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2019年2月

2019年2月17日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第106号、第107号 パーツ不具合に伴う改良パーツ提供続く

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。2月17日の日曜日の午後に106号と107号が到着しました。

前回の104号と105号はデアゴスティーニからの発送が遅れて週末工作が出来ませんでしたが、今回は今まで通り奇数号の発売日の2日前の日曜日に無事到着しました。

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106号には、リアのLEDボードの不具合のためのパーツ再提供についての案内が入っていました。今回もまだパーツ提供はされていませんが、今後交換が必要の際には、今号の106号の組み立ては待って欲しいとの事。

92号提供のLEDボードとは、リアランプとブレーキランプ、ポジションランプなどの事でしょうが、私のデロリアンは問題なく点灯します。どんな不具合があるのか私にはわかりませんが、中には設計通り点灯しないものがあるのでしょう。

問題があれば改良パーツの提供を待ってから今回の工作を行うのですが、現状でも特に問題を感じないので、予定通り作業を進行することにします。

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106号を開封します。
今回のパーツは、リアのライトボックスなどです。

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前回取り付けたパワーコイルの光ファイバーを点灯させるためのLEDとライトボックスを取り付けていきます。

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パワーコイルを点灯させるための光ファイバーは、今の状態ではブラケットからすぐに外れてしまいます。マスキングテープで仮止めしながら作業を進めます。

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組み立てガイドと提供パーツを確認していて、1か所問題点を発見しました。ステップ14にてライトボックスブラケットをバンパーにビス止めして固定する場所で、バンパー側にネジ穴が見当たりません。

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バンパーのAPビスで固定すべき箇所に穴が無いので、ブラケット部分を固定できません。やれやれ。

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本来であれば、ライトボックスブラケットのビス穴が位置する箇所に穴が空いているはずなのでしょう。今回は完全な固定が出来ませんが、今後の作業でドリルで穴開けしたいと思います。

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今回付属のLEDと、パワーコイルの光ファイバーの断面と接触させてステッカーで巻いていきます。
光ファイバーはほんの少し長めになっているので私は3~5mm切断しましたが、特に切らなくても大丈夫な様子です。下手にギリギリにカットすると、ライトボックスの中にLEDを入れてカバーを固定する際に作業性が悪くなります。

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黒ステッカーはしっかり巻いて光が漏れない様にします。

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左側の光ファイバーにもLEDの発光面を断面に接触した状態で黒ステッカーを巻きます。

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ライトボックスにLEDを収めてカバーを被せてビス止めします。

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反対側のLEDもカバーを被せてビス止めします。

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ボディ側のライトボックスブラケットとライトボックスを合わせてビス止めします。

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本来はバンパーにもビス止めするのですが、バンパー側に穴が無いので今回は行いません。今後ドリルを使用してビス穴を開けたいと思います。

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ボディ底部から出ている赤と青のコードのコネクターにLEDから伸びているコネクターを左右ともそれぞれ接続します。この時点でLEDの点灯実験を終えておきます。

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ライトボックスのバーの部分にLEDのコードを結束コードで固定していきます。
この部分は実際にLEDを点灯するためのコードが飾りコードを兼ねているようです。

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左右にも2か所ずつ、コードを結束コードで束ねます。
これで今回の作業は終了です。

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LEDを点灯してみると、光ファイバーの端の部分から光が少し伝わっていることがわかります。電池が消耗しているので新品に交換すればもう少し明るく光りますが、豪快に光ファイバー全体が明るくなるわけではありません。

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続いて107号を開封します。

今回のパーツはスペアタイヤとワイパーなどです。
前回組み立てたパワーコイルの部分を完成させたいものですが、外れやすい光ファイバーはそのままにして他の部分のパーツを組み立てていくことになります。

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今回のパーツのパッケージには、本来110号で配布されるべきものが107号に変更になっていることがわかるようになっていました。107と書かれた紙を剥がすと110号の記載が現れます。なぜパーツ配布順が変更になったのかは不明です。

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今回はスペアタイヤを組み立てて車体に載せ、ワイパーを取り付けていきます。

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今回、エンジンのベルト部分の改良パーツが同梱されていました。24号で配布されたパーツだと経年劣化が進んで破損する様子です。あまりに長丁場のシリーズなので、組立が完了する前に序盤のパーツが経年劣化を起こしてしまっているわけです。

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エンジンのベルトを交換するには、組みあがった今の状態では容易ではなく、かなりの程度の分解が必要です。その分解手順については記載がありません。

私のデロリアンもゴムのベルトが劣化しているように見えますが、今回は交換が大掛りなので交換はやめておきます。どうせ見えないし。

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久しぶりにタイヤを組み立てます。スペアタイヤはフロントタイヤと同じサイズでした。
タイヤにホイールを差し込みます。

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ホイールの表側パーツを被せます。

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裏側から3か所ビス止めしてホイール両面を固定します。

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ホイール表面の中心部分に、ワッシャーを入れてからハブキャップを押し込みます。ハブキャップは緩くてすぐ外れるので、瞬間接着剤で接着しました。接着剤はハブキャップではなく、はめ込むホイールの中央部の穴の方に塗布しました。

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ボディのフロントフードを開けて、スペアタイヤ取り付け部にはめ込んでベルトを締めます。

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フロントウィンドウ部分に2本のワイパーを差し込みます。接着しなくても、とりあえず固定されているようです。取れやすいようならここも瞬間接着剤の力を借りることになるでしょう。

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これで今回の作業は終了です。
当初の予定通り、110号で行っても問題の内容です。スペアタイヤやワイパーは最終号でも良いようなパーツです。

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次号108号では、リアのエンジンフードの上に設置するリアクターベースを組み立てます。パワーコイルのメッシュパーツを早く取り付けたいものですが、後回しとなってしまっています。その次の109号でもリアクターベースの小パーツの配布の様なので、今回のパーツ配布順変更の理由はますますわかりません。

あれこれ不具合があって改良パーツの配布が続きますが、既にボディを組んでしまって再分解が困難な段階に入っています。ちゃんと正常パーツを配布することにはデロリアンのサポートの良さを感じますが、先行組み立てをもう少し早めに行っておけば、余計なコストと手間も掛からないことでしょう。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第104号、第105号 ルーフ左右のジャンクションボックスの取り付け

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第108号、第109号 リアクターベースのごちゃごちゃディティール取り付け

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2019年2月10日 (日)

アシェット「宇宙戦艦ヤマト2002ダイキャストギミックモデルをつくる」創刊号 ズッシリ金属パーツの感触が楽しい!

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アシェットから発売になっている「宇宙戦艦ヤマト2002愛の戦士たちダイキャストギミックモデルをつくる」の創刊号を買ってきました。既に2号も発売になっており、すっかり出遅れてしまいましたが、まだ創刊号も書店で山積みになっています。ビックリ価格の299円(税込)。2号以降は1,799円(税込)で、全110号予定です。

私は2号以降を購読する予定はありません。組立シリーズの創刊号を買ってもネタになるだけで梱包材の大量のゴミを発生します。安いからといって創刊号だけを買っても無駄になってしまうということで、書店で確認するだけになってしまいました。でも今回は最近のパートワークのパーツの進歩を確認したくて購入しました。

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書店でパーツを確認できますが、ペット素材の梱包材を通してなので詳細については判りません。創刊号については全てダイキャストのパーツの様です。取次や書店泣かせの重くて大きなパーツです。

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全110号を頑張って続けて完成すると、電子ギミック満載の全長950mmの巨大な宇宙戦艦ヤマトの模型が出来上がります。

宇宙戦艦ヤマトと言えば、私の世代では小学生の頃にアニメを見てプラモデルを組み立てて楽しんだ思い出があります。今回のシリーズは昔のアニメではなく、リメイクされた最新作の「宇宙戦艦ヤマト2002愛の戦士たち」に登場するヤマトをモデルとしています。アニメの技術が上がり、細部のディティールが大幅にアップしています。

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開封し、創刊号特有の大量の梱包材を処分して中身を取り出します。

アシェットは創刊号にまだスタートアップDVDを付属させています。内容は10分強の模型の紹介なのでネットにアップすれば良いような内容ですが、こうして形として付属させることで創刊号のお得感を出しているのでしょう。299円でDVDまで付いてくる、って。アニメのシーンは冒頭の僅かです。シリーズ4号までの組み立ての紹介がされています。創刊号は艦首、2号は主砲、3号はコスモタイガー、4号は艦橋部分と、序盤は見事に船体のあちこちバラバラに組み立てて行くようです。仕掛品の保管に気を遣うでしょう。

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早速創刊号のパーツを展開します。
艦首のバルバス・バウを組み立てていきます。全てダイキャスト製の重みを感じるパーツです。丁寧な塗装が予め施されています。塗装は簡単に剥がれそうにありません。

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創刊号で指定している組み立ては2分で終わってしまいます。バルバス・バウと艦首波動砲部分はまだ組み立てを行いません。後の号で甲板部分などと一緒に組んで行くのでしょう。必要なビスも付属していません。

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でもパーツが揃っていれば組み立てなくなるのは人情。
アトムのシリーズで大量に余ったビスが使えたので、組み立ててみました。

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宇宙戦艦ヤマトの特徴的な艦首波動砲部分が組みあがりました。全てビス止めなので、ガッチリと頑丈に組みあがります。喫水線はタンポ印刷されていて、なかなか精密感があります。

波動砲の内側の溝が細かく成型されていますが、塗装は船体部分と同じ色です。細かい部分ですが、ここは質感を変えて欲しいところです。改良される方がおられるでしょう。

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正面からです。
マット塗装の品質は高いものがあります。塗装済みキットなので、気楽に続けていくことが出来るでしょう。模型の塗装は結構失敗があるものです。

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創刊号で特徴的な艦首部分を提供して質感を楽しませることにより、2号以降の購読を促しているわけです。

リメイクされたアニメしか知らない若い世代にも興味を持ってもらえそうなシリーズだと思います。ギミック満載に加え、塗装の必要が無いことは大きなメリット。但し、完成する2年後には過去のアニメシリーズとなっているので、モチベーションの維持がポイントとなるでしょう。

創刊号を垣間見ただけですが、高い精度で作られている楽しいシリーズと感じました。

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2019年2月 8日 (金)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第104号、第105号 ルーフ左右のジャンクションボックスの取り付け

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

デアゴスティーニの直販の通販で2号ずつ届けられています。普段は奇数号の発売週の日曜日の午後に届くのですが、今回は発送が遅れたのか、週中の受け取りになってしまいました。平日は仕事で不在の為、結局木曜日の夜に104号と105号をようやく手にした次第です。

全130号ものシリーズで多少遅くなっても全く問題ありません。しかも今回の2号分は作業が少なくてすぐ終わってしまう内容です。終盤になって、ますます毎号のパーツが少なくなり、作業を長く伸ばすようになってきています。模型自体は殆ど完成が見えている状態。モデルカーを作るのに130週はあまりに長い・・・。つくづくモチベーションを保つのに苦労します。

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まず104号から開封します。
今回は2号とも同じ様なパーツ構成です。ペラペラで薄く、軽いパッケージです。

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今回のパーツは、ルーフ後方に取り付けるジャンクションボックスと光ファイバー等です。既に取り付けてあるLEDに、リアフェンダーのリアパワーコイルに導光するための光ファイバーを接続します。

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ルーフの後方には、既に取り付け済みのLEDがあります。今回は左側のLEDに光ファイバーを取り付けていきます。
LEDの上に保護用に貼ってあった黒ステッカーを丁寧に剥がします。LEDの半田付けが外れやすいので、慎重に行う必要があります。このシリーズに限らず、パートワークの配線は華奢なものが多いからです。この黒ステッカー、粘着力が強いので要注意です。

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今回付属の光ファイバーの断面を、LEDに密着して黒ステッカーで巻いていきます。

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光りが漏れない様に黒ステッカーを巻いて光ファイバーを固定します。

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ジャンクションボックスの裏側にLEDを入れ、光ファイバーをディバイダーで挟みこむようにしてビスで固定します。ディバイダーを取り付けた後でも光ファイバーの長さは調節できるため、この段階では厳密な位置にしておく必要はありません。

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LEDをジャンクションボックスの中に入れ込んで配線を挟みこまない様にしてルーフに被せ、ビスで固定します。

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ビス穴を隠す様にプレートをはめ込むのですが、この部分のパーツは緩いので、組み立てガイドの記載通り、面テープを使用しました。接着すると後で剥がすことが困難となるので、両面テープが良さそうです。

但し両面テープでもプレートをはめ込むと、LED発光の不良が起きてもジャンクションボックスを外すのが困難になるので、一応LEDの発光実験を行ってからにした方が良いと思います。

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光ファイバーをリアフェンダーのブラケットにはめ込んでいきます。しかしすぐに外れてしまうので、現段階ではマスキングテープで仮止めしておきました。

これで今回の作業は終了です。

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続いて105号を開封します。

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104号と殆ど同じ作業の繰り返しです。
今回はルーフ右側にジャンクションボックスと光ファイバーを取り付けていきます。

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ルーフ右側のLEDを保護用していた黒ステッカーを剥がして光ファイバーと接続する準備を行います。

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LEDほ発光面に光ファイバーの断面を密着させて黒ステッカーで巻いて固定します。

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光りが外部に漏れない様にしっかりと巻き付けます。

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ジャンクションボックスの裏側にLEDを入れて光ファイバーをディバイダーで固定します。

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LEDをジャンクションボックスにはめ込んでルーフにビスで固定します。

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プレートでネジ穴を隠してから、光ファイバーをリアフェンダー部分に這わせて仮止めします。

これで今回の作業は終了です。2号合わせても、のんびり行って30分も掛からない作業です。LEDの端子部分の配線が外れない様に気を遣うくらいで、難しい内容ではありません。

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LEDの導光実験を行っておきます。

電源スイッチを入れて、コクピット右側の1番のボタンを押すとルーフのLEDが発光します。若干ですが、光ファイバーに導光され、光っているのがわかります。もっと豪快に光って欲しいのですが、その際には高輝度LEDに交換するか、いっそELワイヤを使うことになるのでしょうが、他の発行部分とのバランスがあるのでこの程度でも十分に電飾効果はあるのでしょう。

私は特に無改造で組み立てていくことにします。

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次回、106号ではリアのライトボックスを取り付けます。今回設置したジャンクションボックスと接続して、光ファイバーに導光させる仕組みを作ります。光ファイバーを上下から光らせることによって、電飾効果を高めていくのでしょう。光ファイバーも一応固定していきます。

107号では、ボディの飾りつけパーツをいったん中断してフロントのトランクルームに収納するスペアタイヤとフロントウインドウのワイパーが付属します。

光ファイバーが外れやすいので、早く上にパワーコイルのメッシュカバーを取り付けて欲しいところですが、そこはかなり先の号に持ち越しです。ここしばらくは、破損させない様に丁寧に車体を取り扱う必要がありそうです。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第102号、第103号 ゴチャゴチャディティールアップパーツの取り付け

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第106号、第107号 パーツ不具合に伴う改良パーツ提供続く

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