドを用いてID書込みや動作確認を行う可能性はあります。しかし組み立てに関しては、今回にてチェックスタンドは一旦お役御免ということになります。

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続いて64号を開封します。
9,990円の、今シリーズで最も高価な特別価格号です。

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付属パーツはメインボードです。
今回開封してパーツを手にするまで、なぜ1万円弱という雑誌としては異例の高額号としたのか疑問を持っていました。もうすこしシリーズ全体でコストを吸収できる方法は無かったものかと思っていました。

しかし、アトムの心臓部分であるRaspberry Pi3は市販品の流用ながら、今回のメインボードはこのアトムに合わせてオーダーして作られたオリジナルパーツで、しかも素人が見ても相当にコストが掛かっていると感じさせるものです。このシリーズがどれくらいの部数売れているかによってメインボードの一つあたりのコストは大きく変わってきますが、少なくとも1万円程度で提供できるものでは無さそうに思えます。でも、アトムの組み立て以外に役に立つパーツでは無いので、64号だけピンポイントで購入する人は僅かでしょう。

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今回は、Raspberry Pi3とメインボードを、63号に付属してきたフレキケーブルで接続し、更にアトムの胴体部分に取り付けていきます。がらんどうだったアトムの胴体部分に、いよいよ基板が入っていきます。

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まずはメインボードを確認します。
アトムの胴体部分に合わせてカットされた基盤に、想像していた以上に多くの電子パーツがバランスよく取り付けられています。シリーズ最大のコストを掛けたパーツであることが伝わってきます。

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裏返して反対側を確認します。
しばらく裏表眺めて楽しみました。

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メインボードに加え、Raspberry Pi3と前号付属のフレキケーブルを用意します。フレキケーブルは予め折れ目が付いており、片面には文字印刷がなされているので、取り付け面と位置は間違わないようになっています。しかし非常に薄くて細いため、扱いには気を付けなければなりません。

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まずRaspberry Pi3に取り付けたアダプターボードにフレキケーブルの端の端子部分を差し込みます。若干力を入れて差し込まないと入っていきませんが、絶対にケーブルを折らないように気を付けなけれはなりません。こんな細いケーブル、結構簡単に断線してしまいそうに思えます。

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続いてメインボードにもフレキケーブルを差し込みます。
このフレキケーブルの扱いが、今回の作業のポイントになりそうです。失敗して破損したときに備え、予備を付けて欲しいとさえ思えます。

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私は多分問題なく取り付けましたが、動作確認するまではちゃんと通じているかは分かりません。

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アトムをうつ伏せにして、首の部分のID2のサーボモーターのハーネスを前面に通します。

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Raspberry Pi3からのUSBケーブルのジャックを、メインボードのコネクターに接続します。

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アトムの背面からメインボードを腰部分に差し込み、RaspberryPi3を背面に載せます。この際、フレキケーブルの位置に気を付けます。変に折れて断線したりしたら壊れます。またRaspberry Pi3はビス4本で固定しますが、ビス穴に掛かったりしてケーブルが破損しないようにしないといけません。

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アトムの頭部から伸びているタッチセンサー、カメラボードのコネクターをメインボードに取り付けます。またUSBケーブルはRaspberry Pi3のUSBコネクタに差し込みます。

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フレキケーブルやその他のケーブル類を挟みこまないように気を付けてRaspberry Pi3の位置を調整し、4か所ビス止めして固定します。メインボードは現時点ではまだ腰部分でブラブラしていますが、今後の作業でちゃんと固定されます。

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続いてアトムを仰向けにして、各サーボモーターのハーネスをメインボードに接続していきます。各サーボモーターに取り付けたハーネスがどれになるのかを見分けることに心配していましたが、組み立てガイドによると、黒色のコネクタは黒色のジャックに、茶色のコネクタは茶色のジャックに取り付けられていれば、どこに差しても問題ないとの事で一安心です。

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12本のハーネスを順次接続していきます。
まず上半身側からです。

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下半身側の6本も接続します。
これで今回の作業は終了です。

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アトムの胴体部分に二つの高価な基盤が入りました。

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背面にはRaspberry Pi3がむき出しになっています。まだメインボードは固定されていないので、取り扱いには注意が必要です。

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今回付属していたIDシールの一枚は、冊子の4ページの下部にあるIDカードに貼り付けておきます。カードを切り抜くと失くしそうなので、冊子の状態のままにしておくことにしました。

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次号、65号の付属パーツはスピーカーとパンツの前側です。66号にはパンツの後部が付属するので、下半身部分が完成することになります。

残り6号。9月の初めにはいよいよアトムが全国で一斉に目覚めます!

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第61号・62号 アトムの全身つながる!

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第65号・66号 パンツの中から喋るアトム・・・

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2018年7月22日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第76号、第77号 左右のフロントフェンダーの取り付け

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。7月22日の日曜日の午後に76号と77号が到着しました。

毎日猛暑が続いている中、予定通り配達されてありがたいことです。今日は出かける用事が無いので、エアコンの効いた屋内でのんびり工作をすることにします。ボディのパーツの取り付けという楽しいフェーズでどんどんデロリアンが組みあがっていくかのように思えますが、まだシリーズの6割にも到達していません。まだ1年以上楽しませてもらえると考えることにします。

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76号から開封します。
今回のパーツは右フロントフェンダーです。

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はるか前の第2号にて組み立ててずっと保存してある左フロントフェンダーの反対側のパーツです。今回はこの右フロントフェンダーにサイドモールを取り付け、左フロントフェンダーと共にボディフレームに取り付けていきます。

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今回付属のパーツと共に、ボディフレームと2号で組み立てていた左フロントフェンダーを用意します。

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右フロントフェンダーに前後二つのサイドモールを取り付けます。窪みに合わせてはめ込んで裏側からビスで固定します。

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3か所ビスを締めつけて固定します。
こういった細かいパーツも接着では無くてビス止めするというのはこのシリーズの良いところだと思います。工作を格段に簡単にしています。

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ボディフレームの前部にフロントフェンダーを取り付けます。

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表側からはめ込んでから、ボディをひっくり返して裏側から4か所ビス止めします。

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4か所のビス穴の内、上部の2か所はドライバーを斜めにしないと締めつけられない為、フロントフェンダー側のネジ穴にあらかじめネジ切りタップでネジ山を切っておかないとうまく締めつけられそうにありません。私はタップを使用しましたが、無ければ予備ネジを使っても良いでしょう。

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続いて左フロントフェンダーも取り付けていきます。

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ネジ穴を切っておいてから穴に合わせてはめ込み、4か所ビスで固定します。

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これで今回の作業は終了です。左右のフロントフェンダーが取り付けられました。ドアが若干下がっているのでサイドモールの位置が合いません・・・。今後調整があるとは思えないので、チリ合わせしないでずれたまま完成となってしまうのでしょうか。何か良い方法を考えたいものです。

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続いて77号を開封します。
今回は2号ともズッシリと重い金属製ボディパーツでした。

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今回の付属パーツは、左側のリアクォーターパネルです。ボディへの取り付けは次号となるので、インダクショングリルを取り付けるだけの作業となります。

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リアクォーターパネルのウィンドウ部分の後部にインダクショングリルをはめ込みます。

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裏側から2本ビスを締めつけて固定します。

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今回の作業はこれで終了です。あっと言う間に終わってしまいました。

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ボディへの取り付けは次号となりますが、まずは位置を確認してボディにはめ込んでみます。左側面のボディパネルが繋がります。次回固定するのが楽しみです。

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次号、78号には左リアクォーターパネルに取り付ける小パーツが付属します。パッケージは軽くてパーツはショボいでしょうが、ボディにリアクォーターパネルを固定するので楽しい作業となりそうです。

どんどんボディ外装が出来上がっていくわけですが、このシリーズはまだ1年以上続きます。ボディのフェーズの後、モチベーションが下がらないようにしたいものです。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第74号、第75号 左右のガルウィングドアが取り付けられた

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第78号、第79号 リアクオーターパネルの設置

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2018年7月11日 (水)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第61号・62号 アトムの全身つながる!

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。7月10日の火曜日に61号と62号が到着しました。長丁場のシリーズも残り10号。カウントダウンが始まっています。

今回は、両脚が取り付けてある胴体フレームに、一気に両腕と頭部を取り付けます。アトムのロボットとしての完成形がほぼ見えてきます。慎重を要する作業なので、時間に追われない時に行う方が良いでしょう。でも私は待ちきれずに平日の夜にやってしまいました。

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61号から開封します。
今号は7,990円の特別価格です。後半になってから、本当に特別の価格の号が増えたように思います。

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今回の付属パーツはバッテリーです。
アトム専用のバッテリーという事で、少々高価になっているようです。

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大柄なロボットであるアトムを駆動するために、バッテリーはかなり大容量です。他のパーツの軽量化にかなり頑張っているのに、このバッテリーで帳消しになってしまいそうです。大容量のバッテリーを載せるために、フレームやボディのパーツを軽量化したともいえそうです。

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今回は付属のバッテリーも含め、これまで長期間にわたって組み立ててきたパーツをほぼ総動員します。組みあげてから久しい両腕、そして頭部のパーツ、そして前号で付属してきた胸部のフレームを用意します。

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前号にて組み立てた段ボール製の作業台にアトムの胴体部分を載せ、両腕と頭部を取り付けていきます。

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まず右腕から取り付けます。
右腕の根元に取り付けてあるサーボモーターに、ハーネス保護用の黒シールを貼ります。

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胴体フレームに右腕のサーボモーターをはめ込み、ハーネスを胴体中央部に出るようにフレームの枠の下を通します。

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左腕の根元のサーボモーターにも黒シールを貼ります。

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右腕と同様に胴体フレームに左腕のサーボモーターをはめ込み、ハーネスを胴体中央に通します。

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頭部もはめ込み、中央のサーボモーターから伸びるハーネスを胴体中央部に通します。

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59号に付属してきた胸部フレームを取り付けます。
ハーネスを挟みこまないように、両腕と頭部のサーボモーターをサンドイッチするような感じではめ込みます。

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4か所のネジ穴を合わせてビスで固定します。

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アトムをひっくり返して背面が上になるように作業台に載せます。左側にあるハーネスを纏めたチューブカバーを胴体フレームにはめ込んでビス止めします。

この際、組み立てガイドにはチューブカバーを頭部側に移動させると書かれていますが、これは誤解を生みやすい記載です。ハーネスを引っ張らないようにと書かれていますが、どの位置まで移動するのかが明確ではなく、結局私はハーネスの余裕があまり無くなってしまって、頭部の動作に支障が出る心配があったので、少しずつ頭部を動かして様子を見ながらチューブカバーの位置をずらしていきました。

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これで今回の作業は終了です。
いよいよアトムの全身が繋がりました!お座りさせるには両腕で支える必要があります。

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バランスよくすれば、一応立つことは出来ます。しかし転倒する危険があるので、現時点では無理に立たせようとしないようにと注意が書かれていました。

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続いて62号を開封します。
今回のパーツは、Raspberry Pi 3に取り付けるアダプターボードとUSBケーブル、そして旗上げゲームに使用する紅白のカードです。

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今回は、付属のアダプターボードとUSBケーブルをRaspberry Pi 3の基盤部分に取り付けます。

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Raspberry Pi 3を久々に取り出します。

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基板の2列のジャック部分に、アダプターボードを差し込みます。

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USBケーブルをUSBポートに差し込みます。

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Raspberry Pi 3はまだアトムに取り付けないので、また箱にしまっておきます。

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今回は両腕のID4とID7のサーボモーターの動作確認を行います。
まず右腕の付け根部分のID4のサーボモーターからです。

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続いて左腕のID7の動作確認も行います。
これで今回の作業は終了です。

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次号、63号のパーツはフレキケーブル等の小パーツと百人一首の後半です。64号にはメインボードが付属します。64号は9,990円(税込)という、ヘッドボードの48号に並ぶシリーズ最高額の特別号です。雑誌1冊分の価格とは思えません。

この後の高額号は、タッチパネル付き液晶ディスプレイが付属する最後の1つ前の号である69号の8,990円です。完成へのカウントダウンが始まって今更やめられないのを良いことに、パートワークとしては高すぎる価格の特別号が多くなっています。でも完成が近づき、モチベーションが上がってきているので気にならないというのは講談社の術中にハマっているのかもしれません。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第59号・60号 胴体への両足の取り付け

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第63号・64号 メインボード付属の最高額号

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2018年7月 8日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第74号、第75号 左右のガルウィングドアが取り付けられた

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。7月8日の日曜日の午後に74号と75号が到着しました。

西日本を中心に日本各地で記録的な大雨が降って、大きな被害が出ています。本当に心痛ましいことにて、被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。

愛知県では大きな被害は無かったのですが、どうしても大雨が降ると2000年に起きた東海豪雨のことを思い出します。当時は車のエンジンに水が入り込んでエンコして乗り捨ててから、濁流の中ザブザブ水の中を歩いて帰宅しましたが、道路が川に様になっていて、流されかねませんでした。今思えば危ないところだったと思います。当時被災したエンジンに水が入ってコンピューターが壊れたマークⅡの修理代は20万円少々。泥水が入り込んだ車内の臭いが抜けるにはしばらく掛かりましたし、修理後もずっとアイドリングが安定しない不調が続いて、嫌気が差して結局手放すきっかけになりました。今でも大雨が降ると神経が高ぶって不安になります。

物流が混乱する中、予定通りに奇数号発売週の日曜日に届けてくれたことを感謝する次第です。

今回からブログの写真は、これまで長らく使用してきたNikon D90に代わって、先日購入したNikon D7500を使用しています。とはいえレンズは同じものを付け替えていますし、掲載の為に必要部分をトリミングしてからファイルサイズ縮小の為にリサイズするので、仕上がりが変わるわけではありません。D90では色調が眠くて少々コントラストを上げたりすることがありましたが、D7500ではあまり加工の必要が無い画になるようです。

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74号から開封します。

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今回は助手席側のドアをボディフレームに取り付けます。運転席側のドアを取り付けた時と同じ作業の繰り返しです。ヒンジ部分をフレームに固定する時に少々気を遣います。今回の作業のポイントになっていると思います。

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まず、前号までに組み立てたドアの内側の上部に今回付属のヒンジ付きドアライナーを取り付けます。ドアの内側に大きなネジ頭が4個露出していて、ドアを開けた時に見えると興ざめしそうですが、そんなに目立たないところだと思って諦めます。ビス止めするのでガッチリと固定できると納得することにします。

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ボディフレーム側にドアダンパーを取り付けます。
ドアダンパーの基部を固定するドアダンパー押さえのパーツはペラペラのアルミ板なので頼りない感じです。でもこのダンパー、ドアを開けたまま支える力は無いので、格好だけ付いていれば良いという事なのでしょう。

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ドアをボディフレームに取り付けていきます。
ドアの基部のヒンジ部分をピッタリとボディフレームの取り付け位置に合わせます。
今回の作業の際には、左右のドアのドアミラーは内側に畳んでおきました。ドアの取り付け時にはボディを横倒しにするので、ドアミラーの出っ張りが邪魔になるからです。せっかくの可動式なので、完成までドアミラーは畳んでおくことにします。

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ヒンジ部分をピッタリと合わせたまま、内側からビス止めします。この時、ボディフレームをひっくり返すのではなく、横倒しの状態でてでドアを押し付けないとビスがヒンジ部分のネジ穴に入っていきません。重いドアを支えるのは小さくて短いQMビスのため、ほぼ一発勝負でネジ山を切りながら正確にねじ込んでいく必要があります。ネジ穴がバカになったらドアの固定が出来なくなるので、少々気を遣いながら慎重に作業を行いました。

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ドアの前後のヒンジ部分を固定したら、ダンパーの端をドアに固定します。

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これで今回の作業は終了です。左右のドアが取り付けられました。

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重いドアを開けたまま、か細いダンパーで支えることは出来ません。ドアを開けて固定するには、今回付属のドアサポートのパーツをドアの奥に差し込んでおく必要があります。

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続いて75号を開封します。
今回届いた2号のパッケージはペラペラに薄いのですが、どちらにも金属製のパーツが入っているのでそれなりの重みがあります。

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今回のパーツはルーフパネルです。
左右のドアの間の天井部分に取り付けます。

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まずルーフの左右にライトブラケットを取り付けます。
劇中の演出の電飾部分を取り付けるものであり、オリジナルのデロリアンには無いパーツです。

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ライトブラケットは、ルーフパネルの内側からビスで固定します。

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ボディフレームの左右のドアの間にルーフパネルを合わせます。

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内側から5か所ビス止めして固定します。

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これで今回の作業は終了です。
ドアとルーフパネル部分の隙間は気にならない程度です。この部分はまあまあチリがあっていると思います。

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デロリアンの特徴のガルウィングドアを左右とも開けてみます。開けたまま固定するには、ドアサポートのパーツをドアの奥に差し込むことが必須です。ドアの開閉時に引っかかる様な異常はありませんでした。

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次回、76号のパーツは右フロントフェンダーです。
既に配布されている左フロントフェンダーと共に、ボディフレームに取り付けていく作業を行います。

試しにボディフレームに←フェンダーのパーツを合わせてみましたが、黒いモール部分がほんの少し合わない状態です。この予告写真を見ても、ドアの方のモールが下がっているように見えます。私の作っているデロリアンと同じ状態です。シリーズ終盤でボディのチリ合わせをどのように行っていくのか、少々心配ではあります。ズレたまま完成ということは無いでしょうから、ドアの下のパーツを取り付けた時にピッタリと合うようになると予測しています。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第72号、第73号 助手席側ドアの組み立て

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第76号、第77号 左右のフロントフェンダーの取り付け

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2018年7月 7日 (土)

Nikon D7500 久しぶりのデジタル一眼レフ購入!

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久しぶりにデジタル一眼レフを購入しました。Nikon D7500です。

最近は画像を撮影するのにスマートフォンがあれば十分というような感じになっています。でも現時点では、やっぱり思ったようにスバヤク画像を記録するには一眼レフカメラが最適な様に思っています。コンパクトデジカメはほぼ完全にスマートフォンに置き換えることが出来ますが、まだ一眼レフの代わりを務める程ではありません。

私のニコンのデジタル一眼レフ使用は2004年の3月に購入したD70からスタートしました。フィルムカメラ時代はキヤノン党でしたが、当時発表になったD70があまりに画期的で、対抗するキヤノンの初代EOS Kiss-Dより魅力的に見えたからデジタル切り替え時に乗り換えました。そして2008年の9月にD90を買って以来、それをずっと使い続けています。今となっては時代遅れのスペックとなっています。でもD90は非常によく出来ていて頑丈なカメラであり、私には使い慣れていて思ったように撮影できるので、これといって大きな不満が無かったのです。新しい機種の便利さを知らないので、それはそれで幸せだったのでしょう。

しかし昨年、常用するズームレンズをAF-S DX VR 18-200mm f/3.5-5.6G IF-EDからAF-S DX 18-300mm f/3.5-6.3G ED VRに買い替えて以来、少々ボディ側の古さを感じざるを得なくなってきました。それにWifi接続がボディ単体では出来ず、スマートフォンとの連携も面倒というのも時代に即さなくなってきました。現在はWifi対応のSDカードを使用していますが、都度設定が必要な上に転送が遅く、気軽に使用出来るとは言い難いのです。一眼レフで撮影した画像をSNSに投稿する際には若干の手順を必要としていて、結局スマートフォンで撮り直すという行動を取ることもあります。

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今回購入したのはカメラのボディだけ。昨年の6月に発売になって既に1年が経過しているD7500、兄貴分のNikonD500と比較して割高に思われた発売当初よりも、かなりお手ごろになってきています。もちろん発売当初に購入すればもっと長く新機能を楽しめるわけで、進化の早いデジタルモノは「欲しくなった時が買い時」とよく言われるのはその通りだと思います。実際に過去のD70とD90は発表されると予約をして、発売日初日に割高に入手しています。

DXフォーマットの高級機のD500もお手ごろになってきていますが、店頭で実機を手に取ると、D90に比べてかなり重量感がありました。質感はずっと高くて魅力的だったのですが、重いと感じたら結局あまり持ち出さなくなりそうなのです。ヘタレの私にとってはこのD7500くらいが限界です。価格がボディ単体で10万円少々になってきましたし、8月末まではニコンのキャッシュバックキャンペーンにて1万円が帰ってくるというのも購入の後押しになりました。

さて、開封してカメラ本体と付属品を取り出します。

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ピカピカのD7500ボディを取り出します。新しいものを手にすると気持ち良いものです。長年使い慣れたD90とあまり見た目は変わりません。カメラに疎い家族には買い替えた事さえバレないかも、と思わせるくらいです。

外観をパッと見た感じ、機能アップに伴って細部のコストダウンも行っているような印象を受けます。

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専用バッテリーと充電地です。
充電器に取り付けるプラグはコードが無くてコンパクトですが、充電器自体が大きい。これまで使用していたD90やD70の充電器よりも一回り大型です。コンパクトデジカメの様に本体にマイクロUSBケーブルを差し込んでバッテリー充電するという事は出来ないので、旅行先でバッテリーの充電を行う時はこの充電器を持ち歩くほかありません。

D90は異常ともいえる程バッテリーの持ちが良かったので、数日間の旅行では充電の必要さえなかったものですが、高機能になって背面モニターも大きくなり、ライブビューも多用するであろうD7500の電池の持ちはまだ分かりません。状況によっては予備バッテリーの購入も考えたいものです。

バッテリーの最初の充電には数時間を要しました。開封したのが夜だったので、結局翌日の夜まで電源を入れることが出来ませんでした。まあ今後長く使用すると思うので、のんびり構えます。

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D90から取り外したAF-S DX 18-300mm f/3.5-6.3G ED VRレンズを取り付けます。ようやく新しいレンズに適したボディがやってきたという感じです。

付属のストラップは、軽量化の為か若干簡略化して安っぽく感じます。ニコンの別売りストラップを探してみたくなります。

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バッテリーを入れて電源を入れると、まずスマートフォンとの連携の為のSnapBridgeというアプリとの接続設定から始まりました。すぐにiPnoneにアプリをインストールしてセットアップを開始します。日時や位置情報などはスマートフォンから転送されるのでカメラで設定する必要はありません。もちろんスマートフォンと接続せずにカメラ単体で設定することも出来ます。

撮影後の画像もアプリを通じて非常に早くスマートフォンの写真フォルダに転送されるので、素早くメールやSNS投稿が出来ます。都度スマートフォン側のwifi接続先を設定しなければならなかったwifiSDカードを使用しての転送とはかなり手間が異なります。なにより転送速度が速いのに感心しました。浦島太郎状態です。

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これまで使用してきたD90と大きさ的には殆ど一緒です。しかも操作系があまり変わらないので、違和感なく使うことが出来そうです。

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重量感はほぼ同じ。少々角が角ばっていて、持ちやすくなったように思えます。

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背面モニターは明るく大きくて、しかも可動式なので、ライブビュー時にハイアングルやローアングルでの撮影ができます。タッチパネル方式なのも便利。画像の拡大はタブレットやスマートフォトンの様に指で広げて確認できます。

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殆ど使用しなくなったD70、そしてブログの工作写真の大方を撮影してきたD90も大切に手元に置いておきます。見た目はあまり変わらない3代のニコンデジタル一眼レフですが、大きな進化があることを感じます。特に高感度に強く、常用感度がISO51200というのに魅力を感じます。しかもISO 1640000相当まで増刊が可能との事。もちろんISO160万なんて使い物にならない品質でしょうが、暗くてもとりあえず記録に残せるってのは心強いものです。

フィルムカメラの時代にはISO400が高感度であったことを思うと、品質を落とさなくてもISO3200や6400、妥協すれはISO102400位まで十分に使えるなんて夢のような話です。多少暗いレンズでも、3脚を使用することなく望遠レンズで撮影が出来ます。しかしカメラをしっかり構えるといった基本的技術は低下するかもしれません。VRレンズの光学手振れ補正に加え、動画撮影時にはボディ側の電子手振れ補正も効かせることが出来るので、動画撮影にも多様出来そうです。

私は写真撮影というよりもカメラというメカの方に興味があるのですが、しばらくは機会があれば持ち歩いで撮影も楽しみたいものです。

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