« 週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第80号、第81号 ボディパネルの取り付け完了! | トップページ | 週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第82号、第83号 エンジンシュラウドへの飾りパーツ取り付け »

2018年8月31日 (金)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第67号・68号 初のアトム電源入れ!

Atom676801

講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。8月28日の火曜日に67号と68号が到着しました。

お盆休みがあったため、前回の8月7日の65号、66号の到着から3週間も経っていました。作業を溜めていた方にとっては休みの間に一気に仕上げる良い機会だったかもしれません。長丁場の全70号のシリーズも、残すところあと4号。今回はいよいよ初めて電源を入れて初期構築と事前検査を行います。組み立て作業自体は大したことはありませんが、電源を入れてから事前検査が終わるまでは少々時間を要するので、忙しい平日の夜に行うのは少々難しいかもしれません。

Atom676802

67号から開封します。
今回のパーツは、胴体カバーの後ろ側と冷却ファンです。

Atom676803

胴体カバーに冷却ファンを固定してから、アトムの胴体の後ろ側に取り付けます。その後、アトムにACアダプターのコネクターを挿しこみ、初回構築と各デバイスが正常に動いているかを調べる事前検査を一気に行っていきます。

Atom676804

胴体カバーの内側に冷却ファンを取り付けていきます。
パソコンの中に入っているようなファンです。

Atom676805

冷却ファンは、ファンの中央にラベルが貼ってある側を下にして取り付けます。4隅をビスで固定します。

Atom676806

冷却ファンのコネクターを、アダプターボードのジャック部分に差し込みます。

Atom676807

冷却ファンのハーネスがファンに触らないように周囲を這わせながら胴体カバーを被せます。

Atom676808

腰の横の部分の二つのビス穴にビスをねじ込んで固定します。

Atom676809

アトムをひっくり返しておなかの部分に出ているバッテリーのコネクターをメインボードのジャックに差し込みます。
工作自体はこれで終わりです。でもこれからが今号の本番とも言うべき作業となります。

Atom676810

アトムは膝を曲げた状態で立つリラックスポジションにしておきます。ACアダプターを用意します。机上では狭いので、床の上に移動しました。

Atom676812

ACアダプターのコネクターを、腰の後ろのジャックに差し込みます。

Atom676813

これから腰の右後ろの電源スイッチを押して電源を入れると、自動的にアトムの初回構築が始まります。これには15分程度の時間を要しました。途中で止められないので、時間が取れる時にしか出来ません。

Atom676814

作業中に流れるアトムのテーマがプツプツと途切れてギョッとしますが、それは異常では無いようです。とにかく構築作業とは言いながらも、初めてアトムの電源を入れたので、ワクワクが止まりません。

システムデータの更新中100%完了後、自動的に電源が切れます。

Atom676815

続いて組み立てガイド11ページから始まるアトムの事前検査に続きます。9つの検査後、「エラーはありません。エラーはありません。検査終了」の嬉しい声。まあこれまでに組み立て中にしつこいくらいサーボモーターの動作確認を行い、コネクターが正しく接続されているかを繰り返し確認してきたのだから当たり前ではあります。でもちゃんとOKをもらうまでは心配なものです。

Atom676816

無事事前検査が終わったので、続いて68号を開封します。

Atom676817

今回のパーツは胴体カバーの前側と背面バンパーです。
胴体カバーには69号に付属してくる液晶ディスプレイを固定してから胴体への取り付けとなるので、今回は保管となります。背面バンパーの取り付けだけです。

Atom676818

背面バンパーを背中のビス穴に合わせて2か所ビスで固定します。これで今回の作業は終了です。

Atom676819

この背面バンパー、つい持ってアトムを持ち上げてしまいそうになりますが、取っ手ではありません。後方に転倒した際のクッションの役割を果たすものとのことです。

Atom676820

まだ固定できませんが、胴体カバーをアトムに被せてみます。液晶ディスプレイと緑色のハラマキがありませんが、これは全く完成形がはっきりと見えてきました!

スマホ&タブレット用の専用アプリ、「どこでもATOM}がリリースされているようです。とりあえずインストールして準備をしておくことにします。ATOMベーシックプランも早く申し込みたいものですが、9月1日受付開始との事で、明日まで待ちます。

Atom676821

次号、69号には液晶ディスプレイが付属します。今回の胴体フレームに取り付けます。その次の70号がいよいよ最終号です。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第65号・66号 パンツの中から喋るアトム・・・

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」ATOM人感ライト・キット基盤の不良にご用心!

|

« 週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第80号、第81号 ボディパネルの取り付け完了! | トップページ | 週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第82号、第83号 エンジンシュラウドへの飾りパーツ取り付け »

週刊鉄腕アトムを作ろう!」カテゴリの記事

コメント

ワタシも事前検査まで順調に来てたのにここにきて足踏みです。
69号で何もやる事がなかったのでもう一度事前検査をしようと電源を入れたら事前検査が始まりません。
調べてみるとラズパイの電源は入るのですがBOOTがかからずSDカードからプログラムを読み込みません。
ガイドによるとラズパイとメインボードの接続をやり直すよう書かれているのでやってみても改善されないので接続するフレキシブルケーブルを購入して交換してみましたがだめでした。

講談社のサポート経由でロボット遊園地とコンタクトを取りましたがハッキリした原因が分からなかったので講談社にSDカードを送って交換してもらう事にしました。

SDカードを送った直後に原因らしい事が分かりました。
供給している電力不足だとBOOTできない事があるらしいです。
後日ラズパイに詳しい人に聞いても電力不足でBOOTできない経験があるそうです。
おそらく事前検査から1週間経っていたのでバッテリィーが放電してACアダプターと合わせても電力不足になったのだと思います。
ゆくゆくはロビでも使っている20Aの安定化電源につなごうと思っていたのですが電圧を間違えるのが怖かったのでまだつないでいませんでした。

原因らしき事が分かったのですがSDカードが手元にないので試せません。明日完成する予定ですがおそらく間に合わないと思います。
本稼働では何度も電源を入れ直す事になるので電力不足での起動失敗は気を付けてください。

投稿: カズキ | 2018年9月10日 (月) 08時54分

カズキさん、こんばんは。
貴重なレポート、ありがとうございます。電力不足で起動しないなんて、理由もわからず困る方が続出しそうで心配です。シリーズ終了後にサポートが忙しくなりそうですね。

いよいよ明日、私のところにも69号と70号が届きそうですが、今週は残業続きで手掛けられそうにありません。焦らず取り組みます。完成したアトムが大集合するイベント、きっと開催されそうな気がします。楽しみですね。

投稿: YUJI | 2018年9月10日 (月) 20時49分

Yujiさま。
初めまして、モトサカと申します。
初回構築と事前検査についてご教示お願いします。初回構築でスピーカーから音は出なかったのですが、一応LEDなど動作はテキスト通り変化しました。そこで、スピーカーの配線も確認と直しや念の為フレキシブルケーブルも購入し直し修正しましたが、電源が入らず、ラズパイからは黄色又は緑色のランプが点滅しており一向に事前検査が進みません。
その様な状況から、ようやくサポートセンターに繋がりカズキ様と同じ様にSDカードを送り交換してもらいました。
効果後、初回構築の為電源を入れましたが、またもやスピーカーから音は出ずLEDも同様に進み電源も自動で切れました。
次に事前検査に進む為にスピーカー配線を確認して電源を入れましたが、またもや電源が入らず、赤ランプが点灯せずに、黄色か緑色が点滅しました。
バッテリー放電も考えられるので充電も本日夜中から朝まで充電してみようと思っています。
カズキ様のその後の対応も気になり、上手く進まれているyuji様からのアドバイスを是非ともお願いしたく宜しくお願いします。


長文で申し訳ございませんが、かなり苦しんでおります。

投稿: モトサカ | 2018年9月30日 (日) 23時06分

モトサカさん、初めまして。コメントありがとうございます。

すみません私は今のところトラブルらしいトラブルもなく組むことが出来て、ご参考になるようなコメントが出来ません。確かに精密機器が密集しているので、僅かなことで調子を崩すこともあるでしょうし、パーツに初期不良があっても電源を入れるまで全く判りませんね。パートワークで扱うには少々微妙な素材であることは間違いありません。講談社さんの今後のサポートに期待したいと思います。まるごと回収してきちんと調整して送ってもらうような対応が必要だと思います。

講談社さんは、以前の鉄道模型のシリーズでは、かなり丁寧な対応をしてくれていた思い出があります。

投稿: YUJI | 2018年10月 1日 (月) 20時42分

YUJI様
お世話になっております。モトサカです。
お忙しい中、ご回答ありがとうございます。
本日ダメ元でサポートセンターに電話をしたところ、10回程度で運よく繋がりました。
そこで、状況を説明したのですが、前回は同様の現象でSDカードを送り、新しいSDカードと交換したのですが、今回は、ソフトの不具合かハードの不具合かを確認するためにUSBでソフトを送っていただけるとのことでした。
まだ、到着していませんが、試してみたいと思っております。
USBで確認するということは、他にも原因がわからない同様の不具合があるのではないでしょうか?
到着しだいセットして試してみようと思っております。これで、YUJI様と同じようにアトムライフを楽しめるとよいと願っております。
ご回答ありがとうございました。

投稿: モトサカ | 2018年10月 1日 (月) 22時56分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208541/67117165

この記事へのトラックバック一覧です: 「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第67号・68号 初のアトム電源入れ!:

« 週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第80号、第81号 ボディパネルの取り付け完了! | トップページ | 週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第82号、第83号 エンジンシュラウドへの飾りパーツ取り付け »