デアゴスティーニ「週刊 蒸気機関車C62を作る」

2012年11月 3日 (土)

テレビ東京「ヒットの復習」の取材を受けました

本日、テレビ東京の「ヒットの復習」という番組の取材を受けました。

何の番組?って私も先週打診があった時まで知らなかったのですが、11月4日から放送される新番組でした。日曜の昼間に「ヒットの秘密」という番組が放送されており、その姉妹番組として24時35分から30分間の番組が登場するとの事です。

デアゴスティーニのヒットの秘密を探るという内容にて、11月11日(日)24時35分から30分間の番組内のホンの一部に使用される予定です。テレビ東京の首都圏ローカルのみの放送なので、私の周囲の放送はありません。テレビ東京さんには申し訳ないながら、そんなに知った人が見る事も無く、心配に及ばないから今回の取材を受けたという次第です。

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テレビ東京さんは、以前「ありえへん∞世界」にて、やはりデアゴスティーニ関連の取材を受けており、その担当からの紹介があったとのこと。デアゴスティーニさんの会社の取材だけでは単なる宣伝番組になってしまうので、ユーザーをひっ捕まえて弄ろうということなのでしょう。いい歳して模型と戯れているオヤジを演じようと意気込んでいました。

深夜番組ということで、番組制作会社のディレクターさん一人でお越しになりました。
「ありえへん∞世界」の時の軽いノリの取材を思い出して警戒していたのですが、今回は非常に熱心で真面目な42歳のベテランディレクターさんでした。私は映像では挙動不審に見えるでしょうが、かなり落ち着いて対応させて頂けたと思います。今回は、事前の電話やメールでのやり取りも十分にされていたので、安心していました。

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お宅訪問の定番通り、ピンポンを鳴らして玄関で挨拶するところからスタート。玄関ではC62模型がお出迎えです。暗い玄関でも、無塗装のキンキラC62は目立ちます。もちろん、車輪を回して汽笛が鳴るところもバッチリ撮影されましたが、どれだけ使用してもらえるでしょうか。

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ロボゼロです。
11月末到着予定のジャイロセンサーや赤外線センサー等のオプションをまだ取り付けていないので、あまり動かしていません。今回久し振りの動作のために、リモコン操作を思い出すのに時間を要しました。

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いつも隣の部屋のタンスの上に置いてあるフェラーリ・グランツーリズモと、テレビラックに入れている零戦も動員します。フェラーリのライトやエンジン音、クラクション等の動作、そして零戦のオプションパーツのプロペラ回転等も何度も試しました。どうも、デアゴスティーニ本社の模型では、ちゃんど動作を撮影できなかったとの事です。展示模型には試作品も多く、あまりアップでの撮影も許可されなかったとの事。

私の模型は、特に零戦はあまりアップで撮って欲しくない出来栄えですが、これも他の読者の方が「うちの零戦の方がずっときれい!」安心させる役割なのだと自分に言い聞かせます。

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ロボゼロには習字のアクションをしてもらいました。
「お気に入りの動きはありますか?」と聞かれたので、カズキさんの作られた「コマネチ!」と思ったのですが、ちょっと雰囲気的にヤバいので、真面目に対応してしまいました。残念です。

ロボゼロ君は4回のアクションにてようやくOK。筆ペンの持たせ方にはコツが要ります。

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製作中のトヨタ2000GTは、組み立て中のパーツを組み合わせて撮影をしました。最後には、デアゴスティーニのシリーズに囲まれて、組み立て中のトヨタ2000GT模型を手にとって眺め、にんまりしている変なおじさんの光景を撮って終了。取材時間は2時間以上にも及びましたが、きっと使用されるのは長くても2分程度となるのでしょう。

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ディレクターさん、何か手土産をと気になされたのか、デアゴスティーニさんからロボゼロのサーボモーターを3個ももらってきてくれました。何ともありがたい事。今、ロボゼロのサーボモーターだけのパーツ販売はなされておらず、バックナンバーごと買う他無いのです。ロボゼロをあまり動かしたくない一番の原因は、サーボモーターの破損が怖いからです。予備のサーボモーターを何個かと内部のギアパーツを入手してはいますが、それに加えて3個も予備が出来たので、かなり安心して動かせます。

私は11月11日の放送を見ることが出来ませんが、映像はDVD等に落として送ってくださるとのことにて、楽しみに待っていようと思います。ひょっとして、大きな事象が起きて内容が変更されたり、あかり良い映像にならずに使われない可能性もあります。その時は仕方ありません。

いい歳した素人が、見栄えのしないマヌケ面を晒す事について、昨年の震災以降控えていたのですが、今回は事前対応にて非常に安心させていただいたので、お役に立てるなら道化に使用していただくべくお受けしました。日頃、テレビは見て楽しむ側にて、作っている方のご苦労を垣間見る機会は非常に貴重です。良い経験をさせて頂けたと思います。

東京から思い道具を抱えて単身にてお越しになったディレクターさん、本当にお疲れ様でした。

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2010年4月 3日 (土)

「ありえへん∞世界」の取材を受けましたが・・・

花粉症なのか何なのか、鼻炎が酷くて鼻ズルズルの体調ではありましたが、今日、テレビ東京さんの深夜番組、「ありえへん∞世界」の取材を受けました。

「ありえへん∞世界」は、テレビ東京系列で毎週火曜24:12~24:53に放送されているバラエティ番組で、平日のその時間は私は就寝しているので視聴したことはありません。取材の打診を受けた後に調べてみたところ、視聴者から寄せられた、世の中の「ありえない」現象を投稿して、徹底調査を追求する謎解きバラエティ番組とのことです。電話をかけてこられたディレクターさんは真面目な方だったので、遠路はるばるお越しになって、私でお役に立てるのなら、とお受けしたのですが、実は結構軽いノリの番組の様子です。自分たちの価値観で理解できない変な人を捕まえて「いい歳してこのオッサンありえへんやろ~」と笑い飛ばすのかと、引き受けてから少々心配ではありました。

ありえへん∞世界:テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/ariehen/

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取材の内容は、デアゴスティーニさんのパーツ付きの分冊工作マガジンの愛読者に話を聞くというものです。完成後、あまり表に出さないフェラーリ・グランツーリズモも部屋に持ち込んでスタンバイします。

メールや電話にて取材の打ち合わせをしたテレビ東京のディレクターさんは私のことをかなり調べ上げておられたので安心していました。しかし実際にお越しになったのは、別の若いディレクターさんでした。お一人でハンディのカメラを担いで、遠路お疲れ様です。

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しかし、挨拶もソコソコに、玄関にあるC62模型を見て、「これ凄いっすね~。これも作ったんですか?10万位するんですよね~」とのお言葉。

私「いや、18万以上で、週刊全100号なので2年がかりです」
Dさん「ハッ(鼻で笑う・・・)。2年すか!」
Dさん「このスイッチは何すか?動くんですか。動かすと車体がちょっと揺れますね。これってどうなんすか?」

のっけから、大きなお世話です・・・。

随分軽いノリですし、取材前に何にも調べてないのかと少々不安になり、最初の内は疑心暗鬼からか不自然な対応になってしまったかと思います。

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もちろん、現在進行中の「零戦を作る」も仕掛品を全て並べて撮影されます。さりげなく、下に講談社さんの「鉄道模型少年時代」も置かれています。

また、取材前の電話での打ち合わせにて、AIBOも見せて欲しいとの事だったので、久し振りに稼動するようにメンテナンスしておきます。電源を入れるのは半年振りくらいです。
今時、AIBOを普段から楽しんでいる人を取材するほうが「ありえへん」人たちとしてネタになるがなぁ、と思います。AIBOは動かしたところを少し撮影しただけです。

取材は、筋書きや台本が殆ど決められているようで、ディレクターさんの軽いノリにうまく突っ込めないまま、オタオタとした対応が続きます。

結局、「いつもこんな少しのパーツばっかりで、途中でやめたくなりませんか?」なんていう言わずもながの質問の際に、取材を停めてもらって、最初から打ち合わせをさせてもらいました。遠方から単身、出張でいらしたのに、御希望の画が録れなかったらマズイと思ったからです。

番組内容としてはデアゴスティーニさんとのタイアップ。今やマスコミ界の大切なお客様となっているようです。読者(私)の紹介が少し流れた後、デアゴスティーニ本社の取材シーンに移るそうです。まあ、それなら一安心。それ以降は、質問内容と受け答えを確認しながら予定通り取材が終了しました。

当初の軽いノリは、番組の趣向に沿った演出であり、ディレクターさんは非常に仕事熱心で真面目な方でした。人によっては、警戒心を解くために用いる気楽な導入が、功を奏することが多いのでしょう。また、軽いノリのバカっぽい質問も演出によるものです。番組コンテンツ作りも素直なものばかりではないのですね。

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講談社の「昭和の鉄道模型をつくる」も、オリジナル電飾ピカピカしながら待機していましたが、あまり録ってもらえませんでした・・・。

いい歳して、こんな分冊マガジンに凝っている変なオヤジを面白おかしくネタにするってことなら、開き直って欲しいコメントをして役に立ちたいものです。ちょっとデアゴスティーニさんをヨイショしすぎな気がしましたが、もちろんデアゴさんからは何ももらっているわけではありません。まあ、毎回良くも悪くも楽しませてもらっていることは事実です。

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工作に凝っているオヤジを演出するために、普段は並べていないプラモデルもテレビの下に並べておきます。これもあまり見てくれませんでしたが、何となく一瞬映るかもしれません。

先述のとおり、朝から鼻ズルズル頭ボーッの状態だったので、要領を得ず、鼻声でモゴモゴした返答になっていたかと思います。

放送日はまだ決定していないそうですが、少々先の5月になりそうとのことです。広島にて先行販売されているハマーラジコンカーが6月初めに全国発売されるので、それの宣伝に合わせてくるとなると、少々先のことになります。「零戦をつくる」のパーツが放送時にはかなり配布が進んでしまっているかもしれません。それだけが心配です。

最初は戸惑いましたが、楽しい経験をさせていただきました。
ディレクターさん、ほんの僅かの映像のために、遠路お疲れ様でした。

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2010年2月 6日 (土)

めざましテレビ「ココ調」が取材にやってきました!

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狭い6畳間の自室「YUJI工房」に、フジテレビの方々が取材にやってこられました。立春も過ぎたのに今日はとても寒く、時折雪もちらつくような天候です。東京から本当にお疲れ様です。かなり急な御依頼でしたが、こんなのでお役に立てるのならばとお引き受けしました。

フジテレビの朝の情報番組、「めざましテレビ」のコーナーの一つ、「ココ調」の取材です。「大人もはまる雑誌の付録」の特集にて、実際にはまっている大人のサンプルとしての登場です。

地上波の取材は本格的です。レポーターを兼ねた女性ディレクターとカメラマン、助手の3名体制で、しっかりと音声マイクや照明も完備です。ただでさえ狭い自室は、大人4人が模型を囲んでいると足の踏み場もありません。

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「雑誌の付録」にはまっている大人よりも、やっぱり主役は完成させた模型です。
これは、講談社の「昭和の鉄道模型をつくる」を撮影中しているところです。しっかりとライティングしながら様々な角度から撮影されていました。面映く、非常に恥ずかしい次第です。

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次は、デアゴスティーニ「フェラーリ・グランツーリズモ」の撮影です。
サウンドやライト等のギミックにもかなり興味を持っていただき、多くのシーンを撮ります。

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玄関に設置してある、デアゴスティーニの「蒸気機関車C62を作る」ももちろん撮影します。

完成品のほか、現在進行しているデアゴスティーニの「零戦をつくる」と、講談社の「鉄道模型少年時代」についても撮影を行いました。雑誌の内容もパラパラしながら、ある程度のストーリーに沿って取材が進みます。

午前11時前から15時まで4時間ほど、みっちりと取材が続きました。使用されるのはその内の僅かでしょうが、テレビ製作の手間のかけ方とパワーをあらためて感じた次第です。

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お土産に、フジテレビのキャラクター「ラフ君」のグッズを頂きました。私が使用するのは全く似合いませんが、これは名古屋ではなかなか手に入りません。

放送予定日は、2月8日の月曜日とのことです。朝の5時25分から8時までの「めざましテレビ」の中の7時台の「ココ調」のコーナーで、ほんの一瞬使用されることでしょう。ギリギリのタイミングで取材に来られたわけです。
もちろん、朝の情報番組なので、大ニュースが飛び込んできたら内容変更されます。平安な週末であることを願う次第です。

取材に来られるスタッフの方々は、狭い場所の仕事にて非常にお疲れ様です。でも、受けるほうも結構疲れるものです。慣れない事が終わった途端、ドッと疲れてきました。今日は工作もお休みです。

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2010年1月 2日 (土)

デアゴスティーニのシリーズも正月仕様!

正月休みではありますが、私や妻の実家に帰省したり、飲んだくれていたりして、工作から離れただらけ生活を続けております。
昨日の元旦の、Nゲージジオラマの初詣に引き続き、正月2日はデアゴスティーニの大型模型シリーズの正月仕様です。

昨年は、「蒸気機関車C62をつくる」と、「フェラーリ・グランツーリズモ」の二つのシリーズが終了しています。C62は約2年、フェラーリは1年3ヶ月掛かりの大型プロジェクトでしたが、何とか最後まで続けました。

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このフェラーリの正月飾りは大きすぎますが、模型なので派手な方が似つかわしいかと思います。現在は、車に正月飾りを付けている光景は殆ど見られませんので、模型の世界で楽しんでおくことにします。

何だか、赤い鏡餅の佇まいです。

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こんなのをつけて たら前が見えません。
正月飾りの左右にある金色のものは、デアゴスティーニの「安土城を作る」の創刊号に付いていた金鯱です。おめでたい光景にはぴったりです。

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1/10スケールのフェラーリには大きすぎますが、それ以上に巨大な正月飾りに埋没してしまっています。

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フェラーリ完成後に、金鯱をオーナメントにして記念撮影をするって決めていたのですが、結局、正月まで忘れていました。遅ればせながら、これが金鯱オーナメントの記念写真です。なかなか似合っていますが、磨き上げたボディに傷が付くと困るので、この後取り外しました。
申し込みが遅れて到着が年明けになってしまった購読者全員プレゼントのディスプレイベースに設置して、このモデルの完成となります。

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そして、C62には国旗を飾ります。
昨年の正月の際に製作した日の丸が保管してあったので、それを取り付けます。昨年はまだ製作中でしたが、今年は完成状態での正月装束となりました。

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大きすぎる!とか、車両限界を超えてる!という御指摘はもっともですが、これも模型らしく大げさにしたいものです。正月松の内は、玄関のC62には国旗掲揚しておくことにします。
この模型は、飾り台のバラストを実際の石に交換して完成としたいところですが、まだ実施できていません。一応完成宣言はしているものの、心の中ではずっと未完成のままなのかもしれません。

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帰省から帰ってまいりましたが、年賀状の整理などで忙しく、なかなか工作に掛かれません。おめでたい姿のフェラーリやC62を眺めつつ、今年一年も心穏やかに過ごしたいものだと願います。

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2009年11月30日 (月)

「蒸気機関車C62を作る」レールパーツが届きました!

デアゴスティーニ、パーツ付きクラフトマガジン「蒸気機関車C62を作る」の製作の話題です。

終了して久しいこのシリーズですが、本日、飾り台のレールパーツが到着しました。最終号の100号に封入されていた応募はがきで9月末までに申し込むと、無償で頂けるパーツです。
送付予定は11月末頃となっていたので、本当にその通りになりました。

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ついこの間まで毎週のように手にしていた塩ビパッケージさえ、今となっては懐かしく思えます。しかもずっしりと詰まっていて、これだけでC62の一号分くらいのボリュームはしっかりあります。
読者の要望に応じての製作・送付となったとの事ですが、結構な数の希望者がおられる筈です。コスト的にも相当かかっていると思います。私はデアゴさんに対して読者の意見を聞かない!なんて好き勝手な事を言っていましたが、このアフターフォローには感激しています。

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パーツの一覧です。いざパッケージを開けてみると、C62パーツをパッケージから取り出すのも3ヶ月半振りなのに、その期間が一気に凝縮されます。まだ毎週続けていたかのような気分です。
H字型バラスト×2、枕木×2、レールホルダー×4、レール×4です。
私はレールと枕木、レールホルダーだけやってくると思っていたので、バラストパーツまで配布してくれたのにはびっくりしました。

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創刊号の試作品に写真を確認すると、3対の動輪の間にそれぞれ短いレールと枕木があることが確認できます。てっきりこれが完成見本だと思っていたので、製品版にて動輪間の短いレールが無かったことがわかったときには残念な思いがしたものです。

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これが我が家のC62です。
動輪間はバラストパーツで埋められています。動輪が回転するギミックなので、ローラーで分断されているのは仕方ないのですが、かなり寂しい感じです。

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バラストパーツの切り抜き部分に枕木がすっぽりはまる仕組みです。今回のバラストパーツが付属していなかったら、ユーザーが自身で分厚いパーツの切り抜き作業を行わねばならなかったところです。
随分と豪華なおまけパーツを、最後の最後に付けてくれました。

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枕木にレールホルダーを取り付け、各レールホルダーに短いレールを差し込みます。
長いレールの時は接着の必要性は感じなかったのですが、このパーツの場合はレールホルダーとレールとを接着しなければなりません。すぐにぐらついて外れます。

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枕木をバラストパーツの穴に差し込みます。
レールはレールホルダーで丁度左右半分ずつになるようにしておきます。

私はバラストを、本物の石に置き換える予定なので、今日は仮組みだけです。バラスト敷きは時間がかかるので、後日行います。

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レールホルダーにレールをエポキシ系接着剤で固定します。
私は先に接着してしまったのですが、機関車を線路に借り設置してレールの位置を慎重に決定してから接着したほうが良かったかと思います。

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5分硬化型なので、すぐに固着していきます。
さて、C62の飾り台に設置します。

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久し振りに、飾り台からC62を降ろします。
両面テープで仮固定しているバラストパーツを外して、今回のパーツに置き換えます。

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バラストパーツの大きさも、全く同じなのですんなりと置き換わります。

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思ったよりも、動輪間のレールは長いようでした。
これではローラーに干渉しそうです。私の場合、スムーズな動輪の回転のために、ローラーベアリングの土台は固定しておらず、少々前後に動くようになっています。その度にローラーがレールに触れそうです。

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C62を設置します。
レールが微妙ながら水平になっていませんので、本設置後に調整しなければなりません。

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動輪の回転に従って、ローラーが前後してレールに触れるようです。その度にレールの水平が崩れます。
バラスト工事の前に、レールの前後を少し削って短くしたいものです。

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定位置の玄関に再移動します。
私にとっては大きな改良となっていますが、他の人には間違い探しのようで気付かれないかもしれません。

このプレゼントパーツのレールがやってくるまでは、C62の製作が続いているかのような気持ちでいられました。しかし、いよいよ終章がやってきたような、寂しい複雑な気持ちです。
シリーズの継続中には、色々と不満なことも申し上げていたこのC62模型ですが、終了してからもこうして誠実なアフターフォローをしてもらえたことに非常に好印象を持ちました。

前回はこちら
「蒸気機関車C62を作る」珊瑚模型ハンドレールノブ取り付けとハンドレールの延長

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2009年11月22日 (日)

「蒸気機関車C62を作る」珊瑚模型ハンドレールノブ取り付けとハンドレールの延長

デアゴスティーニ、パーツ付きクラフトマガジン「蒸気機関車C62を作る」の製作の話題です。

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珊瑚模型のパーツを活用して完成後の改良を進めているC62です。今日は、公式側のボイラーサイドのハンドレールノブの取り付けと、寸足らずになっていたハンドレールのキャブ手前までの延長作業を行いました。
ハンドレールノブは、4個セットで630円です。デアゴスティーニの32号のパーツ購入を利用しても良かったのですが、珊瑚模型のパーツを購入するほうが安価でした。4個セットの内、使用するのは2個だけです。

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デアゴスティーニのキットは、C62-2号機の東海道時代の初期を参考にしているので公式側のハンドレールはボイラーの途中までしかありません。安全弁の下辺りのハンドレールノブの場所で終わっています。昭和31年に新製ボイラーに換装されるまでは、ハンドレールは短かったようです。
しかし、現在の姿はキャブの近辺まで長く伸びています。長いハンドレールを再現するには、ハンドレールノブを二つ追加しなければいけません。

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実機の公式側のボイラーのサイドです。
ハンドレール以外にもたくさんボイラー上を走っている配管があるので見辛いですが、確かにハンドレールはキャブの手前まで延びています。ハンドレールノブの位置については、この写真を参考に決定しました。

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ハンドレールに使用する1mm直径の燐銅線です。
デアゴスティーニのハンドレールは真鍮線だったのですが、買いに行ったホームセンターに1mmの真鍮線がありませんでした。東急ハンズに行けば1mmの真鍮線があることは判っていましたが、まあこれでも十分でしょう。

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珊瑚模型の空気作用管にも使用されている燐銅線は、少し赤みが入っていて真鍮線よりも加工しやすくなっています。300mm10本入りで580円でした。簡単に折れ曲がるので、気をつけて作業をしたいものです。

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ハンドレールノブは、ボイラー側面に穴を開けて固定するので、場所にマジックで印を付けます。

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ピンバイスに取り付けた2mmドリルで一気に穴を開けます。ずれたらどうしよう・・・と心配になる瞬間です。ボイラーのパーツは割合柔らかいので、簡単に穴が開きます。

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一つ当り5分もかからずに穴あけ完了です。どうやら無事ズレずに開けられたようです。

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珊瑚模型のハンドレールノブを嫌気性接着剤で接着します。
2mmの穴を開けましたが、ちょっと緩いので1.9mmの方が良かったと思います。

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ハンドレールを差し込んで、接着固定して作業完了です。
長い間懸念材料となっていたハンドレールの中途半端な状態が、ようやく解決しました。燐銅線の赤み掛かった色合いも、良いアクセントになっているかと思います。

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珊瑚模型のハンドレールノブは全く違和感無く溶け込んでいます。

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一連の珊瑚模型のディティールアップパーツは取り付け終わりました。もっと細かい改良作業をされている方はたくさんおられるので私のものは大したことは無いのですが、オリジナリティがアップしたC62にますます愛着が深まります。
珊瑚模型さんからは、11月末頃に逆転棒カバーやオイルポンプ箱が発売されるようなので、手に入れたいと思っています。

バラストのチャチさが目立ってきました。早く線路部分の改良を行ってしまいたいものです。

前回はこちら
「蒸気機関車C62を作る」珊瑚模型二子三方コックの取り付け

次回はこちら
「蒸気機関車C62を作る」レールパーツが届きました!

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2009年11月16日 (月)

「蒸気機関車C62を作る」珊瑚模型二子三方コックの取り付け

デアゴスティーニ、パーツ付きクラフトマガジン「蒸気機関車C62を作る」の製作の話題です。

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珊瑚模型のパーツの取り付けによる改良作業を続けているC62です。今回は、非公式側のキャブ下に取り付ける二子三方コックの取り付けを行いました。加えてなべ小ねじの六角頭2×3ビスへの交換作業による外観アップを行います。

先週、久し振りに梅小路蒸気機関車館を訪れて実機を見たので、工作のモチベーションが上がってきました。

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この二子三方コックというもの、非公式側のキャブの底部に取り付けられている割と目立つパーツです。実機の周りを歩いていると、ちょうど目線の位置にあるので印象に残りやすいのだと思います。公式側のスピードメーターを取り付けたので、非公式側にもこの二子三方コックを取り付けたいものです。

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二子三方コックは、スピードメーターと同様に真鍮ロストワックスの精緻な造りになっています。
2ピースに分割されているので、嫌気性接着剤で接着します。

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この二子三方コックもスピードメーターと同様にキャブ底部のなべ小ねじを利用して固定するようになっています。接着処理ではないので頑丈に取り付けられます。

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とりあえず取り付けてみます。ねじ止めなのでガッチリと固定されます。このコックに繋がる配管などが省略されているものの、結構な存在感です。
ただ、非公式側からは、電気仕掛けの為のケーブルが丸見えなので、何とか処理をしなければなりません。

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実機の二子三方コック部分です。
赤地のナンバープレートを付けたこの写真は、昨年の9月に撮影したものです。現在はナンバープレートが現役時代と同じような黒地のものに戻されています。

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キャブ下のスカスカ状態が、少し改善されました。
布巻きの給水管など、まだまだ取り付けるべきパーツが沢山あります。

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続いて、繰り返し追加購入している六角頭2×3ビスです。
2セットの追加購入により、合計7セット購入したことになりました。プラスねじの頭が付いたなべ小ねじをこのビスに交換することにより、外観の品質アップが期待できます。ランニング・ボード上面のビス交換の効果は絶大でした。半田でねじ穴を埋めて表面を研磨するような技術を持たない私にとっては強力な味方なのです。

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ボイラー側面など、公式側は露出しているなべ小ねじを全て交換済みです。今回は非公式側を含めて、表面に露出しているなべ小ねじの十字頭を一掃しようという試みです。
ボイラー側面を接続しているプラスねじです。一応、ねじ頭をゴールドに塗装してありますが、それでも目立つ存在です。

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ひとつひとつ六角2×3ビスに交換していきます。
半田付けしてねじ部分を埋める技術が無い私にとってはありがたいビスです。ビスの頭の出っ張りが薄いので、かなり目立たなくすることができます。

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ボイラー上部などのなべ小ねじも交換します。
デアゴスティーニのC62がおもちゃっぽく見える一つの要因が、このなべ小ねじの十字頭であると思います。今回の作業で、ある程度の改善が図られたと思います。

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テンダー上部の重油タンクなどのねじも交換します。
この模型の表面に出ているなべ小ねじ全てを交換しようとすると、24個セットの珊瑚模型六角頭2×3ビスが7セット必要となりました。ビス代金だけで10290円にもなりますが、これが高いかどうかはその人毎の価値観如何かと思います。

前回はこちら
「蒸気機関車C62を作る」珊瑚模型ツララ切り

次回はこちら
「蒸気機関車C62を作る」珊瑚模型ハンドレールノブ取り付けとハンドレールの延長

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2009年11月14日 (土)

久々の梅小路蒸気機関車館 旋回窓の謎

昨日、出張先の福知山から休暇に入り、今日は車窓の紅葉を楽しみつつ京都まで移動します。

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京都行きの特急電車は、行きと同じく昭和を代表する特急車両である485系の改造の成れの果ての183系電車です。土曜日ということもあり、城崎温泉にて温泉とカニを楽しんできたような中高年の団体さんで賑わっています。福知山から乗り込んだときに、既にお酒やおつまみの臭いで充満しています。楽しそうです。私も仲間に入れて欲しいほどですが、朝っぱらから飲んでるわけにはいきません。

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隣のホームには、KTR(北近畿タンゴ鉄道)御自慢のタンゴエクスプローラー新大阪行きが入線しています。窓が大きくて快適そうです。こちらに乗ればよかったかと後悔します。
でも、雨上がりの丹波路の水蒸気の霧が立ち上った紅葉の山々の風景は絶品です。これを見るためにワザワザ朝の特急に乗ったのです。

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京都で向かうのは、おなじみの梅小路蒸気機関車館です。福知山にいた朝の内は雨模様でしたが次第に上がってきました。開館直後だったので空いていましたが、だんだん親子連れなどで混み合ってきました。相変わらず蒸気機関車の人気が高いことを感じさせます。

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今日の展示運転車両「スチーム号」の当番は、D51-200号機です。C62よりは小さいものの、結構力強いドラフト音を響かせています。やっぱり生きている機関車はたまりません。この香り、この音、この振動。それを間近で体感できる楽しさを知ってしまってからは、梅小路蒸気機関車館の虜になりました。
春は満開で迎えてくれるホームの後ろの桜は、今は美しく紅葉しています。良いコントラストです。

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お目当てのC62-2号機は、柵外の側線にC62-1号機と重連状態で置かれていました。扇形庫の中にいるときのように傍には寄れません。一昨日、山陰線の特急車内で確認して了解していたことです。
2007年の10月に訪れた時も同様にこの側線に置かれていました。

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この側線にC62がいると細部を観察できません。2007年の時はデアゴスティーニのC62を作り始めていた頃なのでがっかりしたものですが、今はほとんど完成しているので心に余裕があります。
でも、機関車の顔を見ていると、変化に気付きます。ナンバープレートが黒地のものに交換されています。

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これは今年の1月の時のC62-2号機です。ナンバープレートは昨年の6月以降、赤地のものが使われていました。やっぱり黒の方がしっくり来るのか、元に戻されたようです。その他、ヘッドマークステーも下向きになっています。これはいずれ戻されるでしょう。

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特急専用機の証である赤色のナンバープレートも良いですが、やっぱり黒の方が精悍なイメージで似合っている気がします。
足回りに点検整備されたような跡が見られます。年末年始の時期に展示運転を行う準備をしているのでしょうか。大体、次の展示運転の機関車がこの位置で待機していることが多いように思います。

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火室の下部などに、点検の際にチョークで印をつけたような跡があります。油も注されていて、保守はしっかりなされているようです。

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キャブ横のナンバープレートも黒地に交換されています。
テンダーには石炭が盛られています。石炭を長期間雨ざらしにしておくとは考えにくいので、近々ボイラーに火を入れるのでしょうか。展示運転期間にも訪れたいものです。ゆるゆると動くだけですが、火が入ったときのC62の存在感は別格です。

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テンダー後端のナンバーももちろん黒地になっています。また、ナンバープレートの下部に邪魔っけに吊られていた機関車の説明板がありません。でも、あの板が取り外されていても、別段工作の参考になるようなものは露出していません。

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今年の1月の時の展示運転の際の画像です。この席を陣取ると、機関車の蒸気や煙を存分に味わうことができます。
ナンバープレートの下部に機関車の説明板がデカデカと見えます。見学者にとって説明板の存在はありがたいものですが、純粋に機関車のスタイルを楽しみたいものにとっては邪魔なものです。尻に札を下げているようで、不恰好でもあります。

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今回調査したかったのは、テンダー前妻の旋回窓の中にあるとされるくもり取りの電熱線です。珊瑚模型さんの旋回窓パーツの中に電熱線の取り付け交錯があり、縦横2本の線があると解説書に書かれていたのですが、私は取り付け方が判らずに適当に組み立ててしまっていたのでした。以前に撮影した写真でも電熱線は確認できなかったのですが、今日改めてみても、やっぱり電熱線はありません。

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拡大します。
一眼レフを持っていかなかったのでこの写真では良く見えませんが、肉眼で見ていると、はっきり判ります。電熱線はありません。

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C62には近寄れないので、同じような旋回窓を取り付けている他の展示機関車を観察します。
これはC62と同じサイズのボイラーを持つD52-468です。キャブ内に入ることができます。内側から旋回窓を確認できるのですが、やっぱり電熱線は残されていません。素通しの2重ガラスです。

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これはC58-1号機です。旋回窓が付けられていますが、やっぱり電熱線はありません。

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D51-1号機です。やっぱり旋回窓に電熱線はありません。
珊瑚模型さんの説明書に電熱線の存在について書かれていましたが、残念ながら保存時に取り外されたのかもしれません。結局、取り付け方法に関して参考になるようなものは見られませんでした。

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しばらく行かない内に、新顔が入っていました。英国ネルソン社製の1080型です。明治期のタンク機関車が保存されたので、明治、大正、昭和の3世代の機関車が揃ったことになります。

梅小路を出た後は、お気に入りの錦市場に行って秋の味覚を買い込んだりしながら、京都の休日を楽しみました。旋回窓の電熱線の秘密は解けませんでしたが、存分に機関車の息遣いを感じてリフレッシュできたと思います。

「鉄道模型少年時代」12号は京都で求めましたが、今日は開封できません。明日、日曜日にゆっくり楽しもうかと思います。ただ、木製ベースの中途半端な接続作業だけではあります。今夜はパーツ内容の確認をしただけで終了です。

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2009年11月 9日 (月)

「蒸気機関車C62を作る」珊瑚模型ツララ切り

今日は朝から年に一度の健康診断でした。とりあえず目に見える自覚症状は無いものの、どんな結果が出るかは心配です。特にお酒にかかわるところは、毎年健診の結果が反省のタネになります。

健診は半日ドッグなのでお昼過ぎには終わるのですが、各種検査のために前日の夜8時頃から飲まず食わずで挑まねばなりません。終わったときにはくたくたの腹ペコです。おまけに喉もカラカラ。

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何も無ければ生ビールをプハーッとやりたいところですが、これから仕事なのでそんなわけにはいきません。私にとっての好物のうなぎで健診終了記念です。
健診センターから程近い、名古屋の今池のガスビルB1にある「しら河」でひつまぶしです。お昼時なので満席でしたが、間もなく案内してくれました。

「しら河」は一応有名店ではありますが。特別美味しいわけでも、私が好きなわけでもありません。でも、これからお気に入りの店に行く余裕などありません。すぐさま食べたい!
ということで、毎年健診帰りにこの店を訪れている気がします。

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上ひつまぶし肝吸い付き、1890円。意外とリーズナブルながら、ラマダン明けには十分のボリュームで満足でした。甘辛いタレが胃壁に染み渡るのがわかります。

まず、お櫃の上の御飯に載っている細切れにしたうなぎを杓子でザクザク切りながら混ぜ込み、1杯目はそのまま茶碗によそって食べ、2杯目は分葱や山葵等の薬味を載せて食べ、3杯目か4杯目には熱々の出汁汁をかけてうな茶漬けにする、というのがセオリーですが、食べ方なんて、もちろんお好みでかまいません。このお店はうな茶漬け用のだしを頼むと、急須になみなみと持ってきてくれるのが嬉しい。

さて、今日は週末に行ったC62改良作業の話題です。

デアゴスティーニ、パーツ付きクラフトマガジン「蒸気機関車C62を作る」の製作の話題です。既に週末に取り付け終わっているパーツですが、昨日は取材があって記事に出来ませんでした。

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既に終了しているシリーズなので毎週追われるものが無く、工作がなかなか進まないC62ですが、追加購入している珊瑚模型さんのパーツの取り付けを行っています。今回はボイラー上のツララ切りです。630円ですが、これはなかなか外観変化の効果の高い工作となりました。昨日のBS日テレさんの取材でも、取り付けたばかりのこのツララ切りをアップで撮影していかれました。オリジナルからの改造箇所として取り上げようかと思ったとの事です。映像が使用されるかどうかはわかりません。ただ、取材ギリギリのタイミングでも付けておいて良かったと思います。

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630円と安価なこともあり、簡単なパーツです。一見、真鍮線を組み合わせただけのようなので自作できそうにも思えます。
しかし、私が自作したらこれだけの存在感のものを作れるとは思えません。珊瑚さんのパーツを買ってよかったと思っています。

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C62-2号機のツララ切りは、写真の赤丸印の部分に取り付けられています。煙突の後ろ、ボイラーの手前のボイラーステップの最上部にあります。何だか結い髪に挿した櫛のような佇まいです。

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サイドから見ると、ほんの少し後傾してます。
垂直に取り付けられていたのが使用中に曲がってしまったのか、最初から傾いているのかはわかりません。竣工時には取り付けていなかったパーツです。

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ボイラーステップの上部は滑り止めの鉄板を表現しているために、嫌気性接着剤が使用できません。ゼリー状の瞬間接着剤を使用して接着します。実機のように、ほんの少し傾斜させて取り付けました。

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小さくて簡単なパーツなのに、取り付け効果には大きいものがありました。ボイラー前半部分のアクセントとなっています。

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C62-2号機の実機のボイラーステップには、「架線注意」の標識が取り付けてあります。塗装仕上げをする際には、この標識も再現すると良い感じだと思います。
私は無塗装での組立なので、とりあえず取り付けません。

C6208_2

スピードメーターにツララ切り等、だんだん追加パーツg増えてくるに従って、オリジナル性が出てきました。素朴な造形のデアゴスティーニの模型も、少し手を加えることによって愛着が増すというものです。

C6209_2

C62のツララ切りは車体によって異なっています。
これは2011年開館予定のJR東海博物館(仮称)に保存予定にて、現在名古屋の東山公園にて移動待ちのC62-17号機のツララ切りです。2号機のように上部がラウンドしていなくて、単純な造形です。しかも垂直に取り付けられています。模型を制作することによって、実機の細かい差異を感じることが出来ます。

前回はこちら
「蒸気機関車C62を作る」珊瑚模型のスピードメーターの取り付け

次回はこちら
「蒸気機関車C62を作る」珊瑚模型二子三方コックの取り付け

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2009年11月 8日 (日)

BS日テレ「徳光和夫のトクセン!!」の取材を受けました!

先週、講談社の「鉄道模型少年時代」10号に掲載させていただいたばかりだというのに、今度はまたテレビに少しだけ私のバカ面が登場することになりました。ブログをやっているお陰で、色々と貴重な経験をさせていただけるのはとてもありがたいことです。

今日、BS日テレの「徳光和夫のトクセン!!」という番組の取材を受けました。しばらく前から問い合わせがあり、日曜日ならば御協力できるとの返事をしていたところ、今日の取材となったわけです。ディレクターさんとカメラマンさんのお二人で、はるばる東京から日帰りでお越しになりました。

番組概要は以下の通りです。

放送局:日本テレビBS(BS日テレ)
番組名:「徳光和夫のトクセン!!」
放送日:2009年11月25日(水)20:00~20:54(仮)
※放送日は予告無く変更になる可能性があります。

放送テーマは「日本の雑誌の今」で、雑誌の付録を切り口にして、しのぎを削る雑誌の最前線の取材するとのことです。
分冊百科の今、と称して、デアゴスティーニさんをはじめとする分冊雑誌の工作の部分のユーザーとしての登場です。私なんかで良かったのでしょうか・・・。

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完成間近のデアゴスティーニの「フェラーリ・グランツーリズモ」や玄関の「蒸気機関車C62をつくる」、作り始めた「零戦をつくる」、そして講談社さんの「昭和の鉄道模型をつくる」、「鉄道模型少年時代」などをひとつひとつ撮影されていきました。
フェラーリを眺めながら、鉄道模型少年時代のバスの改造作業をしているところなどの光景です。いつも作業台をこんなに乱雑にして工作しているわけではありません・・・。撮影用です。

02

今回はデアゴスティーニさんに限った内容では無いとの事なので、「昭和の鉄道模型をつくる」や「鉄道模型少年時代」についてもアレコレ取材されました。特に、配布状態では飽き足らずに、電飾改造した箇所などを詳しく聞かれましたが、果たして映像が使われるのかは判りません。

05

玄関のC62も、前照灯やキャブレットキャッチャーなどの珊瑚模型さんのパーツ部分など細かく撮影されています。しかも、ブログに玄関でお酒を飲んでいることを書いていたので、その場を再現して欲しいとのリクエストに応える羽目になりました。まさか昼間から飲んでいられないので、グラスの中身はウーロン茶ですが。
こんな恥ずかしい場面を全国放送されるのでしょうか。

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自宅での取材に加えて、模型屋さんにパーツを購入しにいくシーンも撮影がありました。
岡崎で行きつけの個人的な模型屋さんは無いので、近所のコムタウンのエイデン岡崎本店に御案内します。まずはコムタウンの屋上駐車場から、岡崎市街地を撮影されるディレクターさんとカメラマンさんです。

エイデン岡崎本店の模型コーナーは、普段も良く出かけるので、恥ずかしいことこの上ありません。周年祭の売り出し日で店内は大変混雑していましたが、さすがは日テレ、取材許可をしっかり取ってあるので、スムーズな取材です。今度からこのお店に変な格好では行けなくなりました。

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お土産として、日テレのキャラクターの「そらジロー」のグッズを頂きました。最初は怖く見えたこのキャラクターも、しばらく見ていると可愛く見えてくるのが意外です。

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また、今回は「奥様にもインタビューしたい」との御要望でした。
妻に伝えると、「可愛くて美味しいお菓子があれば、答えてやらないでもない!」等とふざけた事を言っていたのでそのまま伝えたら、女性ディレクターさんが気を遣って、ダロワイヨのマカロンを買ってきて下さいました。恐縮です。
妻への質問は、お決まりの「旦那の趣味をどう思うか」というものです。ヒヤヒヤものですが、ダロワイヨの効果は絶大で、無難な答えにとどめてくれて、ほっとします。

取材は午前10時50分から午後5時頃まで続きました。多分使用されるのは僅かの時間ですが、大変な長時間取材、本当にお疲れ様でした。

我が家ではBSの視聴は出来ないので、実家で録画してもらって見ようと思います。また、通例にて放送後に日テレさんがDVDをお送りくださる予定です。

今年に入って始まった取材は3回目ですが、何度目でも慣れるものではありません。ただ、お陰様で楽しい思いをさせて頂いたので、工作はちっとも進まない一日でしたが、充実した気分です。

もしBSが視聴できる方は、11月25日の8時からの放送を御笑覧いただけたら幸いです。でも、きっと僅かなシーンと思われます。

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