音楽

2014年6月13日 (金)

今週末6月15日は毎年恒例の原田純余ピアノリサイタルinブーレ

今週末に控えている妻の原田純余のコンサートの宣伝です。

2008年から毎年お世話になっているカワイ名古屋さんのコンサートホールブーレにて、今年もソロリサイタルを開催させていただきます。日頃多忙にて応援にさえいけない私も、日曜日なのでサポート頑張ります。

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カワイ名古屋 コンサートホールブーレ
http://shop.kawai.co.jp/nagoya/floor/2f.html

カワイ名古屋 コンサートホールブーレ
イベントスケジュール
http://shop.kawai.co.jp/nagoya/event/

チラシPDF
http://shop.kawai.co.jp/nagoya/event/pdf/concert20140615_harada.pdf

日時:2014年6月15日(日) 
   開場13:30 開演14:00
会場:カワイ名古屋2F コンサートサロン ブーレ
入場料:1,500円(全自由席)

プログラム:
ベートーヴェン:ピアノソナタ 第30番 ホ長調 作品109
リスト:3つの演奏会用練習曲あるいは3つの詩的なカプリス
1.悲しみ
2.軽やかさ
3.ため息
シューマン:幻想曲 作品17

昨年から取り組んでいるシューマンの幻想曲の他、久々に取り組むリストのプログラムなど、多彩な内容となっています。技巧的な曲に芸術性を吹き込むべく、鋭意練習中です。

梅雨時ではありますが、どうやら週末の名古屋は天気がよさそうです。ご来場いただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。

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2013年7月28日 (日)

原田純余ピアノリサイタルご来場ありがとうございました

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本日、妻の原田純余のピアノリサイタルが、カワイ名古屋のコンサートサロン"ブーレ"にて開催されました。非常に蒸し暑い上に日曜日ということで、ご自宅でノンビリされたい方もおられたと思うのに、多くの方にご来場いただき、盛況に終了することが出来ました。ありがとうございました。

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今回は、シューマン、ラフマニノフ、バラキレフの超絶技巧曲ばかりの構成にて、聴くお客様が疲れるのじゃないか、と心配しました。特にバラキレフのイスラメイなんて私も今回まで知りませんでした。ピアノ独奏曲の中では最も演奏が困難な曲の一つとのことで、確かに楽譜を見ると逃げ出したくなります。

無事終了して、多くの拍手と言葉を頂いたので、本人も充実感を持っていたようです。バラキレフの曲は、来月電気文化会館コンサートホールにて開催されるコンセール・アミさん主催のコンサートでも演奏予定です。

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小さなコンサートサロンでの利点は、ほぼ全てのお客様とお話できることです。今回も終了後に演奏者とお客様との語らいの時間を持つことが出来ました。

毎回お越しくださる方が多いのは、非常に嬉しいことです。

また今回は、私の方の関係者も多くお越しくださいました。何度も応援に来て下さっている私の高校時代の恩師が、卒業後に初めて会う同級生を連れてきてくれたり、今月の月初に閉鎖した会社の事業所で一緒に働いていた方が来て下さったりと、嬉しいサプライズがありました。

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演奏会の後は、親族集まっての食事会となります。明日は月曜日にて忙しいですが、まだしばらく今日の余韻に浸って過ごしています。多くの方に支えられて活動を続けられていることを心に留めていきたいと思います。

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2013年7月24日 (水)

今年もやります「原田純余ピアノリサイタルinブーレ」7月28日

今日は、妻の原田純余のコンサート情報です。

春からずっと続いている多忙な仕事のために、私自身は趣味事も進まず、しかも妻のコンサートも平日夜の場合は応援にも行けず、宣伝もせずといったダメ具合です。今回は日曜日のコンサートのために、久し振りにサポート出来ます。運転手兼荷物持ちとして頑張ります。

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http://shop.kawai.co.jp/nagoya/event/pdf/concert20130728_harada.pdf

毎年夏ごろにお世話になっているカワイ名古屋さんのコンサートサロン「ブーレ」でのソロリサイタルが今年も開催されます。

日時:2013年7月28日(日)
   開場13:30、開演14:00
会場:カワイ名古屋コンサートサロン"ブーレ"
   名古屋市市営地下鉄、東山線、名城線「栄」下車。3番出口より徒歩1分。

カワイ名古屋コンサートサロン"ブーレ"
http://shop.kawai.co.jp/nagoya/floor/2f.html

入場料:1,500円(全自由席)

定員100人に満たないコンパクトなコンサートサロンのために、演奏者のすぐ側で楽しめます。演目はシューマン、ラフマニノフ、バラキレフ。今回は夏の暑さを吹き飛ばすような軽快なプログラムかと思います。

会場の階下にはカワイ名古屋のショールーム。自慢のピアノをお披露目しているお膝元です。コンサートサロンのグランドピアノはそこらのコンサートホールよりもずっと手入れが行き届いていて良い音を出すとのこと。

ご興味がおありでしたら、何卒宜しくお願い申し上げます。

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2012年10月29日 (月)

原田純余コンサート情報「岡崎市音楽家協会定期演奏会」

今週末の原田純余のコンサート情報です。毎年11月に恒例となっている地元岡崎市の岡崎音楽家協会定期演奏会に今年も妻の原田純余が参加します。

今年は岡崎音楽家協会が設立してから25周年という節目の年ということで、例年以上にバリエーションに富んだ楽しいコンサートになるようです。

「岡崎音楽家協会設立25周年記念定期演奏会~オーケストラと共に~」

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2012年11月4日 16:00開演(15:30開場)
岡崎市シビックセンターコンサートホール「コロネット」
入場料:前売券3,000円(当日券3,500円)全席自由
問い合わせ先:反田(0564-32-0953)
       或いは、岡崎市シビックセンター
       愛知県岡崎市羽根町字貴登野15
       TEL:0564-72-5111
       FAX:0564-72-5110
       civic@m2.catvmics.ne.jp

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原田純余は、シューマンのピアノコンチェルトをオーケーストラと共演します。以前にも演奏した経験のある曲にて、完成度を高めるべく、鋭意練習中です。

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岡崎市シビックセンターコンサートホール「コロネット」
http://www.civic.okazaki.aichi.jp/index.html
コロネットはJR岡崎駅から程近いコンサートホールにて、市内唯一の音楽専門ホールです。425席のこじんまりとした会場の音響はなかなか良く、ゆったりとクラシック音楽を楽しむことが出来ます。

私はコンサートの前に、1階にあるアンティコカフェで鉄板スパゲティを食べるのが楽しみ、という花より団子的な人間ですが、それでもお知り合いが沢山お越しになる地元のコンサートは心待ちにしています。





以降はまるで別件の、妻ではなく私自身のことですが、来週あたりに久し振りにテレビの取材を受けることになりました。

以前は取材のお問い合わせがあると、互いの都合が合えばお受けしていました。しかし私は公衆に晒して見目の良い人間ではありませんし、編集によっては言葉の内容が都合よく編集されていることに疑問を持つこともあります。それでもお役に立てればよいと思っていました。多くの方に「見たよ!」とお声掛けしていただきましたが、周囲の方にはあまり面白く思わない方がおられたのも事実です。余計な誤解をして、足を引っ張る輩もいます。

素人が調子に乗ってマヌケ面を公衆に晒すことについては、昨年の震災以後は自粛していたのですが、今回は詳細をお伺いして納得したことと、番組制作スタッフの方がかなりお困りで、私がお役に立てそうということにて、久し振りに取材をお受けする意向を伝えました。結構真面目な内容のようです。テレビ局の方には申し訳無いながら、あまり多くの方が見ていない番組ということで、大きな影響は無いかと思います。首都圏のみの放映なので、積極的にお知らせしても身近な方は見る事が出来ません。

今年の5月頃以降、余暇や趣味に関してモチベーションが下がり続け、特に9月からは働いて食べて寝るだけという無味乾燥な生活が続いています。自分自身にちょっと刺激を与えて、意欲向上に繋がればと思っています。

現状は、事前に情報を取りまとめてやり取りし、内容を打合せしている段階です。番組名、内容など決定したら、記事にて報告します。何かあったらポシャる事も多分に考えられますので、今日は予告のみにて失礼します。

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2012年6月30日 (土)

うなぎ日和のコンサート

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カワイ名古屋のコンサートサロン"ブーレ"で開催された、原田純余ピアノリサイタルは無事終了いたしました。梅雨の中休みの非常に蒸し暑い日だったにも関わらず多くの方にお越し頂き、本当に感謝申し上げます。

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大体毎年1回くらいの割合にて、このこじんまりとしたホールでリサイタルを開催させて頂いています。この会場以外のコンサートでも私はいつも荷物持ち兼運転手の役目を仰せつかっています。結構お気楽に構えているように見える本人よりも、周りの方が疲れるのもいつものこと。暑気払いのためにもしっかりスタミナを付けなければなりません。

朝、会場に本人を送り届けて荷物を控え室に運び入れた後は、昼過ぎの開場まで私は用無しとなります。演奏の前はすぐに燃焼する炭水化物を取る妻は、一人で静かにおにぎりなどモソモソ食べるので、私はいつも応援に来てくれる実家の母親と連れ立って外で外食となります。

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向かった先は、カワイ名古屋から程近い錦のうなぎ屋さん「いば昇」です。
名古屋では名店と称されていて、交通に便利な場所にあることもあり、いつも非常に混んでいます。ここ数年、シラスウナギの不漁が続いてうなぎの価格が急騰し、多くの店で値上げが相次いでいますが、やはり好物はときに矢も盾も無く食べたくなってしまうものです。

この「いば昇」は、老舗ならではの味のある建物ですが、あまり感じの良い接客ではなく、食べているすぐ隣の通路に待ち客を並ばせていて、人に見下ろされながらの食事となるために、大切なお客さんを連れて行く気になりません。味はそれなりに美味しいのですが、いつも消化不良の気分で出てくる気がします。訪れたのは5~6年ぶりでした。

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上丼と肝吸いで3100円。元の値段がわからないので、最近値上がりしたのかどうかはわかりません。正統派の名古屋のうなぎの味はそのままです。注文して間もなく出てくるのもそのまま。やたらと流行るので、注文する前からドンドン焼いて順に出すのでしょう。

たまり醤油を使った濃い目の甘辛いタレに漬け込んで、蒸さずに焼き上げたうなぎは表面カリッと芳ばしく、うなぎ高騰の中でもまずまずのレベルを保っています。待っている人に見下ろされながらの食事でも、食べているときは集中するので気になりません。

このお店でも、名古屋名物のひつまぶしが食べられます。ひつまぶしを商標登録して有名な蓬莱軒よりも前からメニューに載せており、こちらの方が元祖です。締めのうな茶漬けの際にかけるのがだし汁ではなくて、急須のお茶というのが特徴です。それには好みが別れ、私はいば昇では上丼を取ります。

私は再来週に勤め先の大きなイベントを控えているので、公私共に忙しい日々が続きます。夏バテしないよう、英気を養っておきたいものです。

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2012年6月22日 (金)

「原田純余ピアノリサイタル」6月30日、来週土曜日です

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今日は、妻の原田純余のピアノリサイタルの宣伝です。お願いします。

久し振りに地元名古屋にてソロリサイタルを実施します。昨年もお世話になった、カワイ名古屋さんでのコンサートです。

日時:2012年6月30日(土)
   開場13:30 開演14:00
会場:カワイ名古屋コンサートサロン“ブーレ”
http://shop.kawai.co.jp/nagoya/
名古屋市営地下鉄東山線・名城線「栄」駅下車3番出口より徒歩1分
入場料:1500円(全自由席)

今回はリスト、メトネル、プロコフィエフのプログラムで、超越技巧曲が多くて聴き応えがあるように思います。クライマックスのプロコフィエフのピアノソナタ7番は、PS3のレースゲームの「GT5」のオープニングにて、ラン・ランが3楽章のみ弾いていた、リズミカルで迫力ある印象深い曲です。尚、GT5は昨年11月、スペック2にアップデートして、オープニングは別の曲に変わっています。

他に、リストの生誕200年であった昨年、各所で演奏をして更に完成度を高めたメフィストワルツなど、変化に富んだ楽しめる内容になっていると思います。

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会場のカワイ名古屋コンサートサロン“ブーレ”は、名古屋の中心部の栄の久屋大通公園に面したビルの2階にて、休日のショッピングのついでに訪れやすい場所です。1階はカワイのピアノのショールームになっていいるのでわかりやすいと思います。

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ショールーム直轄のホールの為に、さすがにピアノはよく調整されており、非常に弾き易くてよい音を出すとのこと。演奏者の息遣いさえ感じられるサロンコンサートならではの醍醐味が味わえます。

現在、鋭意練習中です。ご来場いただければ幸いです。宜しくお願い申し上げます。

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2011年11月25日 (金)

ミッドランドスクエア1Fトヨタ自動車ショールームの2000GTボンドカー特別展示

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今夜は、岡崎市シビックセンターコンサートホール「コロネット」で催された岡崎市音楽家教会の定期演奏会に出かけておりました。妻の原田純余も定期的に演奏している地元のコンサートなので、都合が付く限り応援及び雑用荷物持ちとして駆けつけます。

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演奏が終わって、演奏者たちが舞台に残って記念撮影をしている光景です。
妻の様なピアノ等のソリストは割と一匹狼的な方が多いのですが、弦楽や管楽の方々は仲良しさんが多く、演奏会の後に和気藹々と盛り上がっていて楽しそうです。来年もご一緒する機会があるようなので、欠かさず駆けつけたいと思います。

地元岡崎のコンサートなので、通常通り夜まで名古屋で仕事していたら間に合いません。午後から休みを取って早々に会場に向かうことにします。かといって、余りに早く行っても間が持たないので、寄り道します。

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向かった先は、名古屋駅前のミッドランドスクエアです。
魅力的な場所が多いスポットですが、地下鉄からJRに乗り継ぐ際にはかなり寄り道をしないといけないので、なかなか行く機会がありません。商業エリアの吹き抜け部分には、巨大なイルミネーションのクリスマスツリーが聳えています。

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ミッドランドスクエアで見たかったのは、1階のトヨタ自動車ショールームに特別展示中のトヨタ2000GTボンドカーです。11月1日から12月12日までの限定にて、「007は2度死ぬ」の撮影で使用されたトヨタ2000GTを見ることが出来るのです。

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通常、このショールームにはいつも最新のレクサスが展示されています。今はHS250hとIS-Fの2台がありました。その奥に、チラリとトヨタ2000GTの白い車体が見えています。平日の午後なので空いています。早速中に入って、しかと見たいと思います。

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周囲をテープでガッチリ囲われ、ガードマンに守られながら、トヨタ2000GTのオープンカーが置かれています。とてもキレイに磨かれており、周囲の照明が反射してキラキラ輝いています。

この車はトヨタ博物館の収蔵車ですが、普段は展示されておらず、なかなかお目に掛かる機会がありません。名古屋駅のすぐ側で見られる今回の特別展示は、とても貴重なチャンスといえます。

改めてみると、本当に小さな車です。大柄なショーン・コネリーは、通常のクローズドボディの2000GTに乗ると頭が閊えたために、オープンにしたのだという話さえあります。

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映画撮影用に使われた2000GTボンドカーのベースとなったのは、二次試作車の2台です。撮影用と海外のデモ用と2台作成されましたが、2週間の突貫工事だったので、幌やサイドウィンドウは省略されています。ホイールはプロトタイプのワイヤーホイールです。スポークが細かく交差して、とても美しい。

コンバーチブルにすることにより、フロントウィンドウの湾曲が非常に強いことが良く判ります。

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ハッチバックのボディをノッチバックに作り変え、トランクが開閉できるようになっています。リヤのラインがとても自然です。ボディカラーと同色に塗られたテールランプベゼルもボンドカーの特徴です。

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奥に見えるIS-Fとは、全くクラスが異なるくらい大きさが違います。各所のクロームパーツは磨きこまれて輝いています。

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コクピットは狭く、助手席に座ったショーン・コネリーには狭かったろうと思います。幌のカバーはダミーです。

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助手席の前のグローブボックス部分はがらんどうになっています。
撮影車はここにテープレコーダーを納めていたようですが、ひょっとしてそのままの姿なのか、またはレストアした際に撮影時の形態を復元したのかは不明です。

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ウォールナットのインパネやハンドルは、ピアノ作りで培ったヤマハの木工技術が活きています。オープンカーなので、内装も一望の下に出来るのが特徴です。

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ウレタン2K塗装の艶がタップリ乗った光沢は、45年前のオリジナルの輝きとは異なるかもしれません。でも、現代にまでこの美しい姿を留めて置いてくれた方々の努力に敬服したいと思います。とにかくこの車、凄まじいオーラを持っています。トヨタ博物館での常設展示を望むしたいです。

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映画用のオープンは2台だけの特別の存在ですが、通常のクローズドボディでもたった337台しか作られなかったトヨタ2000GT、流通することは殆ど無いのですが、売りに出されたら2000万円とか2500万円とか、夢のような価格になります。実物大の2000GTは夢のままになるので、模型で楽しみます。デアゴスティーニのシリーズの10分の1模型、「トヨタ2000GTを作る」の全国発売を心待ちにしたいものです。

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今回ミッドランドスクエアに行った目的はトヨタ2000GTボンドカーでしたが、そのついでに買ってきたのが、地下1階にある「DEAN&DELUCA」に売っている「Kusumi Tea」という紅茶です。クスミティーて何ぞや、と言われそうですが、これは現在フランスで流行っているお茶です。フランスはコーヒー文化の国ですが、最近は紅茶も流行っているのです。6月にパリで飲んだクスミティーというフレーバーティーにはまり、日本で売っている店を探したら、名古屋ではこの店で売っていることを突き止めた次第です。切れたら寄り道して買っています。まだ名古屋のデパートでは特設売場などでたまに扱うだけです。でもこの紅茶、近いうちに日本中で流行ると踏んでいます。

24パックで3255円と高価ですが、ちょっと他に無い心地よさが楽しめます。私は香りを楽しんでいますが、妻はデトックス効果に感心しているようです。

明日は土曜日ながら、会社の社員旅行のために早朝から出かけます。上げ膳据え膳のバス旅行で、飲んだくれてきたいと思います。

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2011年6月25日 (土)

パリ管弦楽団とショパン・ドラクロワ探訪

パリではのんびりとモンマルトルやサン・ジェルマン・デ・プレ界隈を散策して、小さな美術館やサロン、ギャラリーやお店などを訪れてのんびりと過ごしています。

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23日は、パリの有名なコンサートホールであるサル・プレイエルで開催されていたパリ管弦楽団のコンサートに出かけました。世界でも一流のパリ管弦楽団の演奏が聴ける、それもサル・プレイエルとあっては、私は朝からわくわくしておりました。21日にパリに到着した際に、既にチケットは購入しています。

サル・プレイエルといえば、日本でも人気の高いショパンがパリで最初にコンサートを開いた場所。そして最後のパリでコンサートもここでした。最近、ショパンプログラムでの演奏が増えている妻はもちろん、にわかショパンファンの私も感慨深いものがあります。

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コンサートは夜8時開始です。いそいそと盛装し、カフェで軽く夕食を済ませてから会場に出かけます。こちらのコンサートは社交場のために、皆さん華やかに着飾っています。カジュアルスタイルでも追い出されはしませんが、やっぱりちゃんとした格好をしていないと存分に楽しめない雰囲気です。

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今日はパリ管弦楽団の若き音楽監督、パーヴォ・ヤルヴィの指揮とは幸運です。またプログラムの真ん中のピアノコンチェルト(ベートーベンの皇帝)のピアニストはティル・フェルナー。正統派の演奏が素晴らしかったのはもちろん、妻は甘いマスクの貴公子フェルナーに魅了された様子。

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数年前に改装されたコンサートホールの内部は近代的で、ショパンがコンサートを開催した頃の面影はありません。今日はフェルナーの人気もあって、ほぼ満席の盛況です。隣のマダムもフェルナーの演奏が目的で、わざわざステージのまん前の席を押さえたとの事。

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2日前に何とか手に入れた席は、前から2列目の第一バイオリンのまん前。鑑賞するにはあまりよい席ではありませんが、演奏者のすぐ傍という臨場感はばっちりです。チケットは1枚65ユーロ。もう少し良い85ユーロの席もありましたが、余り席のような場所でした。

演奏はもちろん素晴らしい。優雅な夜を過ごすことができました。しかしコンサートが終わったら11時。宵っ張りになってしまいます。

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24日は、ショパン関連の収蔵品を展示している、サン・ルイ島のポーランド歴史文学協会を訪れました。23日の午前中に訪れたときにはオープンしていませんでしたが、平日の14時から開館することを確認していたので改めて翌日に訪れました。

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ここにはショパンの遺品を展示する「サロン・ショパン」が2階にあります。入場料は5ユーロ。とても陽気なマダムが付きっ切りで案内してくれました。数年前にワルシャワを訪れたことを話すと、更にサービスが良くなります。

サロン内部は撮影禁止ということは後で知りました。写真を撮ってよいか、と聞いたら、「私は見ていませんからごゆっくり」とウィンク。
プレイエルのピアノはショパンの愛用品。ショパン没後にオークションに掛けられたのを友人たちが入手して遺族に寄贈したものです。

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ショパンお気に入りの椅子もちゃんと保管されています。これも友人からの寄贈。寒がりのショパンは、暖炉の傍にこの椅子を置いてショコラを飲んでいたのでしょう。

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サロン・ショパンの後は、ショパンの親友の画家、ドラクロワの世界を訪れます。サン・ジェルマン・デ・プレの一角のドラクロワ美術館へ。ここはドラクロワのパリでのアトリエがそのまま残されています。入場料5ユーロ。

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もう少し季節が早ければ、庭のバラが満開だったことでしょう。お気に入りのこのアトリエで、ドラクロワの名作がたくさん生まれたことでしょう。ショパンも時折ここを訪れて、親友同士語り合ったのだと思います。

明日、25日は早くも帰国の途に着きます。休日の過ぎるのは早いものです。

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2011年5月15日 (日)

原田純余ピアノリサイタル情報 6月10日(金)です

「原田純余」のキーワードにて検索されてこの日記に来られる方が多く、ありがたく思います。しかし夫の私が趣味の工作と多忙な仕事にかまけて十分に活動情報を書いていないので、ここにお越しになって拍子抜けされてしまう方がおられて申し訳ない限りです。

久し振りに原田純余のソロリサイタル情報です。2008年、2009年にもソロリサイタルを行ったカワイ名古屋のコンサートサロン“ブーレ”にて6月10日に開催されます。ショパンのプログラムです。

日時:6月10日(金) 開場18:00 開演18:30
会場:カワイ名古屋 コンサートサロン“ブーレ”
http://shop.kawai.co.jp/nagoya/floor/2f.html
愛知県名古屋市中区錦3-15-15 カワイ名古屋2F
Tel. 052-962-3939
名古屋市市営地下鉄東山線・名城線「栄」駅下車。3番出口より徒歩1分
入場料:1,500円(全席自由)

プログラム
ショパン プレリュード 作品28
      ピアノソナタ 第3番 ロ短調 作品58
      スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 作品39

※下のチラシ画像をクリックすると、拡大画像が表示されます。

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大きな音楽ホールでのオーケストラとのコラボのコンサートも良いですが、演奏者と観客との距離が近くてピアニストの息遣いや指使いまですぐ側で感じられるサロンコンサートも別の魅力があります。特に、繊細な音使いが光るショパンの楽曲は、サロンコンサートでより満喫できることでしょう。

ここでは1階のショールームで、多数のピアノを初めとする多くの楽器を眺めるのも楽しみの一つです。楽譜の在庫も豊富です。クラシックだけでなくて、ポップスやゲーム、アニメソング等も数多いので、ついパラパラ見てしまうものです。都会の中にあるビルながら、なかなか落ち着いたよい雰囲気です。

カワイ名古屋のお膝元なので、ご自慢のフラッグシップのSK(シゲルカワイ)-EXフルコンサートピアノのメンテナンスもバッチリです。音響が素晴らしいサロンでのひと時を過ごせると存じます。当日券もありますので、是非お気軽にお越しくださるよう、お願い申し上げます。

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2011年1月10日 (月)

コロネットのコンサート前の鉄板スパゲティー

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本日、妻の原田純余のコンサートが岡崎市シビックセンターコンサートホール「コロネット」にて開催されました。地元を中心に活躍するプロオーケストラ、アルマ室内管弦楽団さんとの共演です。425名定員のこじんまりとしたホールは、ほぼ満席の盛況でした。晴れたものの非常に冷え込んだので、お客様の入りを心配していたのですが、とても多くの方にお越し頂き感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

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コンサートのラストを努め、ショパンのピアノ協奏曲第1番を引き終わった後、何度もカーテンコールを求められて挨拶をしている状況です。

地元でのコンサートは、多くのお知り合いがお越しになります。花束やお土産を山ほど頂戴し、私は赤帽件運転手として働くという役目を仰せつかります。
東京や名古屋のコンサートだとお客様はカジュアルなスタイルの方が多いのですが、岡崎では皆様おめかしして来られます。コンサート終了後のロビーでの演奏者との歓談のひと時は、さながら地元の社交界の様相を呈します。

素晴らしいハーモニーを奏でてくださった、丹羽基さん率いるアルマ室内管弦楽団の皆様、そして共演ソリストの藤原康子さん、犬塚圭都さん、ありがとうございました。

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岡崎市シビックセンターコロネットでのコンサートの際に楽しみなのが、何度も紹介していますが、1階にある喫茶軽食の「アンティコカフェTIPTOP」での食事です。地方都市のコンサートホールには、大抵カフェやレストランが併設されているか建物の隣にあったりします。この岡崎市シビックセンターにある店は、市営の建物内にある店としては、なかなかレベルが高く、何を食べても美味しいのが嬉しいものです。店自体は民間委託にて市営ではありません。

地元岡崎名産の八丁味噌を使った味噌カツや八丁味噌ラーメン、キャベツ畑の味噌スパゲティ、そしてスイーツでも味噌シフォンケーキなどあり、どれも美味。もちろん普通の洋食、和食メニューも豊富です。

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ここでの私の好物は、鉄板イタリアンスパゲティー。
写真で見た通り、鉄板卵の上にナポリタンが乗っかっており、熱々のジュージューでやってきます。名古屋近辺にお住まいの方なら、喫茶店の味として昔からおなじみのメニューです。時代に取り残されたような味ですが、この店のは滅法美味いのです。
あまりコンサートの前にたらふく食べると眠くなるので、このスパゲティーくらいが私には丁度良いのです。人気メニューなのか、結構頼む方が多いです。鉄板の上に置かれた卵とケチャップの焼ける香りがたまらんので、食べていると隣のテーブルの方も思わず注文していることがあります。

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正午前は結構空いていたのですが、13時半会場のコンサート前に食事やお茶を楽しむ方でだんだん混み出しました。演奏者も本番前に結構この店で食べていたりお茶しています。密かに楽しみにされているのでしょうか。

多忙な3連休が終わりました。なかなか工作すすみません。ぼちぼち明日より再開しようと思います。

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