パソコン・インターネット

2014年1月25日 (土)

デスクトップPCをツクモBTOで買い替え!

自宅で普段使用しているデスクトップPCが古くなって久しく、早く買い換えたかったのですが、昨年からずっと忙しくてそのままになっていました。WindowsXPのサポートが終わっても使用できなくなるわけではありませんが、消費税の増税前に何とかしたいとは思っていました。

このブログの編集を含め、デジカメ写真の整理などに使用しているパソコンは、10年以上前にパーツを買い集めて自作したものです。かつてパソコンは毎年のように買い換えていたことを考えると、長持ちしたものだと感心します。しかしマザーボードやCPUは載せ替えていますし、電源ユニットは2回交換、光学ドライブにハードディスクやビデオボードを交換したりしているので、製作当初から使用しているのはケースとケーブル類くらいものものではあります。

ノートPCやスマホも使用していますが、やっぱり自宅にいるときにはデスクトップPCを使用している方が快適なのです。

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久しぶりにパソコン組み立てを楽しみたかったのですが、情報収集している時間がなかったので、セミオーダーメイドのBTOパソコンを購入しました。BTOを扱っている店は多数ありますが、どれを選んでも価格的には似たようなものです。昔から名古屋の大須でなじみのあるツクモのネットショップで注文しました。

注文してから4日。モニターは既存のものを使用するので買ったのはパソコン本体だけですが、その割にはやたらとデカい箱が届きました。

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箱を開けると、スリムタイプのコンパクトなケースと必要最小限の付属品が入っています。こんな巨大な箱は必要ないかもしれませんが、配送途中に何かあってはいけないので、しっかりと保護しているのでしょう。
ツクモで注文した理由は、このスリムケースの内部に2台の3.5インチHDDを収納してくれたからです。他のBTOショップでは、ミニタワーケース以上でないとセカンドHDDを載せてくれませんでした。狭い部屋の中では、パソコンは少しでもコンパクトであったほうが嬉しいものです。

BTOパソコンを買うと付いてくることが多い安物キーボードやマウスが無いのも良い。それらは自前で好きなものを揃えたいものです。

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コンパクトなケースで問題になるのは、内部の冷却問題です。ケースの大きさに比して、巨大なサイドファンが付いています。
CPUはIntel Corei7-4770 3.4Ghz。マザーボードのチップセットはIntel B85Express。BTOマシンならではの高性能のCPUとチップセットの構成です。メモリはとりあえず8GB(4GB×2)のデフォルトのままですが、その内不満を感じたら換装する予定です。

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ケースを横倒しにすると、サイドファンが飛び出していてあまり格好良くありません。ファンが邪魔になってモニターも載せられません。これは立てて使用することが前提のようです。
光学ドライブは書き込み・BDXLブルーレイ。安くなったものです。ハードディスクは1TBと3TB。3.5インチドライブベイにカードリーダーとUSB3.0コネクタを付けています。OSはWindows8.1Pro 64bit版にて、〆て11万5千円程度。自分の必要なものだけ入れてもらって充分に満足です。

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インターフェイス部分はコンパクトにまとまっています。
モニターに接続する端子が3種類もあります。USBコネクタは6個もあるのに、昔ながらのシリアルポートやプリンタポートは当然のようにありません。

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電源を入れる前に、まずはカバーを開けて内部を拝見。
プロが組み立てると、ケーブルの取り回しがシンプルになるものだと感心します。コンパクトなマザーボードに似つかわしくないほどの巨大なCPUの冷却ファンが目立ちます。メモリスロットは二つ空いているし、PCIバスも空きがあるので、今後パワーアップも楽しめそうです。但し、電源は容量が300Wと小さいのが気になります。ケースに比して小さいものしか入らないので仕方ないのでしょう。

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ケースの下側には、3.5インチHDDが2台並べて収められています。他のBTOショップではやってくれないスリムケースへの2台載せ。まさにギッチリです。冷却が不安ですが、しっかり前面ファンで冷やすようになっています。秀逸な設計。

他の家電なら、買ってまずケースを開けるなんてことはしないのに、パソコンだけは一度中を見ないと安心できないのは不思議なことです。

Windows8.1は最新とはいえ、所詮使い慣れたWindowsのシリーズなので、今のところ設定や使い勝手は問題ありません。重くて開かないWebページが無くなったのと、画像を多数開いても固まらなくなったのが快適なくらいではあります。

新しいパソコンを買うのは楽しいことながら、これからまだしばらく多忙なので、本格的な活用と改造は先のことになりそうです。実用品の道具でありながら、工作のような楽しみも味わえる家電品って、パソコンくらいのものでしょう。洗濯機や掃除機、冷蔵庫なんかを強力に改造する人なんていないもんなあ。

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2012年6月15日 (金)

リアルなミニカー形マウス「CLICK CAR MOUSE」300SL

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5月の連休に訪れた、石川県の日本自動車博物館のミュージアムショップにて、ミニカー形のマウスを買って来ました。こんなの日常では絶対に買わないと思うのに、旅行中というのは気が大きくなっているのでしょう。価格は忘れましたが、4000円台だったかと思います。ずっと放置していましたが、ようやく開封して中身を検めました。

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色んな種類のモデルがありましたが、買ってきたのはメルセデス・ベンツ3000SLタイプです。別にこの車に特別興味があったわけでなく、日本自動車博物館にも実車が収蔵されていたからです。

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箱から取り出すと、思った以上にリアルなモデルカーです。フロントグリルやライト、バンパーやホイールなど、これがマウスとは思えません。サイドミラーは操作の邪魔になるので取り付けられていませんし、ドアなどの開閉ギミックはありません。シルバーのボディの塗装はなかなか上質です。ただマウスとして使用すると、すぐに手脂と摩擦で剥げてしまいそうな感触です。

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リヤビューです。3000SLの丸く美しいラインをよく捉えています。
ミニカー形のマウスはこれまでにも結構ありましたが、マウスとして使いやすいように形状はデフォルメされていたものです。今回購入した「CLICK CAR MOUSE」は、ミニカーにマウス機能を無理やりつけたように見えます。全長は約140mm。大体32分の1スケールくらいです。

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ボンネットの中央に、細いギアが見えます。これがスクロールホイールです。雰囲気を損ねないように、巧みにホイールを納めていると思います。

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普通のマウスと比べてみると、やたらと大きく見えます。そりゃ、普通の32分の1のプラモのようなものなので、マウスのサイズとしては大きすぎるのも当然です。

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タイヤはボディに固定されており、回すことは出来ません。

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パソコンに接続すると、ミニカーのライトが明るく点灯します。
試したのはWindowsXPの古いネットブックですが、マウスとして問題なく機能するようです。

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問答無用に点灯するヘッドライト、やたらと眩いです。こんなに眩しいマウスを使用していたら、周囲の人は迷惑です。常にパソコンの前方を煌々と照らすからです。それがマウスの動きに連動してチラチラと動くのだから、鬱陶しくってなりません。

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後部のテールランプも点灯します。ブレーキ踏んでるのかってくらい明るいです。

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アルピナのマウスパッドに300SLは似合いませんが、こうしてみると一端のモデルカーにしか見えません。私は確認せずにコード付きのタイプを買ってしまいましたが、コードレスタイプもあったようです。

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使うよりも眺めている方が楽しいマウスなのは間違いありません。

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私の手は決して小さくありませんが、このマウスだと手から大幅にはみ出します。クリックボタンが水平に近い状態なので、微妙な操作が難しくなります。バンパーなど出っ張った部分があるので、心地よい感触ではありません。リアルな形状のミニカーとマウスの機能性が両立するわけは無く、当然の結果です。

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日本自動車博物館に収蔵されている300SLです。使いっぱなしの素朴な状態の展示車が多い中、この300SLはキレイに磨かれています。

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わが300SL。なかなか良い線いっていますね。
形状が手に馴染まない上に、ライト眩すぎて実用性はありませんが、ネタとして楽しむには良いグッズです。コードレスならもっと楽しかったでしょう。良く確認して買えばよかったと思う次第です。

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2011年6月17日 (金)

旅支度進まない・・・ACアダプタ問題

明日の朝、中部国際空港10時30分発のフランクフルト行きルフトハンザLH737便にて旅行に出ます。夫婦2人での旅行です。たった9日後の26日には帰ってきてしまいますが、何とか捻出した休暇です。

フランクフルト乗換えにてミュンヘンに行き、2泊した後、夜行列車でパリに移動して4日滞在し、またフランクフルト経由にて帰ってくるという予定です。たまに仕事で渡欧する事がある妻も、今回は全く仕事抜きの遊び旅行のために非常に楽しみにしているようです。もちろん、私も楽しみです。しばし、庶民のササヤカな贅沢をしてまいります。

かつてはしばしば旅行に出ていたのですが、ここ数年心配事が続いていて海外旅行に出られる環境ではありませんでした。海外に出ること自体、非常に久しぶりです。海外旅行は6年振りですし、パリは10年振り、ミュンヘンに至っては、20歳の頃に訪れて以来、23年振りです。

航空券はルフトハンザの正規割引券にて席まで押さえてありますし、夜行列車の切符や寝台券、ミュンヘンとパリのホテルも予約済み。旅行会社に行かなくても手軽に手配できます。現地で手配するのも楽しいものですが、短期間の旅行なので予め手配が済んでいると安心です。

旅の手配は済んでいるのですが、まだ終わっていないのが旅支度。
バックパック背負って気軽に出かけていた若い頃と違い、旅先で人との約束もありますし、ちょっと良いレストランも行けばコンサートにも訪れます。冬の様に防寒具が必要ないので嵩張らないものの、カジュアルな服だけってわけにはいきません。一応盛装のためのスーツやネクタイ、靴などゴタゴタしたものを運ぶには大きなスーツケースが要ります。基本的に2都市での滞在なので、多少荷物が多くても大丈夫ながら、列車での移動時だけが心配です。

数日前から、妻の分と合わせて大型の二つスーツケースを引っ張り出してはいましたが、休暇前にて何かと忙しく、荷物の準備がまだ済んでいません。些細なことに引っかかって、気晴らしにパソコンの前で記事更新です。ACアダプタや充電器を並べて思案中です。チマチマ並べて遊んでいるとも言えます。

私の場合、服以外で嵩張るのがデジカメやネットブックPC、そしてそれらに付随するパーツ類です。仕事での出張でもそうですが、この付属パーツの取捨択一に結構悩みます。結局は全部持っていって安心するというパターンに落ち着くのですが。だからいつも人より荷物が多くなります。

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デジカメとネットブック、携帯等の充電器や接続機器を並べたら、結構な物量になってしまいました。昔は、コンセントの電圧が200~240Vの欧州に行く場合はダウントランスが必要で、それが結構重かったものです。現在のACアダプタや充電器は殆ど100~240V対応なので、その分は軽くなっています。

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ACアダプタが欧州の電圧に対応していても、コンセントの形状が異なるのでプラグアダプターが必要です。今回はドイツとフランスなので、このCタイプでOKです。日本人が多く泊まるホテルでは、フロントに頼めばすぐに貸してくれます。でも小さなものなので持って行っても邪魔にはならないでしょう。今は100円ショップでも売っています。

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ドイツやフランスでは、今私が日本で使用しているNTTドコモの携帯電話がそのまま使用できるので(通話料金は高いが)、充電器が必要です。パソコンショップ等で安価に売っているUSBアダプタも、殆ど100~240V対応なので便利です。パソコンを立ち上げなくてもUSB電源が得られるこのパーツ、結構便利です。

私と妻の分の2台分の充電器が要るかどうか迷うところです。

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今日、大須の海外通商さんで、USBジャックが二又になったUSB充電器を見つけました。800円(税込)でした。もちろん100V~240V対応です。これは便利。必要性はともかく、二人の携帯が同時に充電できます。

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これで荷物がひとつ減りました。
USBから携帯に接続する充電ケーブルは、100円ショップのセリアで購入したものです。

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やたらとゴロゴロ邪魔なのが、デジカメの充電器です。
ニコンD90とサイバーショットHX5V、妻が使用するOptioP70と、デジカメ3台分です。全部専用電池なので、共有化出来ません。短期旅行なので予備電池持っていけば充電器なんて必要ないのですが、結局電池を用意できませんでした。充電器を持っていると、ホテルに帰れば充電できるといった安心感があります。でも、嵩張るのは事実です。特にゴチャゴチャするのが電源ケーブル部分です。充電器に接続する1.5m以上の長いケーブルが付属しています。

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最低限の機能のネットブックは1kgを切る軽量ですが、ACアダプタがデカいのです。重量は300g近く。ACアダプタ自体は100V~240V対応ながら、ACアダプタからコンセントに繋ぐ通称“メガネコード”が125V規格のものです。日本国内仕様のパソコンは殆どケーブルのみ125V規格なのは何故でしょうか。

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大きなパソコンショップでは250Vまで対応するメガネケーブルが売っていますし、一応私もVAIO用に昔買ったものを一つ用意しています。
10年以上前、買ったばかりのVAIOを220Vの地区で使用する際に、わざわざソニーに220V対応のメガネケーブルを手配しました。でも届いたケーブルは、元の125Vタイプと寸分違わぬものでした。表示が250Vと書かれているだけのケーブルを手にして、こんなのに結構なお金を払ったのかと複雑な心境だった想い出があります。

日本仕様のパソコンを海外で使用して壊れたら保証が利かないので、ケーブルは付属のものを自己責任にて使用するというのもアリかと思います。もちろん、ケーブルが発熱していたら使用を止めなければいけませんが。

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長いメガネケーブルがジャマなので、短くした自作ケーブルを以前から国内出張時等に使用しています。市販もされています。これでかなりケーブルがスッキリして荷物が減ります。

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ホテルの部屋のデスク周りには、大抵コンセントがあるので多少ケーブルが短くなっても問題ありません。荷物が減る方が重要です。

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自作ケーブルよりも更にコンパクトな、ACアタプタのジャックに直接プラグを差し込むというパーツも市販されています。これもしっかり持っています。1個500~600円だったと思います。

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メガネケーブル自体が無くなって、さらにコンパクトに!
コンセント周りの取りまわしの問題があるので、パソコンのACアダプタへの取り付けは少々厳しいかもしれませんが、デジカメの充電器にはもってこいのパーツです。プラグは125Vタイプなので、自己責任で使用することになりますが、ケーブル自体が無いので発熱や感電の危険性は少ないでしょう。

こんなACアダプタやケーブルでチマチマ遊んでいてばかりいるので、旅支度が進みません。結局は適当に詰め込んで、無いものは現地調達となりそうです。

時間があれば旅行先で記事投稿できるかもしれませんが、しばらく滞るかもしれません。何卒宜しくお願い申し上げます。

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2011年1月 5日 (水)

ナツカシのMY CREATION

今日は帰宅が遅くなり、工作を手がけられないので、年末に復活させた時計の話題です。時計について詳しいわけでなく、私が語るのはお門違いです。しかし、EC黎明期の特徴的なサービスの思い出がこもり、しかも時計自体も思い入れのある機械なのでお許しください。

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年末に押入れを整理していたら、薄汚れた古い腕時計が出てきました。クオーツ時計で、電池が消耗して停まったままです。時計の様な機械モノは昔から好きなので、たくさん持っています。でも日常、腕時計は決まった機械時計以外は殆ど使いません。ここ10数年は、いくら品が無くてダサいと思われようが、ロレックスばかりになってきました。

というわけで、時計を着ける腕は1本なので、使用しない大抵のものは仕舞い込まれています。特に、電池を交換しておけば放置しても動き続けてくれるクオーツ時計は、機械時計の時間合わせのために使用するくらいです。

安っぽいクオーツ時計だからといって、探さないと見つからない場所に放置して忘れていたわけではありません。この世にたった一つしかない、オリジナルの時計だからです。

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埃で汚れた文字盤には、熱帯魚のディスカスが向き合っています。これはかつて私が買っていた子の内の2匹です。
左が、「チェン・ワイシン&ユンラン」というブリーダー作のレッドロイヤルブルー、右が「ウェイン」というブリーダーのブルーダイヤモンド。近年の、畸形のように極端なハイフィン・ハイボディに改良される前の、原種の良さを残していた頃のディスカスです。当時はこの他にもたくさんディスカス飼っていましたが、たまたまモデルになったのがこの2匹でした。デザイン的に大きさを揃えていますが、右側のブルーダイヤは特に大きくて、20cmを越える巨大サイズに育ちました。

高温飼育するディスカスは寿命が短いものですが、レッドロイヤルは6年、ブルーダイヤは5年半ほど生きてくれました。とてもよく懐いていて、飼い主を見分ける能力がありました。世話をしていた私には甘えてくるのに、妻が近寄るとガラスをつついて挑発します。傍から見ると、一緒に遊んでいるかのように見えたものです。

時計の文字盤にするほど可愛がっていたのに、亡くしてからずっと姿の残った時計を見るのが辛くて放置してあったのです。

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外観は1000円くらいの安物時計のようですが、一応日本製のシチズンです。1998年製とあります。

当時シチズンでは、「MY CREATION」と名付けたネット上での時計のオーダーメイドサービスサイトを運営していました。外装、ベルト、リューズデザイン、そして文字盤、針の形状など、数多くのサンプルを選んで画面上で絵遊びするかのような感じで時計をデザインしてオーダー出来ました。

今考えると、魚のデザインならばスポーツタイプの防水時計の方が似合ったのではと思います。

セミオーダーの基本となる多くのサンプルは、プラ外装、樹脂ベルトのスウォッチの様なスポーツタイプでしたが、私のようにステンレス外装にステンレスベルトにもできました。最も安い構成で7000円強、私のような「フル装備」でも12000円程度です。手軽にオーダーできる価格だったのに、膨大なパーツのストックが必要な上に手作りのサービスなので、採算が合わないのか程無くサイト閉鎖してしまいました。機能的には日付表示機能が無いのが不満でしたが、もう1本くらい作っておけばよかったと後悔しています。今作れるとしたら、どんなデザインにするかと夢が広がります。

BtoC(企業対顧客)のEC(エレクトリック・コマース:電子商取引)の黎明期にパッと咲いて大いに話題になって散った、独創的な実験サイトでした。
今も小さな時計屋さんがオリジナル時計を作ってくれるところは数ありますが、あの「MY CREATION」の画面上でデザインするワクワクさが味わえるところは見つかりません。大手シチズンがやっていたことにも価値がありました。

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時が経てば大切なものを喪った悲しみも癒えるものです。

今では想い出の魚たちとして、時計の文字盤も正視できます。消耗した電池を放置しておくと液漏れが起きたりして良いことは無いので、ホームセンターで同じ品番の電池を買って来て、自分で交換します。

古くて安い時計の電池交換は、防水時計など一部の特殊時計以外は自分で交換すれば割安です。時計屋さんに電池交換を頼むと1000円以上かかりますが、電池だけホームセンターで買って来れば400円程度です。その際、時計から外した切れた電池を忘れずに持っていきます。店員さんに見せれば、すぐに用意してくれます。

しかし、自分での電池交換には裏蓋こじ開けヘラが必要です。たくさんの時計を管理していなければ、道具の方が高くつくかもしれません。

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裏蓋を開けて現れたのは、日本製のクオーツムーブメントです。シチズンキャリパーNO.6031A。当時の雑貨時計やファッションブランド時計に多く使用されていた汎用ムーブメントです。レディースサイズと共用できる小型サイズなので、大きな樹脂スペーサーが入っています。12年前当時も今も、安物時計の裏蓋を開けるとこんな感じのシンプルさです。
使用されている電池は、SR621SWです。

リューズを抜けば、自分で文字盤など簡単に交換できそうな気になってきますが、実は非常に細かい作業がなされていて、素人の文字盤交換は困難です。職人さんが一つ一つ丁寧に組んでくれていたのだと思います。

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電池切れのまま、恐らく5年以上は放置されていたのでしょうが、何事も無かったかのように時を刻み始めました。丸一日様子を見ましたが、精度も問題無さそうです。

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金属磨きクロスで汚れを拭き取ったら外装はピカピカになりました。掃除できない文字盤にも汚れはありません。外装素材やメタルメッキも安物ではない良いものを使っているようです。ステンレスの腐食は一切ありません。同年代のスイス製のスウォッチのメタルメッキが剥げて、殆どボロボロのゴミになっているのとは対照的です。
想い出のディスカスは、文字盤の中でずっと仲良く泳ぎ続けて欲しいものです。

現在同様のオーダーメイドの腕時計製作サイトがあれば、機関車の車輪や模型をモチーフに図案化するかと思います。MY CREATIONのようなサービス、どこかやってくれないでしょうか。

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2010年8月22日 (日)

パソコンのモニターを大きくしてもブログの中身は変わりませんが・・・PC更新計画の一環です

お盆休暇明けから何かと忙しく、工作をするまとまった時間が確保できません。
結局、今週末はロクに進まなかったので、先日、パソコンのモニターを交換した話題です。

このブログを書いているのは、外出時を除けば殆ど自宅の自作デスクトップPCです。

CPUはPentium4、OSはいまだWindowsXPという古いマシンですが、画像処理やブログ更新などには不便を感じることはありません。しかし、趣味的な側面から、そろそろデスクトップPCも買い換えたいとは思っています。仕事の現場やサブに使用しているノートPCでWindows7マシンの便利さは実感しています。

しかしパソコン本体よりも交換を急ぎたいのが、モニターです。

モニターを処分するのが億劫で、不便を感じながらも長らく17インチブラウン管モニターを使い続けていました。1280×960ピクセルの表記が可能ですが、字が小さくなりすぎるので、1152×864ピクセルという中途半端な解像度で使用していました。
名古屋の大須の職場の近くにはパソコン専門店や家電量販店が多いので、新しいモニターの価格や性能のチェックは絶えず行っていました。ただ、やはり古いモニターを処分するのに結構なコストと手間が掛かるのです。

先日、地元の岡崎のPCデポを訪れたとき、古いブラウン管モニターを100円で引き取ってくれるとの情報を得ました。新しいモニターの価格が名古屋で買うよりも少々高くても、地元で手軽に交換できる方が楽です。

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というわけで、早速手頃な価格のモニターを購入してきました。
三菱の23インチの普及型のモニターです。品番は「RDT231WM-S(BK)」。23インチなんて大きそうに見えますが、現在、17インチのブラウン管モニターを置いている場所に十分置けるサイズです。価格については、論争が起きては困るので、2万円台とだけ書いておきます。
実は、22~23インチでもっと安価なモニターは沢山あるのですが、毎日目の前にするモニターのロゴが、よくわからない新興国のブランドというのは、気分的に抵抗があるので、よくわかっている「MITSUBISHI」のロゴで数千円の安心感を買うことにします。店頭で見比べた限りでは、この三菱のモニターが普及価格品の中ではもっともマシな映りをしていました。中身は同じ様なモノながら、微妙に違いがあるものです。多分に好みに左右されることですが、画面部分以外の外枠は、三菱のモニターが最も高級感があり、格好良く見えました。

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暑い中、車に積んで持ち帰り、開封します。
今までのものと比べると、巨大な画面のモニターと、簡単なスタンド、そしてケーブル類一式、ドライバCDが同梱されています。ディスプレイケーブルは、このモデルでは別途購入する必要がありません。一応、スピーカーも内蔵されていて、そのケーブルも付属しています。モニタースタンドは、付属のアタッチメントで3段階に高さ調節が出来ます。

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パソコンのモニター端子に加え、HDMI入力端子も付いています。
PS3やブルーレイレコーダー等に接続することも出来るわけです。でも、それらは普通にテレビに接続すると思いますが、HDMI端子が付いていて困るということはありません。将来、パソコンモニター以外の用途、例えば鉄道模型レイアウトの背景や水面表現などに、HDMI出力のあるプレーヤーと接続して使用することが出来ます。でも、余ってるネットブックに接続したほうが安上がりかな?

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裏面の表記です。メーカーは三菱電機ながら、「MADE IN CHINA」です。普及品なので仕方ありません。
もちろんPSEマークも付いているので、このモニターを処分するときには今回のように悩むことは無いでしょう。第一、画面は大きいですが、ブラウン管モニターとは比較にならないほど軽量です。

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今まで使用していたNECのブラウン管モニターとの比較です。
こうして正面から見ると、横幅の違いだけのように見えますが、奥行きの寸法が大きく違います。

このブラウン管モニターは、都合13年程も使用したことになります。購入した頃は、Windows95の時代でした。パソコンは代替わりしながらも、モニターは壊れないし、機能的にも大きな問題が無いので使い続けてしまうものです。

感慨に浸っている暇はありません。新しいLCDモニターの動作確認が終了次第、古いブラウン管モニターは引き取ってもらうために車に積んでPCデポさんに引き返します。

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形式上、「処分買取」ということで、100円で買い取ってもらいました。
処分に費用が発生するとばかり思っていたので意外です。もちろん、買い取ったPCデポさんも、古いブラウン管モニターの使い道があるとは思えないので、サービスの一環なのかもしれません。

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今迄の1152×864ピクセルの狭い画面に比べ、一気に1920×1080ピクセルになったので、目の前が非常に明るくなりました。ブラウザを画面いっぱいに拡げると、左右の余白が多すぎて落ち着きません。

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ブラウザを身ながらとフォトレタッチ、そしてエディタでソースを表示しながらの作業が切替えずに一度に出来るというのは便利です。もちろん画面が広くても、ブログの中身が良くなるということはありません。

安くなったとはいえ、モニターの交換というのは面倒なことです。また、パソコンの中で最も目立つ部分なので、買い換えたら家族に必ずバレるパーツでもあります。でも、「古いモニターがいかれたので、仕方なく代わりのモニターだけ買った」といえば通用しそうなのです。実際に、ここまでの作戦は成功しています。

モニターを変えてしまえばこちらのもの。本体はケースを今のものと似たものにすれば、きっとバレないでしょう。今回のモニター交換は、今後のPC更新計画の中で、最も大きな障壁になっていたのでした。地元のPCデポさんのお陰で首尾よくモニター交換できたので、今度は今のPC本体を最新スペックのものに換えることを虎視眈々と狙っているのです。モニター変わらなきゃ、多分パソコン買ったことは家族にはわからない、と良いのですが・・・。

壮大なる計画は、これから佳境を迎えることになります。

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2009年3月 8日 (日)

Photoshopが使えない?工人舎のネットブックSA5ST12A

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先日購入した工人舎のネットブックのSA5ST12A、メインメモリを1GBに交換してVRAM割り当てを64MBに増加することにより、一旦ファイル化した動画ファイルも十分に見られるようになりました。もちろん性能に応じてサイズやフレームレートを調節する必要はありますが、出先での動画プレーヤーとしては使用できます。

但し、その次の課題は静止画の加工が困難なことです。
昔からフォトレタッチソフトはAdobeのPhotoshopシリーズを愛用してきましたが、どうもこのネットブックと相性が悪いようなのです。今更、他のソフトを使用するのも操作の感覚が異なるので面倒なのです。困ったものです。NikonのNikonCaptureや、MicrosofのPictureManager等は色バケもせずに快適に動きます。でも、操作が慣れないので、人間の方が快適ではないのです。

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性能的に劣るこのPCでも、古いバージョンのPhotoshopならば素早く起動出来ます。何もCS3やCS4等の重いソフトをこのPCで使用する気はありません。既に使用しておらずにライセンスが余っている古いバージョンで十分です。しかし、画像を開くと黄色のフィルターがかかったようになってしまいます。
Abobeの他のソフトやNikonCapture等の他社のフォトレタッチソフトでは問題無いので、PhotoshopとこのPCのグラフィックチップとの相性が悪いとしか考えられません。VRAM割り当て数値を変更したりして試してみましたが、効果がありません。

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表示では黄色くなっていますが、保存された画像には問題ありません。ソフトを立ち上げた時の表示の部分のみに問題があるようです。
このPCは、AMD® Geode™ CS5536コンパニオン・デバイスチップセットにグラフィックチップもオンボードで搭載されています。ハード的な改良は不可能です。省電力のための特殊設計が災いしているようです。

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これまた余っていたPhotoshop Elements2.0の画面です。性能の劣るPCでも軽く動作するので便利です。
私は重いCS系よりも、専らこの簡易版のElements6.0を使用しています。
メニュー画面からして黄色く変色しています。当然、画像を開いた時には黄色くなります。

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これは改良後にキャプチャーした正確なメニュー画面です。
ボタン部分は黄色くならずにグレーの状態です。

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BIOS設定でのVRAM割り当てでは埒があかないので、コントロールパネルの画面のプロパティのハードウェアアクセラレータの設定を変更することにしました。
デスクトップで右クリックして、プロパティをクリックします。

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一番右の「設定」タブをクリックして、「トラブルシーティング」のボタンをクリックします。

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「ハードウェアアクセラレータ」のインジケータは、初期設定では最も右の「最大」になっているので、一つ左のメモリまでドラッグして移動します。
この状態では、カーソルとビットマップのアクセラレータが無効になっており、その処理がCPUに振られますが、実用上は問題ない様子です。

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「OK」をクリックして設定を保存します。

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これでとりあえず黄色くなる症状は回避できました。
どうしてAdobeのPhotoshopのみ不具合が出るのかは不明です。

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古いバージョンのものならば動作もサクサクで早い!
せいぜいデジカメで撮ったJPEG画像をブログ用に簡単に加工するだけなので、重く高価なソフトを購入してインストールする必要もありません。

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このバージョン5.5ならば、約3秒で起動します。全くストレスフリーです。使い込んでいて懐かしいこのソフト、昔のWindows98時代には起動するのに数十秒を要したものです。
これでもWeb用画像を製作するには十分です

ただ、このPCに付いているタッチパネル機能はタブレットの代わりにはならないようです。筆圧コントロールが無いのです。そこまで望んではいけないのかもしれませんが、ちょっとがっかりです。

デジカメのデータストレージ、そしてWeb用の加工、外出先での動画視聴と基本機能を揃えることができました。

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2009年3月 5日 (木)

サンキュッパで買ったネットブック、工人舎SA5ST12AでDVD動画は見られるか?

この前の日曜日に近所のエイデンで39,800円で購入した工人舎のSA5ST12AというネットブックPC、重さ1kg未満と軽く、HDD容量が120GBと、モバイル用としては一見まあまあのスペックに見えます。7インチモニタの解像度は1024×600ドット、非常に明るくて発色に優れています。

しかし、いかんせん基本設計が古く、AMD® Geode™ CS5536コンパニオン・デバイスチップセットやAMD® Geode™ -LX800(500MHz)プロセッサは一昔前の性能です。数値データだけ見ていると、WindowsXPをまともに動かす最低限のものといえると思います。でも、他のデバイスとの調節がうまくいっているのか、低負荷作業では「意外と使える」印象です。

三日月さんより、「携帯動画変換君」を用いた動画エンコードは出来ないとの情報を頂いていました。エンコーディングにはCPUパワーを必要とするのです。
この小ささを生かして用途を絞り、メールやWebページ閲覧、そしてデジカメデータのストレージとして使用していくことになりそうです。結果から言って、買ってきたばかりの状態でUSB接続のDVDドライブを繋いでDVDを見るのは少々辛いです。

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簡単に出来る改良として、まずは、標準で512MB搭載しているメインメモリを増設することにします。
このPCに使用されているメモリは、「PC-2700(DDR333)SO-DIMM」というちょっと古いタイプです。「hynix」という会社のチップが入っていたので、同じメーカーの1GB容量のものを、名古屋大須のDosVパラダイスで購入してきました。

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他にノーブランド物もあったのですが、数百円のことで迷うよりも同じメーカーの方が何かと面倒が無いでしょう。PCのメモリはまだまだ相性問題があります。
この「hynix」のバルクメモリ、1GB容量が4,480円。思っていたよりも結構高い。
新しい規格のDDR2タイプならば、2GBが2枚、合計4GB位は買える値段です。でも、家電量販店でリテール物を買えば1万円位するので、4,480円でヨシとします。元々安いPCにそんなにお金をかけていられません。

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このPCのメモリの交換は、ノートPCの中でも簡単な部類に入ります。
本体を裏返して、1箇所ねじを外すだけでメモリスロットにアクセスできます。キーボードの下側にメモリがあって、少々分解しなければならない一部のSONY VAIOとは大違いの簡単さです。512MBでWindowsXPをまともに動かすこと自体無理があるので、最初からメモリ交換を前提としているのでしょう。

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メモリスロットは一つだけなので、標準で刺さっている512MBを外して1GBと交換することになります。外したものは無駄になりますが、仕方ありません。
メモリ基盤の両端部分の爪を外せば簡単に交換できます。
このPCのチップセットの最大メモリ容量は1GBとなります。数少ないDDRの2GBタイプを買って来ても、恐らく使用できないと思います。それに最近、DDRの2GBが店頭で売っているのを見たことはありません。

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非力な割にWindowsXPの起動は、標準の512MB状態でもスイッチを入れてから63秒となかなか早いのです。
1GBに交換して、少しは早くなるだろうと思ったのですが、結果は58秒。5秒の短縮です。スイッチ入れるたびに多少の誤差が生じるので、起動時間自体はほとんど変わらないといえます。
複数アプリケーションの立ち上げの際にはメモリ増加の効果があることと思います。ExcelやWordの同時起動もスムーズにこなせるようになりました。
ただ、メモリを増やすと一般的にバッテリーの持ちが悪くなったり、休止状態からの復帰に時間がかかったりします。今後の検証が必要です。

次に、動画を見るためにVRAM(グラフィックメモリ)の割り当てを増やして見ることにします。
このPCのチップセットでは、グラフィックメモリはメインメモリ容量から割り振って使用することになっているのですが、初期設定では8GBです。
まあ、Direct3D非対応なので数値的には8MBでも良いのですが、動画視聴のために少々余裕を持たせたいものです。メモリを1GBに交換したので、気楽にグラフィックメモリを多く割り振れます。

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電源スイッチを入れて、メーカーロゴが表示されたらすぐに「F2」ボタンを押すとBIOS設定画面が表示されます。

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「M.Miscellaneous Configuration」の項目の中に、グラフィックメモリ設定があります。カーソルキーで選んで、Enterキーを押します。

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一番下に、「Graphics Memory」という項目があり、現在容量は「008」となっています。8MBということです。
「Graphics Memory」を選んでEnterキーを押します。

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画面下にグラフィックメモリの容量指定指示が表示されるので、とりあえず64MBとしておきます。設定値は8MBから256MBまでです。狭いモニターなので、あまり大きくしても意味がありません。実際には64MBも必要ありません。

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BIOS初期画面に戻って、「X.Save Values and Exit」を選択してEnterキーを押します。これでBIOS設定変更が出来たことになります。
BIOSの設定変更は、あくまで自己責任となります。

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外付けDVDドライブを接続してDVDを視聴することが可能です。ただ、たまにカクカクしていることを感じます。
DVDの影像をリッピングしたデータの場合には問題無さそうです。第一、外出中に外付けDVDドライブを一緒に持っていくということは無いと思います。
他のPCでファイルに取り込んでおいたデータをUSBメモリや内蔵HDにコピーして、それを再生するには大抵は大丈夫そうです。
WindowsXPの視覚効果をoffにしてOS自体の負荷を軽くしたら、更にカクカクする度合いが減ったような気がします。

携帯電話用にエンコードされたファイルならば、全く問題なくスムーズな動画表示が可能です。まあ、携帯で見られるくらいなので当然ではあります。
内蔵スピーカーの音量は小さいので、ヘッドホンを使用することになります。画面小さくてもみんなで聞きたい、って時には外付けスピーカーをドーゾ。

これ一つで動画エンコーディングは困難ですが、ファイル化した動画を見る分には、携帯電話と同様、工夫すれば十分使用できるレベルで安心です。ボディは堅牢ですので、外出用としてかなり楽しいオモチャとなりそうです。

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2009年3月 2日 (月)

工人舎SA5ST12A オモチャとしてのネットブックPCを買う

最近巷で流行っている機能と用途を限定した安価で小型のノートPC、以前から気になっていました。オモチャとして一つ欲しいと思っていました。

昨年は「5万円パソコン」がヒット商品ランキングの上位に入っていたりしました。先鞭は台湾のASUSのEeePCで、Eモバイル契約と込みで100円PC等として大いにネットブックPCの世界を広げました。割り切った商品コンセプトは素晴らしいものがあると思います。

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昨日、近所のエイデンで購入したのは、工人舎のSA5ST12AというネットブックPC。新聞チラシに、ネット契約と込みで100円、本体購入は39,800円と掲載されていました。先週、ビックカメラの名古屋駅西店で59,800円で店頭に出ていたのを見ていたので、「こりゃ安い!」と思い、早速出かけました。急激に価格が下がるというのは、もうすぐ新型が出るということなのでしょう。ちなみに2008年11月発売モデルです。
エイデンでの店頭のPOPには「59,800円」の表示だったのですが、チラシにはっきり掲載されているので、もちろん店員を呼んで39,800円で購入します。

凄いなあ・・・。今は4万円で一応PCが買えるのですよね。OSはWindowsXP SP3です。くそのろVistaで無いのが、私にとっては逆に安心・・・。

同じような価格帯のASUSのEeePCやエイサー、DELL、HP等の方が格好が良く、性能も相当良いのですが、この工人舎のSA型、CFスロットがあるのが特徴です。そのためにわざわざこの機種を選ぶのは、私だけではないはずです。

7型液晶画面で1024x600ドット表示は、ネットブックと割り切って使うサイズです。但し、カタログ値での重量は990gと1kgを切っているので、気軽に持ち歩けそうです。メインメモリ512MB、HDDは120GB。まあノートPCとしては十分でしょう。これでナンデモカンデモするわけではありません。

プロセッサはAMD® Geode™ -LX800(500MHz)と非力です。多分、数あるネットブックの中でも最弱の部類です。省電力に重点を置いているのでしょうが、果たしてこんな前時代モノでまともにXPが使用できるのでしょうか。
まあ、これで仕事するわけで無し、多少ノロノロするのは仕方ないと思います。

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早速、開封します。
ノートPCとは思えないほどの小さなパッケージから、PC本体と付属品が出てきました。

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小さい!
日頃、仕事で富士通のB5サイズの軽めのサブノートを使用していますが、比較にならないサイズと軽さです。もっとも、仕事用は出先でも何でもサクサク動かないとストレス溜まるので、Core 2 Duoにメモリたくさん載せていて、性能的にも比較になりません。

ACアダプタは、ノートPC用としては十分に軽量コンパクトな汎用品です。でも、本体が小さすぎて、やたらと大きく見えます。リチウムイオンバッテリは非常に小型(11.1V 2600mAH、約178g )。これで4時間持つ(カタログ値)とは、非常に省電量設計であると思います。

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また、付属品としてウレタンのクッションケースが付いており、これは便利です。画面をタッチして使用できるスタイラスペンもあります。

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タッチスクリーン用のスタイラスペンは、DSの様に本体に収納出来るというわけではありません。付属のクッションケースの外側に収納ポケットがあります。
単純にスクリーンをタッチするタイプなので、失くしたら他のものでも代用できそうです。

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ノートPCのつくりとしては、結構堅牢に思えます。ディスプレイのヒンジもガッチリしています。後ろ側の出っ張りの部分の最後部にバッテリーが取り付けられます。また、この部分を左手で掴みながら、右手でキーボード操作できるので、立ったままでも使用可能です。
右側面のインターフェイスは、右からUSB2.0ポート、アナログRGBミニD-Sub 15ピンの外部ディスプレイ端子、そしてCFカードスロット(Type-II)です。

このCFカードスロットが私がこだわった部分で、より割り切った他の低価格ネットブックには割愛されているものです。
既に世の中のPCカードスロットはExpress規格になっていますが、まだまだ通信カードにはCFタイプが多いですし、デジタル一眼レフのメモリーカードにもCFタイプがあります。
現在、私の使用しているNikonD90のメモリーカードはSDカードですが、サブとして使用しているD70はCFです。また、持ってはいませんが、より上位機種のD300やD700はいまだにCFとなっています。
USB接続のPCカードアダプタも持っていますが、持ち歩くネットブックだからこそ、余計な荷物を持ち歩きたくないのです。

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正面には、右側にインジケータ、そしてマイクとヘッドホンジャック、SDカード、メモリースティック、MMCの3in1メディアスロットがあります。
デジカメのデータのストレージ用途としてもアダプタ要らずです。

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左側面は、スライド式の電源スイッチ、サウンドボリューム、USB2.0ポート、LANポートです。
USBポートを二つ備えているのはポイントが高い。USBハブを持ち歩くことなく、気軽に複数のUSBメモリを使用できます。
本体のサイズはカタログ値で約218mm (W) x 約163mm (D) x 約25.4mm (H)です。
しかし25.4mm(H)というのは最薄部の厚みであり、最厚部は35mm近くあります。

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この機種の特徴は、ディスプレイを反転させて、タッチスクリーンとして使用できます。
付属のスタイラスペンでマウス操作が出来るのですが、ちょっと試したところ、四隅の反応が悪い様子です。マウスの代用としては少々ストレスが溜まります。フォトレタッチの際のペンタブとして使用するのは有効に思えます。
スクリーンは感圧式なので、スタイラスペンは専用でなくてもOKと思われます。

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今まで長らく使用していた持ち歩き用B5サブノートのSONY VAIO SRX-3との比較です。
このVAIO、バッテリー含む重量1.25kgと十分に小さくコンパクトなVAIO SRXですが、今回の工人舎SAとは比べ物にならないほど巨大です。

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画面の大きさに差があることは仕方ありません。
気軽に持ち歩けるサイズなので、割り切る部分です。
2001年11月の発売以来、長く使用してきたVAIO SRXですが、これを機に使用することは無くなりそうです。元々たまにしか使用していません。

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大きさ比較です。
まともにキーボードが使用できるPCとしては小型のSRXでしたが、今後は、ノートPCを欲しがっていた妻に渡そうかと思います。
OSはWindowsXP SP3なので、まだネットやメールに使用するくらいならば十分使用できます。無線LANの内蔵アンテナは死んでいるので、PCカードのアダプタを使用しています。

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携帯電話と比較して、こんな大きさです。
パームトップにベタベタとステッカーが貼ってあって不細工です。早速剥がしたいものです。また、マウスポインタは、画面のタッチパネル、画面左右のスティックポインタ、キーボード手前のタッチパッドと3種類も備えています。また、ディスプレイ横に輝度調整ボタンがあって、気軽に輝度を変えられます。

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とりあえず、自宅のアクセスポイントから無線LANでネットに接続し、ブラウザをはじめとするOSのアップデートを完了しました。
ちょっと触った感覚では、メモリが512MBながらも結構使えると思います。通常ページの閲覧は問題なく、youtubeなどの動画も、ストリーミングだとカクカクしますが、ダウンロードしてからならば見られます。画面が小さいので多少のコマ落ちは気にしないようにします。今までのセレロンのVAIOと同じくらいです。

低性能チップセット、低クロックのCPU、古い規格のメモリを使用しながらも、各パーツがうまく調整されているのか、思ったほど遅くはありません。500MHzの低速ながら、結構使えてしまいます。
新品なので、OSの起動時間は1分少々と早い。PCというのは、全く同じ機種でも結構個体差があります。仕事で同じノートPCを多数購入した際に、まとめてセールス向けにセットアップしていると、はずれを掴んだ人がカワイソウな程、速度に差があるものです。

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いくつか気になる箇所もあります。
まずは、小ささゆえの、独特のキー配置です。「半角/全角」ボタンは、Fnキーを押しながら1のキーを押します。また、F9からF12までのファンクションキーもFnキーを押しながらの操作です。「半角/全角」ボタン、そして「F10」ボタンは使用頻度が高いので戸惑います。
その他、「」(カッコ)や_(アンダーバー)等の基本的なキーの位置も異なり、スムーズな入力には慣れが必要です。私はローマ字入力なので大丈夫ですが、カナ入力の方には致命的な程の悪いキー配置です。ただ、キー自体の感触は悪くありません。

その他、無線LANの使用には、「Fn」+「F4」キーの操作が必要です。デフォルトでは無線LANはoffなので、電源を入れたり、休止状態からの復帰時には一々on操作をしなくてはならず、自宅で使用しているときには結構面倒です。
BIOSで常時on状態にも出来ますが、ハード的なon-off切り替えスイッチが欲しかったと思う次第です。

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パームトップのステッカーを剥がしたら、すっきりしました。
バッテリーを取り付けた状態でのカタログ値の重量は990gですが、キッチン計りを使用した実測値は975gでした。実測の方が軽いとは素晴らしい!
また、電池の持ちも、画面の輝度を落とせばカタログ値の4時間を大きく超えての使用も可能な様子です。このPC初期設定の最大輝度は非常に明るい。小さいながらも画面が美しいのが特長です。

まだまだ使い込まないとよくわかりませんが、現時点では意外に使える感触です。
ただ現時点でのことなので、今後、凝ったWebページが増えてくると表示に時間がかかるものが出てくるかもしれません。また、DVDデータなどの動画の表示もまだ試していません。
所詮39,800円の安物なので、無理なことはこのPCで行おうとせず、持ち歩ける手軽さに重点を置いて使用すれば良いかと思います。

もともと安いPCにあまりお金はかけたくありませんが、512MBのメインメモリだけは1GBに交換したいものです。使用メモリはPC-2700(DDR333)SO-DIMMです。ちょっと古い規格なので、最新のものよりもちょっと高くつきます。
メモリスロットは一つしかないので、512MBを取り外して1GBを取り付けることになります。ネットで検索すると1GBで5000円前後です。

いろいろヨイショしてしまいましたが、もちろん機能、性能とも限られているので、いくら安くても1台目のPCには到底勧められませんし、ノートPCがコレ一台というのも寂しいと思います。少々重くても余裕のあるノートを持って行きたい場所もあるからです。
画面が回転させたり、ペンタブレットになったりと、とにかく楽しいオモチャを手に入れて、ガシガシ触っているのが楽しい人向けと言えるかもしれません。出来ないことはスッパリと諦めて楽しもうと思います。

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2008年6月25日 (水)

VAIO SRX-3BDの付属DVDドライブの換装

  今日は模型の工作はお休みで、不調だったSONYのVAIOノートの付属DVD/CD-RWコンボドライブを、最新のDVDマルチドライブに換装する作業です。
年代物ですが、「もったいない」精神で、古いPCもまだまだ使用するための自己責任においての分解修理です。

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趣味で使うものとして、このVAIOを外出時などにたまに使用しています。サブノートPCでSONYのVAIO SRX-3BDという2001年の12月に購入したWindows XPとMS-Officeプリインストールのモデルです。パソコンのスペックの進歩が遅くなって、以前より長持ちするようになりました。でも、ハード的には弱くなりました。実際、VAIOはよく壊れます。

自宅では日頃、自室のデスクトップPCを使用しますし、仕事の際にはセキュリティ上、会社のパソコンしかデータ使用できません。ノートPCも、もう少し大きいのは別にありますので、たま~に趣味の際に持ち歩く際のサブノートです。元々はAIBOを無線LANコントロールするために買ったVAIOでした。

OSはXP SP3が不足無く動作しますし、HDDは標準の20GB(少なっ!)から他のノートPCのHDDを換装して余剰になっていた60GBに換装しています。バッテリーも3年前に交換して3時間弱は保ちます。あまり使い込んでいないので起動も早く、1.2kgと軽量なので持ち歩くには最適です。メールやネットはもちろん、簡単な画像処理や主催コンサートでの録音、Excel、Word程度の用途ならば、最新機種と比べてそんなに遜色無く働きます。

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ただ最近、付属していたi.LINK(IEEE1394)接続の外付けDVD/CD-RWコンボドライブのDVD読み込みがギクシャクしてきた上に、トレイを閉めるときにガチガチと引っ掛かりがあるようになってきました。古いため、仕方ないので、新しいi.LINK接続のドライブを買ってくれば良いのですが、筐体を生かしてドライブを換装して直してみようと思いました。
私が使用してきたVAIOは、全て故障の経験がありますが、光学ドライブは特に良く壊れる印象があります。2003年に購入したVAIOノートのPCG-Z1/Pも、1年半後に内蔵コンボドライブが壊れて動作不良になっています。当時SONYから修理に6万円もかかると言われて放置しています。
せっかくの光学ドライブ内蔵モバイルなのに、外付けかネットワークでしかCD、DVDが使用できない、スタイルが良くて画面が大きいだけの役立たずPCと成り果てています。

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新しいドライブに買い換えられないのは、PCGA-CRWD1という形式のPC付属のコンボドライブとPCとの専用ケーブルのためです。
i.LINKケーブルの隣に10Vの専用電源ジャックがあって、ACアダプタを使用しなくても動作する仕様になっています。
今となっては、USBバスパワーのドライブは普通なので、ACアダプタ要らない専用ケーブル仕様なんて、ふーん、と言ったところです。でも、このSRXで使用するにはこの専用ケーブルが重要ポイントです。
それにSRXのUSB端子はUSB1.1で転送速度が遅く、USBバスパワーのドライブを買ってきても使用困難です。第一、このPCではUSB接続だとブートドライブにならないので却下です。また、非力なPCにはUSB2のドライブよりも、CPUパワーに依存しないi.LINKの方が安定するといったこともあります。
専用ケーブルを使用しなくても、10Vの専用ACアダプタもありますので、換装後はIEEE1394端子装備の他のPCやFireWire装備のMacでも使用できるはずです。

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幸い、ノートPCのスリム型光学ドライブの接続の規格は現在でもATAPIで変更が無いので、会社の近くのTWO TOPでバルクドライブを買ってまいりました。
ソニーNECオプティアークの「AD-7590A」というDVDマルチドライブで、おまけのソフト「nero8essentials」が付属して6980円。ネット通販だと更に安いようですが、運賃を考えるとほとんど変わりませんし、初期不良の際に相談が面倒なので、店頭で買います。
これに換装できれば、不調のコンボドライブが、各種DVDメディアにも書き込み出来るマルチドライブに生まれまわることになります。あまりDVD書き込みはしていませんが、バルク品ではマルチドライブ以外、ほとんど売っていませんでした。

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但し、ドライブを比較してみて気付いたのですが、表面のベゼルの形状が大きく異なります。換装後にベゼルを乗せ変えようと思ったのですが、無理っぽいですね。ちょっと格好悪くなりそうですが、DVDドライブを持ち歩くことはほとんど無いと思われますので妥協しようと思います。

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ドライブのケースは、裏面の2箇所のねじを外してから、何箇所か爪を外すところがありますが、簡単に開けることができます。

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ケースを開けたら、ねじが1本転がり出てきました。
どうも最近、ドライブを移動するときにカシャカシャいうと思った・・・。トレイを閉めるときに、このねじが引っかかっていた模様です。こんな状態で、よくディスクに傷がついたりする事故が起こらなかったものです。

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最初から外れていたねじを含めて16本のプラスねじを外すと、ケース、ドライブ、基盤、カバーがバラバラになります。後はドライブだけを入れ替えて組み立てるだけです。
スリムドライブは規格品なので、ねじ穴の位置はぴったり同じでした。もちろん、ATAPIコネクタも同じです。

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やっぱりドライブベゼルは流用できませんでした。
イジェクトスイッチや動作ランプの位置まで違うので、切り貼り改造はやめておきました。

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取り外したコンボドライブですが、読み取りレンズに埃がついて結構汚れていました。
読み取りがギクシャクしたのは、ひょっとしてレンズの汚れに起因したのでしょうか?レンズを掃除すればOKで、こんな換装作業はしなくても良かったのでは・・・という思いがよぎります。(後でドライブを戻して検証したら、その通りだったようです。やれやれです。)

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ケースと一体化していたベゼルの形状が大きく異なり、VAIOのスタイルは崩れましたが、DVDマルチドライブになって大きく機能アップしたので良しとします。しかもドライブ自体が非常に軽いので、軽量化に結びつきました。

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専用ケーブルを接続すると、あっさりと認識します。
DVD-RAMへの読み書きを出来るように、ドライブのプロパティの書き込みタブの、「このドライブでCD書き込みを有効にする」のチェックを入れておきます。設定作業はこれだけです。分解修理は15分程度の作業でした。

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ベゼルがちょっと格好悪くなり、軽量化されたドライブの作動音が若干うるさくなったのが気になりますが、DVD読み込みも全く問題なくスムーズに行えます。
これでSRXも延命しましたし、いつでも再セットアップできます。しかも、他のPCでも使用できる小型DVDマルチドライブが誕生したことになります。

交換のために摘出したコンボドライブは、トレイが閉まりにくいのは外れたねじのせいだったので解決し、しかもレンズが汚れていたのが読み込み不良の原因だったので、本来は交換の必要はありませんでした。まずはレンズの汚れを確認すべきでした・・・。
物理的に全く動作しなくなっているVAIO Z1/Pのコンボドライブにドミノ移植してみようかと計画しています。こちらはハードディスクの交換にもキーボードや上面パネルを分解しないといけないくらいの修理の作業性の悪いPCなので、15分では出来そうにありません。

パソコンを使用するための修理というよりは、分解して部品交換を楽しんでいるような気分ですね。

上記の作業、もちろん、修理が失敗して壊れても100%自己責任です。

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2008年1月16日 (水)

アップルの新製品「MacBook Air(エア)」

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今朝早くからテレビのニュースで、アップルのMacBook Airの発表を報じていました。最近、Macが気になってしょうがない病になっていたので、新型の薄型Macはとても注目していました。

アップルのホームページでの紹介
http://www.apple.com/jp/macbookair/

薄型で持ち運びに便利なパソコンは、Windowsではたくさんあります。でも、今度のMacBook Airは、画面が従来のMacBookど同様の大きさでキーボードも大きく、見やすく使用しやすい形状です。日本製の画面の小さいサブノートは、使い勝手を犠牲にしてサイズダウンをしていたのに、Macは画面は妥協しなかったのですね。

私は仕事でも趣味でも現在Macは使用しておらず、Windows一辺倒です。
7~8年前に、妻が第1世代のiMac(MacOS8.6)を使用していたので少し触ったことがある程度です。このiMacも、自宅のネットワークを無線LANにする際に、私がメンテナンス出来ないことを理由にWindowsに代えさせてしまいました。

それ以来購入する機械が無かったとはいえ、やっぱりMacは楽しそうです。
自宅でパソコンを使用するのは純粋に趣味だけなので、好きなものを使えばよいはず。今はハードの機械の中身はMacもWindowsも大きく変わらず、MacのハードでWindowsを普通に使用することも出来るため、今までのデータ資産も共有できます。

そこで、この新型のMacBook Air。
価格は80GBのハードディスクモデルで229800円、64GBSSD(ソリッドステートドライブ)モデルで388400円。SSDモデルがやたらと高いのは、プレミアムモデルだからでしょう。ハードディスクとSSDの差額が15万円もあるわけはありません。
ただ、ディスクの容量的にMacOSとWindowsの共用は無理ですね。

拡張性もとことん妥協しています。
USBポートも一つだけ。当然、DVDなどの光学ドライブは外付け。メモリーは2GB固定で増設できません。

その代わり、厚さは1.94Cm。ペラペラです。重さも1.36kg。普通のMacBookよりも1kg軽くて10万円増しといったところですね。

今日、名古屋のアップルストアを覗いてみたのですが、まだ実機は無く、何の情報も得られませんでした。発売まで2週間くらいかかるので仕方ありません。

今のところ、私の生活にサブノートPCが必要とは思えませんが、何とも所有欲をそそられて仕方ありません。
もう少し商品が熟成するまで待つのが良いのでしょうが・・・。

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