ミニカー

2017年4月30日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第12号、第13号 ネジ山切り作業は続く

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

今回の12号と13号は、4月28日の金曜日に到着しました。ゴールデンウィーク中の連休があるために、13号の店頭での発売が28日に前倒しになっているようです。

毎月最終の金曜日はプレミアムフライデー等とマスコミが喧伝していますが、それとは無関係にて連休前の月末で忙しく、結局開封が今日の日曜日になってしまいました。2週間に一度のいつものペースです。

巨大なフレームパーツだった前回から比べると軽くてコンパクトではありますが、この形態がこのシリーズの通常です。

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12号から開封します。
小さいパーツながら、きちんと保護材で梱包されています。イーグルモスの提供のものをそのまま付属させているのでしょう。これまでに経験してきたデアゴスティーニのモデルカーのシリーズよりもきちんと管理されている印象を受けます。

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今回のパーツはリアサスペンションです。
フレームに足回りのパーツを取り付けていくという楽しい工作です。但し、金属にネジ山を切っていくという作業があるので、適度な難易度があります。慎重にゆっくり進めていく方が良いでしょう。連休の時間がある時に行うのが良いかと思います。

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付属のビスで金属パーツにネジ山を切りながら力を込めてねじ込んでいくという作業が続くので、補綴する手の保護が必要です。私の場合は左手に作業用の手袋を使用しています。細かい作業があるので、作業を行う右手には手袋をしません。感覚が鈍くなってしまうからです。

このシリーズではまだ怪我をしていませんが、以前他のシリーズでドライバーを指にぶっ刺してしまった経験を持っています。

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リアサスペンションのパーツを組み立てていきますラジアスアームにハブキャリアを取り付けます。
作業台に押し付けながらねじ込む方法もありますが、やはり手で持ってねじ込む方がまっすぐ入るように思えます。

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ブランケットにリンクを取り付けます。

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ブラケットをフレームに取り付けます。
位置決めの突起を穴に入れてからネジ穴を合わせてねじ込みます。フレームの素材の金属はそんなに堅くなく、力を込めると曲がってしまうため、気を付けて補綴します。

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ラジアスアームを取り付けます。

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ハブキャリアにリンクを入れてねじ止めしますが、この部分は予めビスでネジ山を切っておいた方が良さそうです。真っすぐ長いビスが入っていくようにネジ山が切られていないといけないからです。

以前の工作で使用してきたのでネジ切りタップは各種持っていますが、微妙にネジ山のピッチや大きさが異なってしまうことがあるので、実際に固定するビスでネジ切りをした方が確実かと思っています。

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ハブキャリアにリンクを挟みこんでねじ止めします。

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ブレーキディスクにブレーキキャリパーを取り付けます。

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ショックアセンブリの取り付けの為に、穴にビスを取り付けます。しかし予め取り付け場所に同じビスでネジ山を切っておいた方が良いため、ここでは仮に通しておくだけです。

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ハブキャリアにブレーキパーツを挟みこみ、更にショックアセンブリに通したビスで固定します。
まずはパーツの位置関係を確認しておきます。このシリーズのパーツの精度は今のところ高いので、ピッタリと収まるはずです。まずはブレーキディスクを挟みこまない状態で、パーツにネジ山を切りました。

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ブレーキディスクを挟みこみ、ショックアセンブリに通したビスをねじ込んでいきます。

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このビスはきつく締め込まないといけません。ねじ込みが緩いとタイヤを取り付けた後にすぐにホバーモードになってしまうからです。フレームをひっくり返して力を込めてねじ込みます。

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ビスが真っすぐ入るようにネジ山を切っておき、パーツの反対側からビスの先が出ることを確認します。今回の工作で結構キモになる部分なので、ゆっくり行うべきでしょう。

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ショックアセンブリにスプリングを差し込み、フレームの穴に差し込んで固定していきます。

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スプリングを少し縮めた状態でショックアセンブリの先をフレームの穴に入れ、ビスで固定します。ここも力を込めて真っすぐ奥まで締めつけます。

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ドライブシャフトにフランジを取り付けます。
ここもパーツのネジ穴にネジ山を切ってねじ込みますが、固くて奥まで入りません。ちょっとビスの先を削って短くした方が良さそうです。予備のビスがあるので、いろいろと試せます。ビスを少し短くすると、しっかりと奥まで固定できます。

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ドライブシャフトにブーツを通し、12号の作業は終了。
ドライブシャフトの取り付けは後の作業となるので、号名を書いたビニール袋に入れて保管しておきます。

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続いて13号の作業を行います。
金属パーツに直角にネジ山を切る作業が続いた12号に比べると、簡単な作業です。

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13号のパーツはリアタイヤです。
タイヤの組み立てから車体への取り付けまでを行います。

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タイヤを組み立てます。
タイヤの中にホイールをはめ込みます。

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ネジ穴を合わせてホイールの表面を取り付けます。

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裏側から3か所ねじ止めします。

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組み立てたリアタイヤを車体に取り付けます。

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取り付ける前に、フロントタイヤとリアタイヤの大きさ比べを行います。かなりサイズが異なることが判りました。

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ワッシャーを挟みこんでビスを締めます。

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最後にハブキャップをはめ込んで、今回の作業は終了です。

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4輪のタイヤの内の3輪が取り付けられ、かなり車の模型らしくなってきました。
今回にて全130号のシリーズのようやく1割に到達。

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次回、14号のパーツは右リアサスペンションです。今回の左側に引き続き、右側のリア部分の組み立てを行います。
車体のあちこちをつまみ食いして仕掛品ばかり溜まるより、フレームに取り付けるパーツが続くのは嬉しい。このシリーズ、組み立てていてストレスが少ないと思います。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第10号、第11号 モチベーションが上がるシャーシパーツ!

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2017年4月16日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第10号、第11号 モチベーションが上がるシャーシパーツ!

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

16日の日曜日の午後に、デアゴスティーニからダンボールが届きました。今回は序盤の最大のヤマ場を迎えたとも言ってよいシャーシのパーツが付属します。普段はビニール袋に入ったチンマリしたパッケージではありますが、今回は違います。

工作も結構な作業量がありました。しかし難易度は高くなく、パーツの精度も高いので、楽しい休日の午後が過ごせました。但し、ほんの一部にパーツ加工の不具合があったので、手持ちのドリルで穴あけ作業を行って補いました。

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外装のダンボールを開けると、10号と11号が出てきました。11号は通常のパッケージですが、10号はダンボールです。

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キャッシュバックキャンペーンの案内チラシが入っていました。10号の代金から500円を差し引くとの事。私にとっては使い勝手の悪いクオカードよりもありがたいサービスです。

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さらに10号のダンボールを開けると、中から10号の冊子と取っ手の付いた10号付属品が出てきました。書店で受け取る時はこの状態になるのでしょう。

かつて書店で引き取っていたデアゴスティーニのフェラーリ・グランツーリズモのシリーズでも、ボディフレームの巨大なパーツを同じような状態で受け取りました。取っ手を持って電車に乗って帰ってきたことを思い出します。

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とにかく今回は梱包材のゴミの量だけでも相当なものになります。箱の中の箱をどんどん開けていって、パーツを取り出していきます。

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シャーシが分割されておらず、一体になっていることは嬉しく思えます。今回はドライバーも付属していました。

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今回付属のドライバーは創刊号に付属していたものとそっくりではありますが、先の大きさが異なります。ネジ山を切りながら金属パーツにねじ込んでいく作業には創刊号のドライバーはちょっと小さすぎたので、もっと早く今回のドライバーを付属させればよかったのに、と思います。

しかし今回のようなシャーシにグイグイとねじ込んでいくような作業の際には、このドライバーでも力不足だと思えます。所詮オマケの道具なのか、ドライバーの先の素材が弱すぎると思います。手持ちのもう少し高品質のドライバーを使うだけで、作業がかなり楽になります。

ネジ山のない金属パーツにビスをねじ込みながらネジ山を切って固定していく作業が続きます。ネジ切りタップを使うとネジ切り作業が正確に行えそうではありますが、私はタップを使わずに組み立てを行っていこうと思っています。

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シャーシは金属パーツではありますが、大きさに割には重量感がありません。裏返すと、鉄板パーツをコの字型にして強度を保っているようです。十分に頑丈そうに思えます。

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今回のシャーシのパーツには、これまでに組み立ててきた足回りのパーツを全て取り付けていくことになります。

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まず、左右のフロントサスペンションの取り付けです。
5号と6号で組み立てたフロントサスペンションパーツを用意します。

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左右を間違わない様にして、それぞれ2本のビスで固定します。

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力を入れてネジ山を切りながらビスをねじ込み、ガッチリとシャーシに固定します。

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続いて、フロントプレートとステアリングロッドを取り付けます。

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7号に付属して保管してきたフロントプレートを3本のビスで固定します。

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ステアリングロッドに取り付けたコントロールアームとサポートアームをフロントプレートの下部から通してアームのネジ穴にはめ込みます。

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コントロールアームとサポートアームを固定します。ネジ穴にビスをはめて、それぞれビス止めします。

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ステアリングロッドの左右の先端とサスペンションアームのネジ穴を合わせてビス止めします。
今回はビスでネジ穴を切っていくという力を込めた作業が必要です。怪我防止のために、左手だけに作業用の手袋を使用することにしました。細かい作業の際には手袋をしていると感覚が鈍りますが、左手でネジ止めの際に支えているだけなら問題ありません。力を込めたドライバーの先が左手の指に刺さったら相当に痛いので、保護するわけです。

ペラペラの手袋では保護にならないので、作業用の刃物が刺さらない程度の、しかも指先である程度の細かい作業が出来るタイプのものが便利です。

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ステアリングロッドを固定したらシャーシを裏返し、8号付属の下部プレートを取り付けます。

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ここでも左手だけに手袋をはめて、ビスをグイグイとねじ込んで固定します。

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8号付属のアンチロールバーを取り付けます。
ここは創刊号付属の小さな方のドライバーの出番です。

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フロントタイヤを取り付けます。

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フロントタイヤの中央に、仮にはめ込んであるハブキャップを取り外さなければなりません。内側からドライバーを差し込んで押したくなりますが、パーツの破損が怖いので、一旦ホイールを分解して取り外すことにしました。

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タイヤの中央にビスとワッシャーをはめ込んで、フロントサスペンションにねじ込んでいきます。

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タイヤの取り付け作業にもある程度の力が必要なので、保護のために左手には手袋です。

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タイヤをフロントサスペンションに取り付けたら、再びハブキャップをはめ込みます。

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左右のフロントタイヤを取り付けたら、10号の作業は終了です。

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シャーシにタイヤを取り付けることにより、カーモデルの組み立てを実感できるようになりました。作業台からはみ出さんばかりの大きさです。床に置いて全容を見ることになりました。

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続いて11号の組み立てです。
11号にも結構な量のパーツが付属しているのですが、10号のパーツが豪華すぎたために、今回はついでのように見えてしまいました。

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今回の付属パーツは、シャーシに取り付けるエンジンサポート部分のパーツです。

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まず、エンジンサポートベースに取り付け金具とロッドを取り付けます。
取り付け金具とロッドに左右の違いはありません。

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エンジンサポートベースに金具をビス止めする作業でも、ドライバーを手に刺さない様に再び左手のみの手袋の使用となりました。

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ロッドを取り付ける際には、ネジ穴を順に合わせてねじ込んでいく必要があります。いずれもネジ山を切りながら、ネジ穴に垂直を保って力を込めて慎重にねじ込みます。

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左右のロッドが取り付けられました。

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ネジの先端が、取り付け金具の内側のネジ穴をきちんと貫通していることを確認しておきます。

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エンジンサポートベースに、エンジンサポートの左右のパーツを取り付けます。

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シャーシに取り付けるエンジンサポート部分を取り付けました。

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エンジンサポートの取り付け金具の内側に、樹脂製のパネルパーツを取り付けます。

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組み立てたエンジンサポートのパーツを、10号で組み立てたシャーシの後部に取り付けます。
しかし私のところにきたパーツは、どうもピッタリを収まりません。エンジンサポートのパーツには位置決めの突起が出ているのですが、それがシャーシにはまらないのです。

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一旦エンジンサポートのパーツを取り外してシャーシをよく見てみると、位置決め突起が位置するところのシャーシの穴が貫通していないことがわかりました。これでは突起が途中までしか入っていかず、エンジンサポートパーツにがたつきが生じます。

穴が途中までしか空いていなかったのは片方だけで、もう一方は問題なく貫通していました。

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手持ちのピンバイスと1.5mmドリルを使用して、フレームの位置決めピンの入る場所の穴を貫通させました。

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これでピッタリとパーツが取り付けられるようになりました。左右それぞれ2本のビスでガッチリと取り付けます。

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これで今回の作業は終了です。
一気に制作のモチベーションが上がりました。しかしまだ長丁場130号の内の11号までしか到達していません。

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問題なのは、タイヤがすぐに横になってしまうこと。
これは完成後に飛行状態のデロリアンを再現できることになっており、そのギミックです。しかし固定している磁石パーツの磁力が弱いので、すぐに外れるのです。この部分の改良は望めないので、読者が何とか工夫するほかありません。

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次号、12号には左リアサスペンションとブレーキが付属します。今回組み立てたシャーシにどんどん足回りのパーツを取り付けていきます。
一気に保管場所に苦労する様になったこのシリーズ。高品質のドライバーの使用と支える手を刺さないよう気を付けることが重要かと思います。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第8号、第9号 ロビ2のパンフレットで楽しむ

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第12号、第13号 ネジ山切り作業は続く

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2017年4月 2日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第8号、第9号 ロビ2のパンフレットで楽しむ

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。4月2日の日曜日に到着しました。

2週間に1回のお待ちかねの工作ではありますが、今回は序盤ながら中弛みともいえる内容にて張り合いがありません。でもロビ2の全国発売案内のパンフレットが入っており、それを見て楽しむことが出来ました。

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デアゴスティーニのパートワークの最大の成功作であったロビシリーズの進化版、「週刊ロビ2」全国版が6月6日に創刊となります。

前身のロビのシリーズは、ほぼ同じ内容のものが第3刷に亘って発刊された大ヒット作。その進化版が出るという事にて期待の新作となっています。

また、講談社の週刊「コミュニケーションロボット鉄腕アトムを作ろう」が4日4日に発売になります。ロビと同じような2足歩行のお喋りするコミュニケーションロボットです。しかし、アトムという強力キャラを備えていることに加え、現在判っている情報では、アトムの方がより目新しい機能を備えているような印象を受けます。特にネットワーク機能を有していることは大きいと思われます。

なぜロビ2に念願のネットワーク機能を備えず、初代ロビの機能強化版のスタンドアロンモデルに留まった状態で発売することになったのかは理解に苦しみます。ロビはまだ進化過程なのでしょう。

私はどちらか一つを購読しようかと計画中ながら、まずは今秋発売のアトムの創刊号を買ってみて内容を確認しないと判断できません。アトムとロビ2の両方を買う余裕はありませんし、趣味に無理をすべきではありません。

6月発売のロビ2には、完成品を届ける組み立てサービスがあります。通常の全80号の購読の費用合計は171,327円(8%税込)。それに対して組み立てサービス込みの費用は214,527円。差額である組み立てるための費用は43,200円となります。1号あたり540円という組み立て費用ではデアゴスティーニは商売になりませんので、まさにサービスと言えるでしょう。組み立てに興味がなく、完成品としてのロビ2が欲しい方には絶好のサービスだと思います。講談社のアトムの組み立てサービスに倣ったものでしょう。

私は組み立てる過程が楽しく、完成すると殆ど興味が失せてしまうタイプなので、無縁のサービスではありますが・・・。

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さて、楽しいロビ2のパンフレットを楽しんだ後はデロリアンの工作です。今回は2号ともあっと言う間に終わってしまいます。内容的にもあまり目新しくありません。8号から開封します。

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今回のパーツは、アンチロールバーと下部プレートです。
シャシー部分の地味なパーツです。

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今回の工作は、金属製の下部プレートに左右のアンチロールバーのパーツをビスで取り付けるだけです。冊子の組み立て図をよく見て、取り付けの方向とパーツの裏表を確認することしか注意点はありません。

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左右それぞれアンチロールバーのベースのパーツの突起と下部プレートの穴を合わせ、今号付属のビスをねじ込んで固定します。

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樹脂製のアンチロールバーは今回取り付けません。
8号は3分工作です。

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続いて9号の組み立てを行います。
9号のパーツは、フロントタイヤです。3号に付属のものと全く同じパーツであると思われます。

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ゴム製のタイヤパーツの穴に、ホイールのパーツを押し込みます。

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ホイールを裏返し、ホイールの表部分を合わせます。

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再び裏返し、3本のネジ穴に付属のビスをねじ込みます。
後の作業にてハブキャップを取り外す時にこのビスを外す可能性があるので、あまり力を入れてねじ込まない様にしました。

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ホイールの中心の穴にワッシャーを入れてからハブキャップをはめ込みます。このハブキャップは、シャシーにタイヤを取り付ける外すことになるので、今回は仮にはめ込むだけです。

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3号のタイヤと今回の9号のタイヤを並べて確認します。
全く同じパーツとなっています。

今回の組み立て作業はすぐ終わる内容ですが、冊子の内容は楽しくて毎回楽しめます。特に、映画の主役のマーティー役のキャストがマイケル・J・フォックスに変わる前の、エリック・ストルツで撮影している時のスチール写真が掲載されているのは貴重。130号に亘って掲載ネタを確保せねばならないので、あまり一般に知られていない記事も多くあるでしょう。

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次号、10号付属パーツはシャシーのフレームです。
シリーズ有数の巨大パーツとなりそうにて、冊子とは別梱包の箱に収められてくるでしょう。序盤最大のハイライトなのは間違いありません。これまでに組み立てたパーツの取り付けも結構ありそうなので、相当に楽しみです。今から2週間後をワクワクして待ちたいと思います。配達の郵便局にはお世話を掛けます。

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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第6号、第7号 必要ビスが毎号付属するのがうれしい

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2017年3月20日 (月)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第6号、第7号 必要ビスが毎号付属するのがうれしい

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

昨日3月19日の日曜日に6号と7号の配達があったのですが、夜まで外出していたために受け取りが20日の月曜日となりました。でも祝日で休みの間に作業を済ませることが出来たので問題ありません。パートワークは毎号の作業は僅かなことが多いのですが、溜めると追いつくのが面倒になってしまうのです。

模型全体の概要がはっきりするまで溜め込んで、効率よく一気に組み立てる方が上手に仕上がると思います。しかし私の場合は毎号少しずつ作業を続けないと完成までのモチベーションが保てません。とはいえ、完成してしまうとすっかり関心が失せてしまうので困ったものです。

このシリーズ、毎号に付属するネジをそのまま作業に使用出来るので、非常にやりやすく思います。これまでのデアゴスティーニのモデルカーのシリーズでは、付属してくるネジ等の小パーツを後の号の作業の為に分類して保存しておかなければなりませんでした。それが結構なストレスなのです。

デロリアンの模型のパーツはイーグルモスの製作の為に、これまでのデアゴスティーニのシリーズとはパーツの分け方が異なるようです。毎号の作業に必要なだけのネジを付属してくれているので、とても組み立てやすいと感じています。まだ序盤なので、これから面倒な作業はたくさん出てくるでしょうが、今のところは好印象を持っています。

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まず6号から開封します。
パーツの梱包はだんだん簡単なものに変化してきました。保護がしっかりとなされていれば、簡単な梱包の方がゴミが少なくてありがたく思います。

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今回のパーツは、右フロントのサスペンションです。
5号の左フロントのサスペンションとほぼ同じようなパーツ構成です。左右対称ながら同じ作業を繰り返すので、苦労することはありません。早ければ10分で終わってしまうでしょう。

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金属製ゴツいサスペンションパーツを組み立てていきます。
ロアリンクを取り付けます。パーツが少し動く程度にビスをねじ込みます。

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ショックアブソーバーの取り付けです。
ここも少しパーツが動く程度に締めるとなっていますが、かなりきつく締めても大丈夫です。最初に片方だけ奥までねじ込んでしまうとネジ穴が合わなくなるので、片方を少しだけねじ込んでから左右のネジ穴を動かしながら合わせていきます。

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サスペンションのスプリングを通し、上部のネジをきつく締めつけます。シリーズ付属のドライバーではなく、もう少し大きくてしっかりしたドライバーを使用した方が良いでしょう。

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コントロールアームをはめ込み、左右からねじ止めします。

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タイヘッドをコントロールアームの間に取り付けます。
方向を合わせたら、上下片方ずつねじ止めしていきます。

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下部もねじ止めします。

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フロントブレーキ部分を組み立てようとしたら、ポジショニングコラムにはめ込むスプリングが見当たりません。このパーツは小さいのに小袋に入っておらず、直に梱包されているため、失くしやすそうです。しばらく焦って探していたら、ブレーキディスクのパーツのマグネット部分に貼りついていました。やれやれ。

最初にパーツを広げて内容確認した後、作業の為に脇に片づける際にマグネット部分にスプリングが貼りついたのでしょう。床に落としていたら探すのは面倒だったと思います。

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ポジショニングコラムにスプリングを通してから、ブレーキディスクのパーツに取り付けます。
このスプリングが無いと車輪の可倒部分のロック機構が効きません。失くさない様に、というのが5号と6号の唯一の注意点と言えるかもしれません。失くしそうになって慌てていたのは私だけかもしれませんが・・・。

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スプリングを通したポジショニングコラムをブレーキパーツに取り付けます。

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ブレーキパッドをブレーキディスクに取り付けます。
実車と異なり、ブレーキディスクが回転する仕組みにはなっていません。

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ブレーキディスクをサスペンションパーツに取り付けます。

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これで6号の作業は終了です。
ブレーキディスク部分が稼働する様に、少し締め付けを控えておきます。締め付け具合は、シャシーへの組み付けの際に最終調整を行うことと思います。

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左右のフロントサスペンションが完成しました。
どちらか間違うことは無いでしょうが、一応マスキングテープに書いたものを貼って区別が付くようにしておきます。シャシーへの取り付けは何か月も後のことになるでしょう。

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続いて7号の組み立てを行います。
パーツの梱包は更に簡単になっています。内部が分割されたビニール袋に入れられただけになってしまいました。

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今回のパーツは、ステアリング機構とフロントプレートです。だんだん付属パーツが少なくショボくなってきました。130号もシリーズを保たせるためには、毎号のパーツは僅かなものに分割していかないといけないでしょう。

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今回の作業は2か所ねじ止めしてゴムパーツを二つ差し込むだけ。5分程度で終わります。

まず左側にステアリングロッドにコントロールアームを取り付けます。

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右側にサポートアームを取り付けます。

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軟質樹脂製のステアリングラックブーツを差し込みます。

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左右から奥まで差し込んだら、今回の作業は終了です。
フロントプレートは今回は使用しません。

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多分、シャシーへの取り付けはしばらく後なので、チャック付袋に入れて号名を書いて保管しておきます。各所のパーツをきちんと判るようにしておかないと、後の号の作業で分からなくなりそうです。

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次号、8号のパーツはデロリアン下部プレートのパーツです。9号はフロントタイヤです。3号と同じパーツ構成のようです。まだまだ全体像が見えてきません。作業も僅かなので負担にならないのが良いかもしれません。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第4号、第5号 今後のパーツ精度が少し心配

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第8号、第9号 ロビ2のパンフレットで楽しむ

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2017年3月 5日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第4号、第5号 今後のパーツ精度が少し心配

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

3月5日日曜日の午後に4号と5号が到着しました。2週間に1回の楽しい工作の時間となりました。今回からシュリンク包装になっており、書店で手に取っても内部のパーツが確認できなくなっています。

今回は組み立てにそれなりに時間を要します。難しくはありませんが、一部細かいパーツの組み付けがあるので紛失に注意が必要です。パーツ精度に問題があるので、接着や改良も必要になってきています。

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4号から開封します。

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外装はシュリンクになりましたが、パーツの梱包はペット素材の頑丈なものになっています。ゴミは相変わらず多くなります。

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このシリーズのパーツ分解マップが同梱されています。冊子の4倍のサイズにて裏表に印刷されています。

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これが裏面。裏面はモノクロ印刷です。これを見るとシリーズで組み立てる模型の全容が大体判るようになっています。これを130号に分割するとなると、中盤は毎号、ほんのわずかなパーツしか付属してこなくなりそうです。

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4号で組み立てるのは、リアクターとミスターフュージョンです。どちらも序盤で組み立てる必要は全く無いのですが、今のところは読者を獲得せねばならないために、興味が湧きやすいミスターフュージョンを与えておこうという事なのでしょう。創刊号付属のナンバープレートとは同時に装着すると変なので、シリーズ中にバーコードのプレートも付属してくることを期待します。

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まず、リアクターを組み立てます。リアクターのディスクは完成後にも外して楽しむことが出来る仕組みになっています。

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リアクターのディスクをはめ込んで回転して固定します。
しかしディスクの経が小さくてうまく固定できず、すぐに外れてしまいます。

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リアクターのパーツを組み合わせてビスで固定します。

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外れるディスクを支えながら、2本のビスで固定します。

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さらに透明パーツも取り付けます。
このパーツで下部が完全に塞がれてしまうので、黄色いディスクのパーツを外してもプルトニウムの燃料を入れて楽しむことは出来なさそうです。そんな仕組みを作っても、燃料棒が小さすぎて意味がないかもしれませんが。

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本来は、黄色いディスクをはめ込んで回転させると固定する仕組みなのでしょうが、残念ながらディスクのパーツはすぐに外れてしまいます。燃料棒の交換を楽しめないなら、接着したくなるところです。
設計者の意図通り作るならば、ディスクが入る穴の直径を少し小さくするか、ディスクの下部の直径を大きくするなど、かなり難易度の高い工作が必要となります。

とりあえず外れない様に仮固定して保存し、車体組み付けの際に考えたいと思います。今後のシリーズにて、本来の機能を発揮する改良パーツが配布されることを望みます。

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続いてミスターフュージョンの組み立てです。
左右のパーツを固定するビスが大きくて目立ちます。ロゴが丁寧にプリントされているのに、ビスが大きすぎて萎えます。残念なところです。

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透明パーツを組み合わせてはめ込みます。
上部の蓋のようなパーツが緩くて簡単に外れます。ここは接着しないといけません。プラモ用接着剤や瞬間接着剤を使用すると透明部分が白くなってしまうので、私は透明パーツには白化しない接着剤のアクアリンカーを使用しています。このパーツもアクアリンカーで固定しました。このシリーズはビス止めとはめ込みが基本ですが、読者の判断で接着剤の使用もしていかなければなりません。

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ヒンジ部分を組み立てます。
樹脂パーツなので、慎重に力を入れずにねじ込みます。

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稼働する部分の組み立てが続きます。

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上部のパーツと組み合わせて裏側からビス止めします。

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ストッパー部分を組み立てます。
ここは小さいパーツの組み合わせなので、作業時にパーツを無くさない様に注意します。

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私は冊子の作業順に従って作業を行いましたが、この後に小さなスプリングを取り付ける作業があります。本体への取り付けはスプリング取り付けの後で行った方が良いかもしれません。

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今回最も細かい作業は、ストッパー部分のスプリングの取り付けです。何しろ小さい。このスプリングの取り付けが必須とは思えませんが、一応手順に従って進めます。

まずスプリングを固定する2本のビスを少しだけ先端が出る程度にねじ込み、ここに嵌るようにスプリングをはめ込みます。ピンセットが必須かと思われます。

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2本のスプリングをはめ込んだら、ビスをいっぱいまでねじ込んで固定します。
ビスの予備よりも、このスプリングの予備を入れておいて欲しいところです。私は幸いスプリングを飛ばさずに作業が出来ましたが、もし作業中に飛んで行ってしまったら、探すのは非常に困難です。

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ストッパー部分は、上部の本体部分をバネのテンションで固定する仕組みです。ですが、スプリングが無くても固定できます。

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金属パーツの車体部分の裏から3本のビスで固定します。

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これで4号の作業は終了です。
両方とも車体への取り付けはずっと後になると思われるので、このまま大切に保管となります。特にリアクターのディスクは外れるので、マスキングテープで仮止めしておいた方が良さそうです。

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続いて5号も開封します。

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5号は左フロントのサスペンションの組み立てです。
実車のダブルウィッシュボーンサスペンションを再現しますが、若干省略されている部分があるので、完成後にサスペンションの動きを楽しむことが出来るのかどうかは微妙です。

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左フロントサスペンションを組み立てていきます。
重量のある模型のため、それを支えるサスペンションは金属パーツで出来ています。

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ショックアブソーバーのシャフトを取り付けます。

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ショックアブソーバーのシャフトにスプリングを入れて、ビスで固定します。このスプリングによってサスペンションの動きが再現されるのかと楽しみにしていたのですが、固すぎて動きません。

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上部のコントロールアームを取り付けます。

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タイヘッドを取り付けてビス止めします。
この部分はビスでネジ山を切りながら、力を込めてしっかりとねじ込む必要があるので、シリーズ付属のドライバーではなく、もう少し大型のものを使用しないとネジ頭を舐めそうです。

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タイヘッドを取り付けてサスペンションの動きを確認して見ましたが、スプリングが固すぎて殆ど動きません。車体に組み付けたときにどんな状態になるのかはわかりませんが。走行しないディスプレイモデルなので、形状を似せて雰囲気を楽しむものだと考えた方が良さそうです。

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ブレーキディスク部分を組み立てます。

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スプリングを入れたパーツを差し込んでビス止めします。

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ディスクにブレーキパッドを取り付けます。

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サスペンション部分にブレーキを取り付けます。
本来は、タイヤと一緒にディスクローターが回るのですが、この模型ではサスペンション側に固定してしまっています。

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これで左フロントサスペンションは完成です。
完成後にタイヤの角度が変化するギミックがあるので、ブレーキディスク部分が稼働する仕組みになっています。正位置の際はマグネットで一応固定されます。でも磁力が弱いので、重たい車体の完成時にちゃんんと固定してくれるのか心配です。些細な衝撃で、タイヤが下に倒れ込んでしまうかもしれません。

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4号と5号の組み立てが完了しました。
今回は慎重に組み立てる部分があるので、小一時間楽しめました。ミスターフュージョンの上部の透明パーツの接着やリアクターのディスク部分の固定等、手を加えたい箇所があります。

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これまでの組み立てパーツを並べます。
脈絡のないパーツ配布順は、こういったパートワークの常のために、破損しない様に大切に保管していく必要があります。

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タイヤ部分は90度回転させて、飛行状態のデロリアンのスタイルを再現できる仕組みです。しかし試作品の写真を見ると、飛行状態の再現時のタイヤの位置は、劇中の車体に比べて少し下になっているようです。
タイヤをサスペンションに固定するビスはまだ提供されていないので、試しにはめ込んでみただけです。

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次号、6号では右側のフロントサスペンションを組み立てます。6号と左右対称の作業が行われることになります。7号ではステアリングロッド部分を組み立てます。フロントサスペンション部分の作業が続いており、ようやく本格的な模型の組み立て手順に沿った作業が始まると言えそうです。

4号のミスターフュージョンはそのまま机や本棚の上にでも置いておくと楽しめそうです。但し、ネジが目立つサイドは見えない様にしておきます。実物は市販のコーヒーミルを加工、流用したものとの事にて、その元の製品を入手されているファンも多いことでしょう。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第2号、第3号 フロントフェンダーとリアセクションの質感の差

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第6号、第7号 必要ビスが毎号付属するのがうれしい

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2017年2月19日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第2号、第3号 フロントフェンダーとリアセクションの質感の差

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。創刊号を購入して20日ほど経ち、ようやく次の号がやって来ました。

本日2月19日の夕方に2号と3号が配達されました。デアゴスティーニの週刊のパートワークは奇数号の発売日付近に2号まとめての配達となりますが、書店発売日の火曜日よりも少し早い日曜日に届けられるのはありがたいことです。ずっとこのまま日曜日の夜の楽しみとなればよいと思います。

2号、3号共に重くて分厚いパッケージです。序盤は贅沢なパーツが付属するので大きくなるのです。

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まだどちらも書店の店頭で付属品の内容が確認できます。その分、処分するパッケージのゴミが多くなってしまいます。2号はボディ外装のパーツが付属するので、書店で求める際には表面の質感のチェックをして、より良いものを選ぶことが出来ます。

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まず2号から開封します。
ボール紙の外箱はサッサと捨てたくなるものですが、読者プレゼントの応募券が付いているので要注意です。書店で購入している方は、この応募券を切り取って、創刊号付属の専用ハガキに貼り付けて応募しないと読者プレゼントがもらえません。気が付かずに結構捨ててしまっているものです。

しかし私の様にデアゴスティーニの直販の通販で購入している場合はこの応募券は必要ありません。プレゼントは勝手に配達されてきます。多分、25号と同時にデロリアンナンバープレートとバインダーが届くでしょう。

だからと言って、通販で求めている方が応募券を送れば二つもらえるという事ではありません。当然違反行為ですし、応募には購入している書店できちんと購読の番線印をもらう必要があります。

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今回のメインは左フロントフェンダーのパーツです。ボディ外装は金属パーツの為に、かなりの重みを感じます。

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パーツが入っているパッケージの裏には、EAGLEMOSSの文字が見えます。この表記、創刊号では気が付かなかったのですが、このシリーズ、英国のイーグルモスのシリーズのパーツをほぼそのまま活用しているようです。

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パーツを取り出します。
フロントフェンダーに加え、創刊号で組み立てたリアライトのパーツです。

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フロントフェンダーは金属製です。表面は実車と同様にヘアライン加工が施されています。なかなか良い質感です。創刊号のリアセクションがテッカテカの光沢塗装であったことに比べると、手間が掛けられています。素材はステンレスではありませんが、樹脂に塗装した模型には無い風合いがあります。パーツ取り付け部やエッジ付近には多少のバリが見受けられるので、ヤスリで補正するこ必要がありそうです。

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フロントフェンダーにサイドモールを取り付けます。サイドモールは硬質プラスチックです。
長い方のサイドモールをボディパネルの側面にはめ込みます。

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裏側からビス2本で固定します。

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短い方のサイドモールを取り付けます。
こちらは位置決めの突起を差し込むので、モールがボディから浮かないように、ちょっと力を加えて押し込みます。

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こちらも裏側からビスをねじ込んで固定します。

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創刊号で組み立てたリアセクションに、今号付属の左側のテールランプを取り付けます。左右対称なだけで前回行った作業と同じなので、スイスイ進みます。

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テールランプの裏側からライトのレンズをはめ込みます。

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はめ込んだレンズが脱落しない様に気を付けてリアセクションにはめ込みます。

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リアセクションのライト取り付け部にバリがあって、パーツを差し込めませんでした。精密ヤスリでバリを削り取りました。このシリーズ、精密ヤスリは必須と思います。

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ライトを差し込んだら、裏側からビスで固定します。

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創刊号で組み立てたナンバープレートを取り付けます。

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こちらは表面にはめ込み、裏側から2本のビスで固定するだけです。

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ナンバープレートランプが点灯する様に改造するのも楽しそうです。あまり明るすぎてもいけないので、輝度の調整が必要でしょう。ナンバーライトの取り付けスペースは十分にありそうです。

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これで2号の組み立て作業は終了です。
リアセクションの金属部分は光沢塗装、フロントフェンダーは艶消しのヘアライン仕上げと、同じボディパーツでもかなり質感が異なります。以前、トヨタ博物館の特別展示でデロリアンの実車を見た時には、ボディ外装はリアセクションも含めてヘアライン加工であったので、この模型の光沢仕上げには問題がありそうです。

※トヨタ博物館ではデロリアンを収蔵していますが、常設展示されていないので要注意です。

まあ組んでしまえば後部のタイムマシンの追加パーツがごちゃごちゃしていて気にならなくなるのでしょう。艶を出す塗装は容易なのですが、ヘアライン加工は素人の手に余ります。私には無理です。

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続いて3号の組み立てを行います。
3号も書店でパーツを確認できます。でもタイやパーツなので、あまり個体差は無さそうです。

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メインパーツは、グッドイヤータイヤーイーグルGTのロゴが入ったタイヤです。

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パーツを取り出します。
白くロゴが入ったタイヤパーツはゴム製ですが、あまり臭いはありません。ホイールの内側は金属製ですが、応力の掛からない外側のキャップはプラスチック製です。

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タイヤのパーツは、実車と同様に内部が空洞になっています。完成後は相当に重量があるので、経年でタイヤが潰れてしまうことが心配です。タイヤが潰れないようにジャッキアップできるパーツを作ってやりたいものです。

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ホイールの二つのパーツでタイヤを挟みこんでビス止めします。
タイヤに裏表は無さそうです。大きい方のホイールパーツをグッと奥まで差し込みます。

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3か所のネジ穴を合わせて、ホイールの表面のキャップ部分を取り付けます。

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ホイール裏側からビス3本で固定します。

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ホイール表面の中央部にハブキャップを差し込みます。
まずワッシャーを入れてから、キャップ本体を穴に合わせて押し込みます。この部分はビス止めは無く、差し込むだけで固定されます。

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タイヤの完成です。
前輪のもう一つのタイヤも同じパーツとなるでしょう。後輪含めて4輪揃うのは、シリーズがずっと進行してからとなります。まだ序盤なのでタイヤとホイールが一緒に付属しましたが、シリーズ中盤以降なら、タイヤとホイールは別の号に小分けになっていそうです。

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これで3号の組み立ては終了です。
序盤は、車体のあちこちのパーツが何の関連もなく付属するようです。リアセクション、フロントフェンダー、タイヤが同じ車体に取り付けられて固定されるのはいつのことでしょうか。

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次回、第4号の付属パーツはリアクターとミスターフュージョンです。
ミスターフュージョンなんて、映画のパート1のラストシーンから登場するので、創刊号付属のナンバープレートとは同時に取り付けられていることはありませんが、まあ固いことを言わずに楽しそうなパーツから組み立てていくことになります。

まだ組み立てパーツも少なく、毎回すぐに終わってしまいますが、長丁場をゆっくり楽しみたいものです。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン創刊号 130号の長丁場の入口

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第4号、第5号 今後のパーツ精度が少し心配

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2017年2月 2日 (木)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン創刊号 130号の長丁場の入口

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デアゴスティーニから1月31日に新創刊となった週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの創刊号を買ってきました。創刊号は特別価格の499円(税込)です。2号以降は1,790円(税込)となります。

デアゴスティーニの大型モデルカーとしてはカウンタックLP500S以来、久しぶりとなります。名作SF映画バック・トゥ・ザ・フューチャーに登場する人気の高いデロリアンを組み立てるというシリーズは、第1作の時点にて高校生であった私の年代にはたまらない興奮を感じると思います。8分の1スケールで全長52.7cm、電飾ギミック満載ということにて、全130号の長大なシリーズとなっています。完成までに実に2年半。総額23万円以上。総額を意識したら買えませんが、毎月7千円少々と考えれば気楽に始められます。

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このバック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンは人気が高いためにモデルカーは数多く発売されています。その中にはずっと安価なのに6分の1スケールという今回のシリーズよりも大きなものもあります。但し創刊号を見る限り、このシリーズは細部まで精密で電飾ギミックも多く、ボディが金属製という特徴があります。デカいデロリアンの模型が欲しければ他の選択肢もあるでしょうが、あくまで雑誌の付録を組み立てていくという楽しみがあります。ちょっと車体を取り回すケーブルが雑かなぁとは思いますが、試作品の写真を見る限り、映画の中の車の再現性はかなりのものです。

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巨大な創刊号のパッケージは書店の店頭で内容を確認することが出来ます。ズッシリと重いリアセクションの金属製パーツ、そして特徴的なナンバープレートが目立ちます。

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開封します。
デアゴスティーニのどのシリーズも、創刊号は安くて盛りだくさんです。

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創刊号はリアセクションのパーツです。ナンバープレートや右側のテールライトの組み立てを行います。

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リアセクション上部は金属製です。バンパー部分は樹脂製。バンパーにはデロリアンのロゴが見えます。

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今回付属している2種類のビスを入れている袋には、ビスのタイプを示した紙が入っています。これは判りやすい。これまでのシリーズではビスの見分けがつかなくて苦労したものです。

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付属のドライバーは、デアゴスティーニのシリーズではお馴染みのタイプです。
先端部分が磁石になっていて、ビスが取り付けやすくなっています。しかししばらく使用していると磁力が弱くなってくるので、ドライバーに帯磁させる専用の磁石を用意しておくと良いでしょう。ホームセンター等で売っています。

このドライバー、柄が太くて力が入れやすいのですが、先端の精度が低く、気を付けないとネジ頭を舐めてしまうことがあります。より快適に組み立てを行いたければ、もっと高級なドライバーを使用したいものです。

※2017年2月2日追記:カズキさんから頂いたコメントで気が付きましたが、このドライバーはデアゴスティーニのシリーズでこれまで付属していたものではなく、イーグルモスのシリーズで付属していたものと同じものでした。何本か自宅にあるので忘れていました。このシリーズ、英国でイーグルモスから発売されているものを、ほぼそのまま日本で販売されている様子です。

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早速創刊号のパーツを組み立てます。

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まずリアセクションの上部と下部を接続します。4個のBPビスで固定します。大きなパーツの固定としては少々弱々しく感じますが、ボディに取り付ければしっかりとなるのでしょう。

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リアコンビネーションライトの組み立てです。
ライトのフレームに、4分割されたレンズ部分をはめ込みます。

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これをリアセクション上部に取り付けるのですが、パーツを作業台に置いたままだとライトのレンズが外れてしまって上手くいきません。

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リアセクションのパーツを持ち上げ、ライトのレンズが落ちない様に下に向けてはめ込むようにします。

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ライトは1本のBPビスで固定します。
ドライバーを締めすぎるとパーツを破損するので、注意してねじ込みます。

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ナンバープレートにステッカーを貼ります。
最初から印刷しておかずに読者に貼らせるという演出です。このナンバープレート、映画ではドクの愛犬のアインシュタインを1分後に送った最初のタイムトラベルの際に外れて地面に落ちてから登場しないのですが、バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンとしては特徴的なパーツとなっています。

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冊子内の写真を参考にしてステッカーを貼ります。ピンセットがあると便利です。失敗しても、ステッカーには1組ずつ予備があります。

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ナンバープレートをナンバープレートベースに取り付けます。ナンバープレートライトも取り付けて固定します。

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4本のビスでナンバープレートとライトを固定します。
ここもネジを締めつけ過ぎない様に気を付けます。

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これで創刊号の組み立ては終了です。
工作は簡単ながら、ちゃんと組み立てる楽しみを味わえる程よい内容です。

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ナンバープレートの取り付けは、左側のリアライトを取り付ける次回行います。
仮にはめ込んでみると、デロリアンのリア部の雰囲気が判るようです。

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リアコンビライト部分は、リアセクションのベース部分にLEDを取り付けてブレーキランプが点灯する仕組みになります。しかしベース部分の丸い穴を通して光るので、冊子内部の様にライトのレンズ全体が光るようにはならないと思います。改良するにはかなりの改造が必要でしょう。まあこんなもの、と割り切るか、ゴリゴリベースを削って改造するか。安い創刊号を複数求めて実験するのも楽しそうです。

創刊号を見ていて気になったのは、ヘッドライトが4灯とも煌々と光っていることです。映画の中では左右の端の2灯しか点灯していません。多分両端2灯がロービームで内側2灯がハイビーム(その逆かもしれませんが)かと思われます。リアランプよりも気になるので、こちらは配線を分割して、2灯だけ光る状態と4灯全て光る状態とを切り替える改造をしたいものです。

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次号の第2号では、左側のフロントフェンダーが付属します。デロリアンの特徴の一つでもあるステンレスの無塗装のボディパーツを表現した金属ダイキャストのパーツを付属してシリーズの継続意欲を高めるのかと思います。左側のリアライトも付属するので、ナンバープレートも取り付けて、次回でリアセクションが完成となります。

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3号ではタイヤ、4号ではリアクターとミスターフュージョン。序盤は楽しいパーツが続きます。模型の組み立てのセオリーと関係なく、てんでバラバラに各所のパーツを付属させるのは、デアゴスティーニのシリーズの特徴。シリーズを開始したら、パーツの管理が必要です。

4号のミスターフュージョンは、映画のパート1の最後に登場するものであり、その時にはナンバープレートがバーコード状のものになっているため、今後のシリーズでバーコードのプレートも付属するかもしれません。但し、ナンバープレートの交換にはリアセクション全体を外さないといけないので、簡単に交換出来るように改造を施さないといけないでしょう。

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今回のシリーズ、私はとりあえず2号以降を申し込みました。奇数号の発売日前後に2号まとめて配達されるので、次回は2月21日の第3号の発売日付近に届けられると思います。

生活環境の変化があるかもしれないために、今後2年半継続できるかどうかの自信はありませんが、久しぶりにパートワークを進める楽しみが出来ました。まずはシリーズ3作を見直してみたいと思います。

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第2号、第3号 フロントフェンダーとリアセクションの質感の差

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2017年1月15日 (日)

「隔週刊F1マシンコレクション」創刊号付属品はあの定番最強マシン

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デアゴスティーニから1月10日に創刊となっていた隔週刊「F1マシンコレクション」の創刊号を買ってきました。現在、分厚いパッケージが書店の店頭に平積みになっています。

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日曜日の今朝、寝坊して起きたら窓の外は一面の銀世界。昨日の午前中から断続的に降り続いていたために、温暖な知多半島でも結構積もったようです。風が無いので外に出てもさほど寒さを感じませんが、道路は雪で覆われています。自動車はもとより、歩いていても転びそうなので、今日は大人しく蟄居することにします。暖かい部屋で雑誌の検分を行います。窓下では駐車場で雪合戦をする子供たちの明るい声がしています。楽しいでしょうが、ヘタレの大人はグウタラ過ごします。

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このシリーズは隔週刊で全90号の予定です。終了まで4年近く掛かります。創刊号は特別価格の999円(税込)、2号以降は2,490円です。コレクション系としては少々高価。私は創刊号コレクションで終わってしまいそうです。

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開封します。
シリーズの創刊号は梱包材が多量に使用されているので、ゴミの処理が面倒です。序盤を過ぎれば簡易的な梱包になるでしょう。

創刊号の付属品は、1988年のマクラーレンホンダMP4/4。アイルトン・セナが駆ったカーナンバー12番です。ミニカーのスケールは43分の1。10センチ少々の小さなミニカーながら、ディスプレイに適したアクリルケースに収められています。

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シリーズ創刊号の付属品に、F1史上最強の誉れ高い1988年のマクラーレンMP4/4、それもセナのマシンを持ってくるとは、あまりに定番過ぎます。デアゴスティーニのシリーズでは、特別価格の創刊号は2番~3番人気のものを付属させ、2号以降の通常価格で1番人気を持ってくるのが通例でしたが、今回は最初から直球勝負。創刊号だけ買っておしまいという私の様な読者が多いというリスクがあっても、創刊時のインパクトを強くしたかったのかもしれません。

アクリルカバーは簡単に外せるので、手に取って詳細を眺めることが出来ます。

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ミニカーはサーキットの路面を表現したミニジオラマに設置されています。手前にバンクしているのに、奥のゼブラゾーンが反対側にカーブしているのが気になります。これじゃ逆バンクです。但し、単なる台座に設置されているよりは雰囲気は良いと思います。

ミニカーの底面とジオラマ路面との間にはスペーサーが咬まされており、タイヤが浮き上がっているのが気になります。ピッタリタイヤを接地させたいものです。

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台座とミニカーはビス止めされています。ビスの頭は三角形の特殊なもの。三角ビスのドライバーは電子部品などを扱う店にありますが、わざわざそんなものを用意しなくてもマイナスの精密ドライバーを使えば外すことができました。

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台座に固定したままでも良い雰囲気でしたが、やっぱりミニカーは手に取って直接眺めたい。このサイズになると、どうしてもサスペンションが太くなってしまうものの、なかなかよく出来たミニカーです。低いMP4/4のフォルムをよく表現していると思います。

実車が活躍していた1988年当時は、赤白のカラーリングに大きくマルボロロゴが描かれていてそれが特徴的でした。しかし実車だけでなく模型でもタバコのブランドロゴは描かれなくなったので、何とも間が抜けて見えます。

こういったF1マシンのコレクションシリーズがイマイチつまらないのは、歴代マシンを彩ってきたタバコブランドのロゴが悉く消されていることです。私は喫煙者ではありませんが、それとこれとは別。思い出の中のF1マシンとは印象が違って見えてしまうのは残念。

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マルボロロゴ以外は細かいものまでよく表現されています。F1のミニカーのシリーズとしては、以前アシェットのフェラーリF1コレクションがありましたが、それ以上の出来の様に思えます。気にいったマシンがあればつまみ食いしても良さそうな気がします。やる気のある方なら、タバコブランドロゴを作成されて改良することでしょう。

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リヤビューです。ワイドトレッドの当時のF1マシンの特徴を立体的に理解することが出来ます。それにしても低い。ドライバーはかなり寝た姿勢での運転となるでしょう。このマシンを運転したセナ、プロスト共々そんなに大柄では無かったので良かったのでしょうか。

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ひっくり返して背面を確認します。フラットボトムの時代のマシンなので、後部のリヤディフューザー以外に大した造形はありません。今後シリーズで登場する70年代後半から80年代初頭までのウィングカーの底面がちゃんと表現されていくのか気になります。

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路面とミニカーの間に挟まれていたスペーサーを抜いて、直接ねじ止めします。タイヤが路面に密着して良い雰囲気になりました。

私がリアルにセナの運転をサーキットで見たのは、このマシンの時代から5年後の1993年の鈴鹿での日本グランプリです。ホンダエンジンを失って非力なフォードエンジンを積んだMP4/8に乗ったセナが、当時最強のプロストが運転するウィリアムズFW15Cに打ち勝ったこのレース、目まぐるしく変わる天候の中、濡れた路面をスリックタイヤのままドリフトしながらスプーンカーブを立ち上がっていく鬼気迫るセナのドライビングは尋常ではありませんでした。タイム的には、長い鈴鹿のコースを1周する内に1秒程度の差ながら、実際に見た「速さ」は別次元。セナは翌年事故死してしまったので、鈴鹿での勇姿は永遠に刻まれた姿になってしまいました。

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次の第2号では、1987年に中島悟が乗ったロータス99Tが付属します。その後の序盤の予告ではずっとチャンピオンマシンが続くのですが、やっぱり日本向けのこのシリーズ、中島悟のマシンは外せないでしょう。いずれもタバコブランドロゴは外されています。

しばらくは書店の店頭でも扱うでしょうから、付属品の実物を眺めてつまみ食いするかもしれません。

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今日は昼になっても雪が止みません。平地で積もることは珍しいので、明日からの平日の交通状況が心配になります。しかし今日はのんびりミニカー眺めて過ごします。

寒い日には熱燗といきたいところですが、暖めたワインも良いもの。ワインに糖類やスパイスを加えて暖めたグリューワイン、自分で作るのは面倒ですが、カルディコーヒーファームで安く売っている出来合いのものでも結構楽しめます。マグカップに入れて50度程度に電子レンジで温めるだけ。

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ただこのグリューワイン、とにかく甘い。ドイツではお子様でも飲んでいるそうですし、フランスのヴァンショーは甘酒のような感じで扱われているようなので、私は寝る前にウィスキー等の辛い酒を飲み直さなければなりません。

今年楽しみにしているデアゴスティーニの新刊は、1月31日に創刊となる週刊「バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン」です。久々の8分の1スケールのモデルカーは、名作SF映画の登場マシンとなります。全130号という気の長くなるような巻数が気になるものの、とにかく創刊号を見て購読を考えたいものです。

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2015年8月29日 (土)

アシェット「ラ フェラーリをつくる」巨大創刊号299円!

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8月26日に新創刊となった、アシェットの「ラ フェラーリをつくる」の創刊号を買ってきました。現在、盛んにTVCMが入っています。

ラ フェラーリといえば、2013年に登場した最新のフェラーリ・スペチアーレで、フェラーリ初のハイブリッド車でもあります。とはいえプリウス等と同じ様なもん、な訳はなく、凄まじいパワーと、圧倒的なスタイリングを誇り、将来に亘って伝説となるかもしれない特別な中の特別な車です。全世界で限定499台との事なので、私は一生見ることさえないかもしれません。

今回はその凄いフェラーリの8分の1スケールの大型模型を作るシリーズにて、創刊号は299円のビックリ価格。アシェットは創刊号がやたらと安いのが特徴です。実車の特別感とのコントラストが楽しい。尚、2号以降は1,799円です。

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創刊号は書店の店頭で山積みされていますが、一つが大きくて分厚いので非常に目立ちます。300円に満たない商品なのに陳列や保管の場所を取るし、売れたら大きな紙袋に入れなければいけなかったりして、書店泣かせかもしれません。

店頭でも冊子の記事や付属パーツを眺めることができますが、何にせよ安いので、買って帰ってじっくり眺めることにします。ノーズ部分の大型パーツに加え、スタートアップDVDまで付属しています。

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このシリーズは全100号の予定です。2号以降は1,799円。シリーズ通して178,400円。途中で消費税率がアップするでしょうから、実際にはもう少し高くなるでしょう。また保管用のアクリルケース等のオプションパーツを買っていたら、20万円以上になるかと思われます。

8分の1スケールのモデルカーとして高いか安いかは私には判りませんが、2年間という長丁場を楽しめるかと思えば、そんなにベラボウでは無いでしょう。

但し私自身は、このスケールのモデルカーのシリーズは、せいぜい60号から70号位でないと冗長になってしまうと思います。100号では中盤はほとんど作業が無く、パーツも僅かな号が多いことでしょう。シリーズ通しての売り上げと利益から100号と決めたのでしょうが、パーツを分割する担当者は苦労されたことと思われます。

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冊子に完成模型との原寸大の写真が掲載されています。手元にあった、8分の1の同一スケールのデアゴスティーニのカウンタックの模型と比較すると、ラ フェラーリはかなり大きな車であることがわかります。完成後は相当に迫力があることでしょう。デアゴスティーニのカウンタックは全80号でした。それでもかなり冗長であると感じたので、今回のラ フェラーリは引き伸ばし過ぎでしょう。

アシェットのシリーズらしく、各種ランプやサウンド、電動開閉するドアなどギミック満載です。

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創刊号の付属パーツは、ラ フェラーリの特徴的なフロントバンパーと跳ね馬のエンブレム、ロゴ入りのライセンスプレートです。

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フロントバンパーの上下の厚みがあるので、応じてパッケージが大きくなってしまったようです。どの会社のパートワークも創刊号のパーツは出来が良いものです。今回のアシェットのラ フェラーリも、ダイキャスト製のフロントバンパーの質感はよく、塗装は非常にきれいです。表面の脱脂が不十分なので、組み立て前には柔かい布で拭いておくと良さそうです。

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フロントバンパーは金属ダイキャスト製ですが、エンブレムとライセンスプレートは樹脂製です。ライセンスプレートの裏側には、中途半端に両面テープが貼られています。

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創刊号の組み立ては、フロントバンパーの窪みにエンブレムを押し込むだけです。一応押し込むだけでも固定されますが、冊子の組み立てガイドには少量の瞬間接着剤を塗布する旨、解説があります。

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以前に組み立てた、デアゴスティーニのフェラーリ・グランツーリズモのエンツォ・フェラーリと比較します。
このエンツォ・フェラーリは10分の1スケールなので、今回のラ フェラーリよりも一回り小さい。2台とも組み立てても、並べて比較できないのは残念。デアゴスティーニはフェラーリ・グランツーリズモやトヨタ2000GT等の大型のモデルカーを10分の1スケールで販売していましたが、カウンタックLP500S等の最近では8分の1スケールになっています。アシェットやイーグルモスのシリーズは当初から8分の1スケールなので、どうやら業界での統一規格の様になってきたようです。

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フロントバンパーのエンブレムも、スケールに合わせて大きさが違います。模型を見る限り、実車は2車とも同じ大きさのエンブレムを使用しているようです。

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スタートアップDVDです。
最近はyoutube等にアップした動画で済ませてモノとしてのスタートアップDVDを付属させないシリーズが増えてきました。でもアシェットは結構DVDを付けています。コストが掛かるでしょうが、これが売れ行きに大きく貢献しているということなのかと思われます。

DVDの内容は、今回製作する模型の部位ごとの解説を3DCGで解説したものです。長さは約15分。期待していた実車の映像は全くありませんでした。3DCGは凝っていますが、あまり鮮明では無く、模型を製作している人以外にはあまり価値の無いものかもしれません。

映像のバックに流れるBGMは上品に組み合わされています。モーツアルトのピアノトリオからオープニングがスタートし、本編ではバッハやショパン等のピアノ曲をうまく編集して流しています。モーツアルトで始まり、ショパンで締めるセンスもなかなかのもの。3DCGの映像ともピッタリシンクロしていて、このコンテンツを相当のコダワリを持って作ったことが窺い知れます。それがDVDの映像情報して見て優れているかと言われると難しいですが、BGM編集のセンスの良さは楽しませてもらえました。

私はフェラーリは憧れますが、正直言ってラ フェラーリにはあまり興味が無く、大きなモデルカーのシリーズはしばらくやらないので、今回も創刊号だけの購入となります。大型パーツも使い道が無いのでしばらく眺めて燃えないゴミとなってしまいます。

現代フェラーリよりも、デアゴスティーニのウルフカウンタックと並べて楽しめるスーパーカーブーム世代のフェラーリ、例えば365GT4BB等なら買いたいものです。スペチアーレということなら、ちょっと時代は下るが、288GTO。でも、一部のマニアには熱狂的な人気ですが、一般に広く売るパートワークのネタとしては弱いでしょう。それならバブルに翻弄されたF40ならどうでしょうか。

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2015年5月30日 (土)

アシェット「NISSANスカイライン2000GT-R KPGC-10」創刊号

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アシェットの新刊「NISSANスカイライン2000GT-R KPGC-10」創刊号、やっぱり買ってしまいました。

「陸上自衛隊10式戦車をつくる」に引き続き、現在盛んにTVCMが入っています。創刊号は、アシェットのビックリ価格、299円です。私の様に創刊号だけ買う人が多かったら全く儲からないでしょうが、ちゃんと採算が取れる見込みがあるから発刊したのでしょう。

アシェットでは、240Zに続いての日産の往年の名車のビッグサイズのモデルカーシリーズです。人気の高い「ハコスカ」は、順当な選択でしょう。
※訂正です。240Zはイーグルモスのシリーズです。すみません。カズキさんのご指摘まで気づきませんでした。全100号のシリーズにて、まだ継続中です。

このスカイライン、当時のCMのコピーでは「愛のスカイライン」と呼ばれていました。しかしそれでは硬派なGT-Rのイメージが湧かないので、このシリーズでは「ハコスカ」という後に呼ばれた愛称を前面に出しています。

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創刊号には、299円とは思えない豪華なパーツが付属しています。GT-Rの顔であるフロントグリル、プレート、ホイールです。ホイールが金属製なので、結構重みがあります。

2号以降は1,799円(8%税込)。全100号予定なので、シリーズ総額178,400円(消費税8%の場合)となります。8分の1サイズのモデルカーの価格としては少々お高いですが、2年間を掛けて楽しむと思えば妥当でしょう。但し、中盤から終盤にかけては、パーツを分割するのに苦慮することと思われます。毎回の作業はホンの僅かである号が多いかもしれません。

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開封します。
先日の10式戦車のシリーズではスタートアップDVDが付属していましたが、今回はありません。ちょっと楽しみにしていたのですが、残念。

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シリーズガイドに、完成時の原寸大の写真が掲載されています。全長54.1cm。比較対象として、デアゴスティーニの8分の1サイズカウンタックを置いてみました。殆ど同じ大きさです。

完成したら、相当の迫力となるでしょう。模型は、モデルカーやラジコンで定評のある京商が製作しています。8分の1サイズは初めてでしょうが、GT-Rもこれまでに作ってきているでしょうから、かなりのクオリティのものになると思われます。

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創刊号のパーツを取り出します。
シリーズ序盤は、継続購買をさせるために、魅力的なパーツを配布します。模型としての合理的な組み立て順序は全く無視されます。

最初は、車の顔であるフロントグリルを組み立てます。でも車体の取り付けるのは終盤になってからでしょう。

ホイールは金属製の成形品です。「鉄チンホイール」そのものの雰囲気です。

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ヘッドライトパーツを取り付け、ねじ止めします。
付属のドライバーは小さくて扱いにくいと思っていたら、ドライバーグリップと称する柄の延長パーツがありました。ドライバーに取り付ける反対側はナットを固定するために使用出来る様になっています。

ドライバーグリップを取り付けても、やっぱりこのドライバー使いにくい。シリーズを続けるには、ちゃんとした精密ドライバーを用意しておいた方が良いでしょう。

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創刊号の組み立ては5分で終了。ハコスカの精悍な顔が姿を現します。ハコスカのモデルカーは、ライトのトリムがポッテリしたものが多いですが、これはスケールが大きいこともあり、結構シャープです。個体差があるかもしれませんが、クロームメッキの品質も上々です。

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プラの生地丸出しのプレートは改良したくなりますが、フロントグリルに光る「GT-R」のエンブレムは美しい。写真だと判りにくいのですが、「R」の部分のみクロームメッキされています。

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2号ではエンジンとタイヤ、3号ではハンドル等、車体のアチコチの特徴的なパーツが付属していきます。2年間、各所の仕掛品をちゃんと管理していくことが大切でしょう。

デアゴスティーニが中々大型模型の新作を出さないものだから、アシェットばかり目につきます。カウンタックの後はまだでないのでしょうか。

国内外の名車は枚挙にいとまないですが、大型模型の分冊マガジンとして出版するには中々難しいのでしょう。

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