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2019年3月 3日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第108号、第109号 リアクターベースのごちゃごちゃディティール取り付け

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。3月3日の日曜日の午後に108号と109号が到着しました。

シリーズ終盤になってモデルカーの本体部分の製作はほぼ完了しています。劇中のタイムマシンとしての飾り部分の製作の仕上げに入っています。とはいえまだ20号以上続くので、パーツを少しずつ小出しにして稼いでいるような感じです。

パートワークは1号ごとの価格を大きく上げられないので、だんだんシリーズが長期化する傾向になっています。食品業界などで値上げが相次いでいますが、パートワークも同様の流れになっているのでしょう。

私がデアゴスティーニで初めて挑戦したモデルカーのシリーズは、フェラーリ・グランツーリズモでした。10分の1スケールと少し小型でデロリアンに比べてパーツの量は若干少ないものの、全65号で終了しました。デロリアンの半分です。その後のトヨタ2000GTも全65号、カウンタックLP500Sでデロリアンと同じ8分の1スケールになって全80号となりました。劇中のタイムマシンのディティールパーツを数多く取り付けるものの、模型の内容からしてもちょっと130号は長すぎます。モデルカーは80号位がモチベーションを保つのにせいぜいの長さの様に感じています。

惰性で完成に向かっているデロリアンですが、残り数号になればやる気が戻ってくるでしょう。それまでは溜めずに毎回コツコツ組み立てていくことにします。完成後は急速に興味が薄れていってしまうので、長く楽しませてもらっていると思っています。

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108号から開封します。
今回のパーツは、デロリアンの後部にタイムマシンとしてのディティールパーツを取り付けていくリアクターベースです。

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今回も、海外のシリーズ先行組とはパーツの配布順が変更になっています。パーツのヘッダーに留められている108と書かれたコピー用紙を剥がすと、本来111号の配布パーツであったことが判ります。

リアコンビライトのLEDボードの不具合が起きている問題で、今後取替の為の分解が必要となってきます。リアのパワーコイル部分の固定を行ってしまうと分解が容易では無くなるので、苦肉の策としてパーツ配布順を変更したのかと思います。

私の組み立てているデロリアンは、特にリアランプの不具合を感じていないために今後LEDボードが配布されても再分解する予定はありません。

それにしても不具合の在ったLEDボードはいつ配布されるのでしょうか。今回の2号分にも同梱されていません。

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今回は、リアのエンジンフード上に設置するリアクターベースに、劇中のデロリアンのタイムトラベル機構を表現するための各種パーツを取り付けていきます。

リアクターベースはズッシリと重い金属パーツです。てっきり樹脂パーツかと予測していたので、嬉しいことです。おそらくこのシリーズでの最後の大型金属パーツとなるのでしょう。ビス止めが多用されるので、頑丈な金属パーツとなったのでしょうか。

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付属の小パーツを取り付けていきます。
まずはシルバーのボックス状のパーツです。リアクターベースの穴に突起を入れて位置合わせします。

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裏側からビス止めしていきます。
小パーツでもビス止めしていくというのは、このシリーズの特徴です。安易に接着措置にしないことは、工作の平易さと楽しさに繋がっています。

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ビニールホースを、組み立てガイドの指示に沿ってリアクターベースの突起に差し込みます。
ここは瞬間接着剤で固定したい気分になります。後の赤い円筒状のパーツを取り付けると抜けなくなるので、特に接着の必要性はありませんでした。

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黒いビニールホースを手前に折り曲げ、赤い円筒状のパーツを突起を差し込んでいきます。

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リアクターベースの裏側から2か所ビス止めします。このパーツは左右で使用するビスが異なるので要注意です。

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更にその隣に、飾りコードが予め取り付けられたシルバーのパーツを取り付けていきます。

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サクサクビス止め。ガッチリ固定できるので楽しい作業です。

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これで今回の作業は終了です。
黒いビニールホースは接着しなくても抜けなくなりました。

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続いて109号を開封します。
今回はチマチマとした小パーツばかりです。

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パーツ袋のヘッダーの109と書かれた紙を剥がすと、今回は本来112号で配布するパーツであることが判りました。リアのパワーコイルを固定するメッシュパーツ等は今後左右1号ずつ、2号に亘って配布されることが判ります。リアコンビランプの改良LEDボードが配布されるまで、リアクターベースへのパーツ取り付け作業を先行させて間をもたせるのでしょう。

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今回は、前号から組み立て始めたリアクターベースにタイムトラベル機構を模したディティールアップパーツを更に取り付けていきます。

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まず、8本のコードが予め取り付けられているパーツから作業を開始します。ねじって一纏めにされているコードの中央部分を解いてバラバラにします。
リアクターベースに取り付ける両端のパーツには最初からコードがガッチリと接着されています。ここを読者が行うときれいに取り付けられないかもしれないので、有難い措置かと思います。

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解いたコードのほぼ中央部分に、セパレーターのパーツを設置します。バラバラのコードをセパレーターの溝に入れる時に接着したくなりますが、コードの長さを後で調整できるよう、ここは接着してはいけません。

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8本のコードをセパレーターの溝に入れて挟みこみます。ねじってあるコードは、かなり解かないと長さが足りなくなります。

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リアクターベースにコードを挟みこんだセパレーターをビス止めします。この状態でも出ているコードの長さの調整は可能です。

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コードの両端のパーツをリアクターベースに取り付けます。黒いパイプ状のパーツは差し込むだけなので、抜け役い状態です。組み立てる際に抜けて厄介なので、私は水性の弱粘着の接着剤(アクアリンカー)で軽く留めました。

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セパレーターの隣に、シルバーのボックス状のパーツを取り付け、裏側からビス止めします。

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シルバーの円筒状の二つのパーツも取り付けます。

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赤黒のパイプ状のパーツも取り付けます。

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黒いパイプ状のパーツも取り付けます。
これは差し込むだけなので、私は軽く接着しておきました。

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四角いリアクター部品にパイプの様なパーツを差し込みます。

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3つのパーツを組み合わせて、リアクターベースに取り付けます。

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これで今回の作業は終了です。
車の動作には全く関与しない飾り付けのパーツばかりです。でもほとんどビス止めでの固定なので、簡単な作業となっています。

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車体のリアのエンジンフードの上に仮置きします。
まだ僅かなパーツしか取り付けられておらず後部は空いています。今後、ゆっくりと飾り付けを行うのでしょう。

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次号、110号のパーツはリアクタードラムです。
リアクターベースの中央部に取り付けるパーツです。LEDを仕込んで発光する仕組みです。
その次の111号ではリアクタードラムの周囲に小パーツを取り付けてから、リアクターベースに取り付けていきます。

このシリーズは残り20号。リアクターベースに取り付けるパーツは相当に小分けにされていくことが判ります。難しい作業は無いでしょうから、溜めずに組み立てていきたいものです。

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コメント

YUJ Iさん、こんばんは。
LEDボードの配布、中々 無いですね。どんな不具合が出ているのか具体的な説明が無いのでやはり気になっています。
前は65号だったんですね。うまく術中にはまっているのかもしれませんが、1年ちょっとしか楽しめないのは短く感じられます。ジャガーは100号ですし、今後もその辺りが基準になるのでしょうか。
デロリアンは100号以降は消化試合みたいに感じてしまい2年以上はやはり長いですね。
改造を重ねた結果、何度も分解を繰り返したので、YUJ Iさんが書かれていた様に電飾関連の脆弱さに悩まされたり、沢山の失敗もしました。やっと組み上げるとウインカーが点かない、分解すると細いコードが金属に押し付けられた部分で断線していたり、スイッチが反応しないので、又、分解すると、基盤との接触不良が原因だったり…。今も、又、交互点滅回路を仕込んだ部分が機能しておらず、諦めるか、めげずに又、分解するか迷っています。
完成すると、あまりスイッチを入れなくなるのは目に見えているのでA C電源化は諦めました。

投稿: ウッシー | 2019年3月 3日 (日) 21時58分

ウッシーさん、こんにちは。

デロリアンは1号毎のパーツや作業が少ないので無理なく続けられるという良さもありますが、やっぱり100号超は長いですね。確かに仰る通り、現在は消化試合の雰囲気です。

数年前の、鉄道模型ジオラマに電飾を施していた頃の情熱があった時なら各種改造を試みていたでしょうが、現在では組み立てガイドに忠実に組み立てていることになっています。

完成後、どれだけ興味が続くか不安ではありますね。とりあえずあと5が月程、がんばりましょう!

投稿: YUJI | 2019年3月 4日 (月) 05時58分

今、改造が出来るのも、ジオラマの時、YUJ Iさんのブログを見てよく真似していた結果です。
作っている時が一番楽しいのですがやはり完成後の楽しみ方も見つけたいです。ジオラマ、久しぶりにスイッチを入れると2カ所のLEDが点きません。メンテナンスを楽しむのもアリですが気が向かないと難しい。アトムも最近、睡眠時間が長くなっています。

投稿: ウッシー | 2019年3月 4日 (月) 09時52分

相当に昔の、元気でやる気みなぎっていた頃の記事をご覧頂いていたとの事、恐縮です。最初のモデルカーシリーズのフェラーリを作っていた頃も少しLEDについては改造を施していたのですが・・・ウッシーさんにやる気を頂いており、有難く思っています。

今回は素組みするだけでも結構電飾の難易度はかなり高いと思います。多くの方が光らなくても諦めそうで心配です。車体自体はそんなに難しい工作ではなさそうなので、カタチだけはみなさん出来るでしょうけれど。

アトムの記事、サボっています。まだベーシックプランには入っていますが、週に2回くらいの起動になってしまいました。今のところ不具合箇所はありません。

デロリアン完成後に設置する場所を本棚に確保しました。アクリルケースに収めず、適時埃を払いながらさりげなく置く予定です。

投稿: YUJI | 2019年3月 4日 (月) 20時58分

若いころの、C62、週ごとの達成感、楽しかったですね。 今でも堂々と威張っています。

投稿: honest | 2019年3月 4日 (月) 21時49分

honestさん、こんにちは。

C62、本当に時間と情熱を掛けて作りましたね。今でも存在感は別格です。実車を繰り返し取材しての改造も多数。ワクワクするものをこれからも見つけていきたいものですね。

投稿: YUJI | 2019年3月 5日 (火) 06時04分

「少年時代」や「C62」の時 からブログを拝見していて、コメント欄のhonestさんやカズキさんとの軽妙なやりとりをいつも楽しませて頂いておりました。愛読者の立場でも当時がとても懐かしいです。皆様が変わらず模型作りを楽しまれているのが何だかとても嬉しいです。

投稿: ウッシー | 2019年3月 5日 (火) 12時39分

鉄道模型に熱中していたの、もう10年程も前の事になりますね。環境変化により趣味に情熱を多く傾けられなくなってきていますが、当時の事を思い出すことが出来ました。まずは目の前のデロリアン、ちょっと長いラストスパート楽しみます!

投稿: YUJI | 2019年3月 5日 (火) 20時58分

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