ファッション・アクセサリ

2012年5月27日 (日)

クールビズのオトコの苦楽・・・

今年もクールビズの時期がやってきました。

節電意識が高まっている中、夏の電力需要を抑えるためにも、出来るだけ涼しい格好でビジネスを行うというのは当然の流れです。それに、一度ノーネクタイの心地よさを覚えてしまったら、今更真夏に暑い思いをしたくなくなります。真夏も当たり前のように上着、ネクタイで出勤していた時代には戻れません。もちろん、オフィスをガンガンに冷やすのもご法度です。

クールビズが浸透してきて、夏の前の紳士服の売場が賑やかになってきたことを感じます。新しい需要で市場が活気付くのは良いことです。

色も形もとりどりの婦人服と異なり、男性の仕事服なんて単純なものです。何着ても似合うような一部の格好良い方はもちろん、我々普通のおじさんでも、スーツにネクタイを締めていれば、仕事服としてそれなりにサマになるものです。しかしクールビズになって、ハタと困ります。ただネクタイと上着を取っただけではオヤジ狩りに遭った後のようでだらしないし、思い切ってかりゆしウェアなんて着込んでも、どこぞのサミットの宰相のように「オトーサン、パジャマ着て何してんの?」って感じになってしまいかねません。

襟元がだらしないってことで、ボタンダウンにしたり、襟が色違いだったりボタンの穴に色が付けてあったりして変化を付けたシャツと、無地スラックス(おじさんには替えズボンって言った方が似合いますが)合わせてみたりしているようで、皆様努力しています。ただ、努力してるのは少数派で、大半はまだ「オヤジ狩り」スタイルのように思えます。あるいはネクタイを手放せない方々もおられます。だらしなくてサマにならないことを自覚しているのでしょうか。

Photo

今日、松坂屋名古屋店に買い物に行ったついでに、私のクールビズ服も見てくることにしました。名古屋の栄の大津通りでは、毎週日曜日に歩行者天国を行っています。出店もあったりして、とても賑わっています。但し周辺道路が非常に混雑してしまいます。たまたま車検にて車をディーラーに入庫しており、代車で出かけるのが億劫なので電車で出かけて正解でした。

時間があれば、アウトレットモールまで出かけてアレコレ見て来たいのですが、少々高いけれど百貨店に行くのも楽しいものです。丁度、クールビズ特集のDMを松坂屋からもらっていたこともあるので、久し振りに紳士服売り場を覗きました。

20120501

オトコの服なんて、時間を掛けずに選んでしまうものです。ちゃんと選びやすいように、クールビズ服ばかり並べてくれています。
今日買ってきたのは、アクアスキュータムのチェックのコットンシャツと、五大陸の濃紺無地のウールのスラックスです。シャツは隠しボタンダウンにて襟が開かないようになっていますし、スラックスもサラサラのウール100%なのに水洗いできるっていう、本当に機能に特化したもので感心します。形状に凝れない紳士服の場合でも、しっかりアイデアを絞って進化しているのでしょう。来客時にはこれにネクタイを締めて、ライトグレーのジャケットを羽織れば失礼にならないでしょう。

汗を掻いた状態で、放置しておくと服は傷みます。シャツもスラックスも、一日着たらその日の夜にすぐにネットに入れておしゃれ着洗いで洗濯し、お気に入りでも週に2回着ないということにしておけば、いつまでも風合いが悪くなりません。結局、水で洗わないと気持ちよく着られない気がします。

01

面倒な買い物が済んだので、ちょっと遅めの昼食。
松坂屋名古屋店南館10階にある、「春帆楼」が結構お気に入りです。同じフロアにある、とんかつの「矢場とん」や、うなぎの「蓬莱軒」が長蛇の列でも、大人の雰囲気のこの店はあまり待たなくても入れる上に、窓からの景色も良いのです。早めにいけばオトクな地魚定食があるのですが、今日は出遅れたこともあり、季節外れのフグ寿司定食。暑いから鍋って気分じゃありません。

小振りなフグの唐揚げが絶品です。秋になったら、てっちり楽しみに来たいものです。

02

眼下に見える久屋大通公園では、なにやらイベントが行われていて賑やかです。「タイフェスティバル2012 名古屋」の文字が見えます。後で見に行こう!と言っていて、すっかり忘れて地下鉄乗って帰ってきてしまいました。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2011年10月10日 (月)

晴天の連休最終日は服靴装備の補充のアウトレットモール

10月の3連休は全て晴天に恵まれました。各地で運動会が開催されていたでしょうし、秋の行楽を存分に楽しんだ方も多かったかと思います。

明日から仕事が始まるのだということで、家でゴロゴロして溜まった録画番組やブルーレイ等を見て過ごしたいと思っていたのですが、妻が「シャツと靴を買いなさい!」と命令します。いつも妻に手入れしてもらっていますが、そろそろ処分しなければいけないものが出て来たのだということです。面倒ながらも買い物に出かけることになります。

いつものようにデパートで適当に買おうかと思っていたのですが、天気が良かったので久し振りに土岐プレミアムアウトレットまで足を伸ばすことにします。岡崎からは東海環状道を通って1時間弱の道程です。妻は多分、私の買い物にかこつけて、自分もアレコレ見たいという魂胆なのでしょう。天気の良い日にドライブをするのは気持ちのよいものなので、自分の服の買い物は面倒ながらも出かけることにしました。

2011101001

土岐プレミアムアウトレットは、訪れるたびに店舗が充実して来店客も増加しているように思います。消費が冷え込んでいる状況なのに、各地のアウトレットモールは益々元気になっている様子です。

40代も半ばになって来た私の年齢になっても、しっかりとおしゃれを楽しんでいる方も多くおられます。しかし私は休日に着る服はともかく、仕事に行く際に着る服や履く靴は、殆ど決まったようなものを「装備の補充」するような感覚に近いものがあるように思います。とはいえ、ネット通販で買ってサイズやデザインが思惑通りで無い場合があるので、店に行く必要だけはあるのです。特に靴は絶対に履いてみないと買うことが出来ません。

2011101002

男の服の買い物などはあっという間に終わってしまうものです。
セールの最終日にて2足まとめ買いセールを行っていたリーガルで革靴を買った後、隣のブルックスブラザースでサイズの合うシャツを3枚買うのに20分程度の所要時間。やれやれこれで義務を果たした気分です。

2011101003

靴も冒険をせずに、ウィングチップとストレートチップの定番モノ。今更履いた事のない靴に冒険する勇気はありません。リーガルの靴は足に馴染むまで、靴を足の方に合わせるかのような気分になりますが、その後は踵修理をしながら長く履けるので、学生時代から買い続けています。

これで古い2足を棄てられます。シャツも古いものから3枚処分出来ます。アウトレットモールは行くのが面倒ですが、靴1足分の値段で2足買え、シャツ1枚分の値段で2~3枚買えるという楽しみがあります。買うのもそうですが、一気にたくさん棄てられるのも気持ちよいものです。

私の買い物が瞬く間に終わってしまってからは、妻の買い物に数時間お付き合いとなります。どうして女性はあんなに服の買い物を楽しめるのでしょうか。私が生活の役に立たない模型の買い物を存分に楽しむのよりは、実益のある行動なのかもしれません。

2011101004

服や靴等よりも、行きがてらに立ち寄ったサークルKで買った500円のミニカーの方がワクワクするといった状態です。コンビにでは私の心をくすぐるものがたまに並んでいますが、今回はAMGのミニカーのコレクションを見つけました。
メルセデス・ベンツのミニカーならともかく、AMG限定とは、こういったコレクションもニッチな世界を狙うようになってきたものです。

2011101005

8種類それぞれ3色+シークレットという多彩なバリエーションです。何が入っているか開封するまでわかりません。

2011101006

出てきたのは、AMG CLK DTMです。ドイツツーリングカー選手権の2003年シーズンのレースカーです。PS3のゲームのGT5でその存在を知っていましたが、ミニカーで手にするのは初めてです。スケールは1/64です。

2011101007

早速台座を外して眺めて楽しみます。金石勝智が乗った2003年シーズンのマシンです。目覚しい成績は残せませんでしたが、スポンサーとなっているオートバックスのロゴが鮮やかで、印象に残るマシンです。ミニカーとしては非常に見栄えがします。

実用性の高い戦利品を手に楽しむ妻を尻目に、コンビニで入手したミニカーの様を手にとって楽しむ私の方がずっと理解できない存在なのかもしれません。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2011年1月 5日 (水)

ナツカシのMY CREATION

今日は帰宅が遅くなり、工作を手がけられないので、年末に復活させた時計の話題です。時計について詳しいわけでなく、私が語るのはお門違いです。しかし、EC黎明期の特徴的なサービスの思い出がこもり、しかも時計自体も思い入れのある機械なのでお許しください。

01

年末に押入れを整理していたら、薄汚れた古い腕時計が出てきました。クオーツ時計で、電池が消耗して停まったままです。時計の様な機械モノは昔から好きなので、たくさん持っています。でも日常、腕時計は決まった機械時計以外は殆ど使いません。ここ10数年は、いくら品が無くてダサいと思われようが、ロレックスばかりになってきました。

というわけで、時計を着ける腕は1本なので、使用しない大抵のものは仕舞い込まれています。特に、電池を交換しておけば放置しても動き続けてくれるクオーツ時計は、機械時計の時間合わせのために使用するくらいです。

安っぽいクオーツ時計だからといって、探さないと見つからない場所に放置して忘れていたわけではありません。この世にたった一つしかない、オリジナルの時計だからです。

02

埃で汚れた文字盤には、熱帯魚のディスカスが向き合っています。これはかつて私が買っていた子の内の2匹です。
左が、「チェン・ワイシン&ユンラン」というブリーダー作のレッドロイヤルブルー、右が「ウェイン」というブリーダーのブルーダイヤモンド。近年の、畸形のように極端なハイフィン・ハイボディに改良される前の、原種の良さを残していた頃のディスカスです。当時はこの他にもたくさんディスカス飼っていましたが、たまたまモデルになったのがこの2匹でした。デザイン的に大きさを揃えていますが、右側のブルーダイヤは特に大きくて、20cmを越える巨大サイズに育ちました。

高温飼育するディスカスは寿命が短いものですが、レッドロイヤルは6年、ブルーダイヤは5年半ほど生きてくれました。とてもよく懐いていて、飼い主を見分ける能力がありました。世話をしていた私には甘えてくるのに、妻が近寄るとガラスをつついて挑発します。傍から見ると、一緒に遊んでいるかのように見えたものです。

時計の文字盤にするほど可愛がっていたのに、亡くしてからずっと姿の残った時計を見るのが辛くて放置してあったのです。

03

外観は1000円くらいの安物時計のようですが、一応日本製のシチズンです。1998年製とあります。

当時シチズンでは、「MY CREATION」と名付けたネット上での時計のオーダーメイドサービスサイトを運営していました。外装、ベルト、リューズデザイン、そして文字盤、針の形状など、数多くのサンプルを選んで画面上で絵遊びするかのような感じで時計をデザインしてオーダー出来ました。

今考えると、魚のデザインならばスポーツタイプの防水時計の方が似合ったのではと思います。

セミオーダーの基本となる多くのサンプルは、プラ外装、樹脂ベルトのスウォッチの様なスポーツタイプでしたが、私のようにステンレス外装にステンレスベルトにもできました。最も安い構成で7000円強、私のような「フル装備」でも12000円程度です。手軽にオーダーできる価格だったのに、膨大なパーツのストックが必要な上に手作りのサービスなので、採算が合わないのか程無くサイト閉鎖してしまいました。機能的には日付表示機能が無いのが不満でしたが、もう1本くらい作っておけばよかったと後悔しています。今作れるとしたら、どんなデザインにするかと夢が広がります。

BtoC(企業対顧客)のEC(エレクトリック・コマース:電子商取引)の黎明期にパッと咲いて大いに話題になって散った、独創的な実験サイトでした。
今も小さな時計屋さんがオリジナル時計を作ってくれるところは数ありますが、あの「MY CREATION」の画面上でデザインするワクワクさが味わえるところは見つかりません。大手シチズンがやっていたことにも価値がありました。

04

時が経てば大切なものを喪った悲しみも癒えるものです。

今では想い出の魚たちとして、時計の文字盤も正視できます。消耗した電池を放置しておくと液漏れが起きたりして良いことは無いので、ホームセンターで同じ品番の電池を買って来て、自分で交換します。

古くて安い時計の電池交換は、防水時計など一部の特殊時計以外は自分で交換すれば割安です。時計屋さんに電池交換を頼むと1000円以上かかりますが、電池だけホームセンターで買って来れば400円程度です。その際、時計から外した切れた電池を忘れずに持っていきます。店員さんに見せれば、すぐに用意してくれます。

しかし、自分での電池交換には裏蓋こじ開けヘラが必要です。たくさんの時計を管理していなければ、道具の方が高くつくかもしれません。

05

裏蓋を開けて現れたのは、日本製のクオーツムーブメントです。シチズンキャリパーNO.6031A。当時の雑貨時計やファッションブランド時計に多く使用されていた汎用ムーブメントです。レディースサイズと共用できる小型サイズなので、大きな樹脂スペーサーが入っています。12年前当時も今も、安物時計の裏蓋を開けるとこんな感じのシンプルさです。
使用されている電池は、SR621SWです。

リューズを抜けば、自分で文字盤など簡単に交換できそうな気になってきますが、実は非常に細かい作業がなされていて、素人の文字盤交換は困難です。職人さんが一つ一つ丁寧に組んでくれていたのだと思います。

06

電池切れのまま、恐らく5年以上は放置されていたのでしょうが、何事も無かったかのように時を刻み始めました。丸一日様子を見ましたが、精度も問題無さそうです。

07

金属磨きクロスで汚れを拭き取ったら外装はピカピカになりました。掃除できない文字盤にも汚れはありません。外装素材やメタルメッキも安物ではない良いものを使っているようです。ステンレスの腐食は一切ありません。同年代のスイス製のスウォッチのメタルメッキが剥げて、殆どボロボロのゴミになっているのとは対照的です。
想い出のディスカスは、文字盤の中でずっと仲良く泳ぎ続けて欲しいものです。

現在同様のオーダーメイドの腕時計製作サイトがあれば、機関車の車輪や模型をモチーフに図案化するかと思います。MY CREATIONのようなサービス、どこかやってくれないでしょうか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月 5日 (日)

Hush Puppiesのビジネスシューズと夏の好物ひとつ

Photo

休日もアレコレ多忙で、工作が進みません。昨日、零戦のプラモデル買ったのに、今日は箱さえ開けられません。寂しいです。

今日は、お中元を手配に百貨店に出かけます。
今はネットで贈答品の手配など簡単に出来てしまうのですが、人間が古典的なので、中元・歳暮に時期には地元の百貨店のギフト特設会場で手配する習慣になっています。

地元の松坂屋岡崎店は、典型的な地方都市の中心市街地空洞化地帯に位置する伝統だけが売り物のような百貨店ですが、どっこい不況の中にも生き残っている不思議な店です。周辺の有力店舗はこの20年ほどで殆ど閉店しています。

実際にこの店の売上の大半は外商売上なので、店舗はショールームとしての意味合いなのでしょう。私もこの店に行くのは年に2回程度です。それでも今日は結構混雑していました。続いて欲しい便利な店なのです。地下の食料品売場も楽しい。何より、お店で働いている店員さんに「プロフェッショナル」が多くて安心できます。

中元手配後に靴を買います。
夏のセールが始まっていて、かなり安くなっていたハッシュ・パピー(Hush Puppies)のビジネスシューズです。
最近履く靴の多くがハッシュ・パピーになってしまいました。休日に履くカジュアルなスエードの靴から始まって、ビジネスシューズもハッシュ・パピーです。軽くて、柔らかくて、しかも丈夫でやめられません。もう4足目です。
こんなオーソドックスなウィングチップまで出ているとは知りませんでした。靴売場でも、半年に一度くらいしか買いに来ないのに、ちゃんと売場の社員さんが覚えていてくださって、コレを勧めてくれました。

2

靴を脱いだ時にマスコットのバセットハウンドが見えるのが恥ずかしいのですが、慣れれば気になりません。
ハッシュ・パピーの製造は、名門で技術確かな大塚製靴です。私が気合を入れるここぞ!って時に履いているバーバリーの靴も同じく大塚製靴のライセンス生産品です。価格は3分の1で、気を遣わず歩けるのはエライ!同じように軽くてしなやかです。

ということで、早速おろして明後日からの出張で活躍です。
ハッシュ・パピーの紳士靴、中敷の革の表面が剥れやすいのが弱点です。リーガル等と同じような感じで靴べらを使うと、すぐにバセットハウンドちゃんが剥げて可愛そうな状況になってしまいます。

最後に、夏の味覚の好物の一つ。でも、インパクト強いので、心臓の弱い方はスクロールしないでください。
塩茹でして剥いて食べるとたまりません。

Photo_3

シャコ!

うわーっ、マクロで撮るとキモイです。よくぞご先祖はこんなもの食べようと思ったものだと思います。でもこれは子供の頃からの私の好物!
生を茹でて、尻尾と殻の左右をハサミで切って剥いてしゃぶると旨くてやめられません。沢山茹でて余ったら、冷蔵庫で冷やして翌日食べても美味しい。寿司ダネのシャコは到底メインになれずに、食べても「ふーん」ってなモンですが、茹でたてのシャコを剥いたのは別物です。茹でたての瞬間のみは、海老に匹敵することができる甲殻類だと思います。

私の実家の知多半島では、シャコなんてこの季節になると大振りのをトロ箱一杯500円くらいで買ってきて、大量に茹でてザルに開けてみんなで剥きまくったものです。でも、今ではシャコも小さく高くなってしまいました。

今週は出張などで多忙のため、工作できない日々が続きます。
せめて美味いものを食べて夏を乗り切る英気を養いたいものです。

| | コメント (7) | トラックバック (2)

2007年12月 9日 (日)

バーバリー(BURBERRY)の新作ウールコートを買う

0

服装に無頓着な私のとっては、珍しくファッションの記事です。

昼間は晴れれば暖かい中部地方でも、漸く朝晩は冷え込むようになってきました。今月に入って、毎日の外出にもコートが手放せない季節となっています。

昨日はコートを新調すべく、名古屋の松坂屋本店に。
本当はコートを買いに行ったのではなく、お歳暮の手配をしにいったついでに寄ってきたのですが、思っていたより高いバーバリー(BURBERRY)の新作コートを買ってきてしまいました。服にこんなにお金かけていいのか!と思いたくなります。趣味や遊びにかけるお金と、服装にかけるお金との価値観は随分異なります。

今まで、仕事に行く際は、かなり前のバーバリーのステンカラーのコートをずっと着ていて、随分くたびれてきていました。これまた数年前に三越のバーゲンで購入したウールのロングコートと交代で着ていたのですけれど、昨年辺りから、そろそろ新しいコートが必要になってきていました。

結婚して7年程、服装の見立てはすっかり妻の言うとおりに従っています。勝手に購入してきた服は知らない間に奥深くに片付けられてしまっていたりします。

コートも、手近に安物を買ってくるつもりだったのですけれど、妻の「ちゃんとしたのを買いなさい!」との指示で、絶対一人では行かない松坂屋本店の紳士服ブランドフロアに連れて行かれます。妻は結構ブランドの高価な服も良く買っているので気にならないようですけれど、私は服にたくさんお金をかける価値観が薄いから、無理やり買わされないとなかなか思い切れません。

1

昨シーズン、妻自身がバーバリーのハーフコートを購入していて、とても気に入っているとのことで、いろいろ羽織わされた後、何となく決めて買ってしまったのがこのひざ上丈のハーフコート・・・。
もっと長い丈のコートをイメージしていたのですけれど、ここ数年はひざ上丈がよく出るとのこと。前がボタン止めではなくてファスナーなのにビジネスでも着られる、今年の新作というデザインはよい感じです。裏地に派手なバーバリーチェックが無いのは、私には嬉しいことです。
何といっても軽いのが良い!今までのバーバリーのギャバジン生地の重たいコートから着替えると、羽根が生えたような軽さです。ちなみに英国製ではなく、日本の三陽商会のライセンス生産品です。

2

右側は昨シーズン買ったという妻のコートです。同じひざ上丈ですが、身長差20cm程あるので大きさはかなり異なります。妻のものもとにかく軽い!極端な寒冷地で着る訳ではないので、軽くて着易いのが一番だと私も思います。

妻は余程バーバリー好きなのか、私の服もスーツやネクタイをはじめ、靴下や下着に至るまで知らない内にバーバリーのものが増えています。パンツなんて何でもいいのだがなあ、と思いつつも、言われてみれば着心地は良いような気がしないでもありません。

3

しかし、驚いたのが値段!
12万6千円。これでも安い方のものだとのこと。生地がカシミヤ100%になると値段は3倍になっていました・・・。
バーバリーでは安いコートとはいいながら、いざ値段を確認したとき、「コート安いのでいいから、このお金で新しいMacBook買おうよ~」と言ったのですが却下され、「それはそれで別に買いなさい!」とのこと。

でも、これで多分無理です・・・。この記事を書いている自作デスクトップPC、なんだか動作が不安定なのですが、パソコンの新調はしばらくガマンです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)