週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン

2018年7月 8日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第74号、第75号 左右のガルウィングドアが取り付けられた

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。7月8日の日曜日の午後に74号と75号が到着しました。

西日本を中心に日本各地で記録的な大雨が降って、大きな被害が出ています。本当に心痛ましいことにて、被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。

愛知県では大きな被害は無かったのですが、どうしても大雨が降ると2000年に起きた東海豪雨のことを思い出します。当時は車のエンジンに水が入り込んでエンコして乗り捨ててから、濁流の中ザブザブ水の中を歩いて帰宅しましたが、道路が川に様になっていて、流されかねませんでした。今思えば危ないところだったと思います。当時被災したエンジンに水が入ってコンピューターが壊れたマークⅡの修理代は20万円少々。泥水が入り込んだ車内の臭いが抜けるにはしばらく掛かりましたし、修理後もずっとアイドリングが安定しない不調が続いて、嫌気が差して結局手放すきっかけになりました。今でも大雨が降ると神経が高ぶって不安になります。

物流が混乱する中、予定通りに奇数号発売週の日曜日に届けてくれたことを感謝する次第です。

今回からブログの写真は、これまで長らく使用してきたNikon D90に代わって、先日購入したNikon D7500を使用しています。とはいえレンズは同じものを付け替えていますし、掲載の為に必要部分をトリミングしてからファイルサイズ縮小の為にリサイズするので、仕上がりが変わるわけではありません。D90では色調が眠くて少々コントラストを上げたりすることがありましたが、D7500ではあまり加工の必要が無い画になるようです。

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74号から開封します。

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今回は助手席側のドアをボディフレームに取り付けます。運転席側のドアを取り付けた時と同じ作業の繰り返しです。ヒンジ部分をフレームに固定する時に少々気を遣います。今回の作業のポイントになっていると思います。

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まず、前号までに組み立てたドアの内側の上部に今回付属のヒンジ付きドアライナーを取り付けます。ドアの内側に大きなネジ頭が4個露出していて、ドアを開けた時に見えると興ざめしそうですが、そんなに目立たないところだと思って諦めます。ビス止めするのでガッチリと固定できると納得することにします。

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ボディフレーム側にドアダンパーを取り付けます。
ドアダンパーの基部を固定するドアダンパー押さえのパーツはペラペラのアルミ板なので頼りない感じです。でもこのダンパー、ドアを開けたまま支える力は無いので、格好だけ付いていれば良いという事なのでしょう。

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ドアをボディフレームに取り付けていきます。
ドアの基部のヒンジ部分をピッタリとボディフレームの取り付け位置に合わせます。
今回の作業の際には、左右のドアのドアミラーは内側に畳んでおきました。ドアの取り付け時にはボディを横倒しにするので、ドアミラーの出っ張りが邪魔になるからです。せっかくの可動式なので、完成までドアミラーは畳んでおくことにします。

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ヒンジ部分をピッタリと合わせたまま、内側からビス止めします。この時、ボディフレームをひっくり返すのではなく、横倒しの状態でてでドアを押し付けないとビスがヒンジ部分のネジ穴に入っていきません。重いドアを支えるのは小さくて短いQMビスのため、ほぼ一発勝負でネジ山を切りながら正確にねじ込んでいく必要があります。ネジ穴がバカになったらドアの固定が出来なくなるので、少々気を遣いながら慎重に作業を行いました。

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ドアの前後のヒンジ部分を固定したら、ダンパーの端をドアに固定します。

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これで今回の作業は終了です。左右のドアが取り付けられました。

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重いドアを開けたまま、か細いダンパーで支えることは出来ません。ドアを開けて固定するには、今回付属のドアサポートのパーツをドアの奥に差し込んでおく必要があります。

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続いて75号を開封します。
今回届いた2号のパッケージはペラペラに薄いのですが、どちらにも金属製のパーツが入っているのでそれなりの重みがあります。

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今回のパーツはルーフパネルです。
左右のドアの間の天井部分に取り付けます。

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まずルーフの左右にライトブラケットを取り付けます。
劇中の演出の電飾部分を取り付けるものであり、オリジナルのデロリアンには無いパーツです。

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ライトブラケットは、ルーフパネルの内側からビスで固定します。

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ボディフレームの左右のドアの間にルーフパネルを合わせます。

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内側から5か所ビス止めして固定します。

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これで今回の作業は終了です。
ドアとルーフパネル部分の隙間は気にならない程度です。この部分はまあまあチリがあっていると思います。

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デロリアンの特徴のガルウィングドアを左右とも開けてみます。開けたまま固定するには、ドアサポートのパーツをドアの奥に差し込むことが必須です。ドアの開閉時に引っかかる様な異常はありませんでした。

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次回、76号のパーツは右フロントフェンダーです。
既に配布されている左フロントフェンダーと共に、ボディフレームに取り付けていく作業を行います。

試しにボディフレームに←フェンダーのパーツを合わせてみましたが、黒いモール部分がほんの少し合わない状態です。この予告写真を見ても、ドアの方のモールが下がっているように見えます。私の作っているデロリアンと同じ状態です。シリーズ終盤でボディのチリ合わせをどのように行っていくのか、少々心配ではあります。ズレたまま完成ということは無いでしょうから、ドアの下のパーツを取り付けた時にピッタリと合うようになると予測しています。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第72号、第73号 助手席側ドアの組み立て

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2018年6月24日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第72号、第73号 助手席側ドアの組み立て

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。6月24日に72号と73号が到着しました。

今回は2号とも助手席側のドアの組み立てです。運転席側で行った作業の繰り返しとなるので注意点は判っていますし、それほど難しくもなく、サッサと終わってしまいます。透明樹脂のサイドウィンドウや金属製でヘアライン加工がなされたドアの外側が傷付かないように気を付けます。

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まず72号から開封します。
助手席側のサイドウィンドウとドアランプのLEDなどが入っています。

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今回は、前回組み立ててきたドアの内側にLEDを設置してサイドウィンドウの可動部分を取り付ける作業です。一度運転席側で行ってきたので、スイスイと進めます。

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前号にてドアランプ押さえを取り付けたドアトリムを用意します。

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コード付きLEDのLEDランプ部分をドアトリムの内側のドアランプ押さえに差し込み、コードをビス穴やドアの補強版と干渉しないように這わせます。

LEDとコードが接続されている半田付け部分が外れやすいので気を付けて作業をします。現時点では断線しているかどうかは分かりません。メイン基盤に接続して実験する方法もありますが、間違えてコネクタを差し込んで壊しても行けないので、点灯実験はやめておきます。もし組み付け時に光らない場合はドアを分解してLEDの端子とコードの接続部分を確認して修復することになりそうです。

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ドアの後部にコードクリップをはめ込んでビス止めします。

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サイドウィンドウを上下させる3つのギアをはめ込んでビスで固定します。ギアをとめるためのビスは、最後まで力を込めてねじ込むとギアの動きが悪くなるので、ほんの僅か緩い状態で締めます。ギアに油やグリスは使用しない方が良いと思います。
完成後にサイドウィンドウを開閉させることはあまり無いと思いますが、一応動作できるようにしたいものです。

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現時点では上下するサイドウィンドウはギアに噛み合わせて確認するだけです。続いて次号の作業を行う際にドアの外側と組み合わせて固定します。

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続いて73号を開封します。
今号は金属製のドアパーツが入っているので、ズッシリと重みがあります。

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今回は、前号までに組み立ててきた助手席側のドアの内側と、今号付属のドアの外側を組み合わせてドアを完成させます。

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まずドアの外側にキーシリンダーとドアモールを取り付けます。

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キーシリンダーのパーツを差し込み、内側からビスで固定します。

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ドアモールも取り付け位置にはめ込みます。

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ドアモールも内側からビスで固定します。
こういった小さなパーツもビス止めで固定という方法は、このキットの優れた部分であると思います。デアゴスティーニのキット(このシリーズはイーグルモスのOEMですが)は昔に比べてどんどん工作が簡単になっていっています。通常は接着で済ませるところです。

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ドアの上部にブラケットを取り付けます。
このビス止め部分は、少々力を込めてネジ穴にネジ山を切りながらガッチリと固定していきます。ボディ部分を作業台に押し付けての作業となるので、外装のヘアライン加工部分を保護するために布などを下に敷いておきます。

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ドアシェルの内側から、前号に付属してきたサイドウィンドウの上部を取り付けます。位置決めしてからビス止めします。

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サイドミラーを組み立てます。
サイドミラーベースにサイドミラー部分を組み合わせて下部からビス止めします。サイドミラーが内側に畳める程度に締めつけます。

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サイドミラーのミラー部分の裏側の剥離紙を剥がして貼り付けます。

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サイドミラーをドアに取り付けます。
これも内側からビス止めです。ドアのネジ穴に金属バりがあったので、少しヤスリでこすって取り去りました。

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前号で組み立てたドアの内側と合わせます。この際、LEDのコードを挟みこまないように気を付けます。

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ビス穴を合わせて4か所をビス止めします。
ドアの下部のギアを回すとサイドウィンドウが上下しますが、組み立てガイドにはギアの保護の為にウィンドウ部分を指で動かしながらギアを回して上下させるとの注意事項が書かれています。サイドウィンドウとドアの接触部分に傷が入りそうなので、あまりここは稼働させたくはありません。

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アームレストをはめ込んで、中央部をビス止めして固定します。
これで今回の作業は終了です。ボアの内側のビス穴が目立ちますが、これは工作を簡単にしたということの弊害でもあります。ビス穴隠しのシールでもあれば良いのですが、まあこれでもドアの内側なので開けないと見えない部分です。諦めます。

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助手席側のどあが完成しました。もし結線時にドアランプが光らなかったら、分解する必要があります。

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次号、74号ではボディに助手席側のドアを取り付けます。左右のガルウィングドアが取り付けられ、いよいよデロリアンらしくなってきます。
その次の75号では、ドアの間のルーフ部分にルーフパネルが取り付けられます。パーツ間のチリ合わせが気になるところです。外装がガタガタだと格好悪いもんです。劇中のデロリアンはかなりガタガタのポンコツではありましたが、模型はシャンと作りたいものです。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第70号、第71号 ガルウィングドアの取り付け!

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第74号、第75号 左右のガルウィングドアが取り付けられた

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2018年6月10日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第70号、第71号 ガルウィングドアの取り付け!

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。6月10日の日曜日の昼前に70号と71号が到着しました。

現在ドアの製作が続いています。ボディの外観部分に関わる部分なので、少しずつ組みあがっていくことを実感できます。まだまだ1年以上シリーズは続くので、たまに楽しいフェーズが無いとモチベーションを保てません。

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まず70号から開封します。
薄っぺらいパッケージですが、少々重みがあります。

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今回は運転席側のドアをフレームに取り付けていきます。
ドアの上部の内側のヘッドライナーが金属パーツです。かなり重量のあるドアを支える部分なので、素材を金属にしたのでしょう。

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前号までに組み立ててきた運転席側のドアの内側に、今回のメインパーツであるヒンジ付きヘッドライナーを取り付けます。パーツ自体は金属製で丈夫そうですが、フレームへの接続部分であるヒンジ部分は弱々しい樹脂パーツなのが気になります。

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ボディフレームのドアの取り付け部分の後部に、今回付属のドアダンパーを取り付けます。ドアダンパー抑えはペラペラのアルミ板なので、曲がらないように気を付けます。こんなので支えられるのかと心配になりますが、ドアを閉めるためにパーツを薄くしたのでしょう。

このダンパーは、当然ながら実車の様に油圧ダンパーになっているわけもなく、アルミパーツの摩擦が抵抗となっているだけなので、ドアを支える力はありませんでした。フロントフードのダンパーは十分に役目を果たしているのですが、ドアのダンパーはドアの重みや取り付け位置の関係でドアを支える力は無かったようです。

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ドアをフレームに取り付けていきます。
ドアから伸びるLEDのコードをフレームの穴に通します。

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ドアの上部のヒンジ部分の突起とネジ穴を合わせてビスで固定します。
この際、フレームをひっくり返してしまわないで、ネジ穴を合わせたら手で支えてボディを横向きのままビス止めした方がずれないように思えます。今回の作業のポイントは、このドアのヒンジ部分のビス止めにあるでしょう。

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ダンパーの端をドアにビス止めします。これで今回の作業は終了です。
ダンパーの力が弱すぎでドアを開けたまま支える力はありません。

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今回付属のドアサポートを差し込まないとドアを開けたままで保持できません。劇中でも実車のダンパーがヘタッていて、しばしば下がってきたドアが役者の頭を打ったとの事ですが、設計の段階で、そもそもダンパーの位置が悪かったように思えます。

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続いて71号を開封します。
今回からは助手席側のドアを組み立てていきます
運転席側の時と基本的には同じ作業の為に、難しいことは無さそうです。

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今回は細かいパーツがたくさん付属しています。欠品が無いかちゃんと確認する必要があります。
デアゴスティーニのシリーズではたまにパーツが足りなかったり、間違って入っていたりということがあります。ちゃんと検品はしているのでしょうが、実際に私も開封後に欠品や間違いに気づいたことは何回かあります。このシリーズでは私は幸い問題は起きていませんが、組立作業をすぐに行えなくても、届いたらまず最初に毎回ちゃんと確認することにしています。

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運転席側ドアで一度行った事ばかりなので、サッサと済ませてしまいます。まずドアトリムの前後にドアロックパーツを取り付けます。

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ドアロックパーツはドアトリムの内側からビス止めします。

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ドア後部のドアロックも固定します。

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ドアトリムのLEDを取り付ける部分にドアランプカバーを取り付けます。

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ドアランプカバーの透明パーツを合わせてからドアランプ押さえを当ててビス止めして固定します。

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アームレストを組み立てていきます。
まずグリップハンドルにストラップを通します。

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アームレストにグリップハンドルを取り付けます。

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アームレストの内側からグリップハンドルのネジ穴を合わせてビス止めします。

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アームレストの上部にアームレストエアダクトを取り付けます。

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これで今回の作業は終了です。

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70号で運転席側のドアが取り付けられましたが、フロントフェンダーとのドアモールがずれていてチリ合わせが必要な事がわかります。気になるほどのズレがあります。やれやれ・・・。

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次号、72号では助手席側のドアにサイドウィンドウやLEDの取り付けを行っていきます。しばらくは運転席側と同じ作業となるので、スイスイ進むことでしょう。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第68号、第69号 運転席側ドアの組み立て

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第72号、第73号 助手席側ドアの組み立て

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2018年5月27日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第68号、第69号 運転席側ドアの組み立て

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。5月27日の日曜日の午後に68号と69号が到着しました。後半戦に入ってボディ周りの楽しい作業が続いています。今回は運転席側のドアを組み立てていきます。

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まず68号から開封します。

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運転席側のドアのサイドウィンドウやドアを開けた時に点灯するLEDなどが付属します。

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前回までに組み立ててきていたドアの内側のパーツを用意します。

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ドアの内側にLEDを組みこみます。
LEDにはあらかじめ長さを調整したコードが接続されているので、位置を合わせて差し込むだけです。但し、LED付コードを扱う際には、半田付けが外れないように気を付ける必要があります。

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LED部分をそれぞれのランプの位置に差し込みます。コードクリップを取り付け、ネジ穴を避ける様にコードを調整します。

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サイドウィンドウを開閉するための3つのギアを取り付けます。あまりきつくビスを締めるとギアが動かないので、程々に締め込んでおきます。

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サイドウィンドウのギア部分を合わせて取り付けます。
この状態ではすぐに外れてしまいますが、次号の作業にてドアに組み込むことになります。

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これで今回の作業は終了です。
サイドウィンドウは仮止め状態です。透明樹脂が傷付かないように気を付けます。

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続いて69号を開封します。
運転席側ドアを完成させていきます。

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運転席側のドアの外装パーツなので、重みがあります。ヘアライン仕上げが傷付かないように注意して進めます。

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ドアにドアシリンダーパーツを取り付けます。
表面から形状を合わせて差し込みます。

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裏側からビスで固定します。

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ドアのモールも取り付けます。

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こちらも裏側からビスで固定します。

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ドアの上部にブラケットを二つ取り付けます。
今回は金属パーツのネジ穴にネジ山を切りながらのねじ込みとなるため、少々力を込める必要があります。ボディパーツが傷付かないよう、作業台に布を敷いて作業を進めました。

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ドアの内側に、前号に付属してきたサイドウィンドウを取り付けます。ビス2本で固定します。

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ドアミラーを組み立てます。
ドアミラーが格納できるよう、可動部分をビスで適度に締めます。

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ドアミラーのミラー部分を貼り付けます。両面テープの剥離紙を剥がして貼り付けるだけです。

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ドアミラーをドアに取り付けます。

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ドアミラーは内側からビス止めします。

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前回組み立てたドアの内側部分をはめ込みます。
サイドウィンドウの可動部分が外れないようにします。
4本のビスで固定します。

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アームレストを取り付けます。

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これで今回の作業は終了です。
運転席側のドアが出来上がりました。

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サイドウィンドウは、ドアの下部のギアを回すことで開閉することが出来ます。サイドウィンドウの透明樹脂がドアの内側に触れる部分には保護のための透明テープが貼ってありますが、あまり遊んでいると窓が傷付きそうなので、動作を確認するだけにしておきます。

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次号、70号では今回組み立てた運転席側のドアをボディフレームに取り付けます。劇中では建付けの悪そうなデロリアンのドアの印象がありますが、模型ではちゃんと取り付けられることを願う次第です。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第66号、第67号 スイッチ部分の半田付けが外れてしまった・・・

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第70号、第71号 ガルウィングドアの取り付け!

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2018年5月13日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第66号、第67号 スイッチ部分の半田付けが外れてしまった・・・

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。5月13日の日曜日に66号と67号が到着しました。
130号の長丁場のシリーズも折り返し点を越え、今回から後半に入ります。完成までにはまだ1年半近く掛かります。

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66号から開封します。
現在はボディフレームに各種パーツを取り付けていく作業を行っています。今回はデロリアンの特徴的なガルウイングドアを開閉するための仕組みとドア開閉部のLEDの取り付けです。

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特に今回は細かいパーツが多くあるので、欠品やパーツの間違いが無いかの確認をしっかり行います。

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ドアロックピンやスプリング等のごく小さいパーツがあるので、失くさないように気を付けました。スプリングは4個必要ですが、予備分なのか5個入っていました。

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ボディフレームの天井部分に取り付けるドアキャッチにスプリングをはめ込みます。突起の直径が丁度良いのか、はめ込むと抜けない程度になります。

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ボディフレームの内側の天井部にドアキャッチをはめ込みます。大型の模型ですが、ドアキャッチ部分は軟い樹脂製なので、あまりドアを開閉して遊んでいると摩耗しそうで心配です。

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スプリングを仕込んだドアキャッチをはめ込み、その上からドアキャッチ押さえをビスで固定します。

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ドアキャッチは4か所取り付けます。

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続いてドアロックの後部の取り付けです。
ここにはドアロックピンと共に、LEDの点灯スイッチをはめ込みます。配線が付いたスイッチ部分は、ドアロックカバーにはめ込んでからドアロックピン部分でスイッチが押されるようにはめ込みます。

しかしこのスイッチ部分を手に取っていると配線に違和感がありました。

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スイッチ部分の2本の配線の内、1本が外れていました。
こういったパートワークの電子部分の半田付けは雑なことが多いので、簡単に外れてしまうことがあります。

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仕方ないので端子にコードを半田付けします。同じサイズのヒシチューブが見つかったので、端子保護に使用します。

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今回は明らかに外れたので気が付いたのですが、内部で断線している場合は通電しないことに気が付かないことがあります。全ての端子の半田付けをチェックするわけにはいかないし、結局通電テストをするまで不具合には気が付かないかもしれません。

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ドアロックカバーにスイッチをはめ込んでもすぐに外れてしまうので、私は薄い両面テープを小さくカットして仮止めに使用しました。

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ドアロックピンでスイッチが作動する様にドアロックカバーをボディフレームにはめ込んで、ビスで固定します。

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助手席側のドアドックピンとLEDのスイッチ、ドアロックカバーも取り付けます。

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スイッチから伸びる配線は、天井部分の内側を這って後方に延びる様にコードクリップでとめます。

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これで今回の作業は終了です。
外観上では前回から殆ど変化がない地味な作業ではありますが、ドアロックピンやスイッチのはめ込み、配線の半田付けのし直しなど結構時間を要しました。

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続いて67号を開封します。

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今回のパーツは運転席側のドアの内側の製作です。

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ドアの内側のパーツは樹脂製です。実車の金属部分はマット塗装がなされています。

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ドアロック部分を取り付けます。
まず前部のドアロック部分です。パーツをはめ込みます。

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内側からビスで固定します。

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後部のドアロック部分も取り付けていきます。

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ドアトリムにドアランプカバーを取り付けます。
ドアランプカバーは赤が2つ、オレンジが1つあります。赤の二つを中央と後部に取り付けます。

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ドアランプ押さえをはめ込んでビスで固定します。

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前部のオレンジのドアランプカバーも取り付けます。このドアランプは後の作業でLEDを取り付けて点灯する様になるようです。

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続いてドアの内側のグリップハンドルを取り付けます。ストラップを組み立てガイドの記載通りに通します。

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アームレストにグリップハンドルを取り付け、ビスで内側から固定します。

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アームレストの内側からアームレストエアダクトの黒いパーツを取り付けます。

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これで今回の作業は終了です。
アームレストは後の作業で取り付けとなりますが、一応取り付け位置を確認しておきます。はめ込むと取れなくなりそうなので、軽く確認するだけにしておきます。

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ボディフレームにドアを仮にはめ込みます。
板金修理中の車の様で楽しい。

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まだ半分を過ぎたところとは思えないほど出来上がってきています。

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冗長な後半の作業が続くことが予測されます。モチベーションを保って続けたいものです。

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次回、68号ではドアのライトとサイドウィンドウの取り付けです。のんびりと少しずつボディパーツを取り付けていく作業が続きます。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第64号、第65号 ようやく折り返し点に到着です

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第68号、第69号 運転席側ドアの組み立て

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2018年4月29日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第64号、第65号 ようやく折り返し点に到着です

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。4月28日の土曜日に64号と65号が到着しました。

デアゴスティーニの直販の通販では、普段は奇数号の発売週の日曜日に2号まとめて届くことが多いのですが、今回は連休の影響にて1日早く届きました。休みの日にのんびり組み立てたい人には嬉しいことです。

全130号にもなる長丁場のこのシリーズは、今回の65号にてようやく半分まで到達したことになります。既に車の形になってきているので、かなり完成に近づいているのうな感覚ではありますが、まだ半分にしか到達していないわけです。やっぱり内容に対して引き伸ばし過ぎの感じです。

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まず64号から開封します。
現在はボディフレームに大型パーツを取り付けていくことが続いています。今回は前回付属してきたフロントフードの内側にフレームとライトを取り付けます。

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今回の梱包の中に、ステアリングコラムの改良パーツの案内が入っていました。
59号にてステアリングコラムを取り付けましたが、長さが足りずにハンドルを切ると外れてしまいがちな状態でした。完成後はあまりハンドルを回して遊んではいけないなあ、と思っていましたが、結局パーツの不具合だったようです。

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今後の79号にて改良パーツを提供して取り付け直しをするとの事です。そのためには少々分解をする必要がありますが、デアゴスティーニ等のパートワークではよくあることと諦めて、79号のパーツ提供を待とうと思います。

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さて64号の組み立てを開始します。
今回のパーツは、フロントフードの内側に取り付けるフレームとライト等です。嬉しいことに、フロントフード内側のラゲッジスペースのライトもちゃんと点灯するようです。ギミック満載の謳い文句に偽りなしと言ったところでしょう。

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まずフードフレームにフードラッチストライカーを取り付けます。これは穴に合わせて突起を差し込むだけです。フードフレームの外側を取り付けたら外れなくなるので、特に接着の必要はありませんでした。

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フードフレームの中央に、コード付きのLEDを入れるためのフードランプカバーをはめ込みます。

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コード付きLEDを取り付けます。
配線部分にコード止ステッカーを貼って仮止めします。
LED部分が外れやすいので、フードの外側を取り付けるまでは気を付けて作業を行います。

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前号で組み立てたフロントフードの外側を用意します。
ヘアライン加工された外装部分を下にして作業を行うので、傷が付かない様に布のようなものを敷いて保護します。

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フードフレームとフロントフードのネジ穴を合わせて、7か所をビスで固定します。ビスでネジ穴を切りながらの固定となるので、少々力を込める必要があります。

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ボディのフレームにフロントフードを取り付けていきます。まず外側からフロントフードの位置を確認して被せます。

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フロントフードが外れない様にして裏返し、ヒンジの部分のネジ穴を合わせて左右それぞれ2本ずつビスで固定します。ここもネジ山を切りながらの作業なので、力を少々込めて奥までしっかりねじ込みます。

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これで今回の作業は終了です。

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続いて65号も開封します。

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今回のパーツは、ボディフレームの前部に取り付けるラゲッジコンパートメントです。

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ラゲッジコンパートメントにパーツを取り付けていきます。
まず左右のエッジ部分に取り付けるエッジストリップからです。

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裏側からビスで固定します。

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後部にフードラッチを取り付けます。

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続いて燃料給油口ハウジングパネルを取り付けます。

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スペアタイヤベルトを取り付けていきます。
スペアタイヤが付属するのは後の号ですが、今回はベルトを仮に穴に通しておきます。

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スペアタイヤがやってきてから本格的にベルトを締めるわけですが、一応締め方は理解しておきたいものです。

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スペアタイヤ取り付け部分に、スペアタイヤベルトを固定します。

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ボディフレームにフロントコンパートメントを取り付けます。
ボディフレームの裏側から位置を合わせてビス止めします。

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ダンパー部分を固定します。
タイヤハウスの外側からビスを差し込んでいきます。

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左右ともダンパーを固定します。

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これで今回の作業は終了です。

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フロントフードの開閉部分が完成しました。ダンパーがちゃんと働いていて、フードを開けたままでも固定できる構造です。ミッドシップにエンジンをマウントしたデロリアンはリア部分に荷物を積む場所が無いので、ラゲッジスペースはフロント側にあります。あまり深さはありませんが、意外と広く感じます。劇中ではここにドクの荷物が色々と入っていたことになります。

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次回、66号ではドアロックを組み立てていきます。
79号まではボディフレームにパーツを取り付けていく作業が続きます。

これでようやく半分。まだまだ先が長いこのシリーズ。今後も飽きない様に適度に刺激を加えた構成にして行ってくれることを願う次第です。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第62号、第63号 ズッシリ重いフロントフード

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第66号、第67号 スイッチ部分の半田付けが外れてしまった・・・

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2018年4月15日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第62号、第63号 ズッシリ重いフロントフード

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。4月15日の日曜日の午後に62号と63号が到着しました。

現在ボディ周りの大型パーツの提供があり、楽しい作業が続いています。今回もウィンドシールドやボンネットフードの組み立てを行います。

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まず62号から開封します。
軽いながらも大型のフロントウィンドウのパーツです。

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ウィンドウパーツをボディフレームに取り付けていきます。

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前回までに組み立ててきたボディフレームを用意します。
ウィンドシールドは内側から取り付けてビスで固定となります。

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ウィンドウシールドは保護シートなどで覆われておらず、そのまま梱包されています。ボディフレームに取り付ける前に細部を確認すると、結構小傷があります。特に上方には大きな傷がありました。ちゃんと検品してもらいたいものですが、元々外国製のキットなので仕方ないのでしょうか。

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樹脂の透明パーツは、樹脂用のコンパウンドで磨けば多少の傷は消せます。今回はサンエーパールを使って指の腹で磨いて仕上げました。まあ目立たない程度には傷が消せました。もっと大きな傷の場合はサンドペーパーと数種類のコンパウンドを使用する必要があるでしょう。

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ボディフレームを裏返し、内側からウィンドシールドをはめて8か所をビスで固定します。
金属のボディフレームのネジ穴にネジ山を切りながらの作業の為、多少力を込める必要があります。ただ締めすぎるとウィンドウシールドのパーツが割れてしまうので要注意です。

またドライバーの先がネジ頭から外れてウィンドウシールドパーツを傷つけないように慎重な作業が必要でしょう。

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リアビューミラーを組み立てます。
リアビューミラー本体に、ミラー部分を貼ります。裏側に予め貼ってある両面テープの剥離紙を剥がして貼り付けます。

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ウィンドウシールドの取り付け入りにリアビューミラーの基部を差し込んで固定します。差し込むだけでもある程度固定されますが、外れると厄介なので接着剤を使用しました。但し瞬間接着剤を使用すると透明パーツが白化して仕上がりが汚いので、水性透明ボンドを使いました。このアクアリンカー、私は愛用していますが、ここ数年売っているのを見かけません。ストックが無くなったら代わりになる接着剤を探さねばなりません。

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これで今回の作業は終了です。
ボディフレームにウィンドウシールドが取り付けられました。透明パーツは傷付きやすいので、カバーするなど保護をしたいものです。

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続いて63号を開封します。
パッケージはあまり厚くありませんが、ズッシリと持ち重りがします。金属の大型パーツであるフロントフードが入っているからです。

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今回はフロントフードの裏側にヒンジやダンパーを取り付けていきます。

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フロントフードを裏返し、前側に二つのヒンジのパーツを取り付けます。
ヘアライン加工されたボディパーツが傷付かないよう、作業台の上に布を敷いて保護しました。

ビスでネジ山を切りながらの作業となるため、少々押し付けながらねじ込みます。

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左右ともヒンジを取り付けました。

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更に左右にフードダンパーサポートを取り付けます。
このパーツには左右の違いがあります。突起を合わせてからビスをねじ込んで固定します。

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フードダンパーサポートにフードダンパーを取り付けます。
取り付ける前に、フードダンパーのネジ穴部分に予め予備ネジをねじ込んでネジ山を切っておきました。

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左右とも取り付けたら今回の作業は終了です。

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フロントフードの取り付けは次回以降の作業ですが、現在組み立て中のボディフレームに仮置きして見ます。既にデロリアンの完成形が十分に想像できます。ステンレスのヘアライン加工のボディの様子も判ります。

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この角度だと、かなり完成形が見えてきています。
修理中のデロリアンの様相です。

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まだ全130号の半分にも到達していないのですが、既にカーモデルの形状を成しています。後半分以上、どうやってもたせるのでしょうか。やはりカーモデルに130号というのは長すぎるかと思います。十分に100号で終えられる内容を、これから薄く延ばしていくことが予測されます。

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次号、64号ではフードフレームを組み立てます。
今回の外装パーツの内側に取り付け、フロントフレームへの取り付けを行うようです。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第60号、第61号 ボディフレームは気合が入った大型パーツ!

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第64号、第65号 ようやく折り返し点に到着です

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2018年4月 1日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第60号、第61号 ボディフレームは気合が入った大型パーツ!

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。4月1日の午後に60号と61号が到着しました。

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普段は小さなビニール梱包なのに、今回は大きなダンボール箱での配送でした。荷物が多くて忙しい中、郵便局の配達員さん、日曜日の内に届けてくれてありがとう。

メインフレームが付属する今回、書店で予約されている方が持ち帰るのに苦労されたことと思います。少しでも楽に運べるように、60号の付属品には持ち手が付いています。

巨大な60号に隠れて目立ちませんが、実はフロントフレームが付属する61号のパッケージも大きい。しかも両方とも金属パーツなので、重量もかなりのものです。

パーツを取り出すと大量に梱包材のゴミが出ます。パーツの欠品が無いことを確認したら、さっさと段ボールなどは捨ててしまいました。

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まず60号から開封します。
重くて大きなダンボールの存在感が半端ないですが、このシリーズではペラペラの冊子が本体で、ダンボールの方が付属品です。

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ペット素材の梱包材で保護されたメインフレームに加え、ドライバーも付属しています。

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梱包材からパーツを取り出します。
メインフレームは一体構造です。模型では分割してあることが普通ですが、このシリーズのフレームにはなかなか気合が入っています。60号、61号は税込1,790円の通常価格です。生産数によるでしょうが、多分コストはその数倍は掛かっているでしょう。そのコストは、ショボいパーツが付属する大半の号とで相殺されます。シリーズ中盤となり、特定の号だけ指定して買う読者は殆どいないこともありますが、安易に60号に特別価格を設定しなかったデアゴスティーニはエライ。

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メインフレームの下側には、輸送時にパーツが歪まないためにビームが3本取り付けられています。まずこれを外します。

ビームが取り付けてあるビスは大きいので、今号付属のドライバーを使用します。このシリーズに付属するドライバーは3本目ですが、相変わらず安っぽくて早期にドライバーの先がダメになりそうです。

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取り外したビームとビスは今後の作業で使用しないので、さっさと処分します。

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今回の作業は、メインフレームへのドアのロックピンの取り付けです。

ロックピンにはスプリングをはめ込みますが、取り付け時にこのスプリングを飛ばして紛失しないように注意します。

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小さなスプリングなので、飛ばしてしまったら出てくないかもしれません。慎重にはめ込みます。今回の作業は付属パーツの大きさに反して小さなものです。

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スプリングを通したドアロックピンをメインフレームにはめ込んだら、さっさとドアロックカバーを被せてビスで固定します。

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助手席側のドアロックピンも取り付けます。

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これで今回の作業は終了です。

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続いて61号も開封します。
60号ほどでは無いものの、今回もデカくて重いパーツです。フロントフレームを前号のメインフレームに接続して固定します。

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まずフロントフレーム裏側に取り付けられている補強用のビームを取り外します。

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メインフレームとの接続前に、フロントのフード押さえを取り付けます。

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前回のドアロックピンと同様に、スプリングを通して固定するのでスプリングを飛ばさないように注意します。

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フード押さえハウジングを被せてビスで固定します。

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メインフレームにフロントフレームを合わせてサイド側からビスで固定していきます。このビスには前号付属の大きめのドライバーを使用していきます。

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右側のサイドの2か所もビス止めします。

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フレームを裏返し、4か所のネジ穴を合わせてビス止めします。
金属パーツのネジ穴にネジを切りながら締めつけていくので、少々力を込めないといけません。しかしシリーズ付属のドライバーはナマクラの安物なので、今回の作業で早くもヤバい兆候が見えてきました。同じくらいのサイズのちゃんとしたドライバーを使用した方が良さそうです。

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これで今回の作業は終了です。
メインフレームにフロントフレームを接続し、ボディ上部のフレームが完成しました。

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組み立て中のシャシーフレームにボディフレームを被せてみます。はめ込むのではなく、まだ載せているだけですは、すっかり車の模型らしくなってきました。フロントフェンダーとリアのボディパーツも試しにはめ込んで楽しみました。

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次号、62号ではウィンドシールドを組み立てます。ボディフレームに取り付けていくという楽しい作業が続きます。

まだこのシリーズは半分にも達していませんが、早くも完成形が大体見えてきました。この先どんな作業をして行くのかは分かりませんが、またチマチマと小さなパーツを取り付ける細かい作業が続くことでしょう。しばらくは大型パーツのワクワクした瞬間を楽しみます。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第58号、第59号 シャシーフレームにフロアパネルを固定

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第62号、第63号 ズッシリ重いフロントフード

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2018年3月18日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第58号、第59号 シャシーフレームにフロアパネルを固定

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。3月18日の日曜日の午後に到着しました。

私の地域ではデアゴスティーニは郵便局が運んでくるのですが、このところヤマト運輸や佐川急便が値上げしたのに日本郵政だけ3月いっぱいは従来の価格のために荷物が集中し、遅れがちでした。しかも3月は年度末でドライバー不足が顕著です。その中、通常通り奇数号の発売日の前の日曜日に届けてくれて有難いものです。

今回届いた2号ともペラペラに薄く軽いです。しかし作業はそんなに軽くなく、やりがいのある内容でした。久しぶりに組みあがっていくことを実感できました。

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まず58号から開封します。
今回のパーツはフラックスキャパシターです。劇中のデロリアンの運転室の後ろ側でYの字に光っている印象的なパーツです。電飾ギミックのLEDも取り付け、バルクヘッドに固定します。

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フラックスキャパシターの発行部分の透明パーツを取り付けます。

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透明パーツを指で押さえながら、裏側からビスで固定します。

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フラックスキャパシターのケースドアをビスで固定します。

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前回まで組み立ててきたバルクヘッドに、フラックスキャパシターケースを取り付けます。今回付属のエルボーのパーツも順次取り付けます。

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フラックスキャパシターケースは、バルクヘッドの裏側からビスで固定します。

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太い3本のエルボーのパーツは、裏側からビスで固定します。

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LEDを取り付けます。
LEDの発行部分をフラックスキャパシターの位置の穴に差し込み、電極部分を根元から横に折り曲げます。

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LEDのケーブルを、コードクリップで挟みこみます。

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これで今回の作業は終了です。
フラックスキャパシターが発光する様子はまだテストできません。バルクヘッドに飾りパーツがゴチャゴチャと取り付けられ、楽しい感じです。

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続いて59号も開封します。

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今回もバルクヘッドに飾りパーツを取り付けますが、その後にフロアパネルとシャシーフレームを固定する作業があります。ギミックの配線のコネクターの接続も行うので、結構な作業量があります。時間のある時に、ゆっくりと確認しながら行った方が良い作業かと思います。

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まず前号に引き続き、バルクヘッドに飾りパーツを取り付けていきます。
フラックスキャパシターケースの右横にコネクター付きパイプを取り付けます。長い方の黒いビニールパイプにパイプホルダーを二つとも通しておきます。

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パイプホルダーを通した黒パイプを取り付け、ファンには短い方の黒パイプを差し込みます。

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ファンをバルクヘッド左側に取り付けます。

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ファンは裏側からビスで固定します。

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長い方の黒パイプは、端をファンに差し込み、ファンの方に差し込んだ短いパイプはフラックスキャパシターケースの下側の突起に差し込みます。突起は二つありますが、左側の方に差し込みます。

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今回付属の二つの緑色のLEDは、バルクヘッド左側の二つの穴に差し込み、端子を横に曲げてからコードクリップでコードを挟みこみます。

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フロアパネルの後部にバルクヘッドを取り付けていきます。フロアパネルの後部に出しているパイプやコネクターはこのバルクヘッドに差し込んでいくことになります。まず中央部の黒パイプをフラックスキャパシターの下側の突起に差し込みます。

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バルクヘッドのネジ穴を合わせます。

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裏側から4本のビスで固定します。

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フロアパネルの左側の銀色のパイプのパーツをバルクヘッドのネジ穴に合わせ、ビスで固定します。これでガッチリと固定されました。

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プリント基板に端子を差し込みます。
スイッチボードの大きなコネクターを、プリント基板の右側の横長の端子に差し込みます。その他のこコードは、基盤の番号に合わせて差し込みます。まず16番、15番からです。

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コクピット前部から伸びている各種の飾りコードやパイプをバルクヘッドの穴に差し込みます。これでブラブラしていた飾りコード類がスッキリと収まりました。

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久しぶりにシャシーフレームを用意して、フロアパネルの設置部分付近にある各種コードをプリント基板に繋いでいきます。
19番、22番、23番のコードを差し込みます。

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続いて6番、8番、10番、11番、12番のコードを探し当てて差し込みます。

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最後にプリント基板の右側に、電源のコードを差し込みます。これは基板に記載の+-の記号を確認して差し込みます。

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プリント基板から伸びているたくさんのコード類は、コードに貼られた番号が見える様に、助手席側から全て出しておきます。

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フロアパネルをシャシーフレームに固定します。
コード類を踏んで潰さないように気を付けて位置を確認して、ビスで固定します。ビスは前後左右4か所です。

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ビスで固定する際、ステアリングコラムをコントロールアームの穴に合わせて差し込みます。この時点ではすぐに抜けてしまいますが、最終的にステアリングコラム押さえを取り付ける時に再び位置を調整して差し込むことが出来ます。

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ステアリングコラムの先端をコントロールアームに差し込まれていることを確認して、ステアリングコラム押さえを取り付けます。このパーツ、チャチな樹脂パーツです。頑丈な金属パーツでないと壊れそうで不安です。

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これで今回の作業は終了です。
いよいよフロアパネルとシャシーフレームが固定されました。中途半端ではあるもののギミックの結線がなされたので、点灯実験等が行えるのかもしれませんが、まだ組み立てガイドではテストの指示がありません。

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ここまでやってきて壊れたら悲しいので、今はテストは行わないようにしておきます。

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次号、60号のパーツはメインフレームです。
久々の大型パーツです。分割せずに一体パーツとしているのは凄い。これは楽しみです。

130号という非常に長丁場のこのシリーズ、まだ全体の半分にさえ到達していません。モデルカーとしての格好はかなり出来てきているのにこの先70号以上もどのようなパーツ構成になっていくのか判りませんが、冗長な号が続いた後、たまに次回のような楽しみなパーツも付属するということが繰り返されるのでしょう。

モデルカーのパートワークとして、130号はあまりに長い。せいぜい80号位がモチベーションを保ちながら続けられる期間の様に思えます。もっとも長く続いただけの満足感が完成後に得られれば良いのですが、私の場合は完成したら関心が急速に減少していくことは間違いないので困ったものです。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第56号、第57号 電子ギミックの心臓部の基盤

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第60号、第61号 ボディフレームは気合が入った大型パーツ!

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2018年3月 4日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第56号、第57号 電子ギミックの心臓部の基盤

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。3月4日の日曜日の午後に56号と57号が到着しました。

午前中に溜め込んでいた講談社のアトムを開封したばかりでしたが、思いの外作業が少なくてあっと言う間に終わってしまったので、続いてデロリアンも片づけてしまうことにします。今回の付属パーツは興味深いプリント基板なので、早く確認したいということもあります。

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56号から開封します。
小さくて軽いパッケージではありますが、お楽しみのプリント基板が入っています。デロリアンの電子ギミックの心臓部です。

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パーツを取り出します。
プリント基板の他、各種ギミックと接続するためのコードが出てきました。

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今回は、プリント基板にコードを接続してからコクピットのバルクヘッド裏側に取り付けていきます。

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プリント基板を確認します。
00番から23番までのコネクターを接続する突起が見えます。表面にはコンデンサーも取り付けられています。

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裏側です。
ICチップに加え、各種チップ抵抗が多数取り付けられています。仕組みは良く判らないものの、こういうギッシリつまった回路を見ているだけでワクワクします。この基盤の不具合があったらギミックの動作が出来なくなるので、早くテストを実施したいものです。

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プリント基板にコードを取り付けます。
コネクターの番号と基板の番号を合わせて差し込んでいくだけなので簡単です。

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まず1,2,3,4,7,13のコードを番号に合わせて差し込みます。

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基板の向きを変え、20,21のコードも差し込みます。

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プリント基板をバルクヘッド裏側に取り付けます。
4隅をビスで固定します。

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コクピット前部から出ているコードを基盤に差し込みます。
まず5番のコードを差し込みます。

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更に14,17,18も差し込みます。

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これで今回の作業は終了です。
とりあえず結線していますが、断線していたり基板に不良があったらギミックが動作しないので、少々心配ではあります。

このシリーズでは電子ギミックを多数作成します。その制御を効率よく行うために、ちゃんとした基盤を用意しています。一つ一つの仕組みは判りませんが、組み立てガイドに沿って慎重に組み立てていくことにします。

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続いて57号を開封します。
こちらもペラペラに薄くて軽いパッケージではありますが、バルクヘッド上部の大型のパーツが入っています。

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今回は、バルクヘッド上部に飾りパーツをいくつか取り付けていくという作業です。

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まず二つのコネクションカラムを取り付けます。パーツの突起をバルクヘッド上部の穴に合わせます。

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裏側からビスで固定します。
今回取り付けるパーツは差し込むだけでは無くビスでの固定になるので、ガッチリと固定できます。

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続いてライトボードを取り付けます。
裏側からビスで固定。

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コネクションパネルに2つのコードのパーツを取り付けます。差し込むだけでは外れてしまいそうなので、瞬間接着剤の力を借りました。

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コードの突起ではなく、取り付け側の穴の方に接着剤を塗ってから差し込みました。

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コードを取り付けたコネクションパネルをバルクヘッドに取り付けます。

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高電圧ユニットとエルボを取り付けます。

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二つの黒いソケットのパーツを取り付けます。
それぞれ計上が微妙に異なるので、取り付け位置を確認します。

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これで今回の作業は終了です。
バルクヘッドは、次回、フラックスキャパシターなどを取り付けた後、シートの後ろ側に取り付けていくのかと思われます。

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次回、58号のパーツはフラックスキャパシター等です。
内部にLEDを入れて光る仕組みになっています。まだまだ半分にも到達していない長丁場のシリーズではありますが、毎回それなりに楽しませてくれます。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第54号、第55号 バルクヘッドの取り付け

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第58号、第59号 シャシーフレームにフロアパネルを固定

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