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2018年8月10日 (金)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第65号・66号 パンツの中から喋るアトム・・・

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。8月7日火曜日に65号と66号が到着しました。

全70号のこのシリーズ、いよいよ来月完成となります。今回分の2号を合わせて残り6号です。全てのサーボモーターの動作確認は終わっているものの、メインボードに接続した状態でのテストは次回となるため、まだ完成後にちゃんと動くかどうかは分かりません。

65号では、アトム完成後に通信回線を活用してフルスペックで楽しむためのクラウドサービス「ATOMベーシックプラン」の説明がありました。月額1,000円(税別)にて、日々追加されていくコンテンツを楽しめます。9月1日からの申し込み受付開始との事で、私も来月早々に早速申し込みたいと思います。

早く組み立てたかったのですが、お盆休暇前の多忙な時期に届いたため、今日まで持ち越しとなりました。今回は作業量自体は多くありません。しかし66号の、メインボードを前後のパンツのパーツで固定する作業はかなり難易度が高いものとなっています。組み立てガイドの解説と写真をしっかりと見て正確に組み立てないと、お尻の部分のスイッチが作動しない事態になります。また多数のハーネスをパーツで挟んで破損させないように細心の注意が必要です。

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65号から開封します。

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今号のパーツは、アトムのパンツの前側とスピーカーです。

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今回の作業は、胴体フレームへのスピーカーの取り付けです。アトムを作業台の上で安定させるために、脚を折りたたんでのけぞる様な姿勢で置きます。

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胴体フレームのスピーカーの取り付け位置を確認します。
四隅のビス穴を合わせます。

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組み立てガイド通り、先にビス止めしてスピーカーを固定しても良いのですが、まずメインボードのジャックにスピーカーのハーネスを差し込んでおいた方が作業がやりやすいと思いました。

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スピーカーを4つのビスで固定します。
このビスは長いので、4つを少しずつ締め込んでいきます。

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これで今回の作業は終了です。パンツの前側は、次号で後ろ側と一緒に取り付けます。
アトムのスピーカーは、こんなパンツの中に取り付けられることになりました。当初の分解図から判っていたことではありますが、アトムは股間で語るのか・・・なんてくだらないことを考えます。しゃべっている時は股間ではなく、ちゃんと口で話しているのだと思うことにしましょう。

そういえば、デアゴスティーニのロビもスピーカーは口ではなく胸にありました。スピーカーは結構大きいパーツなので、頭部に取り付けるには無理があるのでしょう。まさかパンツの中に仕込むとはと驚きますが、設計の苦労を垣間見たように思います。

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続いて66号を開封します。

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今号のパーツは、パンツの後ろ側とボタンです。

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前回スピーカーを取り付けたアトムにパンツを穿かせます。パンツの前後のパーツで、現在固定されていないメインボードを挟みこんでいくので、少々難しい作業となっています。

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まず今回付属のパンツの後ろ側に、二つのボタンを仮に取り付けます。

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まず右側に電源スイッチを取り付けます。パンツの内側からボタンを差し込みます。

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左側には無線LAN接続の際に使用するWPSボタンを取り付けます。ボタンは内側に落ちないように、白シールで仮止めします。

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アトムを腹這いにさせて、後ろ側からパンツを被せていきます。この際、メインボードをパンツの内側の爪を挟みこむようにしていきます。サイドのビス穴からビスをねじ込んで固定します。

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アトムのパンツ後部の穴からは、USBポートと電源ジャックがきちんと合うようにします。メインボードの位置が正しければ、左右のスイッチもきちんと作動します。爪に掛かっていないでずれていると、ボタンが押し込んだままになってしまいます。

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続いてパンツの前側を取り付けます。
メインボードが少々上に傾いている状態だったので、少し上部を押して下げながら被せました。たくさんのハーネスをパーツで挟みこまないようにします。

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パンツの前側の内側の左右には、メインボードを挟みこむ爪があります。それにちゃんと挟みこまれていることを確認してから左右のビス穴を合わせて固定します。前後それぞれの下部を押し込んで股の間の爪をパチンとはめ込みます。

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パンツの前側と後ろ側を固定するビスは、深い穴の奥にあります。ドライバーの軸をしっかりとマグネット化してから行いました。私は最初にマグネット化を済ませていましたが、時間の経過でだんだん磁力が弱くなってしまうので、たまにドライバー専用マグネットを使用して磁力強化しています。

電子パーツを多用しているので、磁力が悪影響を及ぼす可能性はあります。あくまでマグネット化は自己責任で行います。

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深い穴の奥のビス穴にビスをねじ込んで固定します。

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これで今回の作業は終了です。
アトムにパンツを穿かせることができました。しゃべるパンツです・・・

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パンツにより、読者プレゼントのアトム専用チェアに座らせることが出来る様になりました。座ると左右の足がハの字になるのが可愛い。この状態でアトムは充電されるわけです。

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次号、67号には胴体カバーの後部が付属します。また自己診断機能を使用しての動作テストを行うようです。ここまで組み立ててきたので、うまく動作することを祈る次第です。

次回はお盆休みの為に発売日が1週飛びます。67号は8月21日の発売なので、直販の通販を使用している私の手元には、67、68号が8月28日に到着する予定です。完成を目前にして、この状態のまましばらく組み立てがお休みとなります。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第63号・64号 メインボード付属の最高額号

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第67号・68号 初のアトム電源入れ!

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コメント

YUJI様
[鉄腕アトムを作ろう!]66号の工程、パンツの前側を取り付け方を読みました。

この工程で悩んでいます。
メインボードの上部を少し押して下げ、パンツの前側の内側の左右にある爪にメインボードを挟み、たくさんのハーネスをパーツで挟みこまないようにながら被せる。これと同じやり方をしたのですが(爪がかみ合って)パチンとはめ込み出来ないのです。

左右のビス穴はキッチリ合っています。爪周りの部分は手で押して居ればキッチリかみ合っていますが・・・手を離すと隙間が出ます。
どこに原因があると思いますか?ご指導お願いします。

投稿: 竹下健一 | 2018年8月20日 (月) 10時46分

竹下健一様、はじめまして。コメントありがとうございます。私は素人で、しかも自分のアトムしかわからないので同様の状況でないのかもしれません。

私は前側は上部から押し下げてメインボードを爪に位置に合わせましたが、ハーネスの出ている長さによってメインボードの固定方法が変わってくるかと思います。組み立てガイドの写真を見ながら位置を調整することになると思います。メインボードが爪にはまっていなくても、ビス止めは出来てしまいますので・・・メインボードが正常な位置に無いように思われます。ビスを外してご確認されてはいかがでしょうか。

投稿: YUJI | 2018年8月22日 (水) 21時57分

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