ミニカー

2018年1月11日 (木)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第48号、第49号 結構時間を要する飾りコードの取り付け

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。1月7日の日曜日の夜に48号と49号が届きました。

世の中は6日から8日まで3連休だったのですが、その間も新年会など何かと忙しく過ごしており、しかも今回はなかなか手数が必要な作業だったために、進めるのが遅れました。劇中のデロリアンのコクピット内の飾り配線の設置をコツコツ作っていくことになります。

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48号から開封します。
なにやらビニール被膜のコードばかり入っています。非常に軽いパッケージです。

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コードが付属していますが、今回付属のものに電流を通すわけではありません。チマチマとコクピット内部に飾りとして配置していきます。

パーツがショボいので簡単な作業かと思っていましたが、意外に時間を要しました。48号、49号の作業は、これまでのシリーズ中でも作業量が多い上位に入ると思います。

ただ、コードが電飾等のギミックに関わっているわけでは無く、また劇中のデロリアンに忠実に作られているのかは分かりません。カーモデルとして、応力が加わるパーツでもありません。8分の1スケールとしてはコードが太すぎますし、コードを纏める結束バンドが大きさ、形状共にあまりにもかけ離れていることもあるので、ある程度鷹揚に進めていった方が良いような気がします。

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今回付属のコード類と共に、コクピットのダッシュボードとフロアパネルを用意します。

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まず、既に取り付けてあるインスツルメントハウジングコードをダッシュボードの裏側に取り回します。

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LEDパネルコードと共に、コンソールの裏側に通します。

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次に、ダッシュボードとフロアパネルを接続します。

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フロアパネルの裏側から4本のビスで固定します。

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次に、5色9本束ねになっているコードをコードセパレーターに通していきます。

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組み立てガイドを見ながら、コードの色の順番を確認して通します。セパレーターはコードの中央に位置する様に、との記載がありましたが、実際には中央から少しずらす必要がありました。コードセパレーターをダッシュボードに仮固定して、少しずつコードをずらして長さを調整しました。

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コードセパレーターをダッシュボードに取り付けます。
最終的に接着したい感じですが、コードをコードセパレーターの中央にしているとダッシュボードの裏側にコードを通した時に長さが合わないので、コードの調整が終わってから接着する必要があります。

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9本コードをダッシュボードに這わせて裏側に通します。
劇中のデロリアンと同様のコードの色になっているのかは私にはわかりません。しかし少々太すぎるような気がします。取り回し方など映画を見ながら正確に行う根性はありません・・・。

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コードセパレーターのをコードの中央に位置すると、裏側に出した時に片方の奈川がが足りなくなります。少し調整しましたが、まあ、次号で付属するコードクリップで挟んで固定できるだけの長さがあれば良いでしょう。どのみちチャチな飾りですから。

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黒いビニールパイプと黄色いコードをダッシュボードの上面に這わせていきます。

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パイプとコードをダッシュボードに這わせ、裏側に出していきます。

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先程取り付けた9本コードと、黒パイプと黄色コードを結束バンドで束ねます。

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位置を調整して結束バンドを締めつけたら、バンドの飛び出た部分をニッパーで切断します。

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中央寄りのコードも結束バンドで束ねます。

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ダッシュボード上面中央部のコードも2か所束ねます。

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ダッシュボード左側のコードも束ねます。
結束バンド、あまりに大きすぎてリアル感に掛けますが、まあこのまま作業を進めていきます。今後、適当なパーツが見つかったら交換も考えたいものです。

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飛び出たコードをダッシュボード上のコネクションユニットやベントに差し込んで位置を調整します。少し瞬間接着剤で固定しました。差し込むときにそれぞれのコードの長さを合わせてニッパーで切断しました。

これで今回の作業は終了です。

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続いて49号を開封します。
今回も軽いパッケージです。

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今回も飾り用のコード類ばかりです。48号で取り付けたコードと合わせてコクピット内を這わせていきます。

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まずシートベルトを取り付けます。
このシートベルトのパーツ、接着が甘いのか最初から外れていました。手に持って確認すると、油で指がベタベタになります。油分が多すぎて接着剤が効かなかったのでしょう。

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多少油分を拭き取り、瞬間接着剤で固定しました。

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フロアパネルにシートベルトを取り付けます。
シートベルトのバックル部分に「R」と書かれているものを運転席側に、{L」と書かれているものを助手席側に取り付けます。左右が逆のような感じですが、それぞれの席の左右を考えるとこれで良いような気もしますし、良く判りません。指示通りに進めておきます。

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助手席側に「L」のベルトを取り付けます。

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コクピット右側のフロアに、黒ビニールパイプ、コネクタ付き5色コード、赤黒コードを通します。

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ダッシュボード裏側にコードを通し、前回取り付けた9本コード等とまとめてコードクリップで挟んで固定します。

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コネクター付きビニールパイプ2本も、同字フロア中央部に通します。

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こちらもコードクリップで2本まとめて挟んで固定します。

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フロア右中央側のコードやパイプをまとめて二つの結束バンドで締めます。
シートを取り付けてから結束バンドの位置を調整するかもしれないとの事なので、最後まで締めつけない方が良いとのとこですが、私はうっかり締めつけて切断してしまいました・・・。位置の変更くらいは出来そうなので問題はありません。

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残っている4色コードとビニールパイプをまとめて、適当な位置に結束バンドを巻いて軽く締めておきます。

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まとめたコードとパイプを、フロアパネルの運転席側の中央に通します。

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ダッシュボードの裏側に出ているコードやパイプをまとめて全てコードクリップで固定します。

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これで今回の作業は終了です。
たくさんのコード類は、タイムマシンとしての劇中のデロリアンの「後付け感」を演出する多ための飾りなので、雑然としている方が雰囲気があると思っています。

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次号、50号にはドライバーズシートが付属します。
もう飾りコード類の取り付けはひと段落したようです。あまり長く続けたい作業ではありません。

今回の2号分には結構な作業時間が必要の為、のんびり行う心持が必要でした。次回からは再びスイスイ作業が進むことでしょう。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第46号、第47号 センターコンソールとダッシュボードの合体

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2017年12月25日 (月)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第46号、第47号 センターコンソールとダッシュボードの合体

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。12月24日に46号と47号が到着しました。

デアゴスティーニの通販にて2号まとめて2週間に1回、大抵日曜日に届けられています。普段なら昼前か午後早く届くのですが、今日は夕方、それもかなり遅くなっての到着となりました。年末になって宅配便の物量が増加して配送現場が苦労している様子が窺えます。それでも週末の内に届けてくれたので、何とか日曜日に開封することが出来ました。作業内容は大した量は無いので、2号まとめてゆっくり組み立てて30分程度です。

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まず46号から開封します。
このところコクピット周りの小物の取り付けが続いています。電飾ギミックのLEDが付いた基板を組みこんでいくので、ケーブル部分を丁寧に扱うなどの注意が必要です。

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今回は、ダッシュボードに取り付けるプルトニウムチャンバーインジケーターなどを組み立てます。メーター内部に基板の組み込みも行います。

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前号までに組み立てたダッシュボードを用意します。

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まず、ダッシュボードの中央に配置するコネクションユニットを取り付けます。

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裏側からビス1本で固定します。

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プルトニウムチャンバーインジケーターのメーター部分を取り付けます。

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プルトニウムチャンバーインジケーターの内部に取り付けるLEDパネルです。基盤の周囲に囲う字のバリがあって、このままでは取り付けが出来ません。無理に押し込んだらダッシュボードへの取り付け時に破損しそうです。

私の手元に来た基盤は加工が雑でした。ちゃんとLEDが発光するか心配ではあります。

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ニッパーとやすりで基盤のバリを切り取ります。この際、ケーブルや基盤を破損させないように気を付けます。

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LEDパネルの差し込み位置を確認しながら差し込みます。
メーター部分からLEDが随分と離れているのが気になります。これではメーターごとの照明は不可能ですし、点灯効果が低くなりそうです。気になる方はメーター部に密着する様に加工するでしょうが、私はまあこんなもので良いかと、このまま進めます。

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ダッシュボードに取り付けます。

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ケーブルをダッシュボードの穴から下に出し、ビス2本で固定します。

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ダッシュボード内部に取り付けていたコードのソケットを接続し、コードクリップで固定します。

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これで今回の作業は終了です。
映画用に取り付けたメーター類、ごちゃごちゃしていて楽しいです。でもLEDの点灯実験が出来ないので、いざ組み立ててから点かないという事が十分に予測できます。分解しての修理は結構面倒そうです。中盤で仮の点灯テストを行えるような手順が欲しいものです。

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続いて47号を開封します。

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今回はだッシュボードにステアリングホイールを取り付け、センターコンソールと接続します。

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このところ組み立てているダッシュボードに加え、センターコンソールも用意します。

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まずステアリングコラムを組み立てます。
左右のレバーの取り付け位置に気を付けます。実車のレバーを見たことはありませんが、多分同じような表示があるのでしょう。

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レバーを取り付け、ステアリングコラムカバーのパーツを被せてビスで固定します。

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ステアリングコラムカバーをダッシュボードに取り付けます。
取り付け部分が細くて強度がちょっと心配でしたが、結構しっかりと固定されました。

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ダッシュボードベースにステアリングコラム押さえを取り付けます。

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ダッシュボードの下側に、ダッシュボードベースを固定します。

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ステアリングコラムとステアリングホイールは金属製でズッシリとしています。ステアリングコラムはともかく、ステアリングホイールまで金属製の必要があるのかと思っていましたが、回転軸の部分の強度を確保するために金属製にしたのかと思われます。

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ステアリングコラムをダッシュボードのステアリングコラムカバー部分に差し込みます。

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ステアリングホイールをビスで固定します。

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ステアリングホイールの中央部に、ステアリングホイールセンターパッドを取り付けます。特に接着の必要はありませんでした。

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ダッシュボートとセンターコンソールを合体します。

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ケーブルをセンターコンソール下側に取り回してマスキングテープで仮固定しました。
これで今回の作業は終了です。

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ダッシュボード部分はかなり完成形に近づきました。
シャシーフレームに載せてみると、コクピット内部の雰囲気がかなり出来上がってきていることがわかります。

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次号、48号のパーツはコード類です。
たくさんのコードをダッシュボードに設置しますが、多くは飾りです。タイムマシンとしてのデロリアンの雰囲気づくりのためのパーツです。
49号からはシートを作成します。シートはクッション部分にスポンジを入れて作るという、大型モデルならではの構造です。当分コクピット部分の組み立てが続くようです。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第44号、第45号 ダッシュボードの作成

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第48号、第49号 結構時間を要する飾りコードの取り付け

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2017年12月10日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第44号、第45号 ダッシュボードの作成

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。12月10日の日曜日の午後に44号と45号が到着しました。

デアゴスティーニの通販にて2週間に一度、2号分がまとめて届けられています。普段は日曜日の昼過ぎに到着するのですが、12月になって宅配便の量が増え、今年は特にドライバー不足が顕著なためか、少々到着時間が遅れました。それでも日曜日の内に作業が出来るのはありがたいことです。今回の2号分は作業が少なく、すぐに終わってしまいました。

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まず44号から開封します。
現在、デロリアンの内装部分の製作が続いています。

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今回のパーツは、ダッシュボードです。

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今回の作業はダッシュボードの組み立てです。
2つのパーツを取り付けるだけです。

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ダッシュボードの運転席側にニーパッドを取り付けます。
裏側からビス2本で固定します。

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助手席側にもニーパッドを取り付けます。

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これで今回の作業は終了です。
樹脂パーツへのねじ止めなので、あまりきつくねじ込まないことに気遣うくらいで、簡単な作業です。

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但し、このダッシュボードのパーツ、塗装のムラや小傷が目立ちます。気になる方は塗装をし直すことでしょうが、私は「まあこんなくらいいいか」と先に進みます。完成後はそんなに目立たないのですが、パーツの段階では結構傷だらけです。

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これはトヨタ博物館に収蔵されているデロリアンの実車のメーター回りです。普段は非公開なので、特別展の時などにしか見ることが出来ません。

デロリアンの実車では、ニーパッドの部分はクッション性のあるビニールレザーのような素材ですが、この模型では成型樹脂パーツで簡単に仕上げられてしまいました。

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続いて45号を開封します。

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今回のパーツは、ダッシュボードに取り付けるインスツルメントパネルです。LEDを用いたギミックがあるので、パーツにはコードが取り付けられています。

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まずインスツルメントハウジングの上に黒いベントのパーツを取り付けます。

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裏側からビス2本で固定します。

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インスツルメントハウジングの内部に、メーターパネル内部のLEDボードを取り付けます。

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LEDボードが外れない様に気を付けながら、前号で組み立てたダッシュボードに取り付けます。

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ダッシュボードの穴から2組のコードを下に出し、ビス2本で固定します。

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LEDボードのコードを、コードクリップで固定します。

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インスツルメントパネルをはめ込みます。
このパーツ、接着する必要はありませんでした。はめ込むだけで固定されています。今後の作業で外れるようなことがあれば、少量の瞬間接着剤で固定しようと思います。

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ダッシュボードにスピードメーターなどの計器パネルが取り付けられました。

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これで今回の作業は終了です。
今回も前回と同様にLEDパネルの取り付けがありましたが、点灯するかどうかのテストは行えません。パーツの初期不良や組み立て時の破損や断線などがあっても、現状では発見できません。車体に組み込む前に、ちゃんとギミックが動作するかのテストが行えるような手順があれば良いと思われます。

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次号、46号では、ダッシュボードに更にパーツを取り付けていきます。電飾ギミックも組みこみます。今のところは断線などの不具合が無いことを祈りながら作業を行うほか無さそうです。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第42号、第43号 タイムサーキットの組み立てだ!

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第46号、第47号 センターコンソールとダッシュボードの合体

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2017年11月26日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第42号、第43号 タイムサーキットの組み立てだ!

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。11月26日に42号と43号が到着しました。朝から外出していたので、受け取りが夕方になってしまいましたが、何とか週末の内に手掛けることが出来ました。

前回よりコクピット部分の工作が始まっています。これまでのシャシー周りの地味な作業と異なり、樹脂パーツの組み付けなど細かい作業が多く、工作の難易度は少々高い箇所もあります。組み立てガイドの通りに作業が進まない場合は、読者がそれぞれ工夫するところもあるかもしれません。

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まず42号から開封します。

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「第42号の組み立ての前にお読みください」と書かれた用紙が入っていました。樹脂パーツの成型上仕方ない場合があるため、組み立てガイドの指示の通りに進まないかもしれない箇所について、丁寧に解説されています。

恐らく、編集部のスタッフの方が先行組み立てをした際に気が付いたことを、急いで列記して資料を作成したのかと思います。樹脂のパーツは組み付けの際にそのままでは合わず、削ったりしないといけないことはよくあります。プラモデルなどを組み立てた経験があれば当たり前の事なのですが、今の時代ではすぐに苦情となって上がってしまうので、丁寧な対応が必要なのでしょう。ご苦労が偲ばれます。

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今回の作業は、コクピット内のセンターコンソールに配置するタイムサーキットです。タイムトラベルをする際に目的の日時を表示するパーツです。

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前回組み立てたセンターコンソール部分も用意しておきます。

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タイムサーキットディスプレーを組み立てていきます。
まず赤いコードをヒートシンク部分に裏側から差し込みます。

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この赤いコードは通電するわけではないダミーでしょう。

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コードを通したヒートシンクを、オーディオのパーツに組み合わせます。

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オーディオの裏側から2本のビスでヒートシンクを固定します。

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オーディオの両端の穴にオーディオスイッチを差し込みます。
このスイッチの軸の部分が長いので、パーツによっては奥まで入っていかないものがあるようです。私のものも少し長めだったので、ニッパーで先の方を切って瞬間接着剤を着けて差し込んで固定しました。

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オーディオのパーツをディスプレーボックスに合わせ、2本のビスで固定します。

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オーディオの右側の穴にコンパスのパーツを取り付け、裏側からビスで固定します。

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タイムサーキットのディスプレーボードの裏側にLEDボードを取り付けます。

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LEDボードの穴をディスプレーボードの突起に差し込みます。

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ケーブルをディスプレーボックスに入れながら、ディスプレーボードを取り付けます。1本のビスで固定します。

LEDボードから出ているケーブルを上側にグッと押して曲げる必要があるので、その際に断線していないかが心配です。今の段階では点灯テストは行えません。

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ディスプレーベースにタイムアジャスターを取り付けます。ビスで固定します。

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ディスプレーベースの穴からケーブルを出してディスプレーボックスに取り付け、2本のビスで固定します。

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コネクターの付いたケーブルを、センターコンソールの取り付け部の穴に通します。

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ケーブルを穴に差し込んだらタイムサーキットディスプレーを固定します。

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これで今回の作業は終了です。
タイムサーキットディスプレーは映画の効果的なギミックで、実車のコンソール部分にゴテゴテと取り付けてあることが判ります。これは運転時に邪魔だったことでしょう。

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タイムサーキットの表示部分は、LEDボードへの通電によって光ります。今のところは実験できないのが残念です。

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続いて43号を開封します。

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今回も組み立てガイドに記載されていない注意箇所を記した用紙が入っています。樹脂パーツの個体差があるのは素材の性質上仕方のないことではあります。

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今回の作業は、前回に引き続きタイムサーキット周りの組み立てです。

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センターコンソールに配置するタイムサーキットを組み立てていきます。

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タイムサーキットボックスの穴に金色のタイムサーキットのパーツを取り付け、裏側からビスで固定します。

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タイムサーキットカバーを被せます。
この透明のパーツ、突起部を下に差し込むのですが、位置が合わないものがあるようです。私のパーツは位置はうまく合うのですが、すぐに外れてしまいます。少量の瞬間接着剤を使用して固定しました。瞬間接着剤は透明パーツがすぐに白くなってしまうので、極めて少量の使用に留めなければなりません。

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タイムサーキットカバーの穴にハンドルを差し込み、ボックスの上面にリセットボタンを差し込みます。
これらも瞬間接着剤を使用して固定した方が良さそうです。

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スイッチボードにスイッチブラケットを固定します。

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スイッチボード側からビスを差し込んで固定します。

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スイッチボードをタイムサーキットボックスに固定します。

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スイッチパネルの裏側に貼られた両面テープの剥離紙を剥がします。

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スイッチパネルの穴にスイッチボードのスイッチの突起を通して貼り付けます。

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センターコンソールにタイムサーキットボックスを取り付けていきます。
ケーブルをセンターコンソール中央の穴から下に通します。

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裏側からビス2本でタイムサーキットボックスを固定します。

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更に後ろ側に電源装置を取り付けます。

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ケーブルの保護の為にセンターコンソールの裏側からマスキングテープでケーブルを仮固定します。

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これで今回の作業は終了です。
ゴチャゴチャしたデロリアンのコクピット部分の雰囲気が判るようになってきました。

マイケル・J・フォックスが撮影の際に腕を車内にぶつけていたとの事でしたが、確かにこれではどんなに小柄なマイケルでもガシガシと当たったことでしょう。

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次号ではダッシュボードを組み立てます。
内装パーツの組み立てが続きます。樹脂パーツの組み付け時には組み立てガイドの解説通りに入っていかないこともあります。今回は外国製のキットが基本となっているので、製作者自身がある程度工夫しなければならないところもあるでしょう。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第40号、第41号 ブレーキのスイッチ部分の確認がキモ

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第44号、第45号 ダッシュボードの作成

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2017年11月12日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第40号、第41号 ブレーキのスイッチ部分の確認がキモ

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。11月12日の日曜日の午後に40号と41号が到着しました。

シャシーフレームの製作フェーズから内装のフェーズに変わり、楽しくなってきました。乗り物の模型は何でも操作系の組み立ては楽しいものです。金属パーツへのビス止め作業から樹脂パーツ中心となり、ビスの締め付けのころあいが変化してきています。金属にねじ込む力のままでは割れてしまいます。

今回は樹脂パーツへのねじ込みと共に、ブレーキランプのスイッチの取り付けなど、少々気を遣う作業がありました。でも工作難易度自体は決して高くないので、臆する必要はありません。

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まず40号から開封します。
パッケージがペラペラに薄いです。細かいパーツがたくさん入っています。失くさないようにパーツを取り出します。

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今回の作業は、フロントウォールへのペダルの取り付けです。フロントウォールにアクセル、ブレーキ、クラッチの3つのペダルを取り付けた後、前号に付属してきたフロアプレートに取り付けます。ブレーキランプ点灯のためのスイッチとケーブルも取り付けます。

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アクセル、ブレーキ、クラッチのペダルを確認します。
アクセルとクラッチはカタチだけですが、真ん中のブレーキペダルはブレーキランプを点灯させるためのスイッチなので、フロントウォールに取り付ける部分の形状が異なります。

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まず真ん中のブレーキペダルを取り付けます。
フロントウォールの取り付け位置の穴に差し込みます。差し込む部分にバリがあって入らなかったので、少し削りました。

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ブレーキペダルの支点部分にブレーキペダルピンを通します。小さいので無くさないように慎重に行います。

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ペダルが稼働する状態で固定します。
ブレーキペダルピンを通した状態でブレーキペダルピン押さえを取り付けます。

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ブレーキペダルの穴にバネを取り付けます。
これも小さなパーツで、取り付け時に飛んでしまいそうなので気を付けます。

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バネの一端をビスで固定します。

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ブレーキペダルが動作するかを確認します。
押した指を離すと、バネの力で元に戻っていきます。

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アクセルペダルとクラッチペダルも取り付けます。
これらはブレーキペダルのように動かないので、裏側からビスで固定するだけです。

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ブレーキペダルに連動して動作するスイッチコードを取り付けます。

このスイッチ部分は、通常は二つの電極が離れており、ブレーキペダルを押した時だけ接触する仕組みです。私の手元に来たスイッチは常に接触した状態であったため、離れる様にしました。

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ブレーキスイッチコードを取り付けます。
ブレーキと連動する様に位置を確認しながらビスで固定します。

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ブレーキペダルを踏んだ時だけ二つの端子が接触する様に、しっかりと確認します。今回の工作の最大のポイントであると思われます。

今の段階では、接触しているか離れているかは目で見て確認するほかありません。今回いい加減に取り付けてしまうと、いざ回路に接続したときに分解を余儀なくされそうです。

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ブレーキペダルとスイッチの連動をしっかり確認した後、コードクリップでコードを固定します。

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39号に付属してきたフロアプレートに、ペダルを取り付けたフロントウォールを取り付けます。

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裏側からビス3本で固定します。
樹脂パーツへのねじ込みなので、力を入れ過ぎると割れてしまいます。ビスが真っすぐ入っているか慎重に確認しながら、少しずつねじ込みます。

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ブレーキのスイッチコードを3つのコードクリップで固定します。

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これで今回の作業は終了です。

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続いて41号を開封します。

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今回のパーツは、センターコンソールです。
センターコンソールのパーツを取り付けていきます。

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センターコンソールの前面のコンソールパネルを取り付けます。
スイッチ類がきれいにプリントされています。

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裏側からビスで固定します。

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続いて、センターコンソール中央部のパーツを取り付けます。

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こちらも裏側からビス2本で固定します。

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続いてシフトノブを取り付けます。
シフトブーツを裏側からはめ込みます。このパーツ、軟質樹脂なのでシフトノブが少し動く仕組みになっています。

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シフトブーツの中央部の穴に、シフトレバーを差し込みます。

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シフトブーツの上にシフトレバーケースを被せてビスで固定します。

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シフトレバーの先にシフトノブを差し込みます。外れそうなので、瞬間接着剤を少量使用しました。

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これで今回の作業は終了です。

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フロアパネルに仮置きしてみると、センターコンソールやペダル部分の位置関係が確認できます。

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次号、42号ではタイムサーキットを組み立てます。センターコンソールの上に被せる様に設置するタイムマシンのギミック部分です。映画のシーンでも登場する場所だけに、更に楽しさが募ります。

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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第38号、第39号 地味にコードを固定する回です

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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第42号、第43号 タイムサーキットの組み立てだ!

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2017年10月29日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第38号、第39号 地味にコードを固定する回です

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。10月29日の日曜日に38号と39号が到着しました。

シャシーフレームの仕上げ作業にてライトやサウンド等のギミックのための配線作業を行います。地味な作業にてあまり意気が上がりませんが、慎重に進める必要があります。

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来年の1月4日に新創刊となる「週刊スター・ウォーズR2-D2」の紹介パンフレットが同梱されていました。全長474mmの大型スケールのR2-D2を作るシリーズです。ロボットシリーズとしては、相当に強力なキャラクターを持ってきたものです。

バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンのファンとスター・ウォーズのR2-D2のファンは被ることが多そうにて、同時進行される方もおられるでしょう。

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全100号予定にて創刊号は特別価格の499円、2号以降は1,998円。バッテリー関連機器が付属する90号のみ4,980円となります。シリーズのコスト概算は201,283円。シリーズ途中で消費税率が上がるので、実際にはもう少し高くなります。R2-D2の模型はこれまでに数多くあるので目新しくはありませんが、これはデアゴスティーニらしくギミック満載という魅力があります。

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頭部パーツはステンレスの一体成型ですが、ボディ主要部はプラスチックと思われます。組み立てに接着剤を多用するということにて、詳細は不明ながら、少々組み立てにはテクニックが必要と思われます。パーツは塗装済みです。

創刊号だけはまず買ってみたいと思います。

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さて、38号から開封します。

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ギミックのためのコード4本と、細かい樹脂パーツやシールなどが付属しています。今回は配線の設置を行います。

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シャシーフレームの前部のライトなどを動作させるケーブルを固定していきます。

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まず、フレーム後部に今回付属のアンダーボディヒートシールドという三角のプレートを取り付けます。ビス3本で固定します。

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次に配線のコードを設置します。
フロント左側から行います。6と19のタグの付いたコードを用意します。タグの付いた方を車体の前部になるように配置します。

コードは折れ癖が付いているので、伸ばしてから使用します。しかし非常にヤワなコードなので、気を付けないと断線しそうです。

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最も前のコードクリップから6~7cmはみ出すように設置するとの事なので、一応6.5cmあたりにペンで印を付けておきました。

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コード2本を配置して、コードクリップをビスで固定していきます。しかしコードクリップではコードは固定されません。スルスルと前後に動いてしまいます。

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フロント側の2か所のコードクリップを固定します。

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コードを固定するクリアステッカーを貼る前に、マスキングテープでコードを仮止めします。

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2か所クリアステッカーを貼って固定します。
しかしこのクリアステッカーが非常に頼りないので、フロアプレートを取り付けるまでマスキングテープを補助の為に貼っておきたいものです。

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続いてボディ右側のコードも取り付けます。
こちらも6~7cmはみ出して固定するとの事なので、左側と同様に印を付けておきます。

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左側の取り付けの際に、予めコードを仮止めしてから作業した方が良いと思ったので、こちらはまずマスキングテープで仮止めしてからコードクリップの固定を行います。

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フレームの中央に寄せてコードを配置し、クリアテープで2か所固定します。

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これで今回作業は終了です。
コードがずれないようにマスキングテープを貼ったままにしておきました。

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今回、重くなってきたフレームをジャッキアップするための台座が付属してきましたが、シャシー底部に載せて置くだけなので、少々の衝撃で外れてしまいそうになります。もう少ししっかりとした台座を自前で用意した方が良さそうです。私はこの台座は使用しないで組み立てを行いたいと思います。

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続いて39号を開封します。
今回はフロアプレートの大型パーツが付属しています。

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フロアプレートがメインパーツのように思えますが、これを使用するのは次号から始まる内装パーツの組み立てです。今回は確認して保管するだけです。樹脂パーツではありますが、きれいに塗装されていて質感は良好です。

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今回もギミックの配線の取り付けです。
まず右後部の配線からです。11、10、23、6のタグの付いた4本のコードを用意します。

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最後部のコードクリップから5~6cmはみ出すくらいの位置で4本のコードをマスキングテープで仮固定します。

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3か所のコードクリップを固定します。

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左後部のコードも取り付けます。
こちらもまずマスキングテープで仮固定します。

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コードクリップを固定します。

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これで今回の作業は終了です。
仮固定のマスキングテープは、とりあえず今回は貼ったままにしておきました。

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フロアプレートはフレームの内側に配置されますが、今回はまだ取り付けません。位置だけ確認しておきます。

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次号から内装パーツの組み立てを行います。
まずは今回付属のフロアプレートにペダルを取り付けます。ペダルはギミックと連動するスイッチの役目もあります。

どんな乗り物模型でも、操作系のパーツがある内装の組み立ては楽しいものです。

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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第36号、第37号 合間の時間で工作できる手軽さが良い

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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第40号、第41号 ブレーキのスイッチ部分の確認がキモ

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2017年10月15日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第36号、第37号 合間の時間で工作できる手軽さが良い

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。15日の木曜日に36号と37号が到着しました。

現在シャシーフレームを組み立てています。ボディを被せてしまって、完成後に見えなくなる部分にも結構金属製のパーツを多用しているので、結構組み立ての満足感が得られます。今回の2号分も作業自体は僅かなので、合間の時間で十分です。

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36号から開封します。
今号のパーツは、リアのフェンダーに取り付けるリアポンツーンです。

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次号で組み立てるリアフェンダーの内側に取り付けるパーツです。金属製パーツが多いこのシリーズですが、さすがに今回のパーツはプラスチック製です。

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左右のリアフェンダーに取り付けるパーツは、それぞれ計上が異なります。ポンツーンにブラケットを取り付けていくのが今回の作業ですが、ブラケットにも左右の違いがあります。それぞれLとRの印字があるので見分けが付きますし、左右を間違えたらネジ穴が合わないので気が付きます。

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ポンツーンにブラケットをあてて突起を穴に入れ、ビスで1か所固定します。

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左右ともビス止めします。

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これで今回の作業は終了です。

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続いて37号も開封します。
スカスカに軽かった36号と異なり、37号のパーツはズッシリと重みがあります。

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今号のパーツは、リアフェンダーのインナーライナーです。
フロントフェンダーと同様に、このパーツも金属製です。完成後にはほとんど見えなくなってしまうところなのに、嬉しいことです。

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先程組み立てた左右のリアポンツーンを今回のリアフェンダーインナーライナーに取り付け、フレームのリアタイヤの部分に固定していきます。

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左右のリアフェンダーインナーライナーそれぞれに、左右形状が異なるポンツーンを取り付けていきます。

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前後のネジ穴に2本のビスをねじ込んで固定します。

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冊子の記載では、左側のポンツーンを取り付けたらフレームに取り付ける旨書かれていますが、ポンツーンはまず左右とも取り付けてしまった方が作業性が良いでしょう。

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ポンツーンを取り付けたらシャシーに固定していきます。

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左右それぞれ3本のビスでフェンダーインナーライナーをシャシーに固定します。

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2号分合わせて数分の作業時間でした。フロント、リア共に金属製のフェンダーインナーライナーが取り付けられ、ガッチリしたシャシーに更に重量感が加わりました。剛性も増したように思えます。

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j、38号と39号では、電飾やサウンドのギミックのためのコードの配線を行い、フロアプレートで覆います。

シャシー周りの作業の後は内容のフェーズに入ります。どんな乗り物の模型でも、操縦する機器類の組み立ては楽しいものです。特にこのシリーズでは、劇中のタイムマシンを表現するパーツがあるので、更に興味深く作業が出来ると思います。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第34号、第35号 シャシ内部パーツも嬉しい金属製

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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第38号、第39号 地味にコードを固定する回です

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2017年10月 5日 (木)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第34号、第35号 シャシ内部パーツも嬉しい金属製

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。10月1日の日曜日に34号と35号が到着していました。

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今週は、1日の日曜日から週の前半にかけて松本に出張に行っておりました。日曜日は移動日だったので少々時間があり、国宝の松本城を訪れることが出来ました。黒くて精悍なこの美しい天守閣、外観は何度か見ていましたが、今回は初めて内部に入って登ることが出来ました。外国人観光客に大人気の史跡にて混雑の中、存分に本物の貴重な建築物を堪能しました。

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しかしウカウカと出張から帰ってくると、デロリアンの34号、35号に加えて講談社の鉄腕アトムの23号と24号も到着しており、手つかずの4号分が溜まってしまいました。

平日の夜に全てをこなすことは難しいので、まずはデロリアンから開封することにします。今回は金属パーツが付属していて満足度が高いのですが、作業自体は大したものではありません。

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昨日は中秋の名月。
夜の9時頃までは空気が澄んでおり、くっきりと美しい月が輝いていました。思わず撮影して楽しいでいたりして。更に工作を手掛けるのが遅れてしまいました。まあ次号がやってくるまでは間があるのでそんなに焦ることは無いのですが・・・。

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昨夜遅く、34号から開封していきます。
今回のパーツはフロントボディボトムです。フレームの前部に取り付ける大型パーツです。ボディ内部に隠される部分なのに、嬉しいことに金属製でズッシリと重いです。

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だんだんパーツが取り付けられてゴチャゴチャしてきているフレームを用意します。今回はラジエーターが取り付けられたフロント部分にフロントボディボトムを取り付けます。

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まずフロントボディボトムの前部にウォッシャーボトルコンテナを取り付けます。こんなタイヤの前側にウォッシャー液のタンクが取り付けられているとは、ビックリ。

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パーツをひっくり返してビス1本で固定します。

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続いてフレームにフロントボディボトムを取り付けます。
6か所のネジ穴に合わせて位置を調整します。

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まず後部4か所をビス止めします。

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続いてラジエーターの上部の二つのネジ穴にビスをねじ込んで固定します。

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これで今回の作業は終了です。

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続いて35号を開封します。
今回のパーツは、フロントフェンダーの内側のパーツです。

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フレームのフロントフェンダー内側に、今回付属のフロントフェンダーインナーライナーを取り付けます。
前回のフロントボディボトムと同様、ボディの内側に隠れてしまうパーツなのに、これも金属製でした。これまでのデアゴスティーニのモデルカーのシリーズでは、こういう内側に配置してボディ強度に影響のないパーツは安っぽい樹脂パーツというのが当たり前でしたが、今回のデロリアンでは全体的にしっかりした構造になっているようです。

今回のようなパーツは素材が金属か樹脂かどちらでも完成時にはあまり変化は生じないでしょうが、工作する読者としてはガッチリした金属製の方が満足感があります。

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パーツは金属製でズッシリと重みがありますが、作業自体はすぐに終わってしまいます。左右のフロントフェンダーインナーライナーをそれぞれ2つのビスで固定するだけです。

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合計4か所をビス止めして、作業は5分で終了。34号と合わせても10分少々でした。

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今回の2号分にて、フレームの前部に金属パーツが取り付けられました。これまで完全に後部ばかりが重かったのですが、今回で少しは重量バランスが良くなったように感じます。

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次号、36号ではリアポンツーンを組み立てます。37号では今回のフロントに続いてリアのフェンダーインナーライナーを取り付けます。気楽にすぐ終わるフレームへの金属パーツの取り付け作業が続きます。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第32号、第33号 電源部はフューエルタンク内に!

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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第36号、第37号 合間の時間で工作できる手軽さが良い

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2017年9月27日 (水)

週刊マツダ・コスモスポーツ創刊号を買ってきた!MATビハイクル改造パーツがオプションで発売されるらしい

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デアゴスティーニから9月26日に新創刊となった「週刊マツダ・コスモスポーツ」の創刊号を買ってきました。このところ、パートワークの定番となっている8分の1スケールの大型モデルカーを作るシリーズです。

創刊号は特別価格の490円(8%税込)。全100号予定にて、2号以降は1,790円(税込)。総額は177,700円となりますが、シリーズ中に消費税額がアップしますし、終盤になってから発表されるオプションパーツなどを加えると、20万円以上は必要となると思われます。

モデルカー本体だけでなく、コスモの特徴的なロータリーエンジンの2分の1スケールのカットモデルも製作します。80号位で終了するはずの模型に、エンジンを加えて100号に仕立てたような印象を受けますが、ロータリーエンジンありきのコスモの模型のシリーズの魅力をアップするために、エンジンの構造を表現した模型は必要だったのかもしれません。

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現在、書店の店頭で大量に山積みとなっている創刊号を手にすると、ズッシリトした金属パーツの重みを感じます。創刊号のパーツは、モデルカーのボンネットとエンジン模型のローター等です。エンブレムも付属します。

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早速開封します。
創刊号には創刊記念DVDも付属します。到底490円では発売できない内容ですが、2号以降も買ってもらうための初期投資でしょう。このところアシェットが破格値で創刊号を発売しているので、それに影響されてきているのでしょうか。

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パーツを取り出して検分します。
8分の1スケール模型としては小さなボンネットパーツは、結構良い塗装がなされています。少しだけツヤ出しのための磨き上げをしたい感じですが、このままでも十分きれいに仕上がりそうです。

エンジンのローターは、いくつかのパーツを組み合わせて製作するようで、今回付属のものは一部だけです。亜鉛合金で、実物の鋳物の雰囲気を良く表しています。

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創刊号を手にするまで、模型なんて車の部分だけでよいのに、と思っていましたが、このローターを見ていると、エンジンの模型も魅力的に見えてきました。博物館にあるような、エンジンの動きを表現するためのカットモデルというのも目新しく感じます。どうせなら2-ローターをそのまま作ってほしかったと思いますが、そこまでエンジン部分の号数を割けないのでしょう。

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私はこのシリーズを続ける意向は無いのですが、一応創刊号だけは組み立ててみます。

今回の作業は、ボンネットへのボンネットヒンジの取り付けです。ボンネットの裏側に、2つのヒンジをはめ込み、ビスで固定するだけですが、ビスの下にヒンジカラーと称するスペーサーとワッシャーを挟みこむために、少々コツが必要です。難しい作業ではありませんが、少しビスを締め込んだ段階で、ヒンジカラーを回して位置を整えていくことになります。

ボンネット側にはビスが入っていきやすい様にネジ穴がちゃんと切られています。現在デアゴスティーニで刊行されているバック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンではビスをねじ込みながらネジ山を切っていくという作業がありますが、このコスモでは予め重要なところにはネジ山が切ってあるのかもしれません。

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ビスを少し締めて位置を確認してからヒンジカラーの位置を合わせて更に締め込んで完成。相当にガッチリをパーツが取り付けられました。大きなネジ頭がいかにも模型っぽくて萎えますが、ボンネットを閉めていたら見えない箇所なので気にしない様にしましょう。

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気になったのは、作業中にボンネットの表面に傷が付かないように注意喚起する必要があるのではないかということです。塗装面は結構簡単に傷が付きます。私は創刊号だけの読者なので良いですが、続ける方は作業する前に、ボンネットが触れる面に布などを敷いて保護した方が良いでしょう。

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小さくて失くしそうですが、創刊号にはエンブレムも付属します。これは2号で取り付けます。拡大すると、なかなかよく出来ていることが判ります。読者プレゼントでは、実物大のエンブレムの模型ももらえます。

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日本の名車の模型としては、私の手元にはデアゴスティーニの以前のシリーズのトヨタ2000GTがあります。しかしこちらは10分の1スケールと少々小さめです。なんで当時から8分の1で作ってくれなかったのかと思いますが、今更仕方ありません。今回のコスモスポーツと同じくらいの大きさの車なので、2台並べて比較したら楽しいのに、と思います。

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2号から4号まではボディのフロント周りを組み立てていくようです。その後、長らく保管となるでしょうが、序盤で魅力的な組み立てを続けて読者を獲得していくという作戦なのでしょう。

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創刊号を手にして、ちょっとグッと来たのが、この模型、「帰ってきたウルトラマン」の劇中に登場したMATビハイクルに改造するパーツをオプション販売するという情報です。

1971年に放送されたウルトラマンの第3シリーズである「帰ってきたウルトラマン」、再放送ではないウルトラマンで私が最初に記憶にあるものです。その中に出てきたこのコスモスポーツのMATビハイクルの格好良かったこと!

改造パーツは大型デカールの他はナンバープレート、リアスポイラー等があるでしょうが、そんなに大がかりではなさそうです。「円盤コスモ」と呼ばれたコスモスポーツ、原型でも十分未来的な宇宙イメージにあふれていたのでしょう。

MATビハイクルにはかなり惹かれましたが、現在デロリアンを製作中の為に、同様のモデルカーのシリーズを続ける余裕はありません。残念ですが、創刊号コレクションとしておきます。

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2017年9月17日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第32号、第33号 電源部はフューエルタンク内に!

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。9月17日の日曜日の午後に32号と33号が到着しました。

かなり長い間組み立ててきているような気がしますが、全130号の長丁場のこのシリーズではまだまだ序盤と言える進行状況です。毎回の作業が僅かですぐに終わってしまいますが、号数をもたせるためには仕方ありません。今回も2号合わせて、ゆっくり行っても15分程度の作業内容です。

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9月26日に新創刊となる「週刊・マツダコスモスポーツ」の案内チラシが入っていました。現在製作しているデロリアンと同じ、8分の1スケールの大型モデルカーのシリーズです。

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モデルカーに加え、コスモスポーツの特徴的なロータリーエンジンの2分の1スケールモデルも製作するとの事。シリーズは全100号予定。モデルカーに100号は少々長いのではないかと思われますが、エンジンの模型も作ることにして長いシリーズに仕立てたようです。

日本車のモデルカーとしては、デアゴスティーニでは以前、トヨタ2000GTのシリーズがあり、私も購読して模型を製作しました。しかしあの時のスケールは8分の1では無くて10分の1という、模型としてはあまり一般的ではない縮尺でした。今回のコスモと並べて比較したい模型なのに、縮尺が異なるのが惜しいとことです。

ライト類の点灯やエンジン音等、色々なギミックを詰め込んでいるのはいつものデアゴスティーニのお約束。

非常に魅力的ではありますが、私は創刊号だけ買って終わってしまいそうです。残念ながら、もう一つシリーズを加える余裕がありません。

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このシリーズでも有料の組み立てサービスを行うようです。毎回少しずつ組み立てていって長期間楽しみ、完成後はあまり興味が続かない私の様な人には意味がありませんが、製作している時間はないけれど完成品には興味がある方には良いサービスでしょう。組み立てる内容は毎号異なるものの、組立代は1号あたり756円と均一になっています。

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さて、デロリアンの32号から開封します。
今回も樹脂の軽いパーツばかりです。

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今回のパーツは、電池ボックスとフューエルタンクです。
ライト点灯やエンジン音等のギミックの電源となる電池を入れるボックスは、燃料タンクの中に収めることになります。

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電池ボックスにはプラスとマイナスのコードが半田付けされています。しかしコードが細くて脆いので、丁寧に扱わないと切れてしまいそうです。半田付け部分もあまり丁寧ではないので外れてしまいます。コードくらい、もう少し高品質のものを使用すれば良いものだと思いますが、デアゴスティーニのシリーズは配線は大抵チャチです。

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フューエルタンクの内部に電池ボックスを設置します。
今回の作業のポイントは、電池ボックスの底部とフューエルタンクのパーツの突起の間に黒いコードを挟みこまないことになります。脆いコードなので、挟みこんだら断線しそうです。

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電源スイッチ部を取り付け部に押し込みます。
この際、方向をきちんと確認しないとONとOFFの位置が逆になってしまいます。コードが付いていない端子が右側に来るようにします。

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3本のビスで、フューエルタンクに電池ボックスを固定します。

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2本のコードをぎゅーエルタンクの端の切込みから出します。

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フレームの前部の三角部分にフューエルタンクを差し込みます。コードを左側から出します。

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フレームをひっくり返し、3本のビスでフューエルタンクを固定します。

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電池ボックスから出ているコードを、コードクリップを使用して3か所で固定します。コードクリップの片方の突起を穴に差し込み、もう一方の穴にビスを入れて固定します。

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もう2か所、コードクリップでコードを固定します。
コードクリップの方向を間違えてもビスがスカスカで入って行かないので気が付きます。

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コードが長いのでブラブラしないようにマスキングテープで止めておきます。
これで今回の作業は終了です。

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続いて33号を開封します。

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今回のパーツは、フューエルタンクの底部のプレートと、電池ボックスのカバーです。

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先程取り付けたフューエルタンクに被せるように今回付属のプレートを置きます。

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ネジ穴を合わせて6か所のビス穴にビスを入れて固定します。

前部の4か所は短いBMネジを使います。後部の2か所はBMネジでは届かずに固定できないからおかしいなあと思っていたら、もっと長いビスを使用することになっていました。

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後部の2か所は長いLMネジを使用します。

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最後に電池ボックスカバーを取り付けます。
電池ボックスカバーはビス止めしない構造です。でも固くてカバーが取り外しにくい。組み立てガイドではマイナスドライバーを使用すると良いと書かれています。結局、電池交換にはドライバーが要るんですね・・・。緩くてパカパカするよりは良いでしょう。

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これで今回の作業は終了です。
電池ボックスに電池を入れるのはずっと先のことですが、一応電源部が完成となります。

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次号34号では、フロントボディボトムを取り付けます。
1回1回は僅かな作業ながら、少しずつボディ内部のパーツを取り付けていっていることが実感できます。

今度発売になるコスモスポーツのシリーズが気になりますが、デロリアンに集中します。このシリーズが終わるころにはもっと楽しいシリーズが発売になっていることを期待します。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第30号、第31号 地味な作業をコツコツと

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第34号、第35号 シャシ内部パーツも嬉しい金属製

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