週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン

2017年6月26日 (月)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第20号、第21号 エンジンの全容が見えてきた

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

6月25日の日曜日の午後に20号と21号が到着しました。週末は出かけており、先に届いていたアトムを手掛けていたので開封が遅くなりました。

今回は2号とも、前回に引き続きエンジン部分のディティールの取り付け作業です。パーツを合わせてビス止めする作業は簡単なので、平日の夜でも十分に作業が可能です。モデルカーの完成後は、このエンジン部分はタイムマシンのごちゃごちゃしたパーツに隠れてしまって殆ど見えなくなってしまいます。それでも実車に従って格好だけでもきちんと作るというところにこのシリーズの楽しさがあるように思えます。

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まず20号から開封します。
プラスチック製のチンマリとしたパーツばかりです。

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今回は、デロリアンのエンジンのインテークマニホールドを組み立てていきます。

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サージタンク下部の取り付け部分に、3つのインテークマニホールドのパーツを取り付けます。樹脂製の軽いパーツのビス止めです。

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パーツを手で支えながら、一つずつビス止めします。3つとも軽く締めて仮に取り付けてから、位置を合わせて本締めします。

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二つのサージカルタンク下部のパーツとインテークマニホールドが直角になるよう、調整して本締めします。

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サージカルタンク下部に二つのサージカルタンクのパーツを取り付けます。

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サージカルタンクをビス止めして固定します。
今回は樹脂パーツへのねじ止めです。あまりきつく締め過ぎない様に注意します。またネジ穴に成型時のバリがある箇所があったので、ビスをねじ込む前に確認し、バリを取ってから取り付けを行います。

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前回組み立てたエンジン上部パーツにインテークマニホールドを取り付けます。

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下側から6本のビスで固定します。

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これで今回の作業は終了です。
エンジンブロック部分は金属パーツですが、今回取り付けたのは樹脂パーツです。塗装の品質が結構良いので、素材の違いによる違和感はありません。

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続いて21号を開封します。
これも軽くて小さな樹脂パーツばかりです。

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今回も引き続き、エンジン上部のディティールパーツを取り付けていきます。

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エンジン上部パーツを下部パーツと合わせて、エンジンブロック部分の全容が見えてきます。

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まず、前回組み立てたエンジン上部パーツにシリンダーヘッド部分を取り付けます。

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裏側からビス止めします。

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もう片側のシリンダーヘッドにディールアップパーツを取り付けていきます。簡単な突起なのにわざわざ別パーツにしていることは好ましく思われます。

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続いてオイルフィラーキャップを取り付けます。

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A/Cコンプレッサーを組み立てます。
成型のバリが多少ありますが、削ると塗装まで剥げてしまうので、妥協してこのまま組み立てました。

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A/Cコンプレッサーは5つの小さなパーツを組み合わせます。応力の掛かる部分ではないので、ネジはきつく締めなくても良いでしょう。

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前回組み立てたエンジン上部に、今回のシリンダーヘッドを取り付けます。パーツ精度は良いので、ぴったりと合わせられました。

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裏側からビス止めします。

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冊子の説明ではこの時点でエンジンブロックにエンジン上部を固定することになっていますが、先に取れやすいパイプを取り付けてしまうことにしました。
19号で取り付けたパイプの一端を、説明に従ってオイルフィラーキャップに差し込みます。でもパイプが長すぎて間延びしています。

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「パイプが長い場合は少し切って調整するとよい」との記載があるので、ニッパーで8mm程度切断してみました。エンジンが組みあがりそうな時点でパイプを接着したいと思います。

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エンジン上部をエンジンブロックに被せ、パーツの隙間をかいくぐって2本のビスで固定します。ここはネジ山を切りながらの固定になるので、少々力をこめます。

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これで今回の作業は終了です。
クロームシルバーのエンジンパーツの全容が掴めるようになってきました。

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エンジンブロック部分は金属パーツなので、ズッシリと重みがあります。

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シャシーの取り付け位置にエンジンを仮においてみます。ミッドシップというよりもリアエンジンに近い設置場所です。車の仕組みが良く判ります。

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次回以降もしばらくエンジン部分のパーツが続きます。エンジンの、小さなディティールアップパーツをのんびり取り付けていく作業のようです。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン サポートは早い!第18号の間違いパーツ分の到着

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2017年6月17日 (土)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン サポートは早い!第18号の間違いパーツ分の到着

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

6月11日の日曜日に到着した18号、19号の内、18号の付属パーツに間違いがあった件にて、昨日6月16日に不足分のパーツが到着しました。シリーズは郵便局の配達ですが、今回のサポート分は佐川急便で届けられました。

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11日の開封時に気が付いてすぐにデアゴスティーニのサイトのマイページのお問い合わせフォームからパーツの交換をお願いしていました。13日の火曜日にメールにて返答があり、サポートが混みあっているので代替品の手配に2週間程時間が掛かるとの返答でした。しかし実際には15日発送、16日に手元に到着。問い合わせのタイミングが良く、内容的に対応しやすいものであったのでしょうが、いつもながらデアゴスティーニのサポートは早い。

パートワークのパーツ間違いや到着時破損はたまにあるものです。手元に届いたら、組み立てする時間は無くても中身は確認しておいた方が良いのです。パーツ製作、パッケージングは外注なので、細かいチェックは外注先次第なのでしょう。

その代りデアゴスティーニでは、パーツ異常があった時のサポートは良くて、ストックパーツの品切れが無ければ素早く対応してくれるのであまり心配はしていません。尤も外注先のイーグルモスでちゃんと検品してくれていればもっと心配ないのですけれど。今の価格で読者に提供するには、デアゴスティーニとしては、ある程度のサポート費用を見込んでおかなければならないのかとも思います。

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前回足りなかった18-Fエンジン側部・左のパーツは、簡単にチャック袋に入れられてプチプチに包まれ、佐川急便のバッグに入っていました。ポストインの郵便で送ってくれても十分な内容ですが、確実に届けるためにサポートにはコストが掛かっています。

尚、18号に間違って二つ入っていた18-Bエンジン側部・右のパーツは、今回は送り返す必要なくこちらで処分となります。これも場合によります。大型パーツ等の時は検証の為に返送することもあるので、指示に従います。

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18-Bエンジン側部・右と18-Fエンジン側部・左のパーツは微妙に異なっています。丸いオイルフィルターの取り付け部分が見分ける箇所となります。

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18号の組み立てを再開します。
保管していたエキゾーストマニホールドのパーツをビス止めします。

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エンジン側部をエンジンブロックにビス止めします。この部分のビス止めは少々固いですが、ネジ切りタップを使用するほどではありませんでした。

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エンジン後部をビス止めして18号の作業は終了。

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19号で組み立てたエンジン上部のパーツを仮に載せてみます。エンジンブロックの主要パーツが金属製の為にズッシリと重みがあります。しかも塗装の品質が高くてなかなかの質感です。

私はデアゴスティーニでの大型モデルカーの製作は今回が4作目です。その中でエンジンの質感が最も良いのは今回になるように思います。タイムマシンのパーツに隠されて見えなくなってしまうのに、エンジン部分を金属パーツで作るなど、かなり凝っています。隠すなんてもったいない。エンジン部分だけ完成したら、車体と別に飾っておきたいくらいです。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第18号、第19号 パーツ間違い発生!到着したらまず検品です

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第20号、第21号 エンジンの全容が見えてきた

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2017年6月11日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第18号、第19号 パーツ間違い発生!到着したらまず検品です

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

6月11日の日曜日の15時過ぎに18号と19号が到着しました。日曜日の午後の早い時間に届くことが多かったのですが、配達の郵便局の都合でたまに遅くなります。ただ、19号の書店店頭での発売日は13日の火曜日なので、その前の週末の間に受け取れているので問題ありません。

しかし今回、付属パーツの入れ間違いが発生していました。組み立て作業は途中までしか行えません。このシリーズでのパーツ間違いは今回は初めてでしたが、デアゴスティーニのシリーズではたまにあることです。パッケージングの際の検品の精度が低いことがあるようです。

これまでいつくかデアゴスティーニのパートワークを購読してきて、パーツの間違いなどの製造上の欠陥は多く経験しています。但し、問い合わせをした際のサポート体制はしっかりしているので、今回も心配はしていません。

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18号から開封します。
前回よりエンジン製作のフェーズに入っています。エンジンが積まれる後部にはタイムマシンのパーツが載るので、エンジン自体は全く見えない状態です。しかしその見えないエンジン部分もちゃんと作るのがこのシリーズの楽しいところです。尤も稼働するエンジンではないのでハリボテではありますが、ちゃんと金属パーツでエンジン製作を行えます。

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今回、デロリアンの組み立てサービスとパーツのネジ止めについての案内パンフレットが入っていました。金属パーツのネジ穴に、ビスでネジ山を切りながら締めつけていくことについて問い合わせが多かったのでしょう。デアゴスティーニの通販にてネジ切りタップも扱っているようです。

ネジ切りタップは場所によっては組み立てを行う際に便利かと思います。どこもかしこもタップでネジ切りをするのではなく、使う場所を厳選する必要があるかと思います。

組み立てているプロセスが楽しく、完成後は急速に興味が薄くなっていく私の様な読者には組み立てサービスは必要ありません。しかし完成した模型の方に興味があり、組み立てていく時間が無い、という方からの需要があり、組み立てサービスを様々なシリーズで設定する様になったのでしょう。先日創刊になったロビ2でも組み立てサービスが紹介されていました。

組み立てサービスは有料にて、その費用は1号あたり756円(税込)との事です。途中まで組み立てたものも、引き取って検証後に組み立て代行を行ってくれます。

号によって作業量には大きな差があります。組み立て全部を一定価格で請け負うのではなく、1号毎に細かく依頼できるので、難しいところだけつまみ食いされたらデアゴスティーニにとっては何とも割に合わないサービスです。でもこの新しい試みには感心します。

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18号の作業は、エンジン後部の組み立てです。
エンジンブロックのパーツは金属製でズッシリと重みがあります。

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今回の作業では、前回までに組み立てたエンジンブロックのパーツも使用します。

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パーツの仮組みをしながら検品していると、エンジン側部のパーツの入れ間違いがあることに気が付きました。「18-Fエンジン側部・左」のパーツが入っておらず、代わりに「18-Bエンジン側部・右」が二つ入っています。やれやれ。

早速、デアゴスティーニサイトのマイページのお問合せのフォームから、パーツ間違いの報告と正しいパーツの発想をお願いしました。平日昼間なら電話するところですが、今日は日曜日。明日以降返答があるでしょう。

デアゴスティーニのサポートは結構しっかりしているので、あまり心配していません。正しいパーツが届くまで待ちたいと思います。

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エンジン側部・右パーツにフィルターを取り付けます。
間違っていた片方のパーツは使いませんが、デアゴスティーニに返却するかこちらで処分するかまだわかりませんので、とりあえずは保管です。

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オイルフィルターは裏側からビスで固定します。

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続いて金色に塗装されたオイル・プレッシャースイッチをビス止めします。

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エキゾースト・マニホールドを取り付けます。
このパーツは二つありますが、左右形状が異なるので要注意です。取り付けた際、上部の中央に穴がある方のパーツを取り付けます。

冊子の3ページのステップ2の作業、エンジン側部・左に取り付ける方は今回はできませんので保留とします。

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エンジン側部・右のパーツをエンジンブロックに取り付けます。

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今日の作業はここまでにしておきます。デアゴスティーニからエンジン側部・左のパーツが届き次第、続きを行うこととして、19号に進みます。幸い、19号の作業ではパーツ間違いの影響はありませんでした。

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18号のパーツは一旦ひとまとめにしておきました。

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続いて19号を開封します。

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引き続きエンジンブロックの製作が続きます。エンジン上部パーツは金属製です。

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19号には、細かな作業に便利なピンセットが同梱されていました。先が平たいタイプのピンセットです。19号の作業では全く必要ありませんが、今後使用するようなシーンが出てくるのかもしれません。創刊号のナンバープレートのシール貼りの際にあったら良かったと思います。

他の工作をやっているとピンセットは色んなタイプが道具箱に溜まっているものですが、ドライバーの扱いの指導が必要な読者も対象にするとなると、ピンセットは早めに配布しておくべきです。但し、あまりに安物過ぎて先端の動きのコントロールが難しく、使っていてストレスが溜まりそうなピンセットではありますが、無いよりはあった方が良いでしょう。

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まずウォーターポンプにホースを取り付けます。
取り付け部分は金属パーツなので、少々力を込めてネジ切りしながらのビス止めです。

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エンジンブロック上部にウォーターポンプ、ホースを取り付けます。

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裏側からビス止めします。

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ウォーター・Y・パイプをはめ込み、3か所ビス止めします。パーツ精度が良くてピッタリの位置にネジ穴があります。このシリーズの良いところです。

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コールド・スタート・バルブをエンジン上部に取り付けます。

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最後にパイプを差し込みます。
パイプはすぐに抜けてしまう状態なので、最終的には接着剤を使用したいところです。しかしパイプのもう一つの先端の取り付け位置がしっかりを判るまでは今回は仮止めに留めておきます。失くさない様に気を付けます。

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次号、20号もエンジンのパーツです。エンジン上部のインテークマニホールドを組み立てます。
次回の20号、21号の到着までに、18号で足りなかったエンジン側部・左のパーツが届くと良いのですが、明日以降に返答があるまでは判りません。気長に待つしかありません。21号もエンジン上部を組み立てるだけなので、エンジンブロックが組まれていなくても作業は続けられそうです。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第16号、第17号 エンジン製作フェーズ突入

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン サポートは早い!第18号の間違いパーツ分の到着

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2017年5月28日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第16号、第17号 エンジン製作フェーズ突入

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

5月28日の日曜日の午後に16号と17号が到着しました。
昨日講談社のアトムの工作をしたばかりにて、2日続けての作業となります。どちらも高額号の時に発刊の周期が延びることがあるのでこの状態がずっと続くわけではありませんが、しばらくは2週間に一度、楽しみな工作が続くことになりそうです。

このシリーズは、私が経験したデアゴスティーニの過去の3つのモデルカーのシリーズに比べて、現時点にてパーツ精度が高くて気持ちよく組みあがります。実はこのシリーズの様にほぼ無加工で組めるシリーズは珍しいのです。パーツも、毎回組み立て作業する必要なもののみ付属しているので、以前に付属したパーツを探し出したり、いちいち号名を記載した袋に入れて長期間保管する必要が無いので、気楽に続けられると思います。

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今回、シリーズの特別キャンペーンのオリジナルクリアファイルが入っていました。2種類あります。クリアファイルですが、一面にきれいに印刷が施されていて中に入れた書類は全く見えないと思います。

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裏面です。
非売品と書かれているので、勿体なくて使えません。入っていたビニール袋に収めます。最近はクリアファイルをおまけに付けるパートワークが増えています。こうして使用しないで保管しているクリアファイルが溜まっていきます。

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もう一つの今ならもらえるキャンペーンのQUOカードも入っていました。劇中のデロリアンの初めのシーンに使われていたナンバープレートのデザインを模しています。
これも穴をあけるのが勿体ないので使えません・・・。何かの時のためにしまっておきます。そんな500円に困る何かの時ってどんなことかは判らないまま、存在を忘れてしまうのでしょう。

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16号から開封します。
今回からエンジンの部分の製作フェーズに入ります。エンジン自体は、デロリアンのタイムマシン部分の造形に隠されてしまうので、完成後は全く見えなくなる部分です。でも実車に従ってちゃんとエンジンも製作していきます。当然稼働するわけではありませんが、車の仕組みが良く判るので楽しいものです。

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今回は、トランスミッションのケースを製作します。
トランスミッションケースのパーツはズッシリと思い金属製です。ビスでネジ山を切りながら固定していきます。今回もわざわざタップでネジ山を切らなくても組み立てられる内容かとおもいます。前回までのシャシーフレームの様に大きな力が加わるわけではありません。

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まず、トランスミッションケースにオイルポンプハウジングを取り付けます。2本のビスでネジ山を切りながら固定します。

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続いてミッションオイルパンを固定します。

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ゴム製の二つのオイルシールの穴に、車軸マウントを差し込みます。オイルシールのパーツがちゃんとゴムで出来ているところは嬉しく思えます。

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車軸マウントを、左右のトランスミッションケースの内側からビスで固定します。

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左右のトランスミッションケースを合わせてビスで固定します。

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これで今回の作業は終了です。
トランスミッションケースにオイルパンが付いているので、これはオートマチック車のトランスミッションのようです。映画の中ではマーティーがデロリアンのギアチェンジをしていたのでマニュアルミッションの車だと思われます。

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模型を製作する際に参考にした実車がトルコンのオートマチック車だったのでしょう。まあ細かいことは気にせず作ります。

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続いて17号を開封します。
16号に引き続き、エンジン部分を組み立てていきます。

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今回のパーツは、エンジンの底部や前部、オイルパン等です。主要パーツは金属製できれいにマットシルバーで塗装が施されています。

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まずエンジン底部にオイルパンを取り付けます。前後を間違わない様にはめ込んで、ビスでネジ山を切りながら締めつけていきます。

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続いて16号で組み立てたトランスミッションケースにトランスミッションケース後部を当ててビスで固定します。
ここはタップを使用しても良いですが、ドライバーだけでも十分締めつけられます。

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トランスミッションケースにエンジン後部を取り付けます。3本のビスで固定します。ドライバーを押し付けるので、ここだけは保持する左手に手袋を使用しました。

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エンジンスターター部分を組み立てます。
このパーツはプラスチック製です。しかもツヤツヤしていて質感が安っぽいので、気にされる方は塗装するかもしれません。

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エンジン後部パーツにスターターのパーツを固定します。

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オイルパンを取り付けたエンジン底部パーツを取り付けます。締めつけ過ぎない様に押し付けてビスをねじ込みます。ガタつかない程度で締め付けをやめます。

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これで今回の作業は終了です。
金属製のミッションケースは質感がなかなかのものです。

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フレームにエンジンを載せるのはずっと後のことでしょう。完成後はまるで見えなくなってしまう部分ながら、細かい作り込みをしていくのは楽しみです。

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次号、18号ではエンジン側部、後部を組み立てていきます。今回作成したミッションケースにエンジンブロックを取り付けていくようです。予告写真を見ると、V型エンジンのブロックも金属製の様に見えます。見えない部分なら、エンジンだけ取り出して楽しみたいくらいです。

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話題は実際の車の話になるのですが、昨日は長らく使用しているBMW118iの12ヶ月の定期点検でした。昨年までは岡崎市に住んでいたので、新車で購入した東三河地方の正規ディーラーの太平オートさんで面倒を見てもらってきました。その太平オートさんが昨年、西三河地方のBMW正規ディーラーのアイモトーレンさんに吸収合併されています。

今住んでいる半田市にはBMWの正規ディーラーが無いため、岡崎までわざわざ行くよりは、アイモトーレンさんの刈谷市にある刈谷BMWさんの方が近いので、今回からそちらでお世話になることにしました。同じ会社なのでこれまでの整備履歴も全て揃っているおり、問題ありません。

フロントタイヤの交換時期となっているため、点検には丸一日を要するので、刈谷BMWさんが代車を貸してくれました。

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それがこのBMW318iツーリングMスポーツ。ピッカピカの新車です。
点検時の代車なんて下取りあがりのポンコツで良いし、その方が気を遣わなくて良いのですが、最近は代車に試乗車替わりともいうような新車を貸すことが多くなっているように思えます。昨年の車検時には新型のBMW218iアクティブツアラーでした。

人様の車を、それも高価な新車を運転するのは疲れます。でも良い経験として楽しませてもらいました。

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走行距離はまだ700km少々。新車の匂いがプンプンします。3気筒1500ccターボ、なんていう小型車かと見まがうようなコンパクトなダウンサイジングターボエンジンを積んだ3シリーズのエントリークラスです。

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やっぱり昨年お借りした2シリーズよりもBMWらしく、運転席に座るとしっとりとした安心感があります。こんな大柄で重いボディが3気筒エンジンで大丈夫なのかと思っていましたが、思いのほか軽い。発進時に大きなトルクが出るように調整してある感じではありますが、必要十分のパワーです。但し、アイドリングストップ時から復活する時のエンジンの掛かり具合のショックが大きく、そこに4気筒との差を感じざるを得ません。それも慣れれば問題ない部分なのでしょう。

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借り物の新車に荷物を積んで何かあってはいけないので、ラゲッジスペースは確認しただけです。さすがに広い。手前部分の幅もたっぷりと取ってあります。
尚、後席の中央部分のヘッドレストは折りたたまないと、後方視界が狭くなります。

この代車はディーラーの往復と少しの買い物に使用しただけで、高速道路も使用していないので、使い心地については深く判りませんでしたが、良い体験をさせてもらえました。小型のエンジンでも十分にカッチリとしたBMWの味は楽しめます。

試乗のつもりで貸してくれたのでしょうが、車を主に使用している妻は、今のBMW118iよりも大きな車を運転したくないとのことなので、まだしばらくは買い替えはありません。まだまだしっかりしているので乗り続けます。それに古くなってもやっぱり4気筒の方が低速トルクもあるし吹け上りが滑らかです。

新車時からオイル下がりが持病となっていた我が家の車、2年前にオイル周りの大修理を終えてからの様子を見ている状態です。今回はオイルエレメントカバーあたりからのオイル漏れのような汚れを発見したので、オイルエレメントとオイルフィルターカバーを交換しています。

以下、今回の点検の詳細です。

                                                                                                                                                                               
12ヶ月法定点検整備
作業項目/部品名 工数/数量 単価 金額
車両テスト実施 4 1,080 4,320
法定1年点検 20 1,080 21,600
パーツクリーナー 2 1,080 2,160
ウォッシャー液 5 80 400
小計 28,480
エンジンオイルフィルターカバー漏れ
サービスエンジンオイル 3 1,080 3,240
オイルフィルターカバー 1 4,946 4,946
オイルフィルターエレメント 1 2,743 2,743
エンジンオイルLL01 SW-30(200L) 43 257 11,051
小計 21,980
フロントタイヤ2本交換
タイヤ2本をランフラット仕様に交換 16 1,080 17,280
ラバーバルブ L=48.5mm 2 648 1,296
タイヤ(S0)C205/55R16 91V PREMI 2 30,672 61,344
79,920
合計 130,380

フロントタイヤ2本を、いつも通り値の嵩むランフラットタイヤに交換しているので高い様に思えますが、その他は大したことはありませんでした。

試乗車のつもりで新車を貸してくれたのでしょうが、今の車は妻が実家のある岡崎市まで週に1~2回往復するくらいに使用する程度で、妻はこれ以上大きな車は運転したくないとのことで買い替える予定はありません。まだまだガッチリしていますし、うまく調整してあるとはいえ、やっぱり4気筒エンジンの方が低速トルクはあって吹け上りもスムーズです。

私自身は最近殆ど運転していないので、今度ドライブで使用したいと思います。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第14号、第15号 4輪すべて接地!

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第18号、第19号 パーツ間違い発生!到着したらまず検品です

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2017年5月14日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第14号、第15号 4輪すべて接地!

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

5月14日の日曜日の午後に14号と15号が到着しました。前回は連休前のイレギュラーな配送でしたが、今回からは通常のペースに戻ったようです。

昨日講談社のアトムの工作をしていたので、デロリアンのことはすっかり忘れていて来週くらいのことになるかと油断していました。でもデロリアンも今回にて4輪すべて着地するという楽しみがあったので、早速開封して組み立てました。

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14号から開封します。
今回の14号、15号の工作は、前回の12号、13号の作業と殆ど同じです。後輪部分のサスペンションを組み立ててシャシーにタイヤを取り付けていきます。

作業内容に新鮮味はないので、今回は実験としてネジ切りタップを試用してこのシリーズに果たしてタップが有用なのかを考えてみることにしました。

冊子の組み立ての説明では、付属のビスで素材にネジ山を切りながら締めつけていくという方法を取っています。ドライバーでの作業時に力を込めて締め付ける必要があります。

デアゴスティーニの以前のモデルカーのシリーズのトヨタ2000GTの工作時にネジ切りタップを使った作業指示がありました。その際にはM2.3のタップがシリーズに付属してきました。それも今回活用できるようです。

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14号のパーツは右リアサスペンションです。12号の左側に引き続き、右側も組み立てます。タイヤを取り付けて車体を支える部分のため、ガッチリと組む必要があります。

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まず、ハブキャリアをラジアスアームに取り付けます。
ここはパーツを作業台に押し付けながら、力を入れてネジを締めます。こんなところにネジ切りタップは必要ありません。ビスとドライバーだけで簡単にネジ山を切りながら締め付けられます。

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続いてブラケットにリンクを取り付けます。

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リンクをブラケットに取り付ける部分にM2.3のネジ切りタップを使ってみました。

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確かに予めネジ穴にネジ山をタップで切っておけば、ビスでネジを切りながらねじ込むよりも簡単にビス止め出来ますが、逆に誤ってビスが抜けてしまうかのような不安も感じました。

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シャシーフレームにラジアスアームを取り付けます。
この部分はタップを使用せず、直接ビスでネジ山を切りながらガッチリと固定しました。
以前のトヨタ2000GTのシリーズと比べて、金属パーツの素材が柔らかい様に思います。わざわざタップを使用するまで無いのかもしれません。

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とはいえ、せっかく道具箱を漁ってタップを探し出したので、試しに使用します。垂直にネジ切りしたいリンク取り付け位置に使って正確なネジ山を切ります。

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リンクをハブキャリアの突起の中に入れてビスで固定します。
タップでネジ山を切っておくと、ごく簡単にネジが入っていくので、ネジ穴部分にロックタイト263等のネジロック剤か、ロックタイト638等の嫌気性接着剤を使用してねじ止めしたくなります。

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ブレーキキャリパーをブレーキディスクに取り付けます。

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車体をひっくり返し、ショックアブソーバーに通したビスを使ってブレーキディスク、ハブキャリアを一連にして固定します。この部分はしっかりとねじ止めしないとタイヤの取り付け後にすぐにタイヤが倒れてホバーモードになってしまいます。タップを使用せずに直接ビスで力を込めてねじ込みました。

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車体を元に戻し、ショックアブソーバーにスプリングを入れます。

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ショックアブソーバーの上面をビスでシャシーに固定します。
スプリングにテンションを加えて縮めながらの作業です。ここもタップは使用せず、ビスで直接締め込んだ方が安全かと思います。

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今回、唯一ネジ切りタップが有用だと思ったのが、ドライブシャフトにフランジを取り付ける部分の穴です。
ここはドライブシャフトのネジ穴にM2.3のタップを使用してネジ山を切っておくと、作業が格段に楽になります。そんなに応力が掛からない部分のため、ネジが抜ける心配もないでしょう。

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これで今回の作業は終了です。
ネジ切りタップについては、ネジ山をタップで切っておくとビスをねじ込む作業は楽になるものの、ガッチリ締めつけたい時にはネジ抜けの不安が残ります。ネジロック剤や嫌気性接着剤と併用したくなります。色んな道具を使用するとだんだんと工作が大掛かりになってしまう気がします。

このシリーズで使用できるネジ切りタップはM2.3の他、M2.0とM1.7。嫌気性接着剤を含めて全て手持ちにあるので、私は必要を感じた時のみ使用していきたいと思います。全てのネジ穴に使用する必要はありませんし、使用すべきでない箇所もあります。

デアゴスティーニでは、シリーズの工作を編集室で実際に行って本文の説明に無理がないかの検証をしているため、今後どうしてもビスでのネジ切り作業が困難な部分が生じたら、ネジ切りタップを付属させるように思います。今のところは気を付けてドライバーとビスで慎重にねじ込めば大丈夫でしょう。

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ドライブシャフトは12号のものと区別が付くように印をつけておきます。左右間違ったら取り付けられないので間違うことは無いでしょう。

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続いて15号を組み立てます。

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15号のパーツは、右リアタイヤです。13号と同じ作業です。

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タイヤにホイールを取り付けます。
もう4回目の作業なのでスイスイ進めます。

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前回取り付けたブレーキキャリパー部分にタイヤを取り付けます。
タイヤの取り付け部分のビスは短いので、ネジ切りタップは使用しない方が良いと思います。

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フレームを支えながら、ワッシャーを入れたビスをねじ込みます。

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ハブキャップを取り付けます。

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これで今回の作業は終了です。
ようやく4輪すべてが接地して、車の模型らしくなってきました。序盤にてここまで組み立てられて全容が想像できるというのは嬉しいものです。

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タイヤは外側に倒してホバーモードになる仕組みです。でも映画の中のデロリアンと比べてタイヤの位置が低くて違和感があります。出来るだけホバーモードにはしたくない気分です。

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次回、16号のパーツはトランスミッションです。
パワートレインの工作のパートに入っていきます。4輪すべてが接地したシャシーはしばらく放置でしょうか。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第1号、第13号 ネジ山切り作業は続く

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第16号、第17号 エンジン製作フェーズ突入

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2017年4月30日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第12号、第13号 ネジ山切り作業は続く

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

今回の12号と13号は、4月28日の金曜日に到着しました。ゴールデンウィーク中の連休があるために、13号の店頭での発売が28日に前倒しになっているようです。

毎月最終の金曜日はプレミアムフライデー等とマスコミが喧伝していますが、それとは無関係にて連休前の月末で忙しく、結局開封が今日の日曜日になってしまいました。2週間に一度のいつものペースです。

巨大なフレームパーツだった前回から比べると軽くてコンパクトではありますが、この形態がこのシリーズの通常です。

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12号から開封します。
小さいパーツながら、きちんと保護材で梱包されています。イーグルモスの提供のものをそのまま付属させているのでしょう。これまでに経験してきたデアゴスティーニのモデルカーのシリーズよりもきちんと管理されている印象を受けます。

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今回のパーツはリアサスペンションです。
フレームに足回りのパーツを取り付けていくという楽しい工作です。但し、金属にネジ山を切っていくという作業があるので、適度な難易度があります。慎重にゆっくり進めていく方が良いでしょう。連休の時間がある時に行うのが良いかと思います。

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付属のビスで金属パーツにネジ山を切りながら力を込めてねじ込んでいくという作業が続くので、補綴する手の保護が必要です。私の場合は左手に作業用の手袋を使用しています。細かい作業があるので、作業を行う右手には手袋をしません。感覚が鈍くなってしまうからです。

このシリーズではまだ怪我をしていませんが、以前他のシリーズでドライバーを指にぶっ刺してしまった経験を持っています。

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リアサスペンションのパーツを組み立てていきますラジアスアームにハブキャリアを取り付けます。
作業台に押し付けながらねじ込む方法もありますが、やはり手で持ってねじ込む方がまっすぐ入るように思えます。

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ブランケットにリンクを取り付けます。

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ブラケットをフレームに取り付けます。
位置決めの突起を穴に入れてからネジ穴を合わせてねじ込みます。フレームの素材の金属はそんなに堅くなく、力を込めると曲がってしまうため、気を付けて補綴します。

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ラジアスアームを取り付けます。

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ハブキャリアにリンクを入れてねじ止めしますが、この部分は予めビスでネジ山を切っておいた方が良さそうです。真っすぐ長いビスが入っていくようにネジ山が切られていないといけないからです。

以前の工作で使用してきたのでネジ切りタップは各種持っていますが、微妙にネジ山のピッチや大きさが異なってしまうことがあるので、実際に固定するビスでネジ切りをした方が確実かと思っています。

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ハブキャリアにリンクを挟みこんでねじ止めします。

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ブレーキディスクにブレーキキャリパーを取り付けます。

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ショックアセンブリの取り付けの為に、穴にビスを取り付けます。しかし予め取り付け場所に同じビスでネジ山を切っておいた方が良いため、ここでは仮に通しておくだけです。

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ハブキャリアにブレーキパーツを挟みこみ、更にショックアセンブリに通したビスで固定します。
まずはパーツの位置関係を確認しておきます。このシリーズのパーツの精度は今のところ高いので、ピッタリと収まるはずです。まずはブレーキディスクを挟みこまない状態で、パーツにネジ山を切りました。

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ブレーキディスクを挟みこみ、ショックアセンブリに通したビスをねじ込んでいきます。

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このビスはきつく締め込まないといけません。ねじ込みが緩いとタイヤを取り付けた後にすぐにホバーモードになってしまうからです。フレームをひっくり返して力を込めてねじ込みます。

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ビスが真っすぐ入るようにネジ山を切っておき、パーツの反対側からビスの先が出ることを確認します。今回の工作で結構キモになる部分なので、ゆっくり行うべきでしょう。

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ショックアセンブリにスプリングを差し込み、フレームの穴に差し込んで固定していきます。

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スプリングを少し縮めた状態でショックアセンブリの先をフレームの穴に入れ、ビスで固定します。ここも力を込めて真っすぐ奥まで締めつけます。

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ドライブシャフトにフランジを取り付けます。
ここもパーツのネジ穴にネジ山を切ってねじ込みますが、固くて奥まで入りません。ちょっとビスの先を削って短くした方が良さそうです。予備のビスがあるので、いろいろと試せます。ビスを少し短くすると、しっかりと奥まで固定できます。

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ドライブシャフトにブーツを通し、12号の作業は終了。
ドライブシャフトの取り付けは後の作業となるので、号名を書いたビニール袋に入れて保管しておきます。

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続いて13号の作業を行います。
金属パーツに直角にネジ山を切る作業が続いた12号に比べると、簡単な作業です。

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13号のパーツはリアタイヤです。
タイヤの組み立てから車体への取り付けまでを行います。

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タイヤを組み立てます。
タイヤの中にホイールをはめ込みます。

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ネジ穴を合わせてホイールの表面を取り付けます。

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裏側から3か所ねじ止めします。

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組み立てたリアタイヤを車体に取り付けます。

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取り付ける前に、フロントタイヤとリアタイヤの大きさ比べを行います。かなりサイズが異なることが判りました。

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ワッシャーを挟みこんでビスを締めます。

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最後にハブキャップをはめ込んで、今回の作業は終了です。

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4輪のタイヤの内の3輪が取り付けられ、かなり車の模型らしくなってきました。
今回にて全130号のシリーズのようやく1割に到達。

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次回、14号のパーツは右リアサスペンションです。今回の左側に引き続き、右側のリア部分の組み立てを行います。
車体のあちこちをつまみ食いして仕掛品ばかり溜まるより、フレームに取り付けるパーツが続くのは嬉しい。このシリーズ、組み立てていてストレスが少ないと思います。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第10号、第11号 モチベーションが上がるシャーシパーツ!

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第14号、第15号 4輪すべて接地!

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2017年4月16日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第10号、第11号 モチベーションが上がるシャーシパーツ!

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

16日の日曜日の午後に、デアゴスティーニからダンボールが届きました。今回は序盤の最大のヤマ場を迎えたとも言ってよいシャーシのパーツが付属します。普段はビニール袋に入ったチンマリしたパッケージではありますが、今回は違います。

工作も結構な作業量がありました。しかし難易度は高くなく、パーツの精度も高いので、楽しい休日の午後が過ごせました。但し、ほんの一部にパーツ加工の不具合があったので、手持ちのドリルで穴あけ作業を行って補いました。

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外装のダンボールを開けると、10号と11号が出てきました。11号は通常のパッケージですが、10号はダンボールです。

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キャッシュバックキャンペーンの案内チラシが入っていました。10号の代金から500円を差し引くとの事。私にとっては使い勝手の悪いクオカードよりもありがたいサービスです。

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さらに10号のダンボールを開けると、中から10号の冊子と取っ手の付いた10号付属品が出てきました。書店で受け取る時はこの状態になるのでしょう。

かつて書店で引き取っていたデアゴスティーニのフェラーリ・グランツーリズモのシリーズでも、ボディフレームの巨大なパーツを同じような状態で受け取りました。取っ手を持って電車に乗って帰ってきたことを思い出します。

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とにかく今回は梱包材のゴミの量だけでも相当なものになります。箱の中の箱をどんどん開けていって、パーツを取り出していきます。

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シャーシが分割されておらず、一体になっていることは嬉しく思えます。今回はドライバーも付属していました。

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今回付属のドライバーは創刊号に付属していたものとそっくりではありますが、先の大きさが異なります。ネジ山を切りながら金属パーツにねじ込んでいく作業には創刊号のドライバーはちょっと小さすぎたので、もっと早く今回のドライバーを付属させればよかったのに、と思います。

しかし今回のようなシャーシにグイグイとねじ込んでいくような作業の際には、このドライバーでも力不足だと思えます。所詮オマケの道具なのか、ドライバーの先の素材が弱すぎると思います。手持ちのもう少し高品質のドライバーを使うだけで、作業がかなり楽になります。

ネジ山のない金属パーツにビスをねじ込みながらネジ山を切って固定していく作業が続きます。ネジ切りタップを使うとネジ切り作業が正確に行えそうではありますが、私はタップを使わずに組み立てを行っていこうと思っています。

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シャーシは金属パーツではありますが、大きさに割には重量感がありません。裏返すと、鉄板パーツをコの字型にして強度を保っているようです。十分に頑丈そうに思えます。

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今回のシャーシのパーツには、これまでに組み立ててきた足回りのパーツを全て取り付けていくことになります。

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まず、左右のフロントサスペンションの取り付けです。
5号と6号で組み立てたフロントサスペンションパーツを用意します。

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左右を間違わない様にして、それぞれ2本のビスで固定します。

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力を入れてネジ山を切りながらビスをねじ込み、ガッチリとシャーシに固定します。

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続いて、フロントプレートとステアリングロッドを取り付けます。

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7号に付属して保管してきたフロントプレートを3本のビスで固定します。

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ステアリングロッドに取り付けたコントロールアームとサポートアームをフロントプレートの下部から通してアームのネジ穴にはめ込みます。

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コントロールアームとサポートアームを固定します。ネジ穴にビスをはめて、それぞれビス止めします。

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ステアリングロッドの左右の先端とサスペンションアームのネジ穴を合わせてビス止めします。
今回はビスでネジ穴を切っていくという力を込めた作業が必要です。怪我防止のために、左手だけに作業用の手袋を使用することにしました。細かい作業の際には手袋をしていると感覚が鈍りますが、左手でネジ止めの際に支えているだけなら問題ありません。力を込めたドライバーの先が左手の指に刺さったら相当に痛いので、保護するわけです。

ペラペラの手袋では保護にならないので、作業用の刃物が刺さらない程度の、しかも指先である程度の細かい作業が出来るタイプのものが便利です。

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ステアリングロッドを固定したらシャーシを裏返し、8号付属の下部プレートを取り付けます。

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ここでも左手だけに手袋をはめて、ビスをグイグイとねじ込んで固定します。

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8号付属のアンチロールバーを取り付けます。
ここは創刊号付属の小さな方のドライバーの出番です。

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フロントタイヤを取り付けます。

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フロントタイヤの中央に、仮にはめ込んであるハブキャップを取り外さなければなりません。内側からドライバーを差し込んで押したくなりますが、パーツの破損が怖いので、一旦ホイールを分解して取り外すことにしました。

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タイヤの中央にビスとワッシャーをはめ込んで、フロントサスペンションにねじ込んでいきます。

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タイヤの取り付け作業にもある程度の力が必要なので、保護のために左手には手袋です。

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タイヤをフロントサスペンションに取り付けたら、再びハブキャップをはめ込みます。

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左右のフロントタイヤを取り付けたら、10号の作業は終了です。

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シャーシにタイヤを取り付けることにより、カーモデルの組み立てを実感できるようになりました。作業台からはみ出さんばかりの大きさです。床に置いて全容を見ることになりました。

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続いて11号の組み立てです。
11号にも結構な量のパーツが付属しているのですが、10号のパーツが豪華すぎたために、今回はついでのように見えてしまいました。

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今回の付属パーツは、シャーシに取り付けるエンジンサポート部分のパーツです。

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まず、エンジンサポートベースに取り付け金具とロッドを取り付けます。
取り付け金具とロッドに左右の違いはありません。

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エンジンサポートベースに金具をビス止めする作業でも、ドライバーを手に刺さない様に再び左手のみの手袋の使用となりました。

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ロッドを取り付ける際には、ネジ穴を順に合わせてねじ込んでいく必要があります。いずれもネジ山を切りながら、ネジ穴に垂直を保って力を込めて慎重にねじ込みます。

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左右のロッドが取り付けられました。

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ネジの先端が、取り付け金具の内側のネジ穴をきちんと貫通していることを確認しておきます。

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エンジンサポートベースに、エンジンサポートの左右のパーツを取り付けます。

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シャーシに取り付けるエンジンサポート部分を取り付けました。

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エンジンサポートの取り付け金具の内側に、樹脂製のパネルパーツを取り付けます。

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組み立てたエンジンサポートのパーツを、10号で組み立てたシャーシの後部に取り付けます。
しかし私のところにきたパーツは、どうもピッタリを収まりません。エンジンサポートのパーツには位置決めの突起が出ているのですが、それがシャーシにはまらないのです。

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一旦エンジンサポートのパーツを取り外してシャーシをよく見てみると、位置決め突起が位置するところのシャーシの穴が貫通していないことがわかりました。これでは突起が途中までしか入っていかず、エンジンサポートパーツにがたつきが生じます。

穴が途中までしか空いていなかったのは片方だけで、もう一方は問題なく貫通していました。

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手持ちのピンバイスと1.5mmドリルを使用して、フレームの位置決めピンの入る場所の穴を貫通させました。

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これでピッタリとパーツが取り付けられるようになりました。左右それぞれ2本のビスでガッチリと取り付けます。

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これで今回の作業は終了です。
一気に制作のモチベーションが上がりました。しかしまだ長丁場130号の内の11号までしか到達していません。

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問題なのは、タイヤがすぐに横になってしまうこと。
これは完成後に飛行状態のデロリアンを再現できることになっており、そのギミックです。しかし固定している磁石パーツの磁力が弱いので、すぐに外れるのです。この部分の改良は望めないので、読者が何とか工夫するほかありません。

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次号、12号には左リアサスペンションとブレーキが付属します。今回組み立てたシャーシにどんどん足回りのパーツを取り付けていきます。
一気に保管場所に苦労する様になったこのシリーズ。高品質のドライバーの使用と支える手を刺さないよう気を付けることが重要かと思います。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第8号、第9号 ロビ2のパンフレットで楽しむ

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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第12号、第13号 ネジ山切り作業は続く

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2017年4月 2日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第8号、第9号 ロビ2のパンフレットで楽しむ

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。4月2日の日曜日に到着しました。

2週間に1回のお待ちかねの工作ではありますが、今回は序盤ながら中弛みともいえる内容にて張り合いがありません。でもロビ2の全国発売案内のパンフレットが入っており、それを見て楽しむことが出来ました。

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デアゴスティーニのパートワークの最大の成功作であったロビシリーズの進化版、「週刊ロビ2」全国版が6月6日に創刊となります。

前身のロビのシリーズは、ほぼ同じ内容のものが第3刷に亘って発刊された大ヒット作。その進化版が出るという事にて期待の新作となっています。

また、講談社の週刊「コミュニケーションロボット鉄腕アトムを作ろう」が4日4日に発売になります。ロビと同じような2足歩行のお喋りするコミュニケーションロボットです。しかし、アトムという強力キャラを備えていることに加え、現在判っている情報では、アトムの方がより目新しい機能を備えているような印象を受けます。特にネットワーク機能を有していることは大きいと思われます。

なぜロビ2に念願のネットワーク機能を備えず、初代ロビの機能強化版のスタンドアロンモデルに留まった状態で発売することになったのかは理解に苦しみます。ロビはまだ進化過程なのでしょう。

私はどちらか一つを購読しようかと計画中ながら、まずは今秋発売のアトムの創刊号を買ってみて内容を確認しないと判断できません。アトムとロビ2の両方を買う余裕はありませんし、趣味に無理をすべきではありません。

6月発売のロビ2には、完成品を届ける組み立てサービスがあります。通常の全80号の購読の費用合計は171,327円(8%税込)。それに対して組み立てサービス込みの費用は214,527円。差額である組み立てるための費用は43,200円となります。1号あたり540円という組み立て費用ではデアゴスティーニは商売になりませんので、まさにサービスと言えるでしょう。組み立てに興味がなく、完成品としてのロビ2が欲しい方には絶好のサービスだと思います。講談社のアトムの組み立てサービスに倣ったものでしょう。

私は組み立てる過程が楽しく、完成すると殆ど興味が失せてしまうタイプなので、無縁のサービスではありますが・・・。

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さて、楽しいロビ2のパンフレットを楽しんだ後はデロリアンの工作です。今回は2号ともあっと言う間に終わってしまいます。内容的にもあまり目新しくありません。8号から開封します。

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今回のパーツは、アンチロールバーと下部プレートです。
シャシー部分の地味なパーツです。

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今回の工作は、金属製の下部プレートに左右のアンチロールバーのパーツをビスで取り付けるだけです。冊子の組み立て図をよく見て、取り付けの方向とパーツの裏表を確認することしか注意点はありません。

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左右それぞれアンチロールバーのベースのパーツの突起と下部プレートの穴を合わせ、今号付属のビスをねじ込んで固定します。

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樹脂製のアンチロールバーは今回取り付けません。
8号は3分工作です。

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続いて9号の組み立てを行います。
9号のパーツは、フロントタイヤです。3号に付属のものと全く同じパーツであると思われます。

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ゴム製のタイヤパーツの穴に、ホイールのパーツを押し込みます。

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ホイールを裏返し、ホイールの表部分を合わせます。

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再び裏返し、3本のネジ穴に付属のビスをねじ込みます。
後の作業にてハブキャップを取り外す時にこのビスを外す可能性があるので、あまり力を入れてねじ込まない様にしました。

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ホイールの中心の穴にワッシャーを入れてからハブキャップをはめ込みます。このハブキャップは、シャシーにタイヤを取り付ける外すことになるので、今回は仮にはめ込むだけです。

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3号のタイヤと今回の9号のタイヤを並べて確認します。
全く同じパーツとなっています。

今回の組み立て作業はすぐ終わる内容ですが、冊子の内容は楽しくて毎回楽しめます。特に、映画の主役のマーティー役のキャストがマイケル・J・フォックスに変わる前の、エリック・ストルツで撮影している時のスチール写真が掲載されているのは貴重。130号に亘って掲載ネタを確保せねばならないので、あまり一般に知られていない記事も多くあるでしょう。

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次号、10号付属パーツはシャシーのフレームです。
シリーズ有数の巨大パーツとなりそうにて、冊子とは別梱包の箱に収められてくるでしょう。序盤最大のハイライトなのは間違いありません。これまでに組み立てたパーツの取り付けも結構ありそうなので、相当に楽しみです。今から2週間後をワクワクして待ちたいと思います。配達の郵便局にはお世話を掛けます。

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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第6号、第7号 必要ビスが毎号付属するのがうれしい

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2017年3月20日 (月)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第6号、第7号 必要ビスが毎号付属するのがうれしい

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

昨日3月19日の日曜日に6号と7号の配達があったのですが、夜まで外出していたために受け取りが20日の月曜日となりました。でも祝日で休みの間に作業を済ませることが出来たので問題ありません。パートワークは毎号の作業は僅かなことが多いのですが、溜めると追いつくのが面倒になってしまうのです。

模型全体の概要がはっきりするまで溜め込んで、効率よく一気に組み立てる方が上手に仕上がると思います。しかし私の場合は毎号少しずつ作業を続けないと完成までのモチベーションが保てません。とはいえ、完成してしまうとすっかり関心が失せてしまうので困ったものです。

このシリーズ、毎号に付属するネジをそのまま作業に使用出来るので、非常にやりやすく思います。これまでのデアゴスティーニのモデルカーのシリーズでは、付属してくるネジ等の小パーツを後の号の作業の為に分類して保存しておかなければなりませんでした。それが結構なストレスなのです。

デロリアンの模型のパーツはイーグルモスの製作の為に、これまでのデアゴスティーニのシリーズとはパーツの分け方が異なるようです。毎号の作業に必要なだけのネジを付属してくれているので、とても組み立てやすいと感じています。まだ序盤なので、これから面倒な作業はたくさん出てくるでしょうが、今のところは好印象を持っています。

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まず6号から開封します。
パーツの梱包はだんだん簡単なものに変化してきました。保護がしっかりとなされていれば、簡単な梱包の方がゴミが少なくてありがたく思います。

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今回のパーツは、右フロントのサスペンションです。
5号の左フロントのサスペンションとほぼ同じようなパーツ構成です。左右対称ながら同じ作業を繰り返すので、苦労することはありません。早ければ10分で終わってしまうでしょう。

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金属製ゴツいサスペンションパーツを組み立てていきます。
ロアリンクを取り付けます。パーツが少し動く程度にビスをねじ込みます。

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ショックアブソーバーの取り付けです。
ここも少しパーツが動く程度に締めるとなっていますが、かなりきつく締めても大丈夫です。最初に片方だけ奥までねじ込んでしまうとネジ穴が合わなくなるので、片方を少しだけねじ込んでから左右のネジ穴を動かしながら合わせていきます。

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サスペンションのスプリングを通し、上部のネジをきつく締めつけます。シリーズ付属のドライバーではなく、もう少し大きくてしっかりしたドライバーを使用した方が良いでしょう。

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コントロールアームをはめ込み、左右からねじ止めします。

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タイヘッドをコントロールアームの間に取り付けます。
方向を合わせたら、上下片方ずつねじ止めしていきます。

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下部もねじ止めします。

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フロントブレーキ部分を組み立てようとしたら、ポジショニングコラムにはめ込むスプリングが見当たりません。このパーツは小さいのに小袋に入っておらず、直に梱包されているため、失くしやすそうです。しばらく焦って探していたら、ブレーキディスクのパーツのマグネット部分に貼りついていました。やれやれ。

最初にパーツを広げて内容確認した後、作業の為に脇に片づける際にマグネット部分にスプリングが貼りついたのでしょう。床に落としていたら探すのは面倒だったと思います。

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ポジショニングコラムにスプリングを通してから、ブレーキディスクのパーツに取り付けます。
このスプリングが無いと車輪の可倒部分のロック機構が効きません。失くさない様に、というのが5号と6号の唯一の注意点と言えるかもしれません。失くしそうになって慌てていたのは私だけかもしれませんが・・・。

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スプリングを通したポジショニングコラムをブレーキパーツに取り付けます。

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ブレーキパッドをブレーキディスクに取り付けます。
実車と異なり、ブレーキディスクが回転する仕組みにはなっていません。

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ブレーキディスクをサスペンションパーツに取り付けます。

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これで6号の作業は終了です。
ブレーキディスク部分が稼働する様に、少し締め付けを控えておきます。締め付け具合は、シャシーへの組み付けの際に最終調整を行うことと思います。

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左右のフロントサスペンションが完成しました。
どちらか間違うことは無いでしょうが、一応マスキングテープに書いたものを貼って区別が付くようにしておきます。シャシーへの取り付けは何か月も後のことになるでしょう。

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続いて7号の組み立てを行います。
パーツの梱包は更に簡単になっています。内部が分割されたビニール袋に入れられただけになってしまいました。

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今回のパーツは、ステアリング機構とフロントプレートです。だんだん付属パーツが少なくショボくなってきました。130号もシリーズを保たせるためには、毎号のパーツは僅かなものに分割していかないといけないでしょう。

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今回の作業は2か所ねじ止めしてゴムパーツを二つ差し込むだけ。5分程度で終わります。

まず左側にステアリングロッドにコントロールアームを取り付けます。

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右側にサポートアームを取り付けます。

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軟質樹脂製のステアリングラックブーツを差し込みます。

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左右から奥まで差し込んだら、今回の作業は終了です。
フロントプレートは今回は使用しません。

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多分、シャシーへの取り付けはしばらく後なので、チャック付袋に入れて号名を書いて保管しておきます。各所のパーツをきちんと判るようにしておかないと、後の号の作業で分からなくなりそうです。

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次号、8号のパーツはデロリアン下部プレートのパーツです。9号はフロントタイヤです。3号と同じパーツ構成のようです。まだまだ全体像が見えてきません。作業も僅かなので負担にならないのが良いかもしれません。

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2017年3月 5日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第4号、第5号 今後のパーツ精度が少し心配

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

3月5日日曜日の午後に4号と5号が到着しました。2週間に1回の楽しい工作の時間となりました。今回からシュリンク包装になっており、書店で手に取っても内部のパーツが確認できなくなっています。

今回は組み立てにそれなりに時間を要します。難しくはありませんが、一部細かいパーツの組み付けがあるので紛失に注意が必要です。パーツ精度に問題があるので、接着や改良も必要になってきています。

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4号から開封します。

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外装はシュリンクになりましたが、パーツの梱包はペット素材の頑丈なものになっています。ゴミは相変わらず多くなります。

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このシリーズのパーツ分解マップが同梱されています。冊子の4倍のサイズにて裏表に印刷されています。

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これが裏面。裏面はモノクロ印刷です。これを見るとシリーズで組み立てる模型の全容が大体判るようになっています。これを130号に分割するとなると、中盤は毎号、ほんのわずかなパーツしか付属してこなくなりそうです。

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4号で組み立てるのは、リアクターとミスターフュージョンです。どちらも序盤で組み立てる必要は全く無いのですが、今のところは読者を獲得せねばならないために、興味が湧きやすいミスターフュージョンを与えておこうという事なのでしょう。創刊号付属のナンバープレートとは同時に装着すると変なので、シリーズ中にバーコードのプレートも付属してくることを期待します。

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まず、リアクターを組み立てます。リアクターのディスクは完成後にも外して楽しむことが出来る仕組みになっています。

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リアクターのディスクをはめ込んで回転して固定します。
しかしディスクの経が小さくてうまく固定できず、すぐに外れてしまいます。

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リアクターのパーツを組み合わせてビスで固定します。

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外れるディスクを支えながら、2本のビスで固定します。

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さらに透明パーツも取り付けます。
このパーツで下部が完全に塞がれてしまうので、黄色いディスクのパーツを外してもプルトニウムの燃料を入れて楽しむことは出来なさそうです。そんな仕組みを作っても、燃料棒が小さすぎて意味がないかもしれませんが。

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本来は、黄色いディスクをはめ込んで回転させると固定する仕組みなのでしょうが、残念ながらディスクのパーツはすぐに外れてしまいます。燃料棒の交換を楽しめないなら、接着したくなるところです。
設計者の意図通り作るならば、ディスクが入る穴の直径を少し小さくするか、ディスクの下部の直径を大きくするなど、かなり難易度の高い工作が必要となります。

とりあえず外れない様に仮固定して保存し、車体組み付けの際に考えたいと思います。今後のシリーズにて、本来の機能を発揮する改良パーツが配布されることを望みます。

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続いてミスターフュージョンの組み立てです。
左右のパーツを固定するビスが大きくて目立ちます。ロゴが丁寧にプリントされているのに、ビスが大きすぎて萎えます。残念なところです。

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透明パーツを組み合わせてはめ込みます。
上部の蓋のようなパーツが緩くて簡単に外れます。ここは接着しないといけません。プラモ用接着剤や瞬間接着剤を使用すると透明部分が白くなってしまうので、私は透明パーツには白化しない接着剤のアクアリンカーを使用しています。このパーツもアクアリンカーで固定しました。このシリーズはビス止めとはめ込みが基本ですが、読者の判断で接着剤の使用もしていかなければなりません。

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ヒンジ部分を組み立てます。
樹脂パーツなので、慎重に力を入れずにねじ込みます。

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稼働する部分の組み立てが続きます。

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上部のパーツと組み合わせて裏側からビス止めします。

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ストッパー部分を組み立てます。
ここは小さいパーツの組み合わせなので、作業時にパーツを無くさない様に注意します。

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私は冊子の作業順に従って作業を行いましたが、この後に小さなスプリングを取り付ける作業があります。本体への取り付けはスプリング取り付けの後で行った方が良いかもしれません。

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今回最も細かい作業は、ストッパー部分のスプリングの取り付けです。何しろ小さい。このスプリングの取り付けが必須とは思えませんが、一応手順に従って進めます。

まずスプリングを固定する2本のビスを少しだけ先端が出る程度にねじ込み、ここに嵌るようにスプリングをはめ込みます。ピンセットが必須かと思われます。

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2本のスプリングをはめ込んだら、ビスをいっぱいまでねじ込んで固定します。
ビスの予備よりも、このスプリングの予備を入れておいて欲しいところです。私は幸いスプリングを飛ばさずに作業が出来ましたが、もし作業中に飛んで行ってしまったら、探すのは非常に困難です。

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ストッパー部分は、上部の本体部分をバネのテンションで固定する仕組みです。ですが、スプリングが無くても固定できます。

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金属パーツの車体部分の裏から3本のビスで固定します。

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これで4号の作業は終了です。
両方とも車体への取り付けはずっと後になると思われるので、このまま大切に保管となります。特にリアクターのディスクは外れるので、マスキングテープで仮止めしておいた方が良さそうです。

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続いて5号も開封します。

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5号は左フロントのサスペンションの組み立てです。
実車のダブルウィッシュボーンサスペンションを再現しますが、若干省略されている部分があるので、完成後にサスペンションの動きを楽しむことが出来るのかどうかは微妙です。

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左フロントサスペンションを組み立てていきます。
重量のある模型のため、それを支えるサスペンションは金属パーツで出来ています。

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ショックアブソーバーのシャフトを取り付けます。

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ショックアブソーバーのシャフトにスプリングを入れて、ビスで固定します。このスプリングによってサスペンションの動きが再現されるのかと楽しみにしていたのですが、固すぎて動きません。

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上部のコントロールアームを取り付けます。

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タイヘッドを取り付けてビス止めします。
この部分はビスでネジ山を切りながら、力を込めてしっかりとねじ込む必要があるので、シリーズ付属のドライバーではなく、もう少し大型のものを使用しないとネジ頭を舐めそうです。

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タイヘッドを取り付けてサスペンションの動きを確認して見ましたが、スプリングが固すぎて殆ど動きません。車体に組み付けたときにどんな状態になるのかはわかりませんが。走行しないディスプレイモデルなので、形状を似せて雰囲気を楽しむものだと考えた方が良さそうです。

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ブレーキディスク部分を組み立てます。

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スプリングを入れたパーツを差し込んでビス止めします。

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ディスクにブレーキパッドを取り付けます。

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サスペンション部分にブレーキを取り付けます。
本来は、タイヤと一緒にディスクローターが回るのですが、この模型ではサスペンション側に固定してしまっています。

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これで左フロントサスペンションは完成です。
完成後にタイヤの角度が変化するギミックがあるので、ブレーキディスク部分が稼働する仕組みになっています。正位置の際はマグネットで一応固定されます。でも磁力が弱いので、重たい車体の完成時にちゃんんと固定してくれるのか心配です。些細な衝撃で、タイヤが下に倒れ込んでしまうかもしれません。

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4号と5号の組み立てが完了しました。
今回は慎重に組み立てる部分があるので、小一時間楽しめました。ミスターフュージョンの上部の透明パーツの接着やリアクターのディスク部分の固定等、手を加えたい箇所があります。

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これまでの組み立てパーツを並べます。
脈絡のないパーツ配布順は、こういったパートワークの常のために、破損しない様に大切に保管していく必要があります。

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タイヤ部分は90度回転させて、飛行状態のデロリアンのスタイルを再現できる仕組みです。しかし試作品の写真を見ると、飛行状態の再現時のタイヤの位置は、劇中の車体に比べて少し下になっているようです。
タイヤをサスペンションに固定するビスはまだ提供されていないので、試しにはめ込んでみただけです。

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次号、6号では右側のフロントサスペンションを組み立てます。6号と左右対称の作業が行われることになります。7号ではステアリングロッド部分を組み立てます。フロントサスペンション部分の作業が続いており、ようやく本格的な模型の組み立て手順に沿った作業が始まると言えそうです。

4号のミスターフュージョンはそのまま机や本棚の上にでも置いておくと楽しめそうです。但し、ネジが目立つサイドは見えない様にしておきます。実物は市販のコーヒーミルを加工、流用したものとの事にて、その元の製品を入手されているファンも多いことでしょう。

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