« 週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第118号から130号まで、中断したけどシリーズ完了!ちょっと寂しい・・・・ | トップページ

2019年9月13日 (金)

隔週刊JAL旅客機COLLECTION創刊号 掌に乗る航空機模型が付属

Jal0101 

デアゴスティーニから新創刊となった「隔週刊JAL旅客機COLLECTION」の創刊号を買ってきました。現在盛んにTVCMが入っていますし、書店の店頭でもたくさん平積みになっているのでどうしても気になります。

キャッチフレーズは「ダイキャスト製モデル&マガジンで、JALと旅客機の歴史をコンプリート!」となっています。毎号JALの歴代の航空機の模型が付属します。

Jal0102 

創刊号の付属品は、ボーイング787-9ドリームライナーの模型です。書店で模型が確認できるパッケージとなっています。クリア素材の梱包材を通してではありますが、なかなか良くできた模型に見えます。

創刊号は990円(8%税込)。2号は2,990円(8%税込)、3号目からは消費税率が上がって3,030円(10%税込)となります。隔週刊で全80号予定のために、3年以上に亘って続けられるシリーズです。今のところエアバスA350が最新ですが、その間に新しい機材が就航するかもしれません。

Jal0103

早速開封してみます。
模型は1/400スケールです。大きな旅客機の模型でも、このスケールだと掌に乗せて楽しめるサイズとなります。

Jal0104

模型にはスタンドは付属していません。ランディングギアを出して駐機している状態を表現しています。手に取るとズッシリと重い。
素直なフォルムの模型だと思います。3次元で見ると、787の特徴的な長い主翼を持つ、伸びやかなプロポーションを感じることが出来ます。

、航空機は「飛ぶ」ための機能がそのままエクステリアのデザインになっていることが特徴的です。よく出来た模型を手にすると、飛行時の空気の流れが見えてくるようです。

Jal0105

翼のフラップ部分等には軽い筋彫りがありますが、その他の部分には極端なデフォルメは無く、窓や扉はプリント処理になっています。

Jal0106

正面から見ます。
窓の部分はブラック塗装されています。このサイズでクリアパーツを使用しても肉厚感が出てしまうので、塗装で済ませていることは正解かと思います。990円の雑誌のオマケとしては、結構良くできています。このスケールの航空機模型は普通に3,000円くらいはするものです。

Jal0107

裏返すと胴体と主翼パーツの境目が気になりますが、展示の際には見えないのでこれは仕方ないでしょう。ランディングギアのタイヤ部分は軟質樹脂の別パーツになっています。ゴムのような弾力性があるので、展示時に滑り止めのようになってくれます。但しこのタイヤ、外れやすいので要注意です。とても小さなパーツなので、外れたら見つかりそうにありません。接着したほうが良さそうです。


塗装はそこそこの品質です。多少色ムラがあります。このサイズなのでそれほど気になるほどではありません。

Jal0109

今後のラインナップの中で、巨大なボーイング747-400も、小さなYS-11も同じ価格での販売となるのは気になりますが、並べて楽しむのには同じスケールにするのは正しいことと思います。

歴代JALだけでない、日本エアシステム他、合併前の各社や関連会社の機種もシリーズに加えられています。確かにJALだけなら全80号だとネタ切れになってしまうでしょう。同じ機種でも人気機種なら塗装違いもラインナップされるのではないでしょうか。

マガジンの方は、創刊号はJALの話ですが、今後は他の会社や航空機の歴史なども取り上げないと続かないのではと思います。コアなJALファンならともかく、書店で見つけて買うようなライトなファンには、JALばかり深掘りされてもついていけません。

Jal0110

15号まで定期購読を申し込んだらもらえる読者全員プレゼントは、滑走路ジオラママットです。「空港の滑走路をジオラママットで再現」とのこと。16号以降の定期購読にも何かプレゼントを設定することと思います。

Jal0112

次号、2号付属の模型は、ボーイング747-100です。
懐かしいクラシックジャンボ。こういうのを2号目に持ってくるところにデアゴスティーニの構成の巧さを感じます。

4号目の747-400等、ジャンボだけでもいくつもラインナップされる気がします。リゾッチャ塗装の747-300SRは外せないでしょうね。

創刊号では6号までのラインナップが公表されています。序盤に人気機種を持ってきて読者を掴むという構成はさすがです。

Jal0111

先日お盆休暇に愛知県に帰省した際、デロリアンを完成させた為に、現在購読しているパートワークはありません。

次号のクラシックジャンボ、若い頃に何度が乗ったことがあるので非常に欲しいですが、現在の単身赴任先の仮住まいにゴタゴタとモノを増やしたく無いので、今回も創刊号だけでやめておきます。

JALの7国際便の787は、ANA等他のキャリアに比べてエコノミークラスのシートが横1列少なくて多少ゆったりしていると聞きます。まだ乗ったことが無いので体験してみたいものです。どうせエコノミーだからそんなに変わらないだろうとは思いますが、僅かなスペースの差はヨーロッパ便等の長時間フライトでは結構疲れが変わってくるものです。もちろんビジネスクラスに乗りたいのが本音ではありますが・・・。贅沢すると多分ソワソワして落ち着かず、純粋に楽しめそうも無いので自分には合いません。

小さなドリームライナー、手の中で弄んでしばし空想の空の旅を楽しみます。

|

« 週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第118号から130号まで、中断したけどシリーズ完了!ちょっと寂しい・・・・ | トップページ

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

YUJIさん、今晩は。
私も787買いました。ずっしりとくる重さがとても心地良いです。今後も好きな機体だけつまみ食いしたいです。DOUGRAS DC4、747-400と、尾翼にジェットエンジンの付いた727、YS11は欲しい。小さなYS11は確かJALとJASの2機セットだったと思います。


投稿: ウッシー | 2019年9月13日 (金) 21時21分

ウッシーさん、こんにちは。

コレクション系のシリーズは創刊号だけでもカタチになって満足できるのがいいですね。一人の部屋でも手に取って楽しめます。

>小さなYS11は確かJALとJASの2機セットだったと思います。

そうだったのですか!情報ありがとうございます。それで納得できそうです。400分の1のYS11なんて。掌どころか指先サイズですし、1機だけ付属じゃ寂しすぎますから。

つまみ食い出来るなら、書店販売時期だけでもポチポチ探してみようと思います。

投稿: YUJI | 2019年9月14日 (土) 09時25分

飛行機模型 地震で全滅したデルプラドの軍用機シリーズの残骸、捨てきれず保存していますので、悲しくて手がでません。

投稿: honest | 2019年9月14日 (土) 11時50分

honestさn、こんにちは。

潰れちゃったデルプラド懐かしいですね。僕も鉄道模型シリーズ集めていたことを思い出します。引越しのドサクサで処分してしまったようですので、残念です。

軍用機シリーズ、スピットファイアなど、また他の会社で再販して欲しいものです。

投稿: YUJI | 2019年9月14日 (土) 14時02分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第118号から130号まで、中断したけどシリーズ完了!ちょっと寂しい・・・・ | トップページ