週刊鉄腕アトムを作ろう!

2017年7月22日 (土)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第13号・14号 読者プレゼントの大声時計も楽しいぞ

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。

18日の火曜日に13号と14号が到着しました。いつもながら平日は忙しいので、週末の開封となりました。しかし今回の2号は大した工作が無いので、平日の夜でも十分に行える内容です。また、今回の2号分に先行して読者プレゼントも届いているので内容確認しました。

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13号から開封します。
今回のパーツは、テスト基板用の延長ハーネス等です。アトムの動作確認に必要なテスト用基板の延長用のハーネスと基板を作成します。これで通常号の価格の付属品かと思うような内容ですが、長編のパートワークはこんな号も結構あるものです。この13号だけを購入する読者はいないので、シリーズ通してコストを考えないといけません。逆にサーボモーターの付属する号は若干通常より価格を上乗せしてあるものの、それでもかなりの特価です。サーボモーターばかりたくさん買い占められることを歯止めするために、一応サーボホーンと別の号に分けていることと思われます。

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今回はハブ用基板にハーネスを取り付けるだけです。サーボホーンなど3つのパーツは次回まで持ち越しです。

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テスト基板延長ハーネスのコネクタを、3連ハブ基板の真ん中のジャックにはめ込みます。冊子の写真を見ながら方向を間違えない様にします。間違っていたら入っていかないのですぐにわかります。

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13号の作業はこれで終了です。
アトムの腕や足の動作確認を行う際に、この延長ハーネスが必要になるとの事です。

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続いて14号も開封します。

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14号のパーツは右上腕用のサーボモーターです。
13号に付属してきたサーボホーンとハーネスを取り付け、サーボIDを書き込みます。

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まずサーボホーンの取り付けです。

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サーボモーターのIDシールを貼付します。今回は5番です。

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ハーネスを取り付けます。

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チェックスタンドに接続してサーボIDを書き込みます。今回は右側のロータリースイッチを5番に合わせて書き込みます。

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今回の作業はこれまでです。殆ど組み立てらしいものはありませんでした。長丁場ではこんな号もあるものです。

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次号、15号では右肩にディスクとサーボモーターを組みこんで右上腕フレームに取り付けます。ある程度の工作が見込まれるので楽しみです。

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今回の13号、14号の配達に先んじて、7月15日に読者プレゼントの「ATOMボイスクロック」が到着しました。

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定期購読を申し込んでいると、この時期にプレゼントがもらえる様でした。

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これは市販されていないものなので貴重です。
デアゴスティーニのロビのシリーズの読者プレゼントでもボイスクロックがもらえました。但しあれは外装の樹脂パーツが組成分解を来してベタついて汚くなり、アルコールで拭いてもきれいにならなかったので処分してしまいました。見た目は可愛かったのに、モノとしてはダメ時計でした。

パートワークのオマケの時計であまりまともなのは無いのですが、今回はわかりません。アトムの声で時間を教えてくれたり、起こしてくれるようです。

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アトムのシルエットの目覚まし時計です。台座部分にはATOMのロゴがあります。素材は無塗装の単純なプラスチックなので組成分解する心配はありません。上部にアナログ、下部にデジタルの表示がされるようです。しかし全て液晶画面なので、電池を入れない状態では何も見えません。

前高約11cm。かなり小振りな時計です。

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電池は付属していないので、手持ちの単3アルカリ電池を2本入れます。

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一応説明書は付属していますが、見なくても操作できるレベルです。通常使用するボタンは3つしかありません。一番右側の小さなボタンはリセット用です。

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時刻を合わせると、アナログとデジタルの表示が確認できます。デジタル表示部分は多少横からでも見えますが、上部のアナログ表示部分は正面から出ないと見えません。このアナログ部分は必要だったのか不明です。機能ではなく、時計のデザイン的な要素かと思われます。

上部のボタンを押すと、アトムの声で「~時~分、だよ」と時間を教えてくれます。またアラームをセットすると、4パターンのセリフで起こしてくれます。かなりの大声なので、目覚ましとしての機能はバッチリでしょう。

実際に目覚まし時計に使用するには表示部が小さいし、時刻を告げる声が大きすぎるので夜中に「何時かな?」とボタンを押すとすっかり目覚めてしまいそうなので、作業を行っているデスクにおいてしばらく楽しんでみようと思います。

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「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第11号・12号 至れり尽くせりの組み立て解説

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2017年7月 8日 (土)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第11号・12号 至れり尽くせりの組み立て解説

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。7月4日の火曜日に11号と12号が配達されました。

このところ、右腕の製作が続いています。あれこれと色んな箇所のパーツを配布するのではなく、一つの部分を連続して作っていく方法には好感が持てます。かなり前に配布されたパーツを引っ張り出すのは面倒なものです。このシリーズは、サーボモーターとハーネスが分割配布されていること以外には、毎回付属のパーツを殆ど使い切るパターンが多いので、ストレスを感じにくいと思います。

また、冊子の組み立てガイドの記載が丁寧で、ちゃんと読んでいけば正確に組み立てられるのも良いところです。今回は、12号の肩ディスクねの中継ハーネスの巻き方、肩フレームとの組み合わせ方について詳しく書かれています。写真に加えて文章もきちんと読みこめば、きちんと組み立てられます。決して難しくはありません。

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まず11号から開封します。11号のパーツはサーボモーターです。今回のサーボモーターは右肩に使用します。

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11号にはサーボモーター本体しか付属していないので、前号の10号に付属していたサーボモーター用ハーネスとチェックスタンド、サーボモーター用IDシールを用意します。

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サーボモーターにサーボモーター用ハーネスを取り付けます。カチッとはめ込みます。

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今回のサーボモーターのIDは4です。4番のシールを貼り付けます。

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サーボモーターにIDを書き込みます。
チェックスタンドにサーボモーター用ハーネスを接続し、右側のスイッチを4に合わせ、電源を入れてからID書き込みスイッチを押します。書き込み時にはサーボモーターの回転軸が回っています。書き込みには数十秒を要するので、点滅しているチェックスタンドの緑色のLEDが消えるまで辛抱強く待ちます。

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サーボモーターにID4を書き込んだら今回の作業は終了です。

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続いて12号の作業に移ります。
12号のパーツは右肩のフレームと上腕カバーです。肩ディスクに中継ハーネスを巻き付けて肩フレームと組み合わせるところがハイライトです。組み立てガイドの説明が詳細に書かれているので、記載に沿って作業すれば難しくはありません。公式サイトに作業手順の動画もアップされています。至れり尽くせりです。

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まず肩ディスクに中継ハーネスを通します。
中継ハーネスのコネクタの根元から、肩ディスクより出る長さは8cmとの事です。

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わざわざ定規を用意しなくても、組み立てガイドに8cmを測る事が出来る様に定規が印刷されています。

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中継ハーネスを、肩ディスクの中央部に巻きつけます。
反時計回りに3回巻くのですが、その巻き方は図解と写真で説明されています。3回目は肩を動かした時にケーブルが張らない様に緩やかに巻き付けます。

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肩ディスクに肩フレームを合わせます。
この時点では二つのパーツには隙間があり、手で支えないとすぐに外れてしまいます。

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前号にてIDを書き込んだ4番のサーボモーターの回転軸に、肩ディスクをはめ込みます。

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中央部のネジ穴に、ビスをねじ込んで固定します。

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次に、右腕に右上腕カバーを取り付けます。

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ビス2本で固定します。

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もう一つのカバーを取り付けてビスで固定します。

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これで今回の作業は終了です。
肩ディスクへの中継ハーネスの巻き付け方は、実際に動作確認を行わないと正解であったかどうかはわかりませんが、とりあえず組み立てガイドの解説通りに作業を行いました。

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次号、13号のパーツはハーネス2本とサーボホーンです。3連ハブ基盤も付属しますが、これで1号分かと思ってしまう程のショボさです。サーボモーターの号では大盤振る舞いをしているのだから、その間の号は仕方ないのでしょうか。

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「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第9号・10号 右腕の組み立てが続く

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「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第13号・14号 読者プレゼントの大声時計も楽しいぞ

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2017年6月25日 (日)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第9号・10号 右腕の組み立てが続く

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。

6月20日の火曜日に9号と10号が到着していたのですが、毎日帰宅時間が遅くて開封できず、週末も多忙の為に開封が日曜日になってしまいました。現在は作業量が少ないので、多少溜め込んでも問題はありません。でも何とか日曜日の内に片づけておきたいものです。

毎回このシリーズは大きなダンボールで届けられていてゴミの始末が必要でしたが、今回はパーツが小さいこともあり、多少コンパクトな梱包でした。

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まず9号から開封します。
大量のダンボールの保護材に囲まれて、小さなサーボモーターが入っていました。

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今回のパーツは、ID6の右ひじ用のサーボモーターです。使用する場所は異なりますが、パーツ自体は4号付属のサーボモーターと同じものです。

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今回の組み立てには、8号に付属してきたパーツを使用します。

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まずサーボモーターにサーボホーンをビスで固定します。

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ハーネスを取り付けます。
コネクターがカチッと気持ちよくはまります。

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6のIDシールをサーボモーターのケースに貼り付けます。

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チェックスタンドを使用して、サーボモーターのIDを書き込みます。
二つあるテスト基板のジャックの下側にハーネスのコネクターを挿し込みます。首のサーボモーターが接続されているコネクターを引き抜く必要はありません。

ロータリースイッチの右側を6に合わせます。

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ID書き込みボタンを押してサーボモーターにIDを書き込みます。ID書き込み中にはサーボモーターが静かに回転するので確認します。
サーボIDの書き込みには数十秒を要します。サーボモーターは静かに回っているだけなので不安になりますが、点滅している緑色のLEDが消えるまで辛抱強く待ちます。

書き込みエラーが起きたら赤いLEDが点灯するとの事。私はまだ経験がありませんが、エラーが起きたらサーボモーターを初期化してID書き込みをやり直します。

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サーボモーターを右前腕にはめ込みます。

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右腕の先に手の部分を取り付けることを忘れずに、右腕のパーツを合わせます。

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3本のビスで右腕を固定します。

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これで今回の作業は終了です。
右腕の先の右手部分はモーターで稼働しませんが、クルクルと回る仕様です。手先の部分の表現は、ユーザーが手助けをしてやらねばなりません。

デアゴスティーニの以前のロボットのシリーズのロボゼロでは、手でモノを掴むという動作が出来ましたが、今回の講談社アトムでは、デアゴスティーニのロビと同様に指を動かすことは出来ません。

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続いて10号を開封します。
今回はスカスカに軽いパーツだけです。

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前回の9号で組み立てた右前腕に、今回付属の右上腕フレームを取り付けていきます。

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二つの右上腕フレーム同士を合わせて固定します。

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2本のビスで固定します。方向が間違っていたら固定できないのですぐに気が付きます。

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9号で組み立てた右前腕の回転部分に上腕フレームを取り付けます。

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サーボホーンに4本のビスで固定します。

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最後にハーネスローラーを回転部分に取り付けます。

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はめ込んだだけではハーネスローラーはすぐに外れてしまうので、マスキングテープで仮固定しておきます。

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これで今回の作業は終了です。
今回付属のハーネスは、次回の作業で使用します。

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次回の付属パーツは右肩のサーボモーターです。
右腕部分がどんどん組みあがっていきます。

このシリーズは、序盤からあまり仕掛品が溜まらないので気持ちよく作業が出来ます。

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「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第7号・8号 チェックスタンド完成!

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「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第11号・12号 至れり尽くせりの組み立て解説

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2017年6月 9日 (金)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第7号・8号 チェックスタンド完成!

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。

このシリーズの強力にして最大のライバルであるデアゴスティーニのロビ2が発売になりました。同じようなコミュニケーションロボットですが、ネットワークに接続出来るアトムとスタンドアロンのロビ2とでは性質が異なります。

外観的には、鉄腕アトムのキャラクターを用いているものの、劇中のアトムよりはかなりゴツい講談社アトムに比べ、ロビのデザイン、動きは別次元の完成度と愛らしさがあります。ロボットとしての機能と拡張性はアトムが上です。どちらが総合的に魅力的かを論じるのは不毛かもしれません。

とにかく今回も6月6日の火曜日に巨大なダンボールに入って7号と8号が届きました。アトムが届くと毎回大量のゴミが発生します。もう少しコンパクトに届けてくれないでしょうか。簡単にビニールバッグに入れて発送しても、各号の梱包はしっかりしているから壊れることはまず無いかと思います。

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7号から開封します。

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いよいよ今回にてチェックスタンドが完成します。頭部のサーボモーターにIDを書き込み、テストを行います。
今回の作業では、穴の奥にまでドライバーを入れてビスを締め込む作業が多くあります。シリーズ付属のドライバーを使用する際にはドライバーの先を磁力化してビスがくっつく様にしないと作業が難しいと思います。

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今回の作業では、創刊号からのパーツを総動員します。加えてアルカリ単3電池4本も必要です。

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まず5号に付属してきたサーボモーターに2番のシールを貼ります。
シリーズ中に付属するサーボモーターは全て同じもので、チェックスタンドで書き込まれるIDにて区別するということです。

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チェックスタンドの頭部にサーボモーターを取り付けます。
これはとりあえずチェックボックスに使用しますが、いずれ取り外してロボット本体の頭部に取り付け直すことになるのでしょう。

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首用のジョイントを取り付けてから前後のパーツを組み合わせてビス3本で固定します。

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首を胴体に取り付けます。
まずは胴体前面に合わせて首用ジョイントの穴をはめ込みます。

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続いて、チェックスタンドの台座の電池ボックス部分に単3電池を4本入れます。電池は胴体の下になるので、胴体パーツを外さないと取り外せない設計です。

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台座に胴体を取り付けていきます。
電源のケーブルを胴体後部の穴に通して外に出します。

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胴体の前面と後面とを合わせます。
首から伸びているサーボのケーブルを後面の穴から外に出し、底面のパーツが外れない様に気を付けて前後の胴体を合わせます。

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胴体の前後をぴったり合わせてから台座に差し込んで固定します。

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黒いビスで4か所を固定します。肩の部分はかなり奥にネジ穴があるので、マグネットドライバーじゃないと苦労します。樹脂の素材が柔らかいので、締め込み過ぎない様に気を付けます。このチェックスタンドの組み立ては、ロボット本体を組み立てる時のビスの締め具合の練習になるかと思います。

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台座の裏側からビス4本で胴体を固定します。
電池の交換は、このビス4本を外してから胴体を台座から取り外す必要があります。どうして台座の裏側に電池ボックスを設けなかったのか不思議に思えます。

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続いてテスト基板を取り付けます。
手が帯磁していたら基盤が故障する可能性があるので、基盤に触れる手には2号に付属してきた白手袋を使用するとの指示があります。白手袋を使用しても良いのですが、私は自己責任にて良く手を水で洗って脱磁してから素手で作業しました。

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ロータリースイッチの基部にスイッチ用シールを貼ります。
ここにはあらかじめ番号が黒く印字されていますが、非常に見難いので白く目立つシールを貼るとの事です。ピンセットがあると楽に貼れます。

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二つのロータリースイッチの基部に、上部が0になるようにシールを貼ります。

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ビス4本でテスト用基板を背面に固定します。

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電源ケーブルを右側のコネクターに、サーボケーブルを左側の上部のコネクターに接続します。ケーブルがかなり外に飛び出すので、余分なところを胴体の中に押し込めました。

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ロータリースイッチにノブを差し込みます。
ノブの裏のDカット部分をよく確認して方向正しく押し込みます。

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いよいよサーボモーターのIDの書き込みです。
メインスイッチをONにして、左側のスイッチは0のまま、右側の1桁目のスイッチを2にして右下のID書込みのボタンを押します。
IDの書き込みには数十秒掛かりました。書き込みの間中、緑の書き込みLEDが光ってサーボが回転するので確認します。エラーLEDが点滅することなく、書き込みの緑のLEDが消えれば書き込み完了です。

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サーボホーンにブラケットを取り付けます。
この時に使用する2×4mmビスを締め付ける時は、シリーズ付属の0番ドライバーでは少し大きい気がします。より先が小さい00番ドライバーを使用しました。私はホームセンターに売っている安物の00番ドライバーを使用しましたが、精密ドライバーなら更に扱いやすいでしょう。

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サーボホーンに頭部を取り付けます。
取り付けたブラケットを頭部の前部に固定します。

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頭部の後部フレームを合わせてビスで固定します。

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後頭部をはめ込んで、ビスで固定します。
後で分解するのでしょうが、一旦はカッチリをはめ込んで固定することになります。

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アトムのチェックスタンドが完成。全長255mmの堂々たる体躯のアトムの上半身。基盤の動作確認ボタンを押すと、居眠りをしているかのようにアトムの頭部がコックリと動きます。これはなかなか可愛い。頭部の動きには6種類用意がありますが、どれもそんなに変化に富んだものではありません。現段階ではサーボモーターの異常が無いことを確認したら、消耗を防ぐためにあまり動作をしないようにしておきます。

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サーボモーターを区別するシールは、シリーズ付属のツールボックスに入れて保管しておきます。ジャストサイズです。

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続いて8号を開封します。
7号にてチェックボックスが完成したので、いよいよロボット本体の組み立てが始まります。まずは右手の組み立てです。作り甲斐のあった7号に比べ、今回はすぐに終わってしまいます。使用するパーツは一部だけなので、今回使用しないパーツは保護のために、ビニール袋からは取り出さないでおきました。

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手首に手の親指部分を差し込みます。

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手の甲部分を差し込んで、裏側からビスで固定します。シリーズ付属の0番ドライバーよりも小さな00番ドライバーの方が締め付けやすいと思います。
親指部分は軟質の樹脂なので、カード状のものは掴めるといった構造になっています。

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今回の作業はこれで終了です。
アトムの本格的な製作は、右手からスタートしました。

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他のパーツは次回以降使用するので、チャック袋に入れて号名を書いて保管しておきます。

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次号、9号のパーツはサーボモーターです。右ひじに使用します。サーボモーターに今回付属のケーブルを取り付け、チェックスタンドでIDを書き込んでから右前腕を組み立てていきます。

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ロビ2の創刊号を購入したのを契機に実家から持ってきた初代ロビと、7号で完成したアトムのチェックスタンドとを比較します。ロビのチェックスタンドを並べたかったのですが、それは忘れてきてしまいました。

アトムの巨大さが良く判ります。どちらも頭でっかちのロボットですが、頭部の大きさの違いは相当のものです。完成後は親子くらいの大きさの差がありそうです。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第5号・6号 チェックボックスの頭部パーツ揃った

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「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第9号・10号 右腕の組み立てが続く

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2017年5月27日 (土)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第5号・6号 チェックボックスの頭部パーツ揃った

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。

講談社ONLINE STOREで購入しているこのシリーズ、偶数号の発売日の1日後くらいに、直前の号と2号まとめて発送されるようです。今回は5月24日の水曜日に到着しました。前回に引き続き、大きなダンボール箱に入っています。

平日に届いても帰宅時間が遅くて中身を確認できません。週末の今日になってようやく開封できました。

2号とも厚みがあるパッケージですが、書店で見かけても中身を確認することは出来なくなっています。パーツは大きくて工作し甲斐がありますが、作業自体は極めて簡単で10分もあれば2号分終わってしまいます。チェックスタンドの全容がほぼ見えてきます。

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まず5号から開封します。
チェックスタンドのアトムの顔の部分の為に、しっかりと梱包されています。

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創刊号で顔の部分は作ったので、今回は稼働するロボットのパーツかと思っていました。しかしどうやら今号のパーツに創刊号の眠り顔のパーツを被せて作成するようです。

でも、チェックスタンドが用済みになったら頭部を外して再活用したロビの時のような事は無さそうに思えます。

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まず頭部に眉毛を取り付けます。
頭部パーツの裏側から眉毛パーツをはめ込み、ビスで左と真ん中の2か所を固定します。右側のネジ穴は今回は使用しないとの事です。

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創刊号の眠り顔のパーツを被せ、更に頭部を取り付けて固定します。

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目がパッチリと開いた今回付属の顔面パーツに、創刊号の眠り顔を被せてしまうと、口やまつ毛の造形などはすべて隠れてしまいます。

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更に頭部も取り付けてからビスで固定します。

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チェックボックスの台座に電池ボックスを固定します。
黒い2×4mm低頭ビス2本を使いますが、このビスはシリーズ付属のドライバーではちょっと締めにくいと思います。先端部分が小さな00ドライバーを使用した方が良さそうです。もちろんシリーズ付属のドライバーでもやれないことはありません。

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2本のビスで電池ボックスを固定します。

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4号に付属してきたサーボモーターに、今回付属のサーボモーター用ハーネスを取り付けます。サーボモーターとハーネスをそれぞれ別の号に付属させることにより、サーボモーターの号のみまとめ買いされることを少しでも防止しているかのように思えます。

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コネクターは接続部分がパチンとはめ込むことが出来ます。サーボモーターにはハーネスが一つしか取り付けられない仕組みです。

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これで5号の作業は終了です。

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サーボモーターは破損防止のために袋に入れておきます。

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続いて6号を開封します。
5号と同様に厚みがあります。作業後には、配送のためのダンボールと合わせると相当な量のゴミが出ます。仕方ありません。

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今回のパーツは、チェックボックスの後頭部です。
これでチェックボックスのアトムの頭部のパーツが一応揃うことになります。

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今回の作業は、後頭部のツノの部分の取り付けです。
まず角を取り付け位置に合わせます。

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内側からビスで固定します。
今回の作業はこれだけです。あっと言う間に終わってしまいます。

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まだ頭部の前後を組み合わせる指示はありませんが、せっかくパーツが揃ったので仮組みしてみます。結構迫力あるアトムの頭部が立体で現れます。角の部分の造形は滑らかなカーブを描いており、なかなか良好です。

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チェックボックスを仮組みします。
アトム完成までサーボモーターのID書き込みなどに使用することになりますが、それ以外にも机上のマスコットとなります。ちょっと大きいですが・・・。

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次回の7号でチェックボックスが完成します。
今回ハーネスを取り付けたサーボモーターにIDを書き込む作業があります。その次の8号からいよいよロボット本体の組み立て作業が始まるようです。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第3号・4号 でかいダンボール箱で到着!

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「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第7号・8号 チェックスタンド完成!

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2017年5月13日 (土)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第3号・4号 でかいダンボール箱で到着!

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。

2号までは書店にて購入していましたが、3号以降を講談社のオンラインストアに申し込んでいました。5月11日の木曜日に3号と4号が到着いたしました。

4号の書店発売日は5月9日の火曜日なので、オンラインストアの方が到着が遅れているということになります。10日には講談社オンラインストアから3号、4号の発送が遅れているとのお詫びメールが届いています。しかし申し込み時点にて12日頃の到着予定との連絡を受けていますし、平日に受け取っても忙しくて週末まで開封できません。今後は到着した次の週末のお楽しみというペースで楽しんでいく予定です。70号にて高額号は発刊期間が延びるので、1年半以上の長丁場となります。のんびりと楽しむことに致します。

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佐川急便で届いた今回の2号分の荷物、やたらと大きなダンボールに入っています。普段デアゴスティーニのコンパクトな梱包に慣れているのでちょっと驚きます。まだこのシリーズの梱包の方式が確立していないのでしょう。コストの無駄の様に思えますが、まずは確実、安全に届ける方法を取っているのかと思います。

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当然箱の中はスッカスカ。大きなダンボールの底にちんまりと3号、4号が入っていました。隙間を埋めるクッション代わりの紙もちゃんと詰められていて、相当乱暴に扱われても壊れそうにありません。まだ序盤のためか、手間などのコスト度外視の対応です。

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3号から開封します。
3号までは書店の店頭でパーツを確認できます。チェックスタンドの土台部分の大きなパーツが目立ちます。外のパーツも大きいので、これまでに最も厚みのあるパッケージとなっています。

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ダンボールだけでなく、3号パッケージのパーツ保護材も嵩張るので、今回はゴミが大量に出てしまいます。

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3号の記事中に、世界のロボット大図鑑があるのですが、露骨にデアゴスティーニのロビが無視されています。同じ高橋智隆氏設計のKIROBOやRoBoHoNなどは載っているのに、これは逆に相当にロビを意識しているという事なのでしょう。または掲載の許可が下りなかったのかもしれません。ちょっと楽しい想像ができる記事でした。

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今回のパーツは、チェックスタンドの外装パーツです。
でも組み立ては胸後部のパーツにテスト基板用プレートを取り付けるだけなので、すぐに終わってしまいます。

また、次回付属のサーボモーターに取り付けるサーボホーンと取り付けビスが付属しています。サーボモーターとサーボホーンとを別の号に分割させるのは、シリーズの単品価格よりも高価なサーボの号だけをまとめて買われないための措置かと思ってしまいます。これはデアゴスティーニのロビやロボゼロの時も同じ方法が取られていました。

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今回の組み立てを進めます。
使用するのは胸後部とテスト基板用プレート、ワッシャー付きビス4本、2号に付属してきたドライバーです。5分も掛からない作業です。

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胸後部パーツに基板用プレートを合わせます。

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パーツの裏から4本のビスで固定していきます。
所詮安物のオマケではありますが、2号付属のドライバーの使い心地は悪くありません。ドライバーの先の耐久性については今後長く使ってみないとわかりませんが、今のところは良い感触です。

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これで今回の作業は終了です。
台座などの他のパーツは保護のために入っていたビニール袋から出さずに保管した方が傷防止になるかと思います。私はサッサと取り出して捨ててしまったので仕方ないのですが・・・。

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続いて4号を開封します。
4号からは早くもシュリンク梱包に変更になっています。書店では中身が見られません。続けて購読する側からすると、梱包材や保護材のゴミが減ってありがたいものです。

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シュリンク梱包を破って開けると、中から重ねた段ボールの保護材が大量に出てきます。

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今回のパーツはサーボモーターです。精密な電子パーツを守るために、丈夫なダンボールの保護材で包まれていたわけです。

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今回の梱包の中には、15号から定期購読の申し込みをした人のみの販売になるとの告知チラシが入っていました。

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サーボモーターを確認します。
富士ソフトと日本電産サーボのロゴが入ったサーボモーターです。

サーボモーターの付属する号は他の号より若干高く、今回の4号も税込2,490円となっています。このサーボモーターの市販同等品の価格は判りませんが、2,490円で一消費者が買えるようなものではありません。まとめて発注した効果にて安く提供してもらえるのでしょう。

但しサーボモーターに必須のケーブルやサーボホーンは他の号に付属してくるので、この号だけまとめて買っても役に立ちません。サーボモーターが故障した際には4号だけ買ってケーブルやサーボホーンを流用するという方法はあるかと思います。サーボモーターの号だけはバックナンバーが早々に売り切れることでしょう。

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サーボモーターのケースの裏側には、ケーブルを取り付ける端子がむき出しです。ケーブル取り付けまでには埃が入ったり傷付いたりしない様に保護が必要です。

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今回の作業は、サーボモーターへのサーボホーンの取り付けです。
サーボホーンと取り付けのビスは前号の3号に付属しています。

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サーボホーンのサーボモーターの回転軸への取り付け位置には決まりがあります。
サーボモーターの回転軸には白い点があります。この白い点とサーボホーンの切り欠き部分を合わせるわけです。

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サーボホーンをはめ込んだら、切り欠き部分からサーボモーターの回転事務の白い点が見えます。この状態でねじ止めします。この作業をこれから18回繰り返すことになります。

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3号付属のビスで固定します。

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サーボモーターはデリケートな電子パーツです。パーツが入っていた袋に収めて号名を書いて保管することにします。

一応今回の号名を書きましたが、サーボモーター自体は今後の17個とも共通パーツとなると思います。

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今回は組み立て指示がありませんでしたが、チェックスタンドの胴体のパーツは揃っているので仮組してみます。
なかなか大きな存在感のあるアトムになることが想像できます。

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3号のパッケージが分厚くて大きいので、仮にパーツを入れておく箱として活用しました。これまで創刊号の箱を使用していましたが、それよりも余裕があります。
こんなのすぐにいっぱいになってしまうでしょうから、ちゃんとパーツ保護のための箱を用意しないといけませんが、7号のチェックスタンドの完成、そしてそれからしばらくはこの箱でも役に立つでしょう。

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次号、5号のパーツはアトムの頭部パーツです。創刊号に付属してきたチェックスタントの寝ている状態の頭部ではなく、実際に稼働する方の頭部の提供があります。

今回のサーボモーターに取り付けるハーネスやチェックスタンド用の電池ボックスも付属します。ひたすら7号までチェックスタンドだけを作るのではなく、ちゃんとロボット本体の工作も取り混ぜて楽しませてくれるようです。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第2号入手 3号以降の購読も決めました

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第5号・6号 チェックボックスの頭部パーツ揃った

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2017年4月20日 (木)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第2号入手 3号以降の購読も決めました

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。

4月18日に第2号が発売になったので、書店で買ってきました。創刊号と共に、大きなパッケージが店頭に平積みになっています。

今回書店で2号を買った後、講談社の直販の通販にて3号以降の購読を申し込みました。まだアトムのロボット本体の組み立ては無いものの、冊子の情報は面白く、今後の期待が持てたからです。アトムの購読により、6月に全国版が創刊になるロビ2は創刊号だけの購入となってしまいますが、そちらは人気が出ればまた初代と同じ様に再販されるでしょうし、まずは目新しい方から取り組んでみることにします。

3号は、次の4号とまとめて5月12日頃の到着となるようです。かなり待たされます。全70号の長丁場なので、のんびり待ちます。

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創刊号に引き続き、店頭で冊子の立ち読み及びパーツ内容が確認できる大型のパッケージです。

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開封します。
このシリーズも他のパートワークと同様、序盤は毎回大量のゴミが発生します。

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7号までロボット本体を手掛けることは無く、チェックスタンドを組み立てていきます。デアゴスティーニなら、序盤に魅力的な各所のパーツをてんでバラバラに組み立てて興味を持たせて読者を確保するような手段を取ってくるのですが、講談社は真面目に工作順のセオリー通りにしているようです。

今回のアトムのシリーズは、完成後にようやく動作がスタートできるので、合理的なパーツ配布には交換が持てます。

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今回の付録は2種類。いずれも組み立て時に使用する工具となります。プラスドライバーと作業用白手袋です。
ドライバーはマグネットタイプにてビスが扱いやすいタイプです。白手袋は100円ショップでも売っていそうなものです。手の水分や静電気、皮脂から電子基板を保護するために使用します。ちゃんと作業前に手洗いして放電させておけば無くても大丈夫ではありますが、きつくネジ締め作業をする時の手の保護にもなるかもしれません。

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今回の作業も創刊号と同様にシール貼りです。
チェックスタンドの胸の部分のディティールシールを貼っていきます。アトム本体の胸の部分には液晶パネルが配置されますが、チェックスタンドは原作やアニメのアトムの胸の内部を再現したようなデザインです。

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シールが大きいので、貼るのは一発勝負。位置合わせをしながら端から貼っていきます。私は右側の鍵穴のような形状の部分が合いませんでしたが、ここはハートのパーツをはめ込むので、あまり意識しなくても良かったようです。

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シールの上からハートのパーツを押し込みます。特に接着の必要はありませんでした。

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パーツを裏返し、腕の部分のパーツの仮取り付けです。

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これで今回の作業は終了です。
チェックスタンドとロボット本体の頭部の大きさは同じでしょうから、創刊号の頭部と一緒に並べてみると、完成時の大きさが想像できます。ロビを見慣れていると、今回のアトムはかなり大きくて迫力がありそうです。

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7号まではひたすらとチェックスタンドを組み立てていきます。眠り顔の頭部はチェックスタンド専用品のために、アトムのロボット完成時にもこのまま残りそうです。かわいい机上のマスコットとなるでしょう。

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次号、3号のパーツもチェックスタンドです。胴体部分はほぼ完成となりそうです。
書店では4月25日(火)の発売ですが、直送定期購読では2週間ごとに2号まとめて届けられるので、私の手元には5月12日頃の到着との事です。

前回はこちら
講談社「週刊鉄腕アトムを作ろう!」創刊号検分 デアゴスティーニの「ロビ2」との真っ向勝負か!

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第3号・4号 でかいダンボール箱で到着!

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2017年4月 4日 (火)

講談社「週刊鉄腕アトムを作ろう!」創刊号検分 デアゴスティーニの「ロビ2」との真っ向勝負か!

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講談社から4月4日に創刊となったパートワーク、「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の創刊号を買ってきました、

コミュニケーションロボットのパートワークの成功作としては、先行のデアゴスティーニのロビがあります。私も初代の第1刷のロビを購読していました。愛らしいビジュアルもあって大人気となり、殆ど同じ内容で第3刷まで発刊されました。

今年の6月から機能進化した「ロビ2」が新創刊となります。それに真っ向からぶつかる今回の講談社のアトムのシリーズ、果たして如何なものでしょうか。事前にwebサイトでわかる限りの情報を得ていましたが、実際に創刊号を手にしないと概要は判り難いものです。ロビと似た頭でっかちのスタイルで関節の構造も似ており、相当に真似ているというか、効率を求めると同じような形態になるのか、遠くから見たシルエットはそっくりです。アトムはネットワーク機能を有しており、頭脳の基盤の拡張性があるので、依然スタンドアロンモデルである新しいロビ2よりも、かなり高性能である様子です。

講談社は以前、鉄道模型ジオラマのパートワークのシリーズを発刊していて、私もその3部作を購読していたのでおなじみとなっています。その第2作目の「鉄道模型少年時代」では、取材を受けた記事が掲載されたり、電飾の記事の製作に参加したので思い出深いものがあります。それにデアゴスティーニと同様、きちんとシリーズを全うしてくれるので安心です。

今回のアトムのシリーズの創刊号、パッケージはかなりの大きさです。えらくいかり肩のアトムではありますが、やはり日本人に愛されてきたアトムのキャラクターは強力です。創刊号はまず買ってみて中身を検分したいものです。

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創刊号パッケージは付属パーツが書店で確認できます。お約束のように顔のパーツです。第一印象は「大きい!」
このロボットの完成時の身長は44cm。ロビの身長は30cm。約1.5倍の大きさです。同じような頭でっかちのロボットながら、全長が1.5倍なら顔もそれなりに大きくなるでしょう。顔の幅は115mmあります。

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開封します。
創刊号にはパーツと共にスタートアップDVD、アトム等身大CG、ビスケースが付属しています。ポスターのようなCG図が等身大なので、相当に完成形が大きいものであることが判ります。

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顔のパーツは目が開いていません。
完成時のアトムに取り付けるものではなく、7号までに組み立てるチェックスタンド用の顔のようです。

最大の付録ともいうべきスタートアップDVDには、シリーズのガイド共に、アトムのアニメの3話が収められています。63年当時の最初のアトム、そして80年、03年のそれぞれの初回の放映内容です。63年の映像をフルで見たのは、私は初めてでした。それを見られただけでも、お得価格の創刊号を買った価値があったと思っています。

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創刊号を組み立てます。
組み立てという程の内容ではなく、シールを二つ貼るだけです。それに完成時のアトムに活用されるパーツではありません。

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眠った顔のアトムのまつ毛のシールを貼ります。ピンセットがあると便利ですが、かなり大きなシールで厚みもあるので、指でも十分に貼れます。

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位置を合わせて左右の目のシールを貼ったら完成。
口の部分は最初から塗装してあるので、まつ毛も塗ってあっても問題なかったのに、わざわざ創刊号の作業の為に残してあるような感じです。眠り顔とはいえ、アトムに命を吹き込む第1歩を味わえるわけです。

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まつ毛のシールは二組付属しているので、余った一組はビスケースに入れて保管するとの事です。このビスケース、もっと大きなものが付属すればよいのに、と思います。せめてドライバーが入るくらいの大きさが欲しいものです。

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今回のアトムの頭脳は、Rasberry Pi3です。
パソコンが一つ中に入っている感じです。ロビに比べて格段に高機能であることが予測できます。但し、小型ディスプレイをボディに備えていることやセンサーもあり、常にWi-fiで通信を行っているので電気消費量は大きいでしょう。

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バッテリーは3.6V、5800mAh。ボディが大きい分、結構大きなものを備えています。しかし冊子やwebサイトを見ても、連続稼働時間の情報が見つかりません。ケーブルをつないだ状態でも動作し、歩行も出来るようですし、基本はしゃがんだ状態なので、あまり電気の心配をする必要は無いのかもしれません。

ロビのバッテリーは7.4V、800mAhでした。同じようなコミュニケーションロボットでも、電池容量には7倍程度の差があります。

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次号、2号の付属品はチェックスタンド用のボディパーツです。まずは7号までにチェックボックスを組み立てる様です。シリーズで使用するドライバーや手袋も付属します。

専用サイトの定期購読は、現在は1号、2号まとめてしか受け付けしていないので、まだ私は申し込みません。とりあえず2号も書店で購入して内容を確認したいと思います。

何となくロビ2よりも、目新しいアトムに心が動いています。第2号が発売になる2週間後まで、ゆっくり考えたいと思います。

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第2号入手 3号以降の購読も決めました

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