週刊ランボルギーニカウンタックLP500S

2015年4月19日 (日)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」80号 予想通り最終号は最高難易度にして最大作業量です

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「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。

一昨年の9月24日に創刊されたこのシリーズ、約1年7か月後の今回、いよいよ最終号になってしまいました。パーツ付クラフトマガジンは完成を目指してコツコツ作り上げていく過程が楽しいものです。次号が無いというのは寂しい。最終号の表紙の写真は創刊号と同じものとなっています。シリーズを始めたばかりの頃を思い出します。今よりもずっと仕事が忙しくて、果たして最後まで続けられるかと心配していたものです。途中の組み立ては、概ね簡単でした。模型のパーツの精度が高くて組み立てやすいシリーズであったと思います。

しかし、最終号の組み立ては、予想通りシリーズを通して最も難しいものでした。作業量も最大です。結構な時間を要するので、私の様に一日で仕上げてしまおうと思わず、ゆっくり取り組むことをお勧めします。

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今回のパーツは、オーバーフェンダーです。
ウルフカウンタックの特徴的なオーバーフェンダー。ビス固定かと思っていたら、はめ込み式でした。

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パーツを確認します。
右フロントオーバーフェンダー×1、左フロントオーバーフェンダー×1、右リアオーバーフェンダー×1、左リアオーバーフェンダー×1、ライセンスプレート×1、プレートベース×1、M2.0×5mm皿タッピングビス×5(※1本は予備)、M1.7×4mm皿ビス×2(※1本は予備)、M1.7×4mm皿タッピングビス×2(※1本は予備)、M1.4×3mmタッピングビス×3(※1本は予備)です。

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今回の作業は、モデルの組みあげです。
79号で組み立てたボディに追加作業を行った後、アンダーパネルへ取り付けていきます。

今回のパーツと共に、これまでに組み立ててきた全てのパーツを総動員させます。作業後には微妙にビスが余りましたが、あまり気にしないことにしました。

最終号の冊子は、13ページ全て組み立てガイドとなっており、他の記事はありません。それでもこれまでの詳しい解説に比べると、若干端折っている感じです。これまで通りの詳細な解説をしていたら、もっと分厚い冊子になってしまうでしょう。

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まず、78号付属のステアリングクランクベースを組み立てます。2.6×3mmワッシャー付ビスでパーツを繋ぎます。

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ステアリングクランクベースは、既に樹脂のパーツが取り付けられています。これを全く同形の金属製のパーツに交換するという事です。きっと樹脂パーツでは折損する恐れがあるからでしょう。

一旦ねじ込んだタッピングビスを外してから取り付けるので、気を付けないとネジ穴がバカになります。パーツが金属製になって頑丈になるのは良いですが、取り付け部は樹脂なので脆いままです。気を付けてねじ込み過ぎない様にします。

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アンダーパネルをひっくり返し、電池ボックスに電池を入れて蓋をします。この機会に、テストで使用してきた電池を外して新品の電池に替えておきました。

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44号に付属してきてずっと保管してあった、ルームランプのシールをコクピット後部のルームランプ部に貼ります。
このシール、いつ使うのかと思っていましたが、結局最終号となりました。コクピットの組み立ての際に貼っておくべきものなので、きっと最終号まで忘れられていたのでしょう。

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ドアから手を入れて、ピンセットでルームランプ部に貼ります。組み立てガイドには、左右両方のドアから指を差し入れられるので、さほど難しい作業ではない、と書かれていますが、ルームランプ部にちゃんと貼るのはかなり難しい作業です。

右手でピンセットを差し入れ、左手で位置を微調整して貼るという作業となりました。判っていれば、既に貼っていたのに・・・。

この後、イグニッションキーをステアリングハンドル右側面に差し込むという作業もあります。逆作動ピンセットなるものを使用すると便利とのことですが、そんなものを持っていない私はヤットコ(平ペンチ)を使用しました。

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いよいよアンダーパネルとボディを合体させる作業に入ります。
アンダーパネルの手前に裏返したボディを置きます。ギミックを動作させるために、ケーブルを接続していきます。

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テールランプのLEDの取り付けの際、私は左右を間違えて取り付けてしまったので、右側のケーブルの長さが足りなくなってしまっています。LED部を取り外して左右を入れ替えれば良いのですが、パーツを破損させてしまいそうだったので、ケーブルを途中でぶった切って12~13cmのケーブルを間に入れて延長しました。接続部は半田付けしてヒシチューブで保護しています。

長すぎる左側のケーブルは短縮していません。特にそのままでも組み立てに問題ありませんでした。

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基盤から伸びているコネクターに、各ギミックのコネクターを接続します。それぞれ同じ色のケーブルを繋ぐ作業なので、難しくはありません。コネクターを奥まで差し込むことがポイントです。

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ボディとアンダーパネルからケーブルがはみ出さない様に、基盤の位置でケーブルをまとめて仮固定します。

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裏返したボディにアンダーパネルを被せます。
写真ではあっさり載ったようですが、何度もやり直したりして、実は1間程度をこの作業に要しています。まずギミックの配線を挟まないこと、そしてエンジン部のエアクリーナーの位置を合わせること、ステアリングクランクにステアリングシャフトをはめ込むことがポイントです。かなりの難易度です。

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アンダーパネルとボディとは、78号付属のM2.6×6mmビス12本を使用します。組み立てガイドに記されたビスの位置にビス穴があるかどうかを確認します。

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全てのビス穴の位置が合っていることを確認してから、一つずつビスをねじ込んでいきます。

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エンジン部は、左右のエアクリーナーのダクトホースの接続が難しい。
ある程度位置を合わせてから、ホースのパーツの弾力を使ってはめ込んでいきました。
エアクリーナーパイプを両面テープで貼り付けただけでは、この段階で確実に外れます。私はガッチリ接着しています。

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ステアリングクランクの穴にシャフトを入れないと、ハンドルとタイヤの動きが連動しません。アンダーパネルをボディに乗せる際に、ある程度位置合わせをして見ながらステアリングボスを動かしてはめ込んでいきました。

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12か所のネジ止めをしたら、ボディ後部に79号付属のリアアンダーグリルをはめ込みます。

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続いてライセンスプレートの取り付けです。
まずナンバープレートベースを、M2.0×5mm皿タッピングビスで取り付けます。

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ナンバープレートベースの上から、ライセンスプレートを銀色のM1.4×3mmタッピングビスで固定します。ビス穴を合わせにくいので、ベースとプレートの隙間から覗いて位置調整します。

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タイヤの取り付けです。
久々にタイヤを取り出し、内側にマスキングテープで仮止めしてあったブレーキディスクを取り外しておきます。また、リアハブに仮にねじ込んであったアクスルシャフトを外します。

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ブレーキディスクをリアハブのキャリパーの隙間にはめ込みます。キャリパーの突起部分と、タイヤの内側の切り欠き部分が合うようにしてタイヤをはめ込みます。

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ブレーキディスクとタイヤの内側の切り欠き部の位置がピッタリ合ったら、アクスルシャフトをねじ込んで固定します。タイヤの取り付け後に軽く回転することを確認します。

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ホイールセンターキャップをはめ込みます。
マグネットの力で固定されます。一度取り付けると容易に取り外せないので、タイヤが正確に取り付けられているのをしっかり確認してからはめ込むようにします。

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フロントタイヤ、そして右側のタイヤも同様に取り付けます。

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79号に付属してきたサイドスカートを取り付けます。
このパーツははめ込むだけです。ちょっと不安ですが、接着すると再分解できなくなるので、現段階でははめ込むだけにしておきます。

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前後のオーバーフェンダーを取り付けます。このパーツもはめ込み式です。簡単に外れそうです。

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4つのオーバーフェンダーを全て取り付けます。アクリルカバーに収める最終段階では接着したいものです。

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トランクリッドに創刊号に付属してきたリアウイングを取り付けます。ネジ穴を合わせ、M2.0×5mm皿タッピングビスで固定します。
リアウイングはきちんと位置を合わせてビスをパーツと直角にねじ込みます。適当にねじ込んでいるとビスが曲がって入って行ってしまい、ウイングが固定できません。

創刊号のパーツを最終号の最終段階で取り付けるというのは演出でしょうか。

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トランクリッドステーを固定します。
リアフェンダーのビス穴と合わせ。、M1.7×4mmタッピングビスで固定します。

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トランクを締めると、完成してしまいました。
アンダーパネルとボディの合体に手間取った後は、まさにあっと言う間に完成です。もっと楽しめば良かったと思うくらいの唐突さです。

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ドア、ライト、ボンネット、エンジンフード、トランク全展開です。ドアの先端が実車同様にフェンダーにめり込む構造に改良されていることはとても嬉しい。

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後部です。

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ギミックの動作実験です。
アンダーパネルのスイッチを入れると、エンジン音が響きます。
ステアリングの横にあるレバーを手前に引くとライトが点灯します。1回引くとロービーム、もう一回引くとハイビームが点灯するという凝りようです。ライトは黄色くて現代の車の眩く白いライトを見慣れていると違和感がありますが、当時の車のシールドビームのライトはこういう暖色系だったものです。

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テールランプは中央部が丸く光るといった、ちょっと残念な状態です。ブレーキペダルを押すと更に明るく光ります。

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メーターパネルは2か所のみ点灯。
アクセルペダルを押すと、空ぶかしした音が響きます。ライト点灯のレバーを押し込むと、クラクションが鳴ります。スピーカーが後部のラジエターの位置にあるので、クラクションも後ろから鳴ってしまいます。

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デアゴスティーニ純正のアクリルカバーは注文していません。埃避けのために何か自前で用意しなければなりません。純正よりコンパクトで、ドアを開けたままでも収納できるギリギリのサイズのケースを「はざいや」さんで作ってもらおうと思います。

完成後に眺めていると、とにかく大きい!

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デアゴスティーニのスーパーカー3部作?を並べて比較します。今回のカウンタックの巨大さが判ります。フェラーリ・グランツーリズモ(エンツォ・フェラーリ)とトヨタ2000GTは10分の1スケールなのに対し、カウンタックは8分の1スケールだからです。実車はフェラーリよりもずっとコンパクトなのですが。

フェラーリとトヨタ2000GTは全65号、カウンタックは全80号とシリーズの長さは違いますが、完成後の達成感は今回が一番かもしれません。ドアの建付けがイマイチなところなどありますが、模型としての出来は、フェラーリの頃に比べると段違いに良くなっています。

次のモデルカーの案内はまだありません。ランボルギーニ・ウラカンのエンジンラジコンを予定しているようですが、私は巨大ラジコンカーに挑戦するつもりはないので、しばらくはお休みとなりそうです。パーツ付クラフトマガジンは、同じデアゴスティーニの3Dプリンターを細々と組み立てていくだけとなりました。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」78号・79号 ボディとフロントフェンダーとの合体は時間を掛けて!

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2015年4月12日 (日)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」78号・79号 ボディとフロントフェンダーとの合体は時間を掛けて!

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「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。

いよいよ今回を入れて残り3号。次回の配達の最終号でシリーズ終了となります。最終段階になって、各部のパーツを接続していくために、毎回作業量が多く、複雑になってきています。これまでは割と簡単な組み立てばかりでしたが、今回のボディとフロントフェンダーとの合体の作業の難易度はかなりのものです。1時間程度でサッと済ませるような内容ではないので、じっくり時間を掛けて取り組みたいものです。過去に配布されたパーツを指定通りかき集めるのにも時間を要します。

冊子の組み立てガイドの方法だと、うまくボディとフロントフェンダーを合体できませんでした。私位の場合は、一旦取り付けたフロントコンパートメントとライトを取り外してから作業を行っています。手順通りに進んでいたら、まだ作業が終わっていなかったことでしょう。無理に進めると、パーツを破損させる恐れもあります。

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ますは78号から開封します。
今回のパーツは、右ドアです。
左ドアに続き、今回右ドアも完成させます。

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パーツを確認します。
右ドア×1、ワイパー×1、ステアリングクランクベース(銀)×1、ステアリングクランク(銀)×1、M2.6×6mmビス×22(※1本は予備)、M2.6×3mmワッシャー付きビス×2(※1本は予備)、M2.0×5mm皿タッピングビス×2(※1本は予備)、M2.3×4mmタッピングビス×2(※1本は予備)、シールシート(黒)×1です。

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右ドア外側パーツ以外は今回の作業では使用しません。次号と最終号で使用します。ひとまとめにして保管となります。

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今回の作業は、右ドアの組み立てです。
これまでのパーツを組み合わせて、右ドアを組み立てます。左ドアの時と同じ作業の繰り返しです。

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今回のパーツと共に、74~77号に付属してきた右ドア関連のパーツを集めます。ビスは、74号に付属してきたM2.6×3mmワッシャー付ビスとM2.6×5mmワッシャー付ビスを使用します。ビスの管理をちゃんとしていないと、終盤で困るシリーズです。

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左ドアの時と同様、右ドアの内側にドアロックとドアロックパーツを取り付けます。

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ドアロックパーツAをはめ込み、M2.6×3mmワッシャー付ビスで固定します。

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75号付属のストッパープレートも固定します。

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サイドウインドウRをドアの外側からはめ込み、取り付け部にM2.6×6mmビスをねじ込んで固定します。

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ドアの基部に、ドアヒンジパーツを取り付けます。

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ドアミラーの取り付けです。
ドアの外側からドアミラーを差し込みます。

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内側にM2.6×5mmワッシャー付ビスをねじ込んで固定します。

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右ドアインナープレートを取り付けます。サイドの隙間が無い様に、少しずつ押し込んでいきます。

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最後に、ドアミラー表面の保護シートを剥がします。
これで今回の作業は終了です。

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これで左右のドアが揃いました。
今回は、一度行った作業の繰り返しなので、簡単に終わります。

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次回、79号のパーツは、サイドスカート等です。

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続いて、79号の組立作業を行います。

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今回のパーツは、左右のサイドスカートとリアアンダーグリル等です。

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パーツを確認します。
左サイドスカート×1、右サイドスカート×1、リアアンダーグリル×1、M1.7×3mmビス×5(※1本は予備)です。

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今回の作業は、ボディの組みあげです。
これまで組み立ててきたパーツを組み合わせて、ボディを完成に近い状態まで組みあげます。

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今回付属のパーツの内、使用するのはビスだけです。
その他のパーツは次号である最終号にて使用するので、大切に保管しておきます。
最終号にて使用するパーツは大量です。作業はかなりのボリュームになりそうです。

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今回のパーツと共に、ボディ関連のパーツを総動員します。
ビスも大量。最も早く提供されたのは63号付属のM1.7×4mm皿ビスです。これは最終号にてまた配布されるとの事ですが、今号にて付属させてほしいものです。その他のビスも、余程慎重に管理していないと見つからない事態になりそうです。実際に私も、M2.6×5mmワッシャー付ビスが足りず、他のビスで代用してしまいました。

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まず、フロントコンパートメントにインナーパーツAを取り付けます。
インナーパーツの外側から、M2.3×4mmタッピングビスで固定します。

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ボンネットステーを取り付けます。
先程取り付けたインナーパーツに、M2.0×5mm皿タッピングビスで固定します。

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フロントフェンダーの内側に、フロントコンパートメントを取り付けます。3か所のネジ穴に、M2.6×6mmビスで固定します。
しかしフロントフェンダーをボディに取り付ける際、フロントコンパートメントの後方がボディに干渉して取り付けが困難だったために、私はこのパーツを取り外してからボディと合体させました。

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一旦、組み立てガイドの手順に従って作業を進めます。
作業中にライトが開かない様に、マスキングテープで仮固定します。

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ドアの取り付けです。
ドアの基部のヒンジ部分をフロントフェンダーに差し込みます。

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ドアのヒンジ部分を、内側からビスで固定します。
組み立てガイドでは、M2.6×5mmワッシャー付ビスをねじ込むことになっていましたが、私はどこかで間違って使用してしまったのか、該当のビスが手元に残っていませんでした。余っているM2.6×6mmワッシャー付ビスを使用して見ましたが、ビスが長すぎてドアがきっちり固定されません。仕方ないのでちょっと短いM2.6×3mmビスで固定しましたが、ドアの基部は力が加わるので不具合が生じるかもしれません。

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ドアロックパーツをドアヒンジ部分に取り付けます。
この後のボディとの取り付けにて上手くいかなかったので、写真ではフロントコンパートメントを取り外しています。

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いよいよボディへのフロントフェンダーの取り付け作業です。今回の作業での最大の目玉、かつ最も難しい箇所です。ドアの部分にドアシリンダーシャフトを挿しこむ際には、特に慎重になる必要があります。

最初は組み立てガイドに従って作業していましたが、1時間以上格闘しても取り付けできなかったので、フロントフェンダーの内側に取り付けたフロントコンパートメントを取り外してから、ボディとの合体後に元に戻すという手順にて行いました。

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フロントフェンダーの4つのネジ穴を、ボディのネジ穴と合わせていきます。

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フロントフェンダーの位置が決定したら、先程一旦取り外したフロントライトとフロントコンパートメントを取り付けます。

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フロントフェンダーのネジ穴に、M2.6×6mmビスをねじ込んで固定します。

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左右の2か所のネジ穴にもねじ込んでいきます。

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ワイパーの取り付けです。
前号の78号に付属してきたワイパーを、フロントフェンダーの取り付け部に差し込みます。
差し込んだだけでは、ワイパーの外側がフロントウインドウから浮いてしまいますが、ビス止めしてから場所を調整すればピッタリ張り付くので問題ありません。

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ワイパーの基部を固定します。
ボディを裏返し、M2.3×6mmタッピングビスで固定します。

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ライトからのケーブルは、ボディの左側に寄せて後方に引き出します。

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ボンネットの取り付けです。
ボンネットの先端のヒンジに、M1.7×3mmビスをねじ込んで固定します。

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ボンネットステーをボンネットに固定します。
63号に付属してきたM1.7×4mmビスで固定します。このビスが見つからなくても、次号の80号に付属してくるとの事です。

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これで今回の作業は終了です。ボディが完成状態に近くなりました。ドアやボンネットも開閉できます。但し、ボンネットは閉めてしまうと開けるのが厄介です。マスキングテープなどで持ち上げないと容易に開きません。

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シリーズ表紙の写真や、公式ページに掲載されている試作品で不評だったドアの開き方は、我々の製品版では改良されています。実写と同様、ドアの先端がフロントフェンダーにめり込むような状態で開きます。これは読者には嬉しい改良です。きっとシリーズ進行中の設計変更には苦労したでしょう。

但し、ドアの建付けはあまり良くありません。開ける時は良いですが、閉める時はボディに合わせて調整しないといけません。これは私が少し短いビスで固定してしまったからかもしれませんが・・・。

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次回、最終号の第80号のパーツは、オーバーフェンダーです。
カウンタック模型を完成させます。ギミックの配線接続もあるので、今回以上に作業に時間が掛かりそうです。でもその次の号は無いので、ゆっくり取り組みたいものです。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」76号・77号 同梱の通販カタログ写真で気づいたドアの開き方の嬉しいサプライズ!

次回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」80号 予想通り最終号は最高難易度にして最大作業量です

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2015年3月29日 (日)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」76号・77号 同梱の通販カタログ写真で気づいたドアの開き方の嬉しいサプライズ!

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「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。3月29日、日曜日の午後に76号と77号が届きました。

1年7か月あまり、80号の長丁場のこのシリーズも、今回を合わせて残り5号。いよいよラストスパートです。毎回付属するパーツを組み立てるだけでなく、これまでに組んできた各部のパーツを組み合わせて完成に近づけていく作業が多くなってきました。今回の作業量はかなりのものです。これから最終号に向けて、作業時間の確保に苦慮しそうです。シリーズ終了後ものんびり仕上げるくらいの気持ちでいることにします。

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シリーズ終了間際になって、オプション品の発売を告知するパンフレットが同梱されてきました。予想通り、読者プレゼントのディスプレイベースにピッタリ収まる専用ディスプレイカバーと専用ネームプレート等です。その他にも盛りだくさんのオプションが一気に発売されました。デアゴスティーニのオンラインストアでも販売されています。

私はこのオプションケースは購入しない予定です。とはいえ、埃避けのカバーは必要です。プレゼントのディスプレイベースを使用せず、もう少しコンパクトなアクリルケースをはざいやさんで作ってもらう予定にしています。

今回のカタログで注目したのは模型の写真です。ケースに収められているカウンタックの模型の完成品のドアの開き方が、これまでの冊子の表紙やシリーズガイドで紹介されていた試作品のものと異なるからです。

カタログの写真の模型、カウンタックの実車の様にスイングドアの前端がフェンダーにめり込むような開き方をしています。私が作っている模型ではこのように改良されているのでしょうか。それを期待させるような、今回の嬉しいサプライズです。

不思議に思って、手持ちのフロントフェンダーと左ドアを組み合わせてみると、やっぱり改良されていました!これまで表紙でさんざん残念なドアの写真を見続けてきただけに、今回の感激は、本当に嬉しい誤算でした。デアゴスティーニさん、ちゃんとやってくれましたね。ありがとう!

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シュタイフ製のテディベアの紹介もあります。ぴったりカウンタックの模型に乗るサイズとの事。シュタイフのテディペアを模型に乗せるっているアイデア、面白いと思います。このカタログはシュタイフ好きの妻には見せられない・・・。
写真を見る限り、シュタイフでも高品質なタイプのつくりですが、赤いスカーフを巻いているだけでなく、もう少しランボルギーニらしさがあったら良かったのに、と思いました。ウォルター。ウルフの専用ワッペンを付けたオリジナルレーシングスーツを着てたら、思わず買ってしまった事でしょう。

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ますは76号から開封します。
今回のパーツは、右ドアインナーパーツです。

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パーツを確認します。
右ドアインナープレート×1、右ドアインナーパーツ×1、右ドアウインドウハンドル×1です。

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今回の作業は、右ドア内張りの組み立てと、ライトハウジングの取り付けです。
左ドアの時と同様に、右ドア内張りの組み立てを行うほか、72号に付属してきたフロントフェンダーにライトハウジングとフロントスモールライトの取り付け作業を行います。

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今回のパーツと共に、多くのパーツが必要です。
特に、2号に付属してきたフロントボンネットは久しぶりに取り出すことになりました。その他、72号に付属してきたネジやヒンジ等の小パーツが必要です。シリーズの途中できちんとパーツを仕分けしていないと、終了間際に困ることになります。デアゴスティーニのシリーズではお馴染のことです。

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まず今回の付属パーツのドア内貼りを組み立てます。
72号付属のM2.3×6mmネジを2本使用して、ドアのインナープレートの内側にインナーパーツをねじ止めします。

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右ドアインナープレートにウインドウハンドルを差し込みます。

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続いて、フロントボンネットにボンネットヒンジを取り付けます。ヒンジは72号に付属してきています。
ネジは、72号に付属してきたM1.4×3mmネジを使用します。つまり、72号の時点で行うべき作業でしょう。

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左右のヒンジを、内側からネジでとめます。
あまりギュウギュウに締め込まず。適当にしておきました。

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フロントフェンダーに、ライトハウジングを取り付けます。しかしライトハウジングの突起を差しこむべき穴にバリがあるので、千枚通し等でバリ取りをしておきました。

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左右それぞれに。ライトハウジングを差し込みます。

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フロントスモールライトを取り付けます。
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スモールライトと言うには大きいライトを、フロントフェンダーの表からはめ込みます

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内側から、M2.3×6mmタッピングビスで固定します。

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これで今回の作業は終了です。

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次回、77号のパーツは、右サイドウインドウ等です。

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続いて、77号の組立作業を行います。

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今回のパーツは、右サイドウインドウとドアミラー等です。

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パーツを確認します。
サイドウインドウR×1、ドアロックパーツA×1、ドアロックパーツB×1、ドアヒンジホルダー×1、ドアロックR×1、ドアヒンジR×1、ミラーR×1、ドアミラーベースR×1、ドアミラーR×1、サイドステッププレート×1(※再提供)です。

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今回の作業は、ドアミラーRの組み立てと、リアコンパートメントの取り付けです。
左側と同様にドアミラーRの組み立てを行い、71号で組み立てたリアコンパートメントをボディ後部に取り付ける作業などを行います。

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やはり今回のパーツと共に、多くのパーツが必要です。
ボディの塗装面を下にして作業を行うので、傷付けないための布も用意します。

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まず、フェンダーミラーを組み立てます。左側の時と同じ作業です。
組み立てガイドには、最後にミラー部を貼り付ける手順が掛かれていますが、先にミラーベースにミラーを貼り付けてからはめ込んだ方が作業がやり易いと思います。
ミラーの表面が指紋で汚いですが、保護シートが貼ってある状態なので問題ありません。保護シートは完成間際に剥がします。

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今回の付属パーツを使用する作業は以上です。
前号のドア内貼りと一緒にして保管しておきます。

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続いて、ボディパーツの作業を行います。
まず、ステアリング付近から伸びているケーブルを後方に引き出しておきます。

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フロアパネルとボディとを固定する左右後方のビス穴に、M2.6×
6mmビスをねじ込んで固定します。なぜ今回まで固定していなかったのか不明です。

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ボディ後方に、リアコンパートメントを取り付けます。
四隅のネジ穴に、M2.6×6mmビスをねじ込んで固定します。

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テールランプのケーブルは、ボディ左側に引き出しておきます。

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フロントフェンダーに、ヘッドライトを取り付けます。
位置を合わせ、ロックヒンジを取り付けます。

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左右のロックヒンジをM2.6×6mmビスで固定します。
しかしこれだけではヘッドライトは固定されません。フロントフェンダーを裏返しに置かないと、ライトが外れてしまいます。

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一応、ライトが上下する仕組みを楽しめますが、気を付けないとライトが脱落してしまいます。塗装面を傷つけたくないので、あまりいじらない様にします。

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今回。65号に付属してきたものと同じサイドステッカープレートが付属しています。65号の解説では、実車と異なる位置とのことです。
うまく剥がして貼り直しが出来たので、今回の付属パーツは使用しませんでした。
これで今回の作業は終了です。

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ボディはケーブル類がたくさん出ていますし、不フォントフェンダーはライトが固定されていません。そのために、次の組み立てまで裏返して保管するとの指示があります。2週間このままか。かなり邪魔ですが、仕方ありません。

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次回、第78号のパーツは、右ドアです。
左ドアの時と同じ作業を繰り返します。

その次の79号には、左右のサイドスカートとリアアンダーグリルが付属します。これまでに組み立てたパーツを組み合わせて、ボディを完成に近い状態にします。次回も相当の作業量となりそうです。

最終号の80号にて、シャシーとボディを組み合わせることになりそうです。多くのケーブルの接続を行いますし、エンジン部のパイプ部分の合体など、かなりの懸念材料があります。慌てず、慎重に進めることにします。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」74号・75号 左ドア組み立て

次回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」78号・79号 ボディとフロントフェンダーとの合体は時間を掛けて!

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2015年3月22日 (日)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」74号・75号 左ドア組み立て

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デアゴスティーニの「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。3月15日に74号と75号が到着しました。同時にロビクルの最終号が届き、しばらくそちらで遊んでいたので、カウンタックの工作が遅くなってしまいました。

今回は、最後のボディパーツであるドアの内、左側を組み立てていきます。

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ますは74号から開封します。
今回のパーツは、サイドウインドウです。
左右のドアのパーツは、6号に亘ってのんびりと配布されます。

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パーツを確認します。
サイドウインドウL×1、ドアミラーL×1、ミラーL×1、ドアミラーベースL×1、ドアロックL×1、ドアヒンジL×1、ドアロックパーツB×1、ドアヒンジホルダー×1、ドアロックパーツA×1、M2.6×6mmワッシャー付きビス×11(※1本は予備)、M2.6×3mmワッシャー付きビス×3(※1本は予備)です。

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今回の作業は、左ドア内張りの組み立です。
73号に付属してきた左ドア内張り用のパーツを組み立てます。

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今回のパーツと共に、ボディパーツ、72号付属のドアシリンダーシャフト、ドアシリンダーシャフトプレート、M2.3×6mmタッピングビス2本、73号付属の左ドアインナープレート、左ドアインナーパーツ、左ドアウインドウハンドルが必要です。

これまでに配布された小パーツが多数必要となってきています。きちんと分別して管理しておかないと、探し出すのに苦労します。

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まず、ボディのドア取り付け部分に、ドアシリンダーシャフトの取り付けを行います。
ドアシリンダーシャフトの先端のL字になった部分を、ボディ側面の穴に差し込みます。

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72号付属のドアシリンダーシャフトプレートの裏の台紙を剥がし、ドアシリンダーシャフトの取り付け部の形状に合わせて貼りつけます。

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ボディ右側も同様に、ドアシリンダーシャフトを固定します。

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73号付属のドアインナープレートに、ドアインナーパーツを取り付けます。M2.3×6mmタッピングビスで固定します。写真では74号付属のビスで固定してしまったので、次号の作業の際に気づいてやり直しました。

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ロアインナープレートに、左ドアウインドウハンドルを取り付けます。
この模型はサイドウインドウが稼働しないので、ウインドウハンドルも固定状態です。

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ドアミラーを組み立てます。
ドアミラーベースに、ミラーを貼り付けます。

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ミラーを貼り付けたドアミラーベースを、ドアミラーを押し込みます。

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これで今回の作業は終了です。

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次回、75号のパーツは、左ドアです。
今回のパーツと合わせて、左ドアを組み立てます。

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続いて、75号の組立作業を行います。

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今回のパーツは、左ドア外側です。

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パーツを確認します。
左ドア×1、ストッパープレート×2です。

今回の作業は、左ドアの組み立てです。
73号、74号のパーツと組み合わせて、カウンタックの特徴的なスイングアップ式のドアを作ります。

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今回のパーツと共に、74号で組み立てた左ドアインナープレート、74号付属のドアミラー、サイドウインドウ、ドアロック、ドアヒンジ、ドアヒンジホルダー、ドアロックパーツ、M2.6×6mmワッシャー付ビス3本、M2.6×3mmワッシャー付ビス1本、そして72号付属のM2.6×6mmタッピングビス2本が必要です。

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まず、ドアロックの金具を取り付けます。
ドアロックLを、ドアの内側から差し込みます。

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ドアロックパーツを取り付けます。ドアロックをスムーズに動かすために、かなり大型の樹脂パーツを取り付けます。セットしてから、M2.6×3mmワッシャー付ビスで固定します。

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今回付属のストッパープレート一つを用意して、中央のネジ穴に74号付属のM2.6×6mmワッシャー付ビスを少しネジ入れます。

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ドアロックパーツを固定する様に、ドアストッパープレートをセットしてねじ込みます。あまりきつくねじ込むと、ドアロックが動きません。少し緩めにしておきます。

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サイドウインドウを取り付けます。
まず、ウインドウ表面に貼られたシートを剥がします。

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ドアパーツの外側から、ウインドウ下部をドアに差し込みます。

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内側のネジ穴を合わせ、M2.6×6mmタッピングビス2本で固定します。

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ドアヒンジを取り付けます。
74号付属のドアヒンジとドアヒンジホルダーを組み合わせます。

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ドアヒンジを、ドアの先端の取り付け位置にセットします。

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M2.6×6mmワッシャー付きビスでドアヒンジを固定します。

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ドアミラーを取り付けます。
ドアミラーの基部を、ドアの穴に差し込みます。

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ドア内側のネジ穴を合わせ、M2.6×6mmワッシャー付きタッピングビスで固定します。

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左ドアインナープレートをドアの内側にはめ込みます。

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ドアミラーの表面に貼られている透明保護シートを剥がします。
これで今回の作業は終了です。

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左側のドアが完成しました。
残念ながら、サイドウインドウは開閉しません。

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ドアをボディにはめ込んでみます。
ドアの基部はフロントフェンダーに固定する仕組みです。ドアの前端がフェンダーにめり込むという実車の構造は再現されていない部分ではありますが、ドアロック機構がちゃんとあるのは良いポイントかと思います。

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次回、第76号のパーツは、右ドアインナープレートです。
右ドア内貼りの組み立てと、ライトハウジングの取り付けを行います。

その次の77号には、右側のサイドウインドウが付属します。
右ドアミラーの組み立てと、リアコンパートメントの取り付けを行います。

ドアのパーツがゆるゆると配布される間に、これまでの仕掛品を組み上げていくという作業が入っています。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」72号・73号 ボディ上部の組み立て

次回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」76号・77号 同梱の通販カタログ写真で気づいたドアの開き方の嬉しいサプライズ!

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2015年3月 1日 (日)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」72号・73号 ボディ上部の組み立て

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デアゴスティーニの「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。72号と73号が到着しました。

全80号の長丁場のシリーズも、残り僅かとなってきました。今日は春の嵐のような天気の中、日曜日ながら所要で朝から出掛けていたので、受け取りが帰宅後の夕方になってしまいましたが、カウンタックの工作は大して時間を要しないので、気楽に考えていました。

しかし終盤になって、これまでの仕掛パーツを組みあげる段階に入っているので、今回はかなりの作業量がありました。時間をしっかりと掛けて慎重に進める必要があります。

デアゴスティーニから、ランボルギーニ・ウラカンの10分の1スケールラジコンのシリーズについてのアンケートメールが来ていました。現在、岡山地区等で限定販売されているシリーズの全国展開を予定しているようです。エンジンラジコンながら、ディスプレイ用のボディパーツも付属するという興味深い内容です。個人的には、現行のランボルギーニ車ではウラカンよりもアヴェンタドールの方が好みですし、あまりエンジンラジコンには興味がありませんが、創刊号が出たら、買って内容を確認したいものです。

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ますは72号から開封します。
今回のパーツは、フロントフェンダーです。
最後の大型ボディパーツであるフロントフェンダー、分厚いパッケージでかなりの重量があります。

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パーツを確認します。
フロントフェンダー×1、ドアシリンダーシャフトプレート×2、インナーパーツA×1、ステアリングシャフトサポート×1、ステアリングシャフトガイド×1、インナーパーツB×1、ライトハウジングR×1、ライトハウジングL×1、ボンネットヒンジL×1、ボンネットヒンジR×1、ドアシリンダーシャフト×2、ボンネットステー×1、M2.3×6mmタッピングビス×9(※1本は予備)、M2.6×6mmビス×6(※1本は予備)、M1.4×3mmビス×3(※1本は予備)です。

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フロントフェンダーには、予めデカールやサイドマーカーが取り付け済みです。難しい作業は済んでいます。但し、デカールは丁寧に扱わないと剥がれそうです。

せっかくの魅力的な大型パーツですが、今回の作業では使用しません。シリーズの最終段階まで保管しておきます。

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今回の作業は、インナーフレームへのキャビンフロアの取り付けです。
付属しているフロントフェンダーの組み立て作業はもっと後の号で行うようです。キャビンフロアにダッシュボードを取り付けて、さらにインナーフレームに組み付ける作業を行います。

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今回の付属パーツで使用するのは、ステアリングシャフトサポート、ステアリングシャフトガイドの二つだけです。フロントフェンダーは保護材に収めて保管します。

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今回のパーツと共に、ダッシュボード、インナーフレーム、キャビンフロア、そして64号に付属してきたM2.6×6mmビス2本、65号に付属してきたM2.6×6mmタッピングビス2本、M2.3×3mmワッシャー付ビス2本を用意します。

ビスはしっかりと管理しておかないと、今の段階になって困ることになります。組み立て手順に沿ったパーツ配布にして欲しいものです。

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まず、キャビンフロアの前面に、ステアリングシャフトガイドを取り付けます。差し込む向きが決まっていますが、逆に取り付けることは出来ないので、間違うことはありません。

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インナーフレームの前側に、ステアリングシャフトサポートを取り付けます。

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ダッシュボードから伸びているケーブルを、マスキングテープ後方に仮固定します。

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キャビンフロアにインナーフレームを被せます。4か所のネジ穴を合わせます。
キャビンフロアをひっくり返すと、助手席側のフロアマットが落ちます。とりあえず外して作業を進めましたが、最終的に両面テープで固定しました。

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まず、前側の2か所のネジ穴にM2.6×6mmビスをねじ込んで固定します。

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後ろ側のネジ穴2か所に、M2.6×6mmタッピングビスをねじ込みます。

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キャビンフロアにダッシュボードを取り付けます。

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2か所のネジ穴を一つずつ合わせ、M2.6×3mmワッシャー付ビスをねじ込みます。

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これで今回の作業は終了です。

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次回、73号のパーツは、左ドア内側です。

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続いて、73号の組立作業を行います。

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今回のパーツは、左ドアインナープレートです。

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パーツを確認します。
左ドアインナープレート×1、左ドアインナーパーツ×1、左ドアウインドウハンドル×1です。

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これから3号に亘って左ドアのパーツが提供されますが、今回は作業に使用しません。パーツ確認をしたら、そのままビニール袋に戻して保管となります。パーツの異常や欠品があるといけないので、一応開封して確認しておきます。
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今回の作業は、ボディの組み立てです。
付属のドアは、74号のサイドウインドウ、その後の外側と組み合わせるまでは保管しておきます。72号でキャビンフロアを取り付けたインナーフレームに、70号で組み立てた後部ボディを取り付けていきます。

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今回のパーツと共に、60号に付属してきたルームミラー、両面テープ、70号で組み立てた後部ボディ、前号で組み立てたインナーフレーム、そして72号に付属してきたインナーパーツB、64号に付属してきたM2.6×6mmビス7本、M2.3×5mmビス2本が必要です。

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まず、フロントウインドウの内側にルームミラーを取り付けます。
取り付け位置の目安にするために、マスキングテープを貼ってサインペンで中央部に印を付けます。

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組み立てガイドには、まずフロントウインドウに両面テープを貼ってからルームミラーを取り付ける方法が書かれていますが、まずルームミラー側にテープを貼っておく方が、正確な位置に取り付けやすいと思います。

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ひっくり返した後部ボディパーツに、インナーフレームを被せます。

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インナーフレームとボディ後部とは、8か所のネジ穴で固定されます。まず前部の2か所のネジ穴に、M2.3×5mmビスをねじ込みます。

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前部のもう1か所のネジ穴は、ちょうどステアリングシャフトサポートの金具の位置になります。

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他の6か所は、M2.6×6mmビスを使用します。
まずエンジンフード左右から固定します。

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続いて、その外側の2か所。

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サイドの2か所を固定します。

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前部の中央のネジ穴に、72号付属のインナーパーツBを取り付け、M2.6×6mmビスでねじ込みます。このパーツを取り付けることによって、ダッシュボードをフロントウインドウに押し付ける感じになります。

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これで今回の作業は終了です。
最終的なボディとシャシーとの取り付けの際は、位置合わせに苦労しそうです。

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次回、第74号のパーツは、左サイドウインドウです。
今回付属してきた左ドア内貼り用のパーツを組み立てます。

その次の75号には、左ドアが付属します。
73号から75号までのパーツを組み合わせて、左ドアを組み立てます。左右のドアの組み立てに6号を要すという、終盤になってののんびり進行となりそうです。

反面、79号、80号の組み立ては、かなりの作業量になるでしょう。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」70号・71号 エンジンフードの取り付けがポイント!

次回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」74号・75号 左ドア組み立て

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2015年2月15日 (日)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」70号・71号 エンジンフードの取り付けがポイント!

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そんなに仕事が忙しい時期では無いのですが、このところ寒い日が続いた影響か、ちょっと風邪気味です。毎年きちんと予防接種を受けていても、数年前にインフルエンザには罹ったことがあるので心配していましたが、今回は熱があるわけでなく、喉鼻が痛くて鼻炎アレルギーの症状に似た状態が続きます。そろそろ花粉が飛び始めたのか、とも思います。こんな状態の日曜日には、週明けからの仕事に備えてやたらと出歩かず、大人しく部屋を暖かくして工作を楽しむに限ります。少々だるくても、全く負担が掛からないカウンタックの工作がお誂え向きです。鼻炎を抑え込むためにアレロックを飲んでしまい、ぼんやりと眠たげな午後ですが、楽勝に行える内容です。

デアゴスティーニの「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。2月15日の日曜日に70号と71号が到着しました。

全80号という長丁場のこのシリーズも終盤に入っています。いよいよ今回からボディパーツの組み立てを行います。

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ますは70号から開封します。
今回のパーツは、フロントスモールライトLです。

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パーツを確認します。
フロントスモールライトL×1、シールシート×1です。

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今回の作業は、ボディの組み立てです。
フロントスモールライトLの点灯チェックと、ボディ後部の組み立て作業を行います。

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リトラクタブルヘッドライトの下方に取り付けるスモールライトです。既にライトやレンズを組み付けた状態で提供されています。レンズの表面には透明の保護シートが貼られています。完成間際に剥がすようにして、今はそのまま貼っておきます。

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今回のパーツと共に、多くのパーツを用意しなければなりません。スモールライト自体の組み付けは無く、点灯確認を行うだけです。ボディ組み立てを行うので、これまでに組み立ててきた外装パーツの大半を集めます。
28号付属のLEDテスター、アンダーパネル、55号で組み立てたエンジンフード、62号で組み立てたルーフ&Aピラー、64号で組み立てたリアフェンダー、64号に付属してきたM2.6×6mmビス2本、63号付属のM2.0×4mmビス2本を用意します。多くの仕掛品パーツが今回かなり片付きます。

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今回使用する2種類のビスは、63号と64号に付属してきたものです。ビスくらい、使用する号に付属させれば良いのに、と思われますが、デアゴスティーニのシリーズではパーツ配布と作業は一致しないことが結構あるので、こんなもの、と思ってパーツの保管に気を付けるほかありません。

今回の作業は、もう既に配布されているパーツを組み合わせる内容なので、もっと前に行えるものでした。1号あたりの作業量をあまりに多くすると読者が大変なので、調整しているのでしょう。でも、最終号は膨大な作業になりそうです。

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まず、今回付属のスモールライトの点灯実験です。
LEDテスターにバッテリーとLEDのケーブルを接続して、点灯するのを確認します。

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ライトが点くのを確認したら、ビニール袋に入れて保管しておきます。シールシートは次号にてすぐに使用するので、作業台に出したままにしておきます。

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さて、いよいよボディパーツの接続作業を行います。リアフェンダーとルーフ&Aピラー、エンジンフードを用意します。

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リアフェンダーを裏返し、ルーフ&Aピラーを組み合わせてネジ止めします。作業台に布を敷いて、ボディパーツ表面を保護しました。

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ネジ穴を合わせたら、M2.6×6mmビスを左右2か所ねじ込んで固定します。

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続いて、エンジンフードを取り付けます。
エンジンフードのヒンジ部分を、取り付け部に合わせます。この作業が今回唯一難しいものとなっています。ヒンジが引っ込んでしまって、なかなか組み合わせることが出来ません。

ヒンジ部分のネジをある程度きつく締め込んでおいて、容易に内側に折れ曲がらない様にしてからはめ合せました。

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裏返してヒンジ部分をMN2.0×4mmビスで固定します。
ねじ込む際は、ネジを強く押し込むと押されてヒンジが内側に入ってしまいます。ネジの先が、ヒンジ部分のネジ穴のネジ山を噛むまで、あまり力を込めないでドライバーを回します。

このエンジンフードの取り付けに、15分程度を要しました。組み立てガイドの記載の様にピンセットを使用するときは、パーツに傷を付けない様に気を付けたいものです。私はピンセットを使用しないで作業を行いました。

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これで今回の作業は終了です。
リヤ部分は、かなり完成形に近づきました。

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エンジンフードとトランク部分の開閉を楽しみます。
しかし、トランク部分はリアコンパートメントを取り付けてから開閉させた方が良さそうです。ヒンジ部分が固定されていないので、開けたはいいが閉じるのに苦労しました。

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次回、71号のパーツは、右側のフロントスモールライトです。

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続いて、71号の組立作業を行います。

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今回のパーツは、フロントスモールライトRです。
前回と合わせて左右揃います。

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パーツを確認します。
フロントスモールライトR×1です。

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今回の作業は、キャビンフロアへのスイッチペダルの取り付けです。
29号で組み立てたキャビンフロアに、28号付属のスイッチペダルを取り付けます。どちらも長らく放置してあったパーツです。

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今回のパーツと共に、28号付属のスイッチペダルとM2.3×5mmワッシャー付タッピングビス2本、LEDテスター、29号で組み立てたキャビンフロア、アンダーパネル、66号で組み立てたリアコンパートメント、前号70号に付属してきたシールシートが必要です。

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何か月も前に配布された28号付属のパーツを今更引っ張り出さねばなりません。この作業、29号の時点にて行っておいても良い内容です。特にM2.3×5mmワッシャー付タッピングビスは既に失くしている方がおられるかもしれません。

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まず、前回同様にスモールライトの点灯実験を行います。今回も問題なくLED点灯を確認しました。

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スモールライトのフロントフェンダーへの取り付けは、まだまだ先のことになるようです。ビニール袋に入れて保護し、保管しておきます。

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キャビンフロアにスイッチペダルを取り付けます。
キャビンフロアの前方の穴に、スイッチペダルのケーブルを通します。

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スイッチペダルを取り付け位置にはめ込み、M2.3×5mmワッシャー付タッピングビス2本で固定します。

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続いて、リアコンパートメントにシールシートを貼ります。
右側にB、左側にAのシールシートを形状に合わせて貼ります。

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シールを折り曲げて貼っていきます。

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折り込んだ部分の内側は、ピンセットの先などでしっかり押さえて貼り付ける必要があります。完成後に剥がれそうな部分です。

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シールシートのCとDを、リアウインドウガラスの上部に貼ります。

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これで今回の作業は終了です。
キャビンフロア、リアコンパートメント共にボディに取り付ける準備が整いました。

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次回、第72号のパーツは、フロントフェンダーです。大型ボディパーツの提供となります。かなり重量のあるパッケージになりそうです。フロントフェンダーパーツの組み立ては後の号となります。
作業としては、キャビンフロアにダッシュボードを取り付け、インナーフレームに組み付けていきます。

その次の73号には、左ドアインナーパーツが付属します。
左右のドアパーツをそれぞれ2分割し、4号に亘って提供するようです。ドアは外側のパーツが来てから組み立てるので、作業としては前号に引き続き、ボディの組み付け作業を行います。

これまでバラバラに組み立ててきたパーツを組み合わせて、だんだんカウンタックの全容が見えきています。殆ど組み立てが無かった号が懐かしく思い出されるくらい、毎回作業が多くて充実しています。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」68号・69号 リトラクタブルライトの組み立て

次回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」72号・73号 ボディ上部の組み立て

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2015年2月 3日 (火)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」68号・69号 リトラクタブルライトの組み立て

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今日は節分です。私の職場に程近い大須観音では、早朝より参拝客がたくさん訪れているようで賑やかでした。特設会場の櫓の上からの豆撒きが恒例行事となっています。羽織を着て、号令と同時に高いところから豆を撒くのは気持ちが良さそうです。私はまだ経験がありません。櫓の下で豆が落ちてくるのを待っているばかり。鳩の気分。

ここでは昔から「鬼は外」の掛け声は無く、「福は内」だけを繰り返します。大須観音に限らず、最近はどこでも鬼の掛け声は少なくなっているようです。拡声器からの号令が夕方までずっと周囲に響き渡っていました。昼休みには、ちょっと覗いてみたくなってしまいました。

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「鬼は外」の掛け声はありませんが、赤鬼と青鬼はいました。しかも「福は内」の掛け声と共に、参拝客と一緒に豆を撒いています。節分の鬼っていうのは、豆を当てられて逃げ惑う、ってイメージがありますが、鬼の撒く豆をありがたく下で受けるっていう不思議な光景でした。でもなんだか楽しい。

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鬼と一緒に豆撒きしてこれなかったので、境内で売っている福豆を買ってきました。一袋300円。自宅でササヤかに豆撒きしておきます。現在ではやたらと外に豆を撒けないので、撒く真似事をする程度。専らポリポリ食べてばかりです。素煎りをしただけの豆なのに、熱燗飲みながら食べると美味しい。ありがたい気分で、福が来るのを待ちましょう。

さて、今日はカウンタックの工作です。豆を食べながらでも楽勝に出来てしまう程の工作量です。

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デアゴスティーニの「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。2月1日の日曜日の夕方に68号と69号が到着しました。関東の雪の影響にて、若干配達時間が遅れたようです。週末に作業する時間が無かったので、今回も開封が遅くなってしまいました。

今回はライトの組み立てです。そんなに時間は掛かりませんので、合間に実施できました。

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ますは68号から開封します。
今回のパーツは、リトラクタブルリンクバーです。
カウンタックの特徴的なリトラクタブルヘッドライトに取り付けるパーツです。実車には、こんなに太いリンクバーなど付いていませんが、模型としてライトを可動式にするために採用されたようです。

Lp500s6803

パーツを確認します。
リトラクタブルリンクバー×1、M2.6×4mmタッピングビス×2(※1本は予備)、ロックヒンジR×1、ロックヒンジL×1、ロックヒンジC×1です。

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今回の作業は、リトラクタブルリンクバーへのヘッドライトLの取り付けです。
67号で組み立てたヘッドライトLをリトラクタブルリンクバーに取り付ける作業を行います。

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左右二つのロックヒンジのパーツは今回使用しません。それぞれRとLの刻印がなされていることを確認します。小さなパーツなので、失くさない様に大切に保管しておきます。

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今回の付属パーツと共に、27号で組み立てて保管してあったフロントコンパートメント、前号で組み立てたヘッドライトL、そして写真に写し忘れましたが、65号に付属してきたM2.6×3mmワッシャー付ビス2本を用意します。

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まずフロントコンパートメントの後方に、ロックヒンジCを取り付けます。取り付け部の切り欠きと突起とを合わせてはめ込み、ねじ止めします。

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今回付属のM2.6×4mmタッピングビスで固定します。

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続いて、リトラクタブルリンクバーにヘッドライトLを取り付けます。リンクバーのLと刻印された方にライトの裏側の穴を合わせてはめ込みます。まずリンクバーをライトの奥に差し込み、回転させながらネジ穴の位置を合わせていきました。

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65号付属のM2.6×3mmワッシャー付ビス2本でライトを固定します。

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これで今回の作業は終了です。
フロントコンパートメントのパーツに組み合わせて取り付ける様です。

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次回、69号のパーツは、ヘッドライトRです。

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続いて、69号の組立作業を行います。

Lp500s6902

今回のパーツは、右側のヘッドライトです。

Lp500s6903

パーツを確認します。
ヘッドライトR×1、ヘッドライトレンズB×1、ヘッドライトレンズA×1です。

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今回の作業は、ヘッドライトの組み立てです。
ヘッドライトRを組み立て、リトラクタブルリンクバーに取り付けます。今回のパーツは、67号で組み立てたヘッドライトLと対称になっています。

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今回のパーツと共に、LEDテスターとアンダーパネル、そして前号にて組み立てたリトラクタブルリンクバー、65号付属のM2.6×3mmワッシャー付ビス2本が必要です。

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まず、ヘッドライトの点灯実験です。
67号と同様に、LEDテスターをアンダーパネルの電池ボックスからの配線に繋ぎ、左右のLEDのコネクターを順番に挿して点灯を確認します。

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ヘッドライトのレンズをはめ込みます。
レンズは左右で模様が異なるので、組み立てガイドの写真をよく見て確認します。

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今回の組み立てガイドは、67号とは異なり記載が間違っていません。付属パーツと写真の模様が合致するので、そのまま取り付ければOKです。

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続いて、リトラクタブルリンクバーにヘッドライトRを取り付けます。前回同様、リンクバーの先端にライトの穴を合わせてはめ込み、65号付属のM2.6×3mmワッシャー付ビス2本で固定します。

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これで今回の作業は終了です。

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左右のリトラクタブルライトは、頑丈なリンクバーで繋がった状態です。

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次回、第70号のパーツは、フロントスモールライトLです。
左側のフロントスモールライトの点灯実験と、ボディ後部の組み立て作業を行います。

その次の71号には、フロントスモールライトRが付属します。
70号同様、スモールライトの点灯実験を行います。それから久しぶりにキャビンフロアを取り出し、28号付属のスイッチペダルを取り付けます。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」66号・67号 ヘッドライトレンズ取り付けは、公式ページを参照!

次回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」70号・71号 エンジンフードの取り付けがポイント!

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2015年1月25日 (日)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」66号・67号 ヘッドライトレンズ取り付けは、公式ページを参照!

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デアゴスティーニの「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。66号と67号が到着しました。

久しぶりに、同時購読しているロビクルと一緒に配達されました。作業が多いロビクルを先に週末に作業したので、カウンタックは後回しになり、一週間遅れの週末作業となっています。しかし今回の作業は僅かなので、少しの合間に行えます。

但し、67号の組み立て作業は組み立てガイドの写真が誤っています。公式サイトに掲載されている詳しい解説を参考にした方が良いでしょう。私の場合、結果的に後回しにしたので間違うリスクを回避できました。

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ますは66号から開封します。
今回のパーツは、リアコンパートメントです。

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パーツを確認します。
リアコンパートメント×1、コンパートメントロック×1です。
リアコンパートメントとは、カウンタックのトランクの内側部分のことでした。内装と同様に、表面に起毛素材のような加工が施されています。

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今回の作業は、リアコンパートメントへの、コンパートメントロックの取り付けです。
カウンタックのトランクとなるリアコンパートメントにコンパートメントロックを取り付けます。

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コンパートメントロックの裏側には、予め両面テープが貼り付けてあります。表面の剥離紙を剥がしてリアコンパートメントの取り付け位置に貼り付けるだけです。

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突起と穴を合わせてコンパートメントロックを取り付けます。

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これで今回の作業は終了です。
ボディの内側にはめ込んでみると、トランクの内側の様子が良く判ります。開口部は狭いものの、スーパーカーにしては結構容量があります。ゴルフバッグが載るようにという営業上の理由が垣間見える様です。

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車体への取り付けは後の号なので、一旦ビニール袋に入れて保管することになります。

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次回、67号のパーツは、ヘッドライトです。

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続いて、67号の組立作業を行います。

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今回のパーツは、カウンタックの特徴の一つでもあるリトラクタブル式のヘッドライトです。まずは左側から配布されます。

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パーツを確認します。
ヘッドライトL×1、ヘッドライトレンズA×1、ヘッドライトレンズB×1です。

二つのヘッドライトレンズには、微妙な模様の違いがあります。細かい部分まで再現されているのは、大型模型の醍醐味でしょう。

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今回の作業は、ヘッドライトLへのヘッドライトレンズの取り付けです。
ヘッドライトLに、2灯分のヘッドライトレンズを取り付けます。二つのレンズをはめ込むだけの軽い作業です。ライトなだけにライトな作業・・・失礼しました。

しかし組み立てガイドの写真を見ても、レンズの左右の見分け方が明確ではありません。しかも、手順の10番の写真と最後の今号の完成の写真とでレンズのはめ方が異なっています。また、ヘッドライトレンズBの模様が全く違うように見えます。どうはめ込むのか判らず作業を放置していたら、公式サイトの新着情報、「第67号のお詫びと訂正」という情報が掲載されました。

結局、10番の写真も今号の完成の写真も両方誤っていました。ヘッドライトBのパーツは左右逆のものだったようですし、校正が不十分だったようです。

新着情報
第67号お詫びと訂正

公式ページの写真を見ると、明確にレンズのはめ方が理解できます。

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まず、ヘッドライトの点灯実験です。
ヘッドライトから出ているケーブルを。アンダーパネルの電源部から伸びているケーブルと接続したLEDテスターテスターに繋ぎます。左右それぞれ繋ぎ替えて点灯することを確認します。

ヘッドライトには黄色LEDが使用されているようです。初期のカウンタックの当時の車のライトは、暖色系のシールドビームだったので、現代の車のHIDやLEDの様に白っぽい光ではありません。ちょっと黄色身が強すぎる感じですが、白々としているよりはリアルなのかもしれません。気になる方はLEDを高輝度タイプに交換されることでしょう。

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ヘッドライトのレンズをはめ込みます。
ヘッドライトレンズには切り欠きがあり、それをヘッドライトの内側の段差と合わせてはめ込む必要があります。組み立てガイドの写真を参考にして、左右のレンズの微妙な模様の差を見分けます。

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しかし、組み立てガイドの10番の写真と、今号の完成の写真とでは左右のレンズが逆になっているように見えます。模様も微妙に異なります。実車のライトの模様を知らないので、どちらを信じて良いのか判りません。早々に作業してしまった方は、逆にはめ込んでしまったかもしれません。

一度はめ込んでしまったレンズを外すには、写真に写っている千枚通しのようなものを使わなければならない気がします。縁にほんの少し傷が付くので極力使いたくはありませんが、間違っていたと判明したら、外してはめ直したいものです。

尚、今号には51号で組み立てたエンジン部分のホースBの取り付け方法の解説の誤りと、正しい位置の解説が掲載されていました。このシリーズでは、組み立てガイドで不明な部分は、少し待ってから作業した方が良いことが多かったように思います。

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これで今回の作業は終了です。
69号で組み立てる右側のライトと混同しない様に、袋に号名を書いて入れておきます。

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次回、第68号のパーツは、リトラクタブルリンクバーです。
今回組み立てたヘッドライトに、リトラクタブルリンクバーを取り付けます。

その次の69号には、ヘッドライトRが付属します。
今回組み立てたヘッドライトLの反対側になるヘッドライトRを組み立てます。リトラクタブルライトが左右揃います。組み立てガイドのレンズの解説も、判り易くなっていることと思います。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」64号・65号 気になるテールライト部分

次回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」68号・69号 リトラクタブルライトの組み立て

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2015年1月10日 (土)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」64号・65号 気になるテールライト部分

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デアゴスティーニの「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。1月6日の火曜日に64号と65号が到着しました。65号が金属製フレームの大型パーツだったので、重量のあるダンボール箱の荷姿で届きました。

今年の仕事始めの週のために多忙で、せっかくの大型パーツなのに、なかなか開封できませんでした。ようやく土曜日になって組み立てられたわけです。

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毎年恒例の、デアゴスティーニの大谷社長のご挨拶が同封されていました。お正月にメールにて届いたものと同じ内容です。年初にマイ3Dプリンターが創刊されたので、紹介されています。今年の大型シリーズとなるのでしょう。私も創刊号を購入しましたが、続けるかどうかは判りません。発表当時は興味のあるシリーズだったのに、手に取ってみると、今回はあまり食指が動かないのです。

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1月27日創刊の、週間「蒸気機関車C57を作る」の紹介パンフレットも入っています。24分の1スケールの大型SL模型は、これまでC62、D51と来たので、次はC57という事は予測されていたことです。でも1号機か135号機、180号機等がモデル化されると予測していたので、C57 117号機をセレクトするとは意外でした。門デフを装着していて九州のファンには堪えられないでしょう。

私はデカいハリボテSL模型はC62で十分なので、これも創刊号だけの購入になりそうです。

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1月20日創刊の、隔週刊「ジッポーコレクション」のパンフレットも入っています。私は煙草を吸ったことはありませんし、これからも絶対に吸うことは無いでしょうから、日頃ライターを使用することは殆どありません。でもこのジッポーは道具ではなく、モノとしての魅力があるように感じます。書店で見てそそられたら創刊号を買うかもしれません。

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ますは64号から開封します。今号にて、シリーズ全体の8割です。
今回のパーツは、テールエンドです。魅力的なボディパーツが続きます。テールライトの四隅の丸いピン部分の目立ち具合が気になるパーツです。

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パーツを確認します。
テールエンド×1 、LED(テールランプ用)×2、LEDストッパー×2、M2.6×6mmビス×19(※1本は予備)です。

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テールライトの部分を拡大します。
やはり四隅の丸いピン部分がちょっと目立ちます。それ以上に、テールライトの真ん中の丸い部分が更に気になります。質感は、思っていたよりはマシですが、ライト表面部分はあまりきれいではありません。もう少し磨いてツヤを出したいところです。

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今回の作業は、左右のリアフェンダーへのテールエンドの取り付けです。
57号及び59号で組み立てた左右のリアフェンダーに、テールエンドを取り付けます。LEDの点灯テストも行います。

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今回のパーツと共に、28号付属のLEDテスター、アンダーパネル、左右のリアフェンダー、写真に撮り忘れましたが、63号にて組み立てたトランクリッドが必要です。
M2.6×6mmビスがたくさん付属していますが、今回使用するのは2本だけで、後は保管しておきます。

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まず、テールランプ用のLEDの点灯実験を行います。直径3mmの普通の砲弾型赤色LEDです。LEDテスターに接続すると、二つとも問題なく点灯しました。少々暗めですが、テールライトがあまり明るくても仕方ないので、これくらいで十分です。

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リアフェンダーの後端にLEDを取り付けます。
取り付け穴にLEDを差し込みます。

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LEDストッパーをLEDの上から取り付けます。
両端の突起をフェンダー部分の穴に差し込みます。このパーツ、外れやすいので、瞬間接着剤で接着したいところです。

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左右のリアフェンダー共にLEDを固定します。

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左右のリアフェンダーとテールエンドを接続します。
突起と穴を合わせてはめ込みます。

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内側のネジ穴から、M2.6×6mmビスをねじ込んで固定します。

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もう一方のリアフェンダーを取り付ける前に、トランクリッドのピンを取り付け穴に差し込みます。

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トランクリッドの基部の突起をもう一方のリアフェンダーに差し込んでから、ネジをねじ込んで固定します。

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再びライト点灯実験を行いました。
テールライトの真ん中の丸い部分のみ光るといった、ちょっと残念な状態です。四隅の丸いピン部分よりも興冷めです。実際のテールランプの様に改造するのは、かなり大がかりです。面倒なので、私はこのまま組み立てます。

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これで今回の作業は終了です。
トランクリッドとテールエンドの間の隙間が気になります。今後の工作で改善できるのでしょうか。

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次回、65号のパーツは、インナーフレームです。

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続いて、65号の組立作業を行います。
大型の金属パーツなので、大きめの箱に収められていました。

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今回のパーツは、インナーフレームです。
実際のカウンタックのフレームとはまるで形状が異なる、このシリーズオリジナルのパーツです。

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パーツを確認します。
インナーフレーム×1、M2.6×3mmワッシャー付きビス×7(※1本は予備)、M2.3×5mmビス×3(※1本は予備)、M2.6×6mmタッピングビス×3(※1本は予備)、サイドステッププレート×1です。

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サイドステッププレートには、ちゃんと実車と同じ文字が刻まれています。素材は真鍮かと思われます。
組み立てガイドにはプレートの表面に透明の保護フィルムが貼られているとのことですが、私のパーツには貼られていませんでした。特に傷が付いているわけでは無いので問題ありません。

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今回の作業は、インナーフレームへのサイドステッププレートの貼り付けです。すぐに終わりそうです。
インナーフレームをシャシーに取り付けるのは、先の号となります。

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サイドステッププレートの裏の剥離紙を剥がして、指定の位置に貼付します。
しかし、インナーフレームには取り付け位置が記載されていません。冊子中の組み立て指示の写真を見ながら、大体の位置を確認して貼り付けます。

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シール状のプレート一枚貼るだけなので、すぐに終わりました。

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これで今回の作業は終了です。
インナーフレームを、組み立て中の模型に仮に取り付けてみます。

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ヘナヘナで頼りなかったシャシーに、グッと剛性感が出てきます。しかし、実車のバードゲージ型フレームとは全く形状が異なるのが残念です。せっかくの大型模型なのだから、カウンタックの特徴的な構造から、きちんと再現して欲しかった次第です。

ドアの基部がめり込まないという残念な開き具合、空前絶後の頑強なフレーム構造の無視など、この模型、カウンタックが好きな人が設計したのでは無い様に思えます。

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更に、内装やボディのパーツを被せます。ギミックのケーブルを損傷させない様に注意します。
表面的ではありますが、かなりカウンタックらしくなってきました。

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リア部分は、殆ど完成形となっています。ボディパーツは、フロントとドア部分を残すのみです。

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次回、第66号のパーツは、リアコンパートメントです。カウンタックのラゲッジスペースとなるリアコンパートメントに、リアコンパートメントロックを取り付けます。

その次の67号には、左側のヘッドライトが付属します。作業としては、ヘッドライトレンズを取り付け、点灯実験を行うだけなので、すぐに終わりそうです。

まだ4か月近くシリーズは続きますが、長丁場のシリーズとしては既にラストスパートの雰囲気を呈してきました。最終号近くのボディパーツの組み付けは、かなり調整に戸惑う時間がかかる作業になりそうです。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」62号・63号 今年最後のカウンタック工作

次回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」66号・67号 ヘッドライトレンズ取り付けは、公式ページを参照!

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2014年12月23日 (火)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」62号・63号 今年最後のカウンタック工作

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デアゴスティーニの「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の製作の話題です。62号と63号が到着しました。

前回の記事を書いた日の20日に配達があったのですが、その日の夜は義父の喜寿祝いの宴席に出かけていたので、受け取りが今日になってしまいました。前回は梱包の大きさに驚いた上に、師走の仕事が忙しくてずっと放置してあったため、ほとんど4号まとめての工作となりました。

このところ、1週間おきにロビクルと共に届くサイクルになっていました。ロビクルの高額号の時は隔週刊となるのでサイクルが狂っています。今週はカウンタックのみ届いています。ロビクルは今週中に届くと思われるので、それが今年最後の工作となるでしょう。

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ますは62号から開封します。
今回のパーツは、ルーフ内貼りです。大型パーツですが、樹脂製なので重くはありません。

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パーツを確認します。
ルーフ内張×1、ペリスコープウインドウ×1、M2.6×6mmビス×3(※1本は予備)、M2.0×4mm皿ビス×7(※1本は予備)です。

ルーフ内張の表面には、起毛を表現した処理が行われています。

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今回の作業は、ルーフ&Aピラーへの内張の取り付けです。
61号で組み立てたルーフ&Aピラーに、今回付属の「ルーフ内張」を取り付けていきます。

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今回のパーツと共に、前回組み立てたルーフ&Aピラーを用意します。また写真に撮り忘れましたが、58号に付属してきたリアボディサポートのパーツも必要です。

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まず作業台の上に布を敷きます。ルーフのパーツの塗装面が傷付かないためです。前作のトヨタ2000GTのシリーズに付属してきたカバークロスを拝借します。

ルーフのパーツを裏返して置き、中央部に今号付属のペリスコープウインドウをはめ込みます。突起に合わせて置きますが、気を付けないとすぐに外れます。ルーフ内張パーツを取り付けたら固定されます。

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ルーフの内側に、ルーフ内張パーツをセットします。

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6か所のネジ穴に、M2.0×4mm皿ビスをねじ込んで固定します。

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ルーフの後部に58号付属のリアボディサポートのパーツをはめ込み、左右2か所のネジ穴にM2.6×6mmビスをねじ込んで固定します。

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これで今回の作業は終了です。
ベージュのルーフ内張に、黒々とビスが見えます。完成後もこのままなのでしょうか。ねじ頭を隠すシールなどで隠す工程があることを願います。ルーフ中央部には小さなペリスコープウインドウが見えます。こんな隙間から、安全確認が出来る様に後方がちゃんと見えたとは思えません。後期モデルで廃止されたことも理解できます。

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今回のパーツはしばらく保管することになります。適当に扱うと、ルーフ後部の二つの突起が折れてしまいそうなので、養生パーツを作ります。61号に付属してきたルーフのパーツの保護材を使用し、干渉部を切り欠いて突起部が入るようにします。

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奥までガッチリはめ込むと、下から突起が飛び出てしまうので、適度にパーツが保護できる程度に被せる様にしました。

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パーツが入っていたビニール袋に入れて、裏返した状態で保管しておきます。

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次回、63号のパーツは、トランクリッドです。

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続いて、63号の組立作業を行います。

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今回のパーツは、トランクリッドとトランクリッドステーです。

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パーツを確認します。
トランクリッド×1、トランクリッドステー×1、M2.0×4mmビス×3(※1本は予備)、M1.7×4mm皿ビス×2(※1本は予備)です。

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今回の作業は、トランクリッドへのトランクリッドステーの取り付けです。
車体後端に配置されるラッゲージルームの蓋となるトランクリッドの組み立て作業を行います。

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トランクリッドステーをトランクリッドにねじ止めするだけの作業です。付属の小さい方のネジ、M1.7×4mm皿ビスを1本用意して、取り付け位置を確認します。

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トランクリッドステーの先端の穴にビスを入れ、ドライバーで締めつけて固定します。

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これで今回の作業は終了です。
今号は5分の工作でした。

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今回使用しなかったビスも一緒にして、号名を書いたビニール袋に入れて保管しておきます。

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次回、第64号のパーツは、テールエンドです。
リアフェンダーにテールエンドを取り付けていきます。この模型で気になるテールランプの部分の隅の丸い成型部分がどのくらい目立つのかが明らかになります。64号にて全体の8割の進捗となります。

その次の65号には、インナーフレームが付属します。
カウンタックの特徴的なバードゲージ型のフレームが再現されていないことは残念ですが、一応インナーフレーム部分もダイキャスト製となるようです。

次回の工作は、年明けになりますが、正月休みの間に届くかどうかは微妙なところです。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」60号・61号 読者プレゼント同梱の巨大ダンボールにびっくり!

次回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」64号・65号 気になるテールライト部分

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