ゲーム

2011年8月23日 (火)

ドライブゲームで息抜き!「GT5」の3Dとドイツ版「blur」にはまる

長らく苦労してきたデアゴスティーニの零戦が完成し、今のところ新しい工作を手掛ける気持ちになれません。そのせいもあってか、この数日、PS3のゲームに明け暮れています。先月自室のテレビを新しくしたために、数ヶ月振りにPS3を起動してから、毎晩遊んでしまいます。細かい作業から解放されて、気楽な時間を望んでいるのかもしれません。

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昨年PS3と一緒に発売日に購入してからしばらく遊び、大体やり尽くした感のあるGT5です。今回久しぶりに起動したのは、このGT5は新しいテレビの3D機能に対応しているからです。携帯ゲーム機の3DSで気軽に裸眼3Dが楽しめる現在、ワザワザ邪魔な3Dグラスを掛けてまで楽しむ価値があるかどうかがわかりませんが、機能があれば試して見たいのが人情です。

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GT5を3Dで楽しむには、オプション設定を変更する必要があります。デバイスの3DTVの3DTVモードをONにすればOKです。2Dに戻す際には、ここをOFFにします。

視差の調整も出来ます。デフォルトは3になっていますが、最高の10にすると、かなりの階層化が楽しめました。

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そのままゲームを起動すると、デモ画面から3Dです。近くのものと遠くのものが別々に動き、その迫力はなかなかのものです。このブログの記事では3D体験できないので申し訳ありません3Dグラスを外すと、こんな具合に2重にブレて見えます。

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レース画面でも、その3Dの階層化は半端無いものとなっています。背景、道路、そして敵の車など、これでもか3Dを主張しています。かなり楽しいです。何より自分の操作に応じて画面が変わっていくので、3D映画やテレビ番組とは異なる類の迫力があります。

しかし、レースゲームに3Dが深みを与えるかというと、私個人の印象では微妙です。汗をかくほどハンドルコントローラーを激しく動かしていると3Dグラスが鬱陶しいですし、画面が多少暗くなるので細かい操作に支障が出そうです。3Dゲームの雰囲気を楽しむには良いのですが、細かい操作を強いられるGT5に於いてはゲーム進行に好影響があるわけではありません。

美しい景色を楽しみながら、お茶でも飲みつつ片手運転でのんびりドライブを楽しむようなゲームがあれば、この3Dモードが効を奏するのでは無いかと思います。

というわけで、GT5の3D体験はたった一日で終わってしまったわけですが、その後もPS3を起動して他のドライブゲームを楽しんでいます。3Dではありません。ドライブゲームではありますが、リアルな操作感のGT5とは全く異なるタイプのゲームです。

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それがこの「blur」というゲーム。ドイツ語版です。
6月にミュンヘンに旅行した際に、デパートで安売りしているのを買ってきたものです。幾らだったかすっかり忘れましたが、大した価格ではなかったでしょう。日本以上にPS3のゲームが大量に揃っていたので、何か買って来ようと思い立って適当に買ったものです。

しかしこのゲーム、日本に帰ってきてから調べたら、「ブラーレーサーズ」というタイトルでスクウェア・エニックスから日本語バージョンが昨年発売になっていました。やれやれです。日本でも簡単に手に入るものをワザワザドイツで買って持って帰ったわけです。しかもドイツ語版・・・。

帰国後は開封すらしていなかったのですが、GT53D体験のためにPS3を久しぶりに起動したことを契機に、2ヵ月経過後に内容を確かめることにしました。パッケージにはリアルなタッチでフォードGTとBMW M3が火花を散らしています。

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パッケージ裏の説明は、当然ドイツ語なのでサッパリわかりません。何だかやたらと火花が散っていて、真面目なレースゲームのには見えません。

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マニュアルもドイツ語です。何となく画面解説やコントローラーのボタンの役割はわかったように思います。とりあえずはインストールして起動すれば何とかなるでしょう。

ハンドルコントローラーには対応していませんでした。PS3の付属のコントローラーで遊ぶことになります。

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デモ画面からして、車を火花で弾け飛ばすような感じです。リアルな車の画像からは連想し難い荒っぽいゲームのようです。

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ゲームの画面の表記や音声の多くはドイツ語ではなくて英語でした。ゆっくり聞いていれば何とか理解できそうです。でも理解などしなくても十分に遊べるゲームでした。まさにこのデモ画面もままの荒っぽさです。リアルな操作を楽しむものとは対極的です。

道に設置してあるアイテムを取り、それを使用していくというアクションゲームです。敵車を攻撃したり、地雷を置いたり、ニトロでダッシュしたり、ダメージを受けた車を回復させたり、と、まるでマリオカートのようです。アイテムはアイコンを見れば用途が大体わかりますし、使っていれば指が覚えます。リアルな車のグラフィックと似つかわしくないハチャメチャアクションです。言語対応なんて関係ありません。遊んでいれば、じきに操作に慣れてしまいました。

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おなじみBMW1シリーズも登場するので、専らお気に入りとして使用します。

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3Dでなくてもスピード感満点な上に、ゲームの進行が早い!ガンガン敵車をやっつけていく快感は病み付きになります。
実車を忠実にデザインしたグラフィックを使用しながら、ボコボコになるまでやっつけるようなゲームを見ていると、つくづくアメリカンだなあと思います。実際の車の操作とは全く異なるのですが、車の姿を借りたアクションゲームとして、このところはまっている次第です。

ある程度やりこむまで、毎夜の暴走は収まらないかもしれません。

3D体験とは関係の無いドライブゲームの話になってしまいました。

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2010年12月 8日 (水)

グランツーリスモ5のためにいまさらPS3? ハードもソフトも凄いぞ浦島太郎状態だ!

今夜は工作お休みにて、ちょっと関係の無いゲームの話題です。

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今更ながら、SONYのゲーム機のPS3を入手しました。

昔からビデオゲームは好きであり、初代PSやPS2は発売日早々に予約して入手していました。しかし最近は工作が忙しいので、トンとご無沙汰です。4年前に発売になっていたPS3も、発売前は予約しようかと逡巡していたものの、結局今まで買わずにいました。発売当時はブルーレイプレーヤーとして使用しても安価なので、ゲーム以外の使い道もありそうだったのですが、それも後に専用のブルーレイレコーダーを入手してしまったので必要ありません。また、ゲームする暇も、この歳(43歳)になって遊びたいソフトもありませんでした。

たった1本のゲームソフトの為に久しぶりに購入したゲーム機、昔のビデオゲームの印象で凝り固まった私の空気頭には刺激的でした。ハードの発達だけでなくゲーム内容の壮大さも手伝って、まさに今、浦島太郎状態です。

PS3は随分と安くなっていて、HDD160GBのモデルならば、4年前の発売当初の半額程度の3万円未満で購入できるようになっていました。価格.comで見ると、今日現在では26,300円なんて店舗もあるようです。

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今回PS3を購入したのは、グランツーリスモ5が先月、満を持して発売になったからです。「何だ、ただのレースゲームじゃないの」と言われればそれまでですが、このグランツーリスモシリーズは、私は初代からずっと買い続けているファンなのです。先代のPS2版のグランツーリスモ4の発売から既に6年の月日が経っています。今回は、前回まで無かったフェラーリやランボルギーニ等のスーパーカーも納められているので、我々の年代にも待ち遠しいソフトでした。

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私が入手したグランツーリスモ5は、初回限定版と呼ばれるものです。ソフトウェアの他に、初回専用の冊子、そしてプレゼントカーが付属します。ゲームの発売当初は少々売価が高いものですが、以後手に入らないプレミアムを付けることがゲームソフトの常になっているようです。

付属している「The Gran Turismo Magazine “Apex”」という300頁ほどの分厚い小冊子には、自動車評論家の福野礼一郎さんが「モノの秘密、クルマの秘密」と題したプロローグを書かれています。グランツーリスモシリーズのプロデューサーの山内一典氏と昔からよく対談している記事を読んでいるので、深い交流があることを思わせます。生産技術や機械工学、素材や歴史等各方面に造詣が深い福野氏の小気味良い文章に引き寄せられます。

これは初回限定版で無いと読めない貴重なものです。ゲームのオープニングと符合する大切なプロローグであり、影像に込められたメッセージを解り易くする解説がこの前文に込められています。冊子あってのゲームソフトの完成品、といった感じです。

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このシリーズでは、レースを楽しむためには技量を磨いてレベルアップしたり、レースで賞金を稼いだりして車を購入しなくてはなりません。購入って言ったって、ゲームの世界のことながら、車のグラフィックや再現性が素晴らしいので、バーチャルな世界で車を所有する気持ちにさせてくれます。7000円程度のソフトで車贅沢のエッセンスが味わえるのでやめられません。初回限定版は、この黒いレースカーが5台付属するとのことです。ゲームを始めた当初は、バーチャル世界に於いても現実同様に貧乏なので、プレゼントカーは助かります。

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グランツーリスモ5のソフトは11月25日の発売日に入手して、まあ暇が出来たらPS3買って遊ぼうかと思っていました。しかし、ソフトを入手し、ブルーレイディスクを眺め、付属の冊子の詳細解説を読んでいると、少しだけでも中身を見てみたくなるものです。

せめて、「鉄道模型少年時代」や「零戦をつくる」が終わってから始めようと思っていたのに、とうとう我慢できずにPS3を買ってきました。困ったものです。工作忙しいのに、ゲームなんてやっている暇あるのでしょうか。以前のグランツーリスモシリーズを購入した当時も、それこそ寝食を忘れてのめりこみ、全クリアまで使える時間の限り没頭する日々がありました。前作のグランツーリスモ4からは、Bスペックと称する自分が監督になって運転しないモードが出来たので、寝ている間や仕事している間もPS2付けっぱなしてランクアップに努めていました。育てたドライバーが強くなれば、監督が放置していても独りでに優勝してくれているのです。賞金とプレゼントカーを売っぱらって、バーチャル世界だけでもリッチな気分を味わいました。

意外と小さく軽い箱を開封すると、必要にて最小限の構成物とペラペラの説明書が出てきました。分厚いマニュアルや体験版などは、オンラインで最新版が参照できるので必要ないのでしょう。

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PS3を買うと、テレビに接続するコンポジットケーブルは付属していますが、PS3の高画質を体験するには、やっぱりHDHIケーブルは必須でしょう。音声ケーブルが別に必要無いのですっきり接続できます。
最初からHDHIケーブルをおまけに付けて発売している店も多いようです。

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PS3のインターフェイスは意外とシンプルでした。もちろん、HDHIケーブルだけでなく、普通のコンポジット入力にも接続できますし、別売りケーブルにてD端子にも接続できます。
LAN入力端子もあります。しかも無線LANも内蔵しているので、我が家の様に無線化した家では気軽にネット接続できそうです。実際に、LANの設定はウィザードに沿っていけば簡単に終わりました。最新のPCの設定並みですが、ユーザー登録の際の文字入力だけが面倒です。コントローラーの操作だけでなく、USBキーボードを別途用意して併用すれば楽が出来そうです。

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コントローラーは無線ながら、付属のケーブルにてUSB端子に繋ぐこともできます。このUSB端子に繋いでいる間に無線コントローラーを充電するとの事です。
このUSB端子に、様々なアクセサリーを接続できます。2つで足りなければ、USBHUBで分岐できます。ゲーム機も、インターフェイス部分はパソコン用のものが標準的になっているようです。

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イソイソと、自室のテレビの下のブルーレイレコーダー(DIGA)の上にPS3を設置します。このDIGAの上にはフェラーリやBMWのカープラモが乗っていたのですが、サッサと片付けて場所を確保しました。PS3、非常に軽量コンパクトです。重量は約3kg。

テレビが3Dタイプならば、グランツーリスモ5も3Dの大迫力を体験できるとのことですが、我が家のVIERAはそんなものじゃないので2Dで普通に楽しみます。3D体験は、専用メガネの要らない裸眼3Dが普及してから考えます。ただ、32インチのテレビででは少し小さいようです。後述するハンドルコントローラーを使用するのなら。もう少し大型のテレビが欲しいところです。しかし、私の部屋ではそんなの置く場所が無いので諦めます。

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ソフトウェアはフロントからスロットインタイプです。
PS3のネットワーク設定、そしてユーザー設定、ソフトウェアのインストールにたっぷり90分掛かりました。皆さん、こんなに時間を掛けてゲーム機セットアップしているのでしょうか。USBキーボードを接続すれば、文字や数字の入力時に時間短縮が出来るのかもしれません。
ちなみに、ソフトウェアは内蔵HDDにインストールしなくてもゲームは出来ます。ただ、オンラインでゲームのデータのアップデートを行うので、最初にインストールしておいた方が良いでしょう。こんな点も、殆どパソコンの設定と同じです。前作からの6年間の重みを感じます。

グランツーリスモ5を起動するといきなり、激しいプロコフィエフの変拍子のピアノ曲が鳴り響き、オープニングが始まります。宇宙から地球を見た画面より、採掘した鉄鉱石を精製して自動車を作り上げていく一連の光景、エンジンが動き出す様に合わせ、ロシア近現代ピアノ曲を選択するセンスに舌を巻きます。シームレスでGTシリーズのメインテーマである「Moon Over The Castle」に続き、実写と見まがうレースシーンが流れます。このオープニングを見ているだけで鳥肌物です。ビデオゲーム作成も凄いところに来たものです。

オープニングの曲は、私は聴いた事がありながらも曲名を知りませんでした。しかし、オープニングを大きな音で流していたので、別室からも聞こえていたのか、妻がやって来て、
「へー、プロコフィエフ。誰の演奏?」
と聞いて来たので、詳しく教えてもらって知った次第です。

オープニングに使用されている曲は、プロコフィエフの「ピアノソナタ第7番 変ロ長調 作品83」の第3楽章とのことで、通称プロコフィエフの「戦争ソナタ」。妻もこのあたりの近現代曲も注文があったら弾くことがあるようで、つくづくピアニストは大変な世界だと思います。楽譜は音符だらけで真っ黒の、それがずっと続く凄まじいもので、素人には理解不能です。

演奏は、ラン・ラン。
世界的な若手の気鋭の正確無比で機械かと見紛うような超越技巧が、デジタルの世界の影像とマッチしています。ピアニスト選択のセンスもバッチリです。ゲーム中のBGMとして使われる多くのピアノ曲もラン・ランの演奏によるものであり、それだけ抽出しても一枚分のアルバムくらいの分量があります。ゲームの開発も、各界の超一流が集う国際プロジェクトになっているようです。

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グランツーリスモシリーズは、PS3付属のゲームコントローラーでも遊べますが、やっぱりこのハンドルコントローラーが無いと存分に楽しめません。これはロジクールのGT Force Proという古いタイプですが、とりあえずはちゃんと作動します。ハンドルへのフィードバックも表現されています。

以前、BMW JAPANのサーキットディというイベントで鈴鹿サーキット(東コース)を実際にBMW各車で走行する機会があった時、このハンドルコントローラーを使用してグランツーリスモ4で走りこんで予習したことがあります。予習をしてから実車でコースを走ってみると、走行ラインや路面状況まで実に正確に再現されていることに驚きました。最終コーナー前がゲームよりも更に上り坂になっていること以外は、実際に走ってもほぼ画面通りなのです。ど素人の私が、腕自慢の他の人よりも正確なラインで上手く走れました。このゲームをやり込めば、実際のサーキット走行も上手くなると思います。少なくとも、コースの走行ラインを覚えるのにはピッタリです。

グランツーリスモ5の発売に当って、新しいハンドルコントローラーが発売されているのですが、何処も売り切れで入手できません。コントローラーの新調まで行って入れ込んだら、益々自分の時間をゲームに割いてしまいそうなので、売り切れで手に入らないなら諦めが付いて、丁度良いのかもしれません。

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私の旧式のGT Force Proは、ハンドルにセガラリーと書かれていますが、これは当時安かったのでセガラリーバージョンのこちらを買っただけであり、機能的には通常のGT Force Proと変わりません。グランツーリスモ4の時は、PS2のゲームコントローラーで全クリアした後、このハンドルコントローラーを買って改めて最初からプレーしました。最初は下手くそでコントローラーに手が行きますが、ある程度操縦できるようになるとハンドルコントローラーから戻れなくなります。ただ、ハンドルにフィードバックされる力がかなり強いので、やりすぎると翌日筋肉痛を来します。

新しいG27というコントローラーはクラッチペダルもあってマニュアルミッションが楽しめるようです。しかしハンドルには反動や応力が掛かっても、ペダルには何の反動も無いのは旧型と同じ様です。アクセルの振動、クラッチの感触やアンチロックブレーキ等再現して欲しいものです。モデルチェンジにてブレーキやクラッチに反動が掛かるような仕掛けが出来たら入手することにします。

時間がナイナイと言いながらも、少しだけ、と入手してから合計2時間程度遊んでしまいました。前作グランツーリスモ4で培った技術は十分に活かせますし、お馴染みのコースも多数あります。ライセンス入手に集中し、初日だけで国内Aライセンスまでは取得出来ました(ブロンズ・シルバー多いですが・・・)。自信が付いたら、オンラインレースデビューと行きたいものです。

私のお楽しみは、イギリスの自動車バラエティ番組「TOP GEAR」のテストトラックが走れることです。コースを使用するにはスペシャルイベントクリアが条件だそうですが、正月休みにでもゆっくり楽しむことにしましょうか。The Stigのタイムに挑戦!です。

ゲームにてハンドルを握っても飲酒運転でも違反になりませんが、明らかにタイムが落ちて事故が増えるので自重します。グランツーリスモ5では、クルマによっては事故ったらダメージを受けるところまで再現されます。たかがレースゲーム、されどレースゲーム。6年間の人間英知の結集、これから長くに亘って楽しませてもらいます。

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2008年10月11日 (土)

間違い多いゾ!「鉄道検定DS」

約1週間ほど風邪が治らないので、今日はいよいよ近所の病院に行って、仕方なく診察を受け、たくさんの薬を処方されてきました。この連休中、どこも出掛けられそうにないのは残念ですが、休養を取って、早く工作の意欲が出てくるようにしたいものです。

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さて、一日ゴロゴロしているときに遊んでいるのが、昨日購入してきた10/9発売の「鉄道検定DS」です。鉄道にまつわるクイズや検定を楽しみながら、全国のマップを移動して旅気分に浸れるという、何もしたくないときにおあつらえ向きのゲームです。

しかし、今日数時間遊んでいたところ、私自身はあまり鉄道のことに詳しくないのに、いくつか問題に間違いがあることに気が付き、やる気をそぎます。

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まずはこんな問題です。
「このような車内アナウンスが流れる列車はどれ?」

ここでDSのスピーカーより、
「間もなく、車窓左手に寝覚ノ床が見えてまいります」というアナウンスが流れます。

カメラが手元にあったので、一応音声も録りました。

しなの号はよく乗る列車なので、これは知っています。
名古屋から松本、長野方面に向かう際に、ゲームの男性の声とは異なり、女性の声のテープでアナウンスが入り、左手に見えてきます。
当然、この問題の選択肢の中では「しなの5号」です。

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しかし、「ブー!」不正解です。
正解は「しなの6号」とのこと。これは間違い!私自身、数十回は「しなの」でここを通ってアナウンスを聞いていますってば!
車窓左側に寝覚ノ床が見えるのは下り列車なので、しなの5号が正解です。小さなトンネルを越え、弁天様を祭った小さな岩が見えてきたと思ったら、左側前方に奇岩が見えてきます。名古屋駅で買ったお弁当を食べてひと眠りした頃、寝覚ノ床のアナウンスで起こされることが多いので、寝覚めのアナウンスとなっています。

次に、思わずDSを放り投げたくなってしまった問題です。

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「蒸気機関車の汽笛にタッチしなさい」とのこと。

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それで下画面にはC57とおぼしき蒸気機関車のボイラーの上部が映ります。しかし、公式側なので、汽笛はドームに隠れて見えない状態です。

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仕方ないので、ドームに隠れて汽笛があるだろうと思われる辺りに印をつけます。もう少し前側だったような気がするので間違いかな?

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すると「ブー!」またもや不正解!
そしてなぜか「ボイラー安全弁」が赤く点滅して、ここが汽笛であるとの解説が表記されます。

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まったくもう!ここで思わずDSを投げつけたくなって堪えました。これは妻のDSなので、壊したら大変です。それにしても、安全弁が汽笛だったら、釜を焚いているときにピーピーうるさくてかなわんだろうなぁ。

カメラを手元に置いていたときだけでも二つも間違いありましたが、実はこの他にも怪しいものが複数ありました。漫然と進んでしまって流していますが、きっと多数の間違いが潜んでいるのではないかと思います。

間違い探しも面白いものですが、世の鉄道ブームに当て込んで、検証不足のまま出してしまったようですね。全ての間違い検証をする気力はありません。発売元のご意見を求めたいと思っています。

うーむ、こんなことばかりしているから咳込んで、微熱が下がりませぬ。明日はおとなしく寝ていることにします。

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2008年10月10日 (金)

風邪引きの時は「鉄道検定DS」で息抜き

風邪引きで苦痛であった一週間も終わり、ようやく明日から3連休です。

秋の行楽シーズンの連休に遊びに出られないのは残念です。本当はカメラ持ってあちこち撮影に出掛けたいものです。
でも、まずは体調を万全にせねばいつまでも周りに病原体扱いされるばかりなので、極力外出を控えて静養しようと思います。来週は毎年恒例の山登りに行かねばならないので、何としてもこの休みの間に直さなければなりません。

体調が悪いときはいつもそうなのですが、不思議と仕事場に行くと、セキが出て周りの方に迷惑をかけるものの、それなりにシャンとしていて仕事中に支障は来たすことはありません。しかし、帰宅した途端、ヘロヘロになってしまいます。もはや集中力が無く、工作も進みません。好きなお酒も飲みたくないので、夜はぼんやりしているほかありません。やれやれです。

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久し振りに休みの日はのんびりゲームでもするか、と思い立って買ってきたのが、昨日10月9日に発売になった、任天堂DS用のソフト、「鉄道検定DS」です。
先日購入した「鉄道ダイヤ情報」の裏表紙に広告が載っていて、コレハ!と思っていたものです。

鉄道検定DS公式ページ
http://www.tetsudo-ds.jp/
「鉄道検定腕だめし」というWeb体験版もあります。
腕だめし、最初のトライは90点の合格でした。1問間違えました。東京メトロ副都心線の10000系なんて知らないよぉ・・・。でもまずまずの点数。ひょっとして、このゲームの、クイズ、易しいのでしょうか。

鉄道模型で遊んでいたり、組み立てていたりしていますが、私自身鉄道のことはあまり詳しくありません。このゲームは、気軽に鉄道にまつわるクイズを楽しめて、その上、全国の駅弁、観光等の情報も満載との事で、しばらく楽しめそうです。

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私は最近はあまりゲームしないので、DS自体持っておりません。妻の古いDS(ライトじゃないタイプ)を取り上げて使用します。あまりに面白そうならば、自分も本体を買っても良いと思っています。

メニューは以下の4つに分かれています。
1.鉄道クイズ
2.鉄道検定
3.鉄道の旅
4.鉄道資料室

この中で楽しみなのは、やっぱり鉄道の旅と鉄道資料室ですね。

鉄道クイズの「おためしクイズ」10問を試してみたら、70点でした。3問も間違えてます。
Webの腕試しよりも難しいのか、私が無知なのか・・・。多分後者でしょう。

今日は遅くなってしまって、早く寝ないと起こられそうなのでサワリしか出来ませんでした。明日以降、ゴロゴロしながらゲームの旅で静養です。

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