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2018年11月

2018年11月25日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第94号、第95号 リアに続いてフロント部分もボディに組み付け

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。11月25日の日曜日の午後に94号と95号が到着しました。

前回、ボディにリアセクションを取り付け、フロントフェイシアの工作を実施。今回はフロント部分を取り付けて、モデルカーとしてのデロリアンの完成形が見えてきます。大掛かりなパーツの取り付け作業はほぼ終了となるのでしょうか、このシリーズはまだ35号もあります。劇中のタイムマシンとしてのデロリアンのディティールアップパーツを小出しにチマチマ取り付けていくことになるのかと思います。

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まず94号から開封します。

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今回の付属パーツはフロントスポイラーとロックスクリーンです。金属製のロックスクリーンのメッシュ部分がリアルです。

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前回組み立てたフロントフェイシアを用意します。

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フロントフェイシアの内側からフロントスポイラーをあて、左右2か所をビスで固定します。金属製のフロントフェイシアのパーツにネジ山を切りながら、ガッチリと取り付けていきます。

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フロントスポイラーの内側に、メッシュのロックスクリーンを取り付けます。

このシリーズ、使用するドライバーがダメになっていきます。金属パーツに力を込めてネジ山を切ってねじ込む作業が多いため、プラスドライバーの先が削れて行くのです。シリーズに付属してきたドライバーは全て力を込める作業には使えない状態の為、他のものを使用することが多くなっています。現在は、シリーズ終了して完成した講談社のアトムの組み立てに使用していたドライバーを使うことが多くなっています。これもデロリアンの工作が進むうちにダメになってしまうでしょうから、3種類の大きさの他のドライバーを買ってきて用意しておこうと思います。

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ロックスクリーンの下部は、小さい方のビスを使って固定します。

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ボディの前部にスポイラーを取り付けたフロントフェイシアを取り付けていきます。まず2組のコードを接続します。

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フロントフェイシアをボディに取り付ける際、下部のスポイラーのサイドとボディの下端の溝を合わせる必要があります。組み立てガイドではフロントフェイシアの上部を合わせてから下部の出っ張り部分を押し込むといった方法が書かれていますが、私はスポイラー上部の上部の出っ張りとボディ下端の溝を合わせて奥に差し込んでいくような感じで組み合わせていきました。

結構組み付けは固いため、丁寧に差し込んでいかないとピッタリ隙間なくフロントフェイシアを取り付けることが出来ません。今回は割と難しい作業です。

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ボディとフロントフェイシアを隙間なくピッタリと合わせたら、3か所をビス止めして固定します。ここはグッと力を込めて奥までねじ込みます。

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これで今回の作業は終了です。
フロントフェイシアをボディとの隙間なく取り付けていくことがポイントかと思います。でも私の場合、バンパー部分のフォグランプのLEDのケーブルを外に出し過ぎていたために次号でバンパーが取り付けられず、締めたビスをまた外してケーブルを押し込んで取り付け直す必要がありました。

今回の作業が終了したら、コクピット内の1番と6番のスイッチを押してLEDの点灯実験を行いました。ヘッドライトを点灯させると、バンパー部分のウインカーランプも左右一緒に点きます。また4灯のヘッドライトは4つ全て点灯します。

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映画の中では端の二つのライトが点灯しているイメージがあります。

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多分、内側の2灯はハイビームの時に点灯するのかと想像します。

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映画のパート2では飛行中のデロリアンのヘッドライトが4灯全て光っている場面が確認できます。

この時は縮小模型を使用した撮影ではあるものの、4つのライト点灯という珍しい場面です。今回組み立てているシリーズのライト4灯があながち大きな間違いではないと思わせるショットです。左右ウインカー常時点灯はおかしいですけれど。

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フロントフードを開けると点灯するLEDは、ヘッドライトを点灯させていないと光りません。ドアやエンジンフードのLEDは開けるだけで光るのですが、ヘッドライトを点灯した上でフロントフードを開けないと点きません。私のデロリアンだけかもしれませんが・・・まああちこち編ではありますが、今更面倒なのでこの部分を改良することはしません。

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続いて95号を開封します。

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今回のパーツはフロントバンパーなどです。

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まずフロントバンパーにウインカーカバーを取り付けます。

このパーツの名称はウインカーカバーとなっています。そうするとヘッドライトを点灯させたらウインカーが左右とも点灯するという変な模型になってしまいます。

このオレンジ色のライトのカバー、表面からビス止めしてあるのでビスの頭が丸見えです。まあ表面からディティールアップパーツを被せて隠れる部分なので良いのでしょうか。

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バンパーの6か所にライトブラケットを取り付けます。
突起を穴に入れて裏側からビス止めします。

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フロントバンパーをボディのフロント部分に取り付けるのですが、私の場合はLEDのコードが飛び出し過ぎていてうまく取り付けることが出来ない状態でした。前回固定したフロントフェイシアを外し、LEDのコードを押し込んで飛び出しを部分を少なくして再度付け直しました。

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LEDの先端部分を発光させる部分に差し込み、フロントバンパーを合わせていきます。

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位置を合わせたら、4か所をビス止めします。
これで今回の作業は終了です。

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今回も組み立て作業終了後に点灯実験です。
バンパーの部分はフォグランプかと思ったのですが、ウインカーならばヘッドライトと一緒に左右とも点灯するのは変な感じです。

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車体の大型パーツの固定は大方終わっています。

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次号、96号ではドライバーズシート側のロッカーパネルを取り付けます。ドアの下部のパーツです。

ボディの大型パーツの固定が終わり、ギミックの配線もほぼ終了しているので、今後は工作の難易度がグッと低くなっていく様な気がします。まだ35号も続くので、たまには多少難しい作業を行って楽しませて頂きたいものではあります。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第92号、第93号 2年放置状態だったリアセクションの取り付け

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第96号、第97号 すぐ終わっちゃう左右のロッカーパネルの取り付け

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2018年11月11日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第92号、第93号 2年放置状態だったリアセクションの取り付け

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。11月11日の日曜日の午後に92号と93号が到着しました。

前回、ボディの上下を合体し、電飾部分の一部結線を行いました。ここでうまく点灯しない場合は分解しての修理が必要となります。今回はリアランプとエンジンルームのライトを結線します。また93号ではフロント部分のヘッドライトの組み立てとLEDの取り付けを行います。ヘッドライト部分の結線は次号の作業となりますが、今回点灯確認までは実施できるようになります。

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今回、2号分と一緒に第92号のLEDの点灯確認を実施する旨の注意文書が入っていました。リアセクションを固定する際に、リアランプがちゃんと点灯するか、実際に通電してみる必要があるようです。デアゴスティーニの直販の通販で購入している読者には、昨日メールでも同様のpdfファイルが届いていました。

前回はフロントフードのLEDの極性が逆になっているために、変換用コードを間に入れないといけない状態でした。今回もパーツによって何か不具合があるのかもしれません。今回の実験で点灯しない際には、スイッチ部分やLEDボードに異常があるかもしれないとの事です。

私のデロリアンは普通に結線して問題なく点灯したのですが、今回点灯しなければ分解しての確認が必要です。解決できなければデアゴスティーニのお客様サポートセンターに連絡して欲しいとの事。

このシリーズは電飾ギミックが満載であり、組み立てガイドのまま無改造で組み立てる場合でも、結構テクニックが必要だと思います。またLEDを半田付けしている接続部分が外れたりすることもあるので、丁寧な工作が必要です。

デロリアンのキットは割と精度が高くてよく出来ている部類に入ると思います。塗装の必要が無いので気軽に取り組めそうですが、工作自体はそんなに簡単ではありません。前回と今回は正念場であり、せっかく2年程掛けて作ってきたデロリアンのLEDがちゃんと点灯しないと今後の工作のモチベーションが大きく下がってしまいます。LEDが点灯しない時の対応について、今後の組み立てガイドで解説があることでしょう。

また、付属のドライバーだけで組みあげるのは困難であり、ホームセンターで買えるようなもので良いので、各種買って揃えておいた方が良いと思います。

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まず92号から開封します。

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今回のパーツはリアランプ部分です。
シリーズ最序盤の第1号と第2号で組み立ててずっと保管してあったリアセクションにLEDを取り付け、ボディに固定します。LEDのコンビネーションランプに合わせて予め専用基板にLEDが取り付けられているので、LEDの場所を間違える心配はありません。しかし他の部分と同様に配線部分の半田付けは脆弱なので、取扱いに注意して取り付けを行わないと、いざ組み付け後に点灯しないといったことになりかねません。

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リアセクションにLEDを取り付ける前に、ボディの後部の右側から出ている3組のケーブルの内。10番の青/緑のコードに、今回付属の10番のLED付きコードのコネクタを接続します。

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この10番のLEDはエンジンルーム内の照明となります。後部の穴にLED部分を差し込み、LEDの端子の部分を慎重に曲げます。

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コードクリップを取り付けてビス止めします。
コードクリップだけではLED部分が外れやすいので、この後マスキングテープで仮止めしました。

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1号、2号で組み立てたまま2年近く放置となっていたリアセクションを取り出します。今回ようやくボディへの取り付けが行えます。

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リアセクションに取り付けてあったリアバンパーをいったん取り外します。裏側から8つの爪を端から順番に押すようにして外します。マイナスの精密ドライバーがあると外しやすいと思います。

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リアセクションのコンビネーションランプ部分にLEDボードを取り付けます。LED部分を穴に入れる様に差し込みます。基盤の精度が高いので、調整すること無くすんなりと入っていきました。

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3か所コードクリップを取り付けます。

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LEDのボードの上に、今回付属の黒いステッカーを貼り付けます。これは裏側に光が漏れない為です。経年でべとべとになってしまいそうではあります。

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ボディ後部から出ている2組のコードと今回のLEDボードのコネクターを結線します。

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エンジンルーム内の照明のLEDの上にマスキングテープを貼って、リアセクションを取り付けるまで外れないようにしました。

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リアセクションをボディにはめ込み、3本のビスでまずは軽く固定します。LEDの点灯実験後にしっかりを締め直します。

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まずはブレーキランプの点灯実験です。
車体裏側の電池ボックスに電池を入れ、スイッチをONにしておきます。コクピット内部の足元のブレーキペダルを押すと、リアの赤いランプが点灯します。

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続いて、助手席側からセンターコンソールの6番のスイッチを押します。リアランプが点灯します。ついでにウインカーランプやバックライトも点灯してしまいますが。まあこれは仕方ないのでしょう。明るくて賑やかで模型らしいかと思います。気になる方は改造を施すかもしれません。

リアランプの点灯に加えてブレーキペダルも押すと、更に明るく点ります。点灯部分が丸い穴だったので光った時に違和感が無いかと心配していたのですが、あまり問題ありませんでした。

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バンパーを押し込み、今回の作業は終了です。
ずっと仕掛品状態で放置していたリアセクションがボディに取り付けられました。

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続いて93号を開封します。
今回はズッシリと重みのあるパッケージです。フロントフェイシアは嬉しいことに金属製です。

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専用の金型で作ったであろうフロントフェイシア。リアセクションと同様に丁寧に塗装が施されています。非常にコストが掛かったパーツとなっています。やたらとショボいパーツしか付属してこない号もあるので、全体でバランスが取られているのでしょう。

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フロントフェイシアの金属パーツの中央に、フロントグリルを取り付けます。

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裏側からビス止めします。

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4個のヘッドライトを取り付けていきます。
しかしパーツを確認していると、4つの内の一つのライトのレンズ部分が外れてしまいました。どうやらこのパーツ、ただ押し込んてあるだけだったようです。

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透明樹脂パーツには瞬間接着剤やプラ模型用接着剤を使用すると白く濁ってしまいます。接着力は劣りますが、ここは水性の接着剤を使用することにしました。

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ヘッドライトには上下の区別があります。突起が一つの方が上側、2つの方が下側との事です。

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4個のライトをはめ込みます。

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ライトはフロントフェイシアの裏側から8つのビスで固定します。

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ヘッドライトのLEDを取り付けていきます。
LEDの根元部分の接続が外れないように気を付けながら、LED部分をライトの穴に差し込んでいきます。

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下部のフォグランプのLEDも差し込みます。

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下部のLEDはフロントフェイシアの表部分に出してマスキングテープで仮止めしました。今回の作業はこれで終了です。

ヘッドライトの点灯実験は次号にて行うことになっていますが、配線自体は今回でも確認できるので、ヘッドライトがちゃんと点くかどうか実験することにします。

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フロント右側から出ている2組のコードをフロントフェイシアのコードと接続し、センターコンソールの6番のボタンを押します。ヘッドライトとフォグランプが無事点灯しました。

このヘッドライトは外側2灯がロービーム、内側2灯がハイビームとなっているのでしょうが、この模型では4灯とも同じように点灯します。

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フロントフェイシアのボディへの取り付けは次号の作業ですが、仮止めして様子を見ることは出来ます。ライトもちゃんと点灯します。

ほぼデロリアンの姿は完成に近くなっています。「デロリアンDMC12を作る」というシリーズならば、もう完成間近というところです。

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しかしこのシリーズはまだ9カ月以上も続きます。これから更に少しずつパーツを小出しにして行って、劇中のタイムマシンとしてのディティールアップパーツをのんびりと取り付けていく作業が続くのかと思います。

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次号94号では、今回組み立てたフロントフェイシアにスポイラーやロックスクリーンを取り付けます。ボディにフロントフェイシアを固定します。95号でフロントバンパーを取り付けて、フロント部分の完成形が見えてくることになりそうです。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第90号、第91号 ボディ上下を組み合わせる大一番!

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第94号、第95号 リアに続いてフロント部分もボディに組み付け

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